いよいよ翠のはっちゃけ・・・もとい蘭の活躍が見られるのもこれで最後です。(^^;原作にあるストーリーが展開すると、とんでも展開になるのは毎度のことでしたが、今回は最終回ということもあってか、とんでもぶりが増加していたような気がします。大神は人間が世界を壊したと言っていましたが、世界を再生させるために破壊しようとする大神って何様と思ってしまいました。(^^;それに対して、蘭は徹底的な無抵抗で抗議します。そん...
何のかんので、最後まで視聴しちゃいましたね。これもひとえに、翠のおかげです。(^^;
今回留衣の活躍がなかったのは、原作の順番が原因なんですね。でも、アニメでは違う流れでしたし、せっかく最終回なのですから、もう少し活躍させてあげてもよかったのに。(笑)
この作品、最初の2話で切った方も多かったでしょうね。実際、私も挫折しかけましたので。(^^;
翠のキャラが強烈すぎたので、蘭にも何かインパクトがある見せ場があるとよかったですよね。
ついに最終回でしたね。
私も第21話の翠とトメさんがベスト回でした。最終回にもトメさんが桃子先生と再開しましたが、最も感動したシーンでした。
トメさんと桃子先生も仲直り。最後では、蘭たちはまた新たな事件を調査していましたね。
最後に一つだけ、翠と両親の話が気になります。翠の両親から手紙が届いたという場面がありましたが、その後の展開がとても気になります・・・。
振り返ってみれば、あっという間の最終回でしたね。桃子先生とトメさんのエピソードは、お話全体を通して、うまく折り込んだエピソードでしたよね。(^^)
そういえば、翠の両親は手紙以外はフォローされませんでしたね。最後にちらっとでもいいから、翠が両親と一緒にいるところを見てみたかったですね。
蘭、終わってしまいましたね。
リアルタイムで見られる貴重なアニメなので、残念です。
雨の中を必死に蘭を呼ぶ、留衣が印象的でした。能力がない分、蘭を助けられず歯がゆいのでしょうねえ。でも、留衣って初めの頃、テレパシーではないけど似た力を持ってませんでした?記憶違いかな。
私も、翠と桃子先生が突然別の世界に飛んだのは驚きました。それと、桃子先生とおばあさんが唐突に再会したのも。
エリンが1年なのですぐには無理でしょうが、ぜひ続編を作ってほしいです。
テレパシー少女蘭、とうとう終わってしまいましたね。最初はあまりの低クオリティに驚きましたが^^;、振り返ってみると意外と楽しめた作品でした。
留衣は最初の方で、超能力者の超能力を増幅させる力があるみたいなことを桃子先生から言われてましたよね。
その後、とくに力を発揮することもありませんでしたが、最終回なのに本筋に絡めなかったのがちょっと可哀想でした。(;_;)
翠と桃子先生が別世界に飛んだのは驚きでしたよね。トメさんとの再会もそうでしたが、このあたりから何でもありな展開でしたね。
原作に縛られずに、オリジナル・エピソードも作れそうですし、その方が面白くなりそうなので^^;、できれば2期も作って欲しいですね。
最終回まで見ちゃいましたね(笑)
留衣がラストエピソードでいまいちだったのは、このお話が原作では早い段階のものだったことが理由として上げられるのではないでしょうか。
留衣お当番の江戸時代編は原作ではこの後の話なんですよね。
自分の記事にも書いたんですが、
翠を最初から出して、蘭と翠の出会いは後日談で描く方がよかった気がします。
最初の2話でガクンとレビューブログの数が減りましたし(;^_^A
蘭がちょっとおとなしすぎたかなという印象はありましたね。決めセリフとかあればもっと目立ったんじゃないでしょうか。
ベスト回は私も全く同感ですね。
やっぱりテレパシー少女翠だったなあとw