
FX為替トレード:NY-strategy(2019.10.2)
アルゴリズム解析でポンド円のNY時間直前からNY本時間(21:30~05:55)の売買ポイント、利食いポイント、ポイント詳細、そして過去8時間のSummary(LONDON-Summary)をご案内しています。 尚、途中21:30と22:30にアルゴリズムの再解析をして、変更となった場合は加筆を追記します。[20:30現在アルゴリズム解析です]
◆132.31-131.15【↓】売り
《売りポイント》[1]131.92 [2]132.00
《利食いポイント》131.50-131.54
※売りサイン継続です。
※トレンド指数は8時間値微弱の売り、(16h・24h・32h値)売りとなっています。波動は右肩上がりで売りサインです。
※NY時間は売りから参入を致します
※NY時間の指標等は
21:00 バーキン・リッチモンド連銀総裁=講演
21:15 米9月ADP雇用統計
22:00 ハーカー・フィラデルフィア連銀総裁=講演
23:30 EIA週間石油在庫統計
2019.10.2ポンド円LONDON-Summary
欧州株全面安からポンド売り
・欧州株全面安からポンド売りドル買いが進行。ポンドドルは1.2251まで、ポンド円は131.98まで下落。その後、もみ合うも、英建設業PMIが市場予想を下回ルトポンド売りが再開し、ポンドドルは1.2226まで、ポンド円は131.57まで下落となっています。[売買結果] [本日 200P 10月累計 308P]
132.23(S)⇒132.13利確10P
132.18(S)⇒132.13利確5P
132.15(S)⇒132.19利確▲4P
132.08(S)⇒132.19利確▲11P
129.69(L)⇒131.69利確200P 2019-10-02 20:08
[data条件等]
※このTOKYO-strategyの解析はwonderfx alogorithm&quants 12.8.3になります。
※strategyの対象時間帯は22:30~06:55となります。
※途中アルゴリズムの再解析をして、変更となった場合は加筆を追記します。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、NY-straregyはアルゴリズム解析の内容と若松浩幸のリアルタイムトレードをお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このNY-straregyにより生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
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(2019.10.1規定)
