学園祭当日、マリや萩乃は何とかお芝居を演じようとしますが、そんな想いとは関係なしにシバリエルの指揮する艦隊の攻撃が始まってしまうのでした。これまで異星人からの侵略を受けながらも、それらしい雰囲気がほとんどなかった作品でしたが、最終回になって一気に物語が動いたのには驚きました。そんな中でも、特に心に残ったのは萩乃のために、何とかお芝居を続けさせてあげたいと1人で奮闘するツバエルでした。(/_;)しかし、...
シリーズ完全視聴、お疲れ様でした。こちらこそ、毎回のTBありがとうございました。(^^)
tom-yanさんの記事にありましたが、頬を赤らめるのは"マリと萩乃のやり取りだけ"にした方が効果的だったと思います。
みんなが頬を赤らめているので、何だか人類みな百合みたいに思えました。(^^;
SF設定的な部分では疑問や不満もありましたが、マリと萩乃の友情の物語としてはいい感じでしたよね。
"その後のマリ"は、私も見てみたかったです。というか、大切な友人を失ってどうするか!?で、まだ物語が描けそうな気がします。
ようやくこのシリーズを見終えました。
月遅れの記事に毎回TBを送って頂き、ありがとうございました♪
>女の子たちが頬を赤らめる場面が多い作品だったなあ
あはは! やっぱりそう思いますよね(^^;;
ウチの記事ではいろいろ愚痴のようなことを書いていますが、1クール作品の中ではかなりデキのいい作品だったと思います。
「その後のマリ」も見てみたかったのですが、おそらく「萩乃の死を知って、ずっと泣き続けていただけ」なのでしょうね。