時々の記録

コンピュータとアニメ感想etc.のブログです。 ☆ゆるゆるっと更新中です☆

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2009-04-03 (Fri)

ONE OUTS #25

ONE OUTS #25

あまりに暇だったので、ONE OUTSの最終回を視聴してしまいました。(^^;ブルーマーズとの3連戦も、いよいよ大詰めです。なんとオーナーとブルーマーズの城岡ヘッドコーチの間には、東亜を潰すという密約が交わされていたのでした。その密約にしたがって、9回裏の守備についた東亜に、ブルーマーズの選手たちが襲いかかってきます。ファーストの守備についた東亜は、ランナーの蹴りをくらって倒れてしまいました。しかし、事前に危...

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2009-04-01 (Wed)

ONE OUTS #24

ONE OUTS #24

ついにオーナーの陰謀の正体が明らかになりました!重心をズラしたボールを使っているウィリアムスを、東亜は徹底的に挑発しました。そして、バッター以外には投げられないインチキボールの弱点を突いて、なんと3塁まで盗塁してみせたのでした。しかし、ここでボールは普通のボールに戻されました。もうこれで東亜は無茶なことはできないとブルーマーズのキャッチャーは判断しましたが、それこそが東亜の仕掛けた罠だったのでした...

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2009-03-25 (Wed)

ONE OUTS #23

ONE OUTS #23

敵の盗聴経路を知った東亜は、それを逆手にとってブルーマーズを攻略します。トリックスタジアムの立役者・ヘッドコーチの城岡は、バガブーズの城岡監督の弟としていつも兄が脚光を浴びてきたことにコンプレックスがあるようです。そこでブルーマーズのオーナーが新しくなった時、ブルーマーズの陰の立て役者としてチームを勝利に導くことを決意したのでした。しかし、そんな城岡の采配も、東亜に盗聴を知られてしまったために空回...

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2009-03-18 (Wed)

ONE OUTS #22

ONE OUTS #22

サインが盗聴されていることに気がついた東亜たちでしたが、どこで盗聴されているのかがさっぱりわかりません。そんな中、東亜はついに盗聴先を特定したのでした。ブルーマーズの卑怯な盗聴作戦で、窮地に陥ったリカオンズ。その原因が、相手チームの盗聴にあることに気がついた東亜でしたが、どこから盗聴されているのかはなかなかつかめません。しかし、度重なるサイン変更を繰り返すうちに、ついに東亜は盗聴先に気がついたので...

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2009-03-11 (Wed)

ONE OUTS #21

ONE OUTS #21

対ブルーマーズ第3戦。リカオンズは、サインを盗まれることを計算に入れた作戦を立てて試合に挑みました。しかし、ブルーマーズは、その作戦をことごとく読んできたのです。ブルーマーズとの3戦目を前に、東亜は打者の背番号などでサインパターンが変更されるサイン方式の導入を決めさせました。味方の打者や相手バッターによってサインが変わるため、これなら相手に見破られることはないはずだったのですが・・・。蓋を開けてみ...

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2009-03-04 (Wed)

ONE OUTS #20

ONE OUTS #20

ヤミ信号を見つけ出した東亜たちでしたが、そのことをナイン全員に告げたら、相手に動揺を悟られてしまいます。そこで東亜は、出口と児島以外には真相を知らせないまま、戦いを続けるのでした。三原監督を買収したことにより、監督は東亜の指示に従って出口にバントのサインを出しました。それに気づいた出口は、それを利用してヒッティングに出て、見事に出塁することに成功するのでした。しかし、他のナインにはヤミ信号のことは...

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2009-02-25 (Wed)

ONE OUTS #19

ONE OUTS #19

ブルーマーズとの第2戦。ついにヤミ信号の正体が突き止められました!三原監督を説得して、次々と打者にバントのサインを送らせる東亜。しかし、出口にも児島にも、ヤミ信号の発信源は突き止められません。結局、立て続けのセイフティ・バント作戦で、リカオンズの追い上げは3点に終わってしまいました。焦る出口や児島を尻目に、東亜はヤミ信号の出所を特定していたのでした。それはなんと、外野の観客の中にいました。外野にい...

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* by さいた
こんにちは~

神奈川では「はじめの一歩」の前の時間帯に「ONE OUTS」が放送されています。僕は「はじめの一歩」のファンなので、「はじめの一歩」を観るついでに「ONE OUTS」を観始めました。以降、「ONE OUTS」をずーっと観るようになってしまいました。

19話を観初めた時に、「あれ?今回はやたら太鼓のSEに力を入れているなぁ…」って思ったんですが、それが伏線だったとは…。音響効果に興味がある僕にとっては、今回はとても面白い演出でした。ところで音響効果が使いない原作の漫画はどんな感じだったんでしょうね?ちょっと気になります(笑

* by 横溝ルパン
こんばんは。いつもお世話になります。

「はじめの一歩」、家の地方では放送してないんですよ。(;_;) 原作を30巻くらいまで読んで、けっこう好きなのですが残念です。(泣)

さいたさんの視聴環境だと、ちゃんと太鼓のSEが強調されていたのがわかったんですね。私は何も考えずに見ていたので、てっきり前回強調されていた売り子のお姉さんが関係しているのかと思ってました。(^^;

それから、原作マンガでは確かに音は出ませんね。それを読者にアンフェアだと感じさせずにどう表現したのか、気になりますよね。
・・・今度古本屋さんで立ち読みしてきちゃおうかなあ・・・。(^^;

はじめの一歩 * by さいた
こんばんは~

ルパンさんがお住まいの地域では「はじめの一歩」が放送されてないんですか。「はじめの一歩」みたいな世代を超えた王道作品は全国放送でやって欲しいですよね。全国放送していればルパンさんの感想も拝見できたのに…と思うと残念でなりません。

* by 横溝ルパン
こんにちは。いつもお世話になります。

地方在住だと、放映されない作品、放映されても1~2週遅れとかいろいろあります。(;_;)
もっとも最近ではネットが発達しているので、ごにょごにょ~っとすると視聴できてしまったりするのですが^^;、「はじめの一歩」の場合はきちんと原作を読んでからアニメを見たいと思いまして・・・。

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2009-02-18 (Wed)

ONE OUTS #18

ONE OUTS #18

いよいよブルーマーズとの第2戦スタートです。第1戦では負けを喫したリカオンズですが、東亜に活を入れられてナインは活気づいています。その勢いで、初回からリカオンズはランナーを塁に出してチャンスを迎えますが、バントするのがわかっていたかのように後続が打ち取られてしまいました。そんなことが2回も続き、東亜はこちらのサインが相手に読まれていることに気がついたのでした。一方、ブルーマーズは2回の裏に5点を入...

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2009-02-11 (Wed)

ONE OUTS #17

ONE OUTS #17

ブルーマーズ相手に、最初は大量リードしていたリカオンズ。しかし、ロドリゴの猛打をきっかけに、あっという間に同点に追いつかれてしまいました。そして9回表、ブルーマーズはリリーフとしてウィリアムスを投入してきました。その凄まじいナックルボールにリカオンズの選手は手も足も出ません。そして、9回裏のブルーマーズの攻撃で、なんとリカオンズは逆転サヨナラ負けを喫してしまったのでした。オーナーと年俸50%カット、...

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2009-02-04 (Wed)

ONE OUTS #16

ONE OUTS #16

バガブーズのジョンソンとの戦いを終えた東亜。そんな東亜の次の相手は、強敵・ブルーマーズでした。前回のラストで、どうして東亜がジョンソンに勝てたのか不思議でしたが、それが今回きちんと説明されました。東亜は試合前に、陸上の最速選手について調べ抜いていたのでした。そして、いくらジョンソンとはいえ、足を使い続ければ疲労がたまる、それを見越した上での前回の対決だったのでした。しかし、東亜は児島にもっと簡単に...

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2009-01-28 (Wed)

ONE OUTS #15

ONE OUTS #15

三原監督の裏切り。そして東亜のジョンソンへの完全勝利が描かれました。リカオンズの監督、三原はオーナーの彩川の言いなりです。その采配は、まるで主人に忠実な犬のように彩川の言うとおりに行われていました。そんな三原監督の心を、東亜がちょっとくすぐります。知将とあだ名される城岡監督に勝利すれば、奇策の三原監督としての名をあげることができるからです。延長戦に突入した試合は膠着状態に陥りますが、ランナーが3塁...

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2009-01-21 (Wed)

ONE OUTS #14

ONE OUTS #14

再びピンチに登板した東亜。そこで東亜が見せたのは、9人で内野を守るというとんでもない守備でした。ジョンソンの前にランナーを置いたものの、城岡監督はあえてそのランナーをアウトにさせるように指示を出します。ジョンソンの前のランナーさえいなくなれば、自由にジョンソンが足を使えるからです。鈍足ランナーがホームスチールした時に東亜が投げたのは、まさかのデッドボール。これで満塁となってしまいました。しかし、こ...

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2009-01-14 (Wed)

ONE OUTS #13

ONE OUTS #13

バガブーズとの第2戦が始まりました。東亜のバッタの足下に投げるボールで、ジョンソンの足は封じられたかに見えましたが、城岡監督はジョンソンの後に左バッターを揃える作戦に出ました。ジョンソンが3塁にいる時、バッターが右バッターなら、その足下に投げられたボールはバントできないばかりか、ジョンソンへのタッチを短縮することになります。しかし、左バッター相手だと、そのボールはバントするのに手頃なボールとなって...

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2009-01-07 (Wed)

ONE OUTS #12

ONE OUTS #12

東亜とジョンソンの戦いが続いています。レフトに守備に入ったジョンソンの守備位置を見て、東亜は何かジョンソンの弱点に気がついたようです。それが何なのかわからないうちに、東亜はあっさりレフトフライでアウトになってしまいました。しかし、その時のジョンソンの捕球を見ていて、東亜はジョンソンの欠点に気がついたのです。続くバッターの富岡に、東亜はレフト線に向かって打球を打つように指示を出しました。東亜はいつの...

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2008-12-24 (Wed)

ONE OUTS #11

ONE OUTS #11

いよいよバガブーズの秘密兵器・ジョンソンと、東亜の戦いです。初戦は、ジョンソンのホームスチールで入れられた1点が決定打となり、リカオンズは敗北しました。その後の記者会見で、バガブーズの城丘監督は驚くべきことを言い出しました。何とジョンソンは、元々は野球選手ではなく、陸上選手だったのです。100m走の大会では冴えない成績だったジョンソンですが、スタートから30mのダッシュではトップを走っていました。つまり...

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2008-12-17 (Wed)

ONE OUTS #10

ONE OUTS #10

マリナーズとの戦いで、東亜に大きく負け越してしまったリカオンズのオーナー。しかし、オーナーはまだ東亜との賭を続けるつもりのようです。続いてのリカオンズの対戦相手は、リカオンズと最下位争いを繰り広げているバガブーズ。このチーム相手なら楽勝と暢気に構えるナインに、児島は今年のバガブーズには知将と呼ばれる城岡監督がいると釘を刺すのでした。城岡監督は、駆け引きやトリックプレイを得意としているようです。ワン...

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2008-12-10 (Wed)

ONE OUTS #9

ONE OUTS #9

マリナーズに16点という大量リードを許した東亜でしたが、とうとう同点にまで追いつきました。雨が激しくなってきたので、ゲームは無効試合になるのかと思いきや、リカオンズのオーナーがゲームの主催者に手を回しました。野球規則では、ゲームを無効試合にするかどうかの決定権はゲームの主催者にあるのだそうです。オーナーは主催者に5千万支払うことで、ゲームを無効試合にしないように申し入れたのでした。無効試合にならなけ...

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2008-12-03 (Wed)

ONE OUTS #8

ONE OUTS #8

マリナーズに16点という大きな点差をつけられたリカオンズ。しかし、それは雨で試合が無効になるという東亜の計算の上に踊らされていただけだったのです。かくして、今度はゲームを早く進めるために、マリナーズの選手があの手この手と策を弄します。少しでも早くアウトカウントを稼ぐために、バッターボックスから足を出して打ったり、ピッチャーが投球モーションに入ってから打席を代わるなどの奇策をみせます。それに対して、東...

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2008-11-26 (Wed)

ONE OUTS #7

ONE OUTS #7

マリナーズとの3連戦に連投することになった東亜。第1戦は勝利したものの、第2戦ではマリナーズはある作戦を用意していました。クリーンナップの3人以外は、徹底して左バッターを起用してきたのです。その作戦の狙いは、徹底して東亜に球数を投げさせた上でファーストゴロを打ち、東亜をベースカバーでファーストまで走らせることにあったのです。7回まで何とか持ちこたえた東亜でしたが、8回にとうとうファーストに入ろうと...

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2008-11-19 (Wed)

ONE OUTS #6

ONE OUTS #6

オーナーの陰謀で、マリナーズとの3連戦に連投することになった東亜。いよいよその最初の試合が開始されました。マリナーズには、3番トマス、4番ブルックリン、5番高見という強力なクリーンナップを揃えています。それを知っているはずなのに、いきなり東亜は1番、2番を敬遠で歩かせました。いきなりマリナーズの強打者たちを相手にしようというのです。球速も速くなく、変化球もない東亜は、マリナーズの強打者たちに打ち砕...

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2008-11-12 (Wed)

ONE OUTS #5

ONE OUTS #5

グランドに復帰した吉田でしたが、意外にもオーナーを裏切って東亜に味方しました。そのおかげで、東亜はピンチを切り抜けることができました。吉田も元々はピッチャーでした。しかし、精神力の弱さから2軍でも低迷して契約を切られそうになり、いかさまに手を出してしまいました。それをオーナーに知られて、それ以来彼は野手に転向。オーナーの言いなりになってきたのでした。逆転に成功したリカオンズでしたが、東亜の体力は限...

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2008-11-05 (Wed)

ONE OUTS #4

ONE OUTS #4

オープン戦で完全試合を成し遂げた東亜。しかし、リカオンズのオーナーはそんな東亜を登板させようとしません。公式戦が始まって、リカオンズは11連敗という悲惨なスタートを切りました。しかし、観客の罵声とは裏腹に、球場への入場者数は増加しています。それを知ったオーナーは、あえて負ける試合を続ける決断をしたのでした。そして、その負け試合に東亜を登板させて、東亜からお金を巻き上げようと企みました。その頃、東亜は...

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2008-11-02 (Sun)

ONE OUTS #3

ONE OUTS #3

ついに東亜と児島の戦いに決着がつきました。そして東亜は、児島に誘われてリカオンズに入団することになりました。東亜と児島の戦いは、もっと引っ張るかと思ったら意外とあっさり終わっちゃいましたね。(^^;右手が使えない児島は、東亜のボールをデッドボールにするという荒技で勝負を決めました。ストライクゾーンに体を入れてのデッドボールに、当然観客からはクレームが付きましたが、東亜が最初に教えたルールでは、ボールが...

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2008-10-22 (Wed)

ONE OUTS #2

ONE OUTS #2

ついに東亜と児島の勝負が始まりました。その結果は、児島にとって信じられないものでした。児島との勝負で、東亜は大きく外れたボールを連発します。大打者の児島に、さすがの東亜も動揺しているのかと思いきや、それすらも東亜の計算の内だったのでした。3ボールになっても、東亜はボール球を投げ続けました。しかし、このままフォアボールで勝負を終わりにすることは、児島のプライドが許しませんでした。児島はわざとボール球...

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2008-10-18 (Sat)

ONE OUTS #1

ONE OUTS #1

あちこちで「ONE OUTS」が面白いという声を目にしたので、何となく視聴してみました。最初にOPを見た時は、なんだこの蛭魔は!?(by アイシールド21^^;)と思いましたが、本編が始まったら怒濤の説明ナレーションに笑ってしまいました。最初は笑いながら見ていたのですが、途中からは本当に面白くて作品に引き込まれました。要するに、これは野球博打アニメですね!(^^;リカオンズの児島は、天才バッターと呼ばれて数々の賞を手にして...

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