前回から、なぜかお笑い展開が続いています。(^^;姮娥楼でいきなり秀麗に抱きついてきた女性・歌梨は、胡蝶姐さんの古くからの知り合いのようです。いきなり姮娥楼にやって来て、長期間にわたって逗留するようです。そんな歌梨さんですが、秀麗が持ってきた贋作の絵を目をした途端に顔色が変わりました。そのまま外に飛び出していってしまいましたが、彼女の目的は何なのでしょうか!?ところで歌梨さん、女性は好きだけれど、男性は...
時々の記録
コンピュータとアニメ感想etc.のブログです。 ☆ゆるゆるっと更新中です☆
眉村卓さんの「不定期エスパー(2)」を読み終えました。エレン・エレスコブの護衛員となったイシター・ロウは、エレンを護衛して第2惑星カイヤツから第3惑星カイヤントへと行くことになりました。その旅でイシター・ロウは、初めての宇宙旅行、初めての惑星を目にすることになるのでした。カイヤントでのエレンは、各地の植民都市をまわって演説を行いました。一部の有力な家の支配から脱して、カイヤントの植民都市は一致団結し...
かれんの屋敷に乗馬を見学に来ていたのぞみたち。ところが、その途中でミルクが熱を出して倒れてしまいました。白馬に乗って颯爽と駆けるかれんさん、とっても格好良かったです。そして、それを見て白馬の王子様になったココと、お姫様姿の自分を妄想してしまうのぞみ。(^^;そんな時、かれんさんがミルクの様子がおかしいのに気がつきました。これまで無理してきた疲れが出たのか、ミルクは熱を出して倒れてしまいました。しかし、...
サッチーへのアクセスコードをイサコに教えて、ハラケンはイサコと一緒に異空間へと行こうとします。しかし、おばちゃんの邪魔が入って、異空間への扉を制御するプログラムが正常に働かなくなってしまいました。ハラケンから得た情報を利用して、イサコは次々とサッチーを倒してゆきます。しかし、それでも扉の位置を制御するプログラムを復活させることはできません。イサコに待つように言われたハラケンでしたが、指定された場所...
いよいよこの作品も今回で最終回です。最終回にふさわしく(?)ほとんど全編花鈴たちとゼウスの指輪の力を操る烏丸教授の戦いで見応えがありました。花鈴と和音は、あくまで烏丸教授と戦う覚悟です。そのために、和音は限界を超えた力を大技に出ました。しかし、大技な分だけ反動も大きかったようです。和音を助けようとした花鈴は、烏丸教授との戦いで指輪を壊されてしまいました。その時、それまで封印されていた花鈴の過去が蘇り...
エスカラスの崩壊によって、ネオ・ヴェローナはネオ・ヴェネツィアになりました。めでたし、めでたし・・・といった感じの最終回でした。(^^;今期の期待作の1つだったのですが、最後の最後でこんなに見事にずっこけてくれるとは思いませんでした。唯一の救いは、贔屓キャラだったティボルトが生き延びて、ロミオに頼まれたペトルーキオの弟たちへの約束を果たしてくれたことでした。最悪だったのが、コンラッドでした。ティボルト...
途中のいろいろも気になりましたが、このラストには不満がいっぱいでした。(^^;
ロミオとジュリエットの恋の物語が、世界を救う物語にすり替えられてしまったような気がするんですよね。
でも、ティボルトはよかったです!
最初は暗い影があったティボルトですが、最後はとっても爽やかでしたね。(^^)
今回の銀魂は、総集編もといスペシャルでした。(^^;アバンは例によってけだるい雰囲気が漂う万屋から。CMの後にOPが始まったと思ったら、いきなり曲がお通ちゃんになってます。OP中にピーッという放送規制音が入るという画期的なOPだと思ったら、今回限りの限定版でした。(笑)その後は、普通にいつものOPが始まったと思ったら、途中から何だか様子がおかしいです。ハタ皇子が主人公のような顔をして登場しています。これには大笑...
TBのお返し出来るほど内容がないので、コメントでお邪魔しますね~。
もう、銀さん達の内輪話はネタなんだか、実は本気半分なんだか?
ま!楽しければOKなのデス☆
それにしても、ハタ皇子の破壊力は凄かったですね。
あの場面のシリアスさとか、高杉の殺気とか、あさっての方向へ飛んで行ってしまいました☆
ハタ皇子をこんな風に使ってしまうスタッフさまのセンスがさすがですわ。
次回の柳生編もまた楽しみです!
お妙さんのしおらしい涙には違和感を覚えてしまいましたが・・☆
今回の銀魂、とっても面白かったですね。本編ももちろん楽しいのですが、総集編がこんなに楽しいのは銀魂だけですね。(^^;
ハタ皇子の破壊力、本当に凄かったですね。
紅桜編のあの緊張感があった場面が、声優さんが変わるだけでこんなにも印象が変わるとは思いませんでした。(笑)
次回から柳生編だそうですが、どんなお話になるのか楽しみです。(^^)
ガンマンズとウルブズの戦いが続いています。順調に得点を重ねるウルブズに対し、ガンマンズは陸が狼谷に挑発されて頭に血が上り、鉄馬は高熱を出して本調子ではないようです。陸が1人で焦る展開、どこかで見たようなと思ったらアニメの東京大会でもありましたね。今回、ロデオドライブ・スタンピードという新技を披露した陸ですが、精神的には今ひとつ成長できてないようです。(^^;今回、狼谷のウルフファング、陸のロデオドライ...
>ロデオドライブ・スタンピード
分身ですか。そうかぁ……って感じです。これ聞くと、スタンガンやらバックファイアやらがすごく普通に思えます。言ってしまえば『腕で弾く』とか『後ろ向きキャッチ』ですもの。
>内容的に気になったのは、ランニングバックの陸がキッドからのパスを要求していた場面でした。レシーバーじゃないのですから、ランで勝負するべきじゃないんでしょうか!?
これなんですが、あんまり問題ないと思います。
ええと、陸がこの台詞を言った状況が分からないですが。すいません、長くなります。拙い説明ですが、ちょっとばかり説明させてもらいます。
ご存じのとおり、西部はショットガン(フォーメーションの一つ。簡単に書くと下のとおり)からのパス攻撃を得意とします。
■ ○
○
■ ○
■ ○
■ ○ ○(←キッド)
■ ○
○
■ ○
○
○
○は攻撃側、■は守備側とします。
守備のうち、ラインバッカー(進のポジション。守備の時にラインの後側にいます。ちなみに泥門ではムサシ、黒木、瀧の三人)とセーフティー(一番後ろにいる、最後の砦的ポジション。泥門ではセナとヒル魔)はこの図では省略しています。
で、極端に言えばキッド以外は全員前にいます。ラインはボールに触れませんので、他の5人は全員レシーバーです(ちなみに、王城戦の最初の方で泥門がやったショットガンは、レシーバー4人です。ヒル魔を守るためのブロックに石丸さんが残り、セナはレシーバー扱いになってます)。なので、西部というチームでショットガンというフォーメーションを使っている限りランニングバックであってもパスを取る事が多くなります。
なので、陸がキッドに『パス下さい』って言っても必ずしもおかしいというわけでは無いと思います。
問題は、そのへんの説明が入らないってことですけどね。不親切だわぁ、です。
今回の陸の技だけでなく、アニメのアイシールドでは各キャラの技を強調する傾向がありますね。その方が子供に受け入れられやすいという計算があるのかもしれませんが・・・。
それから、陸へのパスへの疑問を解説していただいてありがとうございました。(^^)
ショットガンというフォーメーションを得意とする西部では、陸へのパスもあり得るんですね。これを聞いて、ようやくすっきりしました。
姫ちゃんのお父さんが、人気アイドルの星野まゆりが出演する映画の監督をすることになりました。早速姫ちゃんはお父さんにサインをもらってきてもらうようにお願いしますが、お父さんはちっともサインを持ってきてくれません。不思議に思った姫ちゃんは、撮影所に忍び込んでしまいました。ところが、テレビでは好感度ナンバーワンの星野まゆりが、撮影所ではわがままを言い放題でした。それが原因で映画の撮影も上手く進んでいなか...
スカリエッティ一味の逮捕。そして、機動六課は解散されて、みんなそれぞれの道を歩み始めました。なのは&ヴィヴィオ、はやて、リインは、魔法も使えず、外部との連絡も絶たれて聖王のゆりかご内部に閉じこめられてしまいました。この状況から、どうやって救い出すのかと思ったら、なんとバイクでスバルとティアナがゆりかご内部に突入しました。そのための進路を切り開いてくれたのは、ヴァイスでした。今ひとつ影の薄いところも...
やっぱり最後は笑顔が一番ですよね。
皆それぞれの道を歩みだすのは、見守ってきた身として嬉しかったです。
>ゆりかご内部では魔法が使えないのにどうするの!?
そのためのバイクでの突入であり、スバルの戦闘機人としての力。
戦闘機人モードのときは瞳が金色になっていたり、魔法陣(魔法じゃないですが)がちゃんと変わっていたりと細かいです。
こうしてAMF状況下での活躍を見ると、戦闘機人も良いものだと思うんですけどね。
レジアスも合法的に進めようとしていたらあるいは・・・。
>アコースやシャッハも閉じこめられているのか
高濃度AMFでもなく、ここは別に閉じこめられていたわけでは無いですからね。
同じ場所にはいなかったですし、当然かと。
ちゃんと後で助けに行こうとしてたんですから薄情者とか言っちゃダメですよ(笑)。
>スターライトブレイカーの一撃で新人さんたちは壊滅しそう
そんなことしたら折角の桜が・・・(笑)。
>過保護なママたち
あれは過保護というんですかね(笑)。
まぁ色々と気になるようで、なのはもフェイトのこと言えないような(笑)。
>軌道ポイントまで到達
その時点でミッドが撃たれて終わってしまうような気が・・・。
どのみち艦隊砲撃でないと無理だったかと。
>活躍シーン
アーテム・ゼス・アイセスとフレース・ベルクとデアボリック・エミッションの3つで我慢してください(笑)。
地味に大技だとフェイトよりも多いと思いますしね。
もっとも、はやてには大技しかない上に立場上前線には出辛いですから仕方が無いかなと。
いろいろありましたが、最後は爽やかに終わってよかったですね。(^^)
魔法が使えない状況だから、戦闘機人のスバルが活躍できるという展開にはうなりました。
halogenさんのおっしゃるとおり、魔法が使えない状況では、戦闘機人も戦力として確かに有効ですよね。
やり方とはやての悪口^^;に問題はありましたが、レジアスがやろうとしていたことも方法さえ間違えなければ貴重な戦力になったかもしれませんね。
アコース&シャッハは、元々自力で逃げ出せる程度の所にいたんですね。(^^;
まあ、おかげでエリオにお姫様抱っこされたフェイトも見られましたし、へたに2人がフェイトを救出に行かなくて正解だったと思います。(笑)
>3つで我慢
えぇ~っ、はやてファンとしては、もっと活躍して欲しかったです。(;_;)
スカリエッティの逮捕=フェイト、ヴィヴィオの暴走を止める=なのはでしたから、ゆりかごの撃墜ははやてにして欲しかったです。
それで思い出しましたが、3期でもクロノは後から登場しておいしいところを持って行ったような・・・。(^^;
最後に、3期でもいろいろと設定などの補足説明をしていただいてありがとうございました。おかげで、より楽しく作品を楽しむことができました。(^^)
4期があるかわかりませんが、もしあるなら今度こそはやての変身&活躍シーンが見たいです。(笑)
私もはやて好きなので、3期でのはやての扱いにはちょっと泣きたくなりました。(;_;)
もし4期があるなら、今度こそはやての変身&活躍シーンを見たいですね!
投稿した小説は落選続き、パリに留学したテディには婚約の噂、そして尊敬するカーペンター先生の死。さまざまな悲しみが重なって、とうとうエミリーには風のおばさんの声さえ聞こえなくなってしまいました。カーペンター先生の葬式以来、エミリーは悲しみのあまり夜眠ることも、家事を手伝うことも、食事をすることもできなくなってしまいました。そんなエミリーを、エリザベス叔母さんやジミー叔父さん、ローラ叔母さんは時に厳し...
>エミリーの回想シーンが破られるように、手紙が破り捨てられる演出がとても効果的で秀逸でした。
あのシーンは本当に秀逸でしたね。もう一人のエミリーがエミリーに詰め寄って、「テディは戻らない!テディはもう二度と戻らない!!」と言い、エミリーが闇の中に落ちてゆくところもすごかったです。
今回の絵コンテはキャラクターデザインの清水恵蔵さんだったんですね。すごくセンスがいいなあと思いました。
>この場面、殴られたエミリーよりもエリザベス叔母さんの方が痛々しい表情をしているのが印象的でした。
平手打ちしてしまったあと、はっと自分の手を見るエリザベスおばさん。
そのあと、エミリーの看病をしながら、写真に語りかけるエリザベスおばさん。今回は、エリザベスおばさんの心の動きがとてもよく出ていて、感動しました。
>私自身の経験と重なる部分があって
横溝ルパンさんはうつ病で苦しんでおられたんですね。いろいろと苦しい経験をされたことと思います・・・。ルパンさんの幸せを願っています。
>今回のお話にはとても感情移入してしまいました。
エミリーの、それも高校になってからの話は、本当に誰もが経験する人生の悩みに鋭く切り込んでいて、いつも考えさせられます。
名作アニメは面白いのですが、ちょっとメッセージが子供っぽい作品も多い中で、このエミリーの内容の深さは、大人が見てもちっとも色あせない、そして心に勇気を与えてくれる輝きを持っていると思います。
>この作品も次回でいよいよ最終回です。
エミリー、終わってしまうんですね・・・。
毎週楽しみにしていて、すっかりはまっていたこの作品が終わってしまうのは、ちょっと寂しいですが、エミリーの心に春が訪れるのを楽しみに待つことにします。
PS:それにしても、ムック本、やっぱり出ないんですね・・・。
何だこれは?!という内容のアニメがブームで、いろいろな関連商品が出ているのに、エミリーのような名作はあまり話題にもならず、特集もされないなんて・・・。(後継番組もない・・・。)
「赤毛のアン」の頃とは、時代が変わってしまったのでしょうか。
エミリーのような心に深く問いかける作品は、子供に、そして大人にとっても、いつの時代でも必要な作品だと思うんですが・・・。
(赤毛のアンのムック本は放送から30年経った2005年にも出版されているのに・・・。NHK出版は輸入物のチャングムの夢でもムック本を出したのに、なんで自社製作のエミリーでは出さないんだ・・・。)
今回のお話、とってもよかったですよね。エミリーが成長したからこそ、ここまで深みのあるお話を作ることができたんでしょうね。(^^)
絵コンテが誰かまでチェックしてなかったのですが、本当にあの場面の演出は素晴らしかったですよね。
画面を見ていて、思わずはっとなりました。
今回はエミリーの心情もよかったですが、それを見守るエリザベス叔母さんの優しさが印象的でした。
厳しく優しく見守ってくれるエリザベス叔母さんがいたからこそ、エミリーは立ち直ることができたんでしょうね。(^^)
自分の病気のこともあって、今回のお話には本当に感情移入してしまいました。
私の場合は、仕事や人間関係のストレスが原因だったのですが、動けなくなったエミリーの姿に、自分の姿が重なって他人事とは思えませんでした。
幸い、うつ病は快方に向かっているのですが、それに伴って体のこわばりや疲れやすさ、手足のしびれがあって、働きたくても働けないのが悔しいです。
でも、今回のお話やある名作ファンさんの励ましをいただいて、私もエミリーに負けないように頑張りたいと思います。(^^)
シュルーズベリー編以来、物語の展開が駆け足になっているのが気になりましたが、そのおかげでエミリーが成長したゆえの悩みや苦しみを描けたのはよかったですね。
そのおかげで、内容的に大人も共感できるものになりましたし、今は子供だった視聴者が将来見直した時にも得るところがある内容になったと思います。
こんな素晴らしい作品が、次回で終わってしまうのは残念ですね。NHKはぜひこの路線を引き継いだ作品を作り続けて欲しいですね。
ムック本はやはり難しそうですね。(涙)
せっかく制作された作品なのですから、作品の詳細なデータや、できればスタッフやキャストの方々のお話が聞いてみたいですよね。
アニメと言うと子供ばかりが目立っている作品が多いですが、名作アニメはエリザベスおばさんのように、子供を導いていく大人がちゃんと描かれていることがすばらしいなあと思います。
今回もイラストを描いてみました。ジュリエットとダグラスの写真に涙するエリザベスと、それを見るエミリーです。
このシーンはエリザベスおばさんの心情がひしひしと伝わってくる名シーンでしたね。
(手書きで壁紙を描くのがこんなに大変だとは思いませんでした。(笑))
エミリーは放送時間帯が早く、見ていたのに見逃した、という方も多いので、NHKにムック本と合わせて再放送も頼んでみようと思っています。
よろしければルパンさんからも、ムック本と再放送を頼んでみてもらえないでしょうか?
(たのみこむで間接的に頼むより、かえって効果があるかもしれないなあと・・・。)
この作品では、エリザベス叔母さんなど、大人のキャラがきちんと描かれているのも好印象ですよね。(^^)
エリザベス叔母さん以外にも、ジミーさん、ローラ叔母さん、カーペンター先生、ルース伯母さん^^;など、印象に残る大人キャラも多いですし。
今回のイラスト、早速拝見させていただきました。このシーン、本当によかったですよね。ボロ泣きさせられました。(/_;)
エミリーの再放送とムック本、私もHPからお便りの形でお願いしてみますね。
「大草原の小さな家」や「アボンリーへの道」も視聴者の反響が大きくて、再放送されたようですしね。(^^)
http://www.amazon.co.jp/dp/4309243622
エミリーの、自分への手紙ですが、原作では手紙を見て喜んでいるのでアニメとは正反対なんですが、原作は原作、アニメはアニメと別作品と思っています。ちなみに原作と比較してのブログはこちらが力作です。
http://rin-shion.seesaa.net/tag/articles/%95%97%82%CC%8F%AD%8F%97%83G%83~%83%8A%81%5B
モンゴメリの母は、幼少の頃に亡くなっています。(エミリーの母のジュリエット同様)死因は結核です(ダグラスと同じ)それで、気難しい祖父母に預けられて育てられています。祖父母はモンゴメリの執筆活動に、全く理解を示しませんでした。それで、モンゴメリの本で祖父母にささげられた作品はありません。育ててくれた事には感謝するけれど、作家としては祖父母に感謝のしようがないからだそうです。
牧神の婚約者に祖母を看取るまで待ってもらったため晩婚になりましたが、2人の子供は男の子で、作家にはなっていません。下の子は大学を9年かけてやっと卒業するような息子でしたが、上のチェスターは医師になり、モンゴメリの信頼を得て日記を託されています。
ですからアニメで、娘がルーシーで、ルーシーも風のおばさんを見るというラストですが、アニメはアニメで良いと思うのですが、テディと結婚する所で終わる原作とも現実とも違っていて、風のおばさんを見るのはモンゴメリに特有の事なので、母娘揃って風のおばさんを見るのはアニメ独特です。また現実のモンゴメリは、祖母を看取るまで世話したにもかかわらず「女の子だから」という理由で遺産が貰えず、育った家を出て行かねばならず、それで牧師と結婚してカナダ西部で暮らします。モンゴメリの作品は大半がプリンスエドワード島を舞台にしていますが、実際にプリンスエドワード島に住んでいたのは結婚前で、『アンの青春』とか『ストーリーガール』までです。モンゴメリ作品の多くは結婚後にカナダ西部でかかれました。
晩年に書かれた『丘の上のジェーン』あたりで、やっと「トロント暮らしもそう悪くない」と思えるようになった作者の心中が伺えます。
幸い、病気の方は徐々に回復しています。まだ疲れやすいのと体のこわばりや手足のしびれがありますが、軽作業はこなせますので、いずれまた仕事に就きたいと思っています。
原作の内容はほとんど忘れてしまっているのですが、アニメとは別物と考えた方がいいんですね。
でもアニメはアニメで、視聴していて勇気や元気をもらったりしましたので、大好きな作品の1つになりました。(^^)
モンゴメリーの生涯は、遙か昔に自伝として書かれた「険しい道」を読んだ覚えがありますが、かなり苦労の多い人生だったようですね。
それでも、作家としての夢を諦めず、今でも私達を励ましてくれる作品を残されたのは素晴らしいことだと思います。
ウシロとマチは約束を交わし、カナが無理矢理にジアースのパイロットに選ばれるのを回避しようとします。これまでカナを虐待してきたウシロですが、最後の最後ではやっぱりお兄ちゃんでした。カナを契約して戦わせようとするコエムシに、ウシロは自分はココペリにはならないと言い切るのでした。しかし、コエムシは以前に拳銃を使おうとした関さんをあっさり撃退した力を持っています。そんな不利な戦いを支援してくれたのは、マチ...
先日、Windows XPマシンをリカバーしたのですが、このところMacに慣れてしまったので、どうにも画面に違和感がありました。そんな時、偶然「FlyakiteOSX 3.5」というソフトの存在を知りました。これはWindows XPの見た目や起動画面などを、できる限りOSX風にしてくれるソフトです。システム設定を大幅に変更するので、危険なソフトではありますが^^;、これを入れたことで見た目がMac風になってWinマシンを使う時の違和感が減りまし...
今回からいよいよ新展開です。いきなり劉輝へ手紙を届ける静蘭から。一瞬、静蘭からのラブレター!?^^;と思いましたが、残念ながらそうではなくて、秀麗からのお手紙でした。都へ帰ってきたものの、秀麗は茶州での一件で謹慎中。その間にも、朝廷ではいろいろと動きがありました。悠舜がついに宰相として劉輝に仕えることになりました。その役目を引き受けるに当たって、悠舜は10個の条件を出しました。大抜擢なのに条件付きなんだ...
今回は、増子美香がメインのお話でした。まさか、増子美香で泣けるお話が見られるとは思ってもみませんでした。(/_;)フットサル部のことを記事にした美香でしたが、取材不足が原因でケガをしながらも頑張っていたキャプテンを傷つけてしまいました。それを知って、美香はサンクルミエール通信を止めようと決意するのでした。実は、元々サンクルミエール通信は美香1人でやっていたものではありませんでした。しかし、熱中すると周...
>今回からEDが変更になりました。
私も今朝観て驚きました。
歌詞や曲のテンポはいかにも現代風といった感じでとても良かったのですが
やはり静止画の多さや歌の上手さが少し目立ちましたね(^^;
とはいえこの「Yes!プリキュア5」でのこの曲は
五條真由美さんの時とは違う「元気のよさ」が伝わってきて中々良かったです。
でも個人的にはやはりSSの時の方が良かったですねぇ~(^^♪
今回のED変更は驚きでしたよね。この曲は、私にとっては、やはりプリキュアSSの曲という印象が強かったです。(^^;
どういう事情でSSと同じメロディを使ったのかわかりませんが、できれば新しい曲を用意して欲しかったです。
学校での肝試し以来、ハラケンはカンナの夢を見るようになったようです。ハラケンは、カンナの魂が今もどこかにとどまっていて、苦しみ続けているのではないかと思っているようです。そんなハラケンは、おばちゃんの命令で体調不良の原因を調べるために通院しているようです。しかし、特にこれといった異常も発見されず、お医者さんはメガネの使いすぎによるものではないかと思っているようです。一方、自由研究を続けているヤサコ...
18話以降、感想は書いていませんでしたが、視聴は続けていました。何だか最後になって慌ただしい展開でしたね。ジョミー&キースとグランドマザーとの戦いには、もう少し時間をかけて欲しかったです。特にキースがスウェナにビデオを託した心境の変化とか、各惑星の人々が立ち上がってネットワーク・コンピュータであるマザーシステムを破壊する様子とか・・・。でも、傷ついたジョミーが次のソルジャーとしてトォニィを指名する場...
特にBパートで次々に死んでゆく脇役たちに涙しました。あの描写はツボにはいった~。リオとかマードックとか長老達とか。もう涙腺緩みっぱなしでした・゚・(ノД`)ヽ(゚Д゚ )ナクナ
ジョミー&キースはともかく、リオやマードック、長老たちまで亡くなってしまうとは思いませんでした。(;_;)
少し駆け足でしたが、いい最終回でしたね。
ゼウスの指輪の力で、異空間に閉じこめられてしまった花鈴と和音。それを助けるために、姫香とニャケが烏丸の屋敷に向かうのでした。今回は、これまでの謎が次々と解き明かされました。九条教授と烏丸教授は、2人で神化の研究をしていました。しかし、理論だけで満足した九条教授と違い、烏丸教授は実際にその力を使って世界を支配しようとしていたのでした。九条教授は、自分の分の研究成果を姫香の中に封印しました。しかし、そ...
モンタギュー大公が亡くなり、ロミオは大公の座をジュリエットへと譲り渡しました。そして、ジュリエットはロミオに知らせることなく、1人エスカラスの元へと向かうのでした。ジュリエットは、ロミオに何も告げずに犠牲になろうとすることで、愛することを恐れたモンタギュー大公の気持ちがより理解できたのではないでしょうか。ロミオからジュリエットへの大公の座の譲位は、これまでジュリエットが言っていた市民のための革命で...
しかし、もうジュリエットに夢中なティボルトにそんなこと扱いされて一蹴されてしまいましたが・・・(^ー^;A
これはちゃんと守って欲しいですよねえ。ロミオができないなら、ティボルトが。
ロミオがちゃんと約束を覚えていた場面、よかったですよね。でも、ティボルトからジュリエットのことを聞かされて、約束がなかったことにならないか心配です。(^^;
先日、ロミジュリを見ようとした時に調子が悪くなったWindowsマシンですが、リカバリー作業をしてようやく普通に使えるようになりました。久しぶりにWinマシンを使ったので、これどうやって設定するんだっけ!?ということが何回もありました。おまけに、Windows Updateをかけたら、ファイルのダウンロードやインストールで半日くらいかかりました。(+.+)昔買ったマシンだったこともあるのかもしれませんが、Windows Updateをしたら...
今回の銀魂は、こち亀30周年スペシャルでした。(^^; 原作とアニメのタイムラグの関係で、実際には31周年らしいですが・・・。(笑)突如、歌舞伎町に奇妙な病気が蔓延しました。眉毛が1本に繋がって、ダメなおっさんになってしまう両津もといRYO-IIというウィルスが広がってしまったのでした。そのウィルスに感染した者に襲われると、襲われた人間もダメなおっさんになってしまいます。RYO-IIにおかされたお登勢さんとキャサリンか...
神龍寺戦が終わって、どうなるかと思いましたが、アニメでは白秋ダイナソーズと太陽スフィンクス、西部ガンマンズと岬ウルブスにも時間をかけてゆくようですね。120話で、デビルバッズとスフィンクスが引き分けてみたいなセリフがありましたが、デスゲームで戦った事実がなかったことにされてませんか!?(^^;ちょっと不思議だったのは、ダイナソーズに破れたスフィンクスに得点があったことです。それ以前の試合に峨王は出場して、...
神龍寺戦、ちょっとよかったなぁと思って見ていたのですが、試合終わるといつものアニシーに戻ってました。悲しいです……。
多分これからもいろいろとご迷惑をおかけすると思いますが、よろしくお願いします。
神龍寺戦はそれなりに力が入っていましたが、それが終わった途端に、いつものノリに戻ってしまいましたね。(^^;
こちらこそいつもTBが届かなくて、ご迷惑をおかけしています。今後ともよろしくお願いします。
消えていた力が復活してしまった千波美。それをきっかけに、サマースクール全体にType-Eの力の影響が拡大してゆくのでした。う~ん、とりあえず予定通り(?)千波美と光太郎はお互いの想いを確認し合いましたが、物語としては中途半端で、非常に不満が残る最終回になってしまいました。謎の男は、Type-Eの力を持った人々や動物たちを集めて、力の持ち主が相互に干渉した場合、どんな影響がでるかを知りたかったみたいです。でも、彼...
第二期が決定されているみたいですよ。中途半端なところで終わったのも、その所為だと思います。
それにしてもこの作品は人間の感情が描けてませんよね。物語の展開に合わせて製作者がキャラクターを動かしているだけで、そこに心が存在しないんですよね。作画陣が頑張っているだけに勿体無い作品だと思います。
それでは~
なんと2期の制作が決定していたんですね!
とはいえ、もう少し1期の終わり方があるんじゃないかと思いますが・・・。(^^;
この作品、日常描写の丁寧さが気に入っていたので、それに応えられない脚本が残念でした。
特に光太郎のキャラの薄さは、何とかして欲しいですね。
いよいよなのはとヴィヴィオの戦い。そして、ヴィータの戦いもクライマックスです。重傷を負いながらも、ついに聖王のゆりかごの駆動炉へとたどり着いたヴィータ。しかし、ヴィータの全力攻撃でも、駆動炉を覆う強力なシールドは破れませんでした。その上、駆動炉への攻撃を検知したコンピュータが、自己防衛プログラムを起動して、再びヴィータは大ピンチです。それでも、ズタボロになりながらもヴィータは防衛プログラムの破壊に...
ボロボロになりましたが、最後まで良く戦いましたよね。
乗り込んでの駆動炉の破壊という危険ながら地味な任務ではありますが、見事こなしてくれました。
砕け散ったグラーフアイゼンが心配ですが、きっと直りますよね。
>鎧を貫通させてヴィヴィオを失神させる大技
鉄壁の防御らしい聖王の鎧を魔力ダメージだけで撃ち抜くんですから相当ですよね。
ヴィヴィオも相当痛かったでしょうけどよく我慢しました。
自分の力で立ち上がるシーンは良かったですよねぇ。
>やてはゆりかごの中に閉じこめられてしまいました
厳密には魔法を止められて通信が効かなくなっただけと思うんですが、飛べない以上閉じこめられたも同じでしょうか。
ヴィータや確保したディエチは先に外に出たのでは無いかなぁと。
描かれていないのでなんともですけどね。
次回はいよいよ最終回。
何気にStrikerSは今まで以上に気に入っているだけに、そして半年連続で見てきただけに。
終わってしまうのが寂しいですが、素晴らしい最終回を見たいものです。
1つ残して削除していただけると幸いです。
今回は、なのはシリーズらしい燃える&泣ける展開でしたね。
ヴィータは、本当にボロボロになりながらもよく頑張りましたよね。最期の渾身の一撃が通じずにダメかと思ったところにはやてが現れて、実は攻撃が成功していたという見せ方も上手かったですね。
そして、なのは様は久しぶりにその無敵ぶりを遺憾なく発揮されてましたね。(^^;
ヴィヴィオが意識を取り戻していたことも影響しているのでしょうが、実力的にはなのは様は聖王以上なのかも。(笑)
ヴィヴィオを失いながらも、ゆりかごは魔法を無力化するという大技を使ってきましたね。
そのピンチは、きっと新人さんたちが頑張って何とかしてくれると思いますが、個人的にははやての活躍がぜひみたいです!
SSはA'sと比べると、今ひとつなところもあったのですが、前回と今回でかなり評価が上がりました。
これまでのシリーズと同様、素晴らしい最終回を期待しています。(^^)
追伸
時間帯によってFC2が重いことがあるようで、TBではお手数おかけしました。
1つだけ残して、他は削除したつもりだったのですが、誤って全部削除してしまいました。お手数でなければ、再度TB送信していただけるとありがたいです。m(__;)m
Soul of Silver FoXのwachiです。
この度は貴サイトと相互リンクを結びたいと思いましてご連絡させていただきました。なのは関連のTBを投げさせていただいておりますので、こちらにコメントさせて頂きます。
よろしければご検討いただき相互リンクを結んでいただければ幸いです。
そちらからのご連絡を待ってこちらもリンクを追加させて頂きますので、よろしくお願いいたします。
Soul of Silver FoX
http://s2f.blog51.fc2.com/
wachi
[email protected]
早速、リンク先に追加させていただきました。
なのはSSも、いよいよ次回で最終回。どんな結末を見せてくれるのか、楽しみですね。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
なのはは最後の最後でスバル達がどんな活躍してくれるか楽しみですね! 上手く話を纏めてくれればいいのですがw
それでは、今後ともよろしくお願いいたします。
シュルーズベリーからエミリーが戻ってきて、既に2回目の冬を迎えようとしていました。イルゼはモントリオールの学校で舞台に立つ喜びを知ったようです。ペリーは忙しくてなかなか会えないようですが、弁護士事務所でペリーも熱心に勉強しています。お別れも言えずにパリへと去ったテディは、新進気鋭の画家としての名声を確立していました。そんな中、エミリーだけはニュームーンで採用される見込みもない原稿を書き続けているの...
>カーペンター先生は最後の最後まで先生であり続けました。
この文章を読んで再び涙がジンワリ込み上げてきました…っ。
エミリーとカーペンター先生は、お互いにかけがえのない出会いと絆を得る事が出来たんだなぁと思いました。
ところで「アボンリーへの道」の登場人物たちもチラホラ出ているようですね。
昔ドラマ版の「アボンリーへの道」を毎週楽しみに観ていた事を思い出します。
「赤毛のアン」以外、モンゴメリの小説をまだ読んでいないので、機会があったら読んでみたいと思いました。
エミリーとカーペンター先生の関係、本当に素晴らしいものでしたよね。死の床にあっても、先生が最後の最後までエミリーのことを心配し続けているのには、ぐっときました。(/_;)
私もドラマ版の「アボンリーへの道」は毎週楽しみにしていました。(^^)
なので、エミリーの中で時折アボンリーの登場人物の名前が出てくると、それだけでうれしくなってしまいました。
モンゴメリーの小説は、私も読んでない作品がたくさんあるので、この機会に読んでみたいと思います。
「君はまだ気づいてないのかね。ひらめきはやってなど来ないと言うことに・・・。ひらめきは君自身の中にある。自分の内面を見つめろ。君は、光そのものなんだよ!エミリー・バード・スター!」
いつも厳しく、そしてやさしくエミリーを支えてくれるカーペンター先生。先生も歩んだ苦難の道だからこそ、エミリーの気持ちを本当に理解できるのかもしれませんね。
>テディに婚約者
テディのことを思って走っているうちに失望の家に着き、扉を開ける勇気もなく雨に濡れながら泣いているエミリーに、小説の落選の知らせ、そして先生の様態の急変・・・。畳み掛けるようにやってきた悲劇の前になすすべなく翻弄されるエミリー・・・。こんなに深刻で、こんなに心を動かされる話は初めてでした。
>カーペンター先生は最後の最後まで先生であり続けました。
私も泣きました・・・。
最後の瞬間までエミリーにアドバイスしようとする先生の気持ちと、エミリーの先生との思い出を詠んだ詩には本当に涙させられました・・・。
「君は、君自身を喜ばせる以外には、 決して書かないと・・・。約束してくれ・・・。」
という先生の言葉は、エミリーにとっての大きな指針になったことでしょう。
涙に声を詰まらせながらエミリーが詠んだ思い出の詩も、これまでで一番感動する詩でした。
エミリーの川上とも子さんと先生の大塚明夫さんの熱演がすごかったです。
川上さんの声はちょっと癖がある声だなあと思っていたのですが、やっぱりすごい演技力ですね・・・。
>フェリシティ・キングがいた
確かにフェリックスって言っていましたね!
こういう関連作品からちょっと名前を借りてくるというのはファンにとっては嬉しいですね。
あの子供のキャラクターもかわいかったです。
そういえば、「雪の中の告白」の成績優秀者のところは、8位にGilbert Blytue、3位にSally Potsがいますよ。サリー・ポッツと言うと、アボンリーへの道でセーラをいじめようとしてヒルだらけにされた子ですよね。(笑)
PS:今回の話の分をサイトにアップしてみました。もう名言ばかりで、どこも端折れないです。(笑)
イラストももう少しいろいろなシーンを描きたいのですが、本命のシーンはなかなか模写が難しいです・・・。そのうちもうちょっとイラストを増やしたいです。
エミリーとカーペンター先生のやり取り、本当によかったですね。前回もドラマチックな展開でしたが、今回はそれ以上に盛り上がって泣かされました。(/_;)
今回のエミリーは、悲劇のヒロインでしたね。
テディの婚約、小説の落選、そして尊敬するカーペンター先生の死。
この過酷な運命に、エミリーがどう立ち向かうのか気になります。
川上とも子さんと大塚明夫さんの熱演は凄かったですね。ベテラン声優さんの凄さを見せつけてくれましたね。(^^)
それから、登場していたのは、フェリシティじゃなくてフェリックスの方でしたね。
感想を修正させていただきます。(^^;
成績優秀者の名前に、ギルバートやサリーの名前があったのは気がつきませんでした。
エミリーでのローダといい、アボンリーでのサリーといい、この手のキャラはモンゴメリー作品での定番ですよね。
それから、イラストとあらすじ拝見させていただきました。
あらすじの力の入り方が素晴らしいですね。
イラストのエミリーの表情も絶妙だと思います。お忙しい中たいへんでしょうが、この先もっとイラストも充実してゆくといいですね。(^^)
カーペンター先生とエミリー、そしてセピア色の集合写真です。
カーペンター先生は斜め下からの構図だったのでなかなかバランスが取れなくて難しかったです。
(私のイラストはトレス(すかしてなぞる)ではなく、TVを見ながら手元の紙に絵を書いていくので、集合写真は一人ずつ描いているうちにだんだん誤差が蓄積していくのが怖いですが(笑)そのぶん完成すると充実感がありますね。(笑))
>エミリーでのローダといい、アボンリーでのサリー
モンゴメリではないですが、ワイルダーの「大草原の小さな家」のネリーも似たような性格ですよね。
イラスト、拝見させていただきました。アニメの感動が蘇る、超力作ですね!
ある名作ファンさんのイラストを見ていたら、思わずまたほろっとしてしまいました。(/_;)
それから、毎回のイラストをどうやって描かれているのかと思っていましたが、テレビを見ながら描かれているとは凄いですね。
NHKから作画スタッフとして参加してくださいとか言われませんか!?(^^;
「大草原の小さな家」のネリーも、ローダやサリーと同じタイプのキャラですね。
この手の作品では、このタイプのキャラはお約束ですよね。(笑)
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