4期に渡って続いた「アイカツ!」も、いよいよ今回で最終回です!(T^T)念願のスターライトクイーンになったあかりは、今日も元気に大空お天気のコーナーに出演しています。あかりがクイーンに選ばれたことで、スタッフさんやおおぞらっこ君があかりを祝福してくれました。仕事を終えたあかりに、いちごから連絡が入りました。何かと思えば、あかりのスターライトクイーン就任を祝って、ごちそうをしてくれたのでした。とはいえ、...
時々の記録
コンピュータとアニメ感想etc.のブログです。 ☆ゆるゆるっと更新中です☆
小山慶太さんの「光と重力 ニュートンとアインシュタインが考えたこと」を読み終えました。ニュートンからアインシュタインへとつながる、物理学の歴史が語られている本でした。読み始めた最初は、著者がニュートンとアインシュタインが孤独だったからこそ偉大な業績を残したと、強引に押しつけてくるところが鼻につきました。でも、その部分に目をつむれば、素人にもわかりやすくニュートンやアインシュタインの理論が解説されて...
青葉城西に勝った烏野は、ついに絶対王者と呼ばれる白鳥沢に挑みます! ・・・でも、ここで第2期は最終回なのが悲しすぎます。(;_;)凄絶な戦いの末、ついに烏野は因縁の青葉城西に勝利しました。勝負を決めたスパイクを打ったのは、日向でした。日向は前回の青葉城西との戦いで、及川にプレーを読まれて負けただけに、今回の勝利は本当に大きいですね。そして烏野は、ついに決勝戦へと進むことになります。一方の敗れた青葉城西...
菊比古と助六は、2人会を開催することになりました。全てが順調に動き始めたかに見えた時、思わぬ悲劇が待っていたのでした。(;_;)菊比古は、ようやく助六と一緒に2人会をするところまでたどり着きました。なんとその会場には、亡くなった師匠の付き人をしていた、松田さんの姿もありました。奥さんの病気の看病のために、菊比古の前から去った松田さんでしたが、奥さんが亡くなり、再び2人のところへ帰ってきたのでした。菊比...
みらいとリコが、ユニコーンと記念写真を撮ろうとするお話でした。今回の補習授業は、ユニコーンと記念写真を撮ることです。物語の中でしか知らないユニコーンと会えると聞いて、みらいはハイテンションです。魔法の世界にはカメラはないので、魔法のペンを使って本物そっくりに絵を描いて写真の代わりにしています。ユニコーンにはなかなか会えないはずなのですが、いきなりみらいたちはユニコーンの大群を目撃しました。それに興...
ニュースでもよく見かけるヒッグス粒子とは何かを知りたくて、この本を手に取りました。ニュースなどでも時折その言葉を目にするヒッグス粒子。重力に関わる何からしいことは聞いたことがあるのですが、もう少し詳しく知りたくて、この本を読みました。一般人にもわかりやすい文章で、最先端の分野では何を研究していて、どんな理論を実証しようとしているのかが、よくわかりました。そして説明の過程で、これは今わかっている、こ...
修道士カドフェル・シリーズ第6作、「氷のなかの処女」を読み終えました。以前からたびたび物語の中で語られてきた、スティーブン王と女帝モードの争い。その争いで、ウスターが攻撃されたことが、今回の物語の始まりとなりました。逃げ惑う人々は、カドフェルのいるシュルーズベリにも逃れてきていました。そんな中、ウスターの貴族の姉弟が失踪してしまったという情報が伝わってきました。姉弟の保護者である叔父は、2人の行方...
ついに新たなスターライトクイーンの決定です!!!アバンは、前回のスミレのSAランクのフィーバーアピール失敗から・・・。(;_;)今までの誰よりも会場を盛り上げたスミレでしたが、フィーバーアピールの失敗が響いて、順位は7位でした。楽屋に戻る前に、ちょっとだけ涙をみせたスミレの姿が印象的でした。でもアピールに失敗しても、今持てる全てを出し尽くしました。そんなスミレの思いも抱えて、あかりはステージに向かいま...
いよいよ最終回。花京院との再戦、そして陸と巴の対決です!End Of Summer決勝戦に向けて、方南ストライド部は練習を続けています。そんな中、花京院戦のオーダーが決まりました。トップは陸、そしてアンカーが藤原という現時点で最適と思えるものでした。しかし、藤原はそれに異を唱えました。今回のアンカーは、陸に任せるべきだと言うのです。なぜなら、花京院のアンカーは間違いなく巴だからです。相手が巴なら、陸は今まで以...
竹内薫さんの「白い仮説 黒い仮説」を読み終えました。この本では、白い仮説と黒い仮説という2つの視点から、身近な出来事から想像を超えるような出来事までが語られています。著者の定義する白い仮説とは、実験や証明によって検証された定説のこと。黒い仮説とは、検証されておらず限りなく嘘に近い説のことです。とはいえ白黒はっきりつけているのではなく、どれだけ白に近いか、どれだけ黒に近いかというグレー度という指標で...
烏野対青葉城西、ついに決着!!!試合中にも進化し続ける、日向と影山のコンビプレー。勢い込んだ日向に、影山はきっちりパスを合わせてきました。そのスパイクは勢いはありませんでしたが、確実に青葉城西のコートに落ちたのでした。これで試合は、ますます混戦模様になりました。そんな中、再び山口にピンチサーバーとしての出番が来ました。そのサーブは、いい感じで相手を崩しましたが、それ以上に青葉城西のディフェンスがが...
「ニートの歩き方」などで知られる、phaさんの「しないことリスト」を読み終えました。この本では、phaさんが4つの章で、所有しないリスト、努力しないリスト、自分のせいにしないリスト、期待しないリストを紹介しています。情報機器が発展したおかげで、私たちの生活はとても便利になりました。しかし、それに伴って処理できる以上の情報が、私たちのところに届けられています。私自身そんな状態に疑問を持っていたので、phaさ...
人魚の里で、プリキュアの新たな力・サファイアスタイルが覚醒するお話でした。みらいたちは、補習授業で海にやって来ていました。そこで何をするのかと思ったら、今回の講師役である人魚のロレッタ先生から発声方法のレッスンを受けることになりました。魔法を使うには呪文が必要なので、正しい発声を身につけることが必要らしいです。そんなみらいたちの様子を、物陰からうかがっている人魚の子供たちがいました。人魚はとても臆...
菊比古が、助六にもう一度落語をさせようとするお話でした。助六を探して旅に出た菊比古は、とあるそば屋で落語をしていた小夏と出会いました。小夏こそが、助六とみよ吉の娘だったのでした。菊比古は小夏から助六の居場所を聞き出そうとしますが、小夏はなかなか口を割りません。ところが、菊比古が落語家だと分かると、あっさり手のひらを返したのでした。助六の落語を聞いて育った小夏は、やはり落語が大好きな女の子なのでした...
NHKの「モタさんの“言葉”」などで知られる、斎藤茂太さんの『「落ち込まない」「悩まない」私の方法』を読み終えました。この本には、69本の短いエッセイ形式で、斎藤茂太さんが「不機嫌にならない方法」や「好きな人から好かれる方法」、「感情のコントロール方法」、「グズにならない方法」、「人にやさしくなる方法」、「人生の大切なことを見失わない方法」などを語られています。どの文章も、作者の温かい人柄が感じられて、...
ついにスターライトクイーンズカップも最終日。今回は、スミレとひなきのステージが描かれました!2日目のメンバーも健闘しましたがトップの珠璃には届かず、スターライトクイーンズカップはついに最終日を迎えようとしています。最終日に向けて、あかりたちは万全の体制で翌日に備えます。アイカツの定番である、トランポリンを使ったスペシャルアピールの練習にも気合いが入ります。それを終えた後も、スミレはダンスの練習を重...
西星とのEnd Of Summer準決勝。またしても、驚くべき後出し設定が明らかになりました!(^^;陸の巴に対する思いも払拭されて、ついに方南はEnd Of Summer準決勝に挑みます。対戦相手は、これまでにも対戦したり、一緒に合宿した西星学園です。そんな深い関係のある相手に、方南ストライド部が挑みます。今回のトップランナーは、小日向でした。手堅く走ろうとした小日向は、千代松に先行されてしまいました。しかし、そこに奈々の的...
遅れに遅れて視聴している「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」ですが、ようやく18話まで視聴しました。(^^;11話からの昭弘と弟のエピソードは、あまりに重い内容で視聴するのがちょっとしんどかったです。この展開が続くとつらいな〜と思っていたら、14話でドルトコロニーに到着してから急激に面白くなりましたね。特に、クーデリアの侍女フミタンの真の目的の判明〜あまりに理想だけを見ているクーデリアに対する反発、それ...
ファイナルセットに突入した烏野と青葉城西の試合。両者一歩も譲らない、緊迫した展開が続きます!烏野と青葉城西の試合も、残すところあと1セットです。因縁のある両校の試合は、どんな形で決着するのでしょうか。烏野は及川の強烈なサーブに苦戦します。そのせいもあって、第3セットは青葉城西が先行する形で試合が進みます。しかし、烏野も簡単には引き下がりません。追いつかないけれど、離されない緊迫した展開が続きます。そ...
師匠が亡くなり、菊比古が助六を探しに出かけるお話でした。真打になったばかりの菊比古ですが、人気があって弟子にしてくれと押しかけてくる者までいます。しかし、そんな申し出を菊比古はばっさりと断っていました。親を捨てて行く当てもないと泣き落としにかかる青年を、菊比古は親も説得できないような奴にお客を納得させられる落語ができるか、おまけに今日は親子で落語を楽しむ親子会だ、そんな場所柄も考えずに弟子入りしよ...
アイザック先生に代わって、リコのお姉さん・リズが補習の先生になるお話でした。アイザック先生が腰を痛めてしまい、補習は代わりの先生が行うことになりました。先生としてやって来たのは、リコのお姉さんのリズでした。リズは魔法の実技の成績が悪いリコとは対照的に、優秀な魔法つかいとして有名だったのでした。お姉さんが先生になったことで、リコはいつも以上に頑なになっています。今回の課題は、池の水を使って何かを作り...
スターライトクイーンズカップ、第2日目です。今回はのの、凜、まどかがクイーンを目指します!そして、世界の中心なここねと^^;、みやびも応援に駆けつけました!スターライトクイーンズカップで全力を尽くしたリサでしたが、残念ながら珠璃の得点には届きませんでした。そんなリサを、ののが待っていました。なんとリサのために、北海道から送られてきた食材で料理を作ってくれたのでした。編入して間もないのに、いきなりスター...
陸が巴へのコンプレックスを振り切るお話でした。花京院に敗れたショックから立ち直り、方南ストライド部はチームワークを取り戻して練習に励んでいます。そんな中、陸は伸び悩んでいました。前半のスタートダッシュはチーム一なのですが、後半で大きく遅れてしまいます。それを克服するために、陸は今まで以上にハードなトレーニングをするのでした。しかし、どんなにトレーニングを積んでも、どうしても結果が出ません。奈々は、...
日経BPムックとして発売されている「すべてわかるセキュリティ大全」を読み終えました。この本は、日経コンピュータ、日経NETWORK、日経コミュニケーションなどに2014〜2015年に掲載された記事を、1冊のムックとしてまとめたものです。第1章はセキュリティに関連したニュースとトレンド、第2章はセキュリティの基礎、第3章はネット犯罪の手口、第4章はその対策、第5章は技術的な視点から書かれたコラムが掲載されています。それぞ...
ピンチサーバーとして、山口が投入されるお話でした!京谷の強烈なサーブに苦戦する烏野は、じりじりと青葉城西との点差を広げられていました。そんな状況の中、俺を使えというオーラを放っている選手がいました。それは前の和久谷南との試合で、悔いの残るプレーをしてしまった山口でした。試合の後、自らの意思で山口は烏養コーチの元へと行っていました。山口にサーブを教えてきた嶋田は、そんな山口の姿に彼の変化を感じていま...
助六が師匠から破門されてしまうお話でした。師匠の尽力もあって、菊比古と助六は真打へと昇進することができました。しかし菊比古はともかく、助六の真打昇進は落語協会の会長は快く思っていませんでした。そんな会長を挑発するかのように助六は、真打のお披露目の寄席で会長の十八番である噺を演じてしまうのでした。そんな助六をたしなめるために、師匠は助六を説教しようとします。そこで助六は、このままでは落語が廃れてしま...
氷の島で、みらいとリコが仲違いしてしまうお話でした。アバンは、いきなりリンクルスマホンの宣伝から。(^^;前回みらいとリコが見つけた妖精の赤ちゃんは、リンクルスマホンと呼ばれる伝説の本を使ってお世話するようです。校長は本と言っていますが、タッチペンがあったりして、どう見てもスマホですよね。おもちゃの値段もかなり高額ですが、これどれくらい売れるのかなあ。(^^;みらいとリコは、前回に続いて補習です。今回の課...
サイモン・シンの「宇宙創成(下)」を読み終えました。前巻の終わりで、ようやく膨張する宇宙というモデルが登場しました。しかし、それが広く支持されるようになるまでには、さらなる論争と観測が必要でした。そしてビッグバン・モデルに対して、定常宇宙モデルという考え方が生まれました。しかし2つのモデルは、それぞれに一長一短があり、優れた科学者ですらどちらが正しいとは、すぐには結論を出すことができませんでした。そ...
スターライトクイーンズカップ、第1日目は珠璃とリサの登場です!いよいよスターライトクイーンズカップが始まりました。そのステージで、リサは憧れの美月の持ち歌である move on now を歌おうと決めました。それはリサにとって、思い入れのある曲だったのでした。まだ北海道にいた頃、ののと一緒にステージに立ったリサは、ソロで何か歌うように頼まれました。そこで歌ったのが、大好きな move on now だったのです。その歌は大...
花京院に打ちのめされた方南ストライド部が、自分たちのストライドを取り戻すお話でした。花京院ストライド部とのタイムトライアルに大敗した方南ストライド部は、重い雰囲気です。それはリレーショナーである、奈々も同じでした。奈々は花京院のコーチを務める父から、花京院でストライドをしないかと誘われていたのでした。そして陸は、花京院との試合で忘れたかった巴との差を思い知らされました。そんな陸と藤原は、いつも以上...