2015年02月アーカイブ|FXテクニカル分析 デイトレード戦略wonderfx

2015年02月の記事一覧

初心者向け基礎知識と基本の教科書売買を提供。ポンド円、ドル円、ユーロ円、ポンドドル、ユーロドルの「トレード戦略」と「リアルタイムトレード」を公開。

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月別アーカイブ:2015年02月

  • 2015/02/06デイトレード

    NY-strategyCES臨時版(2015.26)アルゴリズム解析でポンド円のNY本時間(23:30~05:55)の売買ポイント、利食いポイント、ポイント詳細、そして過去8時間のSummary(LONDON-Summary)をご案内しています◆182.69-179.62【↑】買い《買いポイント》[1]180.76 [2]180.69《利食いポイント》181.73-181.76※買いサインに転換しています。※トレンド指数は4ブロック時間軸全て買いとなっています。波動はフラットでサインの転換(この場合は買い...

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  • 2015/02/06FXトレード

    algorithm analysis欧州戦略(2015.2.6)ドル円・ポンドドル・ユーロ円・ユーロドルの4通貨をアルゴリズム&クオンツ解析を行い、欧州時間(15:00~22:30)の売買ポイント、ターゲット、ストップ設定をご案内します。ドル円《売りポイント》117.37-117.52《ストップ》117.66《ターゲット》117.02-117.07《現行水準》 2015.2.6_15:00現在 117.30ポンドドル《買いポイント》1.5321-1.5332《ストップ》1.5289《ターゲット》1.5345-1.535...

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  • 2015/02/06テクニカル分析

    LONDON-strategy(2015.2.6)アルゴリズム解析でポンド円の欧州時間(15:00~21:30)の売買ポイント、利食いポイント、ポイント詳細、そして過去8時間のSummary(TOKYO-Summary)をご案内しています。 ◆180.97-178.81【↑↓】レンジレンジ両サイドからの攻め(売り編)《売りポイント》[1]180.22《利食いポイント》179.65-179.71レンジ両サイドからの攻め(買い編)《買いポイント》[1]179.71《利食いポイント》180.22-180.28※レンジサイン...

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  • 2015/02/06FXトレード

    algorithm analysis東京戦略(2015.2.6)ドル円・ポンドドル・ユーロ円・ユーロドルの4通貨をアルゴリズム&クオンツ解析を行い、東京時間(7:00~15:00)の売買ポイント、ターゲット、ストップ設定をご案内します。ドル円《買いポイント》117.38-117.45《ストップ》117.28《ターゲット》117.63-117.73《現行水準》 2015.2.6_06:55現在 117.51ポンドドル《買いポイント》1.5287-1.5318《ストップ》1.5254《ターゲット》1.5350-1.5370...

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NY-strategyCES臨時版(2015.26)

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NY-strategyCES臨時版(2015.26)

アルゴリズム解析でポンド円のNY本時間(23:30~05:55)の売買ポイント、利食いポイント、ポイント詳細、そして過去8時間のSummary(LONDON-Summary)をご案内しています

◆182.69-179.62【↑】買い
《買いポイント》[1]180.76 [2]180.69
《利食いポイント》181.73-181.76

※買いサインに転換しています。
※トレンド指数は4ブロック時間軸全て買いとなっています。波動はフラットでサインの転換(この場合は買いサインからの転換)を示しています。
※NY時間は買いから参入を致します。同時に波動フラットに付きレジスタンスからの逆張りも視野に入れます。
※非農業部門雇用者数が改善と昨年の11月、そして12月も大幅に上方修正されて、米10年債権利回り上昇からドル買いが進行しています。この後もドル買いの継続とその修正を見極めながらとなります。
2015.2.6_23:30現在

2015.2.6ポンド円LONDON-Summary=英商品貿易収支悪化も下落は限定的

・米10年債権利回り低下からの円買いでドル円は117.21まで下落。一方でポンドドルは雇用統計を控えて昨日来から上昇の調整的なポンド売りと英10年債権利回り低下からのポンド売りで1.5310まで下落。ポンド円は双方の下落に連動して179.56まで下落(16:30)。
・米10年債権利回り低下が一服して反転すると、円売りに。ドル円は117.38まで反転上昇。一方でポンドドルは英10年債権利回り低下が一服すると1.5320を挟んで揉み合い。ポンド円も連動して179.75を挟んで揉み合い(18:30)。
・英商品貿易収支が赤字幅を拡大するとポンド売りに、ポンドドルは1.5306まで、ポンド円は179.60まで下落。但し、それ以上の下押しは無く、ユーロポンド売りが再開すると、ポンドドルは1.5344まで、ポンド円は180.03まで買い戻しとなっています(20:30)。

2015.2.6英国指標

英12月商品貿易収支 101億54百万ポンドの赤字(予想 91億ポンドの赤字)

[売買結果][本日 235P  2月累計 1574P]
180.13(S)⇒179.99利確14P
180.10(S)⇒179.97利確13P  
179.86(S)⇒179.71利確15P
179.76(S)⇒179.71利確5P
179.86(S)⇒179.69利確17P
179.69(S)⇒179.69利確0P
179.66(S)⇒179.69利確▲3P
179.82(S)⇒179.69利確13P
179.82(S)⇒179.68利確14P
179.76(S)⇒179.68利確8P 
180.24(S)⇒180.10利確14P
180.20(S)⇒180.10利確10P
180.65(S)⇒180.36利確29P
180.64(S)⇒180.36利確28P
180.82(S)⇒180.66利確16P
180.79(S)⇒180.66利確13P
180.74(S)⇒180.66利確8P
180.73(S)⇒180.66利確7P
181.38(S)⇒181.26利確12P
181.08(S)⇒181.26利確▲18P
181.45(S)⇒181.11利確34P
181.41(S)⇒181.11利確30P
180.98(S)⇒181.11利確▲13P
180.97(S)⇒181.11利確▲14P
180.94(S)⇒181.11利確▲17P  2015-02-06 23:15
181.18(S)保有※
178.67(S)保有※
178.58(S)保有※

[トレードスタイル]
※基本的にトレードはデイトレードとなります。チャートの早い動きの時はそれがスキャに見える事が有るかも知れませんが「デイトレード」です。スキャルピングで臨んでいる事は有りません。要は動きは遅い時は15銭取るのに2時間掛かる事も有ります。反対に動きが早い時はそれが2分と言う事も有ります。考え方は狙っているポイント値に有ります。
※トレード中「手仕舞いをして売り直しする」場合が有ります。これは自分の描いているストーリーに不安や誤っているのではないかと感じた時に「一旦手仕舞って」再度、内容を検証。そして「入り直す」。この作業をしているだけです。リスクを最小限に押さえる事を考えて敢えてポジションを整理して「公正な目」で流れを捉える為です。
※strategyは8時間単位で構成されています。これは市場が変われば流れも変わる。と言う考えからです。リスクを最小限に押さえる為に出来るだけ市場間を跨がない取引を目指しています。
※デイトレード以外にはスイングも構築する事は有ります。スイング構築に関してはその都度コメント欄に方針を掲載しています。

[data条件等]
※このNY-straregyの解析は wonderFX alogorithm&quants 9.00版 になります。
※strategyの対象時間帯は20:30~05:00となります。
※途中21:30と 22:30にアルゴリズムの再解析をして、変更となった場合「加筆(21:30)、加筆(22:30)」を追記します。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、NY-straregyはアルゴリズム解析の内容と若松浩幸のリアルタイムトレードをお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このNY-straregy Part1により生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
※この著作権は若松浩幸に帰属しますので、無断転載を禁じます。転載を希望される方はお問い合わせ下さい。
(2014.5.29規)
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algorithm analysis欧州戦略(2015.2.6)

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algorithm analysis欧州戦略(2015.2.6)

ドル円・ポンドドル・ユーロ円・ユーロドルの4通貨をアルゴリズム&クオンツ解析を行い、欧州時間(15:00~22:30)の売買ポイント、ターゲット、ストップ設定をご案内します。

ドル円

《売りポイント》117.37-117.52
《ストップ》117.66
《ターゲット》117.02-117.07
《現行水準》 2015.2.6_15:00現在 117.30

ポンドドル

《買いポイント》1.5321-1.5332
《ストップ》1.5289
《ターゲット》1.5345-1.5353
《現行水準》 2015.2.6_15:00現在 1.5335

ユーロ円

《売りポイント》134.64-134.74
《ストップ》134.91
《ターゲット》134.04-134.13
《現行水準》 2015.2.6_15:00現在 134.51

ユーロドル

《売りポイント》1.1471-1.1486
《ストップ》1.1510
《ターゲット》1.1419-1.1428
《現行水準》 2015.2.6_15:00現在 1.1466

【data条件とポイント値の利用方法】
※このalogorithm analysisはβⅡ版になります。
※strategyの対象時間帯は15:00~22:30。
※この解析内容は15時現在のデータを基にしています。記事更新までは、他の記事更新も有りは多少時間が掛かります。その間に早朝組の仕掛け《ターゲット》ポイントを捉える場合が有ります。この場合の考え方は(1)ストーリーが完成して終了(2)ストーリーがリピート=反復する。この何れかを見極めます。反対に《ストップ》ポイントを捉えた場合は(1)ストーリーの崩壊(2)ストップ=サポートラインの攻防かを見極めます。
※基本的に対象時間内での《ターゲット》ポイント若しくは《ストップ》ポイントに達した時は上記の考え方(見方)と同様です。
※《ストップ》ポイントを捉えてストーリーが崩壊した時は、ここから新しいストーリーを構築します。リアルタイムトレード等に時間が有る場合はコメント欄に追記します。
掲載は不定期になります。通常のLONDON-strategy、the指値man(欧州版)Update後のリアルタイムトレードに時間的余裕がある場合にアルゴリズム解析データからご案内を致してます。
※本algorithm analysisはアルゴリズム解析の内容をお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このalgorithm analysisにより生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
※この著作権は若松浩幸に帰属しますので、無断転載を禁じます。
(2014.5.29規定)
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LONDON-strategy(2015.2.6)

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LONDON-strategy(2015.2.6)

アルゴリズム解析でポンド円の欧州時間(15:00~21:30)の売買ポイント、利食いポイント、ポイント詳細、そして過去8時間のSummary(TOKYO-Summary)をご案内しています。

◆180.97-178.81【↑↓】レンジ
レンジ両サイドからの攻め(売り編)
《売りポイント》[1]180.22
《利食いポイント》179.65-179.71
レンジ両サイドからの攻め(買い編)
《買いポイント》[1]179.71
《利食いポイント》180.22-180.28

※レンジサインに転換です。
※トレンド指数は8時間値は微弱の売り、16時間値レンジ、(24h・32h値)買いとなています。波動は右肩下がりで買いサインです。
※欧州時間はレンジ両サイドからの攻め(逆張り)で参入を致します。レンジ(179.35-180.43)の何れかを抜けた段階でレンジ終了から順張りに変更となります。
※欧州時間は基本的には株価、長期金利に連動。そして雇用統計に向けた調整的もな展開を想定しています。
※欧州時間の英国指標は
18:30 英12月商品貿易収支=市場予想赤字幅拡大
※イベントを控えていますので短期取引となります。イベント前にはポジションをスクエアにして臨んで下さい。
2015.2.6_15:00現在

雇用統計市場コンセンサス

失業率(市場コンセンサス5.6%)
2014年
(1月6.6%・2月6.7%・3月6.7%・4月6.3%・5月6.3%・6月6.1)
(7月6.2・8月6.1%・9月5.9%・10月5.8%・11月5.8%・12月5.6%)
2013年
(1月7.9%・2月7.7%・3月7.6% ・4月7.5% ・4月7.6% ・5月7.6%・6月7.4%)
(7月7.4%・8月7.3%・8月7.2%・9月7.3%・10月7.3%・11月7.3%・12月6.7%)

◇非農業部門雇用者数(市場コンセンサス+23.5万人)
2014年
(1月+11.3万人・2月+17.5万人・3月+19.2万人・4月+28.8万人・5月+21.7万人・6月+28.8万人)
(7月+20.9万人・8月+14.2万人・9月+24.8万人・10月+21.4万人・11月+32.1万人・12月+25.2万人)
2013年
(1月+15.7万人・2月+23.6万人・3月+8.8万人・4月+16.5万人・5月+17.5万人・6月+19.5万人)
(7月+16.2万人・8月+16.9万人・9月+14.8万人・10月+20.4万人・11月+20.3万人・12月+7.4万人)

2015.2.6ンド円TOKYO-Summary=日経平均上昇幅縮小で円買い

・日経平均上昇幅を縮小すると円買いが進行。ドル円は117.27まで、ポンド円は179.74まで下落(12:30)。その後、日経平均が下げ渋ると、ドル円は117.38まで、ポンド円は179.96までショートカバー。一方でポンドドルは1.5330を挟んで揉み合いとなっています。

[売買結果][本日 27P  2月累計 1366P]
180.13(S)⇒179.99利確14P
180.10(S)⇒179.97利確13P  2015-02-06 11:37
178.67(S)保有※
178.58(S)保有※

[トレードスタイル]
※基本的にトレードはデイトレードとなります。チャートの早い動きの時はそれがスキャに見える事が有るかも知れませんが「デイトレード」です。スキャルピングで臨んでいる事は有りません。要は動きは遅い時は15銭取るのに2時間掛かる事も有ります。反対に動きが早い時はそれが2分と言う事も有ります。考え方は狙っているポイント値に有ります。
※トレード中「手仕舞いをして売り直しする」場合が有ります。これは自分の描いているストーリーに不安や誤っているのではないかと感じた時に「一旦手仕舞って」再度、内容を検証。そして「入り直す」。この作業をしているだけです。リスクを最小限に押さえる事を考えて敢えてポジションを整理して「公正な目」で流れを捉える為です。
※strategyは8時間単位で構成されています。これは市場が変われば流れも変わる。と言う考えからです。リスクを最小限に押さえる為に出来るだけ市場間を跨がない取引を目指しています。
※デイトレード以外にはスイングも構築する事は有ります。スイング構築に関してはその都度コメント欄に方針を掲載しています。

[data条件等]
※このLONDON-strategyの解析は wonderFX alogorithm&quants 9.00版 になります。
※strategyの対象時間帯は15:00~21:30となります。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、LONDON-strategyはアルゴリズム解析の内容と若松浩幸のリアルタイムトレードをお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このLONDON-strategyにより生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
※この著作権は若松浩幸に帰属しますので、無断転載を禁じます。転載を希望される方はお問い合わせ下さい。
(2014.5.29規定)
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algorithm analysis東京戦略(2015.2.6)

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algorithm analysis東京戦略(2015.2.6)

ドル円・ポンドドル・ユーロ円・ユーロドルの4通貨をアルゴリズム&クオンツ解析を行い、東京時間(7:00~15:00)の売買ポイント、ターゲット、ストップ設定をご案内します。

ドル円

《買いポイント》117.38-117.45
《ストップ》117.28
《ターゲット》117.63-117.73
《現行水準》 2015.2.6_06:55現在 117.51

ポンドドル

《買いポイント》1.5287-1.5318
《ストップ》1.5254
《ターゲット》1.5350-1.5370
《現行水準》 2015.2.6_06:55現在 1.5328

ユーロ円

《買いポイント》134.24-134.69
《ストップ》134.02
《ターゲット》135.24-135.49
《現行水準》 2015.2.6_06:55現在 134.82

ユーロドル

《買いポイント》1.1425-1.1463
《ストップ》1.1413
《ターゲット》1.1504-1.1523
《現行水準》 2015.2.6_06:55現在 1.1473

【data条件とポイント値の利用方法】
※このalogorithm analysisはβⅡ版になります。
※strategyの対象時間帯は07:00~15:00。
※この解析内容は6時55分現在のデータを基にしています。記事更新までは、他の記事更新も有りは多少時間が掛かります。その間に早朝組の仕
掛け《ターゲット》ポイントを捉える場合が有ります。この場合の考え方は(1)ストーリーが完成して終了(2)ストーリーがリピート=反復する。この何れかを見極めます。反対に《ストップ》ポイントを捉えた場合は(1)ストーリーの崩壊(2)ストップ=サポートラインの攻防かを見極めます。
※基本的に対象時間内での《ターゲット》ポイント若しくは《ストップ》ポイントに達した時は上記の考え方(見方)と同様です。
※《ストップ》ポイントを捉えてストーリーが崩壊した時は、ここから新しいストーリーを構築します。リアルタイムトレード等に時間が有る場合はコメント欄に追記します。
掲載は不定期になります。通常のTOKYO-strategy、the指値man(東京版)Update後のリアルタイムトレードに時間的余裕がある場合にアルゴリズム解析データからご案内を致してます。
※本algorithm analysisはアルゴリズム解析の内容をお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このalgorithm analysisにより生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
※この著作権は若松浩幸に帰属しますので、無断転載を禁じます。
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