今回は、カペタのライバル奈臣をメインにしたお話でした。カペタよりも遥かに恵まれた環境にいる奈臣。しかし、彼はその環境に決して甘えることなく、常に自分を冷静に分析してF-1という目標に向かってひた走っています。特に感心したのは、そのスポンサーに対する態度です。レースの翌日にはきちんとスポンサーのもとを訪れ、レースの結果報告と次の戦いのための戦略を説明できるなんて凄すぎます。カペタたちもレース一筋ですが...
時々の記録
コンピュータとアニメ感想etc.のブログです。 ☆ゆるゆるっと更新中です☆
12分遅れで番組が始まったおかげで、途中までしか見ることができませんでした。(泣)今回は内田ではなく、万引きしたりする男の子が主人公のお話みたいです。男の子は、受験に専念するために好きな野球をやめさせられたり、お母さんが亡くなっているみたいで、いろいろと精神的に不安定みたいですね。そんな彼が課外授業をさぼって山に行ったときに内田たちと出会います。何となく内田たちと一緒に行動することになりましたが、途中...
今回はアルヴィスとベルをメインにしたお話でした。アバンでいきなりたこ焼きを作り始めるナナシ。メルヘヴンにはたこ焼きがないみたいですが、ナナシの作るたこ焼きはとてもおいしそうなのでした。なんだかお気に入りのお店のたこ焼きが食べたくなってしまいました。(^^;たこ焼きのインパクトが強すぎたせいか、本編は今ひとつな感じでした。アルヴィスとベルって、かなり長いお付き合いみたいですね。この二人の過去話もちょっと...
異世界に転移してしまった女の子2人組の物語です。どうしてこの世界にやってきてしまったのかとか、そういうのは一切なしなので驚きました。宮部さんは、ちょっと軽めな女の子みたいです。夏野さんは、まじめそうだけど天然ぼけっぽい感じ。この世界で生き物が現れたと思ったら、ちびっこサイズの人間。ファンタジックでぽわぽわしたお話かと思ったら、血は流すし戦争しているみたいだし、結構現実的な厳しい世界みたいです。そん...
ずっと気になっていたのですが、今まで見たことがなかった作品でしたのでレンタルしてきました。
第1話には本当に驚きました。なんだかわからないけど、とりあえず異世界にきちゃいましたというところから物語が始まるとは思いませんでしたので。(^^;
この先どんな展開になってゆくのか楽しみです。
美術部への入部を誘われた舞。今回は舞の美術部への入部までのお話でした。舞の家はどうやら学者さん揃いの家庭だったみたいです。お兄さんは生物学、お母さんは考古学、お父さんは天文学が専門みたいです。舞の春を感じさせるものという質問への答えがおもしろかったです。一方、カレっちは今までただやられていただけではないみたいです。いきなりプリキュアの弱点を発見していました。しかし、その弱点とセミ・ウザイナーを育て...
こういうホノボノがいいですわぁ…(#´Д`)
前作と違って、舞の家族が揃っているので、こういう面白家族ネタが今後も見られますね。
ほのかは寂しかっただろうなぁ…(つД`)
さて、来週から恋愛ネタでややこしい事に?!
そしてカレハーンは生き残れるのか?!
新プリキュアでは、舞の家族関係がどう描かれるかも興味深いですね。かなり個性的な家族がそろっているみたいですしね。(^^;
来週は咲の幼なじみの健太と舞のお兄さんの三角関係が見られるかもしれないので、ちょっと楽しみです。
物語の舞台はロシアからフランスへ。てっきり岡村と真央が主役の番外編かと思ったら、そういうわけでもありませんでした。今回のメインはシュヴァリエ。急に隠された設定が明らかにされて、ちょっと混乱気味です。とりあえず、一番知りたいのはシフってなに?かも。(^^;ずっと小夜に従ってきたハジですが、ディーヴァの花婿ということで、ハジ自身にも重要な役割があるみたいです。そして小夜たちが目指している動物園って何なので...
言問高校との試合が始まりました。今回の墨谷のプレイする態度は、ほとんど悪役チームでした。原作では最初こそ言問高校を舐めていたものの、倉橋、谷口と続けてバントしたのを見てナインが気を引き締め直す話だったはずなのに。そういえば、倉橋と3年生ナインの確執もいまだに続いているようですし、もう少し原作よりのストーリー展開にして欲しいなあと思いました。ナインの間がいつまでもギスギスしていると、見ていてあまり気...
すっかり忘れられていたグレイス・ストーン探索ですが、ようやく思い出してもらえたようです。(笑)今回のお話は、個々のエピソード的にはいいものがあるのに、全体としてまとめてみると何が描きたかったのかわからないお話になってしまっていたのが残念でした。石にされた両親を救うためにブライトやブウモに協力するキャンディ。ブウモに操られたキャンディを信じるファインとレイン。闇の力に翻弄されるブライト。それぞれはいい...
グレイスストーンが7つ集めないと意味がないって事は…
シーーーッ!
そこに気が付いてはいけませんww
ふたご姫は結構、舞台裏をカットするので、脳内補完で大変です。
多分、主眼はキャラのやり取りでグレイスストーン探しなどのギミックは副産物だから…あまり重視されないのかもしれませんね。
そういう点を無しにしちゃえば、確かにキャラはいいですよね!
今週もアルテッサが良かった(#´Д`) ハアハア
さらに考えてみると、ブライトは自分が手に入れたグレイス・ストーンを壊しちゃうという選択もあったかも。(笑)
子供向けの悪役キャラに真面目に突っ込みいれてはいけないと思いつつ、そういうあら探しを楽しむために見続けているような気がしなくもないかも。(^^;
紅天女を競うために梅の谷に出発するマヤたち。その途中でマヤは真澄様と出会い、その言葉の裏に隠された優しさに心を揺らすのでした。前半の月影先生が紅天女を演じている場面、音や動きが加わったことにより原作よりも良かったです。紅天女という人でないものの存在感を感じさせられました。紅天女を演じることがなぜ難しいのか、今まで語られてきませんでしたが、人でないものを演じる難しさなのだと思いました。マヤと亜弓さん...
前回の占い師のお話はそこそこおもしろかったですが、今回はまたしても今ひとつでした。個人的に不要だなあと思ってしまうのが、からくり刑事ことユキカです。ユキカの歌が入ると何となく白けてしまうんですよね。ストーリー的にも、絶対に登場しなくてはならない必然性を感じませんし、どうして毎回出てくるのかなあって感じです。今回のターゲットは悪徳弁護士。ターゲットとしては、いつかは登場するだろうなあと思っていたので...
今回は明日太のはずむへの思いが描かれたお話でした。明日太は真剣に悩んでいるのに、結局はずむにとっては自分がどう変わっても親友ということで変わりないみたいです。う~ん、明日太にとってはいい話なのか悪い話なのか。(笑)今回も例によってギャグ部分は不要な気がしました。どうして無理に笑いを取るような展開にするのか、ちょっと理解不能です。余計なギャグを入れなくても、明日太のはずむに対する思いが十分笑える展開に...
かしましは余裕があったら、不定期で参加させていただきます。
1クールで終わるなんて、まさに青天の霹靂!
今週は明日太の悶え的な葛藤が一人歩き、いや、一人暴走して笑えました。
ただ、今後は鬱展開かなぁ…('A`)
さて、明日はふた姫、明後日はプリキュアSSですな!
かしまし1クールだったんですね。個人的には、はずむ、とまり、やす菜の心情をちゃんと描ききるには、1クールでは短すぎるような気もします。
今回の話は、いきなり海ということで番外編的な扱いかと思いましたが、意外と中身があったような、なかったような。(^^;
植田さんは、なのはA'sのはやての声がやっぱり印象に残ります。
はずむの声も悪くないんですけど、何となく植田さん=関西弁というイメージがあるんですよね。(^^;
思い出をキーワードにしたお話でした。前回手に入れたビデオを見ているハルカ。もしかして、7歳以後のハルカの過去は存在しないのではないかと心配していましたので、バロンやおばあちゃんと一緒に映っていたハルカを見て安心しました。それがきっかけになって、ハルカは東京で仲良しだった友達のことを思い出します。しかし、偶然(ちょっとできすぎている気もしましたが^^;)再会した友達は、ハルカのことを全く覚えていないの...
「名探偵ポワロとマープル」が終わって何が放映されるのかと思ったら、「カードキャプターさくら」のさくらカード編でした。DVDを持っているのですが、何となく放送されていると見たくなってしまいます。OPを見て思い出しましたが、OPは坂本真綾さんが歌われていたんですね。「プラチナ」、とても好きな曲で今でも運転中に聴いています。でも、絵がついた状態で聴くと、不思議な懐かしさを感じました。クロウカード集めが終わり平...
社会人チームの練習試合に参加したセナたち。今回は久しぶりにセナと進の対決です。前半はアイシールド21が大活躍です。デビルバットゴーストを封印していても、社会人相手に全く引けを取りません。ところが、進が相手チームに参加してから様子が変わってきます。蛭魔に言われてデビルバットゴーストを封印しているセナは、進に全くかないません。デビルバットゴーストを使うべきか迷うセナ。流れとして必要なことはわかるのですが...
消息を絶った戦闘機を内田たち救難隊が救助に向かうお話でした。どこに落ちたのかわからない戦闘機を探すのは、とても地道で根気のいる仕事でした。しかも、早く発見しなければ登場していたパイロットの生命が刻一刻と危険にさらされてゆきます。ただ探索の様子を描くだけだったら単調になってしまったであろうお話を、パイロットの家族、整備班の様子などを交えて、うまく緊張感を持続させる内容になっていたと思います。そして、...
桃太郎がレースで8位に入賞したのを祝ってパーティが開催されました。カペタたちは、なぜかそのパーティにお呼ばれすることになりました。前々からわかっていたことではありましたが、桃太郎の家ってとんでもない大金持ちでした。屋敷の入り口から本邸まで5分以上かかるって、どんな家なんだか。(笑)桃太郎、お金持ちのイヤなヤツかと思っていましたが、最近元気がないカペタを気遣ってパーティに招いてくれたのでした。意外とい...
今回は確かに中休み的な雰囲気でしたね。
でもモータースポーツ100年の歴史はとっても面白かったし、
カペタとノブに、何気にカートの先のF1を意識させるような内容だと思いました。
奈臣を追う先には、F1があると・・
竜に火を吐く茂波は迫力ありましたネ♪
OPではF-1に乗っているカペタが登場しますが、いつかはカペタと奈臣がF-1で戦う場面を見られるのかもしれませんね。
モナミが竜の生け贄にされていたのには笑ってしまいました。竜に負けてないモナミも凄かったですけど。(^^;
この曲を初めて聴いたのは、アニメ「プリンセスチュチュ」でBGMとして使われたものでした。その時から、とても素敵な曲だなあと思っていましたが、CDを買って通しで聴いたらますます好きになってしまいました。「千一夜物語」が題材になっているせいか、この曲を聴いていると壮大な物語の中にいるような気分になれるところが一番気に入っています。第1楽章の出だしから、物語の中に引き込まれてゆき、曲の変化に合わせて波の上で...
それで、まずは「ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団/指揮:ロリン・マゼール」を買いました。聴いていて心地良いのですが、至って普通で心に響く何かはありませんでした。
それで次は名盤との声が高い「ロンドン交響楽団/指揮:レオポルド・ストコフスキー」を買いました。音の強弱やリズム感が華やかで、物凄く心がときめきました。ただ何回も聴くにはちょっと疲れました。
こうなったら世界的に有名な指揮者を買っちゃえ!・・・と言う事で、3枚目は「ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団/指揮:ヘルベルト・フォン・カラヤン」を買いました。買った感想は、「やっぱり世界のカラヤンは素晴らしい!」でした。何回聴いても飽きないし、聴き込むにつれて味わいが出て来るんですよね。このCDでシェエラザードは最後になりました。それだけ感動してしまったんです。録音は1967年と古いものですが、音の良い悪いを超越した何かがありましたね。
折角シェエラザードの話題が上ったので、久々にまた聴いてみようと思います。
さいたさんもシェラザードのCDを何枚も買われていたとは驚きました。鑑賞するアニメの好みだけでなく、好きな音楽の好みまで一致していたんですね。(笑)
マゼール指揮とストコフスキー指揮の演奏は私も聴きました。マゼール指揮の演奏は、穏やかな演奏が心地よいのですが、メリハリが少なくてちょっと物足りない感じですね。
ストコフスキーは、ヴァイオリンの独奏部分が際だっている印象がありました。
カラヤンの演奏は聴いたことがありませんので、機会があれば一度聴いてみたいです。
他の私が聴いた演奏では、小澤征爾さん指揮、ボストン交響楽団も意外とよかったですよ。
実はマゼール指揮はパッケージの絵が良いので買ってしまいました。メリハリがないので聴き込む事はないのですが、読書の際にBGMとして聴けば良い感じのCDだと思いました。
久しぶりにストコフスキー指揮を聴きました。やっぱり全部聴き終わった後は疲れます(笑
ルパンさん推薦の小澤征爾指揮も聴いてみたいですね。
僕はクラシックに関しては無知なので、細かい事は全くわからないのですが、10年位前に色々なクラシックのCDを買ったり、テープにダビングしたりして聴いていました。その時の印象は、「クラシックは眠くなる曲ばかりではなく、カッコ良くて心が躍る曲も沢山有るんだな・・・」でした。
シェラザードはお店にあったCDを次々と購入してしまいました。(^^;
マゼール指揮は、読書中に聴くといい感じかもしれませんね。私は寝る前に聴いたりしていました。演奏が穏やかなので、聴き疲れしないんですよね。
私もクラシックに詳しいわけではないです。名盤ガイドを参考に、興味のある曲をいろいろと聴いているだけですので。
バッハ、ベートーヴェン、ショパンあたりをよく聴いてます。プリンセスチュチュつながりだと、ムソルグスキーの「展覧会の絵」とか好きです。
ベートーヴェンですと「第九」「田園」とかを良く聴きました。
バッハはチェンバロの音色が好きですね。でもバッハの曲は皆同じように聴こえてしまいます(笑
ショパンは何曲か録音しましたが、僕にはちょっと難しいです。そういえば荒川静香さんがオリンピックで使った曲も確かショパンでしたね。
僕は「シェエラザード」以外に嵌った曲は、ワーグナーの「タンホイザー(序曲)」です。もう滅茶苦茶カッコ良い曲なんですよね。ワーグナーは好きな作曲家で「ワルキューレ騎行」なども大好きな曲です。
それとチャイコフスキーの「1812」も壮大な曲なところが好きです。基本的にカッコ良い曲が好きなんですよね。
そうそう、生まれて初めてクラシックのCDを買ったのはモーツァルトです。映画「アマディウス」を観て感銘を受け、次の日に「交響曲 第25番」を買っちゃいました。
確かにバッハの曲って最初はどれも同じように聞こえますよね。(笑)
チェンバロだと、「パルティータ」とか「ゴルトベルク変奏曲」が気に入ってます。
ショパンは学生時代に友人が「幻想即興曲」の入ったCDを貸してくれて、それ以来大好きになりました。「別れの曲」とか「雨だれ」とか、表題付きの曲がお薦めかも。
ワーグナー、私も序曲集のCDを持ってます。タンホイザーの序曲ってかっこいいですよね。
チャイコフスキーは、三大バレエの音楽が好きです。
生まれて初めて買ったクラシックCDは、シベリウスの「フィンランディア」でした。「牧場の少女カトリ」というアニメでBGMとして使われていて気に入っちゃったんです。
モーツァルトは、交響曲ジュピターとかピアノ協奏曲21番が好きです。モーツァルトは今ブームになっているので、もっといろいろと聴いてみたいです。
僕もシベリウスの「フィンランディア」は大好きな曲です。久しぶりに聴いてみようと思い、録音してあるカセットテープを押入れから引っ張り出してラジカセに入れたまでは良いのですが、そのラジカセ本体が壊れてました。昔はカセットデッキで録音してたんですが、そのカセットデッキも遥か昔にお釈迦になってしまってるし・・・。と言う事で、只今「フィンランディア」のCDを買うかどうか思案中です。
ファントムの突然の提案で、しばらくウォーゲームはお休みとなりました。ギンタたちはのんきに仮装パーティとかしていますが、今後の戦いに備えて修練の門で修行しておかなくていいのかなあ。今回のメインは、イアンでした。ギンタへの敗北、恋人をチェスの駒の誰かに廃人にされてしまった恨みをパワーに変えて、以前よりも格段に実力をアップさせていました。そしてファントムが命じたのは、ラプンツェルとイアンが戦うことでした...
谷口君の指も治り、頼もしい1年生も入部して墨谷野球部ははりきっています。しかし、どうもキャッチャーの倉橋と3年生の間がギクシャクしています。前回でチームとしてまとまったのかと思ったのですが、墨谷が本当に1つのチームとしてまとまるには、まだしばらく時間がかかりそうです。そんな中でちっとも進歩が見られない半田君。野球はとっても大好きなのに、運動神経の方は今ひとつなのが可哀想です。原作でもぱっとしないキ...
副題として「ゆったり暮らす8つの方法」という題名がついていて、こちらが気になって購入しました。スローライフという言葉は以前から聞いたことがありましたが、漠然と田舎でゆったりと暮らすというイメージがありました。この本もそういった本なのかと思ったら、自分自身の心をペースダウンすることで、どこにいても落ち着いた穏やかな心で生きることが出来るのだと知りました。この本に書かれていることは、どれも参考になりま...
再放送で見続けてきたこの作品も、とうとう最終回です。今回の事件は、本放送の時に見ていたので犯人捜しという楽しみはありませんでしたが、ポワロとメイベルたちのやり取り、殺人事件が起こっているのにどこかほのぼととした雰囲気を楽しむことが出来ました。お話の雰囲気的には、まだ続編が作れるような気がします。ナイルに死す、オリエント急行殺人事件、鏡は横にひびわれて、などなど原作はたくさんありますので、もっとポワ...
前回ようやく新しいプリキュアの方向性が見えてきたような気がしたのですが、今回は悪い意味で旧プリキュアのマンネリ話の繰り返しだったような気がします。咲の所属するソフトボール部をメインにしたお話でしたが、咲の家族や唐突に応援にやってきた健太に戸惑ってしまいました。まだお話が動き出して間もないのですから、もう少し丁寧に咲と舞が関係を深めてゆくお話にしてもよかったのではないかと思いました。咲の家族、これか...
そうすると、結構楽しめますよん。
やはり旧プリキュアを知っていてしまうと、比較してしまいますからね…
アクションに関しては、バイオレンスチックな場面を極力、入れないとの事なので、物足りない感じはありますね。
まあ、スタッフの頑張りに期待しましょう!
みのりには咲の正体がバレても、問題なさそうですよねw
ルミナスのようにひいきキャラがいると評価が甘くなるのですが、今のところご贔屓がいないので評価ちょっと厳しめです。(^^;
戦闘シーン、前回が妖精っぽい雰囲気で凄くよかったので今回は残念でした。直接殴る蹴るを描写しなくても、何だかわからないけど凄いという描写方法もあると思うんですけど。
みのり、健太あたりがメインになるエピソードが今のところ一番期待しています。今のところ咲は全然お姉さんらしいところがないですけど。(笑)
今回はいきなり吸血シーンから。本編で説明もなかったので、現在なのか過去なのかわかりませんでしたが、きっと今後の重要な伏線になっているんでしょうね。さて、デヴィッドたちに遅れてエカテリンブルグに到着した小夜たちです。しかし、ホテルに到着した途端、リーザの様子が変です。いきなりリクと一緒にお風呂に入ろうと誘ったり、小夜がシャワーを浴びていたら突然現れたり、何か欲求不満がたまっているのかと思いました。(^...
今回は、真澄様の過去話でした。このお話、たしか原作では単行本1冊まるごと使ってしまうくらいの話だったと思います。できればアニメも1話まるごと真澄様の過去話でやって欲しかったなあ。亜弓さんがマヤに対してライバル心を燃やすのもエピソードとしては大切ですが、真澄様に感情移入しながら見ていたので、急に場面転換されてちょっと戸惑いました。真澄様、子供の頃から頭がよくて格好良かったんですね。エピソードとして一...
ブライトがお日様の国に乗り込んできました。闇の力をつかって、あっという間に国を乗っ取ってしまいます。おまけに、何の伏線もなくオメンドが急にブライトにつきました。何だか急展開なふたご姫でした。(^^;ブライトに国をとられたふたご姫は、とりあえず月の国に退却。王様&王妃、住民もお日様の国から逃げ出してしまったようですが、そんな国を1人で治めてブライトはどうしようというのでしょうか。ふしぎ星支配の最初にブラ...
ウザいとばかりと思っていたブライトが、今週は健気でたまりませんでした。
笑える回のはずなのに、笑えない…('A`)
誰かブライトを助けてやってください、そんな気がしましたw
ファインがブライトの本当の心の叫びに気が付いたのが良かったですね。
しかし、オメンドって一体何者ですかね?
ひょっとして二期の何らかの鍵になるかも。
今回のお話では、ブライトが本当に可哀想でしたね。各国のプリンセスからは無視され、せっかく一生懸命パーティの準備をしても誰も来てくれない。
これではブライトがグレてしまうのも無理ないなあと。(^^;
そういえば、ふたご姫の第2期はどんなお話になるんでしょうね。いい加減、黒ブライト&グレイス・ストーンには決着をつけて欲しいと思っているんですけど。(笑)
このところちょっと低調な練馬大根ブラザーズでしたが、今回は少し盛り返してきた感じです。やはり現実にいる人をネタにしてくれた方がおもしろいですね。今回のネタは某有名占い師がモデルでした。誰が見ても、完璧にあの人ってわかるのですが、それがまたおもしろかったです。(^^;ちなみに、私はモデルの某占い師さんは大嫌いです。テレビを見ていて彼女が出ていると、問答無用でチャンネルを変えてしまうくらい嫌いです。個人的...
はずむとやす菜のキスシーンを目撃してしまったとまり。はずむへの想いに揺れるとまりの気持ちには、共感できるものがありました。はずむとやす菜が仲良くなったのを見て、とまりは意図的にはずむを避けるようになりました。以前のように話をしてくれないとまりに複雑な心境のはずむ。やす菜は、はずむとの関係をずっと続けてゆきたいみたいです。今回、ふと思ったのは誰かを好きになるってことは、他の誰かを拒否しなくちゃいけな...
サイボーグスとの試合に勝ったデビルバッズは、他のチームからマークされる存在となりました。今後の戦いのために、蛭魔はセナにデビルバット・ゴーストを封印するように命ずるのでした。次の試合会場の下見に行ったセナたちは(瀧君は再び長野に行ってしまいました。(笑))、社会人チームの練習に参加している進を見かけるのでした。進は、社会人の中に入ってプレイしても全く引けを取りません。それを見て、セナはますます進と戦...
アバンは、ハルカの存在が忘れられた時空の夢でした。アイ、ミホ、藤原、そしてユウまでが、ハルカを知らないと言います。自分が周りから忘れられてしまうのって、こんなに怖いことなんだと感じました。シャングリラのハルカへの時空の干渉は、日増しに強くなっているようです。記憶を失ってしまったアトリちゃんも、シャングリラという存在は潜在意識に深く残っているみたいですし。これがきっかけでアトリが記憶を取り戻して、ま...
間違った記事を送信してしまいましたので、お手数ですが、削除をお願いします。
しかし、物語の方は、いよいよ最終段階に入ってきた、という感じですね。
フクロウと並んで、竜騎兵の中で、まっとうだったと思っていたクイナの内通は驚きましたが。で、そんな中での嫌な空気で終わりかと思っていたら、最後にシャングリラの侵攻が開始…。油断できないです…。
ノエイン、まさかここまでおもしろい話になるとは思いませんでした。毎回、次に何が起こるのか全く予想ができなくてドキドキしながら見ています。
いよいよシャングリラとの戦いも本格化しそうで、目が離せません。
ノブの風邪、奈臣の耐久レース出場、そしてお父さんが倒れてしまったカペタ。カペタとモナミは、レースをノブにまかせて源母の車で病院に駆けつけました。どんな重態なのかと思ったら、なんとお父さんは足首をねんざしただけ。一緒に働いていた同僚が、倒れたお父さんを見て重病かと勘違いしただけでした。まずはめでたしめでたしでした。一方、カペタ&モナミのいない間、ノブは1人で大苦戦。よくよく考えてみれば、カペタはとも...
すごく懐かしいタイトルを発見したので、思わずコメントしたくなりました。とは言え、僕も2年前に初めて観たのですが(^^;
>どうしてこの世界にやってきてしまったのかとか、そういうのは一切なしなので驚きました。
あれには驚きますよね。「これホントに第1話だっけ?」と不安になったことを思い出します。借りてきたDVDの巻数を確認したりして(笑)。
個人的には凄く好きな作品です。横溝ルパンさんにも楽しんでもらえるといいなあ~。