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FX為替トレード:LONDON-strategy(2019.10.7)

アルゴリズム解析でポンド円の欧州時間(15:00~21:30)の売買ポイント、利食いポイント、ポイント詳細、そして過去8時間のSummary(TOKYO-Summary)をご案内しています。

◆132.09-131.16【↑↓】レンジ
レンジ両サイドからの攻め(売り編)
《売りポイント》[1]131.79
《利食いポイント》131.41-131.45
レンジ両サイドからの攻め(買い編)
《買いポイント》[1]131.45
《利食いポイント》131.79-131.83

※レンジサイン継続です。
※トレンド指数は4ブロック時間軸全てレンジとなっています。波動はゼロ地点フラットで方向性の模索となっています。
※欧州時間はレンジ両サイドからの攻め(逆張り)で参入を致します。レンジ(131.41-131.83)の何れかを抜けた段階でレンジ終了から順張りに変更となります。

【指値ポイント】
※指値シグナルが出ていませんので、指値取引は中止致します。
※2019.10.7_15:00現在

2019.10.7ポンド円TOKYO-Summary

米中閣僚協議への警戒感から円買い

・米中閣僚協議への警戒感や英国がEUを離脱できるよう法的措置などの報道を受けて週初から円買いポンド売りが進行。ドル円は106.64まで、ポンド円は131.38まで、そしてポンドドルは1.2317まで下落。その後、ショートカバーが優勢となり、ドル円は106.85まで、ポンド円は131.88まで、そしてポンドドルは123.36まで上昇。
・日経平均がマイナス圏に沈むと再び円買いに。ドル円は106.68まで、ポンド円は131.58まで下落。その後、日経平均やダウ先物が下落幅を縮小すると円売り戻しが入り、ドル円は106.88まで、ポンド円は131.76まで再上昇となっています。

[売買結果] [昨日 0P  10月累計 517P]


[指値条件]
※リアルトレードに参加出来ない人を対象としていますのでリアルとはポイント値が異なる事が有ります。
※設定時刻までに指値が入らなければ中止です。
※ポジションの50%を《22Pipsポイント》で利確し、残ポジションを《最終利食いポイント》まで引っ張ります。
※ストップ値は《22Pips利食いポイント》で利食いが出来た場合は、残り50%のポジションの《ストップ》を建値に変更します。
※指値注文の有効時間は17:30まで(英指標が有る場合は17:00まで)、利食いポイントの有効時間は20:00まで。設定時刻までにポイントまで到達しない場合は成行決済となります。

[data条件]
※このTOKYO-strategyの解析はwonderfx alogorithm&quants 12.8.3版になります。
※strategyの対象時間帯は15:00~22:30となります。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、LONDON-strategyはアルゴリズム解析の内容と若松浩幸のリアルタイムトレードをお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このLONDON-strategyにより生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
※この著作権は若松浩幸に帰属しますので、無断転載を禁じます。転載を希望される方はお問い合わせ下さい。
(2019.10.1規定)
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