ようやく「コードギアス 復活のルルーシュ」を視聴しました!(^^)ルルーシュが世界の悪意を集めて死んだことで、世界に平和が訪れました。しかし、新たな危機が訪れました。難民キャンプに慰問していたナナリーが、何者かに狙われたのです。ゼロの名を引き継いだスザクは、敵からナナリーを守ろうとします。ところが、まるで彼の行動をあらかじめ知っていたかのように、罠が仕掛けられていました。そしてナナリーとスザクは、敵の...
時々の記録
コンピュータとアニメ感想etc.のブログです。 ☆ゆるゆるっと更新中です☆
ようやく劇場版「コードギアス 反逆のルルーシュIII 皇道」を視聴し終えました。R2は紅蓮可翔式の空中合体は何度も再視聴していますが^^;、その後の展開は込み入っていてややこしいので、これまでほぼ再視聴せずにいました。そのおかげで(?)、この3作目は新しい作品を見るような気持ちで視聴することができました。シャルルとマリアンヌの計画が明らかになり、それを受け入れられないルルーシュは彼らに反逆して、ついに2人を消...
劇場版「コードギアス 反逆のルルーシュII 叛道」を視聴しました。この2作目では、勢力を拡大する黒の騎士団に、ユーフェミアが提唱する行政特区「日本」が大きな影響を与えます。これが実現すれば、黒の騎士団の存在意義が失われてしまいます。その発足を前に、ゼロはユーフェミアと2人だけで話し合いを行います。ユーフェミアは、ゼロの正体がルルーシュだと気づいていました。その上で、ルルーシュとナナリーを守るために、自...
「コードギアス 復活のルルーシュ」を視聴しようと思ったら、テレビシリーズの続編ではなく、劇場版の続編らしいと知ったので、これまで視聴していなかった劇場版を視聴し始めました。1作目は、ルルーシュがC.C.と出会いギアスの力を手に入れ、黒の騎士団を組織するまでが描かれました。終盤の黒の騎士団の拡大はかなり端折った感じでしたが、全体としては面白かったです。(^^)特にギアスを手に入れたルルーシュが、戦場をチェス...
コードギアスDVD、第5巻を視聴しました。第5巻には、第11話から第13話が収録されていました。第11話はナリタでの攻防戦が描かれました。藤堂の活躍もあったりして、ナイトメア同士の戦いに見応えがあるお話でした。第12では、そんな黒の騎士団にキョウトが接触してきます。さらに勢力を拡大することに成功した黒の騎士団でしたが、ナリタの戦いに巻き込まれたシャーリーのお父さんが亡くなるという衝撃的なお話でもありました。...
コードギアスDVD、第4巻を視聴しました。第4巻には、第8話から第10話までが収録されていました。第8話では、ゼロが黒の騎士団を作り上げます。そして、ユフィとニーナも運命的な出会いをします。そして初放映でも泣かされた第9話。カレンとカレンのお母さんの複雑な関係を描いたお話ですが、母親の真意を知ってカレンががんばることを決意する場面にはやはり泣かされました。(/_;)第10話では、ナリタ連山での戦いが開始されま...
コードギアスDVD、第3巻を視聴しました。第3巻には、第5話から第7話までが収録されました。第5話では、スザクとユフィの出会い、ルルとC.C.の再会が描かれました。そして初放送当時大笑いさせてもらった第6話は、ルルのゼロの仮面が猫のアーサーに奪われてしまうというコメディです。それまでシリアスな展開が続いたので、このコメディ展開はインパクトが強かったです。第7話では、サイタマゲットーと舞台にゼロとコーネリ...
コードギアスDVD、第2巻を視聴しました。第2巻は、第2話から第4話までが収録されています。第2話ではシンジュクゲットーでのルルーシュの策略の切れ、そしてランスロットに乗ったスザクの大活躍と見所がいっぱいです。続く第3話では、学園を舞台にルルーシュとカレンのやり取りが緊張感を持って描かれました。そして第4話では、ついにゼロが登場! そして、ジェレミア人気が一気に高まったオレンジ事件が起こりました。(^^...
Blu-ray版も発売されたせいか、中古DVDの価格が安くなっていたので思わず購入してしまいました。(^^;この第1巻は、第1話だけの収録と寂しいですが、付属の小冊子でのスタッフ・インタビューあり、メイドは見た!の咲世子さんのコーナーあり、福山さんのコーナーありと楽しかったです。DVDの方でも、ルルとスザクの出会いを描いたピクチャードラマあり、福山さん、ゆかなさん、谷口監督、大河内さんのオーディオコメンタリーあり...
長かったようで短かったような、コードギアスという物語もとうとう最終回です。ダモクレスの内部では、ルルとナナリーが対峙しています。そして、その外ではスザクとカレン。オレンジ君とアーニャが激しい戦いを繰り広げます。ルルに対して一歩も譲らない覚悟のナナリー。その目的が、自分の考えと同じだと知ったルルは、迷わずナナリーにギアスを使い、ナナリーからダモクレスの鍵を奪い取りました。こうしてダモクレスとフレイヤ...
本当に壮絶な最終回でしたね。大風呂敷を広げすぎて、どうなってしまうのか心配でしたが、悲しみを残しつつきれいにまとめたなあと思います。
スザクとカレンの戦いも見応えがありましたが、さらにおいしいところを持って行ったのがオレンジ君でしたね。(^^;
しかも、最後にはアーニャと一緒にオレンジ畑の世話をしているというおまけつき!
1期、2期通して、本当にいいキャラだったと思います。
来週からは、ガンダム00の2期ですね。
私はまだ1期を完全に視聴し終えてないので^^;、なんとか2期がスタートするまでに1期を見終えられたらいいんですけど。(笑)
大乱戦となったルルーシュとシュナイゼルの戦いも、ついに決着です。富士山に仕込まれたサクラダイトの爆発で、兵力の大半を失った黒の騎士団。それでもなお、星刻は戦い続けます。一方、ルルーシュの率いるブリタニア軍は、ダモクレスの側まで攻め込みます。しかし、強力なバリヤーがルルたちの攻撃を阻むのでした。その間に、ルルたちの後方に回り込んだ星刻たちの軍勢が、ルルの旗艦アヴァロンに襲いかかります。その攻撃を受け...
最悪の敵シュナイゼルを屈服させたルルの前に立ちふさがったのはナナリー。
ルルのギアスを破ったのは何度か見たことがあります。第1期でユフィがギアスにかかって、スザクに対した時もそうでしたし、シャーリーが死んだ時も「生きろ」というギアスを封じ込めているようにも見えました。
しかしシャルルのギアスを破ったのはナナリーが初めてでは?
しかし、目が開いているのと開いていないのでは全然顔が違って見えます。なんて言うか、新鮮な感じがしますね。目が開いてるの幼少期のしか見たことありませんでしたから。
次回、ついに最終回! ルルとナナリー、兄妹対決の行方は!?
そしてジノとカレンに追い詰められたかのように見えるスザク。その結末はいかに!?
やはりコーネリアは生きてましたか。それにギルフォードも・・・
側に杖が置いてあったことと眼鏡ではなくサングラスをしていたことから、おそらく片足と視力を失ったのかもしれません。それでもフレイヤの爆発に巻き込まれて生還しているのですから、すごいです。
ついにギアスも次回で最終回ですね。
やはりルルの前に最後に立ちはだかったのは、ナナリーでしたね。ぱっちり目を開いたナナリーは、可愛い+凛々しくていい感じでした。
それから、コーネリアはあいあむウィーゼルさんの予想通り生きていましたね。それだけでも驚きだったのに、ギルフォードまで生きていたのは、本当に驚きました。
フレイヤ弾頭のあの爆発に巻き込まれて、どうやって生き残ったんでしょうね。(^^;
ついにルルーシュとシュナイゼルの最終決戦が始まりました!ルルの弱点ともいうべきナナリーをシュナイゼルに握られてしまいましたが、今のルルはスザクと誓った目的のためには全てを、ナナリーすらも犠牲にする覚悟を固めていました。なんとルルは、ナナリーに対して戦うことを宣言したのです!帝都と消滅させたフレイヤ弾頭は、トウキョウ租界の時とは違いリミッターを解除された状態で使用されたようです。ナナリーには市民は避...
ルルが意外にもナナリーを敵に回しましたが、やはり心のどこかにはためらいがあった様子。
それにあれは・・・ピンクのランスロット? C.C.の機体と見て間違いなさそうですね。
ふと思ったのですが、ニーナに開発させているもの。私はフレイヤ弾頭とは思いません。まあ、あくまで私自身の想像ですが、フレイヤを無効化する特殊な装置、とか?ガンダムSEEDで言えばNジャマーキャンセラーみたいな。
それにあれでコーネリアが死んだとは思わないんですよね。まだ生存しているような・・・そして最後の力を振り絞って何か行動を起こす、とか。
どちらにせよ、まだどんでん返しが待っていそうです。最後に笑うのはルルか、シュナイゼルか、それとも・・・
ナナリーが敵について、もっとルルが動揺するかと思いましたが、ためらいつつもきっぱりと敵対しましたね。これは予想外でした。
ピンクのランスロットはC.C.の機体ですか。次回あたり、それに乗ってC.C.が出撃することになるのでしょうか。
ニーナが開発しているのは、フレイヤ弾頭だとばっかり思っていました。ルルとシュナイゼルはほぼ同じ駒をそろえていますが、ルルにはフレイヤがない分、戦略的に後手にまわらざるをえない面がありましたので。
フレイヤを無効化する装置を開発しているということも、充分にありそうですね。
コーネリアは、メインキャラとしてはあまりにあっけない死に方でしたよね。個人的に好きなキャラでもありますし、最後にもう一花咲かせて欲しいです。(/_;)
そして、最後に誰が笑うのか、それが楽しみですね。(^^)
ブリタニア皇帝に即位したルルは、国内の政治システムを根底から改変しました。そして、次はなんと超合集国への参加を表明したのでした。ブリタニア国内の権力を握ったルルは、歴代皇帝廟の破壊、貴族制やナンバーズを廃止などを次々と実行して新たなブリタニアを作り上げていました。そんなルルが一番警戒しているのは、シュナイゼルの動きのようです。そんな時、ルルが皇帝に即位したことを認めないナイトオブラウンズの一部が、...
開発者は国の戦略の上で仕事をしただけですからね。
本人に罪悪感があっても、直接の被害をもたらしたのは「戦争」であって、開発者個人ではない。そういって友人や親しい人間が匿うのは人情だと思います。
ニーナは視聴者の多くの人には疎ましいキャラになっているようですが、学園のみんなが彼女を疎ましい存在として扱ってはいませんでしたから(それどころか仲間うちでの出世頭として誉れとされていたし)、匿って当然なのではないでしょうか。
ニーナがシュナイゼルあたりと行動を共にしていたら納得できたのですが、ミレイやリヴァルというあたりがどうもひっかかるんですよね。
もし自分の友人が、いくら戦争のためとはいえ大量殺戮兵器を開発して、それが実際に戦争で利用されて多くの死者が出たとしたら、私なら匿えないと思いました。
もちろんニーナが暗殺されてしまえばいいとは思いませんが、戦争裁判なりなんなりの形で責任は取って欲しいと思いました。
あの爆発からどうやって生き延びたかはわかりませんが、シュナイゼルはルルーシュに対する最後の切り札としてかくまったに違い在りません。
それにしても、最大の敵として立ちふさがったのはシュナイゼルではなくナナリーとは・・・皮肉なものですね。
よく分からないのは何故ルルーシュがニーナを保護したのか。フレイヤを製造したが故にフレイヤをもっとも知る彼女なら、ダモクレスに対する切り札になりうるのか・・・
超合衆国と黒の騎士団の今後も気になります。フレイヤを落とされたくなければ従え、みたいにシュナイゼルに付くか、それとも世界平和のためにルルーシュに付くか。
・・まあ、交渉の席であんなことしでかしたルルーシュに今更協力するとは思えないのですが。でも30秒版の予告だと斬月の戦闘シーンがありましたし。
・・・ゼロレクイエムとは、何なんでしょう。単なる世界平和への道とは、とうてい思えませんが・・・
ナナリーの死亡ははっきりと描かれませんでしたので、もしやと思いましたが、本当に復活したのには驚きました。
このところ毎回超展開に驚かされていますので、次回以降もきっと凄い展開が待っているんでしょうね。
そんな中でも、シュナイゼルが常にルルの一歩先を行っているのが凄いですね。
ゼロレクイエムもそうですが、今のところルルやスザクが何を目指しているのかも見えませんね。ルルがあえて皇帝に即位してまで何をするつもりなのか、それがとても気になります。
Cの世界で対立するルルとシャルル。そして、ついにマリアンヌ后妃暗殺の真相が明らかにされました。今回も怒濤の展開でした。アバンは、いきなりスザクの顔にサインペンで落書きしようとしているアーニャ=マリアンヌから。(^^;ルルの回想だとおしとやかな人かと思ったのですが、マリアンヌ后妃は意外とはっちゃけた人だったようです。Cの世界で対立するルルとシャルルを追って、マリアンヌとC.C.、それにスザクもCの世界へと入...
こんなにもっw
とりあえずスザクとルルーシュが仲良くなってくれてよかったと思います^^
ここ数回の展開には、もう毎回ぽかーんとさせられてしまいますね。はっきり言って、何が何だかわからない部分の方が多いのですが、何だかわからないけど面白いですね。
もう和解はないと思っていたルルとスザクでしたが、今回で仲直りできてよかったですね。
ルルとスザクが手を組んだら最強みたいな感じなので、これならシュナイゼルとも互角以上に戦えるかも!?
とりあえずこれでアーニャがルルの写真を持っていた理由が少しだけ分かりました。行儀見習いとして出入りしていたなら写真を撮る機会くらいあったでしょうね。
最後の敵はシャルルではなくシュナイゼル。しかもルル自身が生み出した黒の騎士団も敵になってるんですよね。
・・・それにしてもカレンはどうするんだろう。次回予告ではスザクと一緒にアリエスの離宮らしき場所を訪れているように見えますが・・・
今回の内容も衝撃的でしたね。常に視聴者の予想を越えたことをやってくれる凄い作品ですよね。
アーニャの件とマリアンヌの件は、今回ですっかり謎解きされましたね。マリアンヌの件は、第1期からひっぱっているので、もう少し何かあるかな!?と思いましたが、意外とあっさりしてましたね。(^^;
皇帝に即位したルルは、やはりシュナイゼルや黒の騎士団と戦うことになるんでしょうかね。
カレンは個人的にルルに惹かれているようですし、もしかして味方になってくれないかなあと期待しているんですけど。
ルルーシュが黒の騎士団から追われたことで、物語は新たな方向に向かって動き始めました。物語のスケールが大きくなりすぎて、もう何が何だかわからない状態なので^^;、気になった点を中心にまとめてみたいと思います。フレイヤ弾頭を発射したことで、スザクもこれまでの自分を断ち切らざるをえなくなりました。シュナイゼルと会見したスザクは、自分をラウンズのNo.1にすることを要求しました。しかし、No.1の任命権は皇帝にしか...
ほら、劇中での会話でC.C.がマリアンヌにギアスを与えたことが話されてます。おそらく「他人の精神に潜り込む」みたいな力で、8年前に死ぬ前にアーニャの中に潜り込んだんじゃないんでしょうか。
『閃光のマリアンヌ』その異名は彼女がパイロットをしていたガニメデの圧倒的機動力からかと思っていましたが、どうやら彼女の天性の閃きから来ているもののようです。ルルーシュの指揮官としての能力は彼女譲りみたいですね。
・・・実は韓国バレの中に一つだけ気になることがあったんです。当たっているのか外れているのかはっきりしないのが一つ。
それは『ルルーシュが生まれた時、決まっていた運命がある』というものです。
小説版のC.C.によると、ルルーシュとスザクが出会い、親友になるのも必然と言っていることから、何が決まっているのか・・・
アーニャの中にマリアンヌがいたのは驚きでした。シャルルが何かしたら、マリアンヌとしての記憶が復活するようなギアスがかかっていたんでしょうかね!?
アーニャの目は、ギアスにかけられた人の目でしたから、マリアンヌが死ぬ前にアーニャにギアスをかけたのかもしれませんね。
それから、ルルが生まれた時から決まっている運命があるというのは気になりますね。
CLAMPの作品だと、この世に偶然なんてない、全ては必然ということになるんでしょうが、キャラデザで参加されているので、それが作品に何か影響しているのでしょうかね。
ナナリーを失い狂乱するルル。そんなルルをさらに追い詰めるべく、シュナイゼルが直接黒の騎士団に乗り込んで来ました。どうしてもナナリーの死を信じることができないルルは、トウキョウ租界がほぼ消滅したにも関わらず、ナナリー探索の命を出します。しかし、さすがに藤堂たちはそんな命令には従えませんでした。黒の騎士団、ブリタニア軍、双方が軍をひいて、ゼロはジェレミアに無理矢理帰還させられました。狂乱したルルを何と...
ロロを弟として籠絡したためにロロはシャーリーを撃ち、弟として在ろうとしてナナリーを殺そうとした。
でも最後は弟として安らかに眠った。・・・本当に悲しいんですよね。
やっぱり韓国バレがどんどん的中してます。カレンのこととか、裏切りのこととか、ロロの死のこととか、皇帝が世界を壊そうとしてるとか。
どうも気になるのはジノ。OPでの普段では考えられない真剣な表情もそうですが、トリスタンらしき機体に装備された飛翔滑走翼。
・・・次回予告の映像もなんだか穏やかなものではなさそうだし、彼はいったい何をしようとしているのか。
スザクは・・・なんか、壊れてません?
ナナリーを失ったショックが大きかったとはいえ、今回のルルは完全に自滅してしまった感じでしたね。
そんなボロボロになったルルでも、兄と慕って理屈抜きで助けてくれたロロが、最期はルルに本当の弟のように思ってもらえてよかったですね。(/_;)
オリンピック報道などでもそうですが、このところ韓国のメディアを通じたネタバレが目に付きますね。こういった変な先走りは自粛して欲しいです。
スザクは何だか壊れてましたよね。(^^;
スザクは、そしてニーナもですが、この大量虐殺の責任をどう背負っていくつもりなのでしょうか。
どういうことかというと、シュナイゼルの策がですよ。
いいですか、まずチェスの一件でおそらくシュナイゼルはゼロ=ルルーシュだと推測していたんでしょう。
そしてスザクを監視することによりその推測を確定へと変えた。あとは「土の味」の際にルルを捕縛し、それで捕まれば万々歳です。
ですがもし、他に逃走手段を用意しており、逃げることも考えていたんですよね。だからこそ会話を録音し、フレイヤ弾頭をランスロットに搭載させた。
信頼を失ったスザクの言葉なんて、聞くはずがないですよ。これでフレイヤ弾頭の搭載を黒の騎士団に話さなかった、という一つの証拠ができあがります。
フレイヤでゼロが死ねば万々歳です。でもそれでも生きていれば最終手段。ゼロと黒の騎士団を切り離す策を打つ。そしてあの裏切り。
・・・おそらくシュナイゼルはゼロが「人を操る力」を持っていると考えていたんじゃないですかね。そう思うと・・・本当に恐ろしい男です。
このところ情報量の多さに圧倒されているコードギアスですが、確かにシュナイゼルのとった作戦を振り返ってみると、朱禁城から一貫した策を取ってますね。
持っている力やカリスマ性では、シュナイゼルはシャルルにかなわないかもしれませんが、敵を追い詰める戦略の立案ということにかけては、作品中で一番の実力者なのかもしれませんね。
トウキョウ租界での戦いは、精鋭同士の乱戦へと発展しました。そんな戦いの中、ルルにかけられたギアスが再び発動し、スザクはフレイアを放ってしまうのでした。シャーリーの時に引き続き、いきなりのナナリーの死にうわぁ~~~ん!!!!(;_;)ボロ雑巾は生き残っているのに、どうしてナナリーはこんなにもあっけなく殺されちゃうんでしょうか。(涙)今回は乱戦のお話だったので、ストーリーのまとめはやめて気になった場面を書い...
>実はアーニャがナナリーだった
コードギアスの世界だと、こういう状況も本当にありそうなのが怖いですよね。(^^;
アーニャ=ナナリーは無いと思うんですけど、小説版とか読む限りではアーニャはマリアンヌと関わりがある気がするんです。
マリアンヌの遺体がシュナイゼルの命令で運び出されたことが判明してますし、これは小説からですが、初めて訪れるはずのアリエスの離宮(皇族だった頃のルルーシュたち兄妹が暮らしていた場所)を知っているような気がしているんです。
アーニャ=ナナリーはないですかねえ。(^^;
ナナリーは個人的に好きなキャラなので、百万人のナナリーみたいな形でもいいので復活して欲しいんですけど。(笑)
私はアニメ版のコードギアスしか見ていないのですが、マンガ版やら小説版やら多方面にわたって展開している作品ですね。
アーニャがマリアンヌと関わっているとすると、どんな形で関わっていたのかが気になりますね。過去の記憶が欠落しているようですが、これはやはりシャルルに記憶操作されたりしているのでしょうか!?
ルルとスザクの2人だけの再会。2人の間に再び友情が芽生えかけたかと思えた時、ルルを取り囲んだのはシュナイゼルの手兵たちでした。超合集国とブリタニアは、日本を巡って激しい戦いを繰り広げています。ブリタニア側から見れば、ここで日本を守りきれば、別働隊が超合集国の背後を突くことができます。また、超合集国側から見ると、ここで日本を手に入れれば、ブリタニアに植民されている地域の内部蜂起を期待できます。超合集...
ブリタニア皇帝が異空間から戻らない間に、ゼロはブリタニアに対抗できる超国家・超合集国をまとめ上げるのでした。前回以来、C.C.は元に戻らないようです。ギアスのことは全て忘れて、すっかり奴隷娘時代に戻っています。これまでのC.C.がかなり高飛車な感じだったので、この激変には萌えますね。(^^;ルルに冗談で無茶な要求をされても、奴隷娘体質でそれに従ってしまう様子が妙に可愛かったです。皇帝が突然不在になり、ブリタニ...
異空間へと引き込まれてしまったルル。そこでいきなり、ルルと皇帝との戦いが始まりました。いきなりシャルルと対決することになり、ルルは大ピンチです。ルルがギアスの力を使おうとすれば、相手の目をみなければならず、それはシャルルにとっても記憶操作というギアスを使うチャンスを与えることになるのです。この不利な状況をどうするかと思ったら、ルルは蜃気楼に搭載されたミラーを利用してシャルルにギアスをかけました。そ...
ゆかなさんの演技すごかったですね!
C.C.があんなにおびえた少女になってしまうとは…
1作品で演じ分けが聞けるのはファンとしてはやっぱりうれしいものです。
ミレイは卒業で自然退場、シャーリーにV.V.の退場と毎回退場者が出そうな感じになってきました。
ニーナの爆弾ですべてドカンという結末はナシにして欲しいのですが。
そういえば、ジノとアーニャの出番がなかったですね…
今回のゆかなさんの演技は凄いですよね!
同じC.C.なのに、全く別人格のように感じられて、演技力の凄さに震えました!
そういえば、このところミレイ、シャーリー、V.V.と次々とキャラが退場していますね。
悲惨な運命を辿るキャラが多い中、扇とヴィレッタには寿退場してもらいたいです。
ニーナは相変わらず怪しげなことをやっていますね。ギアス世界で一番危ないキャラは、実はニーナなのかもしれませんね。
せっかくアッシュフォード学園に編入してきたのに、物語の舞台が嚮団に移って、ジノとアーニャの出番が減ったのも寂しいですね。
シャーリーを殺されたことが引き金になって、黒の騎士団とギアス嚮団の戦いが始まりました。シャーリーが記憶を取り戻したから殺したと報告するロロ。絶対にルルに殺される!と思いましたが、意外にもルルはロロににこやかに微笑んでみせました。オレンジが味方についたことで、ギアス嚮団の本拠地を突き止めることができたのです。そして、黒の騎士団によるギアス嚮団の殲滅作戦がスタートしました。オレンジが寝返ったと知って、...
すっかりご無沙汰を致しておりますが、
お元気にされておられますでしょうか?
実はこの度日記を移転致しましたので、
その旨のご報告に参りました。
大変お手数をお掛け致しまして誠に申し訳ございませんが、
お手すきの際にでもリンクのアドレス変更をして頂けますと幸いです。
>ギアス
今回いつも以上に物語が急展開しておりましたね(汗)。
まさか第二期の14話目で主人公が実父である
皇帝に辿り着くとは思っておりませんでしたので驚いてしまいました。
本当に広げた風呂敷がとても大きな物になっておりますが、
無事に完結して頂きたいものです。
暑さ厳しき折、お身体にはくれぐれもご自愛下さいね。
影ながら応援しておりますvv
わざわざリンク先変更のご連絡をいただき、ありがとうございました。早速、リンクを変更させていただきました。(^^)
今回のギアスの急展開には驚かされましたね。
今まで最終的な敵だと思っていた皇帝が、いきなり立ちはだかってきましたね。
RPGでいったら、いきなりラスボスと遭遇してしまったような状況ですが^^;、ルルはこのピンチを乗り切れるのでしょうかね!?
最後に、体調の方まで気遣っていただきありがとうございます。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
オレンジが刺客として復活。そして、シャーリーが!!! うわぁぁ~ん!(;_;)オレンジにルルにかけられたギアスを解除されて、ゼロの正体がルルだと思い出してしまったシャーリーでしたが、自分の周囲に過去に撃ったヴィレッタが先生としていたりして、誰も信じられない状態になってしまいました。そんなシャーリーは、スザクに連絡を取って相談しようとします。しかし、スザクと顔を合わせたところで、ルルとも鉢合わせてしまい...
ミレイ会長の卒業イベントが行われるお話でした。ルルの影武者を務める間に、咲世子さんはかなり好き勝手にやっていたようです。帰国したルルを待っていたのは、もの凄い数の女の子たちとのデートの約束でした。しかも、それだけのデートをこなしながら、中華連邦でゼロとしての仕事もこなしているのには笑ってしまいました。(^^;一方、突然ルルにキスされたシャーリーは、複雑な心境のようです。ミレイ会長に相談しようかと迷いま...
まさか解除とは予想外でしたね。
今回は完全なギャグ話と思っていたので、オレンジ君の予想外の復活には驚きました。(^^;
復活した途端、シャーリーのギアスを解除してしまうとは、本当に驚きの展開ですね!
今回は、天子様と星刻がラブラブでした!前回のラストでアッシュフォード学園にルルがいて驚かされましたが、今回はその種明かしから。アッシュフォード学園にいたルルは、咲世子さんの変装でした。何やら怪しげな仮面をつけて変装していましたが^^;、咲世子とルルでは体格が違うと思うんですが、そのあたりはどう誤魔化したのかなあ。天帝八十八陵に追い詰められた黒の騎士団は、ブリタニア軍の参戦で窮地に立たされていました。...
このたび相互リンクのお願いにまいりました。
貴サイトのリンク先は
http://youkudl.blog96.fc2.com/blog-entry-480.html
でリンク済みです。
私のサイトは
「アニメ動画を一気視聴」
アニメ動画やリンクを充実中でございます。
アニメ感想を非常に楽しく書かれていらっしゃいますので相互リンクできたらうれしく思います。ではよろしくお願いします
リンク先の記事を確認させていただきましたが、当方のブログは一覧に見あたりませんでした。(^^;
どこか他のブログ様へリンクの申し込みをされたのを勘違いされたのでしょうか!?
ということで、今回のお話は保留させていただきます。
星刻の起こした反逆を利用して、天子様を手に入れたゼロ。そんなゼロの追討のために、大宦官たちは星刻に最新型ナイトメア・神虎を与えるのでした。R2に入ってから影が薄かった藤堂ですが、斬月というナイトメアを得て、今回は久しぶりに大活躍を見せてくれました。天子を奪ったゼロたちは、星刻たちが用意した逃走経路を利用して中華連邦の追っ手を振り切ろうとします。そんなゼロに対抗するため、大宦官たちは捕らえた星刻に神虎...
黒の騎士団は絶体絶命のピンチだね。
でも、ゼロの戦略なら大丈夫かな?
ところで、オレンジがいつ登場するか楽しみだね!
あの絶体絶命の状況を、ゼロがどう切り抜けるのか楽しみですね。それから、ルルが2人の謎もどう説明されるのか気になります。
でも、一番気になるのは、なんといってもオレンジですね!(^^;
いつどんなタイミングで登場してくれるのか、今から楽しみです!
中華連邦の支援を得て、エリア11からの脱出を果たした黒の騎士団は、蓬莱島という拠点を与えられました。しばらくはそこでおとなしくしているのかと思いきや、ゼロはいきなり中華連邦の天子様を手に入れようとします。そうして中華連邦の主導権を握って、ブリタニアと対等に戦える地盤を作ることが目的のようです。しかし、ゼロのそんな作戦は、シュナイゼルに読まれていました。ゼロが天子強奪に動く前に、シュナイゼルはオデュッ...
行政特区日本への参加を表明したゼロ。しかし、それは到底黒の騎士団には受け入れられるものではありませんでした。ゼロはそれを理解した上で、ブリタニアとの交渉を進めていました。スザクたちと内密に行われた交渉で、ゼロは自分だけを国外追放処分にしろと要求しました。レジスタンスの指導者であるゼロを失えば、イレブンたちは求心力を失います。またもしも参加表明をした後で問題を起こせば、それを理由に集まった者すべてを...
エリア11の総督に就任したナナリーは、ユフィが実現しようとして失敗した行政特区日本を実現させるために動き始めました。ナナリーを手に入れることができず、ルルは失意の中にいました。ルルにはゼロとしてナナリーに協力してあげられることはないのです。そんなルルを追い詰めるかのように、新総督となったナナリーは行政特区日本を復活させることを宣言しました。しかし、以前にルルのギアスが暴走したために、ユフィが血にまみ...
>前回が燃え展開だったせいか、今回は少し地味な展開でした。
ナイトメア戦もなかったですし、ルルーシュへこみ回ということでそうなったのでしょうね。自分はかなり楽しみましたがw
>神楽那、C.C.、カレンの三人官女宣言^^;
いいですよねこの三人!
どうやらC.C.は色々と神楽那に先手を取られてますねw
前回が燃え展開すぎたせいもあるのかもしれませんが、強いていうなら今回は萌え展開だったかもしれませんね。(^^;
三人官女、いいですよね!
出番は少ないですが、神楽那は天然系だと思いきや、変なところですれていたりしますし。(^^;
この3人娘が、この先どんな活躍を見せてくれるのか、それも楽しみです!
エリア11の新総督にナナリーが就任することに! スザクはルルの記憶操作が解けてないことを確認するために、ナナリーとルルを電話で話させました。この絶体絶命の状況をどうするのかと思ったら、ロロのギアスというカードがここで生かされました。ロロのギアスの力は、一定時間だけギアスをかけられた相手の体感時間を停止させることができます。スザクの時間が停止している間に、ルルは今は演技をしなければならないことをナナリ...
今回も怒涛の展開でしたね♪
>マジンガーZのジェットスクランダーを彷彿させる、涙ものの格好良さでした。
おおっ! 少年の心がわかっていらっしゃる(笑)
確かにあのシーンはカッコよかったですよね。
やっぱり空中合体シーンはどんな作品でも燃えます!(^^;;
マジンガーZと言えば、ジノやアーニャが乗っているナイトメアって、何となく「マジンガーZに登場しそうなデザインだな」なんて思っていました(笑)
モルドレッドの4連ハドロン砲なんて、永井豪テイストに溢れていますし...
今回の紅蓮の空中合体シーンは燃えましたよね! 何だかロボアニメを見て、久しぶりに熱くなりました。(^^;
>ジノやアーニャが乗っているナイトメア
そうですね。彼らの乗っているナイトメアって、他の量産型(?)のナイトメアと違って機械獣みたいですよね。(^^;
ハドロン砲は、マジンガーのブレストファイヤーみたいですし、意外とナイトメアはマジンガーと通じるところがあるのかもしれませんね。
アッシュフォード学園に、再びスザクが帰ってくるお話でした。ブリタニア軍の捕虜になっていた黒の騎士団のメンバーを救い出したゼロ。しかし、ゼロは過去に彼らを見捨てて戦線を離脱したことがあります。そのあたりをどう解決するのかと思ったら、あくまで作戦の一環だったということで押し切りました。そんなことで疑惑を持ったメンバーが納得するのかと思いましたが、藤堂がゼロを受け入れたことで、ゼロは再び黒の騎士団に受け...
こーゆースザクの方が好きなんでいーんですが、これでルルとの性格差が埋まってしまうと、体力面で絶望的なルルに勝ち目がww(^ー^;A
1期ではいろいろと偽善者ぶっていましたが、結局スザクも黒かったことが証明されたお話でしたね。(^^;
こうなると、ルルのスザクに対する優位は、ギアスだけですね。これで圧倒的な体力の差をカバーできるか、心配ではありますけど。(笑)
一番印象に残ったのは、やはりオレンジですかね。やられた!と思った瞬間、本体のサザーランドを分離させて突撃、そして自爆!かと思いきや、生身で飛び乗るとは・・・
そして迎えた「ゼロレクイエム」の時。
ゼロレクイエムとは、遠回りな自殺。それも誰にも決して認められることのない死。世界が望んだ死・・・
ですが最後の最後でナナリーとカレンがルルの行動を理解したのが、唯一の救いなんでしょうね。
ナナリーの台詞が痛いほど胸に刺さります。あれがルルに届いていたらきっと、最も救われる言葉であったかもしれない・・・
・・・思えば、ルルが「ナナリーが幸せになれる世界」を創ろうとした時から、2人の心はすれ違っていたのかもしれません。
そして迎えた、ルルの望んだ「明日」。
カレンはお母さんと暮らしてるみたいですね。リフレインで入院してましたが、手を振っているところからするに、だいぶ良くなったようです。
ヴィレッタはようやく扇と結婚。どうやら扇さん、日本の首相になったようです。玉城はバーテンダー・・・
一番笑えたのがオレンジ。第1期で「オレンジ畑を耕すか」ってのがありましたが、まさかこうなっているとは・・・でも何でアーニャもいるんだろ。
最後にスザクとナナリー。きっとナナリーは知っているはず。あまりにも辛い現実を生きることになるでしょう。でも側にはスザクがいる。ゼロとして生きるスザクだとしても、彼女は一人にはならないのだから。
いろいろありましたが、ようやく完結です。
来週からはガンダムOOですかあ・・・いろいろ気になる部分もあるんですよ。
さて、ではOOセカンドシーズンの感想の時にでもお会いしましょう!あいあむウィーゼルでした。