FX為替トレード:NY-strategy(2019.10.7)
アルゴリズム解析でポンド円のNY時間直前からNY本時間(21:30~05:55)の売買ポイント、利食いポイント、ポイント詳細、そして過去8時間のSummary(LONDON-Summary)をご案内しています。 尚、途中21:30と22:30にアルゴリズムの再解析をして、変更となった場合は加筆を追記します。[20:30現在アルゴリズム解析です]
◆132.22-131.31【↑】買い
《買いポイント》[1]131.60 [2]131.50
《利食いポイント》131.91-131.98
※買いサインに転換しています。
※トレンド指数は4ブロック時間軸全て微弱の買いとなっています。波動はフラットでサインの転換(この場合は買いサイン終盤からの転換)を示しています。
※NY時間は買いから参入を致します。同時に波動フラットに付きレジスタンスからの逆張りも視野に入れます。
2019.10.7ポンド円LONDON-Summary
ジョンソン英首相の責務に関する裁判所の判決を控えてポンド買い戻し
・英政府とEUのブレグジット協定案を巡る意見対立を背景にポンド売りが再開。ポンドドルは1.2287まで、ポンド円は131.31まで下落。・その後、ジョンソン英首相の責務に関する裁判所の判決を控えてポンド買い戻しに。ポンドドルは1.2333まで、ポンド円も131.79まで持ち直しています。
[売買結果] [昨日 24P 10月累計 541P]
131.48(L)⇒131.59利確11P
131.39(L)⇒131.54利確15P
131.53(L)⇒131.54利確1P
131.41(L)⇒131.38利確▲3P 2019-10-07 17:14
[data条件等]
※このTOKYO-strategyの解析はwonderfx alogorithm&quants 12.8.3になります。
※strategyの対象時間帯は22:30~06:55となります。
※途中アルゴリズムの再解析をして、変更となった場合は加筆を追記します。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、NY-straregyはアルゴリズム解析の内容と若松浩幸のリアルタイムトレードをお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このNY-straregyにより生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
※この著作権は若松浩幸に帰属しますので、無断転載を禁じます。転載を希望される方はお問い合わせ下さい。
(2019.10.1規定)
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