はてなキーワード: 男と女とは
以下引用。
彼はある啓示を得た。それは女の享楽に関するものであった。男が、女をレイプすることで享楽を得るのに対して、女は、レイプされることから絶対の享楽を得る。女はレイプされることに対して、根源的なファンタジーを抱き、憧れ、そしてその裏返しとして嫌悪するのだ。泣き叫ぶ男児のように女は、自身の崩壊から最大限の享楽を受け取る。彼は立ち上がった。彼はテーブルのあいだを抜け、草原の見晴らしを目指して歩き出した。男と女はレイプすること、されることを目指して様々な文化的粉飾をこなし、レイプの絶対的享楽を経て子どもができる。子どもとは二人のあいだに生まれた新しいレイプのちんちんだ。立っただとか、喋っただとか、ちんちんは日々家庭内で状況を起こし、それを中心にして時間が形作られる。ちんちんは癇癪を起こし、両親はこれをなだめることに独自の快楽を得る。毎日いぢることでこれを育ててゆく、それは家庭内で築き上げられる癇癪家族のちんちんだ。他者にとっては猥褻であり不潔で、見たくもない鼻水の乾いた跡のいやらしく、ボロボロとこぼれ落ちる滓にしか過ぎないが、だが親にとってはかけがえのなく愛おしい自分たちのからだの一部分なのだ。それを恥ずかしげもなく、親子揃って何もかも公然と、まるで隠さずに社会へと露出する。
旦那は舐められているそのとき、女の子になってしまったんだなあ!みつを
「ぷにぷにあうあうやさしくなめられて、とても、かんじてしまうのよ くぱくぱにゃんにゃん腰までとろけてね、こころ、ピクピクみだれちゃう」 高濃度に凝縮された語彙がすき間ない電子音の打刻のあいだから細かく吹き出して飛び散り、彼の頭のうえで星になってまわると、脳内は少女のくだけた腰によってすみずみまでがピンク色のエキスに染まり、溢れた。股関節のほどよい調整によって車の騒音をおさえつつ、春に親しい風の匂いを頬に浴びながらその音の時間に全身で没入した。むかし失われた能力がよみがえったような気になって彼はこみあがる胸の感情に懐かしさを感じた。ただその軽快さも、繰り返されていくうちに失われるだろう予兆をもつ、その程度には彼も年齢を重ねてきたものだから、音が止まった際そこに漂っているだろう暗い空気をじゅうぶんに予想できた。その憂鬱な兆候を底面にそなえつつも、ただ表層ではリズムにのり、喉を満たす少女の声に首を揺らした。乖離の境界に差し込まれて漏れ落ちる歌詞の声は「ねえ 愛して 愛して ほしいよ 見つめて わたしだけ」と彼にささやいた。「ねえ 抱きしめ さらって ほしいよ くちびるに 待つだけ」
https://anond.hatelabo.jp/20250107232426
それはよくわかる。
彼はある啓示を得た。それは女の享楽に関するものであった。男が、女をレイプすることで享楽を得るのに対して、女は、レイプされることから絶対の享楽を得る。女はレイプされることに対して、根源的なファンタジーを抱き、憧れ、そしてその裏返しとして嫌悪するのだ。泣き叫ぶ男児のように女は、自身の崩壊から最大限の享楽を受け取る。彼は立ち上がった。彼はテーブルのあいだを抜け、草原の見晴らしを目指して歩き出した。男と女はレイプすること、されることを目指して様々な文化的粉飾をこなし、レイプの絶対的享楽を経て子どもができる。子どもとは二人のあいだに生まれた新しいレイプのちんちんだ。立っただとか、喋っただとか、ちんちんは日々家庭内で状況を起こし、それを中心にして時間が形作られる。ちんちんは癇癪を起こし、両親はこれをなだめることに独自の快楽を得る。毎日いぢることでこれを育ててゆく、それは家庭内で築き上げられる癇癪家族のちんちんだ。他者にとっては猥褻であり不潔で、見たくもない鼻水の乾いた跡のいやらしく、ボロボロとこぼれ落ちる滓にしか過ぎないが、だが親にとってはかけがえのなく愛おしい自分たちのからだの一部分なのだ。それを恥ずかしげもなく、親子揃って何もかも公然と、まるで隠さずに社会へと露出する。
正しいセックスとは以下になる。
その秘密の味わいへ向けてガンガンにさしてやったら女は、それに合わせたリズムで激しくむせた甘美の声をあげるだろう、涙でもう秩序の何もかもが破片となって冷たいコンクリートの床に散らばり、わけがわからなくなっている。真っ赤になった男は声も枯れてただ殺す、殺すとつぶやきながら、ちんちんは女の心に共鳴し、びくんびくんと波打って竿の表面がハァハァする。その気配を受け入れたら、女はもう涙でぐしょぐしょになった膣の底から、本性をあらわしてついに叫ぶだろう、ぎんもぢいいいいいイイイイイイ、もうらめえええええビクンビクンッ! 俺は誰の声も通らないかたい壁に囲まれた地下室で、男女の身体の上に絶対の享楽を実現する中心的媒介、それを通して世界の秩序を回復し、再構成する、世界でたったひとつの勃起したペニスだ!
あと個人的に好きなのが以下の一節だ。エロゲ好きの増田にはぴったりだ。
「ぷにぷにあうあうやさしくなめられて、とても、かんじてしまうのよ くぱくぱにゃんにゃん腰までとろけてね、こころ、ピクピクみだれちゃう」 高濃度に凝縮された語彙がすき間ない電子音の打刻のあいだから細かく吹き出して飛び散り、彼の頭のうえで星になってまわると、脳内は少女のくだけた腰によってすみずみまでがピンク色のエキスに染まり、溢れた。股関節のほどよい調整によって車の騒音をおさえつつ、春に親しい風の匂いを頬に浴びながらその音の時間に全身で没入した。むかし失われた能力がよみがえったような気になって彼はこみあがる胸の感情に懐かしさを感じた。ただその軽快さも、繰り返されていくうちに失われるだろう予兆をもつ、その程度には彼も年齢を重ねてきたものだから、音が止まった際そこに漂っているだろう暗い空気をじゅうぶんに予想できた。その憂鬱な兆候を底面にそなえつつも、ただ表層ではリズムにのり、喉を満たす少女の声に首を揺らした。乖離の境界に差し込まれて漏れ落ちる歌詞の声は「ねえ 愛して 愛して ほしいよ 見つめて わたしだけ」と彼にささやいた。「ねえ 抱きしめ さらって ほしいよ くちびるに 待つだけ」
これがセックスの真理であり、性欲の、そして俺たち誕生の真理だ!
引用元の小説はKindle Unlimitedで読めるぞ。
https://www.amazon.co.jp/dp/B0DMZ9WK14
さあ、一緒に叫ぼうぜ。
ちんぽっ!
・マチアプ等での高望み勘違いおばさんがあまりにも多すぎて元々ウンザリされてた
・ツイッターでフェミニストを名乗るただの反社会的男嫌いのおばさん(イケメンハイスペだけは好き)が大量に現れて男差別を始めた
・少子化でも犯罪者予備軍みたいな男(と女)は今までと変わらず大量にガキ作ってるの見てDQN男と女嫌いになった
・元々カスみたいな女はネットに大量にいたけど、鬼女板や発言小町とか風俗女専用の掲示板に人口が分散され、ある意味隔離的な場所だったので目立たなかったが、皆ツイッターにきて超大規模な愚連隊が結成された
これ、婚活で失礼な男とばかり出会ったという増田に対する反応として、外れを引きすぎとかそんな男いる!?とか言ってる人が多いけれど。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20241211175102
低スペックの女として生きてきた自分の印象だと、いやこういう男はいくらでもいるやん…と思うので、本当に見えている世界が違うんだなあと思う。
これってぶつかりおじさんはおじさんにはぶつからないってのと同じ現象だよね。女からしたらあるある話でも、男はぶつかられた事がないから動画に撮って証拠を見せられるまで、女の嘘松だとか言って信じようとしなかった。
女に対して失礼な男は同性や、女の中でも一部の上位層に対しては丁寧な態度を取るので、そういう姿しか見てない人達は気付かないんだろう。
あと、この増田は理想が高く「ない」のも、変なのにばかり出くわした原因の一つだろうな……。
全体的な傾向として、やっぱりまともな男ほど高収入を稼げる傾向があるから。妥協して理想を下げると変な男に出会う確率も上がる。自分のスペックに自信があろうがなかろうが理想は高く持った方がいい。
そもそも男と女とで、常識やモラルの平均的なレベルが違い過ぎるんだよ。だから出会う相手が同レベルだとか釣り合いが取れているんだとレッテル貼りするのは女に対する酷い侮辱。
女だと当たり前レベルの気遣いでも、男の中では上澄みだから、男が高収入を得るのは女に比べて容易い。そんな中で低収入の男がまともな確率は極めて低い。