フランス料理店「ビストロ・パ・マル」を舞台としたシリーズの3作目です。2作目の「ヴァン・ショーをあなたに」の後、新作がないのを残念に思っていたのですが、まさかの新作発売でうれしかったです!(^^)ビストロ・パ・マルの温かい雰囲気はいつも通りで、そこを訪れるお客さんのちょっとした謎解き、そして登場する料理のおいしそうな描写。近藤史恵さんはサクリファイス・シリーズもいいけれど、こちらも捨てがたい魅力があり...
時々の記録
コンピュータとアニメ感想etc.のブログです。 ☆ゆるゆるっと更新中です☆
小夏が幼稚園で、落語を披露するお話でした。物語の中で時は流れて、前回までは赤ちゃんだった信之助が幼稚園に通う年頃になっていました。その頃には、与太郎は再び人気者になっていました。テレビの仕事を多く抱えているようですが、その合間に寄席で落語をすることも忘れません。そして小夏は、寄席で出囃子をつとめるようになっていました。落語が大好きな小夏にとって、落語の近くにいられる最適な仕事です。信之助は、寄席の...
1年にわたって続いた「魔法つかいプリキュア」も、ついに最終回です。前回のラストでは、時は流れてみらいは大学生になっていました。そこに、同じく成長したリコが現れました。さらに、はーちゃんも合流して、ようやく3人が再会できました。リコは今では、お姉さんのリズと同じく、魔法学校の先生をしていました。はーちゃんは、世界が幸せになるように、どこかで何かをしているようです。(^^;このまま成長モードでお話が続くの...
デザイン初心者向けに書かれた、平本久美子さんの「やってはいけないデザイン」を読み終えました。この本は独学でデザインを学んだ著者が、素人にもわかりやすい言葉と見本で、やってはいけないデザインのポイントを解説してくれる本でした。それなりにパソコンが使えると、会社などで安易にチラシやポスターを作ってと頼まれることがあります。でも、自分なりに考えて作ったはずなのに、デザイン的にぱっとしないものが出来上がっ...
ようやく自転車部の発足です!南鎌倉高校では、すべての生徒がどこかの部に所属することになっています。そのために新入生は、あちこちの部を見学して回り、入部したい部を決める部活巡りの期間が用意されています。ひろみは、巴と一緒にあちこち部活を見て回ります。でも2人とも、あまり運動神経がよくないので、運動系の部活は難しそうです。そんな中、2人は軽水泳部を体験することになりました。こちらは普通の水泳部とは違い...
小林さんたちが、お引っ越しするお話でした。トールに加えて、カンナも一緒に生活することになり、小林さんの部屋は手狭になりました。そこで、3人でゆったりと暮らせるように、もっと広いマンションにお引っ越しすることになりました。物件がいろいろとありましたが、広い屋上が住人全員の共用スペースになっていることが決め手となって、小林さんたちの新しい住まいが決まりました。都会で3LDKのお部屋となると、けっこうな...
零が、島田八段を見下していたことに気づき、深く恥じ入るお話でした。島田八段との対局の途中で、ようやく零は島田の顔を見ました。零なりに島田八段を研究して対局に挑んだはずなのに、いつの間にか形勢は圧倒的に零が悪くなっていたのでした。ここでようやく、零は自分が後藤との対局を焦るあまり、島田八段を軽く見ていたことに気づいたのでした。これまで大きな話題になることもなかった島田八段ですが、A級棋士の力は零の想...
高田崇史さんのQEDシリーズ、「QED ~flumen~月夜見」を読み終えました。QEDシリーズは本編が完結したので、もう続編はないと思っていたので、外伝という形にせよ続編が発売されて驚きました。今回は、珍しく2人きりで京都旅行に出かけた崇と奈々が、現地で起きた不可解な連続殺人事件に関わることになるお話でした。今回もう1つの語り手となったのは、事件に巻き込まれた馬関桃子です。フリーのイラストレーターで、月をテーマに...
ナム・リーさんの「ボート」を読み終えました。この本には、7作の短編が収録されています。しかし、その1つ1つが個性的で、複数の作家が書いた作品を集めた本なのではないかと何度も思いました。そして物語の舞台も、北米、オーストラリア、南米、中東、日本、東南アジアと多彩です。「愛と名誉と憐れみと誇りと同情と犠牲」は、ベトナム移民で作家志望の青年とその父の物語です。主人公の青年は、作品を書きあぐねていました。...
与太郎が、やくざの大親分を相手に啖呵を切るお話でした。お祭りの日、与太郎は樋口に誘い出されて、屋形船に乗っていました。しかし、そんな時でも与太郎の心は落語から離れません。船の外で、与太郎は落語の稽古を始めるのでした。その頭には、以前にアマケンに指摘された、与太郎はまだ自分の落語を見つけていないという言葉が残っています。事実その通り、与太郎はまだ自分独自の落語を見つけていなかったのでした。師匠の八雲...
デウスマストとの決戦、あっさり終了。・・・そして、みらいは大学生に!デウスマストの復活で、ちょっといい感じに(?)混沌としてしまった世界。世界を元に戻すために、プリキュアは戦います。しかしプリキュアの勝利は、同時にナシマホウ界と魔法界の別れを意味していました。それを乗り越え戦うことを決めたプリキュアの思いを認めて、レインボーキャリッジが真の力を発揮します。なかなか正体がわからず、登場した時のインパク...
いろいろと試行錯誤を続けている emacs の emmet-mode の設定ですが、更新されるたびに emmet-mode.el を修正するのはやっぱり面倒なので^^;、emacs の設定で何とかならないか試してみました。その結果・・・(with-eval-after-load 'emmet-mode (puthash "html:4s" "!!!4s+doc4[lang=ja]" (gethash "aliases" (gethash "html" emmet-snippets))) (puthash "html:4t" "!!!4t+doc4[lang=ja]" (gethash "aliase...
以前、emacs に導入した emmet-mode の lang 設定を変更する記事をかきました。その時は、Github から git clone した emmet-mode の設定を変更して利用しました。しかし、この方法だと emacs で管理している package とは別に、emmet-mode を導入しなければならず、ちょっと面倒です。できれば、emmet-mode も emacs の package の1つとして管理したいです。package として emmet-mode を導入した場合、問題が2つありました。1...
鎌倉に来たばかりのひろみは、巴にあちこち案内してもらうことになりました。まだ鎌倉に不慣れなひろみのために、巴が街を案内してくれることになりました。駅で落ち合った2人は、レンタサイクルを借りて街をまわろうとします。でも運悪く、普通のママチャリ・タイプの自転車は1台しか残っていなくて、もう1台はクロスバイクになってしまいました。初めてのスポーツサイクルに不安を感じていると、そこへ担任の森四季先生がやっ...
小林さんとトールの暮らしに、カンナカムイという新たな仲間が加わるお話でした。ある日、小林さんはトールと一緒に買い物に出かけました。普段どんな風にトールが買い物をしているのか、小林さんは気がかりだったのです。買い物先としてトールは、デパートではなく近所の商店街を選んでいました。デパートの白い建物は、トールにとって聖騎士団の城という忌まわしいもの(?)を思い起こさせるからでした。(^^;商店街でのトールは、...
前半は三角と後藤の対局が、後半は零と島田の対局が描かれました。前半は珍しく、三角視点で物語が語られました。香子がらみで後藤の因縁のある零は、次の島田八段との対局に勝てば、後藤と対局することができます。後藤に一矢報いたい零は、川本家でのモモの誘いも断って、次の対局に備えるのでした。零の関心は、完全に後藤と島田に向いています。しかし、それが面白くないのが三角です。三角は零が、島田と後藤の棋譜を熱心に研...
与太郎が元やくざものだと週刊誌に書き立てられて、精神的に追い詰められるお話でした。三代目・助六の襲名。テレビへの出演と、人気者になった与太郎でしたが、週刊誌が元やくざものだという過去を取り上げて苦しい立場に置かれました。表面的には、週刊誌に書かれたことは気にしてないように見える与太郎でしたが、本心ではそのことを気にしていたのでした。そして寄席で与太郎を見る観客の目も、厳しいものになりました。八雲と...
デウスマストの力で、ナシマホウ界と魔法界が1つになってしまいました。ついに魔法つかいプリキュアの、最後の戦いが始まります!ベニーギョを倒したかと思った時、デウスマストが出現して、世界に混沌がもたらされました。どんな世界がそこにあるのかと思ったら、ナシマホウ界と魔法界が融合した、ちょっといい感じの世界でした。(^^;みらいやリコ、はーちゃんは、混沌に飲み込まれる前の記憶を持っていました。しかし、他のすべ...
新番組のお試し視聴です。鎌倉を舞台に、自転車に乗る女の子が主人公のお話です。主人公の舞春ひろみは、長崎から鎌倉へと引っ越してきました。そして今日から、ひろみは南鎌倉高校の1年生になります。入学式の日、ひろみは自転車で学校まで行こうとします。でも長崎では自転車に乗っていなかったようで、お母さんはちょっと心配そうです。そして案の定、ひろみは不慣れな自転車に大苦戦することになるのでした。(^^;「ろんぐらい...
この作品は、さいたさんの地元なので、より作品に愛着が感じられそうですね。
第1話は自転車はおまけ的な感じで、舞台描写に力が入っていましたね。
このアニメを見ていると、鎌倉に行ってみたくなります。(^^)
この作品、なぜか家の方でも地上波で放送されてるんですよね。(^^;
どういう基準で放映するアニメを決めているのか、ときどき不思議に思います。(笑)
最初は、BSかオンライン配信でないと見られないかもと思っていたので、本当にありがたいことです。
なんか忘れてるな〜と思ったら、「3月のライオン」の第12話を録画したまま放置してました。(^^;風邪が治った零は、川本家から自分のアパートへと帰ってきていました。川本家で温かい家族団らんの雰囲気を味わった零は、自分の部屋に1人でいると時、ふと寂しさを感じていることに気づいたのでした。しかし、零はその気持ちを直視しようとしませんでした。そして寂しさに気づかないように、ますます将棋に打ち込むのでした。今期の...
京アニの新作「小林さんちのメイドラゴン」を視聴しました!新作アニメの情報をチェックした時、メイドでドラゴン・・・なんてベタな^^;・・・と、最初は視聴候補に入れていませんでした。でも、京アニの制作だと知って一転視聴リストに加わりました。主人公のOL小林さんは、お酒に酔った勢いで、傷ついたドラゴンを助けて家に来てもいいとしまいました。その言葉通り、ドラゴンは翌日から小林さんのところにやって来たのでした...
Mac OS X が macOS と名前を変えて、iOS やアップルの他の製品との親和性は高くなったものの、個人的には不要な機能ばかり追加されて、パソコン以外の機器もアップル製品に囲い込まれているのが、ちょっと気になっていました。とはいえ、bash on Windows が使えるようになったとはいえ、何かとトラブルの多い Windows を使う気にはなれないですし^^;、どうしたものかと思っていたら久々に Linux に触れる機会がありました。でも Li...
「昭和元禄落語心中」第2期、「助六再び篇」のスタートです!(^^)第1期では、八雲の元へ弟子入りした与太郎が、破門されそうになり八雲と3つの約束と過去を聞かされる物語でした。第2期は再び元の時代へと戻り、そこから物語がスタートするのかと思ったら、なんといきなり10年の歳月が流れていて、与太郎は真打ちとなり三代目・助六を襲名していたのでした。さらに驚くことに、与太郎が姐さんと慕っていた助六とみよ吉の娘・小...
ついに、終わりなき混沌デウスマストが出現するお話でした。みらい、リコ、はーちゃんは気持ちのいい朝を迎えていました。冬休みも今日までということで、宿題を済ませた3人はナシマホウ界でしかできないことをするために、お出かけすることにしました。その頃、ついに終わりなき混沌デウスマストが現れようとしていました。その前兆として、魔法学校に雪が降っていたのでした。太陽の黒点のように見えた影。それはデウスマストが...
久しぶりに python3 を使っています。前にちょっと使った時は、エディタはvimを使いましたが、今回はemacsを使っています。ちょっとしたスクリプトを書いてテストする時には、vimでも使っていたquickrun.vimのemacs版、quickrun.elを使わせてもらっています。家の環境では、python2とpython3が同居しています。OS Xでは、python2の方が標準になっているので、Homebrewで入れた最新版のpythonへのシンボリックリンクはpython2になっ...
しずかが、パリの有名なレストラン「マール・オ・ヴュペール」に引き抜かれそうになるお話でした。前回EU大使を満足させたことで、しずかに大きなチャンスがやって来ました。フランスの超有名レストラン「マール・オ・ヴュペール」から引き抜きの話が来たのです。そういう話がきたことを、しずかはオーナーの禄郎や千石に相談しました。このところ千石といい感じのしずかは、千石が引き留めてくれるなら、この話を断ってもいいと考...
修道士カドフェル・シリーズ第7作、「聖域の雀」を読み終えました。夜半の祈りの途中、とある若者が町の人々に追われて、教会へと逃げ込んできました。そのリリウィンという若者は、町から町へと渡り歩いている芸人でした。この町でウォルター・オーリファーバーの息子ダニエルの結婚式が行われることを知ったリリウィンは、そこで余興を披露するために結婚披露宴へと呼ばれたのです。ところが、ウォルターが嫁の持参した貴重品を...
前々から気になっていた、ブログのカテゴリー欄の修正を行いました。昔のFC2ブログでは、カテゴリに親子関係を設定できなかったので、プラグインを使ってカテゴリー分けを行っていました。しかしFC2ブログの仕様が変更されて、親子関係が設定できるようになってからは、逆にその方式では管理が面倒だと思うことが多くなりました。今までずっと、それを引きずってきましたが、どこかで思い切って作業しないとダメだと思い立って修正...
今年最初に読み終えたのは、谷甲州さんの「航空宇宙軍史・完全版(1)」の後半に収録されている、「タナトス戦闘団」でした。「カリスト - 開戦前夜 -」では、カリスト側からの視点だけから物語が描かれているので、相手の動きが読めずに緊張感がありました。「タナトス戦闘団」では、多少は航空宇宙軍側の動きも描かれていました。しかし、ダンテ隊長を中心とする現場の物語になっていて、上層部の動きや考えは想像するしかないとこ...
新年明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。今年もアニメ、読書、コンピュータをテーマに、ブログを続けていきたいと思います。これからスタートのアニメでは、「昭和元禄落語心中」の第2期「昭和元禄落語心中 -助六再び篇-」が楽しみです!そして京アニ制作ということで、「小林さんちのメイドラゴン」をチェックしようと思っています。あとは「魔法つかいプリキュア」がどんな風に締めくくられるのか、...
去年はTB等で大変お世話になりました。
「小林さんちのメイドラゴン」楽しみですね。
京アニと言うだけで楽しみですが、どの子もゆるい感じで可愛くて、キャラクターだけでも楽しめそうな作品です。
個人的にスタイルの良い子が大変気になりました(笑)
ではでは、今年もどうぞ宜しくお願いしますm(_ _)m
「響け!ユーフォニアム」のインパクトが大きかったせいか、「小林さんちのメイドラゴン」は詳細を確認するまで京アニの制作だとは気づかずにいました。(^^;
公式を見た感じだと、ゆるかわいい感じの作品みたいですよね。個人的には、キャストの中に後藤邑子さんの名前があったことが気になっています。
それでは、本年もよろしくお願いします。
年間100冊、一つの壁ですよね。私はそれを目標にしているわけではなくて、趣味として(というか通勤途中の時間つぶしとして)文庫本を読んでいますが、なかなか100冊は壁だなぁと思いますね。それを今年は突破出来ることをお祈りしています。
仕事でPhotoshopを愛用している身からすると、動作の重さはなかなかに切実だと痛感しますw 使い勝手の合うソフトと出会えると良いですね。
それでは今年もよろしくお願いいたします。
「小林さんちのメイドラゴン」は京アニ制作なんですね!京アニと言うだけで期待しちゃいます。
京アニといえば「響け!ユーフォニアム」の2期。稀に見る良い出来でしたよね!BD-Rに永久保存決定です。ただ途中があまりにも辛い話だったので、繰り返し何回も見るのは辛いかな。将来と現実の話は、1期の葵ちゃんみたいな展開の方が気分的には滅入らなかったかも…。
それでは今年も宜しくお願いします。
あけましておめでとうございます。
年間100冊、本を読む。本当にこの壁は厚いです。(^^;
もっとも壁を越えることより、自分にとって有意義な本を読むことが、より大切なんでしょうけど。
以前は特に目標を定めていなかったのですが、何かラインを引いておかないと、どれだけ目標に"到達できなかった"かもわからないので^^;、年間通して読書を継続するためにも、100冊という具体的な目標を設定しています。
月詠さんは、お仕事でPhotoshopを使われているんですね。私はもともとグラフィック系は専門外だったのですが、仕事がらみで写真をちょっと修正したり、簡単なイラストを描いたりしたくて、Illustrator&Photoshopに手を出しました。(^^; いまだにソフト購入や参考書に支払った金額の1/10も使いこなせていないのが悲しいです。とほほ。(涙)
それでは、本年もよろしくお願いします。
あけましておめでとうございます。
「小林さんちのメイドラゴン」は、京アニの制作だったんです。(^^; 私も新作アニメの詳細をチェックするまで、全く気づいていませんでしたけど。(笑)
「響け!ユーフォニアム」、第2期も本当によかったです。(^^)
確かに途中あまりに重い展開があって、見るのが辛い時もあったのですが、この重い展開が続いたらもう限界・・・と思うところで、適度に問題が解決して希望が見えたので乗り切ることができました。
実は今、第1期を再視聴しているのですが^^;、2期と比べて特に最初の方はこんなにゆるい展開だったんだと驚いています。2期は葉月や緑輝の登場が少なかったことも、作品が重く感じた理由なんだなあと思いました。
それでは、今年もよろしくお願いします。
昨年はTBでお世話になりました。
「昭和元禄落語心中」の第2期「昭和元禄落語心中 -助六再び篇-」楽しみですね~。ただ、忙しくてちょっと1期ほど感想に力を入れる時間がとれそうになさそうです。落語との関係とかを考えるのも楽しいんですけれどね。
あけましておめでとうございます。
「昭和元禄落語心中」は、私的には久々の大ヒットな作品でした。視聴を始めた時は、まさかBlu-rayまで買うことになるとは思いませんでした。第2期はどんな展開になるのか、今からとても楽しみです。(^^)
藍麦さんの感想は、作中に登場する落語が紹介されていて、とても参考なりました。2期ではお時間の余裕がないのは残念ですが、無理のない範囲で一緒に作品を楽しめるといいですね。
それでは、本年もよろしくお願いします。
昨年はTBでお世話になりました!
昭和元禄落語心中2期、楽しみですね。
TOKYO MX の録画がきれいに録れなくなったので地上波アニメメインになりますが、
好みが重なると良いなぁと思いつつ・・
今年もよろしくお願いします^^
あけましておめでとうございます。こちらこそ昨年はTBでお世話になりました。
「昭和元禄落語心中」の第2期、今から本当に楽しみです。第1期の時は、うちの地方でも地上波での放送があったのですが、なぜか2期はBSだけになってしまいました。急な放送時間の変更があったり、録画予約を忘れることもあるので、本当は地上波とBSの両方で時間差放映してくれるとありがたいんですけど。(^^;
それからブログのテンプレについて、貴重なご意見をいただきありがとうございました。私も今のデザインは気に入っていますし、基本的に今のままでいこうと思います。ただカテゴリ分けの使い勝手が今ひとつなので、この部分だけは手を入れたいなあと思っています。とはいえ、現時点でカテゴリが300近くあるので、考えただけで気が遠くなりそうです。(^^;
それでは、本年もよろしくお願いします。
期待の「南鎌倉高校女子自転車部 」が始まりましたね。第一印象は期待以上の出来だったので大満足です。
1話は自転車アニメと言うよりも、鎌倉アニメの様相が強いと思いました。神奈川県民としては綺麗な背景を眺めているだけでも楽かったです。
それと去年の夏、アニメの舞台になった鎌倉から江ノ島へ行く道を走った事があるんですよ。今度はアニメみたいな桜が咲く時期に行ってみたいなぁ。
そうそう、このアニメは東京の地上波では放送されてないみたいです。なのに愛知と神奈川で放送されるなんて…稀有なケースですよ、これは!
ではでは~