グイン・サーガ第10巻、「死の婚礼」を読み終えました。第6巻から続いてきた陰謀篇も、今回でいよいよ終了です。この巻では、グインたちの出番はなく、ナリスとアムネリスの婚礼の様子、そしてその背後で蠢く数々の陰謀が描かれました。その中でも、最も悲惨だったのはヴァレリウスに操られて、ナリスを暗殺させられたアストリアスでした。彼は毒の塗られた剣を持たされて、婚礼の場へと潜り込みました。そして、ナリスとアムネリ...
時々の記録
コンピュータとアニメ感想etc.のブログです。 ☆ゆるゆるっと更新中です☆
エドの義手を直すために、ウィンリィがやって来ました。そしてアルは、前回感じた不安をとうとうエドにぶつけてしまったのでした。これまでそれなりに面白くはあるのですが、今ひとつ物足りないところがある作品でしたが、今回のエピソードはエド、アル、ウィンリィの気持ちがうまく描かれていて、とてもよかったです。(^^)壊れたエドの義手を直すために、ウィンリィが呼び出されました。ウィンリィはヒューズ中佐のところにやっか...
へ~っ、この作品は意外なところで重要キャラが登場していたりするんですね。これからはいろいろ注意して視聴して見ようと思いつつ、原作も前作アニメも知らない私は誰が重要なのか今ひとつわかってないのですが。(^^;
いよいよ一軍とプレハブ組の試合が開始されました。校長代理を相手に、一軍監督の大門は余裕の表情です。最初からエースが登板したのでは、一軍の守備を見せられないからと、マウンドにはなんと千田があがったのでした。千田相手なら、不良先輩3人組も活躍できるかと思いきや、一軍昇格を目指して力が入りすぎて、凡打に終わります。しかし、赤石の計算通り光が打席に立ってからは、プレハブ組が優勢に試合を進めることになるので...
プリキュアたちが、もうすぐ手術をする千香ちゃんを励ましてあげるお話でした。前回ブルンを手に入れた美希ですが、ブルンの特殊能力はシフォンにいろんな衣装を着せられることでした。モデル志望の美希らしい力ですが、シフォンを着替えさせて3人が喜ぶくらいしか使い道がない能力ですね。(^^;そんな時、美希は弟の和希が倒れて病院に運び込まれたと知りました。慌てて病院へ駆けつけた美希たちでしたが、幸い和希は軽い貧血だっ...
プリキュアが完全に市民権を得ていて吹きました(笑)また全国実況中継~
ブルンの能力で出した服に千香ちゃんのアクセサリーメーカー、おもちゃがまたいっぱい出そう(笑)
4人目でさらにおもちゃは増えるでしょうね。
…すでに4人目のおもちゃは予約が始まり、公式HPには正面からのポーズが載っちゃいました(汗)お世話になってるプリキュアブロガーさんのところにいったらトップ絵がネタバレ画像だったり、もう隠す気すらない感じです(笑)
細かいですが、今回タルトが4本足で歩いていたのが印象的でした。忘れてましたが妖精なんですよね(笑)
ウエスターはなかなかがんばったと思いますが…結果としてプリキュア実況中継で子どもたちは大喜び、千香ちゃんは勇気をゲットと
またしても幸せゲットのお手伝いに終わってしまいました(汗)
まあ、彼のおかげで「イース様上から目線」が拝めたので良しとしましょう(笑)
テレビで放映されるだけでなく、雑誌にプリキュア特集まで組まれていたのは面白かったですよね。(^^;
今回は内容もよかったですが、その一方でオモチャの宣伝にも力が入っていましたよね。そして、ついに予告では4人目登場が予告されましたね。ほとんどバレバレなのですが、誰かな~ミユキさんかな~と^^;次回を楽しみにしています。(笑)
そういえば、タルトはフェレットではなく妖精でしたね。しゃべるし芸はするし、あんなフェレットがいるはずはないのに、いつの間にかフェレットはああいうものだと思い込んでいました。(^^;
そして今回もウエスターはいい役回りでしたよね。イース様にさげずまれている彼が、ちょっとうらやましいような気もしました。(^^;
後、プリキュアだけでなくラビリンスも写真に写り、ウエスターはその上テレビ中継で自分も映しています。これを見た軍や警察、四ツ葉町の役人が今後、治安維持のため放逐するわけにもいかず、彼らを逮捕する動きもあるのではないでしょうか。
次回は決して明るくない雰囲気が漂っている話になりそうです。
そういえば、今回のお話では今までマスコット的キャラだったシフォンが、自らの意志で行動を起こしましたよね。プリキュアとは別に、自分の力で千香ちゃんを励ましてあげたのは今までにない展開でしたね。
それから、これだけメディアに露出しているのに、ラビリンスが警察などから放置されているのも変といえば変ですね。・・・というか、東京タワーが暴れ出したら、プリキュアに頼る前に警察とか自衛隊が出動して欲しいかも。(^^;
次回はいよいよ4人目がらみのお話になるのかもしれませんが、どんなお話になるのか楽しみですね。
4人目の情報は、既に公式サイトにも発表されているようですね。新鮮な驚きを味わいたいので、あまり情報に触れすぎないようにしています。
それから、プリキュア記事が載っていた雑誌の内容まで細かくチェックされているんですね。
プリキュアが雑誌に特集されるほどの知名度を誇っていたとは・・・・。
まぁ、これまでも散々、テレビとかで放映されちゃってますから、当然と言えば当然でしょうが、これまでのシリーズにはない展開ですねぇ。
これは、ひょっとしたら、近い将来、アイドルデビューとかできちゃうかも(笑)。
今回の話、千香ちゃんのために奮闘するラブやシフォンがホントに良かったと思います。
また、ぼちぼち批判的なコメント出ているみたいですけど、私はこういった話は嫌いじゃないです。
しかし、ウエスターさん。
あれだけ、大きなナキワメーケまで使って敗北とは、もうダメじゃないですかねぇ(笑)。
まぁ、彼なら普通に生活できそうな気もするので、できれば前作のブンビーさんみたいに生き残ってくれるとうれしいんですが・・・・。
では、またよろしくです。
ドリルが増えたり減ったりしているようですが、10代おきにドリルが1つ増えてゆくんでしょうかね!?(笑)
この世界でのプリキュアの知名度が高いのは驚きですよね。ミユキさんに教わって、ダンスのレッスンをしているラブたちですが、そのままプリキュアとして芸能界にデビューした方が手っ取り早い気もしますね。(^^;
このところお笑い展開が多かったですが、今回は手術を受ける千香ちゃんの不安をきちんと描いていたり、プリキュアを応援する子供たちが描かれていたりして、いいお話でしたよね。(^^)
それにしても、このところウエスターは本当に哀れですね。(笑)
ラビリンスの一員として活動するより、単なるイケメンとして普通に暮らす方が、彼は幸せになれるんじゃないでしょうかね!?
ついにサイヤ人が地球へとやって来ました。東の都へと到着したベジータとナッパでしたが、ナッパのちょっとした挨拶で東の都は壊滅してしまいました。そんな彼らが次に目指したのは、ドラゴンボールの情報を知っているピッコロを探し出すことでした。彼らはスカウターを使って、ピッコロと悟飯の元へとやって来たのでした。ベジータとナッパがピッコロと出会ったことで、意外な事実が明らかになりました。なんとピッコロ(と神様は)...
前回の戦いから数ヶ月。甲児はマジンガーを操って、あしゅら男爵の機械獣と戦い続けています。マジンガーは圧倒的な強さで、迫り来る機械獣を倒していました。しかし、それはアフロダイAやマジンガー軍団との連携を無視した、甲児のスタンドプレイだったのでした。さやかはそんな状況に危機感を持ちつつも、機械獣に対する有効手段がマジンガー以外にないことから甲児の暴走を止めることができませんでした。度重なる失敗に、あし...
王獣の幼獣リランの世話を任されることになったエリン。しかし、下級生のエリンが突然リランの世話を任されたことで、トムラ先輩は面白くないようです。エリンが幼獣リランの世話を任されたことは、あっという間に学舎に知れ渡りました。ユーヤンは、エリンが飛び級で最上級生になってしまったのかと心配しますが、エリンは1ヶ月だけリランの世話を任されただけだと説明するのでした。しかし、急にエリンが世話を任されたことで、...
バートはこのところ禁酒して、真面目に働いていました。しかし、そんな彼を誰も認めてくれません。昔の友人からバカにされたバートは、ついに禁酒の誓いを破ってしまうのでした。このところバートは、真面目に鉄道の仕事しています。しかし、雇い主のフランクリンは、かなり意地悪な男でした。バートが真面目に働いているのに叱りつけ、積み荷の数が合わなかった時はバートのせいにして、それが誤解だとわかった後もバートに謝ろう...
これからも更新頑張ってください。
家のブログが気に入ってくださったようでうれしいです。これからも更新を続けますので、読んでいただけるとうれしいです。(^^)
今回はちょっと珍しく、メインは離婚寸前のとある夫婦でした。ルチーアの夫は、販売員をしているようです。お客と親しく接する機会も多いせいか、女性との付き合いも絶えません。そんな2人が、仲直りのために食事に来たレストランは食事もワインも今ひとつだったようです。偶然そこに、ニコレッタたちも居合わせたのでした。仲直りの食事が最悪だったせいか、ルチーアと夫の仲はそれ以後もうまく行きません。仲直りしたばかりだと...
バリアス砂漠の遺跡に赴いたアリシアたちは、そこで偶然帝国軍の司令官マクシミリアンとセルベリアと出会ったのでした。今回は、見ていて何だかテンションが下がりました。(^^;伝説のヴァルキュリア人だからという理由で、アリシアの撃った弾丸を剣ではじき飛ばしたセルベリアとか(五右衛門か!?と突っ込みを入れたくなりました^^;)、帝国軍の巨大戦車とか、砲撃を受けた遺跡で当然のように生き延びているアリシアたちとか・・・。...
グイン・サーガ第9巻、「紅蓮の島」を読み終えました。前半は、モンゴールの都トーラスでの動きが描かれました。アムネリスがナリスに心を奪われてしまったことで、ヴラド大公はご立腹です。アムネリスは本当にナリスと夫婦になろうと考えていますが、ヴラド大公はそれを許さず、婚約が成立次第ナリスを抹殺するための刺客を送り込んだのでした。その頃、アムネリスの弟・ミアイル公子の身辺にも動きがありました。ミアイルとケイ...
唯の家で、軽音部のクリスマス会が開かれるお話でした。アバンは幼い時の唯と憂から。ちび唯とちび憂が可愛かったです。2人でクリスマスの飾り付けをしていましたが、唯はちょっと元気がありません。あんまりいい子ではなかったので、サンタさんからプレゼントをもらえないのではないかと心配していたのです。そして、憂の希望はプレゼントに雪を降らせてくれること。そんな憂の夢をかなえるために、唯はクッションから綿を取り出...
寺門通オフィシャルファンクラブの座をかけての戦いが続いています。アバンは、例によって「笑ってよきかな!」から。・・・でも、さすがにこのネタも3回も続けられると飽きますね。(^^;今回は、本編も何だか今ひとつだったような・・・。沖田の乗ったタクシーに激突されて、寺門通親衛隊のタカチンは負傷してしまいました。しかし、チームのメンバーが1人でも脱落したらそのチームは失格というルールのため、銀さんと新八はあく...
クロウディアが梧桐組に持ちかけた取引。それはサイスを陥れるための罠だったのでした。1人だけクロウディアのところに呼び出されたツヴァイ。アインのことを気にするツヴァイに、クロウディアはツヴァイの本当の名前が記されたパスポートを取り出してみせるのでした。パスポートを見せられて、ツヴァイは激しく動揺します。これまでツヴァイが躊躇なく人を殺せたのは、彼が過去をなくした人形のような存在だったからです。過去の...
栗本薫さんの逝去という悲しい知らせに愕然となりながらも、グイン・サーガ第8巻、「クリスタルの陰謀」を読み終えました。海賊船に乗り込んだグインたちでしたが、船は嵐に遭いグインは海中へと消えてしまいました。残されたリンダ、レムス、イシュトヴァーン、スニは、生き残った海賊たちと共に難破寸前の船に取り残されてしまったのでした。海賊たちに襲われて、リンダたちは窮地に陥りますが、レムスが機転を利かせてなんとか...
グイン・サーガのアニメ化をきっかけに、原作を読み始めたところでしたが、いきなり原作者の栗本薫さんの訃報を知って驚きました。(;_;)栗本さんの作品は、学生時代にぼくらシリーズ、伊集院大介シリーズ、それから中島梓さん名義だったと思いますが、小説道場と数多くの作品を読んできました。それだけに、まだ56歳での若さでの逝去はあまりにも早すぎます。先日、グインの最新刊126巻が発売されたばかりだというのに・・・。(涙)...
記事を見て驚きました。
まだ56歳だったとは、あまりにも早い。
「グイン・サーガ」が未完だったとは知りませんでした。
結末は誰かが引き継いで書くんでしょうかね?
グインのアニメが放映中でしたし、そのあまりに早すぎる死が衝撃的でした。(;_;)
もっと長生きして、グインやそれ以外の作品でも楽しませて欲しかったです。
グインの続編については、今のところ誰かが後を引き継いで書く予定はないみたいですね。個人的には、誰が引き継いでも文体などが変わってしまうでしょうし、このまま未完でもやむを得ないと思います。(涙)
今回のお話は、今までのような再放送ではなく、新作だったようですね。でも、この作品を見るのは今回が初めてな私には、普通に今までのエピソードが続いているようにしか見えませんでしたが。(^^;七夕の日に、いつものように突然ハルヒが願い事をしろと言い出しました。学校の隣の敷地から、無断で拝借してきた笹を利用して、早速みんなで願い事を書くことに。しかし、ここでハルヒが妙に理屈っぽいことを言い出しました。願いをか...
今回は、再びリンゴ好きのニュートンが登場するお話でした。ガリハバラでは雨が降り続いています。マリカは退屈しているようですが、ガリレオは何だか妙な科学マンガを読んで喜んでいますね。ところで、ガリハバラの天気は人工的にコントロールされているのでしょうか!? 街の上の方にある煙突みたいなところから、雨雲が出ていましたね。雨が上がると、そこへニュートンがリンゴを届けにやって来ました。その時、マリカは不思議な...
決勝に勝ち上がったのは、清澄の他には前年度優勝の龍門渕、伝統校の風越、そして清澄と同じく無名の鶴賀学園です。翌日の対戦を前に、それぞれの思いが高まりました。部としての実績がない清澄高校の麻雀部には、県大会で宿泊するような予算はありません。大会が終われば、日帰りで翌朝の早朝、再び会場まで足を運ばなければなりません。しかし、部員たちの士気は高いです。そして、いつもより5割増しくらいで、咲と和がラブラブ...
グイン・サーガ第7巻、「望郷の聖双生児」を読み終えました。前巻では顔見せ程度の登場だったアルゴスの黒太子スカールですが、今回は草原の風雲児といった姿を見せてくれました。パロとは同盟関係にあるアルゴスですが、スカールは騎馬の民グル族を使った独自の情報網を持っているようです。スカールはグル族を各地に派遣して、いろいろな勢力の情報を探らせていました。しかし、それを使ってスカール自身が中原の覇者となろうと...
モンゴール軍との戦いの切り札として、グインが幻の民と呼ばれるラゴンを捜しに出るお話でした。セム族の思わぬ攻撃に痛手を受けたモンゴール軍でしたが、このまま引き下がるつもりはありません。アムネリスは、当面の戦闘の目的をグル・ヌー探索からセム族の殲滅へと切り替えて、一気にセム族を倒すつもりのようです。そんな中、青騎士の鎧を手に入れたイシュトヴァーンは、密かにモンゴール軍の陣内へと潜入していました。そこで...
あむたちが世界音楽博覧会に出かけるお話でした。ルルは相変わらず、お母さんがバラエティーの仕事をすることが気に入らないようです。お母さんに以前のように女優として輝いてもらうためにも、早くエンブリオを探し出そうとルルは焦るのでした。その頃、聖夜学園ではややが世界音楽博覧会のちらしを持ってきていました。ガーディアンのみんなで、博覧会を見学に出かけようというのです。多くの人が集まる場所なので、イースターの...
いよいよ一軍とプレハブ組の練習試合が開始されようとしています。アバンは、赤石と紅葉の出会いから。小学5年生になって、若葉の面影が感じられる紅葉に赤石は驚いているようです。紅葉は今のところ光ラブみたいですが、最終的に赤石とカップリングが成立しちゃったりすると面白いのになあ。(^^;そんな赤石の家は、酒屋をやっています。そのお店に頻繁に出入りしている謎の老人がいました。表向きは暢気なじいさんですが、本当は...
第五研究所へと忍び込んだエドとアル。そこには、アルと同じように鎧に魂を定着させた番人が待ち構えていました。研究所へと入り込んだエドは、そこに描かれた錬成陣を発見しました。それは賢者の石を錬成するためのものでした。ところが、そんなエドを狙って、研究所の番人No.48が現れました。彼は刑務所の死刑囚だったのですが、死刑にされずに鎧に魂を定着させて研究所の番人として使われていたのでした。そして、外でエドを待...
アルを気味悪がり、悲鳴を上げるシーンは
声を出してわらいました。
エンヴィーの声も別の人が担当になったんですね。
違和感は無いんですけどね、時折
コナンとかぶってしまうんです。
高山さん=コナンでイメージ定着してしまいましたから(私の場合は)。
展開が早いみたいですね。
これって、前のアニメでは22話あたりの
ストーリーになると思います。
テレビオリジナルのシーンてんこ盛り
だったけど。
本当にいいシーンでした。
今回は、シリアスな展開とお笑いがうまくミックスされたお話でしたよね。
以前アニメ化されたものを見ていないので、私はキャストについては違和感がほとんどないですね。でも、高山さん=コナンのイメージは私も強いですが・・・。(^^;
以前のアニメでは、このエピソードはそんなに後のお話になるんですね。以前のアニメは、相当にオリジナル展開が多かったんですね。
ピックルンが現れないため、1人だけパワーアップできない美希。そこでブルンを獲得するために、美希はシフォンのお世話係を買って出ました。しかし、ピックルンの獲得を焦るあまり、美希はシフォンの気持ちを考えないお世話ぶりで、ちっともシフォンと仲良くなることができません。おまけに、急に美希が赤ちゃんに感心を持ったことで、お母さんは何か美希が隠し事をしているのではないかと心配になりました。お話の中では、赤ん坊...
ベリーのパワーアップがようやく実現、シフォンへの強い思いが伝わると新しい能力が使えるみたいですね。
美希がママンとの思い出から真剣にシフォンのことを思うようになるくだりはよかったです。
それまではどう見てもピックルンほしさにお世話してたので(汗)
ベリーソードは…結構苦し紛れの感が否めず(汗)、初お目見えではピーチロッドとの差別化が今ひとつでした。パインフルートのような能力があるわけでもなく、剣として使うわけでもなく…ベリーの扱いが少し落とされてるなあと最近思ってしまいます。
今回はナケワケーケの攻撃をピーチとベリーはさらりとかわしたのに、パインがスタコラ逃げ出したのが予想外でした。彼女だから許される技でしょう(笑)最後にはピーチも巻き添え、プリキュア史上前代未聞w
お笑い隊長大人気?で今週も来週もウエスター、3週連続登場ですね。扱いは「がんばれ」ですが(笑)
イース様は出し惜しみ…?
ようやくベリーもパワーアップできましたね。シフォンに気に入られてキュアスティックを得ようと、美希が普段は見せないような表情を見せてくれたのも楽しかったです。
それから、自分自身の幼い頃の思い出と、行方不明をシフォンをだぶらせた展開もよかったですよね。(^^)
苦労の末に手に入れたベリーソードでしたが、確かにピーチロッドとの差別化が今ひとつでしたね。パインフルートの時のパインの作画が妙に気合いが入っていたのに比べて^^;、動きもピーチの時の使い回しみたいでしたしね。
パインは毎回戦闘シーンが楽しいですよね。戦闘力が低い以前に、あまり戦闘向きではないのかもしれませんね。(^^; でも、そんなところがまた可愛かったりするんですが。(笑)
今回もラビリンスはウエスターの登場でしたね。何だかラビリンスの中では、ウエスターが一番安易に使われていますよね。着実にお笑いキャラとしてのポジションは築いていますが、悪役としてはどうなのかなあ。(^^;
イース様は、今回も出番なしでしたね。そろそろ黒いイース様や上から目線のイース様がまた見たいんですけどねえ。(笑)
イース様の次回登場は19話なんですね!
転機になるということで、どんなお話になるのか楽しみです。(^^)
それにしても、J-YUHさんはいろいろと細かな点までチェックして作品を楽しまれていますよね。美希とウエスターが同じ育児書を読んでいたとは、私は全く気がつきませんでした。(^^;
ついにサイヤ人が地球へと到着するお話でした。界王星で悟空は順調に修行を続けていました。そして、界王拳と元気玉という必殺技を身につけたのでした。あとはドラゴンボールで生き返るのを待つだけかと思ったら、界王様はたいへんなことを忘れていました。悟空が蛇の道を通って、地球まで帰る時間を計算に入れてなかったのです。界王様の力で亀仙人と連絡を取った悟空は、神龍を呼び出してもらい生き返ります。そして、悟空は界王...
あしゅら男爵、誕生の秘密が明らかになったお話でした。甲児があしゅら男爵に襲いかかったために、あしゅら男爵は錦織つばさから自由になり、機械獣を召喚してしまいました。その中にはなんと、アフロダイAが捕らわれていたのでした。そんな中、逃走を図るあしゅら男爵に、つばさの手下たちが襲いかかります。マジンガーとすら素手で渡り合ったあしゅら男爵でしたが、なんとつばさの手下は弱っていたとはいえ、そんなあしゅら男爵...
グイン・サーガ第6巻、「アルゴスの黒太子」を読み終えました。前巻で辺境篇が完結しましたが、この第6巻から陰謀篇がスタートしました。これまでは、グイン、リンダ、レムス、イシュトヴァーンをメインに物語が進んできましたが、第6巻の主役はナリスでした。アニメでは、第1話で早々と姿を出していましたが、原作では6巻からの登場だったんですね。この巻では、舞台は辺境から離れて、パロの都クリスタル・パレスを中心とし...
エリンが、幼獣の王獣リランを世話することになるお話でした。学舎にも慣れて、今日もエリンは王獣一直線の生活を送っています。中等二段に編入したエリンでしたが、教導師長のエサルに言われて王獣の獣舎の掃除や糞集めは幼い子供たちに混じって行っていました。まだ幼い生徒たちがつい遊んでしまう中、エリンだけは世話をしながら急速に多くのことを学んでいるようです。しかし、そんなエリンを哀しい気持ちにさせるものがありま...
腰を痛めたミントンさんのところで、アンがお手伝いをすることになるお話でした。前回は黙り込んでいたアンでしたが、今回はその分を埋め合わせるかのようにアンがしゃべりまくっていましたね。(^^;エリーザがいなくなり、トーマス家でアンの話を聞いてくれる相手はいなくなりました。そこでアンは、ガラスに映った自分の姿に、ケイティ・モーリスと名前をつけて、それを自分の話し相手にしているのでした。そんなある日、ジョアン...
このシリーズは素晴らしいですね。
毎回感動させられているので、私の中ではすでに名作の部類に入っています。
>アンが薔薇の花束を持って現れる場面では
私もこのシーンでホロリとさせられました。
アンの声を担当している声優さん(確か中学生だったような)の好演も光ってますよね。
前作のポルフィはちょっとアレなところがありましたが^^;、この「こんにちはアン」は最初から内容的にも作画もクオリティが高いですよね。モンゴメリーの「赤毛のアン」もいいですが、こちらのアンもアンの前向きさや元気さが心地よいですね。(^^)
今回のアンが薔薇の花束を持って現れる場面はよかったですよね。前日にあれだけミントンさんに激しく叱られたら、普通ならすねてしまったりしてもおかしくないのに、アンはあくまでミントンさんの幸せを考えていたという健気さに泣かされました。(;_;)
それからアン役の日高里菜さんは、まだ中学生なんですね。それであの演技力は凄いですよね。
ちょっと声に幼いところがあるのも、アンの幼さと合っていて、とてもいい声優さんですね。(^^)