2019年10月アーカイブ|FXテクニカル分析 デイトレード戦略wonderfx

2019年10月の記事一覧

初心者向け基礎知識と基本の教科書売買を提供。ポンド円、ドル円、ユーロ円、ポンドドル、ユーロドルの「トレード戦略」と「リアルタイムトレード」を公開。

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月別アーカイブ:2019年10月

  • 2019/10/07デイトレード

    FX為替トレード:NY-strategy(2019.10.7)アルゴリズム解析でポンド円のNY時間直前からNY本時間(21:30~05:55)の売買ポイント、利食いポイント、ポイント詳細、そして過去8時間のSummary(LONDON-Summary)をご案内しています。 尚、途中21:30と22:30にアルゴリズムの再解析をして、変更となった場合は加筆を追記します。[20:30現在アルゴリズム解析です]◆132.22-131.31【↑】買い《買いポイント》[1]131.60 [2]131.50《利食いポイ...

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  • 2019/10/07FXトレード

    algorithm analysis欧州戦略(2019.10.7)algorithm analysis欧州戦略はドル円、ポンドドル、ユーロ円、ユーロドルの4通貨共にハッキリした売買シグナルが出ていませんので配信を中止致します。...

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  • 2019/10/07テクニカル分析

    FX為替トレード:LONDON-strategy(2019.10.7)アルゴリズム解析でポンド円の欧州時間(15:00~21:30)の売買ポイント、利食いポイント、ポイント詳細、そして過去8時間のSummary(TOKYO-Summary)をご案内しています。 ◆132.09-131.16【↑↓】レンジレンジ両サイドからの攻め(売り編)《売りポイント》[1]131.79《利食いポイント》131.41-131.45レンジ両サイドからの攻め(買い編)《買いポイント》[1]131.45《利食いポイント》131.79-131...

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  • 2019/10/07ポンド円

    FX為替トレード:TOKYO-strategy(2019.10.7)アルゴリズム解析でポンド円の東京時間(7:00~15:00)の売買ポイント、利食いポイント、ポイント詳細、そして過去24時間のSummary(TOKYO-Summary、LONDON-Summary 、NY-Summary)と短期トレンド(60分足と日足)の解説をご案内しています。 ◆132.43-130.45【↑↓】レンジレンジ両サイドからの攻め(売り編)《売りポイント》[1]131.80《利食いポイント》131.00-131.09レンジ両サイドからの攻...

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ポンド円:NY-strategy(2019.10.7)

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FX為替トレード:NY-strategy(2019.10.7)

アルゴリズム解析でポンド円のNY時間直前からNY本時間(21:30~05:55)の売買ポイント、利食いポイント、ポイント詳細、そして過去8時間のSummary(LONDON-Summary)をご案内しています。 尚、途中21:30と22:30にアルゴリズムの再解析をして、変更となった場合は加筆を追記します。

[20:30現在アルゴリズム解析です]
◆132.22-131.31【↑】買い
《買いポイント》[1]131.60 [2]131.50
《利食いポイント》131.91-131.98

※買いサインに転換しています。
※トレンド指数は4ブロック時間軸全て微弱の買いとなっています。波動はフラットでサインの転換(この場合は買いサイン終盤からの転換)を示しています。
※NY時間は買いから参入を致します。同時に波動フラットに付きレジスタンスからの逆張りも視野に入れます。

2019.10.7ポンド円LONDON-Summary

ジョンソン英首相の責務に関する裁判所の判決を控えてポンド買い戻し

・英政府とEUのブレグジット協定案を巡る意見対立を背景にポンド売りが再開。ポンドドルは1.2287まで、ポンド円は131.31まで下落。
・その後、ジョンソン英首相の責務に関する裁判所の判決を控えてポンド買い戻しに。ポンドドルは1.2333まで、ポンド円も131.79まで持ち直しています。

[売買結果] [昨日 24P  10月累計 541P]
131.48(L)⇒131.59利確11P
131.39(L)⇒131.54利確15P
131.53(L)⇒131.54利確1P
131.41(L)⇒131.38利確▲3P 2019-10-07 17:14


[data条件等]
※このTOKYO-strategyの解析はwonderfx alogorithm&quants 12.8.3になります。
※strategyの対象時間帯は22:30~06:55となります。
※途中アルゴリズムの再解析をして、変更となった場合は加筆を追記します。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、NY-straregyはアルゴリズム解析の内容と若松浩幸のリアルタイムトレードをお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このNY-straregyにより生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
※この著作権は若松浩幸に帰属しますので、無断転載を禁じます。転載を希望される方はお問い合わせ下さい。
(2019.10.1規定)
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algorithm analysis欧州戦略(2019.10.7)

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algorithm analysis欧州戦略(2019.10.7)

algorithm analysis欧州戦略はドル円、ポンドドル、ユーロ円、ユーロドルの4通貨共にハッキリした売買シグナルが出ていませんので配信を中止致します。

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ポンド円:LONDON-strategy(2019.10.7)

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FX為替トレード:LONDON-strategy(2019.10.7)

アルゴリズム解析でポンド円の欧州時間(15:00~21:30)の売買ポイント、利食いポイント、ポイント詳細、そして過去8時間のSummary(TOKYO-Summary)をご案内しています。

◆132.09-131.16【↑↓】レンジ
レンジ両サイドからの攻め(売り編)
《売りポイント》[1]131.79
《利食いポイント》131.41-131.45
レンジ両サイドからの攻め(買い編)
《買いポイント》[1]131.45
《利食いポイント》131.79-131.83

※レンジサイン継続です。
※トレンド指数は4ブロック時間軸全てレンジとなっています。波動はゼロ地点フラットで方向性の模索となっています。
※欧州時間はレンジ両サイドからの攻め(逆張り)で参入を致します。レンジ(131.41-131.83)の何れかを抜けた段階でレンジ終了から順張りに変更となります。

【指値ポイント】
※指値シグナルが出ていませんので、指値取引は中止致します。
※2019.10.7_15:00現在

2019.10.7ポンド円TOKYO-Summary

米中閣僚協議への警戒感から円買い

・米中閣僚協議への警戒感や英国がEUを離脱できるよう法的措置などの報道を受けて週初から円買いポンド売りが進行。ドル円は106.64まで、ポンド円は131.38まで、そしてポンドドルは1.2317まで下落。その後、ショートカバーが優勢となり、ドル円は106.85まで、ポンド円は131.88まで、そしてポンドドルは123.36まで上昇。
・日経平均がマイナス圏に沈むと再び円買いに。ドル円は106.68まで、ポンド円は131.58まで下落。その後、日経平均やダウ先物が下落幅を縮小すると円売り戻しが入り、ドル円は106.88まで、ポンド円は131.76まで再上昇となっています。

[売買結果] [昨日 0P  10月累計 517P]


[指値条件]
※リアルトレードに参加出来ない人を対象としていますのでリアルとはポイント値が異なる事が有ります。
※設定時刻までに指値が入らなければ中止です。
※ポジションの50%を《22Pipsポイント》で利確し、残ポジションを《最終利食いポイント》まで引っ張ります。
※ストップ値は《22Pips利食いポイント》で利食いが出来た場合は、残り50%のポジションの《ストップ》を建値に変更します。
※指値注文の有効時間は17:30まで(英指標が有る場合は17:00まで)、利食いポイントの有効時間は20:00まで。設定時刻までにポイントまで到達しない場合は成行決済となります。

[data条件]
※このTOKYO-strategyの解析はwonderfx alogorithm&quants 12.8.3版になります。
※strategyの対象時間帯は15:00~22:30となります。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、LONDON-strategyはアルゴリズム解析の内容と若松浩幸のリアルタイムトレードをお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このLONDON-strategyにより生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
※この著作権は若松浩幸に帰属しますので、無断転載を禁じます。転載を希望される方はお問い合わせ下さい。
(2019.10.1規定)
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ポンド円:TOKYO-strategy(2019.10.7)

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FX為替トレード:TOKYO-strategy(2019.10.7)

アルゴリズム解析でポンド円の東京時間(7:00~15:00)の売買ポイント、利食いポイント、ポイント詳細、そして過去24時間のSummary(TOKYO-Summary、LONDON-Summary 、NY-Summary)と短期トレンド(60分足と日足)の解説をご案内しています。

◆132.43-130.45【↑↓】レンジ
レンジ両サイドからの攻め(売り編)
《売りポイント》[1]131.80
《利食いポイント》131.00-131.09
レンジ両サイドからの攻め(買い編)
《買いポイント》[1]131.09
《利食いポイント》131.80-131.88

※レンジサインに転換です。
※トレンド指数は8時間値レンジ、(16h・24h値)微弱の売り、32時間値売りとなっています。波動はフラットで方向性の模索となっています。
※東京時間はレンジ両サイドからの攻め(逆張り)で参入を致します。レンジ(131.00-131.88)の何れかを抜けた段階でレンジ終了から順張りに変更となります。
※2019.10.7_07:00現在

短期トレンド(60分足)=短期線が長期線を上抜け、macdも買いを示して上昇トレンド

短期トレンドは5時間線が25時間線を上抜けるゴールデンクロス(初期)を形成しています。
トレンドラインは5時間線が上向き、25時間線、75時間線が下向き。パラボリックは(131.31)ロング、macdはシグナルを上抜け、転換線は基準線を下抜けです。
東京時間は25時間線を下値目処とした押し目買いの展開が想定されます。

◇75時間移動平均線(131.94)
◇10/5 05:55(131.86)
◇5時間移動平均線(131.80)
◇25時間移動平均線(131.76)
◇基準線(131.66)
◇転換線(131.57)
※2019.10.5_05:55現在のデータを基にしています

短期トレンド(日足)=5日線「下向き」&「下抜け」で下降トレンド

二日連続の十字線(十字線 実体:3Pips、上髭:12Pips、下髭:54Pips)です。
東京時間は 米雇用統計を控え方向性が出難くく揉み合い。欧州時間はダウ先物や日経先物が弱含みリスク回避の円買いで下攻め。NY時間は米長期金利低下に伴うポンド買いドル売りから上攻めとなっています。
短期トレンドは5日線が21時間線を下抜けデットクロスを形成しています。
トレンドラインは5日線が下向き、21日線が横這いに変化、75日線が下向き。パラボリック(134.20)はショート転換8日目です。
5日線「下向き」&「下抜け」で下降トレンドです。
本日も同線を上値目処とした戻り売りの展開が想定されます。

◇2018年2月2日高値(156.60)
◇2018年4月13日高値(153.84)
◇3月14日高値(148.87)
◇21日移動平均線(133.30)
◇転換線(133.04)
◇75日移動平均線(132.64)
◇5日移動平均線(132.36)
◇一目均衡表雲の上限②(132.16)
◇10/5 05:55(131.86)
◇基準線(131.21)
◇一目均衡表雲の下限①(130.25)
◇8月12日安値(126.54)
◇2016年10月7日安値(117.87)[ポンド急落に付き、各社で安値表示は多少違います]
※2019.10.5_05:55現在のデータを基にしています

2019.10.4ポンド円TOKYO-Summary

米雇用統計を控え方向性が出難い動き

・米雇用統計への警戒感からドル売りに。ドル円は106.74まで下落。一方でポンドドルは1.2357まで上昇。ポンド円は両通貨のドル買いの綱引きで131.90を挟んで揉み合い。
・その後、ドル売りが一服すると、ポンドドルは1.2334まで、ポンド円は131.70まで下落となっています。

2019.10.5ポンド円LONDON-Summary

ダウ先物や日経先物が弱含みリスク回避の円買い

・ダウ先物や日経先物が弱含んだ事でリスク回避の円買いが優勢に。更に米長期金利低下も円買いを促し、ドル円は106.65まで、ポンド円は131.37まで下落。一方でポンドドルは米長期金利低下もユーロポンド上昇した事で1.2311まで下落となっています。

2019.10.4ポンド円NY-Summary

米長期金利低下に伴うポンド買いドル売

・ソッソリ欧州議会議長は英国のブレグジット案を拒否したとの独シュピーゲル紙報道を受けてポンド売りが進行。ポンドドルは1.2275まで、ポンド円は131.28まで下落。その後、米長期金利低下に伴うポンド買いドル売りが進行すると、ポンドドルは1.2341まで、ポンド円は131.87まで反発上昇となっています。

[売買結果] [昨日 0P  10月累計 517P]


[トレードスタイル]
※基本的にトレードはデイトレードとなります。チャートの早い動きの時はそれがスキャに見える事が有るかも知れませんが「デイトレード」です。スキャルピングで臨んでいる事は有りません。要は動きは遅い時は15銭取るのに2時間掛かる事も有ります。反対に動きが早い時はそれが2分と言う事も有ります。考え方は相場の速度に合わせる事です。
※トレード中「手仕舞いをして売り直しする」場合が有ります。これは戦略の再確認してる為です。リスクを最小限に押さえる事を考えて敢えてポジションを整理して「公正な目」で相場を見ています。
※strategyは8時間単位で構成されています。これは市場が変われば対象通貨(メイン通貨)や参加者も変わるからです。リスクを最小限に押さえる為に出来るだけ市場間を跨がない取引を目指しています。
※デイトレード以外にはスイングも構築する事は有ります。スイング構築に関してはその都度コメント欄に方針を掲載しています。

[リアルタイムトレード]
リアルタイムトレーはデイトレードに向いている時間帯で行います。向いているとは=時間軸で動く事が多く、更にリスクが比較的低い(方向性が出易い)時間帯で行う事です。但し、注意したいのは各時間帯には経済指標が発表される時が有ります。指標発表前にポジションを手仕舞い、若しくは調整をしてから入り直しリスクを回避します。
メイントレンドの時間帯は(冬時間の場合)
東京時間=8:30-10:30。欧州時間=16:00-18:30。NY時間=21:30-25:00です。
※この著作権は若松浩幸に帰属しますので、無断転載を禁じます。転載を希望される方はお問い合わせ下さい。

[指値条件]
※リアルトレードに参加出来ない人を対象としていますのでリアルとはポイント値が異なる事が有ります。
※設定時刻までに指値が入らなければ中止です。
※ポジションの50%を《22Pipsポイント》で利確し、残ポジションを《最終利食いポイント》まで引っ張ります。
※ストップ値は《22Pips利食いポイント》で利食いが出来た場合は、残り50%のポジションの《ストップ》を建値に変更します。
※指値注文の有効時間は11:30まで、利食いポイントの有効時間は15:00まで。設定時刻までにポイントまで到達しない場合は成行決済となります。

[data条件]
※このTOKYO-strategyの解析はwonderfx alogorithm&quants 12.8.3版になります。
※strategyの対象時間帯は07:00~15:00となります。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、TOKYO-strategyはアルゴリズム解析の内容と若松浩幸のリアルタイムトレードをお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このTOKYO-strategyにより生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
(2019.10.1規定)
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