スイーツ王国から、カッシーたちが試験に落ちそうだという手紙が来ました。それを助けるため、バニラたちはスイーツ王国に向かうのですが・・・。冒頭はなぜか歌うバニラたちから。「けいおん」の影響でしょうかね!?(^^;そこへスイーツ王国から手紙が届きました。バニラたちに新たな魔法が使えるようになったお知らせと、カッシーたちからのピンチを知らせる手紙でした。その頃、いちごたちは新しいスイーツ作りで煮詰まっていまし...
時々の記録
コンピュータとアニメ感想etc.のブログです。 ☆ゆるゆるっと更新中です☆
今回のタクトの敵は、保健の先生ことオカモト・ミドリさんでした。学園では、このところ頻繁に地震が起きているようです。その地震が原因で、脚立から落ちたツバサ君がケガをしてしまいました。それを喜んだのは、保健の先生ミドリさん。彼女は無類の美少年好きだったのです!(^^;ミドリは、科学部の顧問も務めているのですが、その部室からマンドラゴラの瓶を盗み出しました。その香りには、異性を誘惑する力があるのでした。それ...
ハートキャッチミラージュを狙って、デザートデビルが放たれました。えりかたちは試練を乗り越えましたが、つぼみだけは手間取っています。果たしてつぼみは、試練を乗り越えることができるのでしょうか!?アバンからいきなり黒ブロッサム登場です。ハートキャッチミラージュで作り出されたブロッサムなんで、キュアブロッサム・ミラージュというんですね。ちょっとダークな感じが昔のイース様を思い出させて、いつものブロッサムよ...
いよいよ夏休みです。最高と秋人は仕事場にこもって、ジャック編集部に持ち込む原稿作りに没頭します。いきなり原稿描きエピソードになるのかと思いきや、その前に恋話がありました。なんと最高は、小学生の頃から美保のことを意識していたのでした。お互いにずっと思い合っていたのに、顔を合わせてもすぐにそむけてしまうような初々しい関係が続いていたようです。最高と秋人が屋上でマンガの話をしていると、香耶がやって来まし...
しばらく放送が中止されていた「屍鬼」ですが、ようやく放映が再開されました。徹に襲われた夏野は、その事実をかおりたちに話しました。もう自分には近づくなと警告した夏野でしたが、それからもかおりたちは夏野のところに顔を出したのでした。夏野は、自宅にやって来る徹を待ち伏せていました。そして徹を説得して、一緒に辰巳を出し抜いて逃げることを勧めました。しかし、徹の心に辰巳の恐ろしさは骨の髄までしみこんでいるよ...
今回はなんと、偽のイカ娘まで登場しました!1本目は、イカ娘がお金を拾うお話でした。海岸を掃除していたイカ娘は、財布を拾いました。その中にはいくら入っていたのかわかりませんが、そのお礼としてイカ娘は1万円という大金を手に入れたのでした。しかし、今ひとつお金の価値がわからないイカ娘に付き添って、渚が一緒に商店街まで買い物につきあうことになりました。渚は本気でイカ娘が侵略することを恐れているので、家電店...
桐乃が京介たちと一緒に、夏コミに出かけることになるお話でした。このところ桐乃はご機嫌斜めな日々が続いています。どうやらシスカリのオンライン対戦で、沙織に負け続けているのが不機嫌の原因らしいです。京介は、そのとばっちりで当たり散らされてます。そんな時、桐乃の表の友達が家に来ることになりました。ところがそこへ、沙織からの宅急便が届いてしまったのでした。外箱が化粧品の箱だったので、桐乃は自分へのプレゼン...
夏コミの解説、ありがとうございました!(^^)
う~ん、夏コミは本当に戦場なんですね。人混みと暑さにどう勝つか、それが夏コミを制するために必要なことなのかもしれませんね。
でも、その実態は世界最大のエロ本即売場だったとは!(笑)
やはり、あれだけ多くの人を動かす原動力は、エロなんですねえ。(^^;
一度は行ってみたいような気もしますが、体力・財力的に厳しそうなのが問題ですね。(^^;
飛鳥さんの言っていることは確かに正しいのですが……
ただ、参加の仕方によっても、大分、印象は変わると思いま。
人気サークルや企業ブースでこれが欲しい、というのであれば始発で行って、ということになりますが、ちょっと雰囲気を見てみよう、というのであればお昼過ぎくらいに行けば殆ど並ばずに会場に入れます。また、朝一で目的の品を入手して帰ってしまう人も多いので、午前中と比べると格段に楽になります。
同人誌の値段にしても、印刷所に注文して作るオフセット誌だと、安くても400円~500円くらいはしますが、コピー機で印刷したもので作った「コピー誌」などなら100円、200円、中には無料配布、というものもあります。
企業ブースでアニメやゲームなどのグッズを、となると数千円単位でぶっ飛んでいきますが(^^;)
ただ、それでも人が多いのと、暑さ、というのはあるんですけどね。ちなみに、最悪なのは、雨天のときです。晴れでも蒸し暑さを感じるのが、雨の湿気で不快指数が跳ね上がります(^^;)
私は、飛鳥さんの仰っている「例外」の、評論関係で何度か店番とかをしたことがありますが、男性向けサークルなどが並ぶ一角とは違って、かなりまったりとした空気が流れています。
でも、初めて行かれるなら、冬コミの方が無難でしょうね。
なるほど~。必ずしも朝一番から出動しなければならないというものでもないんですね。ちょっと雰囲気を味わうだけなら、お昼から出かけるという選択肢もありなんですね。
人混みは苦手なので、こういう行き方なら私にも行けるかもしれませんね。
しかし、最大の敵はやはり暑さですか。それに加えて雨天で湿度が高いと、かなり最悪な状況になるみたいですね。暑さも苦手ですが、それ以上に湿度が苦手なので、もしも行くことがあるとしたら、やはり夏コミよりも冬コミがよさそうですね。(^^)
前回は、西王母桃と総角のラブラブ話でしたが、今回は薄蛍と利劔がいい感じでした。本編冒頭から、いきなり総角と利劔が上半身裸で登場。これは、腐女子ホイホイの投入ですね。(^^;今回の依頼では、前回出張したからと西王母桃たちは任務から外されました。そして薄蛍と利劔たちは依頼のあった、折屋へと向かったのでした。世間の半妖を見る目は冷たいようです。薄蛍は気まずくて顔を上げて歩くことさえできません。そんな薄蛍をか...
iPodの音質が気になったこともあり、久しぶりにオーディオ関連の読み物を読んでみました。本書のコンセプトとしては、一応初心者以上マニア未満を対象に書かれた入門書ということなのですが、内容的にはかなりマニアックだと感じました。最初のうちは、基本的なシステムのそろえ方、設置方法などが解説されているのですが、途中からこれで本当に音がよくなるの!?と思えるオカルトじみた話が飛び出してきます。また、オーディオアク...
オーディオの話題が続いてますね!
麻倉怜士氏…、その名前ちょくちょく見かけますよ!ビックカメラ川崎店に麻倉怜士推薦のオーディオが展示してありますから~!
オーディオは音楽を心地良く聴く為の道具ですが、その他にも自分の好みに合う機器(アクセサリー含む)を揃えるまでの経過もオーディオの楽しさのひとつだと思うんですよ。でも高価な機器はお金持ち向けのものなので、やっぱり身の丈に合ったもので楽しむのが一番ですけどね。
地方にお住まいだと、気軽にオーディオの機器比べが出来ないのが辛いですね。聴き比べが出来ないケーブル類はともかく、スピーカーやアンプは聴いてみないと自分好みかどうか分りませんものね。…とは言ってみたものの、僕も未だに自分の好きな音がどんな音か分ってないんですよ。その日の気分によって好きな音って変わりますから…(笑
iPodのことをきっかけに、久しぶりにオーディオのことが気になるようになってしまいました。(^^;
麻倉怜士さんですが、本の中でもビッグカメラに自分の推薦コーナーがあることを書かれていました。オーディオ機器は数が多すぎて、初心者は何を選んだらいいのか迷ってしまいますので、こういうコーナーがあるのはありがたいですね。
ある程度以上の値段のオーディオ機器の場合、いろいろとセッティングを変えたり、アクセサリーなどを追加することによって、自分の好みの音を作っていくのも楽しみなんでしょうね。・・・ただ、それを突き詰めようとすると、けっこうお金がかかる趣味でもありますね。(^^;
地方に住んでいて辛いのは、オーディオを扱うお店の数があまりにも少ないことですね。お店の品数も多くないですし、複数の製品を聞き比べるのは夢のような話です。とはいえ、そのために大都市まで出かけるのは、今の私にとってあまりにもハードルが高いです。(;_;)
もっとも、幸い地元のオーディオショップに置かれていた商品の音に一目惚れ(一聴惚れ!?)できる製品があったのは幸運でしたし、そのおかげで楽しいオーディオライフを送れますが・・・。
ただ、オーディオっていろんな製品がたくさんあるじゃないですか。雑誌などでそれを知ると、今のシステムを別の物と変えたらどんな音がするんだろう!?と、際限なく欲望がわいてくるのが困りますね。(^^;
「オーディオの作法/麻倉 怜士」はどんな本なんだろう?ちょっと気になったので検索してみました。本書によるとCDを二度がけすると音が良くなるそうですね。う~ん…、これは俄かに信じがたいですねぇ。”某メーカーのシールをディスクに貼ると音が良くなる”と言うのと同じくらい眉唾物のような気がします。ルパンさんが書かれた「オカルトじみた話が飛び出してきます」と言うのは、この事だったんですね。
いいことも書かれている本なのですが、読んでいると時々こういうCDを2度かけすると音がよくなるとかいう話が出てくるんですよね。(^^;
これ、お金も手間もかからないので実験してみましたが、私は1度目と2度目でそんなに音が劇的に変わったとは思えませんでした。麻倉さんが使われているような、何百万もするシステムでないと、その違いはわからないんでしょうかね!?(笑)
オーディオ本を読んでいると、時折こういった話を目にしますが、こういう話を読む度に思うのは、ささいな変更をするより、自分自身の体調を整えて音楽を聴くのが一番かもしれないと思います。その時の体調や気分によって、いつもは楽しく聞ける音楽が楽しく聴けなくなることもありますので。
オーディオは金を払って既製品だけ買い揃える方法はブルジョア階級の遣り方、というのがコンセプトでしたから、庶民の戦い方として、スピーカーのエンクロージャーも含めて作れる物は自作したものです。
名古屋の大須の電気街でジャンク部品を漁りプリント基板をエッティングしたり、真空管アンプの場合は空中配線で美を競ったり。
ジャンク屋でオンキョーやヤマハの中古トランスの出物を入手したりした時は大喜びしたものです。
電子部品屋で同型トランジスタを100個購入してテスターでhFEを測定してペアを探したり。
当方のオーディオはレコードの終焉と共に休眠しましたのでデジタル時代のオーディオには興味はありませんが、かつての高級オーディオメーカーもかなり衰退していて虚しい限りです、ナカミチしかり、JBLしかり。
オンキョーがパソコン販売などしているのですから世も末です。
おぉ、飛鳥さんは自作オーディオを楽しまれていたんですね!
作れるものは自作して楽しむ。これぞ趣味の王道という感じでいいですね。(^^)
私は電子工作とかできない人なので、自力でこういうものを制作できる方は本当にうらやましいです。
このところ中高年のオーディオみたいな感じで雑誌でも特集が組まれたりして、ちょっとだけオーディオ趣味が盛り返したりしているようですが、それでも全体としてはオーディオは衰退してしまったのかな~と感じます。
「それでも町は廻っている」、第2話を視聴しました。相変わらずシュールで笑えますね。(^^)Aパートは、セクハラ裁判のお話。日曜日、自宅で推理小説を読もうとしていた歩鳥でしたが、なぜか森秋先生のことが思い浮かんでしまいます。前回、ちょっとほめられたのが、勝手に脳内変換されて、恋愛へと変化しているようです。先生のことが気になって本が読めない歩鳥は、弟妹を泣かせてしまい、結局いつものメイド喫茶へと行くことに...
先日購入した坂本真綾さんの「DOWN TOWN/やさしさにつつまれたなら」をiPodで聞いて、音の悪さに愕然としてしまいました。普段、真綾さんの音楽はMacに取り込んで、作業中にMacで再生することが多いのですが、いつでも聞けるようにとiPodにも転送してあります。それを何の気なしに聴いたら、なんだか音楽がベール越しに聞こえてくるような感じです。一応、iPodのイヤフォンはそれなりのものに変えてあるので、データのエンコードの...
僕はiPodはおろか、携帯型デジタル音楽プレイヤーそのものを持ってないので、詳しい事は良くわからないんですが、iPodの音が悪いと言うのは耳にした事があります。
最近は音質自体よりも利便性を重視する人が多くなったので、「これも時代の流れなのかな?」なんて思ってたんですが、iPodの音がそこまで悪いとなると少し考えてしまいますね。
少々話がずれますが、個人的には地上デジタル放送で使われている音声圧縮方式のAACですら「音質が悪いなぁ…」って思ってるんですよね。たぶん一般的には充分過ぎるほど良い音なのでしょうけど…。そんな感じですので、僕もiPodの音質には絶えられないかも…。
iPodは付属のイヤフォンだと、私的にはかなり残念な音でした。それで、ちょっと高めのイヤフォンを買って、少しは音の解像度が高くなったかな~と思っていたのですが、同じ曲を聞き比べるとこんなに違いがあるとは思いませんでした。(;_;)
いろいろ試した結果、ボリュームをあげれば音質の悪さが少し気にならなくなりますが、もともと寝る前に静かに音楽を聴くためにiPodを使っていたので、必要以上にボリュームを上げるのには抵抗があります。
ネットで調べたら、ヘッドホンアンプといものを使えば、iPodのイヤフォン出力を使わないので音がよくなるらしいですが、なんだかこれ以上iPodに投資するのはもったいないような気がしています。
それから、さいたさんは音質に対して、かなりの高品質を求められているんですね。私は地デジの音質は気にならない人なのですが、圧縮音源ということで音質が気になる方にはやはり残念な音質なのでしょうね。
荒野にある幻灯台を舞台にしたお話でした。物語が始まると、いきなりラグが幻灯台で働いています。しかも一緒に働いている男を、お祖父さんと呼んでいます。ラグに何があったのか、それともラグのそっくりさんなのかと思ったら、徐々に真相が明かされました。ジギー・ペッパーに会うために荒野へとやって来たラグは、そこで荒れ果てた灯台を見つけました。ラグがその中に踏み込むと、いきなり周囲の景色が変わりました。ラグは幻灯...
一度は中止しようと思った夢パティの感想ですが、4話まで見たらやはり面白くて惜しいので、感想を復活させました。場合によっては、2話まとめての感想とかになってしまうかもしれませんが、よろしくお願いします。マリーズ・ガーデンにお店を構えることになったいちごたち。そのチームリーダーを決めるために、いちごたちは日替わりでお店を出すことになりました。それぞれにアイディアを出し合って、それぞれの理想とするお店を...
タクトがワコと一緒に、幻の世界に引き込まれてしまうお話でした。結局、タクトは演劇部に入部することにしたようです。これで演劇部は、タクトとスガタという2人の美少年を擁することになりました。そこからワコがBLな妄想をしてしまったのには笑ってしまいました。そして、それが他の部員にもだだ漏れだったのも笑えました。(^^;今回、タクトの前に立ちはだかったのは、ニチ・ケイトでした。彼女はスガタの家に仕えているスガ...
砂漠の王・デューンは、地球に向けて砂漠の種を放ちました。そこから生まれるデザートデビルに対抗するため、プリキュアは再びプリキュアパレスへと向かい、試練を受けることになるのでした。学園祭も終わり、つぼみたちは4人でお茶会を開いていました。ところが、そんな時空から巨大な隕石が降ってきました。それは砂漠の王・デューンが地球に向けて放ったものでした。隕石の中から現れたのは、これまでのデザトリアンではなく、...
今回も「ゲームやアニメについてぼそぼそと語る人」のピッコロさんの企画に参加させていただきました。(^^)1.GIANT KILLING ストーリー・・・5 キャラクター性・・・4 画・・・4 演出・・・4 音楽・・・3 総合的な評価・・・5 合計・・・25点原作未読ということもあり、ストーリー的にも次はETUがどんな試合をしてくれるのか毎回楽しみでした。また主人公の達海を中心に、村越、椿、黒田など魅力的なキャラが多いのもこの...
このたびはお忙しい中、当ブログの企画に参加して頂いて本当に感謝しております。集計に加えさせていただきました。
なお、今回の企画の中間集計結果の発表については、本日11月05日(金)夜11時から放送ののネットラジオで行う予定でございますので聞いて頂けるとうれしいです。
それでは、これからもどうかよろしくお願いいたします。失礼いたします。
こちらこそ、いつも楽しい企画にお誘いいただき、ありがとうございます。この後の集計作業がたいへんだと思いますが、無理しない範囲でがんばってくださいね。
それでは、今後ともよろしくお願いします。m(__)m
いよいよ最高と秋人が、マンガ家への夢を実現するために動き始めました。試験中だというのに、最高は叔父さんの仕事場にこもって絵の勉強をしています。高い画力を持っている最高ですが、Gペンを使いこなすのに苦労しています。今のマンガ家志望の人が使うのはGペンなんですね。私が昔藤子不二雄さんのマンガの書き方などを参考にしてペンを使った時はカブラペンを使っていました。このあたりの違いに、時代の流れを感じました。...
今回もイカ娘が可愛いです。新キャラも登場して、海の家れもんはさらに賑やかになりました。今回の一本目は、イカ娘が肝試しに連れ出されるお話でした。天敵であるサメやシャチは怖いものの、どうして幽霊が怖いのか、イカ娘には理解できません。栄子たちは、そんなイカ娘を驚かそうとしますが、逆にイカ娘の発光能力に驚かされることになりました。(^^; ホタルイカとしての能力も持っているなんて、イカ娘意外と高スペックです。(...
黒猫さんや沙織という友達ができて、桐乃はようやくヲタ趣味のはけ口を見つけることができました。そのおかげで、ようやく京介は桐乃から解放されました。幼なじみの麻奈実に教わって、勉強に励む日々を送っています。この麻奈実は、京介のことが好きなようですが、行動がちょっと突飛というか^^;天然はいってますね。(^^;でも京介、可愛い妹はいるは、麻奈実という彼女はいるわ、なんだかとっても恵まれているような・・・。そん...
先行する地域では既に3話が放映されているようですが、家の地域ではようやく放送がスタートしました。放映が始まるのが遅かったので、放送開始前に真綾さんが歌う主題歌のCDが到着してしまいました。原作は知らないので、どんな作品なのか期待してみました。下町の喫茶店を舞台にした、萌えないメイド喫茶アニメみたいですね。(^^;印象的だったのは、お話の内容よりも声優陣でした。主人公の嵐山歩鳥を演じる小見川千明さんはソウ...
往年の名曲と言う事も相まって、OP曲は良い感じに仕上がってますよね。それにOPアニメのセンスも良いので、ついつい繰り返して何回も観てしまいます。
関東地方では3話までの放送が終わりました。1話の歩鳥のアホさ加減に笑わせて貰いましたが、そのアホさ加減がどんどんエスカレートしていくんですよ。あまりにも面白いのでBDに残すことにしました。
そうそう、小見川千明さんの声もアホな歩鳥にピッタリですね。ツボに入りました(笑
OP主題歌のDOWN TOWN、ノリがよくていい感じですよね。真綾さんが歌われているということもあって^^;、このところ何度もリピートして聞いています。曲を聴いたのが先で、アニメを見たのが後になってしまったのですが、OPアニメの動きもいいですよね。
>BDに残すことにしました
おぉ、さいたさんはこの作品BD保存ですか! 私は気楽に楽しむ作品だと思って、せっかく録画した第1話は視聴後に削除してしまいました。保存しておけばよかったかな~。(^^;
それから、歩鳥役の小見川千明さんはナイスキャスティングですよね。第1話から、このキャラにはこの声しかないだろうと思えるくらい、ぴったり役にはまった声でしたね。(^^)
大藪春彦さんの「アスファルトの虎」、第10巻を読み終えました。南アフリカ、キャラミ・サーキットでのマシーンテストが始まりました。高見沢のマシンは、220リッターの制限の中でレースに必要な距離を走り抜きました。しかし、エンジンの回転数を上げてテストを続けると、エンジンは次々にブローしてしまったのでした。エンジンの弱点を調べるため、高見沢はブローを覚悟でのテストを繰り返します。そして夜には、高見沢はマール...
西王母桃と総角が、2人でとある村の神隠しの調査に向かうことになりました。薄蛍や雪洞&鬼灯には仕事の依頼があるのに、西王母桃には仕事がなくてイライラしています。簡単な調査の仕事なので、西王母桃が出るまでもないこともありますが、西王母桃と総角の仲が今ひとつというのも理由らしいです。そんな時、とある村から神隠しを調査して欲しいという依頼がありました。それを聞いた西王母桃の顔色が変わりました。半妖である西...
新番組の視聴が増えて、これまでよりも感想を書いている作品数が増えてしまったので、思い切って「薄桜鬼 碧血録」と「夢色パティシエールSP プロフェッショナル」の感想を中止します。どちらも続きは楽しみなので、引き続き視聴は続けますが、さすがに1週間の感想数が10個を超えると辛いので・・・。(^^;...
今週も科学探偵マリカ&ノリカの活躍が描かれました。深夜にエジソン君の倉庫に忍び込んだ怪盗ガリバ。ところが、商品を盗み出そうとしたところを、何者かに後ろから殴られて気絶してしまいました。何はともあれ、怪盗が捕まってめでたしめでたしと思いきや、怪盗を殴った犯人を探すために、科学探偵マリカ&ノリカが出動したのでした。その夜、エジソン君のお店に残っていたのは、金勘定をしていたエジソン君と店番のフレミングの...
ある屋敷に手紙を届けたラグは、その女主人・レイから謎の絵手紙の差出人を捜し出して欲しいと頼まれるのでした。今回のラグのお仕事は、セントラルのとあるお屋敷に手紙を届けることです。そこでラグは、その屋敷の主人と引き合わせられました。病弱なその女主人は、時折届く差出人のない絵手紙のことを不思議に思っていました。その絵手紙を見ると、昔住んでいた故郷を思い出して懐かしい気持ちになるのです。差出人を知りたいレ...
今回は、前回衝撃のデビューを飾った女子高生人妻・ワタナベ・カナコを中心としたお話でした。アバンでは、いきなり授業中にタクトがカナコに誘惑されています。こういうお色気むんむんキャラ(本人談)がクラスにいると、血気盛んな男子高校生はいろいろとたいへんでしょうね。(^^;タクトはこの南十字島に泳いでやって来る時に、今月分の食費を落としてしまったようです。そんなタクトに、カナコがバイトの話を持ちかけます。なんと...
いよいよ学園祭です。なんとファッション部は、演目の取りを務めることになってしまいました。前回はこれまでに登場した様々なキャラが登場して楽しかったですが、今回は家族もやってきて前回よりもにぎやかなお話になりました。そんな中、ファッション部の出番が決まりました。いつもは軽音部が取りなのですが、今年は人気モデルのももかが出演するということもあって、なんとファッション部が取りを務めることになりました!それ...
叔父さんの部屋を手に入れた最高は、秋人と共に部屋にやって来ました。そこで最高たちは、叔父さんとその恋人の手紙を見つけてしまうのでした。深夜にもかかわらず、最高と秋人は叔父さんの仕事場へとやって来ました。そこには数多くの原稿やネームが保存されていて、最高たちにとってはまたとない資料となったのでした。そこに残されたたくさんのネーム、それを見た最高は、今まで自分が叔父さんが自殺したと思っていたことが間違...
須田慎一郎さんの「ブラックマネー」を読み終えました。この本では、地下経済に暗躍するブラックマネーについてリポートしています。かってはヤクザといえば、暴力を後ろ盾とした強引なやり方が主流でしたが、現在ではそれは表面的には少なくなって、闇経済に積極的に関わることによって利益を生み出す、ちょっとした企業みたいになっていることに驚かされました。その事例として、第2章では不動産業界、第3章では新興市場、第4...
人類征服にやって来たイカ娘。とりあえず、海の家・れもんでバイトしながら機会を窺いますが、道のりは果てしなく遠そうです。(^^;今回は、イカ娘がライフセーバーの悟郎と知り合うお話、誕生日を祝ってもらうお話、栄子の同級生の早苗が登場するお話の3本立てでした。この作品、とにかくイカ娘が可愛いですね。それから、OP主題歌の浸食率も凄いです。冒頭の「侵略、侵略・・・」というフレーズが、頭の中で何度連呼されてしまっ...
始発電車で有明入りしてもすでに行列ですし、開始時間のAM10時まで延々と炎天下で太陽光線と暑さを相手に並んだ状態で戦わなければなりません。
暑さにやられて倒れた人を何人も見ています。
場内に無事に入れても人混みで蒸し暑いし、人とすれ違う時に接触などすれば汗でヌルヌルして気持ち悪いし、腋臭の人が近くにいれば臭いし。
世界最大の同人誌即売会ですが、実体は、世界最大のエ●本即売会です。
中にはマジメな同人誌もありますが、殆どが成人向けの同人誌ばかりです。
人目をはばからずに ●ロ本 を堂々と買えるというのがコミケです。
同人誌は一冊500円から1000円はしますし、限定グッズとかを買い出せば、人によっては5万円から10万円くらいは散財するはめになります。
話の種に一度くらい行かれるのも面白いかとは思いますが、ミイラ取りがミイラにならないようにご注意を。