年始に地上波で放送されていたので、10年以上ぶりくらいに^^;、「劇場版カードキャプターさくら」を視聴しました。絵柄に少し古さを感じさせるところがありましたが、福引きで香港旅行を当てたさくらが、香港でとある事件に巻き込まれる内容は今見ても十二分に楽しいものでした。(^^)香港が舞台ということで、小狼と苺鈴が自然に登場しています。さらに、きれいだけどちょっと怖そうな小狼のお母さんや、対蹠的にやたらとミーハー...
時々の記録
コンピュータとアニメ感想etc.のブログです。 ☆ゆるゆるっと更新中です☆
久しぶりに、さくらのドラマCDを聴いてみました。数あるさくらのドラマCDの中で、一番クオリティが高いのが、この「さくらとお母さんのオルガン」だと思います。お話の時期は、クロウカード編で小狼が登場して以後で、苺鈴が登場する前の初夏くらいの季節です。先行して発売されたキャラクター・シングル KERO での、ミニドラマ「国語の宿題」から続くお話になっていますが、単独のお話としても十分に楽しめる作品に仕上がっていま...
久しぶりに見直しました。何度見直してもそうですが、物語の全てが、さくらの想いに収束してゆく脚本が見事ですね。作画ももちろん素晴らしいのですが、それ以上にお話の構成が大好きなことを再確認しました。(^^)知世と苺鈴のさくらと小狼のラブラブ大作戦、告白の練習としか思えないようなお芝居の内容、無のカードの出現、物語としての密度も非常に高く、無駄がないですね。魔法少女ものということで、魔法のアクションシーンも...
>密度も非常に高く、無駄がない
約80分の尺に、よくこれだけの要素を詰め込めたものだと思います。そのサービス精神、脚本の見事さは、ちょっとただ事じゃないですよね。僕も視聴後は満足感で一杯になりました。
こんな気持ちにさせてくれるアニメ映画も、そうはないと思います。TVシリーズと合わせてみても、僕はこの「封印されたカード」が作品的に一番お気に入りです。
>苺鈴は一体誰の代役
あーそれは気付きませんでした(笑)。たぶん、強引に役を作ったんじゃないでしょうか?
ルパンさんの厳しい突っ込みは健在ですね~(^^;
あと、原作版も少しずつ読み始めました。CLAMPさんの作品は初めてだったのですが、実に可愛い少女漫画ですね(^^) 最終巻まで読破したいと思っています。
>kazyさん
この作品、真綾さんも非常に重要な要素ではありますが、それを抜きにしても清々しくて心が洗われるようなきれいな作品ですよね。(^^)
まだ続編は作れるかもしれませんが、個人的にはこの作品はこのままきれいに終わって欲しいですね。某ヤマトや某ルパン^^;みたいになると悲惨ですので。
子猫の写真、kazyさんの言葉に励まされて、性懲りもなくアップしてしまいました。(^^;
完全な親ばかモードになってます。問題は、被写体は可愛いのに、私の撮影技術が悪すぎてピンぼけや手ぶれが多すぎることです。(涙)
>新米小僧さん
原作を読まれているんですね。うれしいです!(^^)
この映画、本編の続きということもあって、テレビ版を見た後に見ると、特に盛り上がるんですよね。
1作目の映画も佳作でしたが、番外編的なお話なのが少し残念でした。この作品は、完全な続編でファンの気持ちに応えまくってくれているのが良かったです。
>厳しい突っ込み
初めて見たときは、もの凄く素直に感動していたのですが、やはり2回目以降となると心に余裕があるせいか、細かなところまでチェックしちゃうんですよね。(^^;
そうそう。原作の他にも、ドラマCDとかキャラソン集とか、いろいろ発売されているのですが、よろしかったらこちらもどうぞ。(私は勢いが止まらなくなって、ついつい買いそろえてました^^;)
ようやく"さくらカード編"の最終話を視聴しました。小狼から告白されて、揺れに揺れるさくらがいい感じでした。そして、そんなさくらを見守る知世の姿も印象に残りました。聡明な知世のことですから、さくらと小狼の間に何があったか察したと思いますが、先生が教室に入ってくる前後の微妙な表情が印象に残りました。エリオル君とクロウ・リードの謎解きは、できれば前回やっておいて欲しかったです。さくらカード編の重要な要素で...
EDのプラチナよかったですよね。最終回らしいスペシャルな演出でした。
>原作のように
千春や利佳の出番もあるんですかー。これは気になります。やっぱり原作を読まないとだなあ(^^)
>きちんとした結末
気持ちよく仕上がっていた最終回でしたよね。その丁寧な作りが、観ていて非常に「さくら」らしいなあと思いました。
見よう見ようと思いつつ、これを見たら最終回と思うと、もったいなくてなかなか踏ん切りがつきませんでした。(^^;
原作、ぜひ一度読んでみてください。CLAMPは、さくらの頃の絵の完成度は神がかっていると思います。
ストーリーもアニメとは微妙に違って、その点でも楽しめると思いますよ。(^^)
最終回も、細かな心情描写で手抜きがないのがいいですね。本当に"さくら"らしいですね。
たぶん、これから先も何度も見直す作品だと思います。
今回は、新米小僧さんとコメントやTBを交換しながら視聴することができて、とても楽しかったです。ありがとうございました。(^^)
エリオル君が、悪役モード100%なお話でした。(^^;突如鳥居の上に現れたエリオル君、いきなり闇の力を使ってご近所を闇の世界に変えてしまいました。視聴者を代弁して、さくらが尋ねます。「どうしてこんなことをするの?」しかし、エリオル君はあっさりこれをスルーしました。(笑) 数多くの悪役たちが、正義の味方の前で勝ち誇ってペラペラしゃべっていたばっかりに失敗したようなミスは、天才魔術師クロウ・リードはしないのです...
>あっさりこれをスルー
>あっさりとんずら
こうやって文字にしてみると、改めてエリオル君の悪役ぶりが分かりますねえ(^^; まあ、小狼の告白のインパクトが強すぎて、こういった印象はほとんど残らないのですが(笑)。そこら辺も計算のうちだったのかなあ。だったら怖いなあ~(笑)
>ウェディングケーキに入刀する姿
この瞬間、僕の頭の中に「初めての共同作業」という言葉が浮かびました(笑)。
ラストの告白は少し唐突だったけど、やっぱりあれも「勢い」が成せる技ですよね。最後に小狼が男を見せてくれて、個人的には大満足でした。最終回、一体どんな話になるのか楽しみです。
(追伸)
体調を悪くされたとのことですが、どうかお体には気をつけてくださいね。
ルパンさんの全快、お待ちしております!
ついにエリオル君が、本性を現しました。このところ影が薄かったエリオル君ですが、今回は出番も多くてがんばってました。冒頭でエアメールを書いていましたが、一体誰宛に手紙を出したのでしょうか。いつも謎が多いエリオル君なのでした。(^^;この場面、ふと思ってしまったのは、格好つけるのもいいけど電気ちゃんとつけないと目が悪くなっちゃうよ~でした。(笑)一方、さくらはいきなり雪だるまの集団に襲われてました。あまりに...
>目が悪くなっちゃうよ~
>どうして鳥居の上に
うーん、いろいろと細かいツッコミを入れてますねえ(笑)。楽しいです。特に鳥居は謎ですよね。彼の美意識がそうさせたのでしょうか(^^;
>「コスプレしたいなら、一声かけてくださればよろしかったの」
この台詞いいですね。本編でも言ってくれればよかったのになあ(笑)
最初に見たときは素直に感動しながら見たのですが、何度も見直しているとあれこれ突っ込みどころを探しちゃうんですよね。(^^;
エリオル君って、コスプレしてると高いところから登場することが多いですよね。(笑)
確かに構図的に格好いいのですが、物語のキャラ以外の視点から見ると、意外とおマヌケかも~と思っちゃうんですよ。(^^;
雪兎さんに失恋したショックから立ち直ったさくらは、小狼にお礼がしたいと考えるのでした。桃矢との会話で思い出しましたが、雪兎さんはさくらにお父さんと違う好きがあることに気がついていたんですね。でも、あえて前回ああいう言い方をしたわけで、やっぱりちょっとずるいかもと思ってしまいます。(^^;その上、今回は桃矢×雪兎のラブラブ度がいつも以上に高かったですし。(雪兎のほっぺたを、ぷにっとつまむ桃矢がポイント高...
>桃矢×雪兎
今回の見所のひとつでしたよね。桃矢のほっぺたつまみは僕も気に入ってます(笑)。その時の台詞にもグッときました。やっぱ、このカップリングもいいですよねー(^^;
>存在感が薄くなってゆくエリオル君
これだけさくら×小狼が盛り上がってしまうと、もうしょうがないかもしれませんねえ(笑)
>後3話
いよいよここまで来ましたね。残りの話数、楽しんで視聴したいと思います。
今回は、桃矢と雪兎がさくらたち以上に重要なお話でしたね。雪兎さんのほっぺって、プニプニしてそうで触ってみたいです。(^^;
後は、さくら×小狼の恋の行方が楽しみですね。
物語としては、2人の恋とエリオル君の存在をもう少し上手くからめてくれるとよかったんですけど。
そうそう。忘れていましたが、テレビ版の後には映画版も待ってますので、お忘れなく~♪
さくらが、とうとう雪兎さんに「好きです」と告白するお話でした。第1話からずっと描かれてきた、さくらの雪兎さんへの思い。それまでには、65話のお話と映画1本があったことを考えると、長い道のりだったなあと思います。でも、それだけの時間をかけてさくらの成長を描いてきたからこそ、さくらの雪兎さんへの思いの深さを、雪兎さんの答えを視聴者が納得できたのだと思います。ただ、何度も見直しているせいか、さくらの告白に...
>雪兎さんの返事はずるい
なるほど…。そういう見方もあるんですね。僕はただ単純に「雪兔さんって優しいなあ」くらいしか思いませんでした。
言われてみれば確かに、ちょっとずるい台詞ではありますよね(笑)。
>単純に「雪兔さんって優しいなあ」
いえ、普通はこれでいいんですよ。
ただ原作から数えると、何度もこの場面を見ているものですから、だんだんあら探しが始まっているのかも。(^^;
でも、そのおかげで(?)もし私が告白して振られるなら、こう言われたいというセリフを思いつきました。(笑)
「ごめんなさい。でも、好きになってくれてありがとう」です。(^^;
「ぶらんこのシーン」は、ホントにいいですよね~。
僕はこの作品の中では、李くんが1番好きなんですよね。
あのシーン、
もしかしたら、さくらに気持ちを打ち明けたりするのかな~と、
思いながら観ていたんですが、
自分の期待どおり(というか期待以上)の行動でした。
それまでの、さくらが話している内容なんかにしても、自分の感性にぴったりで、
これだけひとつのシーンに惹かれたのは、本当に久しぶりでした。
②記事の内容と関係ない話は、どのように扱われているんでしょうか?
新米小僧さんのところで、コメントされているのを読ませてもらったんですが、
僕も、「だぁ!だぁ!だぁ!」好きでした。
あと僕も、株式投資やってます。
でも、ブログはやってないんですよね~(笑)
ぶらんこのシーン、とってもいいですよね。
小狼は、その前のさくらに告白したいけど言い出せないあたりも可愛いのですが^^;、この場面で一気に株を上げたというか、さくらが本当に苦しい時に力になれる存在なんだとアピールしてましたよね。(^^;
「だぁ!だぁ!だぁ!」好きな方はブログを始めるまで、周りにいなかったので、うれしいです。
脱力しながら癒されてしまう不思議な作品なんですよね。
株式投資は、今のところ大失敗です。(^^;
株主優待に目がくらんで始めたので、天罰が当たっているのかもしれません。
でも、気持ち的には、今でも明日のナージャ第2期への第一歩だと思ってますけど。(笑)
それから、古い記事へのコメントもOKですよ。
その時々の気分で記事を書いていますので、あまり古い記事だと評価が全く変わっている可能性はありますけど。(^^;
内容と無関係なコメントは、その時の気分次第ですね。特に方針は決めてません。お返事することもありますし、スルーしちゃうこともあるかもしれません。
ついに雪兎(ユエ)さんの魔力がピンチです。桃矢の思い、そしてさくらの思いが、きれいなお話でした。桃矢や雪兎さんたちが文化祭の映画を撮影しているのを目撃したさくらは、奈久留の提案で雪兎さんの妹役として映画に出演することになりました。さくらの映画デビューを知って、目をキラキラさせる知世ちゃんがよかったです。(^^; ちゃんと映画のメイキング・ビデオを撮影していたのはさすがです!(笑)エリオルの屋敷を借りて撮影...
修学旅行でさくらたちがスキーに行くお話でした。小学校の修学旅行がスキーなんて、友枝小学校は楽しそうですね。私も学生時代に修学旅行でスキーに行ったことがありますが、さくらと違って1日目では全く滑れるようになりませんでした。2日目にようやく少し滑れるようになったのですが、その頃にはお尻や腰が青痣だらけでうれしいより痛かったです。(^^;エリオル君と知世ちゃんには、できないことってなさそうですねえ。小狼が滑...
>天然ボケなさくら
あのシーンのさくらはほんとーにヒドイですよねえ(笑)。
だけどこれで小狼の告白シーンがますます楽しみになりました。最後はどうやって決めてくれるのかなあ。期待は募るばかりです(^^)
>彼の本当の目的
こちらの展開も非常に気になるところです。もう何となく分かりかけてはいるのですが…。全てが明かされるのを待ちたいと思います。
次回は大きな動きがありそうですねー。雪兔さんは一体どーなってしまうのでしょうか。。
あそこでああいう反応をしてしまうのが、知世ちゃんが言うところの"ふんわりなさっている"さくららしいとも言えるんですけどね。(^^;
どう小狼が決めてくれるか、お楽しみに!
エリオル君の目的も、かなりバレバレですね。^^;
クロウカード編では、カードが全て集まると何が起きるのかが大きな謎でしたが、さくらカード編では恋愛模様の方に重点がありますね。
今後の展開にご期待くださいね。(^^)
さくらたちが室内プールへ遊びに行くお話でした。今回のポイントは、眼鏡を外したエリオル君が予想外に可愛い^^;・・・ではなくて、エリオル君には人に危害を加える意志がないことがはっきりしたことです。せっかく泳げるようになった利佳ちゃんが、エリオル君の魔法のせいで泳ぐのが怖くなってないかちゃんと心配してましたしね。(^^)このところ出番が少なくなっていたケロちゃんでしたが、今回はやってくれましたね。(笑)おいし...
>エリオル君
利佳ちゃんを心配する姿がとても可愛かったです(^^)
「危害を加える意志がない」という点も重要ですよね。エリオル君の狙いが徐々にはっきりしてきた回だったと思います。
>雪兎さん
前回があんな調子だったのに、やっぱりバイトするんですよねー。観ているこっちが心配になってしまいます(笑)
彼をそこまで労働に駆り立てるものは、一体なんなのでしょうか?(^^;
桃矢も事情を知っているのだから、止めてやればいいんですけどね(笑)
エリオル君の利佳ちゃんフォローは、作品的にとても大切なことでしたよね。あれがトラウマになって、利佳ちゃんが一生泳ぐのなんてイヤという可能性もあったわけですから。(^^;
それから、雪兎さんがなぜあそこまでバイトするのかって確かに謎ですよね。
やはりいっぱいご飯を食べるから、それに見合った収入が必要なのでしょうか。(^^; 桃矢も、それを知っているから協力しているとか。(笑)
お正月に初詣でに行くお話でした。前回までと比べると、中休み的な感じがするお話でしたが、いよいよ雪兎さんの状態が悪くなってきたのが心配ですね。エリオル君、今回は神社でお手伝いをしていました。桃矢と雪兎も、あちこちでバイトしていて神出鬼没でしたが、エリオルもそれに負けていませんね。そして、ちゃんとさくらに魔力を込めたおみくじを渡すことも忘れていません。その真の目的は、一体なんなのでしょうか。知世ちゃん...
さくらが、カードたちにクリスマスプレゼントを渡すお話でした。相変わらず夜中に家を抜け出したりする時には、ミラーのカードのお世話になっているようです。人とお話ができるカードということもあって、ミラーがらみでのほほ笑ましいエピソードって多いですね。最初に桃矢に迷惑をかけてごめんなさいと謝ったり、病気のさくらの身代わりになって看病されたり、桃矢×ミラーちゃんというシチュエーションには、妙に萌えるものがあ...
小狼が苺鈴との約束を果たすお話しでした。そういえば、小狼と苺鈴の間には「好きな人ができたら婚約を解消してあげる」という大切な約束がありました。視聴者が忘れているかもしれない約束をきちんと描いた、涙なくして見られない名エピソードです。苺鈴は小狼から話があると言われた時に、もう何が起こるか薄々気がついていたんでしょうね。でも、それを認めたくない。認められない。真剣に、誰にも負けないくらい小狼のことが大...
今回は本当に良い話でしたね。観ていて何度も胸が締め付けられました。苺鈴は好きなキャラだっただけに、より一層でした。
>知世の気遣い
知世は本当に「自分のことより、まず友達」を思いやる子ですよね。もし自分が女の子だったら、ああいう友達が欲しいなあと思います。
苺鈴が気持ちの整理をつけて香港に帰れたのも、知世が側にいてくれたおかげでしょう。「さくら」という作品の中で、知世の存在は本当に大きいんだなーと改めて気付かされた回でした。
>アニメオリジナルのキャラ
あ、そうだったんですか!それは知りませんでした。なら、本当にスタッフさんに愛されたんですね。
苺鈴には幸せになってほしいです。
知世の存在は、本当にアニメの方が大きいですね。
主役抜きで合唱部のコンサートという名目でCDも発売されてますしね。(^^)
苺鈴もそうなのですが、この作品では1人1人のキャラをスタッフが本当に大切にしているのが伝わってきますね。それが作品の温かさにつながっているような気がします。
次回のエピソードも、ミラーのカードがらみのいいお話ですよ。
さくらを思う知世の思いの深さが描かれたお話でした。本編開始早々から、さくらへの愛を語りまくっている知世ちゃん。(^^; 一見単なるギャグシーンですが、ちゃんと本編と関わりがあるのが凄いです。さくらへの自分の思いには気づいたものの、さくらの雪兎さんへの気持ちを知っている小狼は、自分の気持ちをさくらに伝えることができません。そんな2人の間を、知世ちゃんがバックアップ。さくらのことはもちろん、さくらを見守る...
ケルベロスとユエが仮の姿に戻れなくなってしまうお話でした。さくらのケルベロスに対する態度と、ユエに対する態度が違うのがおかしかったです。本編では描かれませんでしたが、お料理するユエ、ぞうきん掛けするユエ、お風呂掃除をするユエの姿は、ちょっと見てみたかったかも。(^^;ケルベロスは、大きな姿でもやっぱり食いしん坊でした。爪を上手に利用してクッキーを食べる姿には笑ってしまいました。宅急便屋さんが来た時に、...
小狼がさくらへの想いに気がつくまでのお話しでした。今回の主役は小狼です。いつもと違う、見慣れない部屋からお話がスタートしました。小狼の部屋です。いつもは、さくらの日常風景から始まりますが、それをあえて変えることで今回の主役が小狼だということをわからせてくれます。あれだけさくらに対してベタな反応をしている小狼ですが、さくらを好きだということを認めたくないみたいです。単に鈍いのかと思っていましたが^^;...
友枝小学校でバザーが開かれることになり、さくらはその準備に大忙しです。ケロちゃんって、ユエと違って食べなくても魔力がなくなるわけじゃないのに、本当に食いしん坊ですね。今回の主役は、スピネル(通称・スッピー(笑))でした。お菓子を食べると酔っぱらってしまう体質だったみたいです。普段のクールさはどこへやら、お花見の席の酔っ払いみたいに陽気に暴走してました。(^^;友枝小学校、バザーを開催するのにわざわざメイ...
今回はさくらが不思議の国のアリスの本の中に入り込んでしまうお話でした。本を読んでいたさくらに話しかけるエリオル。小さくなったり、大きくなったりがたいへんだとため息をつくさくらのセリフには実感がこもっていました。(^^;それを目撃した知世ちゃんと小狼。知世ちゃんが、小狼を焚きつけます。しかし、エリオルと張り合うには今一つ実力が足りないみたい。がんばれ、小狼。読書感想文、懐かしいです。嫌いって言う人も多い...
>あの後ちゃんと読書感想文は書けたのかなあ。
元々の目的はそれですからねえ(笑)。あの出来事をそのまま書ければ楽なんでしょうけど(^^;そうはいきませんからね~。
ちなみに僕は読書感想文が苦手でした。そんなに小説とかを読まない子供だったので…。だから今になって文章書くのに苦労しています(笑)。
もっと本を読んどけばよかったなあ。
さくらのお話ってきちんと次のお話と連動しることも多いのですが(苺狩りのお話の前に、ちゃんと観月先生が行事のお知らせをしてたりとか)、このお話ではさくらがどんな感想を書いたのかわからなくて残念でした。
学生時代に電車通学だったので、本だけはそれなりに読みました。あんまり内容を覚えてないのが情けないですけど。(^^;
読書は年齢に関係なく、いつでも始めることができますから、今からでも読み始めてみてはいかがでしょうか。
さくらと一緒に「不思議の国のアリス」とかどうですか?(笑)
さくらのお母さんに関するお話はいい話ばかりなのですが、今回もほろっとさせられるいいお話でした。朝からホットケーキが朝食な木ノ本家。(^^; お父さんもお兄ちゃんも文句1つ言いません。偉いっ!(笑)さくらはお父さんからお母さんが使っていたカレンダーをもらいました。それには、桃矢君の誕生日やさくらの誕生日など、いろいろな情報が書き込まれていました。さくらは、その中に撫子さんのおじいさんの誕生日が書かれている...
エリオル君がさくらの家の庭掃除を手伝ってくれました。このところ魔力を使いすぎで眠たいさくらですが、また一騒動ありそうです。今回は今までさくらと一緒にがんばってきたクロウカードが、さくらから魔力を供給されなくなったためにただのカードになってしまうという状況が判明しました。そんなことをさせないために、さくらはいきなり全てのカードをさくらカードに変換しようとします。しかし、今のさくらの魔力ではそれは無謀...
さくらカードを使うために大きな魔力が必要なさくらは、このところ眠くて仕方ありません。ついつい授業中にもこっくりしてしまっています。今回のメインは、ユエでした。このところ雪兎さんがご飯をたくさん食べていたのは、さくらから補給できない魔力を少しでも補うためでした。しかし、それでも追いつかず、このままではユエは消滅してしまうのです。さくらを心配させないために、ケロちゃんやユエはこのことを秘密にしているよ...
さくらが巨大なぬいぐるみのクマと戦うお話でした。前半はさくら×エリオル、小狼×雪兎さんがそれぞれにいい感じでした。さくらに話しかけるエリオル、どう見てもさくらをくどいているみたいに見えるんですけど。(笑)ぬいぐるみを作るのを手伝ってもらったお礼に、さくらの手の甲にエリオルがキスする場面はきれいでした。小狼は、このあたりからようやく自分の気持ちに気づき始めました。雪兎さんへのドキドキは月の魔力がもたらし...
さくらの敵としてのエリオルが視聴者に明らかにされるお話でした。さくらカード編に入ってから少し内容的に低調でしたが、今回のお話は細かな部分まで充実していて、30分によくこれだけの内容を盛り込んだなあと思えるお話でした。前回さくらたちを襲って壊れてしまったピアノは、どうやら新しい物を購入することになったようです。グランドピアノって高いんですが、そんなものをほいっと買える友枝小学校はお金持ちなんですねえ。...
カードキャプターさくら、温かくて純粋で、私のお薦めの作品の1つです。
今放映されているのは第3期なので、できれば第1話からご覧になられた方が楽しめると思いますよ。
クロウカードをさくらカードに変換して魔力を使い果たしたさくらは、眠くて眠くて朝になっても起きることが出来ない。やむなくその日は学校を欠席することに。ケロちゃんの説明によると、さくらが眠くなってしまうのは今までと違い全部さくら自身の力でカードを使うかららしいです。学校ではエリオル君がピアノの演奏をしています。きれいな音につられて音楽室に来たさくらは、知世ちゃんの歌と一緒に聴かせて欲しいと頼むのでした...
クロウカードが使えなくなってしまったさくら。ケロちゃんは、ユエと何か話し合いたいことがあると言うのですが・・・。相変わらず友枝町に降り続いている雨。誰か大きな魔力を使う者が、雨を降らせているらしいです。今回は、いよいよさくらの星の力が発動しました。水の渦の中に巻き込まれたさくらが、みんなを救うために新たな力を使う場面がとても良かったです。何とか降り続く雨を止めることはできましたが、さくらカードを使...
「名探偵ポワロとマープル」が終わって何が放映されるのかと思ったら、「カードキャプターさくら」のさくらカード編でした。DVDを持っているのですが、何となく放送されていると見たくなってしまいます。OPを見て思い出しましたが、OPは坂本真綾さんが歌われていたんですね。「プラチナ」、とても好きな曲で今でも運転中に聴いています。でも、絵がついた状態で聴くと、不思議な懐かしさを感じました。クロウカード集めが終わり平...
自分もこの劇場版大好きです~。手元にDVDも控えてます!
真綾さんが出てることはもちろんポイント高し!なのですが、それ以前に清々しいとすら思えるこの作品らしい締めくくりがとっても好きです。 全編が優しいものに包まれているような感じで、ホント、幸せな作品だと思います。
新作...はないですよねぇ、きっと。それがいいのかも、ですけど。(笑)
そうそう、良かったら、たまに子猫の写真をアップして見せてくださいね~。