すがすがしい最終回でした。マテリアル・フェアリーとは何だったのか、登場人物のその後はどうなってゆくのか、何も描かれることはありませんでしたが、明日も元気に生きてゆこうっていう元気をもらえる作品だったと思います。歩と須河原、希紗と成基、理絵子とまっきー、三者の会話が交錯する脚本・演出が素晴らしかったです。それぞれがそれぞれに自分なりの真実ややりたいことや価値観があって、これこそまさに世界だよねと思い...
たいへんな誤解です。風邪をひいてて長い記事を書けなかっただけなんです。(^^;
最終回の内容が難解だったので、見終わった後は頭の中で、光は粒子と波と2つの性質を同時に持っているとか、訳のわからない記憶が飛び交ってました。
パンダが回転すると白になるのか、黒になるのかとか、また訳のわからない疑問が浮かんでしまいました。
風邪を引くと、妙にハイテンションな横溝ルパンでした。
ピシっと適確にまとめられて、すごいなぁ……横溝さんは。自分の場合は、うまくまとめられなくて(;´∀`)
どうしても長くなっちゃう…。
>個々の人間の違いなんてあるけどないから大丈夫。
そうですね。そんなものなんでしょうね。ううむ、うまい言い回しだ。
>この喪失はどこで埋めたらいいのかなあ
「絶対少年」と同じ世界観でなくてもいいから、同じスタッフの方で違う作品を見てみたいですね。