2015年02月アーカイブ|FXテクニカル分析 デイトレード戦略wonderfx FC2 Analyzer

2015年02月の記事一覧

初心者向け基礎知識と基本の教科書売買を提供。ポンド円、ドル円、ユーロ円、ポンドドル、ユーロドルの「トレード戦略」と「リアルタイムトレード」を公開。

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月別アーカイブ:2015年02月

Week strategy(3/2-3/6)=13週線上抜け維持の確認。上昇トレンド転換かレンジ入りか分岐点

  • 投稿 2015/02/28
  • FX
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Week strategy(3/2-3/6)

アルゴリズム解析でポンド円、翌週3/2-3/6の方向性、そして過去24時間のSummary(TOKYO-Summary、LONDON-Summary 、NY-Summary)と中期トレンド(週足)の解説をご案内しています。
◆185.71-183.26【↑】

中期トレンド=13週線上抜け維持の確認。上昇トレンド転換かレンジ入りか分岐点

※中期トレンド(週足)は五週連続の陽線(陽線、実体部:121Pips、上髭:46Pips、下髭:73Pips)引けです。
月曜日はギリシャ再建に絡んだユーロドル売り。米10年債権利回り低下と米中古住宅販売件数が市場予想を下回った事からの円買い、ドル売りで【上下に振れる展開↓↑】。火曜日はフォーブス英中銀金融政策委員の発言から【上攻め↑】も、イエレン議長の証言で利上げに慎重な姿勢を示し事で、利益確定の売りや米10年債権利回り急低下で【下攻め↓】。水曜日は 米10年債権利回り低下をキッカケに仕掛け的なポンド買いが進行して【上攻め↑】。木曜日はポンドドルに月末前調整売りで【下攻め↓】。金曜日序盤は月末に絡んだユーロポンド買いからポンドドルが下落した事で【下攻め↓】。中盤、FIXに絡んだクロス円の買いから【上攻め↑】となっています。
トレンドラインは4週線は上向き、13週線は横這い、26週線、52週線が上向き、パラボリック(187.32)はショート転換8週目です。
来週は13週線上抜け維持、確認の週となります。同線の上抜けを維持して来ると上昇トレンドに転換。同線を下値目処とした押し目買いから、緩やかな下値切り上げトレンド再開。反対に同線に上値を押さえられると、同線から26週線での時間的乖離修正でのレンジの展開が想定されます。
詳細なstategyにつきましては日曜日版のUpdateをご覧下さい

◇12月5日高値(189.69)
◇12月29日高値(187.78)
◇2./28 06:55(184.57)
◇4週移動平均線(183.08)
◇13週移動平均線(182.92)
◇転換線(181.63)
◇26週移動平均線(180.28)
◇基準線(178.84)
◇52週移動平均線(176.06)
◇2月3日安値(175.44)
◇一目均衡表雲の上限①(172.21)
◇一目均衡表雲の下限②(163.86)
2015.2.28_06:55現在

2015.2.27ポンド円TOKYO-Summary=ドル売りの綱引きで揉み合い

・月末実需(輸出)の円買いや日経平均が上昇幅を縮小した事からの円買いでドル円は119.11まで下落。一方でポンドドルは昨日のドル買いの反動から買い戻しが入り1.5437まで上昇。ポンド円は双方のドル売りの綱引きで184.00を挟んで方向性の無い展開が続いています。

2015.2.27ポンド円LONDON-Summary=月末に絡んだユーロポンド買い

・米10年債権利回り上昇からのドル買い、円売りで、ドル円は119.38まで上昇。一方でポンドドルは米10年債権利回り上昇からのドル買いと、月末に絡んだユーロポンド買いで1.5382まで下落。ポンド円も連動して183.53まで下落(18:00)
・ユーロポンド買いが一服するとポンドドルは1.5420まで、ポンド円は184.01まで反発。一方でドル円はポンド円等のクロス円の円売りと、米10年債権利回り上昇からの円売り、ドル買いで119.44まで上昇。その後、金利上昇が一服すると119.28まで失速となっています(20:45)。

2015.2.27ポンド円NY-Summary=FIXに絡んだクロス円の買い

・米GDPが市場予想を上回ると円売り、ドル買いから、ドル円は119.43まで、ポンド円は184.40まで上昇。一方でポンドドルもドル買いで1.5422まで下落(22:30)。その後、ドル円は揉み合いも、ポンドドルはドル買いが継続して1.5400まで下落幅を拡大。ポンド円も連動して183.77まで下落(23:45)
・FIXに絡んだクロス円の買いが入ると、ドル円は119.80まで、ポンド円は184.99まで上昇。一方でポンドドルはポンド円の上昇に連動して1.5457まで上昇(2:10)。
・終盤、ダウ平均が上昇幅を縮小して、米10年債権利回りが低下すると、ドル円は119.60まで、ポンド円も184.60まで反落。ポンドドルも連動して1.5425まで下落となっています(6:00)。

[売買結果][昨日 ▲1037P  2月累計 3349P]
184.10(S)⇒183.90利確20P
184.10(S)⇒183.84利確26P 
184.22(S)⇒184.12利確10P
184.19(S)⇒184.08利確11P
184.19(S)⇒184.08利確11P
184.12(S)⇒184.05利確7P
184.12(S)⇒184.05利確7P
183.99(S)⇒184.05利確▲6P
183.91(S)⇒184.05利確▲14P
184.23(S)⇒184.17利確6P
184.11(S)⇒184.17利確▲6P
184.26(S)⇒184.07利確19P
184.14(S)⇒184.04利確10P
184.09(S)⇒183.95利確14P
183.82(S)⇒183.61利確21P
183.15(S)⇒183.61損切▲45P
183.12(S)⇒183.61損切▲49P 
184.24(S)⇒184.14利確10P
184.41(S)⇒184.25利確16P
184.35(S)⇒184.25利確10P
184.30(S)⇒184.13利確17P
184.23(S)⇒184.10利確13P
183.94(S)⇒184.10利確▲16P
184.11(S)⇒183.96利確15P
183.93(S)⇒183.83利確10P
184.94(S)⇒184.62利確32P
184.75(S)⇒184.62利確13P
178.67(S)⇒184.62損切▲595P
178.58(S)⇒184.62損切▲604P  2015-02-28 05:56
184.35(S)保有※
184.29(S)保有※
183.93(S)保有※

[トレードスタイル]
※基本的にトレードはデイトレードとなります。チャートの早い動きの時はそれがスキャに見える事が有るかも知れませんが「デイトレード」です。スキャルピングで臨んでいる事は有りません。要は動きは遅い時は15銭取るのに2時間掛かる事も有ります。反対に動きが早い時はそれが2分と言う事も有ります。考え方は狙っているポイント値に有ります。
※トレード中「手仕舞いをして売り直しする」場合が有ります。これは自分の描いているストーリーに不安や誤っているのではないかと感じた時に「一旦手仕舞って」再度、内容を検証。そして「入り直す」。この作業をしているだけです。リスクを最小限に押さえる事を考えて敢えてポジションを整理して「公正な目」で流れを捉える為です。
※strategyは8時間単位で構成されています。これは市場が変われば流れも変わる。と言う考えからです。リスクを最小限に押さえる為に出来るだけ市場間を跨がない取引を目指しています。
※デイトレード以外にはスイングも構築する事は有ります。スイング構築に関してはその都度コメント欄に方針を掲載しています。

[data条件等]
※このWEEK-straregy の解析は wonderFX alogorithm&quants 9.00版 になります。
※strategyの対象時間帯は翌週の月曜日06:00~土曜日5:55となります。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、WEEK-straregy はアルゴリズム解析の内容をお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このWEEK-straregy により生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
※この著作権は若松浩幸に帰属しますので、無断転載を禁じます。転載を希望される方はお問い合わせ下さい。
(2014.5.29規定)
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NY-strategy(2015.2.27)

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NY-strategy(2015.2.27)

アルゴリズム解析でポンド円のNY時間直前からNY本時間(23:30~05:55)の売買ポイント、利食いポイント、ポイント詳細、そして過去8時間のSummary(LONDON-Summary)をご案内しています。 尚、途中22:30と 23:30にアルゴリズムの再解析をして、変更となった場合は加筆(22:30)、加筆(23:30)を追記します。

[21:30現在アルゴリズム解析です]
◆184.81-183.38【↑↓】レンジ
レンジ両サイドからの攻め(売り編)
《売りポイント》[1]184.42
《利食いポイント》183.56-183.65
レンジ両サイドからの攻め(買い編)
《買いポイント》[1]183.65
《利食いポイント》184.42-184.52
※レンジサイン継続です。
※トレンド指数は(8h/16h/24h値)買い、32時間値レンジとなっています。波動はフラットからやや右肩下がりで、売り圧力が弱まっています。
※NY間はレンジ両サイドからの攻め(逆張り)で参入を致します。
※NY時間の米国指標は
22:30 米10-12月期GDP統計=市場予想悪化
23:00 米2月ミルウォーキー購買部協会景気指数=市場予想改善
23:45 米2月シカゴ購買部協会景気指数=市場予想悪化
24:00 米1月中古住宅販売成約指数=市場予想改善
24:00 米2月ミシガン大学消費者信頼感指数=市場予想改善

[22:30現在アルゴリズム解析です]
※21:30の解析内容からの変更は有りません。

[23:30現在アルゴリズム解析です]
※21:30の解析内容からの変更は有りません。

2015.2.27ポンド円LONDON-Summary=月末に絡んだユーロポンド買い

・米10年債権利回り上昇からのドル買い、円売りで、ドル円は119.38まで上昇。一方でポンドドルは米10年債権利回り上昇からのドル買いと、月末に絡んだユーロポンド買いで1.5382まで下落。ポンド円も連動して183.53まで下落(18:00)
・ユーロポンド買いが一服するとポンドドルは1.5420まで、ポンド円は184.01まで反発。一方でドル円はポンド円等のクロス円の円売りと、米10年債権利回り上昇からの円売り、ドル買いで119.44まで上昇。その後、金利上昇が一服すると119.28まで失速となっています(20:45)。

[売買結果][本日 42P  2月累計 4428P]
184.10(S)⇒183.90利確20P
184.10(S)⇒183.84利確26P 
184.22(S)⇒184.12利確10P
184.19(S)⇒184.08利確11P
184.19(S)⇒184.08利確11P
184.12(S)⇒184.05利確7P
184.12(S)⇒184.05利確7P
183.99(S)⇒184.05利確▲6P
183.91(S)⇒184.05利確▲14P
184.23(S)⇒184.17利確6P
184.11(S)⇒184.17利確▲6P
184.26(S)⇒184.07利確19P
184.14(S)⇒184.04利確10P
184.09(S)⇒183.95利確14P
183.82(S)⇒183.61利確21P
183.15(S)⇒183.61損切▲45P
183.12(S)⇒183.61損切▲49P  2015-02-27 17:54
184.24(S)保有※
183.94(S)保有※
178.67(S)は損切りを183.00に設定しています
178.58(S)は損切りを183.00に設定しています

[トレードスタイル]
※基本的にトレードはデイトレードとなります。チャートの早い動きの時はそれがスキャに見える事が有るかも知れませんが「デイトレード」です。スキャルピングで臨んでいる事は有りません。要は動きは遅い時は15銭取るのに2時間掛かる事も有ります。反対に動きが早い時はそれが2分と言う事も有ります。考え方は狙っているポイント値に有ります。
※トレード中「手仕舞いをして売り直しする」場合が有ります。これは自分の描いているストーリーに不安や誤っているのではないかと感じた時に「一旦手仕舞って」再度、内容を検証。そして「入り直す」。この作業をしているだけです。リスクを最小限に押さえる事を考えて敢えてポジションを整理して「公正な目」で流れを捉える為です。
※strategyは8時間単位で構成されています。これは市場が変われば流れも変わる。と言う考えからです。リスクを最小限に押さえる為に出来るだけ市場間を跨がない取引を目指しています。
※デイトレード以外にはスイングも構築する事は有ります。スイング構築に関してはその都度コメント欄に方針を掲載しています。

[data条件等]
※このNY-straregyの解析は wonderFX alogorithm&quants 9.00版 になります。
※strategyの対象時間帯は20:30~05:00となります。
※途中21:30と 22:30にアルゴリズムの再解析をして、変更となった場合「加筆(21:30)、加筆(22:30)」を追記します。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、NY-straregyはアルゴリズム解析の内容と若松浩幸のリアルタイムトレードをお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このNY-straregy Part1により生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
※この著作権は若松浩幸に帰属しますので、無断転載を禁じます。転載を希望される方はお問い合わせ下さい。
(2014.5.29規)
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algorithm analysis欧州戦略(2015.2.27)

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algorithm analysis欧州戦略(2015.2.27)

ドル円・ポンドドル・ユーロ円・ユーロドルの4通貨をアルゴリズム&クオンツ解析を行い、欧州時間(15:00~22:30)の売買ポイント、ターゲット、ストップ設定をご案内します。

ドル円

《売りポイント》119.24-119.39
《ストップ》119.54
《ターゲット》119.05-119.08
《現行水準》 2015.2.27_15:00現在 119.18

ポンドドル

《買いポイント》1.5419-1.5429
《ストップ》1.5401
《ターゲット》1.5458-1.5464
《現行水準》 2015.2.27_15:00現在 1.5446

ユーロ円

《売りポイント》133.73-133.83
《ストップ》133.99
《ターゲット》133.42-133.48
《現行水準》 2015.2.27_15:00現在 133.66

ユーロドル

《買いポイント》1.1193-1.1208
《ストップ》1.1184
《ターゲット》1.1222-1.1231
《現行水準》 2015.2.27_15:00現在 1.1214

【data条件とポイント値の利用方法】
※このalogorithm analysisはβⅡ版になります。
※strategyの対象時間帯は15:00~22:30。
※この解析内容は15時現在のデータを基にしています。記事更新までは、他の記事更新も有りは多少時間が掛かります。その間に早朝組の仕掛け《ターゲット》ポイントを捉える場合が有ります。この場合の考え方は(1)ストーリーが完成して終了(2)ストーリーがリピート=反復する。この何れかを見極めます。反対に《ストップ》ポイントを捉えた場合は(1)ストーリーの崩壊(2)ストップ=サポートラインの攻防かを見極めます。
※基本的に対象時間内での《ターゲット》ポイント若しくは《ストップ》ポイントに達した時は上記の考え方(見方)と同様です。
※《ストップ》ポイントを捉えてストーリーが崩壊した時は、ここから新しいストーリーを構築します。リアルタイムトレード等に時間が有る場合はコメント欄に追記します。
掲載は不定期になります。通常のLONDON-strategy、the指値man(欧州版)Update後のリアルタイムトレードに時間的余裕がある場合にアルゴリズム解析データからご案内を致してます。
※本algorithm analysisはアルゴリズム解析の内容をお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このalgorithm analysisにより生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
※この著作権は若松浩幸に帰属しますので、無断転載を禁じます。
(2014.5.29規定)
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LONDON-strategy(2015.2.27)

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LONDON-strategy(2015.2.27)

アルゴリズム解析でポンド円の欧州時間(15:00~21:30)の売買ポイント、利食いポイント、ポイント詳細、そして過去8時間のSummary(TOKYO-Summary)をご案内しています。

◆184.56-183.37【↑↓】レンジ
レンジ両サイドからの攻め(売り編)
《売りポイント》[1]184.26
《利食いポイント》183.58-183.66
レンジ両サイドからの攻め(買い編)
《買いポイント》[1]183.66
《利食いポイント》184.26-184.33

※レンジサインに転換です。
※トレンド指数は8時間値は微弱の買い、16j時間値買い、(24h・32h値)売りとなっています。波動は変形のすり鉢型で、上下を繰返す可能性も有ります。
※欧州間はレンジ両サイドからの攻め(逆張り)で参入を致します。
※欧州時間は重要な経済指標がなく、株価、長期金利に連動を想定。月末に絡んだ取引を警戒して下さい。
2015.2.27_15:00現在

2015.2.27ポンド円TOKYO-Summary=ドル売りの綱引きで揉み合い

・月末実需(輸出)の円買いや日経平均が上昇幅を縮小した事からの円買いでドル円は119.11まで下落。一方でポンドドルは昨日のドル買いの反動から買い戻しが入り1.5437まで上昇。ポンド円は双方のドル売りの綱引きで184.00を挟んで方向性の無い展開が続いています。

[売買結果][本日 46P  2月累計 4432P]
184.10(S)⇒183.90利確20P
184.10(S)⇒183.84利確26P  2015-02-27 11:37
183.99(S)保有※
183.91(S)保有※
183.15(S)保有※
183.12(S)保有※
178.67(S)は損切りを181.00に設定しています
178.58(S)は損切りを181.00に設定しています

[トレードスタイル]
※基本的にトレードはデイトレードとなります。チャートの早い動きの時はそれがスキャに見える事が有るかも知れませんが「デイトレード」です。スキャルピングで臨んでいる事は有りません。要は動きは遅い時は15銭取るのに2時間掛かる事も有ります。反対に動きが早い時はそれが2分と言う事も有ります。考え方は狙っているポイント値に有ります。
※トレード中「手仕舞いをして売り直しする」場合が有ります。これは自分の描いているストーリーに不安や誤っているのではないかと感じた時に「一旦手仕舞って」再度、内容を検証。そして「入り直す」。この作業をしているだけです。リスクを最小限に押さえる事を考えて敢えてポジションを整理して「公正な目」で流れを捉える為です。
※strategyは8時間単位で構成されています。これは市場が変われば流れも変わる。と言う考えからです。リスクを最小限に押さえる為に出来るだけ市場間を跨がない取引を目指しています。
※デイトレード以外にはスイングも構築する事は有ります。スイング構築に関してはその都度コメント欄に方針を掲載しています。

[data条件等]
※このLONDON-strategyの解析は wonderFX alogorithm&quants 9.00版 になります。
※strategyの対象時間帯は15:00~21:30となります。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、LONDON-strategyはアルゴリズム解析の内容と若松浩幸のリアルタイムトレードをお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このLONDON-strategyにより生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
※この著作権は若松浩幸に帰属しますので、無断転載を禁じます。転載を希望される方はお問い合わせ下さい。
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