ニコニコ動画を覗いたら、コードギアスの Sound Episode 1 が映像付きで配信されていたので見てきました。ログイン制限の関係で、今回は #0.515しか見られませんでした。(涙)幼いルルとスザクが、まだ出会ったばかりの頃のお話でした。2人は最初から仲が良かったわけではなかったんですね。ブリタニアからの人質ということで、ルルはかなり辛い生活を送っていたようです。最初はブリタニア人ということで、スザクもルルを嫌ってい...
時々の記録
コンピュータとアニメ感想etc.のブログです。 ☆ゆるゆるっと更新中です☆
都では玖琅と黎深の秀麗を巡る争いが勃発していました。(^^;冒頭は、久しぶりに彩八仙の解説から。そういえば、こんな設定ありましたね。すっかり忘れてました。(笑)彩八仙は邪仙教の成り立ちとも関わっているようですし、これから重要な意味を持ってくるのでしょうか!?朝廷では、悠舜が改めて劉輝に忠誠を誓っていました。宰相の地位を約束する劉輝に対して悠舜は、紅家と藍家が裏切っても劉輝に仕えてくれるとの熱い言葉を返しま...
今回も王子様カズヤの暴走っぷりが激しいお話でした。(^^;カズヤの元までたどり着いた京四郎、ソウジロウ、ひみこ。しかし、彼らを待っていたのはカズヤの陶酔した世界でした。(笑)1人で立ち向かっていった京四郎を昔のようにいぢめようとするカズヤ。しかし、そのいぢめっ子のお兄ちゃんは、無闇にキラキラしていたのでした。(^^;そして、京四郎の声もむなしく、たるろって、かおん、せつな、空が1つになる時がやってきました。...
タンダの師匠トロガイが登場するお話でした。ナユグの水の民と話をしたトロガイは、この地に精霊の卵が産み落とされたことを知りました。そんなトロガイのところにも、帝から放たれた狩人たちが襲いかかってきました。しかし、トロガイは狩人たちをめくらましを使って撃退すると、狩人に聖導師への手紙を持たせて帰らせるのでした。原作では直接の出番はありませんでしたが、第1皇子が登場したのには驚きました。彼は帝の後継者と...
運動神経抜群のりんは、いろいろな運動部で助っ人をしています。しかし、今年は試合の日が集中してしまい、各部ともりんを手に入れようと必死です。そんなりんの助っ人先の1つが、人数が少なくて部として認められていないフットサル同好会でした。みんなフットサルが大好きで、初めての試合に向けて頑張っています。しかし、大会が1日に集中したことで、りんがフットサル同好会の助っ人をすることは難しそうです。それでも、試合...
ミュウとして覚醒したジョミーは、力を暴走させて飛び回ります。ジョミーを救うため、ソルジャー・ブルーは力を使い果たすのでした。突如目覚めたジョミーの強大な力。その力は、追撃してくる戦闘機を撃破し、ジョミーを惑星から離脱させるほどのパワーがありました。そんなジョミーを追って、ブルーも大気圏外へと飛び立ちます。アタラクシアの注意を惹きつけるため、ミュウの艦船は自らを囮としてブルーの行動を支援するのでした...
最近、TBがうまく届かないことが多いみたいです。お手数おかけして申し訳ありません。
まだ4話ですから、ブルーにはもう少し長生きして欲しいですよね。(;_;)
TBどうもありがとうございます。
最近TBが不調で、この「地球へ…」を含めて、こちらの他作品へのTBのお返しも滞った状態のままで…スミマセン(汗&涙)!
日時をかえて何度か試してみたのですが、今のところ不調状態回復せず…のようです…。
ジョミーとブルーの帰還シーン…カッコ良かったですよねっっ!
あの一連のシーンにググっと来ましたっ、私☆
そしていよいよ本格的に動き始めた物語…これからの展開が益々楽しみですっ!
TBが不調でご迷惑をおかけします。なんとなく最近、ブログ界全般でTBが不調みたいですね。
ジョミーとブルーの帰還シーン、本当に格好良かったですね。巨大な火の玉みたいになって、味方のピンチに到着というあたりがヒーローしてましたね。(^^;
最初この作品の放映が決まった時は、どうして今頃という気がしましたが、作画もきれいですし物語としても面白いですね。(^^)
テディ・ケントと知り合ったエミリーたちでしたが、なぜかテディのお母さんは彼がエミリーたちと遊ぶのを嫌がります。しかも、とても絵が上手いのに、テディに絵を描いて欲しくないようです。テディのお母さんがテディに会わせてくれなくても、簡単に諦めてしまうエミリーではありません。部屋の窓から顔を覗かせているテディに気づいたエミリーは、さっそく窓の側の木によじ登って自己紹介をするのでした。この後、お母さんが近づ...
>静止画のスケッチが動き出す
今回は映像的にすばらしいシーンがたくさんありましたね。この二つのシーンは見ていて本当に世界が広がるような気がしました。
>ペリーの健気さ
字が読めない子供たちが、努力して文字に表された世界を知って、世界を広げてゆくというのは、名作には多いですね。
(ロミオやレミ、カトリなど)
私も自分が恵まれていることを思い知らされました。
まさに横溝ルパンさんのおっしゃるとおり、昔も今も、学びたいけれど学ぶ機会さえない人々がいることを忘れてはいけないと思います。
PS:大型連休なので張り切って更新するぞ!と思いつつ、WindowsのノートPCのトラブルがあったり、絵のスキャンに使っている大昔のPCのモニターが故障したりしているうちにやる気がなくなってしまいました。(苦笑)
でも昨日やっと第4話をアップしました。「テディの描いた4人の絵」も描いてみたのですが、いかがでしょうか。
今回は本当に名場面が多いお話でしたね。昨日放映された一挙放送の時も、第4話だけはリアルタイムでもう一度視聴してしまいました。
それから、名作劇場では努力して勉強している子供たちがたくさん登場しますよね。
彼らの頑張りを見ていると、こんな恵まれた環境いるんだから、自分も甘えずに頑張ろうという気にさせられます。
ある名作ファンさんの第4話のあらすじとイラストがなかなか公開されないので、風邪がぶり返されたのかと心配していましたが、調子が悪かったのはパソコンの方だったんですね。(^^;
テディの描いた4人の絵、とてもよかったです。4人のキラキラした感じが、とてもよく伝わってきますね。(^^)
クリスマスにいい雰囲気だったリサと敦士ですが、リサの幼なじみ遙と再会したことで関係がややこしくなりました。リサは幼い頃から気が強くて、女の子みたいだといじめられていた遙を助けてあげていたのでした。海外に引っ越した遙でしたが、大男になって帰国してきました。遙は敦士をチビ扱いして、いきなり2人は険悪な関係になってしまいました。前回、敦士とよりが戻るかと思った元彼女ですが、敦士に接近してきたのは「背が大...
こよりが退院することを、蒼乃に告げるまでのお話でした。今回も茉莉に関する謎は進展なしでした。それ以外にも、なぜ依人と蒼乃の両親が登場しないのか、真名とこよりのぎくしゃくした姉妹関係の理由は!?、など気になることはたくさんあるのですが・・・。入院した夜に眠れなかったこよりは、同じ寂しさを抱えていた蒼乃と知り合いました。それ以来、親しくしてきた2人ですが、こよりは蒼乃を友達だと思っていても、蒼乃の気持ち...
ワクの死について、一部の大人たちが不審を持ち始めました。しかし、少年少女を巡る状況はそれより速く動いているようです。冒頭は、いきなり警察で個別に尋問される子供たちの場面から。子供たちのセリフのつなぎ合わせが絶妙で、この場面だけでも各キャラの個性が感じられたのが凄かったです。全員がワクの死の真相について黙秘する中、コモだけは自分たちがロボットを動かしていたことを告白しました。警察だけでなく、内閣調査...
亡くなったはずのしーちゃんが、花鈴の前に現れるお話でした。花鈴の住んでいる家には、なぜか厳重に鍵がかかった部屋があります。その部屋は、和音にとって悲しいものらしいのですが、結局なんなのか最後までわかりませんでした。(^^; この作品、謎を投げっぱなしにすることが多いですね。(笑)何度かしーちゃんのお化けらしき猫が花鈴の側に現れましたが、その度に花鈴は猫を空の彼方へと放り投げてしまいます。おかげで、お化け...
ロシアのユーノワVIIIとスサノヲの戦いでした。ロボの戦いの前哨戦として航空機の攻撃がありましたが、何をしたいのかと思ったらユーノワVIIIをロシアから運んできたんですね。今ひとつルールがよくわからないのですが、戦う場所はいつも日本なんですね。紳士的な戦いが建前なのですから、犠牲者が出ないようにどこかの無人島で戦うんじゃまずいのかなあ。ユーノワVIII、登場したと思ったら空は飛べるわ、敵への精神攻撃はできるわ...
真名が悲鳴を上げる時に、下半身がアップになっていたりして、演出的にも完全にエロ狙いでしたね。(^^;
こういう時は、慎吾が体はってちゃんと真名を守ってあげないとねえ。
アニメを見て物語として面白そうと思ったので、原作を読んでみました。トロガイが登場して、サグとナユグという重なり合う2つの世界という設定が見えてきてから特に面白くなって、一気に読み終えてしまいました。水の精霊の守り人となってしまったチャグム。どうして自分が守り人に選ばれねばならなかったのか苦悩しつつも、運命を受け入れてたくましく成長してゆきます。大きな困難に直面したり、思いもかけない運命が待っていた...
火消しの辰巳と銀さんが出会うお話でした。このところ、歌舞伎町ではゴミ捨て場からの放火が頻繁に発生しているようです。燃えるゴミの日にジャンプを捨てに行った銀さんは、偶然放火を発見して、放火犯と間違えられて女火消しの辰巳に捕まってしまいました。何とか銀さんが犯人だという誤解は解けたものの、男ばかりのめ組の中で女の辰巳は浮いた存在のようです。辰巳自身、火災で両親を亡くした子供でした。そんな辰巳を引き取っ...
オーディーンの姿で墓地に出かけたジュリエットは、そこでロミオとの再会を果たすのでした。ジュリエットもロミオも、自分の意思とは関係なく背負わされてしまったものに苦しんでいます。ジュリエットにとって、キャピュレット家を再興することよりも、仇の息子のロミオが大切でした。そして、ロミオにとっても不必要に民を苦しめるモンタギュー大公のやり方は、受け入れられるものではありませんでした。オーディーンに姿を変えて...
デビルバッズが、ポセイドンズとスパイダーズの混合チームと戦うことになるお話でした。原作24巻にあった、関東のレシーバーは4強時代に入ったという展開を計算に入れての、今回の筧のモンタへの3強というセリフだと思いますが、期待したのは最初だけで、試合の様子が描かれた途端にがっかりしてしまいました。筧と赤羽のダブルストッパーでセナの足が止められた後で、いきなりムサシとコータローのキック合戦になってしまったの...
神龍寺戦が始まるまでは見なくても良いような気もします。でも見てないと神龍寺戦を見逃す恐れがあるかな?
なんかこの調子でいくと、神龍寺戦も関係ないエピソードを入れて引き伸ばしそうな予感もします。そうならない事を祈りたいです。
このところのアニメのアイシールド21は、見れば見るほどへこんでゆく感じです。(;_;)
今のままでゆくと、アニメでの神龍寺戦は期待したほどの内容にはならないんじゃないかと思えてきました。
>神龍寺戦が始まるまで感想を書くのは止めたいと思います。
そこまで酷いって一体どんな状態なのでしょうか……。
横溝さんでさえギブアップする状況が恐ろし過ぎるのですが……(現在こちらは93話)。私も続けていけるのかどうか、不安になってきました。
まぁ、私にとってひとつだけホッと出来ることは、原作はアレ(アニメ)とはかなり出来の違う話って横溝さんも判ってくださっていることでしょうか。そのへんの誤解を解く必要がないだけでも気持ちは楽です。
……最近になって原作をお読みになられたからこそ我慢ができなくなったように感じられますから。
なにがともあれ、神龍寺戦での復帰をお待ちしております。
感想中断には、原作を読んだことが大きく影響してますね。
今回一番カチンと来たのは、次回のデスゲームの相手として、スフィンクスが選ばれたことです。
原作でスフィンクスが敗退しているから選ばれたのでしょうが、試合後の峨王の番場への敬意を尊重するなら、絶対にやってはいけない展開だと思いました。
また、これまでのアニメ版では、たまにひどい展開が続いても、いざ試合になると燃える展開が繰り広げられました。
でも、88話以降10話以上経過しているのに、1本も心から燃えるお話を見せてもらっていません。
誰の判断で今のような展開が続いているのかわかりませんが、神龍寺戦では熱い戦いをきちんと描いて欲しいです。
デスゲームが続いていただけでもびっくりですが、次の相手がスフィンクスというのもまた驚きでしたね。
僕個人としては、嘗てデビルバッツに敗れた弱小チーム(個人的には夕日ガッツ)と対戦してほしいかな、と。
神竜寺戦を睨む蛭魔ならそんな対戦は考えもしないでしょうが・・・
コメントありがとうございました。
デスゲーム、いっそのこと徹底的にギャグ話として作ってくれたら、まだ許せたかもしれませんね。
そういう意味では、夕日ガッツなんて最高の相手ですね。(^^;
プライベートで忙しすぎていろいろやっているうちにトラバにお返事できなくてごめんなさいです。
ようやくここまで来ました、です。東京時間では神龍寺戦始まっているようですが、こっちは7月入ってまだこんなところにいます(泣)。
そうそう、25巻出てますよ~。ちなみに本誌では試合、終わりました。
どこかで書いたような気もしますが、デスゲームをギャグにするなら夕陽ガッツは不向きかと思います。あそこは真面目さんが多いチームですから。
ギャグをやるなら独播スコーピオンズかな?
あと、真面目にデスゲームでハンデ戦をやるならばセナ&ヒル魔落ちで網野ってのは少し考えましたけど。
いろいろとお忙しい中、コメントありがとうございました。ようやくこちらは神龍寺戦が始まったのですが、今ひとつ微妙な雲行きです。(^^;
原作の25巻、今回は忘れず買ったのですが^^;、これを読んじゃうと続きは9月かと思うと、もったいなくてなかなか読み始められません。(笑)
>夕陽ガッツは不向き
熱血ギャグ好きなので、夕陽ガッツ戦いいかなあと思ったのですが、彼らはあくまで真面目に戦っているんですよね。
放映されたデスゲームそのものよりも、どこと戦ったら面白いかを考える方が興味深いのは困ったものですねえ。(^^;
追っ手から逃れるために、リタ姫が娼婦街に入り込んでしまうお話でした。しつこくリタ姫を追う追っ手を倒すために、ティナはリタ姫を娼婦街へと一時逃がすことにしました。しかし、世間知らずのお姫様なリタ姫は、そのまま新入りの娼婦としてお客の相手をすることになってしまいました。お客を叩きのめしてしまったリタを、1人の娼婦が救ってくれました。リタは彼女に娼婦を止めるように諭します。しかし逆にその娼婦から、一般庶...
トラバ不調、まだ続いているようです……。ロリポ→fc2は駄目なようで、fc2参のところがまだ全滅です。
言及リンク張ってみましたがやっぱりダメでした。
>ウェルベール
なんか、全体的な物語の流れとしては迷走している気がします。あと10日でたどり着けるとは、到底思えませんけど……
そうそう、日曜日はES21の94話へのトラバ、ありがとうございました! ……例によって、うちからは送れないのですが……
TBの不調ですが、fc2側で何か規制しているのが原因かもしれません。いずれにせよ、旅重ねてお手数おかけします。m(__;)m
ウエルベールは、期待したストーリー面がボロボロですね。(^^;
ティナの傷が1日で治ったことを考えると、あの世界の1日は私達の世界の1ヶ月くらいじゃないかと本気で思い始めました。(笑)
それから、感想は書いていませんが、アイシールドの視聴は続けています。
番場が泥門に負けたら関東大会出場を辞退すると言い出したり、十文字が警察に連行されたりと、凄い展開になってました。(^^;
そんなデスゲームも、ようやく次回で最後みたいです。対戦相手は、エイリアンズでした。
中間試験で演劇研究会全員を30番以内の成績を取ってみせると、野乃が美麗に宣言してしまうお話でした。試験の結果が悪くて、いきなり部活をさぼりたいと考える麦。同じく成績が悪かった甲斐と一緒に逃げだそうとしますが、野乃たち先輩はそれほど甘くありません。彼らの教室までやってきて、2人は練習に強制連行されることになりました。練習後に美麗が麦に声をかけたことから、なぜか部費をかけて演劇研究会全員が30番以内に入っ...
今年も映画のコナンの季節がやってきました。例によってゴールデン・ウィークを避けて、一足先に鑑賞してきました。今回は、神海島へやって来たコナンたちが、300年前の女海賊アン・ボニーとメアリ・リードの宝を巡る事件に巻き込まれるお話でした。前半では少年探偵団が、後半では蘭と園子が活躍していました。(以下、ネタばれがありますのでご注意ください)アバンは、佐藤刑事と高木刑事のカーチェイスから。ルパン(私ではあり...
過去に小夜とハジの間に交わされた約束。そして、カイとの新たな約束。全てが終わった後、小夜はどちらを選択することになるのでしょうか。以前から予想はしていましたが、過去に小夜とハジの間に交わされた約束は、やはりディーヴァを倒して全てが終わったら、ハジの手で小夜を殺すことだったんですね。薄々わかってはいましたが、はっきりと描かれると、人類にとって脅威となる自分やディーヴァの血を残さないために、どんな気持...
TBはじかれてしまったので、足跡だけ
残させていただきます。
昔の感想にTBしてご迷惑かなと思いましたが、コメントまでいただいて本当にお手数おかけしました。m(__;)m
今回は、今までが格好良かっただけにソロモンが可哀想でした。(;_;)
機動六課では、なのは教官による厳しい訓練が続いています。そして、ついに初出動の時がやってきました。スバルのメールによると、今は彼女たちは24時間勤務なんですね。(^^; この世界には労働基準法とかないの!?と思いましたが(笑)、食事も睡眠もちゃんと取ってますし、24時間職場にいるっていうくらいの意味なのかな。そして、今日も早朝から鬼教官のなのはに、4人はビシバシ鍛えられてます。なのはって口調は優しいですが、訓...
多分違うと思いますよ。
使い魔と違って魔力的にも独立のはずですからはやての魔力消費は関係ないですし、リイン本人は制限はされてないはず。
確かにA’sの設定段階だとヴィータサイズだったんですが、A’sラストの時点で既にミニサイズでしたからねぇ。
ヴィータサイズのちびリインも見たいのですが、厳しそうです。
>一体どこにサイレンを収納していた
それはもう、魔法で(笑)。
オープンカーとしての屋根自体もどこか魔法的な雰囲気で消えてた気もしますし。
リインのサイズとはやての魔力には、関係ないんですね。まあ、あのサイズの方が可愛いですし、持ち運びに便利な上に^^;、食費もかからないでしょうしね。(笑)
でも、できればヴィータサイズ(この言い方いいですね!)のリインも見てみたいですね。
それから、あのオープンカーは、やはり魔法仕様なんですかねえ。(^^;
車の仕様も気になりますが、それ以上にフェイトも運転免許が取れる年齢なんだというあたりに感慨深いものもありますね。
アルウィン男爵に雇われたギスボーンのガイと呼ばれる屈強な戦士たちが、ロビンや山賊たちを追い詰めるお話でした。森での生活に不慣れなロビンたちは、相変わらず食料の調達にも苦労しています。食べ物の匂いにつられて、ロビンたちがリトル・ジョンの隠れ家にやって来たところに、彼らを倒してマリアンを捕まえるように命令された戦士たちがやって来ました。リトル・ジョンたちは、森のあちこちに仕掛けた兵器で戦士たちと戦いま...
このところ、連日へたな暴走族よりもうるさい方々が町中を走り回っていたので、これでようやく街が静かになりますね。やれやれ。選挙のたびに思うことですが、選挙カーでの広報って本当に意味があるのでしょうか!?でっかい声を連呼して町中を走り回って、病気で体調が悪い人や夜勤で疲れて眠っている方たちは、絶対に迷惑していると思うのですが・・・。その内容も、お願いしますとわめき散らすだけで、その人に投票したから何が変...
神奈川県の選挙戦は先週だったんですが、本当に五月蝿いだけでアピールになってませんでしたね。部屋でかける音楽よりも大きい音量には辟易しました。
僕は夜型なので朝早くから五月蝿いと寝不足になってしまうんですよね。しかも仕事の調子が乗ったところで、また大音量の選挙カーがやって来て集中力がそがれるって感じで…。最悪な10日間でした。
本当に、選挙の時期はゆっくり音楽を聴くこともできませんよね。それに、さいたさんのように、ご自宅で集中してお仕事されている方にとっては、生産性にも影響してきますよね。
立候補者の公約を読むと、いろいろときれい事が並べられていますが、本当に世の中の役に立とうと思うなら、まず自分たちの誤りを正してから取り組んで欲しいですね。(^^;
影月君が消えてしまうという言葉の意味が明らかになったお話でした。茶州の山の中では、邪仙教という不気味な教団が動き始めているようです。その教祖の名前は千夜!これは朔洵が昔秀麗に名乗った偽名ですよね。この教団と朔洵には、何かつながりがあるのでしょうか。そしてこの先朔洵が再登場することもあるのでしょうか。堂主様の死を知って以来、影月君は香鈴に距離を置いているようです。自分の存在がいずれ消えてしまうことを...
ごめんなさい。TB誤爆してしまいました。
お手数ですが削除お願いいたします。
わざわざご連絡いただき、ありがとうございました。早速、削除させていただきました。
私も時々やってしまうことがありますので、お互い様ということでお気になさらないでくださいね。
野外ステージで、うららの司会の仕事が決定しました。しかし、ショーの本番中にギリンマが襲ってきました。初司会の仕事を前に、うららはいつもにも増して食欲旺盛です。芸能界のお仕事は、それだけ体力が必要なのかもしれませんが、あれだけ食べても太らないなんてうらやましいです。リハーサルから、うららは元気いっぱいに頑張っています。しかし、動物ショーの主役であるウサ子役の人が、急病でこられなくなってしまいました。...
>鷲雄
プロデューサー、何やってんだー!と思ったら「鷲尾氏」じゃなかったんですね。でもあの白髪混じりの風貌は。。。
増子さんスクープ→ナッツ色仕掛け・・・というのは見え見えでしたけど、やっぱり笑えました。。それこそ、記者何やってんだー!ですね。
うららはオープニングから飛ばしっぱなしで魅力全開でしたね。思わずファンになりそうでした(なれよ・笑
マネージャの名前には、笑いましたよね。(^^;
これから先も、うららメイン回には登場したりして。(笑)
増子さん=ナッツの色仕掛けは、作品のパターンとして定着しましたね。(^^;
今回だと、ちびナッツにカットが切り替わった瞬間に「来る、来る!」と思わず力が入りました。(^^;
今回はうららの見せ方が上手かったですよね。私のお気に入りは、かれん先輩なのですが、先週でのぞみにぐっときて、今週はうららに惹かれました。(^^;
多分、次回はりんにふらっとするでしょう。(笑)
チャグムを守る戦いの中で、バルサは重傷を負ってしまいました。忍者のようにバルサたちに迫ってくる狩人たちが不気味でした。しかし、4人を相手にしても一歩も引かないとは、バルサも相当な短槍の使い手です。これまでに何度も今回のような修羅場をくぐり抜けてきたのでしょう。チャグムを先に森へと走らせ、追っ手を食い止めるバルサでしたが、街での武器の手入れが不完全だったことが原因で槍先を飛ばしてしまい、敵の1人を倒...
生まれ故郷であるアタラクシアへ帰ってきたジョミー。しかし、もうそこには彼の居場所はありませんでした。ソルジャー・ブルーがジョミーを帰宅させたのは、ジョミーに自分の置かれている状況を知らせるためでした。ジョミーが自宅へと帰ってみると、そこにはジョミーが両親と暮らしていた痕跡すらありませんでした。行き場を失い街をさまようジョミーの姿は管理局に発見されて、リオと共に兵士たちに捕らわれてしまいました。そし...
いよいよジョミーの能力が覚醒し、来週も見逃せませんよw
ジョミー・ママ、いいですよね!
本当のママもよかったですが、ジョミーの記憶操作のために、ちょっと黒いママにも萌えるものがありました。(^^;
ママの出番はもうないのでしょうか!?(笑)
学校に通うことになったエミリーは、登校早々にイルゼという少女にからかわれました。どんな楽しいところかと期待して学校にやって来たのに、そこはエミリーにとって楽しい場所ではありませんでした。お金持ちのマレー家の人間ということで、周囲の人間はエミリーに冷たい態度を取ります。そんな中、ローダという少女だけはエミリーに優しく声をかけてきました。ローダは、エミリーを仲間はずれにしている首謀者はイルゼだと教える...
>もしかしたらエリザベス叔母さんは、ジミーたちの言うことを嘘だと知りながらも、エミリーを見逃してくれたのかもしれませんね。
私もそう思いました。
>風がさっと吹き抜けるのが、エミリーの心の動きを表現しているようで、とても印象的でした。
このアニメって、風や自然の緑の空気とか感じますよね♪
スタンダードなつくりが安心して見ていられるのに、
お話の行方が楽しみになるようなワクワク感が堪りません
前回のやり取りがあったおかげで、服を泥だらけにしてエミリーが帰宅した場面で、エリザベス叔母さんの優しさを感じることができましたよね。(^^)
それから、この作品は本当に自然の描写が素晴らしいですよね。単なる景色としてもきれいですが、キャラの心の動きとも繋がっているのが、とてもいいですね。
名作劇場路線の作品で、安心感と緊張感という矛盾した要素が両立しているのも凄いですね。これからも、本当に楽しみな作品です。
>エリザベス叔母さん
馬車から落ちただけでずぶ濡れになるわけないので、きっと知っていて許してくれたんだろうなあと思います。
>この作品は本当に自然の描写が素晴らしいですよね
本当ですね。背景は本当に信じられないほど細かく書き込まれているし、風や光がキャラクターの心情ととてもよくマッチしていると思います。
名作劇場の「赤毛のアン」のようにムック本が出れば、美しい背景や建物などがじっくり見られていいのにと思い、ムック本は出版されないのか聞いてみたのですが、予定はないそうです。
「たのみこむ」というサイトでムック本をリクエストしてみたのですが、名作系の作品はマイナーなのでなかなか厳しいですね・・・。
http://www.tanomi.com/metoo/naiyou.html?kid=65316
「名作アニメ」というと、すぐに「なつかしの」とつけて過去のものだと思ってしまう人が多いようですが、現在進行形の名作アニメにも目を向けてもらいたいものです。
(もう直りましたが、日曜日は熱で寝ていたので、イラストがまだ線画のままで・・・。大型連休中には何とかしたいですが、時間がなかなか取れなくて・・・。横溝ルパン様も風邪にはお気をつけください。 )
確かに馬車から落ちただけでずぶ濡れにはなりませんよね。意外と優しいエリザベス叔母さんが、今回もいい味を出していましたね。
この作品、本当に自然描写などがきれいですよね。「アボンリーへの道」などで、美しいプリンスエドワード島の様子が描かれていましたが、アニメでも実写に負けないきれいさですよね。
それから、ムック本のリクエスト、一票いれさせていただきました。赤毛のアンからモンゴメリー作品のファンになった方も多いと思いますので、賛同者がたくさん集まってムック発売が実現するといいですね。(^^)
最後に、風邪で調子を崩されたようで、HPの更新もたいへんでしたね。お大事になさってくださいね。
私も持病の関係で体調が今ひとつなので、気をつけます。(^^;
カズヤの野望を阻止するため、京四郎、ソウジロウ、ひみこ、大神ジンたちが戦いを挑むお話でした。アバンでは、いきなりソウジロウがカズヤに倒されて、たるろってを奪われてしまいました。前回せつなとかおんを手に入れ、今回たるろってを手に入れたことで、カズヤの野望は着実に実現に向けて動き始めています。で、全員そろえてまず何をするのかと思ったら、いきなりお風呂に入っていたのには笑ってしまいました。空もよくお風呂...
「sola」と微妙に録画時間が被るので、今回はOPの途中からの視聴となりました。相性ぴったりなのに、なぜかお互いに別の彼氏と彼女を見つけようとしているリサと敦士でした。2人は対等の条件で戦っているかと思ったら、なんと敦士には中学時代に彼女がいたことが発覚しました。リサの後押しで、2人がよりを戻すのかと思ったら、敦士はちゃんと今はリサを選んだのでした。これで終わればハッピーエンドだったのでしょうが、突然リ...
私以外にも、同じような学生時代を過ごされた方がいて安心しました。(^^;
今思うと、学生時代にはリサたちのような恋愛至上主義(?)な生活に反発していたのかもと思います。
でも、今見るとこういう青春もいいな~と、うらやましく思えますね。
誠に申し訳けありませんが、「fc2」へのTBが拒否されています。よって、コメントにて失礼させて頂きます。TBありがとうございました。