はてなキーワード: テキストとは
BG_A のテキストプレーンをスプライトの上に持ってくることが出来たよ
あと PAD の入力がイベントハンドラで変な感じだったけど普通に今の状態が読めるのでフレームシンクで毎回読むようにしてすっきりんこ
これでイベントハンドラだと必ずトリガーになっててこれキーアップもみてなおすんかーいと思っていたのがやらなくてすみました
あとはいつものファイバを実装して今まで適当に書いてたのをファイバ側にリファクタリングしてだいぶすっきりんこ
あとメインループを while(TRUE) { //. }から for (;;) { //. } に変更しました
好みもありますが while で書くなら while ('A') { //. のほうがなんかやばい雰囲気になる気がする}
中身はただのテキストファイルなのに、認識してない拡張子だと表示されない問題で、Syntax Highlightなるプラグインを入れて表示される用になったものの、タイムマシン上の過去のファイルはやっぱりクイックルックで表示されない(真っ白)になるのはどうやったら解決できる?教えてちょんまげ
設定ちょっと打ち込むだけでこの長文
核になる部分はあっという間に出力してくる
プロパガンダには最適すぎんだろ
あっちの国ではもっと高精度の作文が出回ってるんだろうな
中身はないがちゃんと読まないと話の方向を見失う不親切なテキスト
瞬間風速は出てるので自覚的な尺稼ぎと思われる
人物の感情の推移が不自然。話を続けるための都合で為替介入が入る
ロジック考えるのは得意そうだけど感情の導線作るのはまあまあ苦手なんだろうな
指向性が迷子なのは意図的らしいし当時のカルチャーではあったけど、誤魔化しにしか思えなかったな。題材がもっと砕けたやつなら何の文句もなかったけれども(まあそれだとそもそも読まなかったと思う)
指向性の両立、扱えてなかったと思う
期待してた部分はギリギリ回収できたかなくらい。つーかギリアウト
作りようによっては聲の形クラスの作品になれたはず(架空の病気というのがネック。しかしあれが刺さるレンジを広げる意味でもマストだったとは思う)
あれだけ滅茶苦茶やって全体としては破綻してなさそうなのは地力を感じる
故に驕りを感じてしまう
それはそれとして自分も世間も「遊び」というか「不合理」な部分を受け入れ難くなっているなと感じた
あの世代の美大出の漫画家、スノビってる感じある。そもそも経歴からしてって感じだけど
あいつらが描く「厳しい現実」、けっこうズルくて、理屈は通ってるし視野も狭くないんだけど、そもそもこれ描いてる人たちはそこら辺の問題をスキップしてるかもうアガってる立場から描いてるよねっていうのでどう足掻いても説得力に欠ける
オーディオプログラミングするなら言語はC++がメジャーらしい。JUCEというVST(DTMソフトのプラグイン)とか作るやつがC++なのもある。「音」が波形で時系列に並んでるから低レベルよりの言語が向いてるんだろうか。
SoundFontの取り扱い02 – SoundFontのフォーマット | C++でVST作り
ttps://github.com/FluidSynth/fluidsynth というのもある
(VSTは高いのだと何万とかするけど儲かるんだろうか)
まぁ当然の結果という感想だよな
特にロマサガ2リメイクの糞グラ+手抜きを意図的に無視しているやつは、ほんとテキストゲームでもやっててって気持ちになる
というかリメイク前のロマサガ2で別にいいだろ。リマスター版あってダウンロード購入出来るぞ
ウマ娘やドラゴンボールゼノバース・スパーキングレベルは望まないが、メタファーレベルに3DCGをもって来れないなら、
FF7のリメイクのグラは糞グラじゃないが、フォトリアルな3DCGキャラのデザインと演技がうんこ
あれはセルアニメ調じゃないとやっちゃいけないデザインと動かし方だよね
ガワについては、旧スクエニ信者は甘やかすなで終わるが、中身については、旧エニックス信者も甘やかすななのよね
ガワからして既に手抜きorピントがズレているについては流石にドラクエは回避できているが、
HD-2Dにすることによって無駄に広くなったマップを歩かせる意味については、やはり何も無し
さらにただでさえ苦痛な移動を船とラーミアがトドメを指す仕様・・・・うんち、完全にうんち
MODぶち込んでやるべきなのか、コンソール版を苦痛にならない範囲でやって積んでおく(お布施)のがいいのか、
迷わない、快適で楽しそうなゲームがやりたいんですけどね、ドラクエ開発陣よ
いやいやいやそれは俺が書いたんじゃないけど
「ソープ嬢は労働者ではなく個人事業主ですはいロンパッパ」って返ってくるのは仕方ねえと思うよ。
他人が補正しまくって「真意」を推理して読んであげなきゃならんのよ。
甘えすぎ。
んで俺はその「補正」ができるけどそもそも大半の普通の人にそれは出来ない。
だからブクマカの連中は意地悪なんかしてなくて、真面目に「書いてあること」に対して反論してるだけ。
ブクマカは大概国語が苦手だけどさすがに元増田よりは国語力が高い。
これでなんで元増田が「真意をくみ取ってくれなかった!」みたいに逆切れしてるのよ。
「怒るなら正しく言葉使って間違いのない文を書けばか」って言われるだろそりゃ。
読解力がないーとかむやみにプライドが高いーとか
唐突かつ君にしては変に具体的な語彙のなそれは君が日頃リアルで言われがちなやつじゃないのか?
後付けでなんか言ってるんだなと理解する。
全部社会的に定まってるからある程度のまともな社会人は知ってるべきで
これを「後付け」とか言ってる時点でかなりやべーんだよ。
だからこれは国語だけの話じゃなくてなんかいろいろ常識も欠落している。アホのブクマカにボコられるレベルで。
それは俺じゃなくねーか?
「気持ちは俺はわかるけど伝わらないのはしょうがないし相手を責めるの無理だろ」ってことを俺は書いてるんだが。
そして元増田は「厳密に使えない」どころのさわぎじゃなくて
もうどれとごっちゃにしてるのかわからないけど
俺は同じことしか言ってないし元増田のことをからかったりしてないよ。
いったらなんだけど20点の人なんてからかっても面白くねーから。
40点のブクマカ達に対してだってからかってんじゃなくて善意であれこれ言ってるだけ。
20点が「俺のことをからかって楽しんだな!」っていうなら
それの発露が「個人事業主を知らないのか?」とか「社長も労働者だって話をしたいの?」とかになるのは頭おかし過ぎるでしょ。
後付けでなんか言ってるんだなと理解する。
だからあ
なんかソープ嬢が社会から疎外されてる気がするう!なのに税は取られるのかわいそうー!
てことでしょ
これは「補正したら読み取れる」って言うより
「言ってることのディテールほとんど無視して概括すれば雰囲気はわかる」ってことなのよ
会話になってねえの
あやしてるっていう
これが友達同士の会話ならいくらでも雰囲気で概括してやるけどさ
「言ってることがほぼ全部間違ってるけど気持ちを受け止めてくれ」みたいなことはネットでは成り立たない
「もっと自分の言いたいことを整理したり調べたりしてから喋る癖付けろ、女かよ」で終わり
それでもう答えちゃうと
先に言っておくが自分は林鼓子さんのファンで、この文章に誹謗中傷の意図は一切無い。出演作や歌唱曲は8割方履修済であるし、イベントにも参加している。もし誹謗中傷に見えてしまったのならそれは自分の表現の仕方の問題であるので予め謝罪しておく。
そもそもALT及びALT芸ってなんぞや?という人のために説明。ここで言うALTとはXにおいて画像に追加テキストを付与する機能のことで、X曰く「目が不自由な利用者も含め、多くの利用者が画像を理解できるように説明(代替テキストとも呼ばれます)を追加できます。 簡潔にすることをおすすめしますが、画像の前後関係をよく理解できるように画像の内容を正確に説明してください。」とのこと。ちなみにこの文章は初めてALT機能を使用する際に必ず表示される。そしてALT芸とは主に声優やアイドルなどの間で蔓延る文化で、イベント終了後にアップする自撮りや共演者の画像にイベントの感想(その多くは140字を超える長文である)を綴ったALTを付与することが一例とされる。これはALTの本来想定されている用途とは異なったものである。
本題。今回の炎上の経緯は以下の通りである。彼女はイベント終了後、いつものように感想ALTを付与した画像をポストした。するとそのポストに「ALTは感想を載せる場所ではなく音声読み上げ機能を活用した画像説明を載せるアクセシビリティです」と指摘する引用が付いた。その引用を受けて林鼓子さんは「ALTも書いたらいけないのか。」とポスト。そのポストには彼女を擁護するファンのリプライが多く寄せられ、指摘をしたアカウントには誹謗中傷が飛び交う。その後林鼓子さんは「ALTも〜」のポストを削除し、謝罪や弁明をすることもなく普段通りのポストを再開した――。
まず前提として、ALTを本来の用途と異なった使い方をすることについては悪ではないと私は考えている。このような用途が蔓延っている現状はX側の機能の実装の仕方と周知の怠りの問題であり、その責任をユーザーに求めるのは酷であろう。ALTとは別に画像にコメントを追加する機能の実装や、ALTを付与した画像をポストする際に毎回確認画面が表示されるなどの対策を取れば現状は大きく変わると思われる。そのうえ、ALT芸を行っているのは林鼓子さんに限らずその他多くの者にも言えることなので、そのことで彼女だけが批判される筋合いはない(もっとも、例のアカウントは普段から他の声優のALT芸にも苦言を呈していたようだが)。
この件の問題は別にある。まず問題なのが、「ALTも書いたらいけないのか。」というポストだ。このポストからは感情が読み取れず、彼女がどのような想いで言ったのかは不明である。しかし、客観的に見た時にこれが"指摘をされて不貞腐れている"と捉えられてしまうことは避けられないだろう。しかもその指摘自体は言いがかりであったり誹謗中傷であったりするわけでもなく、淡々と事実を説明しているものであった(もう少し優しく言えというのも一理あるが)。最近の彼女は多忙などの要因でストレスが溜まっているように見えたとか、指摘の内容をただの言いがかりだと勘違いしたのかもとか、擁護することもできるがあのポストが悪手であったことは間違いない。あのポストは結果的に指摘したアカウントへの誹謗中傷を扇動することになっていた。もちろん誹謗中傷を投げかけるファンのほうが悪いのだが、影響力のある人間として言動に気をつけるべきだったと言わざるを得ない。
次に問題なのが、この件をポストの削除によって無かったことにし、無言を貫いていることだ。扇動によって誹謗中傷を受けている人がいるという事実、そして障害者といったナイーブな話題に関わる問題であることを無視して放置しているのはあまりにも不誠実ではないだろうか。ただ、このことは彼女の意思によるものなのかは不明だ。炎上が始まった時点で事務所やマネージャーに相談しているであろうことは容易に想像できるし、それらの人間の判断でこの選択を取っている可能性も高い。それに、炎上をした際は無言を貫くのも一つの手だというのは理解できる。今のインターネットでは一度炎上するとその後謝罪をしようが何を言おうが批判は寄せられ、むしろ更に燃え広がる場合もある。しかし、そのことを念頭に置いたうえで、今回の件は無視するべきではなかったと思う。もしこれが事務所の判断であるのならば、事務所には今一度考え直してほしい。
長々と書いてきたが、実のところ林鼓子さんの心配をしているとか、全肯定オタクの存在を憂いているとか、目が不自由な人への配慮の広がりを望んでいるとか、そういった感情は建前なような気がしている。自分がそこまで善良な人間ではないことは自分が一番知っている。恐らく「このままだと嫌いになってしまいそうだから謝罪か何かをしてとにかく俺を落ち着かせてくれ」という利己的な感情が心の底にあるのだ。そんなことを強制する権利は自分には無いと分かってはいるが、どうか祈ることだけでも許してほしい。
ここに関してはふたを開けてみないとわからない。
ちなみに分野によって本人訴訟もできるし、金額によっては弁護士も後々報酬でもめやすいので、本人訴訟を勧めることがある。
まずは、「Vマジック 司法書士 民法」、「Vマジック 司法書士 民訴」、「Vマジック 司法書士 憲法」は最低限読んだほうがいい。
これを読まないと次に進まないし、司法修習のテキストはここら辺の知識がある前提で書いてある。
https://www.courts.go.jp/saikosai/sihokensyujo/sihosyusyu/syusyugaiyou/minsaikyoukan/index.html
1と2を読み終わるころには簡単な訴状や答弁書程度なら書けるようにはなる。
ただ、これだけだと、少し足りない部分があるので、3と4を斜め読み程度でいいので、読んでおいたほうがいい。
そして、ここら辺を読み終わったら、
https://www.courts.go.jp/saikosai/sihokensyujo/sihosyusyu/syusyugaiyou/minjibengokyoukan/index.html
1.民事弁護実務の基礎~シナリオ民事保全・執行~(令和6年9月版)
1と2を読むことを強くお勧めする。
現実の民事裁判は和解で終わることが多いし、財産隠しをするクソやろーがいるんで、1と2はどうしてもいる
今の民事訴訟は争点整理手続きがあるので、3も読んでおいたほうがいい
何をやってるか気になるなら、
https://www.courts.go.jp/saikosai/sihokensyujo/sihosyusyu/syusyugaiyou/index.html
すっかり行かなくなってしまったが文学フリマ東京が年々、盛り上がりを増して規模を拡大させていると聞く。評論系の島は特に人口を増やしているらしい。
XのTLで、「文学フリマは盛り上がってるのに出版不況は終わらない」みたいな対比で語っている人のツイートが流れてきたのを見た。
そこって対置されるもんなんかな、と疑問に思った。文学フリマで金を使うのと、商業の書籍に消費者として金を落とすのはぜんぜん違う事だ。
あそこに集ってるのはみんな「書きたい人」であって「読みたい人」ではない。そこを兼ねている人、ですらないと私は思っていた。
私が文フリに行かなくなったのはそのしょうもなさを感じていたからだ。
商業じゃねえんだからみんな好きなように書きゃいいさ、というのは当たり前なのだが、しかし「俺の話を聞いてくれ!同調してくれ!褒めてくれ!」という承認欲求と、「読む人が楽しんでくれたらいいなぁ」というサービス精神のバランスが著しく前者に寄っているテキスト、端的に言えば「お客さんを想定してそこに媚びる」という作業があまりにもない作品は読んでて疲れるし恥ずかしくなってしまう。
とくに評論系、たとえば素人で映画などのエンタメや文芸のたぐいを批評してる人の文章。「ああー、この人は物知りで鋭い視点を持った賢い人だと思われたくてしょうがないんだろうなぁ……」という剥き出しの、内容に釣り合ってない自己愛で見てられないことが多い。
私が哀しいのは、みんな自分を褒めてほしくて何か書いて文学フリマに持っていくが、誰かを褒めたくて文学フリマに行く人はそうそういないということだ。あそこは店しかない商店街だ。
一見、活発に紙幣が飛び交って何冊も同人誌が売れて「完売しました!」のポストがSNSで踊っても、しかしそのほとんどは(横のブースで本を出したりしてる)同じコミュニティの友人・知り合い同士で挨拶がてらにお義理に買ったり互いに購入し合ってるだけなんじゃないか。自分が相手に買ってもらいたいから、褒めてもらいたいからしゃあなしに相手のものを買ってやってる、何の広がりもない循環。
少なくとも私は、友達に同人誌に誘われたりして文フリに出てた時分には、そうやってネット上の知り合いや大学の後輩が出してる興味のない本を5、6000円ぶんも買って鞄を重くしてげんなりしながら帰っていた。一冊も読んでない。
そんな循環の中で買われた本だから、もちろんSNSでは褒めてもらえる。知ってる人から。おざなりな言葉で。「俺はちゃんと褒めたんだからお前も俺のことをちゃんと褒めろよ」あるいは「この人は買ってくれたしポジティブに言及してくれたから私も褒めとかないとな」という強制コミュニケーションとして。
そんなポトラッチみたいに金と賞賛をぐるぐる回し合う、何もかもが社交辞令の薄笑いで回ってる場所でその社交辞令に気づかず「褒められた~嬉しい~」とヘラヘラできる人は良いのだろうがしかし、そんな馬鹿が何百人もいるとも思えない。
だんだん、みんなにとっても「自分の居場所になっているコミュニティからつまはじきにされないように、内心イヤになってても行っとく買っとく」場みたいになってく(あるいはもうなってる)んじゃないか。そうなるとどっかで一気に、今の膨張の揺り戻しが来るよ。
まぁ別に、「インディーズでやってる界隈」ってぜんぶ多かれ少なかれそういう部分があると思うから、ことさらに文フリを悪く言う必要もないんだけどね。小さいライブハウス借りて音楽やってる人とか、地下芸人なんて言われるお笑いの人とか。客席にプレイヤーしかいない趣味のお稽古事発表会みたいな現場はどんな界隈にもある。
そこで、プレイヤー同士で品評し合って褒め合って気を遣い合って、どんどん「そのコミュニティでしか通用しない価値観」みたいなもんだけ先鋭化して、商業とかトレンドみたいなものから離れていくのに快感を覚えたりしてね。
いくらでも身内のエコーチェンバーなコミュニティに閉じこもってられる時代だからこそ、本当に義理じゃない、虚しくない言葉とかお金を使ってもらえる方向で作品を発表してった方が絶対いいよ。自分に気を遣う必要がない人がわざわざくれた誉め言葉って、すげえ嬉しいよ。マスに向こうよ。商業を目指そうよ。
そんなことを思う今日この頃です。ま、商業出版特に活字の文芸・批評とかいうオワコン産業(どころか別に始まってた時期もないキッズリターン産業)を目指せってのも無責任なポジショントークなんだけどね。