前半は「エルフェンランド」で、後半は「だるまさんがころんだ」で遊ぶお話でした。試験も終わり、美姫たちはエミーを連れて翠のバイト先へとやって来ました。そこでエミーは、ドイツにいた頃に遊んでいた「エルフェンランド」というゲームを見つけました。美姫たちは早速、そのゲームで遊んでみることにしました。このゲームはファンタジーの世界を舞台に、どれだけ多くの都市を回ったかを競います。移動手段は、ユニコーンやドラ...
時々の記録
コンピュータとアニメ感想etc.のブログです。 ☆ゆるゆるっと更新中です☆
聖哉がベル=ブブを倒すお話でした。アリアのもとで、マッシュとエルルは順調に成長していました。マッシュは部分的に竜の体になることを覚え、エルルは相手の動きを遅くしたり速くできる魔法を身につけたのです。そしてリスタは、アリアから驚く事実を聞かされました。弓の女神ミティスは、淫乱女神として有名だったのです。リスタが慌てて聖哉のところに駆けつけると、ミティスが聖哉を誘惑しようとやる気満々でした。しかし聖哉...
太一が名人戦予選の東大会に出場したことを、お母さんに知られてしまうお話でした。修学旅行をさぼって、太一が名人戦予選に出場していると知り、千早は心ここにあらずな状態が続いています。そして、東と西で名人戦予選が始まりました。西大会では、新は周囲からも注目される選手です。亡くなったお祖父さんと同じく、かるたの取り方に気品が感じられるのだそうです。そこに、いきなり周防名人と若宮詩暢が現れました。周防名人は...
アルセーヌ・ルパン全集の第2巻、「ルパン対ホームズ」を読み終えました。前巻では互いに顔見せ程度だったルパンとホームズですが、この巻では2つの事件で激突します。収録されているのは、「金髪の美女」と「ユダヤのランプ」の2作です。あとがきを読んで知りましたが、日本ではホームズと翻訳されていますが、コナン・ドイルからクレームがあったため名前の文字を入れ替えて、エルロック・ショルメスと原書では表記されている...
私はホームズは新潮文庫で最初に読破して、その後で創元推理文庫も何冊か読みました。
今でも、ちくま文庫と光文社文庫をたまに読み返しますので、余計にドイルのホームズとの違いが気になったんだと思います。
一番気になったのは、ワトソンの扱いが可哀想すぎることですね。(^^;
ルパンとホームズの対決が引き分けに終わるものは、本によってはルパンの完全勝利なんてものもあるんですね!
個人的には、ルパンもホームズもどちらも好きなので、どちらかの完全勝利というのはもやっとしますね。
今読んでいる「ルパンの冒険」にはホームズは登場しないみたいなので、この先でホームズが再登場するのが楽しみです!(^^)
鹿矛囲と東金財団のつながりが、判明するお話でした。鹿矛囲の手術を担当した医者から、驚くべき事実が明らかになりました。なんと鹿矛囲は、事故に遭った犠牲者全員の体から移植を受けて生き延びていたのです。とはいえ、最初から鹿矛囲は透明な存在ではありませんでした。治療が終わり、リハビリを続けるうちに、鹿矛囲は自分の特異体質に気がついたのです。その後、鹿矛囲を執刀した医者は、心を病んでしまいました。ボロボロに...
レンリがキリトをみて、奮い立つお話でした。戦場から逃げ出したレンリは、補給部隊のテントの奥で震えていました。そこにキリトを連れた、ティーゼとロニエが現れました。レンリは2人に、戦場から逃げてきたことを打ち明けました。騎士になる前に、レンリは親友を自らの手で誤って殺してしまいました。それはレンリのトラウマとなり、整合騎士となっても武装完全支配術を使うことができず、アドミニストレータから「失敗作」の烙...
ウォルター・アイザックソンさんの「イノベーターズI」を読み終えました。著者のスティーブ・ジョブズの伝記が面白かったので、コンピュータとインターネットの歴史を書いた「イノベーターズI」も読んでみました。最初に登場するのは、バベッジの解析機関と世界初のプログラマー・エイダです。そしてプログラム可能な計算機という、重要な概念が生まれました。しかしこの時代にはまだ、コンピュータを実現するための周辺技術が整っ...
マインが様々な知識を持っていることに、ルッツが不信感を持つお話でした。マインとルッツは、ベンノさんのお店に呼ばれました。なんとベンノは、コリンナの兄でオットーの義兄だったのです。お店に着くと、ベンノは不機嫌そうです。何かと思えば、マインが紙作りの道具を作るために、オットーから釘を手に入れたことを怒っていたのです。紙作りが成功したら、マインとルッツはベンノのお店で見習いとして働くことになります。その...
4人目のお友達、エミーリアとの出会い。そして文化祭でのボードゲーム・カフェのお話でした。美姫たちは、学校の近くにあるというボードゲーム・カフェに出かけました。ところが、お店に入るとお客さんは誰もいません。と思ったら、お店の奥で居眠りしている外人の女の子がいました。それがエミーリアでした。ドイツ人の父とアイルランド人の母を持つエミーリアは、父が開店したボードゲームを手伝っていました。しかし、ボードゲ...
美姫に4人目の友達ができました。
ドイツ人のエミーです。
金髪美少女ですね。
今回のボードゲームは「ケルト」と「ドブル」
「ケルト」のほうがおもしろそうだと思いました。
吉岡君が美姫に惚れたようですね。
ようやく4人目のエミーと、お友達になることができましたね。
お父さんの経営するボードゲーム・カフェは、お客さんが全然いませんが、この先大丈夫なのか心配になりました。(^^;
今回も2つのゲームが登場しましたが、ルールは複雑ですが「ケルト」は面白そうですよね。「ドブル」は、今回のやり方の他にも遊び方があるようなので、いつかそれも紹介されるといいなあと思いました。
聖哉たちが、蠅のモンスターと戦おうとするお話でした。竜の里から帰った聖哉たちを、騎士団が待ち構えていました。彼らの砦が魔王軍に襲われて、ピンチだというのです。聖哉たちは、空を飛んで砦へと向かいます。砦では、蠅のような姿をしたモンスターが、一方的に兵士たちを殺戮していました。兵士を率いるのは、戦帝の娘で守備隊長のロザリーです。彼女は聖哉とは正反対に、勝算もないのに無闇に兵士たちを突撃させようとします...
千早VS太一の決勝戦の決着。そして修学旅行のお話でした。緊迫した戦いを続けていた千早と太一。しかし、その戦いも終わりを迎えようとしていました。ほとんど同時に見えた札の取り合いは、千早の勝利でした。こうして吉野会大会のA級優勝者は、千早に決まりました。戦いを終えた千早は、さっそく寝落ちしてましたが。(^^;同じ白波会の2人の高校生の健闘に、集まった人たちは驚きと脅威を感じていました。そう感じさせるだけの力...
ようやく鹿矛囲の正体が見えてくるお話でした。鹿矛囲が引き起こしたドローンによる殺人は、潜在犯によるゲームのように人を狩る事件を頻発させていました。公安はその対応に追われることになります。そんな中、朱は冷静にこれまでの鹿矛囲の行動を分析していました。最初に誰でもドミネーターを手にできるのか試した鹿矛囲は、ドミネーターで監視官を殺害できることを確認。そして複数のドミネーターを手に入れるために、今回の事...
本邦新訳という言葉に惹かれて、アレクサンドル・デュマの「千霊一霊物語」を読み終えました。物語の語り手であるデュマは、1831年9月1日にフォントネ=オ=ローズ市を訪れていました。そこでデュマは、とある事件に出会います。石切夫のジャックマンが、自分の女房を殺して捕まえてもらいに来たと、市長のところにやって来たのです。彼が自首してきたのは、首を落として斬り殺したはずの女房が、「この人殺し!」と叫んだというの...
サブタイトル通り、「最悪」の展開でした。(;_;)野丸が自殺法阻止のために連れてきた少年は、齋の息子でした。そして息子の太陽は、心臓に病を抱えていました。しかし、今の法律では齋が自らの心臓を息子に移植してもらうことはできません。齋が自殺法を支持するのは、そのあたりに理由がありました。しかし齋は、自らの心臓を息子に強要するつもりはありません。移植を受けるかは、あくまでも太洋の意志に任せたのです。その上で...
いつもの通りプライムビデオでの視聴でしたが、テロップを見て「?」とは思ったものの、そのまま視聴したら「!」となりました。(^^;
「正解するカド」もそうでしたが、この作品もトンデモな方向に物語が進んでしまわないか、ちょっと心配になりました。
モーリス・ルブランの伝記を読んで、あらためてルパン・シリーズを読み返したくなりました。今回読んだのは、偕成社版です。児童書なので内容が簡略化されているのかと思ったら、完訳版でした!(^^)第1巻には、「ルパン逮捕される」「獄中のアルセーヌ・ルパン」「ルパンの脱獄」「ふしぎな旅行者」「女王の首飾り」「ハートの7」「アンベール夫人の金庫」「黒真珠」「おそかりしシャーロック・ホームズ」の9作の短編が収録され...
私はルパンシリーズをほとんど読みました。
読んでないのは「三十棺桶島」と「女探偵ドロテ」です。
しょっぱなからルパンが逮捕されるという驚きの展開からはじまります。
そしてルパンシリーズにはライバルとしてシャーロック・ホームズも登場します。
「813」「続813」「水晶の栓」がおもしろいと思います。
諸葛鳳雛さん、ルパン・シリーズのほとんどを読まれてるんですね。凄いです!
私は創元推理文庫から出ているリュパン・シリーズを何冊かと新潮文庫で「813」と「続813」を読んだ程度です。(^^;
今は偕成社版の「ルパン対ホームズ」を読んでいるところです。シリーズを順番に読んでいこうと思っていますので、おすすめされた「813」と「続813」、「水晶の栓」を、これから読むのが楽しみになりました。ありがとうございました。
ついに戦いが始まるお話でした。東門が壊れて、ついに人界と闇の軍勢の戦いが始まりました。まだ前哨戦といった感じですが、実質的な戦いは整合騎士が行って、兵士たちは戦う整合騎士を守るという形ですね。デュソルバートとファナティオは、それぞれの力で敵の首領を討ち取りました。しかし一方で、煙幕を使う敵にエルドリエは敵の侵入を許してしまいました。さらに整合騎士のレンリは、戦場から逃げ出して震えています。(^^;その...
マインとルッツが、オットーとベンノから商人になる方法を教えてもらうお話でした。旅商人になりたいというルッツのために、マインはオットーさんと会合をする約束をしました。会合を翌日に控えた時、マインはルッツの髪をシャンプーします。初対面の人と会うには、まずは第一印象が大切と判断したからです。そして、ついに会合の日がやって来ました。会合にやって来たのは、オットーだけではありませんでした。オットーは商人時代...
前半は美姫と牧京子のお話、後半は美姫たちと生徒会長のお話でした。珍しく美姫が1人でいると、そこに京子が現れました。美姫が1人なのを知った京子は、美姫をバイクに乗せて山奥へと遊びに連れて行きました。川遊びをした2人は、美姫が持っていた"もんじろう"というゲームで遊ぶことにしました。最初はサイコロのようなコマに書かれた文字を並べて、お互いに悪口を言い合うことになりました。京子は悪口が得意で、美姫はいきな...
牧と遊びに行くことになった美姫。
あ、これは意外な組み合わせですね。
牧には重い過去がありました。
普段飄々としているからわかりませんでした。
美姫も変わってきていると思います。
後半は文化祭に出し物について。
蓮先輩にボードゲームカフェを却下されたので
生徒会長に良さを知ってもらいます
「アイランド」というゲームはなかなかおもしろそうでしたね。
もちっと時間かけてくれればよかったですね。
美姫と牧京子の組み合わせは、ちょっと意外なお話でしたよね。
牧の重い過去には驚きましたが、きちんと美姫の優しさを認めていることもわかるいいお話でしたね。
後半のアイランドも面白そうでしたね。もう少しゲームの紹介に時間をかけてくれたら、個人的にはうれしかったです。(^^; ちょっと駆け足だったので、ルールを把握する前にお話が終わってしまった感じでした。
まさか、この作品でほろっとさせられるとは!(^^;竜の里にやって来た聖哉たちでしたが、聖剣イグザシオンを手に入れるには、エルルがその身を犠牲にしなければならないと知ります。竜王母は、それはとても名誉なことなのだと力説して、周囲の者たちもそれに賛同しています。エルルは本心を偽り、剣になったら時々は手入れしてねと、健気なことを言います。しかし、どう見ても本心では聖剣のために犠牲になることを望んでいません。...
千早VS太一の決勝戦が行われるお話でした!吉野会大会の決勝は、同じ白波会の千早と太一が対戦することになりました。福井から遠征してきた新は、もう帰る時間になっていました。最初は、みんなと一緒に帰ろうとした新でしたが、千早と太一の対決を見ずに帰ることなんてできないことに気づきました。それは他の人たちも同じでした。富士崎高校の理音たちも、試合の結果を見届けるまでは帰る気がありません。決勝開始までのわずかな...
マリオ・バルガス=リョサさんの「密林の語り部」を読み終えました。この作品は、フィレンツェにいる現在の著者とペルーに在住していた当時の著者、そしてインディオの神話のような物語の3つで構成されています。物語は、著者がフィレンツェで密林の語り部の写真を見つけたところから始まります。ペルーに在住していた当時、著者にはサウル・スラータスというユダヤ人の友人がいました。彼は顔の半分に痣がありましたが、気さくで...
軍事ドローンと、朱たちが対決するお話でした。鹿矛囲の罠にはまり、軍事用ドローンの開発現場で朱たちはドローンに襲われました。彼らを狙っているのは、自分たちが人殺しをしているとは知らず、ゲームで遊んでいるつもりの一般市民でした。公安の監視官と執行官は、ドミネーターを使い軍事ドローンに対抗します。しかしドミネーターも、無限に使えるわけではありません。そんな中、犯罪係数が悪化した公安刑事たちを、ドミネータ...
ジャック・ドゥルワールさんの「いやいやながらルパンを生み出した作家 モーリス・ルブラン伝」を読み終えました。アルセーヌ・ルパンの生みの親として知られるモーリス・ルブランですが、その生涯は意外なくらいに知られていません。詳細な調査に基づいて書き上げられたのが、この伝記です。内容はその生い立ちから始まり、文学作家としてのデビュー、ルパンを書くことになった経緯、ルパンの大ヒット、文芸家協会での活躍、出版...
自殺法の公開討論会が開催されるお話でした。曲世愛の捜索をしていた筒井刑事が自殺しました。しかし、それに曲世愛が関わった証拠はありません。そして域議選挙が近づきますが、やはり齋を逮捕できる証拠は見つかりません。そんな中、正崎は捜査本部の解散を宣言しました。残された日数で、齋を起訴できる証拠は集められないと判断したからです。その決定に、これまで捜査を続けてきた刑事たちは不満の声が上がります。しかし正崎...
横溝さんは「バビロン」を視聴する際にいつもやっている事はありますか? 僕は本編を観るのを休んでもいい時間を作る為に録画で視聴する時もCMをスキップせずに観るようにしています。
視聴する時にやっていることですか。(^^;
私はamazonのプライムビデオで視聴してるので、本編を一気に視聴してますね。
TVの録画もしてますが、これはプライムビデオにはない予告を見るためと、保存用ですね。
アリスがキリトを連れて、整合騎士団に合流するお話でした。東門から迫るダークテリトリーの軍勢を確認したアリスは、キリトを連れて整合騎士団と合流しました。そこでは戦いに備えて、兵士たちの訓練が行われていました。そこでアリスは、エルドリエから騎士団の状況を聞きました。大きな戦いが始まろうとしているのに、戦える整合騎士は13人だけでした。1期で描かれたアドミニストレータとの戦いが、いまだに尾を引いているよう...
今期は感想を書いているアニメ作品が多いので、感想を書くものと視聴のみ継続している作品を整理しておきます。(^^;・ちはやふる3・本好きの下剋上・バビロン・放課後さいころ倶楽部・ソードアート・オンライン アリシゼーション War of Underworld・慎重勇者~この勇者が俺TUEEEくせに慎重すぎる~・PSYCHO-PASS サイコパス 2・Dr.STONE・BEASTARS・GRANBLUE FANTASY The Animation Season 2・歌舞伎町シャーロック以上、自分の...
翠がゲームデザイナーとして、初めての壁に出会うお話でした。翠はゲームデザイナーになるために、自分で考えたゲーム作りを始めていました。美姫や綾はそれでさっそく遊んでみたいと言いますが、翠はきちんと完成するまでダメとテストプレーさせてくれません。その頃、さいころ倶楽部の店長は、昔なじみと再会していました。その人ジョージ・ベレスフォードは、有名なゲームデザイナーでした。2人は昔からの腐れ縁らしいですが^^...
委員長がボードゲームを試作しました。
おもしろそうに思えましたが美姫と綾の反応はビミョーでしたね。
ボードゲームはやってもらいながら完成させるものなんですね。
委員長は身につまされたようです。
あと、ジョージが日本はボードゲーム後進国だ、
と言っていましたが海外ではボードゲームが流行っているのでしょうか。
ボードゲームもおもしろそうなので少しやってみたくなりました。
今回は、翠のオリジナル・ゲームのお話でしたね。ゲームはテストプレーを繰り返しながら完成させるものだということが、わかりやすく描かれたお話でしたね。
それから、海外では今でもボードゲームで遊ぶ人たちが多いんでしょうかね?
日本でもコンピュータ・ゲームが流行る前は、それなりにボードゲームが遊ばれていたように思いますが、今時の子供たちは人生ゲームとかやらないんでしょうかね!?(^^;
トゥーリの洗礼式と、マインが木簡で本を作ろうとするお話でした。冬の間に準備をしてきた、トゥーリの洗礼式が行われる日が来ました。トゥーリは希望通り、お針子見習いとして仕事を覚えることになります。週の半分は、マインとは別に見習いとして働くのです。それがマインには、少し寂しそうです。マインが編んだ髪やアクセサリーは、周囲の人たちの注目を集めました。しかし、それ以上に輝いていたのは、笑顔のトゥーリでした。...
伝説の武器を手に入れるために、聖哉たちが竜族の村へと向かうお話でした。デスマグラに捕らわれていたマッシュを救い、聖哉たちは町に帰ってきました。命を救われたマッシュは、聖哉を師匠と呼んで尊敬するようになりました。そんなマッシュとついでにエルルも、めでたく(?)聖哉の荷物持ちになることを許されました。(^^;そして聖哉は、竜族の村に伝説の武器があることを知りました。しかし、もちろんすぐにはそこに向かわず、い...
準々決勝、決着です!千早と元クイーンの猪熊さん、太一は因縁のある須藤、新は白波会の坪口さん、原田先生は新の先輩・村尾さんと、互いに一歩も譲らない対戦が続いています。緊迫した対戦が続く中、猪熊さんの息子が会場に入ってきてしまいました。幼いので、かるたが何なのかよくわかってないようですが、千早を真似して札をとる素振りをしています。それを見た猪熊さんは、かるたの楽しさを息子に伝えたいと思いました。そして...
ホームズがらしくないと言われてますがたしかにといった感じですね。
コナン・ドイルのホームズはホント事件を解決してほしいと思いますけど。
ルパンとホームズ対決はルブランがドイルの肩をもって引き分けにしたそうです。
別の文庫の本ではルパンの完全勝利になってるものもあるそうですが。
ホームズは今後も何度か登場します。