2015年02月アーカイブ|FXテクニカル分析 デイトレード戦略wonderfx

2015年02月の記事一覧

初心者向け基礎知識と基本の教科書売買を提供。ポンド円、ドル円、ユーロ円、ポンドドル、ユーロドルの「トレード戦略」と「リアルタイムトレード」を公開。

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月別アーカイブ:2015年02月

  • 2015/02/03デイトレード

    NY-strategy(2015.2.3)アルゴリズム解析でポンド円のNY時間直前からNY本時間(23:30~05:55)の売買ポイント、利食いポイント、ポイント詳細、そして過去8時間のSummary(LONDON-Summary)をご案内しています。 尚、途中22:30と 23:30にアルゴリズムの再解析をして、変更となった場合は加筆(22:30)、加筆(23:30)を追記します。[21:30現在アルゴリズム解析です]◆177.94-175.67【↑】買い《買いポイント》[1]176.49 《利食いポイント》1...

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  • 2015/02/03FXトレード

    algorithm analysis欧州戦略(2015.2.3)ドル円・ポンドドル・ユーロ円・ユーロドルの4通貨をアルゴリズム&クオンツ解析を行い、欧州時間(15:00~22:30)の売買ポイント、ターゲット、ストップ設定をご案内します。ドル円《売りポイント》117.20‐117.25《ストップ》117.52《ターゲット》116.63-116.75《現行水準》 2015.2.3_15:00現在 117.00ポンドドル《売りポイント》1.5026-1.5038《ストップ》1.5069《ターゲット》1.4985-1.499...

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  • 2015/02/03the指値man

    2015年2月3日the指値man(欧州版)_№1423指値専門のアルゴリズム解析から欧州時間(15:00~20:30)の指値ポイント、利食いポイント、ストップ値をご案内します。《売りポイント》176.27(設定時刻18:20迄)《22Pips利食いポイント》176.05ポジションの50%を利食いします《最終利食いポイント》175.17(設定時刻20:30※残ポジションの50%利食いします)《ストップ》176.64【data条件等】※設定時刻までに指値が入らなければ中止です。※ポジ...

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  • 2015/02/03テクニカル分析

    LONDON-strategy(2015.2.3)アルゴリズム解析でポンド円の欧州時間(15:00~21:30)の売買ポイント、利食いポイント、ポイント詳細、そして過去8時間のSummary(TOKYO-Summary)をご案内しています。 ◆176.80-174.18【↓】売り《売りポイント》[1]176.06 [2]176.12《利食いポイント》175.23-175.33※売りサイン継続です。※トレンド指数は4ブロック時間軸全て売りとなっています。波動は右肩上がりで売りサイン継続です。※欧州時間は売...

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NY-strategy(2015.2.3)

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NY-strategy(2015.2.3)

アルゴリズム解析でポンド円のNY時間直前からNY本時間(23:30~05:55)の売買ポイント、利食いポイント、ポイント詳細、そして過去8時間のSummary(LONDON-Summary)をご案内しています。 尚、途中22:30と 23:30にアルゴリズムの再解析をして、変更となった場合は加筆(22:30)、加筆(23:30)を追記します。

[21:30現在アルゴリズム解析です]
◆177.94-175.67【↑】買い
《買いポイント》[1]176.49
《利食いポイント》177.21-177.31
※買いサインに転換しています。
※トレンド指数は4ブロック時間軸全て買いとなっています。波動はフラットでサインの転換(この場合は買いサインからの転換)を示しています。
※NY時間は買いから参入致します。同時に波動フラットに付きレジスタンスからの逆張りも視野に入れます。
※NY時間の米国指標は
24:00 米12月製造業受注指数=市場予想悪化
24:00 米2月IBD/TIPP景気楽観指数=市場予想悪化

[22:30現在アルゴリズム解析です]
※21:30の解析内容からの変更は有りません。

[23:30現在アルゴリズム解析です]
◆178.52-175.74【↑】買い
《買いポイント》[1]177.01 [2]176.97
《利食いポイント》178.14-178.16
※買いサインに転換しています。
※トレンド指数は4ブロック時間軸全て買いとなっています。波動は16時間値以降フラットでサインの転換(この場合は買いサインからの転換)を示しています。
※NY時間は買いから参入致します。同時に波動フラットに付きレジスタンスからの逆張りも視野に入れます。
※NY時間の米国指標は
24:00 米12月製造業受注指数=市場予想悪化
24:00 米2月IBD/TIPP景気楽観指数=市場予想悪化

2015.2.3ポンド円LONDON-Summary=英建設業PMI 上振れでポンド買い

・ドル円は116.円後半で本邦信託系の買いに支えられて下げ渋り。その後、米10年債権利回りが上昇に転じると117.30まで上昇。ポンド円も連動して176.24まで上昇(16:15)。
・その後も米10年債権利回りは上昇。上昇からのドル買いと、ユーロポンド買いが進行した事でポンドドルはストップを巻き込んで1.4987まで急落。ポンド円も連動して175.58まで下落。一方でドル円は117.11まで押し目を入れるも、米10年債権利回り上昇からの円売り、ドル売りで117.27まで再上昇。(16:55)。
・日経ナイトセッションの上昇からリスク選好の円売りが進行。更に米10年債権利回り上昇からの円売り、ドル買いで、ドル円は117.55まで上昇。一方でポンドドルは英建設業PMIを控えて思惑的な動きで1.5038まで上昇後、1.4987まで下落。しかし英建設業PMIが市場予想を上回るとポンド買いから1.5067まで上昇。ポンド円は双方の動きに連動して176.3まで上昇後、175.92まで反落。そして177.00まで上昇となっています(20:30)。

2015.2.3英国指標

英1月建設業PMI  59.1(予想 57.0)

[売買結果][本日 302P  2月累計 730P]
176.96(S)⇒176.69利確27P
176.84(S)⇒176.69利確15P
176.76(S)⇒176.57利確19P
176.73(S)⇒176.49利確24P  
176.13(S)⇒176.06利確7P
176.01(S)⇒176.06利確▲5P
175.91(S)⇒176.06利確▲15P
176.25(S)⇒176.07利確18P
176.17(S)⇒176.07利確10P
176.20(S)⇒176.08利確12P
176.19(S)⇒175.94利確25P
176.08(S)⇒175.94利確14P
176.04(S)⇒175.59利確45P
175.94(S)⇒175.83利確11P
175.76(S)⇒175.83利確▲7P
175.71(S)⇒175.83利確▲12P
176.13(S)⇒175.96利確17P
176.18(S)⇒175.97利確21P
176.27(S)⇒176.02利確25P
176.25(S)⇒176.13利確12P
176.32(S)⇒176.10利確22P
176.26(S)⇒176.09利確17P  2015-02-03 18:38

[トレードスタイル]
※基本的にトレードはデイトレードとなります。チャートの早い動きの時はそれがスキャに見える事が有るかも知れませんが「デイトレード」です。スキャルピングで臨んでいる事は有りません。要は動きは遅い時は15銭取るのに2時間掛かる事も有ります。反対に動きが早い時はそれが2分と言う事も有ります。考え方は狙っているポイント値に有ります。
※トレード中「手仕舞いをして売り直しする」場合が有ります。これは自分の描いているストーリーに不安や誤っているのではないかと感じた時に「一旦手仕舞って」再度、内容を検証。そして「入り直す」。この作業をしているだけです。リスクを最小限に押さえる事を考えて敢えてポジションを整理して「公正な目」で流れを捉える為です。
※strategyは8時間単位で構成されています。これは市場が変われば流れも変わる。と言う考えからです。リスクを最小限に押さえる為に出来るだけ市場間を跨がない取引を目指しています。
※デイトレード以外にはスイングも構築する事は有ります。スイング構築に関してはその都度コメント欄に方針を掲載しています。

[data条件等]
※このNY-straregyの解析は wonderFX alogorithm&quants 9.00版 になります。
※strategyの対象時間帯は20:30~05:00となります。
※途中21:30と 22:30にアルゴリズムの再解析をして、変更となった場合「加筆(21:30)、加筆(22:30)」を追記します。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、NY-straregyはアルゴリズム解析の内容と若松浩幸のリアルタイムトレードをお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このNY-straregy Part1により生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
※この著作権は若松浩幸に帰属しますので、無断転載を禁じます。転載を希望される方はお問い合わせ下さい。
(2014.5.29規)
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algorithm analysis欧州戦略(2015.2.3)

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algorithm analysis欧州戦略(2015.2.3)

ドル円・ポンドドル・ユーロ円・ユーロドルの4通貨をアルゴリズム&クオンツ解析を行い、欧州時間(15:00~22:30)の売買ポイント、ターゲット、ストップ設定をご案内します。

ドル円

《売りポイント》117.20‐117.25
《ストップ》117.52
《ターゲット》116.63-116.75
《現行水準》 2015.2.3_15:00現在 117.00

ポンドドル

《売りポイント》1.5026-1.5038
《ストップ》1.5069
《ターゲット》1.4985-1.4995
《現行水準》 2015.2.3_15:00現在 1.5021

ユーロ円

《売りポイント》132.81-132.91
《ストップ》133.24
《ターゲット》132.21-132.27
《現行水準》 2015.2.3_15:00現在 132.57

ユーロドル

※アルゴリズムでシグナルが出ていませんのでポイント値の提示は有りません。
《現行水準》 2015.2.3_15:00現在 1.1331

【data条件とポイント値の利用方法】
※このalogorithm analysisはβⅡ版になります。
※strategyの対象時間帯は15:00~22:30。
※この解析内容は15時現在のデータを基にしています。記事更新までは、他の記事更新も有りは多少時間が掛かります。その間に早朝組の仕掛け《ターゲット》ポイントを捉える場合が有ります。この場合の考え方は(1)ストーリーが完成して終了(2)ストーリーがリピート=反復する。この何れかを見極めます。反対に《ストップ》ポイントを捉えた場合は(1)ストーリーの崩壊(2)ストップ=サポートラインの攻防かを見極めます。
※基本的に対象時間内での《ターゲット》ポイント若しくは《ストップ》ポイントに達した時は上記の考え方(見方)と同様です。
※《ストップ》ポイントを捉えてストーリーが崩壊した時は、ここから新しいストーリーを構築します。リアルタイムトレード等に時間が有る場合はコメント欄に追記します。
掲載は不定期になります。通常のLONDON-strategy、the指値man(欧州版)Update後のリアルタイムトレードに時間的余裕がある場合にアルゴリズム解析データからご案内を致してます。
※本algorithm analysisはアルゴリズム解析の内容をお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このalgorithm analysisにより生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
※この著作権は若松浩幸に帰属しますので、無断転載を禁じます。
(2014.5.29規定)
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2015年2月3日the指値man(欧州版)_№1423

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2015年2月3日the指値man(欧州版)_№1423

指値専門のアルゴリズム解析から欧州時間(15:00~20:30)の指値ポイント、利食いポイント、ストップ値をご案内します。

《売りポイント》176.27(設定時刻18:20迄)
《22Pips利食いポイント》176.05ポジションの50%を利食いします
《最終利食いポイント》175.17(設定時刻20:30※残ポジションの50%利食いします)
《ストップ》176.64

【data条件等】
※設定時刻までに指値が入らなければ中止です。
※ポジションの50%を《22Pipsポイント》で利確し、残ポジションを《最終利食いポイント》まで引っ張ります。
※ストップ値は《22Pips利食いポイント》で利食いが出来た場合は、残り50%のポジションの《ストップ》を建値に変更します。
※設定時刻までに《最終利食いポイント》まで到達しない場合は成行決済となります。

※Update Schedule
◇the指値man(東京版)7:20~8:20
◇the指値man(欧州版)15:20~16:20
◇the指値man(NY版)22:50~23:50※不定期
※アルゴリズム解析で指値サインが出ていない場合は配信を中止します。更に特殊要因のファンダメンタルズに影響される場合も中止となりなます。


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LONDON-strategy(2015.2.3)

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LONDON-strategy(2015.2.3)

アルゴリズム解析でポンド円の欧州時間(15:00~21:30)の売買ポイント、利食いポイント、ポイント詳細、そして過去8時間のSummary(TOKYO-Summary)をご案内しています。

◆176.80-174.18【↓】売り
《売りポイント》[1]176.06 [2]176.12
《利食いポイント》175.23-175.33

※売りサイン継続です。
※トレンド指数は4ブロック時間軸全て売りとなっています。波動は右肩上がりで売りサイン継続です。
※欧州時間は売りから参入を致します。現在、8時間値と24時間値で1.62倍の短期乖離が発生しています。短時間的に176.27までの修正を警戒しての売りとなります。
※欧州時間の英国指標は
18:30 英1月建設業PMI=市場予想悪化
2015.2.3_15:00現在

2015.2.3ポンド円TOKYO-Summary=日経平均大幅安でリスク回避の円買い

・日経平均高を見越した円売りが先行。ドル円は117.70まで、ポンド円は176.92まで上昇(8:00)。高寄り付きした日経平均が上昇幅を縮めマイナス圏に入ると円買い戻しが進行。ドル円は117.16まで、ポンド円は176.23まで下落。
・後場から日経平均が230円超安めで下落幅を拡大すると円買いが加速して、ドル円は116.87まで、ポンド円は175.48まで下落。一方でポンドドルはポンド円の下落に連れて1.5012まで下落となっていま。

[売買結果][本日 85P  2月累計 513P]
176.96(S)⇒176.69利確27P
176.84(S)⇒176.69利確15P
176.76(S)⇒176.57利確19P
176.73(S)⇒176.49利確24P  2015-02-03 09:13

[トレードスタイル]
※基本的にトレードはデイトレードとなります。チャートの早い動きの時はそれがスキャに見える事が有るかも知れませんが「デイトレード」です。スキャルピングで臨んでいる事は有りません。要は動きは遅い時は15銭取るのに2時間掛かる事も有ります。反対に動きが早い時はそれが2分と言う事も有ります。考え方は狙っているポイント値に有ります。
※トレード中「手仕舞いをして売り直しする」場合が有ります。これは自分の描いているストーリーに不安や誤っているのではないかと感じた時に「一旦手仕舞って」再度、内容を検証。そして「入り直す」。この作業をしているだけです。リスクを最小限に押さえる事を考えて敢えてポジションを整理して「公正な目」で流れを捉える為です。
※strategyは8時間単位で構成されています。これは市場が変われば流れも変わる。と言う考えからです。リスクを最小限に押さえる為に出来るだけ市場間を跨がない取引を目指しています。
※デイトレード以外にはスイングも構築する事は有ります。スイング構築に関してはその都度コメント欄に方針を掲載しています。

[data条件等]
※このLONDON-strategyの解析は wonderFX alogorithm&quants 9.00版 になります。
※strategyの対象時間帯は15:00~21:30となります。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、LONDON-strategyはアルゴリズム解析の内容と若松浩幸のリアルタイムトレードをお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このLONDON-strategyにより生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
※この著作権は若松浩幸に帰属しますので、無断転載を禁じます。転載を希望される方はお問い合わせ下さい。
(2014.5.29規定)
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