とうとう「花咲くいろは」も最終回です。緒花= 伊藤かな恵さんの前向きさには、いつもパワーをもらっていたので、それが来週からは見られないのは残念です。喜翆荘で働いていたことで、とうとう緒花は自分の夢を見つけました。「女将さんみたいになりたい」、それが今の緒花の目標です。そして、湯乃鷺にやって来た孝一に、とうとう自分の方から好きだと告白しました。孝一との間にもいろいろありましたが、その苦しみを乗り越え...
時々の記録
コンピュータとアニメ感想etc.のブログです。 ☆ゆるゆるっと更新中です☆
テレビのCMで知った、ディアゴスティーニの隔週刊バレエDVDコレクションを購入してみました。 山岸凉子さんの「アラベスク」や有吉京子さんの「SWAN-白鳥-」、水沢めぐみさんの「トウ・シューズ」、槇村さとるさんの「ダンシング・ゼネレーション」など、ダンサーを扱った漫画が好きで昔からいろいろと読んでいました。その流れで、DVDプレーヤーを購入した時からバレエのDVDも買うようになりました。でも、これらのDVDには詳し...
いろいろな謎が明かされ、また新たな謎が生まれました。真砂子から日記を取り戻すため、冠葉は真砂子の屋敷へと向かいました。真砂子は冠葉を愛していますが、その愛はどこかゆがんでいる感じです。冠葉は真砂子に、苹果から奪った日記の半分を返すように迫ります。しかし、真砂子はそれに応じようとはしません。真砂子にもマリオという弟がいて、その弟のために日記が必要なのだと明かしたのでした。一方、苹果と晶馬はちょっとぎ...
聚楽第に秀吉が築かせていた屋敷が完成しました。それと共に、織部たち家臣の屋敷もさまざまに趣向を凝らして完成したのでした。九州を平定した秀吉は、利休の点てた茶を飲んでいました。それはなんと、周囲を松原に囲まれた屋外でした。その野趣あふれるセンスに、織部は驚かされることになるのでした。そんな中、秀吉は大茶会を開くと言い出しました。禁教令をしいたことで、秀吉は改めて日本の美の素晴らしさに気がついたようで...
いよいよ「TIGER & BUNNY」も最終回です。H-01を倒すために、虎徹が犠牲になってしまいました。泣きじゃくるバーナビーや楓、そしてヒーローたち。しかし、マーベリックとの戦いはまだ終わっていませんでした。なんと用意されていたH-01は1体だけではなかったのです。大量のH-01軍団に襲われて、ヒーローたちは大ピンチです。そのピンチを救ったのは、H-01のシステムにハッキングしていた斎藤さんでした。斎藤さんのハッキングで...
トリオ・ザ・マイナーに、ヒーリングチェストを奪われてしまうお話でした。今日は響たちはフリーマーケットに参加しています。エレンが手作りしたぬいぐるみなどを売っています。こんなぬいぐるみを作れるなんて、エレンって意外に器用だったんですね。そして小さな女の子が、エレンのぬいぐるみを気に入って買ってくれました。その頃、トリオ・ザ・マイナーはメフィストからヒーリングチェストを奪えという指示を受けていました。...
個別の感想は書いていませんでしたが、「セイクリッドセブン」最後まで視聴しました。キャラデザやキャストはけっこう好きだったのですが、ストーリーが今ひとつだったのが残念でした。ラスボスの研美が、小悪党という感じだったのが一番嫌でしたね。アルマとナイトは、どこかで派手なバトルがあるかと期待したのですが、いつの間にか仲間になってしまったのがもったいない気がしました。最終的に仲間になるにせよ、派手なバトル→...
「うさぎドロップ」も、今回でひとまず最終回です。りんの看病を手伝ってくれたのが原因なのか、コウキのお母さんが風邪を引いてしまいました。今度はりんと大吉が、コウキたちを助けるために力を貸すのでした。大吉もコウキママも1人で子供を育てていますが、こういう風にお互いに助け合っていけるって、いい関係ですね。最終話では、子供を育てることで得られる喜びについて語られていました。独身の時、夫婦だけの時と比べると...
そういえば「うさぎドロップ」は実写で映画化もされていましたね。アニメでそれなりに満足してしまったところがあるので、たぶん映画は見に行かないと思います。(^^;
ドラマをあまり見ないので、主演の松山ケンイチさんとか、何をやってた人だっけ!?という感じでした。(^^;
毎回とても癒されたこの作品も、いよいよ最終回です。湯音もかなりギャルリに馴染んできました。そんな時、クロードの仕事を手伝おうとした湯音は、クロードの父親が使っていた手袋に触ったことで、クロードを激怒させてしまったのでした。落ち込む湯音でしたが、気を取り直したクロードはそれでもギャルリの外には出かけるなと忠告・・・。そんな時、鈴の音が聞こえました。知り合いのヤニックさんの黒猫が帰ってこなくなったこと...
図書館で見つけて、面白そうだったので読んでみました。主人公の佐藤弘は、平凡なサラリーマンです。しかし、ちょっとパソコンに詳しかったことで、便利に周囲から使われてしまうのでした。学生時代は無知な初心者に振り回され、社会人になってからも上司、先輩、同僚にいいように使われます。おまけに、家に帰れば両親や妻までもが弘を便利に使おうとします。この本を読んで感じたのは、人ごとじゃないでした。私もなまじパソコン...
多くの人が使っているWindowsを使われない理由があったんですね。
「そんなの何の役に立つの!?」ですが、表面的に役に立たない知識も必要だと思うんですよね。例えば学校で習った方程式や歴史年号なんかも、社会では何の役にも立たないケースの方が多いと思うのですが、理論的な思考や暗記力と言う意味で、縁の下の力持ちって感じで役に立ってますしね。
UNIX系のOSが好きということもありますが、WindowsはXPあたりから画面のデザインがけばけばしくなり、やたらと警告メッセージを出すのが鬱陶しいくなったのもありますね。
でも、最大の理由はやはり教えてちゃん対策ですね。(^^;
Sさんは専門職の人でしたが、自分の専門以外の知識を見下しているところがありました。資格があることは凄いとは思いますが、資格がなくても欠かせない知識ってたくさんあると思うんです。
特にパソコンやコンピュータの場合、資格なんて持ってなくても凄い人はいっぱいいます。私もそういう人を目標にしてきたので、それほど資格が欲しいわけではなかったのですが、資格を取れば資格手当という形で給料に反映してくれるからと言われて、それほど必要性は感じませんでしたが資格を取りました。
・・・結局、資格は取ったものの上司が上層部を説得できなくて、資格手当は付かなかったんですけどね。(^^; まあ、おかげで基礎知識の再確認ができたので、無駄ではなかったと思ってますけど。
女将さんの味方をしたことで、緒花も喜翆荘の中で浮いてしまいました。みんな喜翆荘を存続させようとがんばっています。しかし、がんばればがんばるほど、喜翆荘は今までの喜翆荘らしくなくなっていくのでした。ぼんぼり祭りの手伝いには、緒花が出席することになりました。その間も、喜翆荘では大量のお客様をどうさばくか、みんなで考えていました。その結果、朝食をバイキング形式にしたり、これまでとやり方を変える必要がでて...
前々回、事故に遭った晶馬は、軽傷で済みました。かなり派手に車にはね飛ばされていましたが、晶馬は奇跡的に軽傷でした。しかし晶馬にケガをさせてしまったことで、苹果は責任を感じるのでした。その病室に、何やら怪しげな看護婦がやって来ました。彼女は晶馬の食事に薬を混ぜて眠らせると、晶馬を拉致したのでした。その看護婦の正体は、真砂子でした。どうやら日記の半分を奪い取ったのも彼女のようです。真砂子は冠葉に連絡を...
真綾さんがマリ役として参加されていることは知っていたのですが、今ひとつエヴァという作品に魅力を感じなくなっていて、今まで見ないできました。先日、テレビで破が放映されたこともあって、ついに視聴することにしました。新劇場版の1作目は、旧作のリメイクといった感じでしたが、2作目では全く別の物語になっていて驚きました。最初に驚いたのは、アスカの名前が式波に変更されていたことです。真綾さんが演じるマリも、真...
九州へと出陣した織部は、楢柴を手に入れるために真田の間者の力を借りて古処山城へと忍び込みました。忍び込んだものの、織部は楢柴を見つけ出すことができませんでした。やむなく引き上げようとした時、秋月の娘・竜子が命を絶とうとしているのを目撃しました。それを見た織部は、竜子を籠絡して人質として秀吉の元へと連れ帰ったのでした。娘を人質に取られ、秋月は秀吉に降伏することを決めました。そして楢柴を引き渡しの場に...
仲間と楓を人質に取られて、虎徹とバーナビーは大ピンチです!ロトワングが開発したH-01が、虎徹とバーナビーの前に立ちふさがりました。H-01は、他のヒーローたちを倒したほどの実力があります。パワーとスピードでまさるH-01に、虎徹とバーナビーは戦いを挑みます。しかし、彼らの力はタイムリミットが終わり、まだ回復していませんでした。ヒーローとしての力も使えないまま、虎徹とバーナビーは苦しい戦いを強いられることにな...
ヒーリングチェストの力を使いこなすために、響たちが特訓するお話でした。前回メロディがヒーリングチェストの力を引き出しかけましたが、不発に終わりました。そこで、力を引き出すことができるように、響たちは特訓することになったのでした。特訓のために、響たちは山に向かうことになりました。でも、エレンは西部劇みたいな格好をして(でも可愛いけど)、なんだか違った方向に進んでいそう・・・。(^^;山に着いたら、早速特訓...
先日亡くなられた、竹脇無我さんが書かれたうつ病の体験記を読み終えました。厳密には、竹脇さんはうつ病ではなく躁鬱病だったそうです。しかし、それでも鬱状態の時の苦しさは同じです。これまでに他のうつ病体験者の体験記も読もうとしたことがありますが、うつ病を発症するまでの記述が詳細すぎて、読んでいて自分自身の辛かった時期を思い出して読み続けることができなくなってしまうことがほとんどでした。しかし、竹脇さんの...
りんが病気になってしまうお話でした。乳歯も抜けそうで、りんは日々成長しています。そんな時、学校の文化祭が開かれました。大吉はそこでパパ友と知り合うことになるのでした。りんが描いた絵は、他の子より上手です。やはり実の母親がマンガ家さんなのが遺伝しているのでしょうか!?その帰り道、りんの様子がおかしくなりました。早速病院に連れて行くと、お腹に入る風邪だったようです。その晩から、りんは熱を出して寝込んでし...
湯音たちは公園にピクニックに出かけました。そこでクロードは、湯音の姉・汐音の悲しい過去を知ることになるのでした。アリスが湯音をグラン・マガザンに誘いにやって来ました。しかし、クロードが反対したために、湯音はアリスの誘いを断ったのでした。グラン・マガザンに関しては、クロードは何か深い思いを持っているようですね。それが何なのか、いずれ明かされる時もくるのでしょうか!?グラン・マガザンへのお出かけが中止に...
緒花のお母さんが書いた記事がきっかけで、喜翆荘にお客さんが殺到しました。しかし女将さんは、あくまでぼんぼり祭りが終わったら喜翆荘を閉鎖すると言い張るのでした。東京でばったり再会した緒花と孝一。緒花に孝一は、あらためて緒花がいることが大切だったことを伝えるのでした。しかし今度は、緒花が孝一の言葉をさえぎって自分の思いを伝えたのでした。いきなり孝一に好きって言わず、とりあえずぼんぼり祭りに来てと誘う緒...
陽毬の過去が明かされるお話でした。前回、晶馬が事故に遭い、どうなった!?と思わせつつ、今回は全く別の物語が進行しました。スポットが当たったのは、今まで影が薄かった陽毬でした。水族館に出かけた陽毬は、そこでペンギンを追いかけるうちに不思議なエレベーターに乗りました。ペンギンに導かれるままエレベーターは、地下61階まで到着しました。そこにはなぜか図書館があったのでした。そこで本を探すうちに、陽毬は図書館の...
川原由美子さんの「観用少女・明珠」を読み終えました。以前朝日ソノラマから出ていた単行本も持っているのですが、古本屋でこの愛蔵版を見つけて思わず購入してしまいました。いろいろなバリエーションの短編が収録されていて楽しいですが、どれをとってもプランツには本当に癒されますね。こんな商品があったら、家にも1人欲しいです!そういえば、プランツって一体いくらくらいするんでしょうね!?安いのから高いのまであると思...
いつもTBでお世話になっております。
私も川原由美子さんの作品が好きで追っているひとりです。
最近ですと7月、8月と『ななめの音楽』という作品が出版されましたよ。
プランツとは随分違う感じのお話でした。
プランツには癒されますよね。
私も一体欲しい!
では、お邪魔しました。
> 最近ですと7月、8月と『ななめの音楽』という作品が出版されましたよ。
えぇ~っ!!! それは知りませんでした。早速、本屋さんで探してみます。ありがとうございます。
プランツは本当に一体欲しくなりますよね。お金が湯水のようにかかりそうなのが心配ですが。(^^;
虎徹の必死の呼びかけで、バーナビーは記憶を取り戻しました。しかし、さらなる試練が2人を待っていたのでした。マーベリックに操られたバーナビーは、容赦なく虎徹に襲いかかります。戦いながらも、虎徹は必死でバーナビーに自分のことを思い出させようとします。万策尽きたその時、虎徹がつぶやいた「バニー」という愛称が、バーナビーに記憶を取り戻させました。バーナビー、この呼び方が本当に嫌いだったんですね。(^^;虎徹と...
ヒーリングチェストの販促回でした。(^^;今日はテストです。しかし響は、前の晩寝てしまって全く勉強をしていません。今回は、いつも以上にギャグ色が強かったですね。学校に着いてから、響は少しでも勉強しようとします。しかし、全然勉強がはかどりません。そこで和音に助けを求めました。響の口笛に呼ばれてやって来る和音って、なんだか犬みたいですね。でも和音も響を楽しませてくれたものの、お勉強では残念な子だったので役...
家康が秀吉の元へと上洛しました。これで秀吉は、安心して九州出陣を実行することができます。しかし、織部はこの早すぎる出陣にうろたえるのでした。屋敷の建設にお金をかけていた織部は、出陣に必要な兵を集める資金が足りません。そんな時、家康を大阪城内で案内することになった織部は、家康が秀吉の妻・おねに惹かれていることを知りました。そんな家康の気持ちを利用して、織部はまんまと兵を集めるのに必要な資金を調達する...
台風がやって来るお話でした。先行して放映されている地域では、本当に台風まっさかりの中で放映されたみたいですね。(^^;台風が近づいています。いつもより早めにりんを迎えに行こうと、大吉はがんばっています。大吉と一緒に働いている男たちも、多くは子供がいます。生まれたばかりなのに学資保険に入ったり、生命保険に入ったりと、いろいろと子供のために考えているようです。りんを育てているけれど、りんのお父さんではない...
クロードが仕事でお出かけしている間に、湯音は幻灯機を見つけました。珍しくクロードが、亡くなったお父さんの残したデザイン集を見ています。お父さんの代からのお得意さんから仕事を頼まれそうなので、事前に研究していたようです。クロードにとってお父さんは、憧れの存在であると同時に、厳しい師匠でもあったようです。そんなお父さんに対して、クロードは複雑な気持ちを抱いているようですね。クロードが出かけた間に倉庫の...
ぼんぼり祭りが終わったら、喜翆荘が閉鎖されることになってしまいました。今後の身の振り方を考えるために、緒花は崇子と一緒に東京に行くことになるのでした。突然の女将からの喜翆荘閉鎖の通達は、従業員全員に大きな影響を与えています。そんな中、緒花もこれからのことを考えなければならなくなりました。とりあえず民子は、何があろうと板前になるという決意は変わらないようです。自分の目指すべき目標を持っている人は、こ...
苹果の努力もむなしく、多蕗先生はゆりと結婚することになってしまいました。それでも多蕗のことを諦めきれない苹果は、思い切った作戦に出るのでした。ゆりと多蕗の婚約が発表されて、さすがの苹果もこれで諦めるかと思いきや、あくまで苹果は運命日記に書かれたとおりに状況を進めようとします。そんな中、苹果は母親以外の女性と一緒にいる父を目撃しました。その女性には子供までいて、お父さんになって欲しいと言っています。...
自らの屋敷の建設に頭を悩ませる織部は、利休に勧められて山城へとやって来ました。そこで織部は、丿貫という数奇者と出会ったのでした。この丿貫、なかなかのくせ者でした。お客をリラックスさせるために、屋敷の前に落とし穴を掘っていたりします。最初は、そのみすぼらしい屋敷を軽蔑していた織部でしたが、次々と繰り出される丿貫のもてなしに驚きの連続だったのでした。そして丿貫は、不必要に華美なものが何1つないからこそ...
この物語知りました。
松山さんの演技は以前に比べたら
うまくなりました。
是は、関係ない話でしたね。