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2024.07.01

EH200 湯檜曽進入

D0124.jpg
2021/6/8 上越線 湯檜曽駅
6083レ EH200 14+コキ
NikonD850 AF-S300/2.8VRⅡ


おかげさまで500記事目となりました。(400記事目はコチラ
今年前半は更新ペースを速めてみましたが、半年で100近く記事を書いていて自分でちょっと引いてます。
400記事目と同じく、どうも浮かばない"500"に因んだの鉄道写真。
500系新幹線も江ノ電500形も秩父デキ500もまともな写真がなくて…。
苦肉の策のEH"200"+"300"mm="500"記事目です。
たまにはブルサンの写真を上げないと、撮れてないのがバレちゃいますからね。苦笑

3年前、一次新潟色の出場のついでに撮ったものです。
高崎の115系にお熱だった頃「ブルサンもやりたい!やりたいけど忙しいッ・・・!」ってずるずる後回しにしていました。
気付けばブルサンだけでやるには効率が悪くて中々行けないジレンマに苛まれることになっている現状・・・。
先日ぐんま車セの機関車引退の公式発表があり、ますます上越線が遠くに感じております。
毎度言ってますが2082レ復活して欲しいです切実に。

いつもご覧いただきありがとうございます。
今後も書きたい時に好きなだけ書きなぐっていきます。
たまに見返して長すぎだろ~!って気持ちになり、ばっさり消すときもあったり(^^;

Posted at 08:00 | EH200 | COM(0) |
2024.06.29

毛渡沢の桜とブルサン

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Posted at 08:00 | EH200 |
2023.10.29

EH200 1 検査明け

D0618.jpg
2019/1/20 高島線
86レ EH200 1+タキ
NikonDf AF-S85/1.8G


DE11 2003追悼記事で触れた大宮入場回送にて、EH200形1号機も同時に入場となりました。
廃車はないでしょうが笑、19年1月に出場したのにもう・・・?という気持ちで困惑してます。
再び綺麗な姿を拝めるのでしたら今の機材でしっかり焼き付けたいところです。
(上記の写真と前後の写真が失敗したので救済されたい)

Posted at 08:00 | EH200 | COM(0) |
2023.07.13

迂回輸送訓練③

D0573.jpg
2023/7/7 妙高はねうまライン 関山~妙高高原
8350レ EH200 23+タキ12車
NikonZ9 Z70-200/2.8S


①②と持ち堪えてくれた太陽ですが、山に近付くに連れて空が白くなっていきました。
光線としては順光区間が増えそうな時間帯でしたが、曇ることに期待し逆光ポイントへ。
都内よりも5円以上安かった高田のガソリンスタンドで給油し、セブンイレブンのスムージーを堪能していたら30分弱前に着くつもりが通過10分前到着であわあわ。
3連の滝を入れるか望遠で切り抜くか、右側の建物を入れずに左に振るかバランスを考えるのに右往左往。
今回は縦構図で落ち着いたので、3連の滝からの水の流れを表現したく手前の川まで下に振ってみました。

中央西線にありそうな景色ですが、画角の外側には妙高山があり現地での旧信越本線らしさを感じていました。
マンモス機だとトラス橋でも見劣りしない存在感ですね。
この後は北しなの線エリアですが、今回は深追いせずに越後湯沢方面へ2071レを撮りに行くのでした。(深追いに変わりはない笑)

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Posted at 08:00 | EH200 | COM(0) |
2023.07.11

迂回輸送訓練②

D0572.jpg
2023/7/7 妙高はねうまライン 春日山~高田
8350レ EH200 23+タキ12車
NikonZ9 Z70-200/2.8S


海線で既に満足していましたが、4,5時間かけて来たのですしえちトキ区間でも迎え撃ちました。
高田には雁木造りの街並みがあり、宿場町中心部でなくてもその雰囲気は余所者からすると異質に感じます。
融雪パイプのある道路もさることながら、降雪量の多い地域ならではの工夫が詰め込まれたノスタルジアな空間です。
全体的に落ち着いた茶系の景色に鮮やかな水色の大型機関車が通るギャップは撮っていて面白かったです。

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Posted at 08:00 | EH200 | COM(0) |
2023.07.09

迂回輸送訓練①

D0571.jpg
2023/7/7 信越本線 笠島~米山
9094レ EH200 23+タキ12車
NikonZ9 Z24-120/4S


上越線をタキが通るだけでも珍しいのに、信越線海線を通り、そして旧定期運用最北端の黒井を越え、第三セクターを通って長野まで運ばれた今回の迂回輸送訓練列車。
2社の三セクを跨ぎ長野まで行ったのは初回が四季島、そして今回はブルサンでした。
海線区間では各有名ポイントに鉄がちらほら。わざわざ平日に休み、ブルサンだから撮ってる人はどれくらいいたのでしょうか。
国鉄釜と違ってピリピリした雰囲気もなく、暑いこと以外は快適でした。
予報では昼前から雲が増え、晴れることは期待できなさそうでしたが持ち堪えてくれました!たまには美味しい思いをしても良いですよね。

Posted at 21:22 | EH200 | COM(0) |
2023.01.26

2071レ 雪晴れの谷川岳

D0119.jpg
2017/1/26 上越線 上牧~水上
2071レ EH200 5+コキ
NikonDf AF-S85/1.8G


5年前の本日。雪晴れとなったみなかみ町にていつも通り115系撮影を堪能してたときの1コマです。
この時期にここまで谷川岳がくっきり見えるのは珍しいと思います。
746Mが通過する直前、後ろから2071レがやってきました。
谷川岳のトマの耳、オキの耳。積もりたての柔らかな山肌がまるで猫のようです。
猫のように気まぐれで中々全貌を見せてくれませんが、上越南線で撮影となればトレードマークである谷川岳を見過ごすなんてできませんね。
無骨なフェイスのブルサンとの対比が気に入っています。
普段なら釜次積荷なしはガッカリする要素ですが、後撃ち好きな私としてはご覧のように"旨味"となってくれました。

本命の115系ですか?・・・貨物列車って長いんですよね~~~。

Posted at 08:00 | EH200 | COM(0) |
2022.11.19

EH200 燃ゆる南八ヶ岳を背に

年1枚ペースで増えているブルサンの紅葉カット。今年もなんとか頂戴できました。
笹子トンネルを抜けると、土煙なのか野焼きなのか分かりませんが遠くの山がうっすら黄ばんだ靄で包まれており、俯瞰してはいけないような不穏な気配が漂っておりました。
実際には甲府盆地の空気が汚かっただけのようで、小淵沢のあたりからは気持ちの良い秋晴れで一安心でした。
立場川で2080レをリベンジ・・・は失敗し、意気消沈しながら急ぎ足で向かったのはカラマツの紅葉が美しい南諏訪エリアへ。
睡眠を削って事前にロケハンをしていたのでアクセスは容易でしたが、喉の調子が悪い状態で駆け上がったため、立ち位置では小一時間見苦しい私がいたとかなんとか。
通過1分前到着かと思いきや、朝の人身事故の影響で特急が1時間遅延するほどの乱れとのことで、目当てであるブルサン貨物もかなりの余裕をもってやってくるのでありました。
天辺に積雪とまではいきませんでしたが、麓の紅葉具合と空気の澄み具合はかなり条件がよく、色付きが一定でないややハズレ年な今年の紅葉のシーンとしては上々かなと思います。

D0458.jpg
2022/11/12 中央本線 青柳~茅野
2083レ EH200 19+コキ14車
NikonZ9 Z24-120/4S(PLフィルター使用)





お手軽ながら雄大な景色を見て、山に入って撮影したのを実感しました。
甲府の市街地から1時間ほどの場所になります。
鉄道路線、高速道路、田畑に工場など、ところどころ人の手が入っているけれど、見渡せばそれらは全体の一部であって殆どが山林であることが分かります。
道なき道を進み撮影地を探すこともありますが、名もなき山ですら国土地理院地図に等高線が入っている時点で前人未到なんてことはないので、"本当の自然"というものはなんだろう?とは思うことがあります。
インフラが整備されたログハウスで寝る程度では本当の自然ではないのでしょう。
少なくとも、熊に怯え蜂に怯え、草木をかき分けて滑りながらヌケを見つける行為はワイルドに自然を満喫している気がしますが。笑
私の中で自然を満喫するということは、地位などを捨て自身を自然に委ねることであり、余所者の自意識を持ちながら(衣服がないと風邪をひく)「人間ごときがすみません」と臆病な姿勢で在り続ける環境を指すと考えています。
少し前に北海道で獣臭がヤバい山に入ったときに、「自然を満喫するってこういうことだよなあ~」と思いながら登っておりました。
とは言え、おっさんの入り口に手が伸びてる訳で、リスクを伴う撮影というのはそう連発するものでもないことを薄々感じております。

Posted at 08:00 | EH200 | COM(0) |
2022.10.10

ヨナヨナシキシキレース⑤

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Posted at 08:00 | EH200 |
2022.09.11

ヨナヨナシキシキレース④

D0410.jpg
2022/8/6 中央本線 甲斐大和駅
9495レ EH200 7+シキ611B1+ヨ8000(後撃ち)
NikonZ9 Z50/1.8S


程よい距離感、程よい俯角、そして程よい明るさだった甲州街道からの見下ろしです。
今回の特大輸送で最もバランスよく撮れたと思います。
山スカも工臨も、そして桜の時期ですらこの初鹿野橋から撮影したことがなかったので定番アングルが新鮮でした。
メインの20号線であり、目に付きやすいこともあって6人くらいは集まったでしょうか。
たった6人って思うかもしれませんが、時刻は深夜2時です(^^;
終電後にも関わらず駅構内の照明が点いてくれていて大変ありがたかったです・・・!

Posted at 08:00 | EH200 | COM(0) |
2022.08.22

ヨナヨナシキシキレース②

D0414-2.jpg
2022/8/6 中央本線 西八王子駅
9495レ EH200 7+シキ611B1+ヨ8000(後撃ち)
NikonZ9 AF-S300/2.8VRⅡ


ブルサンがシキを引っ張る!なんと言っても最大級のシキ611!
という意気込みに反して、密かに楽しみにしていた車掌車のバックショット。
車掌車と言っても今の用途は控え車なのですが、安全に輸送を見届ける添乗員が夜間走行に乗り込むとのこと。
つまるところ室内灯が点いてるヨを拝めるのでは?という目論見です。
今回の輸送も全区間室内灯つきの車掌車とのことで、ブルサンそっちのけシキそっちのけの写真を撮ってしまいました。笑

高尾から先は山の中を走るので暗闇というのは、中央線で撮影をしたことのある人なら容易に想像できることでしょう。
八王子も都内ですので、踏切や光源も多く闇鉄をするにはやりやすいエリアです。
相模街道踏切が有名ですが、カシオペアで満足した私は誰も居ない西八王子駅近くの踏切で特大輸送を見届けることにしました。

ホームには結構な人だかり・・・?
ああそうか、これだけ低速だと明るい駅ならブレずに撮れるのですね。
ゆっくり故に通過しても中々開かない踏切。しかし皆さんが思っている半分くらいの速度ですので問題なく撮れました。

カラーver.はコチラ

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Posted at 08:00 | EH200 | COM(0) |
2022.08.13

ヨナヨナシキシキレース①

さあさあやって参りました皆さんお待ちかねです。
鉄道オタクの耐久競技ことシキシキレースの開催です。
実況はわたくし、YmknmkYがお送りしていきます。(よろしくお願いします。)
八王子駅に一晩置かれた黒い塊が、ずっしりと~ねっとりと~松本地域まで輸送される今回のナイトレース!
現地の皆さんも貨車にまばゆい視線をぶつけております。これはアツく長い夜になりそうですね。(そうですね。)

D0412.jpg
2022/8/6 中央本線 八王子駅
9495レ EH200 7+シキ611B1+ヨ8000
NikonZ9 Z70-200/2.8S


DE10重連やまぐち号を諦める決め手となった関東で気になる列車とはこのことでした。
EH200牽引のシキ611特大輸送は今回が初でしょうか?調べてもヒットしません。
日曜日到着ということもあり、ようやく訪れた特大輸送の撮影チャンスですから気合を入れて終着まで追いかけてみました。

先ずは無難かつ最もしっかり停車を撮れる八王子駅から。発車1時間前から前照灯ONとのことで、皆さん思い思いに分散して撮影していてとても平和。
でも「三脚ご遠慮ください」って駅員が放送してるから守りましょうね・・・。
自分は感度上げて手持ちで高速連写して合成処理してみました。イケるぞこれ。

D0413.jpg

ムカデのような足回りがキモカッコイイ。バックショットでもEH機は負けず劣らずの存在感です。
まだまだ列車の往来は多いですが、終電が来る前に特大輸送は松本に向けて出発していきます。
停車は程ほどにして、10分ほど撮影したら改札を出て走行写真をやりにいきます。

Posted at 08:00 | EH200 | COM(2) |
2022.06.02

8789レ 後発軌条輸送~ジェネリック新津工臨~

いつもご覧いただきましてありがとうございます。
おかげ様で早くも200記事目となりました。(100記事目はコチラ
200ということで、185系200番台、DD200形、200系新幹線・・・等々浮かびましたが、ECO-POWERシリーズで最も好きなEH200の写真を選出いたします。

D0349.jpg
2022/5/2 上越線 津久田~岩本
8789レ EH200 23+チキ10車
NikonZ9 AF-S70-200/2.8FL


年々大型連休に得られる撮影成果が減少傾向にあります。今年はそれが顕著で、危うく0枚になるところでした。
大体は行こうとしてたけど行く気が直前で失せるパターンで、写真を楽しめてない自分が嫌になりますが、本当に0枚になったら本当に写真が嫌いになり兼ねないと自問自答をしたお昼過ぎ。
勢いで逆算してタイムアップ10分前(既に手遅れ気味)にセルフスパ●キングで着火させてなんとか群馬まで出向きました。

ETCレーンを出たところで良い額が表示され、帰りはどこまでケチろうかと考えながら裏道経由で懐かしき棚下地区に到着しました。
1撮影1シーン・・・特にフィルムを扱っているときに意識していた拘りで、この地も115系が毎日走っていた時代にはやろうとしなかった場所でした。
顔に光が回らず、3~6両ではバランスが悪い。工臨でやるとしたらEF640一択ですが、チャンスは訪れず。
無動力回送やチキやホキなどの変則編成が多い8789レも結局バランスが悪く、チェックリストから抹消しかけていました。
しかし今回はなんとレール臨貨のチキが10車と過去最大規模の長さだそうです。報を受けたときは「行くしかない」まで興奮していました。
冒頭に戻りますが、1枚のために1万かけて一人で撮ることがどうにも苦しく、午前中は右に左に寝返りを打ってました(^^;
望んだ編成、行ってない撮影地、体力フル充電でフリーな日・・・諸々要素を集めてみると『次はない』と結論に至りハンドルを握った次第です。

撮影地へアクセスできそうな入り口の到着が通過20分ほど前。家を出る段階では-10分前でしたのでマシに感じますが、私は撮影地のアクセスを存じ上げません。笑
画角だとか俯角だとか、今までの経験からこの獣道だろうと進んでみましたが、あっさり同業者さんがいるポイントに到着できました。
キャパが心配でしたが皆さん(身の安全の意味で)余裕をもって後ろから構えておりましたので、低姿勢構図で前からお邪魔させてもらいました。
程なくしてお目当てのレール臨貨が通過。想定より長く希望の切り位置ではなかったのですが、レールの積載がはっきり分かり、忘れるくらい暖めておいた場所で撃てたことは行って良かったと心から思えました。
チキを使用した新津工臨なき今、JR貨物の機関車が時折チキやホキを引っ張る姿が目立つようになりました。
キヤによるレール輸送は続いておりますので、リバイバルというよりもジェネリックなレール輸送ですね。

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Posted at 08:00 | EH200 | COM(0) |
2021.12.10

ブル単! 鶴瀬の見上げ

2021年の紅葉は当たり年でしたね。皆さん心に残るカットは収められたのでしょうか。
11月前半は完全に出遅れてしまいました。仕事の繁忙期と行楽日和が重なって115系は完全に諦めることに。。。
致し方ありません。この日を休みにするための代償だったのです。

遠くに見える山燃えるような赤に染まる時期。それは地域によるもの。
日本全国で見れば10月の北海道から始まり、気温が低い場所、標高の高い場所から秋色が到来します。
地域ごとの"ベスト"は大きくずれることはなく、過去の情報に当て嵌めて「この週ならこの路線で」と決める方が多いのではないでしょうか。
同一路線でも数駅の距離感で"ベスト"が一致しないところもあります。山岳地帯を走る路線が顕著ですね。
日当たり、風通し、地質や植生などで表情を変えゆく山々を愛でるため、紅葉狩りに私も出かけました。



D0258.jpg
2021/11/23 中央本線 甲斐大和~塩山
単2083レ EH200 8
NikonD850 Tokina50/1.4


かつて115系山スカが往来しており、姿を消すその前からEH200は存在していましたが、手元に残るカットはとても公開できるような質ではありません。
言い訳その1 「都合の良い時間に走らない」
言い訳その2 「電車と貨物が映える場所が必ずしも一緒とは限らない」
言い訳その3 「メインに対して構図の組み方がおざなりになりがち」
猛省、猛省でございます・・・!
今一度、山スカなき、EF640なき中央本線にて、EH200貨物機を真剣に撮影することになりました。

旗日である勤労感謝の日、この日を待っていました。中央線を走るコンテナ列車2083レが単機で走るのです。
存在は数年前から知っているものの、実際に撮影するのは今回が初めてです。
去年も今年も行く前日に強めの雨からのすっきり秋晴れ予報でした。なぜ今年も訪れることになったのか、理由は明白ですね…(^^;
去年の二の舞にならないかとそわそわしながら20号を走りましたが、現地に着くと見事な色付きです!
朝の81レをお立ち台で撃ったあと、朝食仮眠のちに旧甲州街道鶴瀬宿付近、日川を跨ぐ立合橋で2083レを待ちます。
ここは撮影地としてはが狭く、山スカ3両編成ですら入りません。主張の強いEH機の単機列車をここに置きたかったのです。
休み、天気、運用。そこに行く体力と気力。ようやく実現に至りました。
ただの単機をここまで大げさに真剣に撮っている人はいないかもしれませんが、だからこそ撮り甲斐があるってものです。

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Posted at 08:00 | EH200 | COM(0) |
2021.07.24

ゆうマニ甲種①

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