2019年10月アーカイブ|FXテクニカル分析 デイトレード戦略wonderfx

2019年10月の記事一覧

初心者向け基礎知識と基本の教科書売買を提供。ポンド円、ドル円、ユーロ円、ポンドドル、ユーロドルの「トレード戦略」と「リアルタイムトレード」を公開。

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月別アーカイブ:2019年10月

  • 2019/10/06FXトレード

    【前日戦略版】algorithm analysis東京戦略(2019.10.7)ドル円・ポンドドル・ユーロ円・ユーロドルの4通貨をアルゴリズム&クオンツ解析を行い、翌日月曜日、東京時間(7:00~15:00)の売買ポイント、ターゲット、ストップ設定をご案内します。ドル円※アルゴリズムでシグナルが出ていませんのでポイント値の提示は有りません。《現行水準》 2019.10.5_5:00現在  106.91ポンドドル《買いポイント》1.2307-1.2317《ストップ》1.2283《...

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  • 2019/10/06ポンド円

    FX為替トレード:【前日戦略版】TOKYO-strategy(2019.10.7)アルゴリズム解析でポンド円の翌週月曜日、東京時間(7:00~15:00)の売買ポイント、利食いポイント、ポイント詳細、そして過去24時間のSummary(TOKYO-Summary、LONDON-Summary 、NY-Summary)と短期トレンド(60分足と日足)の解説をご案内しています。 ◆132.26-131.36【↑】買い《買いポイント》[1]131.66 [2]131.56《利食いポイント》131.96-132.03※買いサインです。※ト...

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  • 2019/10/06FX

    FX為替トレード:Week strategy(10/7-10/11)アルゴリズム解析でポンド円、翌週10/7-10/11方向性、そして過去24時間のSummary(TOKYO-Summary、LONDON-Summary 、NY-Summary)と中期トレンド(週足)の解説をご案内しています。◆132.97-130.20【↓】中期トレンド=4週線、6週線下抜けで上昇トレンド一服※中期トレンド(週足)は三週連続の陰線(陰線上下に髭 実体部:76Pips、上髭:72Pips、下髭:57Pips)です。9月30日(月)東京時間は月末ゴト...

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【前日戦略版】algorithm analysis東京戦略版(2019.10.7)

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【前日戦略版】algorithm analysis東京戦略(2019.10.7)

ドル円・ポンドドル・ユーロ円・ユーロドルの4通貨をアルゴリズム&クオンツ解析を行い、翌日月曜日、東京時間(7:00~15:00)の売買ポイント、ターゲット、ストップ設定をご案内します。

ドル円

※アルゴリズムでシグナルが出ていませんのでポイント値の提示は有りません。
《現行水準》 2019.10.5_5:00現在  106.91

ポンドドル

《買いポイント》1.2307-1.2317
《ストップ》1.2283
《ターゲット》1.2351-1.2359
《現行水準》 2019.10.5_05:00現在  1.2333

ユーロ円

※アルゴリズムでシグナルが出ていませんのでポイント値の提示は有りません。
《現行水準》 2019.10.5_05:00現在  117.36

ユーロドル

※アルゴリズムでシグナルが出ていませんのでポイント値の提示は有りません。
《現行水準》 2019.10.5_05:00現在  1.0977

【data条件とポイント値の利用方法】
※このwonderfx alogorithm analysis 4 currency 4.6.7版 となります。
※strategyの基本対象時間帯は07:00~15:00ですが、主に07:00~10:55をメインに設計をしています。
※この解析内容は土曜日5時55分現在のデータを基にしています。
※《ターゲット》ポイントを捉えた場合ストーリーが完成して終了となります。この場合、ストーリーが再度繰り返されるか(リピート)するか、新ストーリーに移行するかを確認をします。
※《ストップ》ポイントを捉えた場合はストーリーの崩壊となります。尚、ストップポイントを完全に抜けない場合は、そのストップラインが抵抗(サポートラインやレジスタンスライン)に寄与しているか見極めます。
※本algorithm analysisはアルゴリズム解析の内容をお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このalgorithm analysisにより生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
※この著作権は若松浩幸に帰属しますので、無断転載を禁じます。
(2019.10.1規定)
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5日線「下向き」&「下抜け」で下降トレンド=ポンド円:【前日戦略版】TOKYO-strategy(2019.10.7)

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FX為替トレード:【前日戦略版】TOKYO-strategy(2019.10.7)

アルゴリズム解析でポンド円の翌週月曜日、東京時間(7:00~15:00)の売買ポイント、利食いポイント、ポイント詳細、そして過去24時間のSummary(TOKYO-Summary、LONDON-Summary 、NY-Summary)と短期トレンド(60分足と日足)の解説をご案内しています。

◆132.26-131.36【↑】買い
《買いポイント》[1]131.66 [2]131.56
《利食いポイント》131.96-132.03

※買いサインです。
※トレンド指数は(8h・16h・24h値)買い、32時間値レンジとなっています。波動はフラットでサインの転換(この場合は買いサイン終盤からの転換)を示しています。
※東京時間は買いから参入を致します。同時に波動フラットに付きレジスタンスからの逆張りも視野に入れます。
最新のTOKYO-strategyはオセアニアがオープンしてからのデーターを再解析し、7:00~7:30にUpdate致します
※2019.10.6_11:50現在

短期トレンド(60分足)=短期線が長期線を上抜け、macdも買いを示して上昇トレンド

短期トレンドは5時間線が25時間線を上抜けるゴールデンクロス(初期)を形成しています。
トレンドラインは5時間線が上向き、25時間線、75時間線が下向き。パラボリックは(131.31)ロング、macdはシグナルを上抜け、転換線は基準線を下抜けです。
東京時間は25時間線を下値目処とした押し目買いの展開が想定されます。

◇75時間移動平均線(131.94)
◇10/5 05:55(131.86)
◇5時間移動平均線(131.80)
◇25時間移動平均線(131.76)
◇基準線(131.66)
◇転換線(131.57)
※2019.10.5_05:55現在のデータを基にしています

短期トレンド(日足)=5日線「下向き」&「下抜け」で下降トレンド

二日連続の十字線(十字線 実体:3Pips、上髭:12Pips、下髭:54Pips)です。
東京時間は 米雇用統計を控え方向性が出難くく揉み合い。欧州時間はダウ先物や日経先物が弱含みリスク回避の円買いで下攻め。NY時間は米長期金利低下に伴うポンド買いドル売りから上攻めとなっています。
短期トレンドは5日線が21時間線を下抜けデットクロスを形成しています。
トレンドラインは5日線が下向き、21日線が横這いに変化、75日線が下向き。パラボリック(134.20)はショート転換8日目です。
5日線「下向き」&「下抜け」で下降トレンドです。
本日も同線を上値目処とした戻り売りの展開が想定されます。

◇2018年2月2日高値(156.60)
◇2018年4月13日高値(153.84)
◇3月14日高値(148.87)
◇21日移動平均線(133.30)
◇転換線(133.04)
◇75日移動平均線(132.64)
◇5日移動平均線(132.36)
◇一目均衡表雲の上限②(132.16)
◇10/5 05:55(131.86)
◇基準線(131.21)
◇一目均衡表雲の下限①(130.25)
◇8月12日安値(126.54)
◇2016年10月7日安値(117.87)[ポンド急落に付き、各社で安値表示は多少違います]
※2019.10.5_05:55現在のデータを基にしています

2019.10.4ポンド円TOKYO-Summary

米雇用統計を控え方向性が出難い動き

・米雇用統計への警戒感からドル売りに。ドル円は106.74まで下落。一方でポンドドルは1.2357まで上昇。ポンド円は両通貨のドル買いの綱引きで131.90を挟んで揉み合い。
・その後、ドル売りが一服すると、ポンドドルは1.2334まで、ポンド円は131.70まで下落となっています。

2019.10.5ポンド円LONDON-Summary

ダウ先物や日経先物が弱含みリスク回避の円買い

・ダウ先物や日経先物が弱含んだ事でリスク回避の円買いが優勢に。更に米長期金利低下も円買いを促し、ドル円は106.65まで、ポンド円は131.37まで下落。一方でポンドドルは米長期金利低下もユーロポンド上昇した事で1.2311まで下落となっています。

2019.10.4ポンド円NY-Summary

米長期金利低下に伴うポンド買いドル売

・ソッソリ欧州議会議長は英国のブレグジット案を拒否したとの独シュピーゲル紙報道を受けてポンド売りが進行。ポンドドルは1.2275まで、ポンド円は131.28まで下落。その後、米長期金利低下に伴うポンド買いドル売りが進行すると、ポンドドルは1.2341まで、ポンド円は131.87まで反発上昇となっています。

[売買結果] [昨日 0P  10月累計 517P]


[トレードスタイル]
※基本的にトレードはデイトレードとなります。チャートの早い動きの時はそれがスキャに見える事が有るかも知れませんが「デイトレード」です。スキャルピングで臨んでいる事は有りません。要は動きは遅い時は15銭取るのに2時間掛かる事も有ります。反対に動きが早い時はそれが2分と言う事も有ります。考え方は狙っているポイント値に有ります。
※トレード中「手仕舞いをして売り直しする」場合が有ります。これは自分の描いているストーリーに不安や誤っているのではないかと感じた時に「一旦手仕舞って」再度、内容を検証。そして「入り直す」。この作業をしているだけです。リスクを最小限に押さえる事を考えて敢えてポジションを整理して「公正な目」で流れを捉える為です。
※strategyは8時間単位で構成されています。これは市場が変われば流れも変わる。と言う考えからです。リスクを最小限に押さえる為に出来るだけ市場間を跨がない取引を目指しています。
※デイトレード以外にはスイングも構築する事は有ります。スイング構築に関してはその都度コメント欄に方針を掲載しています。

[リアルタイムトレード]
リアルタイムトレーはデイトレードに向いている時間帯で行います。向いているとは=時間軸で動く事が多く、更にリスクが比較的低い(方向性が出易い)時間帯で行う事です。但し、注意したいのは各時間帯には経済指標が発表される時が有ります。指標発表前にポジションを手仕舞い、若しくは調整をしてから入り直しリスクを回避します。
メイントレンドの時間帯は(夏時間の場合)
東京時間=8:30-11:30。欧州時間=15:45-17:45。NY時間=21:00-24:00です。

[data条件等]
※このTOKYO-strategyの解析はwonderfx alogorithm&quants 12.8.3版になります。
※strategyの対象時間帯は月曜日07:00~15:00となります。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、【前日戦略版】TOKYO-strategyはアルゴリズム解析の内容をお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。この【前日戦略版】TOKYO-strategyにより生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
※この著作権は若松浩幸に帰属しますので、無断転載を禁じます。転載を希望される方はお問い合わせ下さい。
(2019.10.1規定)
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4週線、6週線下抜けで上昇トレンド一服=ポンド円:Week strategy(10/7-10/11)

  • 投稿 2019/10/06
  • FX
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FX為替トレード:Week strategy(10/7-10/11)

アルゴリズム解析でポンド円、翌週10/7-10/11方向性、そして過去24時間のSummary(TOKYO-Summary、LONDON-Summary 、NY-Summary)と中期トレンド(週足)の解説をご案内しています。
◆132.97-130.20【↓】

中期トレンド=4週線、6週線下抜けで上昇トレンド一服

※中期トレンド(週足)は三週連続の陰線(陰線上下に髭 実体部:76Pips、上髭:72Pips、下髭:57Pips)です。

9月30日(月)東京時間は月末ゴトウ日、四半期末からの値動きは限定的で膠着揉み合い。欧州時間は月末、四半期末要因のユーロ売りポンド買いフローから上攻め。NY時間は月末、四半期末のFIXに絡んだポンド買いのフローが後退し下攻め。
10月1日(火)東京時間は日経平均や米10年債利回り上昇から円売りが進行し上攻め。欧州時間は英製造業PMIが市場予想比強めの結果となった事でポンド買い戻しで上攻め。NY時間はブレグジット合意への期待が高まりポンド急伸から上攻め。
10月2日(水)東京時間はドル買いの綱引きから揉み合い。欧州時間は欧州株全面安からポンド売りで下攻め。NY時間は ドル売りの綱引きから揉み合い。
10月3日(木)東京時間は短期筋の円買い仕掛けから下攻め。欧州時間は英国株続落や英10年債権利回り低下からポンド売りで下攻め。NY時間は本日大幅に下がったユーロポンドの利食い買い入り下攻め。
10月4日(金)東京時間は 米雇用統計を控え方向性が出難くく揉み合い。欧州時間はダウ先物や日経先物が弱含みリスク回避の円買いで下攻め。NY時間は米長期金利低下に伴うポンド買いドル売りから上攻め。

トレンドラインは4週線、6週線が上向き、9週線、13週線、26週線、52週線が下向き。パラボリック(127.73)はロング転換5週目です。
4週線、6週線下抜けで上昇トレンド一服です。
来週は両線を上値目処とした戻り売りの展開が想定されます。

◇2016年2月1日高値(174.97)
◇2016年3月11日高値(164.06)
◇2016年5月31日高値(163.87)
◇2月2日高値(156.60)
◇4月13日高値(153.84)
◇一目均衡表雲の上限① (142.69)
一目均衡表雲の下限②(142.62)
◇52週移動平均線(140.09)
◇基準線(136.77)
◇26週移動平均線(136.15)
◇4週移動平均線(133.45)
◇6週移動平均線(132.41)
◇13週移動平均線(131.91)
◇10/5 05:55(131.86)
◇転換線(131.14)
◇9週移動平均線(131.13)
◇8月12日安値(126.54)
◇2016年10月7日安値(117.87)※ポンド急落に付き、各社で安値表示は多少違います
※2019.10.5_05:55現在のデータを基にしています

2019.10.4ポンド円TOKYO-Summary

米雇用統計を控え方向性が出難い動き

・米雇用統計への警戒感からドル売りに。ドル円は106.74まで下落。一方でポンドドルは1.2357まで上昇。ポンド円は両通貨のドル買いの綱引きで131.90を挟んで揉み合い。
・その後、ドル売りが一服すると、ポンドドルは1.2334まで、ポンド円は131.70まで下落となっています。

2019.10.5ポンド円LONDON-Summary

ダウ先物や日経先物が弱含みリスク回避の円買い

・ダウ先物や日経先物が弱含んだ事でリスク回避の円買いが優勢に。更に米長期金利低下も円買いを促し、ドル円は106.65まで、ポンド円は131.37まで下落。一方でポンドドルは米長期金利低下もユーロポンド上昇した事で1.2311まで下落となっています。

2019.10.4ポンド円NY-Summary

米長期金利低下に伴うポンド買いドル売

・ソッソリ欧州議会議長は英国のブレグジット案を拒否したとの独シュピーゲル紙報道を受けてポンド売りが進行。ポンドドルは1.2275まで、ポンド円は131.28まで下落。その後、米長期金利低下に伴うポンド買いドル売りが進行すると、ポンドドルは1.2341まで、ポンド円は131.87まで反発上昇となっています。

[売買結果] [昨日 0P  10月累計 517P]


[トレードスタイル]
※基本的にトレードはデイトレードとなります。チャートの早い動きの時はそれがスキャに見える事が有るかも知れませんが「デイトレード」です。スキャルピングで臨んでいる事は有りません。要は動きは遅い時は15銭取るのに2時間掛かる事も有ります。反対に動きが早い時はそれが2分と言う事も有ります。考え方は狙っているポイント値に有ります。
※トレード中「手仕舞いをして売り直しする」場合が有ります。これは自分の描いているストーリーに不安や誤っているのではないかと感じた時に「一旦手仕舞って」再度、内容を検証。そして「入り直す」。この作業をしているだけです。リスクを最小限に押さえる事を考えて敢えてポジションを整理して「公正な目」で流れを捉える為です。
※strategyは8時間単位で構成されています。これは市場が変われば流れも変わる。と言う考えからです。リスクを最小限に押さえる為に出来るだけ市場間を跨がない取引を目指しています。
※デイトレード以外にはスイングも構築する事は有ります。スイング構築に関してはその都度コメント欄に方針を掲載しています。

[リアルタイムトレード]
リアルタイムトレーはデイトレードに向いている時間帯で行います。向いているとは=時間軸で動く事が多く、更にリスクが比較的低い(方向性が出易い)時間帯で行う事です。但し、注意したいのは各時間帯には経済指標が発表される時が有ります。指標発表前にポジションを手仕舞い、若しくは調整をしてから入り直しリスクを回避します。
メイントレンドの時間帯は(夏時間の場合)
東京時間=8:30-11:30。欧州時間=15:45-17:45。NY時間=21:00-24:00です。

[data条件等]
※このTOKYO-strategyの解析はwonderfx alogorithm&quants 12.8.3版になります。
※strategyの対象時間帯は翌週の月曜日07:00~土曜日6:55となります。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、WEEK-straregy はアルゴリズム解析の内容をお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このWEEK-straregy により生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
※この著作権は若松浩幸に帰属しますので、無断転載を禁じます。転載を希望される方はお問い合わせ下さい。
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