FX為替トレード:NY-strategy(2019.10.31)
アルゴリズム解析でポンド円のNY時間直前からNY本時間(21:30~05:55)の売買ポイント、利食いポイント、ポイント詳細、そして過去8時間のSummary(LONDON-Summary)をご案内しています。 尚、途中21:30と22:30にアルゴリズムの再解析をして、変更となった場合は加筆を追記します。[20:30現在アルゴリズム解析です]
◆140.64-139.62【↓】売り
《売りポイント》[1]140.30 [2]140.40
《利食いポイント》139.88-139.96
※売りサインに転換しています。
※トレンド指数は4ブロック時間軸全て売りとなっています。波動は波動はフラットでサインの転換(この場合は売りサイン終盤からの転換)を示しています。
※NY時間は売りから参入を致します。同時に波動フラットに付きサポートラインからの逆張りも視野に入れます。
※NY時間の米国指標は
21:30 米7-9月期雇用コスト指数
21:30 米9月個人所得/個人支出
21:30 米9月PCEデフレーター
21:30 米新規失業保険申請件数
22:45 米10月シカゴ購買部協会景気指数
2019.10.31ポンド円LONDON-Summary
米中貿易摩擦への懸念が強まりリスク回避から円買い
・中国がトランプ米大統領と長期的貿易交渉に疑問視しているとのブルームバーグの報道を受けて円買いが進行。ドル円は108.22まで、ポンド円は140.01まで下落となっています。[売買結果] [本日 43P 10月累計 2233P]
140.56(L)⇒140.67利確11P
140.26(L)⇒140.51利確25P
140.21(L)⇒140.31利確10P
140.17(L)⇒140.14利確▲3P 2019-10-31 20:04
[data条件等]
※このTOKYO-strategyの解析はwonderfx alogorithm&quants 12.8.3になります。
※strategyの対象時間帯は22:30~06:55となります。
※途中アルゴリズムの再解析をして、変更となった場合は加筆を追記します。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、NY-straregyはアルゴリズム解析の内容と若松浩幸のリアルタイムトレードをお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このNY-straregyにより生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
※この著作権は若松浩幸に帰属しますので、無断転載を禁じます。転載を希望される方はお問い合わせ下さい。
(2019.10.1規定)