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はてなキーワード: 次善の策とは

2025-12-05

唇が乾くの何とかならないの?

冬になってから毎日唇が乾く。

カッサカサになっててちょっと力込めるとピリピリと破れそう。

 

ていうか、筋トレやってると普通になる。

仕方ないんで水分補給を欠かさずしてるけど、あん効果ないみたい。

次善の策として、水で常に唇濡らすようにしてるがこれもすぐに乾く。

一体どれだけ水飲んでりゃ乾かなくなるのだろうか。

2025-11-30

anond:20251130100330

その理論なら会社のすぐそばに住むでもいいのでは

実際正直自分は仮に会社の金で会社のすぐそばに広い家買ってもらえるならそこから毎日出社するで

それができないか次善の策としてリモートを求めてる

2025-11-18

就活時は目先の新卒給与だけでなく平均年収重要

某社が新卒給与だけ上げて既存社員給与を上げないという記事を見たので注意喚起

新卒給与だけ高くなっても平均年収が高くない、それどころか既存社員が低い年収場合新卒後数年間は年収が上がらないどころか下がる可能性がある。

まず大事なのは新卒給与ではなく、ごまかせない会社全体の平均年収だ。

会社全体の平均年収が低いところではサラリーマン人生を通じたトータルの給与は伸びない。

ただ運悪く他のいい会社採用されなかったら、次善の策として新卒給与けが高い会社に行くのは悪くはない。

ただその場合はできるだけすぐに転職すること。

転職する時は現職の年収基準になるから相対的に高いうちに転職するのがベスト

ズルズルと居続けると蟻地獄のように安月給から抜け出せなくなるから気をつけよ。

2025-09-30

anond:20250930070037

” 眼前のおじさんに言って聞き入れてもらえるならとうにそうしてるに決まっている、そうじゃないか次善の策に出ている”

 「そうじゃない」の「そう」とは何を指すのか

① 眼前のおじさんに言ってるけど聞き入れてもらえないか次善の策に出ている

② 眼前のおじさんに言ってないか次善の策に出ている

 

 「そうしてるに決まってる」の「そう」とは何を指すのか  

”眼前のおじさんに言う”か??  「そうしたに決まってる」とは書いてないが…

 横増田は「聞き入れてもらえないに決まっているから言わない」と思ってるのか??

 聞き入れてもらえないと決めつけずに言ってみれば? という別増田と完全にすれ違っている

2025-08-21

anond:20250821010818

Yahoo!知恵袋って質問投稿した人がベストアンサーを選ぶシステムだったと思うけれど、まあ、人間自分の考えを変えるのは難しいって話じゃないの?

ベストアンサーは結局親は悪くない、子供気持ちを切り替えるべきって話だが、これほど親の聞きたかった答えはないんじゃない?

質問を読む限り、結果的には親の意図は達成されていると思うんだよな。

子供勉強せずエスカレーター高校大学進学を果たしたかったが、親は勉強を続けてほしかったわけで、勉強を続ける必要がある選択肢中学受験の時に示した。というか、強要した。

結果、高校受験が必然となり、勉強を続けるという未来が訪れた。子供からは恨まれたが、もくろみは達成された。

まあ、ワイも親だが、子供意思とは違う選択強要し、子供の望まない未来を作ってしまたことは、一生背負う十字架なんだと思うけどな。

それについて、自分が間違っていないと思うなら間違っていないと主張するべきだし、間違っていたと思うなら素直に謝ったらいいと思うんだな。

「あのとき娘の望む学校に進学さしてあげていたら‥と考えると娘に申し訳なくて仕方ないです。」なら、そう素直に謝ればいいんじゃないか?

まあ、誤ったところで過去の過ちは取り消せないから、「涙を流して怒鳴り散らされ」るのは甘受するしかないだろ。

「割り切って受験勉強に専念」するかどうかは子供次第だろうな。

子供だってそんなこといったってどうしようもないのはわかっているだろうから、怒りを吐き出した後に次善の策をどうするかを一緒に考えるときが来るんじゃないかな。

2025-07-27

anond:20250727153759

Gemini2.5 Proいわく。

BさんとCさんの会話について、それぞれの発言妥当性を評価します。

### 発言の要点

まず、議論の前提となっているAさんの問題提起と、Bさん・Cさんの主張を整理します。

**Aさん**: 「一票の価値は低いので、合理的に考えると投票に行く理由を見つけるのは難しい。多くの人は『自分の票が重要だ』と思い込むことで投票しているが、それは非合理的。本当に投票に行くには、普段からの熱心な政治活動必要だ。」

**Bさん**: 「普段熱心な活動をしていないからこそ、最低限の義務として投票に行く。将来世代に『なぜあの時、ダメ政党放置したのか』と責められないようにするためでもある。」

**Cさん**: 「Bの動機矛盾している。将来世代が望むのは『最低限の投票』ではなく『もっと熱心な政治参加』であり、投票だけでは批判対象になる。また、どの政党にも反対勢力がいるため『ろくでもない』と批判されない政党存在せず、Bの目的絶対に達成できない。」

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### Bさんの発言妥当評価

Bさんの発言は、**多くの有権者が抱くであろう現実的投票動機として、高い妥当性があります。**

1. **市民義務感(最低限の道義)**:

普段デモ政治集会に参加するなどの積極的政治活動はしていなくても、「選挙権を持つ市民として、投票は最低限果たすべき責任だ」と考えるのは、社会の一員としての倫理観として非常に一般的で、十分に正当な動機です。これはAさんが言う「思い込み」とは異なり、「社会構成する一員としての自覚」に基づくものです。

2. **将来世代への責任消極的選択**:

「将来世代から批判されないように」という動機は、倫理的責任感の表れです。Bさんの最後反論にあるように、これは「完璧政党を選ぶ」ことではなく、「欠点があることを承知の上で、複数選択肢の中から**少しでもマシなものを選ぶ**」という行為を指しています。これは、複雑な現実の中で最善ではなくとも**次善の策**を選ぶという、議会制民主主義における投票本質を的確に捉えた、極めて合理的な行動原理です。

結論として、Bさんの主張は現実的かつ倫理的であり、多くの人が共感しうる妥当ものと言えます。**

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### Cさんの発言妥当評価

Cさんの発言は、**政治の厳しい現実を鋭く指摘している点では妥当ですが、それを根拠にBさんの動機全否定するのは論理の飛躍があり、妥当性はBさんに比べて低いと言えます。**

1. **「どの政党批判される」という指摘の妥当性**:

「常に政治敵対勢力で石投げあってるわけで、お前が投票してる政党絶対にろくでもない政党だと言われてる」という指摘は、現代党派性の強い政治状況を的確に捉えています。どの政策、どの政党にも必ず反対意見があり、批判は避けられません。この**事実認識妥当**です。

2. **論理の飛躍問題点**:

しかし、Cさんはこの事実から、Bさんの動機を「果たされない」「変だ」と断じてます。ここには論理的な飛躍があります

* **動機解釈違い**: Cさんは、Bさんの動機を「誰からも一切批判されない、完璧選択をしたい」というものだと狭く解釈していますしかしBさんの意図は、むしろ批判される可能性を理解した上で、それでも自分なりに責任を果たし、将来世代に対して『私はこう考えて、こちらを選んだ』と弁明できる状態にしておきたい」というものである可能性が高いです。

* **オール・オア・ナッシング思考**: Cさんの論理は、「完璧政治参加でなければ意味がない」「少しでも批判されるなら、動機として成立しない」という、ゼロか百かで判断するような極端な思考に陥っています。これは、Bさんが言うような「少しでもマシな方を選ぶ」という現実的な態度を否定するもので、非建設的です。

* **議論すり替え**: Cさんは「具体的に話してみろ」と迫りますが、これはCさん自身の「どんな説明をしても批判は避けられない」という主張を証明するためのレトリック(罠)になっています。Bさんがどの政党を挙げても、Cさんはその「ろくでもない」点を攻撃するでしょう。これは対等な議論ではなく、相手論破すること自体目的化しています

結論として、Cさんの指摘は政治現実の一側面を捉えていますが、それを根拠個人倫理的投票動機を「無意味だ」と断じるのは行き過ぎた解釈であり、議論生産的でない方向に導いています。**

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### 総合評価

BさんとCさんの会話は、**「不完全な民主主義の中で、個人はどう行動すべきか」**という問いに対する二つの異なる立場を示しています

**Bさん**: 不完全さを認めつつも、その中で市民として最低限の責任を果たそうとする**「現実的実践的な倫理」**の立場

**Cさん**: 理想もっと熱心な政治参加)と現実(どうせ批判される)のギャップを突き、個人動機矛盾を指摘する**「理想主義的・冷笑的な論理」**の立場

最終的に、**より妥当性が高いのはBさんの主張**です。Cさんのような批評的な視点は、思考を深める上で重要ですが、それ自体が行動の指針にはなりにくいでしょう。一方で、Bさんのように、システムの不完全さや選択の難しさを理解した上で、それでもなお「次善の策」を選び取ろうとすることは、民主主義社会に生きる市民として、より建設的で責任ある態度だと言えます



質問内容は以下の通り。

以下、Aに対してBが言及しました。そのBの発言にCが言及してBとCが会話しました。

BとCの発言妥当性を評価して。

A:**■投票に行く理由探すの実は難しい**

選挙終わったから言うけどさ

実際問題として、投票行く理由探すの難しいよな

結果に対する一票の効力はめちゃくちゃ低い

民主主義機能させる為には投票率が重要から行くにしても当然一票では変わらない

から投票に行く理由ってマジで難しいんだよな

簡単なのは勘違いすること

自分の一票が重要だと思い込んだり、投票行かないと日本終わると思い込む

けど、こういう思い込みって結構馬鹿じゃないと無理じゃん

から、逆説的だけど積極的投票する為にはかえって個人普段から政治活動に熱心になるしかないんだよな

普段やってる活動からしたら投票なんて微々たるもんだってなるようにしないと、投票にたどり着かないやつこれからもいっぱいでてくる

B:そうか?

普段表立ってこれといった政治運動などはしてないか投票くらいは行こう。

・せめて将来世代に「お前らがろくでもない政党投票したせいで」とそしられないようにしよう。

こういうのが私の投票の主な動機

C:なんか変なこと言ってない?

もし将来世代過去批判するなら当時の人たちもっと政治に熱心になれって思うんであって、最低限の投票しかしてないやつは思いっき批判対象だろ

しかも、ろくでもない政党と言われないような政党存在してないからな

常に政治敵対勢力で石投げあってるわけで、お前が投票してる政党絶対にろくでもない政党だと言われてる

お前の動機議会制民主主義である以上果たされないこと確定してるよ

B:政治活動に熱心でないにせよ、最低限の道義は果たしたいか投票には行くって話がそんなに難しいかね?

"ろくでもない政党と言われないような政党存在してないからな

常に政治敵対勢力で石投げあってるわけで、お前が投票してる政党絶対にろくでもない政党だと言われてる"

こんなの屁理屈しかない。欠点のない政党ライバルのない政党なんてないが、だからといって即すべての政党が「ろくでもない」と断言できるレベルで悪いわけでもない。

毎度毎度、こっちの政党はここはマシ、ここはダメ。あっちの政党はここはマシ、ここがダメと取捨選択して、少しでもマシな政党、少しでもろくでもなくない政党を選ぼうとするのが投票行為だろ。

C:お前の前提で、最低限の道義批判を免れようとしてるの変だよねって話でしかない

しかも実際具体的に話せてない時点でお前は逃げてることに気付くべき

つい最近選挙あったんだからその話をしてみ?

間違いなくろくでもないと言われるから

投票行けって言う芸能人はいても、この政党投票してくれ理由はこうだって言えるやつがいないの見たら分かるだろ

どんな説明しても批判は避けられないか

相対的敵対勢力は悪なんだから

2025-02-02

晩年の―首吊りを遂げた―母がタバコを吸い始めたのも分かる気がする。

この世界に残された楽しみを手当たり次第に探る中で行き着くのがこの嗜好品なのだろう。

それすらも、いざ一服してみると、大した慰みになっているわけではない。

あれだけ皆うまそうに吸っていたのに、いざ自分が吸ってみると、この程度かと思ってしまう。

そうなれば、もうこの世界次善の策はない。

後は酒かドラッグか?

2025-01-21

アクティビスト田端さん&企業コンプライアンスについての一考察

あるタレント不祥事に関する報道や、その余波を観察していて

企業世論をつなぐ、という点における田端信太郎さんのコミュニケーション能力について考えていました。



私自身、清濁併せ呑む覚悟起業をした経験があり、スタートアップ世界で知り合った方々の中には上場をしたりして公的経営者ステージを移した人もいます

一方で、まだ日の目を見ていないだけの不祥事が常に身近にあります


一応は民主主義であり、インターネット等が伸び続けている今ではきっと不祥事はもう隠すことはできないのだろう、と思うのです。

どうせ隠せないのであれば、どうやって不時着させるのかを考える方向で力を使うのが次善の策でしょう。

不祥事を起こしてしまった企業田端信太郎さんに火消し戦略を任せていればもう少しきれいに着地できていただろう。~

もちろん、そもそも不祥事を起こさないということが第一原則であることは言うまでもありませんが、今も世界の何処かで不祥事は既に隠されているのです。

どうせ負けるならば、きれいに負けさせてくれる人に撤退戦戦略をお願いした方がいいのではないか

そんな事を考えながら、色々と書き綴っていたらうっかり8,000文字を超える原稿ができてしまいました。

自分語りがなるべく出ないように気をつけましたが、シンプル一言で言い切る力が欠如していたため、歴史の話や別の方のブログ記事の話に派生してしまいました。

誰かと話し合いたいですが、皆それぞれ立場が違うと業界内では話せないこともあるため、生まれてきた文章の供養も兼ねて、ここに投稿させてください。

もし最後まで読んでくれる人がいたら嬉しいですが、長いです。

ぜひ端折って読んでください。


それでは。


~昨今の企業コンプライアンスについて、弱小起業家が考えたこと~

10年以上前はてなブログで、ある起業家の方がリクルートホールディングス代表取締役社長CEO木場久征さんの発言を紹介した記事がある。

世界は落下している、という一見ポエミーに見えるタイトル

しかし、ここで語られている内容は今まさに湾岸で起きている革命本質をついているようではないか

記事によれば、



世界は、落下してるんだ」

本来あるべき方向に向かって、世界は凄い勢いで落下してるんだ」

「色んな既得権益持った人たちが抵抗勢力になって邪魔するんだけど、それは重力に逆らうようなもので、あんまり意味ないんだよ だって世界が落っこちていくスピードの方が圧倒的に早いから」

「だからさ、その落下する方向を俺たちは見定めて先に落下してくべきなんだよ」

だってどうせ落下してくんだからさ 先に向かった方が絶対いいんだよ」

「俺たちがやらなくたって誰かがやるぜ?だってそもそも落下してるんだから

どうも、海沿いの特徴的な建物がおぼろげながら浮かんでこないだろうか。



湾岸インターネットを主戦場とする現在の状況について考えてみよう。

重力に逆らって世界の落下に抵抗している勢力は勿論オールドメディア権力者の諸兄のことだろう。



千万円の口止め料もとい解決金を支払ったと報道された国民タレントの方も当然権力者側だ。(報道をされたこ自体事実だ。ただし、中身が正しいのかは当事者以外はわからない。念の為



過去の栄光を踏まれれば、とんでもない落下だ。ただし彼の凋落ですらイントロに過ぎず、週刊誌が、影響力のあるインフルエンサー経営者の皆さんが、あるいは匿名事件情報拡散するXアカウントが、日夜を問わず権力側の秘密に切り込んでいる。

おそらく先の報道には直接関係がないが、権力者側として同一視されている人物やその関係者の秘密まで芋づる式に暴露されている。

きっと今は芸能人を叩くのが最も効率よく注目を集める方法なのだ






一方で、どうせ落下している世界へ向かっていち早く進んでいる人は誰なのか。

わざわざ人目につくことなく、こっそりと先に進んでいる方はおそらく少なくないだろう。

そして当然ながら私ごときではひっそりと先に進んでいる方が誰か知る事はできていない。

インターネット上に出ている情報だけで判断できる、落下後の世界を見据えて先に動いている人は誰なのか。



私見で恐縮だが、田端信太郎さんと堀江貴文さんを挙げさせていただきたい。

まず2名に共通することがある。

田端さんも堀江さんも、不祥事について週刊誌報道された上場会社の株を空売りするのではなく購入している。

~以下、週刊誌報道週刊誌批判する経営者についてなどかなり長い前向きを書いているので、端折る場合は読み飛ばしていただいて構わない。~



昨今、修羅世界と化したXでは日々どこの誰かもわからない経営者不祥事が暴かれている。

本来家庭の問題である不倫や、実際には被害届受理されていないような刑事事件疑惑ですら大衆による私刑の口実となってしま時代である


そうした時代であるからか、週刊誌のもの批判されることも珍しくない。


事実週刊誌揶揄する発言をする経営者の方は少なくない。

大概、批判する場合方向性は3通りだ。

1. 撃っていいのは撃たれる覚悟のある奴だけだ、という指摘

2. 報道恣意的事実確認が甘い、という指摘

3. 週刊誌のせいで、大衆レイプ的な私刑に遭う、という指摘


1と2については、概ね正義があるように思える。(特に2については、おそらく大問題だ)

ただし1については言うだけ虚しい指摘でもある。

無責任大衆、とりわけ取るべき責任を取ることができない無敵の人に、責任をとれといっても話は永遠に平行線だ。


3についても、一見筋は通っているように聞こえる。ただし私の見聞きする範囲に限った話では、3の方向性批判している経営者の方が「絶対に人に知られたくない弱み」を抱えた人物である傾向があるように思える。



あくま比喩であり誇張した表現ではあるが、「自分レイプした事実週刊誌暴露されたせいでレイプ的な私刑に遭う可能性に怒っている人間」を前にしたときに、私たちがすべきことは週刊誌への批判に付き合うことではなく、出頭を勧めることであるはずだ。対照が人ではなく法人であり、特に上場企業であれば不祥事はしっかり公開するのが基本であり王道である


また邪悪ではない方も3の論調になることがあるが、それはそれで無邪気すぎるか現実が見えていないと言わざるを得ない。

~まだ前置きが続いています。もう少し飛ばしていただいて構いませんが以下は読んでおくとわかりやすいかも知れません。~

経営者の皆様が大好きなキングダムで描かれるような絶対権力者帝王時代は、既に移り変わっている。

民主主義も、インターネットも、権力分散する世界の落下であると言えるだろう。


権力分散が、権力の集中よりも安全だろうが、一方で数多くの小帝王を生じうる(意訳)という問題については山本七平さんの‘帝王学「貞観政要」の読み方’という著作の端書きをご参照いただきたい。


(以下、引用です。日経新聞社の方、問題があればご指摘いただければ削除します。)


複雑な現代社会ではあらゆる所に「生殺与奪」の権を握る公的なないしは私的権力もつ帝王を生じうる。人事権、許認可権、それにまつわる賄賂や情実、それらが新聞記事などになると私はときどき、「ウーム、こういう人のもつ権力は、行使しうる範囲が昔の帝王より狭いというだけで、その権力の強さは昔の帝王以上かも知れないな」と思わざるを得ない。


上記文章1983年に紡がれたものである

同じく皆様大好き鬼滅の刃で冨岡義勇が生殺与奪の権を他人に握らせるなと主人公一喝するのが33年後の2016年だと考えると、どれほど早くに書かれた文章か実感いただけるだろう。

尚、この文章現代で最も大きな権力を握っているのは「大衆」かも知れない。という論調で続いていく。

群集心理に則り、責任を追わないで済む人間が自制心を失うこと。自制心を失った大衆権力を握り帝王になってしまうと、人類史上最大の暴君を生むのではないか、という危惧今日を生きる人間ですら目を背けている問題であるように思う。

山本七平さんの世の中を見渡す力が、私達より優れていることに疑いはない。

しか33年前、すでに誰かが知っていたこであるのも事実だ。

1.撃っていいのは撃たれる覚悟のある奴だけだ、という指摘

2.報道恣意的事実確認が甘い、という指摘

3.週刊誌のせいで、大衆レイプ的な私刑に遭う、という指摘

先の引用だけでも1と3の指摘が不十分である、ということわかるはずだ。(というか、わかってほしい。)

権力分散時代に生きていなかったら、起業家にも経営者にもなれていないかも知れないと我が身を振り返るくらいの想像力を持っていたいし持っていてほしい。権力もつ人には、特にそうあってほしい。市民感覚共感するかはさておき、上記のような想像料が欠けている方は突破力に優れる場合はある一方で、コンプライアンス問題で一発退場となるリスクも持っているだろう。

不倫などは勝手にしてくれれば結構個人的には考えるが、そもそも最初からやらなければいいのに、という話でしかない。仮にやってしまったのであれば、謝るべき相手にしっかり謝るしかない。隠すから余計ややこしくなり、隠すから週刊誌の格好のネタになってしまう。


~読み飛ばしていただいた方、ここで本筋に戻ってきます。~


だいぶ前置きが長くなってしまったが、このようなバランス感覚に優れているのが田端信太郎さんであり、堀江貴文さんであるように思うのだ。

念の為補足だが、私は二人と私的関係にはない。当然に、仮に匿名でなかったとしても共通の知人こそ大量にいてもお二人は私のことを知らない。それくらい実力差がある筆者であることを許していただけるなら、この後も読んでいただけると嬉しい。


X上でアクティビスト投資家というイメージを固めつつある、田端信太郎さんを過去のいわゆる総会屋と重ね合わせて批判する論調も極稀に確認してはいる。

総会屋企業利益供与を求める行為は「利益供与要求罪」と呼ばれ、会社法禁止されていることも疑いの余地はない。

だが、当然田端信太郎さんがこのことを知らないわけもない。

また当然、やるはずもなければ必要もない。


時に激しいレスバを見ると、田端さんの発言の強さだけを切り取って反論する人間が生まれることも理解はできるのだが、少なくともインターネット上で田端さんが誰かに利益供与を求めている場面を見たことがある人はいないのではないか。(あるいは、見たことはあっても非インターネット的な人間関係を前提としたお笑いネタなのではないか)。


今回の騒動においても、不祥事を隠している会社の株を買っているだけなのである

売っているのではなく、買っているのだ。

極論、株では「安く買って高く売る」しか儲ける方法はない。

空売りもその意味においては「高く売っておいて、後で安く買う。その間は人に株を借りる」だけのことである

業務上、知り得た企業の非公開情報を使って売買をすれば当然ルール違反だろうが、今回もおそらく不祥事週刊誌報道で知ってから株を購入しているように見える。


また、影響力をもつ田端さん自身田端さんの周囲の人たちが「株を買う」事自体ニュースにして、株価釣り上げて株を売り抜けていれば問題があるが、これも当然田端さんがご存知でないはずがない。(ネット上の買い煽りアカウントが捕まらないのは、本人が実は株を持っていないということもあるのだとか)。



価値がある(あるいは時間をかければ価値が増える)ものを先回りして見抜き、買う。

この極めて単純かつ本質的なことを実行しているだけにしか見えない。

正しいことを正しい、と言うだけ。

間違っていることを間違っている、と言うだけ。

正しいか、間違っているのか、必ずしも断定できないときには疑問を投げかけるだけ。

人が言いたくないことや、空気を読んで言わないことであっても、言っていいことは言うだけ。

一方で、言ってはいけないことは言わないだけ。


すべて、秘密でもなんでもない、誰でも一度はどこかで学んでいる話だ。

知識よりもその運用が難しく、当たり前を当たり前に実行してきたからこそ田端さんのここまでのキャリアがあるのだろうと想像している。


このバランス感覚もつ過程で、大半の人は撃たれる覚悟がないから撃たないという判断になる傾向があると思う。田端さんも当然そんな事はわかっていて、前線で発信をし続けているのだろう。



堀江貴文さんに至っては、テレビ局を買収するという前代未聞の挑戦をしたのがもう既に20年も前のことである

30代の筆者にとっては、学生時代に見ていたニュースの中心にいた当時の堀江さんの年齢が32歳だということが衝撃だ。

先に登場させていただいたリクルートホールディングスの出木場さん(現在49歳)の世界は落下しているという話も既に15年ほど前の話だとすると、自分と対して年齢の変わらなかった当時の先人たちのレベルの高さには恐れ入る。




先見の明ありすである

ただしこれはこれで、問題なのかも知れない。

先見の明ありすぎる人間が描いている未来(あるいは現実)を一般大衆理解できないのだ。

理解できないからこそ、権力者が巧みに世論を動かしてしまえば挑戦者は負けてしまうのかもしれない。

既に世論の後押しを得ている(あるいはかつて得ていた)から既得権益なのだ





20年前に堀江さんがテレビ局を買っていれば(あるいは、買えていれば)、おそらく国民タレント凋落は見なくて済んだと思う。

知りたくもない他人性癖想像しなくて済んだはずだし、きっと被害者とされる人が逆に貶められるような論調になることもなかったはずだし、数万字に及ぶエッセイも書かなくてよかったに違いない。

あるいは、その創作力を別の形で使えていたに違いない。



私が起業する時に、周囲の人間に「堀江さんみたいになってしまうから危険だ」と言われることもきっとなかっただろう。

当時このような心配をいただいた方々には敢えて直接連絡することもないが今ここで答え合わせをさせていただきたい。



私は一切堀江貴文さんのようにはなっていない。

それは単純にレベルが違うからである。誰もが太刀打ちできない権力者に32歳で挑むことは少なくともできなかったし、そんなチャンスも可能性も先見性も度胸もなかった。

今では逆に長年土俵際で耐えているだけの私を見た祖母に「堀江さんも復活しているのだからあなた時間をかけて焦らず頑張りなさい」と励まされる始末だ。

あなたはどちらかと言えば堀江さん側ではなく、女性を献上する側になってしまいそうだから、そういうことをやっているなら今すぐやめなさい。ビジネスマンはお座敷でも真剣勝負だけど、まずは仕事での貢献が第一前提だよ」と笑いながら祖母に言われてしまレベルであることも付け加えておく。


生身の堀江さんをお見かけして、余計に自分との距離を感じてしまっている限界起業家の私としては、なぜあそこまで優秀な堀江さんが一人で勝手成功する道を選ばないのか不思議だ。



正しいことは、正しいと言うべきだけども、言わなくても生きていける。

間違っていることを間違っている、と言うべきだけど、言わなくても生きていける。



世界が落下している、と堀江さんは言わないかも知れないが。きっと在るべき姿や向かうべき未来はきっと浮かんでいるだろう。

わざわざ未来の話をしても、変化を嫌う既得権益側の方々に目をつけられて反感を買うだけだ。反感を買うだけならまだいい。実害もあるはずだし、それでも人目につく場所発言をしているのはなぜなのだろう、と自分よりも遥かにレベルの高い人の思考を辿っても辿れるわけがないのだが、一つだけ仮説がある。




堀江貴文さんは、めちゃくちゃ優しい人なのではないか

考えなくてもいい、人の気持ちをわざわざ考えたりはしないかもしれないけど、聡明な方だからどうしても気がついてしまうのではないか

無責任大衆にもかまってあげる必要義理もないのだが、かまってあげるのが不思議だった。

無敵の人に対してわざわざ「撃っていいのは撃たれる覚悟のある奴だけだ」というようなことはしないが、無視もしない。

こじつけかもしれないが、「撃っていい覚悟を本当にするのは大変だよ」ということを見せてくれているのではないかルルーシュのように「だからそもそもつべきではなかった」と諦めるわけでもなく、戦うべきときがあれば既得権益相手であってもまた闘ってくれるのではないか

堀江さんが見た未来が、今の状況とは違ったはずだということはわかる。

時代が追いつくのに20年もかかってしまった。

一人の人間人生基準に見れば。20年というときはあまりにも長い。


ただ、大衆が変わるには時間がかかるのだろう。

地球生命、その中の一つのジャンルしかない人類進化スピードを考えれば

2025-01-12

高齢オタクの異常な同族嫌悪はもうやめよう、若いオタク達の為に

なぜ規制オタクは同じオタクを見下すのか。その「異常」な同族嫌悪理由をわかりやす説明するよ。

https://somethingorange.jp/entry/otakusabetu

 

若いオタク達と触れる機会もある人間として、この記事には一部同意する所と、微妙意見が違う部分が有る。

意見が違う部分はブコメコメントされてもいる「今の(若い)「オタク」と従来の「オタク」は違う層であり、混同するとズレが生じる」という所。

私もこのブコメ同意で、そもそも今の「オタク」とオタクを見下し批判している高齢オタク全然層が違う。だから本当はこれは「同族嫌悪」ではない、そもそも同族ではないから。

そしてその部分こそ今の高齢オタクの醜い部分が凝縮した側面だと私は思っている。

 

ミソジニー問題を抱えた古い方の「オタク

私も一部のオタクに対する批判には頷く部分もある、確かに一部のオタク言動ミソジニーやその他問題に溢れる事が有るからだ。

しかし大半のオタク批判批判する範囲を間違えている。多くの場合(全て、完全に、ではないが)そうした問題を抱えるのは高齢オタクであり、批判を「オタク」全体に向けた瞬間関係のない多くの若いオタクを巻き込んでしまうからだ。

例えば、昔の2chでは女叩きが横行していた、という話がある。それは事実だ。この目で見てきた。しかし当然ながらその頃生きていなかった若いオタクには関係の無い話だ。

これは先程の層の違いでも同じ事が言える。そもそも今のオタクは「根暗」「陰キャ」といった古いオタクの層とは異なる、昔なら「リア充」と呼ばれていたような陽キャの層も含んでいる。

例えば昔のオタク非モテ故にミソジニーをこじらせていたとしても、そもそもリア充も含む現在オタクでは同じ現象は起こらない。

要するに、同じ「オタク」という言葉で呼んでも今と昔では全然層が違うのだ、いっそ、非常に強引だが「非リア充(昔のオタク)」と「リア充(今のオタク)」と分けて読んで考えた方が、「オタク」と同じ名前で呼ぶことで生じる錯覚を減らす事が出来るかも知れない。

勿論リア充ならミソジニーを抱えない訳ではないが、少なくとも非リア充場合とは発生する経緯も種類も割合全然違う。

勿論単純な年代問題もある、今の高齢者は今の若い人たちと比べて、差別的価値観を抱えている割合が単純に多い、これはオタク内でも同様だ。

現在若い人達価値観は概ねリベラルで、差別に関しても昔より差別忌避する感覚が強い、勿論個人差は大きくあるが、全体的な傾向はそうなっていて、若いオタクも同様になっている、というのが彼らと触れる機会のある私の肌感覚

従って、少なくとも割合で考えれば、ミソジニー問題を抱え、女叩き等の現実の実績も有るのは、若いオタクよりも圧倒的に高齢オタクだ。

 

高齢オタク醜悪な「責任転嫁

まり前述の通り、高齢オタクによるオタク叩き・オタク差別は、同族嫌悪自己批判といった「高邁」なものですらない。

高齢オタク自分達の罪を若いオタクという関係の無い層を巻き込む形で擦り付け、最後に「自分は違う」と逃げる、極めて醜悪責任転嫁しかない。

かつての「オタク」が抱えたミソジニーや、それによって生じた様々な問題は、飽くまでそれを実際に行っていた高齢オタクの中の問題だ、若いオタク関係ない、高齢オタクの中で解決するべきだ、関係無い層を巻き込むな。

しかも、そうした理不尽な巻き込みは、ミソジニーを抱えていない若いオタクフェミニズムへの嫌悪感や反感を抱かせる契機にも成り得る、百害あって一利無い。

 

更にまた、今の若いオタクライトオタクが多く、現行の萌え(も既に死語になりつつあるが・・・・)が標準化した文化に慣れ親しんだ人が多い。

一方で古いオタク特にオタク批判(の名を借りた醜悪責任転嫁)を進んでするようなオタクの中には所謂「硬派なオタク」が多い、中には萌えにも拒否感を示す人もいる層だ。

ここで興味深いのは、一般的オタク批判オタク文化のなかでも萌え文化を指して糾弾する物が多いが、その実、上記の通り「硬派なオタク」の方が高齢オタクの率が高く、従って、ミソジニー差別的価値観を抱えた層も、割合としては多い可能性がある事だ。

当然ながら、「硬派」である事と「ミソジニーでない」ことはイコールではないし、阻害要因となる訳でも無い。従って、硬派から萌えへなされるオタク批判は、むしろミソジニー等を多く抱える層から別の層へ向けられている、という実態がある可能性がある。

実際の所はデータでも無い限りなんとも言えないが、年齢層だけ考えればそうなる蓋然性が高いとは言えそうだ。

 

オタク批判あなたの罪を免罪する訳ではない

ただの醜悪責任転嫁しかない事を明らかにしたので、既に明らかだが、どれだけオタク批判した所であなたミソジニー差別意識が洗い流される訳ではない。

オタク批判をし、体面上はフェミニズム見方であるようなポーズをとっておきながら、なおも内面ミソジニーを抱えた人は幾らでも居る、何人も見てきた。

そうした人達は、主にオタク批判の中で尻尾を出す、例えば女性オタク創作者や、リベラルフェミニスト対立した際に、その言葉遣いや態度、スタンスに隠していた筈のミソジニーが溢れ出す、何度も見てきた。

また、オタク批判のもの旧態依然とした、昭和的なマッチョイズムまみれという場合も有る、むしろ多い。結局の所、彼らのオタク批判皮肉にも昭和マッチョイズムと有害男性性に支えられ、構成されている。

オタク批判をするからミソジニーが無いのではない、差別者でないのではない、あなたオタク批判をするとしても、依然あなたにはミソジニーがあり、マッチョイズムがあり、有害男性性があり、差別である

 

若い世代対立継承するな

現在若いオタクリア充非リア充も含み、陰キャ陽キャも含む、かつての様な偏りを含まない為、ミソジニーへと直接繋がるような契機を持たない。

唯一有り得るのは、古い高齢オタク責任転嫁をまに受け、そこに有った問題対立継承してしまう事だ。

それが好ましい人間も、そうなって欲しい人間も居るだろう、あなたはどうか?この醜悪な伝統がこれからオタクにも引き継がれて欲しいと思うか?

高齢オタク必要なのは、「オタク」というもう既に層が変わって別物になってしまった層に、昔のオタクの罪を擦り付けることではない、高齢オタク内の問題高齢オタク内で完結させ、自分達の中だけで解決する事だ。

無関係他者を巻き込むな。批判するならまず自己批判しろ自己に見せかけた(名前が同じだけで他人である)「オタク」ではなく、自分自身ちゃんと射程に入り、関係ない人を巻き込まない批判しろ。(差し当たって、「高齢オタク」がとりあえずオススメだが、勿論そこでも巻き込まれる人が出る事は注意)

あなた必要なのは他責ではない。醜悪責任転嫁ではない。

あなたがするべきはオタク批判ではない。

いい加減、この醜対立から無関係若いオタク達を解放しよう。

 

 

追記

高齢オタク氷河期オタクの全員が女叩きやミソジニーに染まっている訳ではないのなら、若者オタクだってそうだしオタク全体だってそう、何なら「表自戦士だってそうだよ。

高齢オタク氷河期オタクは同世代オタクが女叩きやってた時に何してたの?止められなかった感想はどう?そんな奴知らない、他人だ、連帯責任なんかないと言うなら、若いオタクオタク全体も表自戦士もそうでしょ。

これらは全てある程度無辜の人を巻き込む藁人形であり、「藁人形論法が迷惑だと主張するために、新たな藁人形人身御供にしている」という指摘は正論だし正しいと思うけど、

私はこの人達藁人形を手放す事は絶対にあり得ないと思ってる。だからせめてなるべく巻き込みの少ない藁人形を渡すべきだろうと。

本当は藁人形を一切使わせないのが理想なのは正しい、でも出来る?不可能でしょ、オナニーにハマった猿にオナニーを止めさせるのと同じ位無理だよ。

あなたたち自身出来ると思わないでしょ?藁人形を手放せる?無理でしょ。

私の主張はシンプル

・この人達から藁人形を取り上げるのは不可能

・従って次善の策として、藁人形はできるだけ小さく、巻き込みが少ない方がいい

・そのため、新たな藁人形は「高齢オタク」が推奨(「オタク」よりはかなりマシ)

別に「表自戦士」でも構わない(確かにそっちの方が更に巻き込みが少ないかも)ただし、それも藁人形であることには変わりない(例えば、エロ萌え表現だけじゃなく、表現不自由展や教科書等の表現の自由にも関心を持つ表示戦士は居るし、ミソジニーを抱えない人も居るだろうしね)

 

2024-11-21

anond:20241120012804

追記7みたけど、おまえら世代にとっての選挙はほぼ出席簿。

票入れる世代がこれだけおるからその世代に媚びようとおもわせるのが狙い。

なら入れられる人がいないと判断したのなら白票でも次善の策

もうすぐ立候補できるね、がんばってね

2024-11-11

anond:20241110224404

たった一言論破できてえらい

裁判して取り下げるという一連の工程必要だったと仮定した場合でも

長期に渡って争いすでに大損失を出しているという時点で増田の主張する内容と矛盾する

仮に訴えた時点では勝てると思っていた…ということで考えれば筋が通らないでもないが

結局次善の策であって、松本の思い通りになったとは到底言えないだろう

ただの事後孔明

2024-09-25

https://anond.hatelabo.jp/20240922190600

これに賛同している人が意外に多くて驚きだけど、いくらなんでも間違えすぎだろう。


民主主義選挙自分の利害関心と主義主張代表する人を選ぶことであって、それ以上でもそれ以下でもない。本当は会議に出席して主張すべきことを、現実に無理だから次善の策として仕方なく選挙をしているだけである。「現状がクソだから逆張り投票する」というのは、自分自身の意見が何もない人間投票行動であり、民主主義空洞化に他ならない。



日本民主主義問題点は、イデオロギー政策論による有権者組織化が全くできてないないこと。そもそも政党自体がそのように組織化されていないこと。だから投票判断基準が「政権担当能力がある」「はっきりしている」「しがらみがない」「何か変えてくれそう」「人柄が良さそう」などのふわっとした基準ばかりになってしまう。学校でも政治イデオロギー政策論を学ぶ機会がほとんどなく、「保守」「リベラル」といったことを意識して投票している人は少ない。最終的な判断基準は結局のところ「テレビ映り」になってしまう。


事実、進次郎支持者のほとんどは、進次郎(の裏にいるブレーン)が主張するネオリベ的な政策論には全く興味がない。「若い」「しがらみがない」「何か変えてくれそう」といった、ふわっとした要素で支持している。「解雇規制の緩和」も、支持者は中身はどうでもよく、「何か変えてくれそう」という雰囲気があればそれでいいのである

2024-08-26

リベラルの家の庭を土葬の埋葬地として提供できないだろうか

宗教バックグラウンドがあってのことなのに、日本中移民の方々の埋葬地として選ばれた地域が、造営に反対しているらしい。

社会的弱者に厳しく、異文化理解しようとしないレイシズム蔓延した地域なのではないか

神経を疑うが、遺体を受け入れろと叱っても拒まれたら強制できないのが現在法律限界である

やむをえない措置だが、次善の策として、多文化共生を掲げるリベラル運動家の所有する土地を埋葬先に提供できないだろうか?

広い土地を持っていなくとも構わない。

募金と同じで、一人一人がやれる範囲で良い。

杉並武蔵野の自宅の庭でも良いので、提供できる人は共生のために一役買ってほしい。

全国のリベラルが少しずつ土地提供するだけでも、積もり積もれば全ての土葬ニーズに応えられる量になると思う。

2024-07-19

anond:20240719094615

ああ、言うよ。

結局のところ、文化多様性というのは、同化が出来ないときに取る次善の策だ。

アメリカを見ろ。サラダボウルとか言われてるじゃないか

個々の個性が無くなるなら無くなったほうがいいんだ。

2024-07-06

明治神宮外苑土地収容しろ派(過激派

明治神宮外苑再開発の話を聞いたときは、緑も神宮球場もろくに管理投資もできてないし、いいのでは?ぐらいに思っていた。正直反対派の人たちが守りたいほどの何かがあるようには思えなかった。

でも、いろいろ見るうちに外苑って生まれからずっとそこにあったか意識してなかったけど、そもそも宗教法人都心の真ん中でスポーツ施設運営していること自体普通に考えて奇妙なことに思えてきた。


国家神道公共役割も担っていた時代ならそれで良かったのだろうけど、戦後憲法下にそれは許されない。今回の外苑再開発事業に要である商業ビルだって明治神宮宗教法人であり補助金の投入が難しいことから始まった計画だ。

全くもって明治神宮が一宗教法人としては過剰な公共性を担われてきたのは事実だろうし、それはとても理解する。だったら、外苑管理は一宗教法人として管理限界を超えているので、外苑は国か都に譲渡する方向で進めるのが建設的な方向ではないのか??

というか神宮払い下げの段階で外苑が国管理のままだったら、公園としても球場としても適切に投資管理され今の残念感はなかったのでは??と思ってしまう。

そもそもビルを建てて現行の体制外苑を維持したところでまた50年後に同じ状況になるだけで、そうなったときもっと高いビルに建て替えるかビルを増やすしかなくなるわけだ。突き詰めれば明治神宮不動産業転職するしかないわけだ(私有地から神宮自由だ!派の人は当然これは賛成するだろうけど、私は宗教法人の枠を超えてるようにしか思えない)


ただ、外苑を手放せない明治神宮側の事情理解する。外苑ビルを建てても良いぐらいにはどうでも良い宗教的位置付けなことは現行の再開発計画証明しているけど、明治神宮収入側の問題だ。

明治神宮外苑側の収入が8割を占めていると主張している。その外苑収入によって内苑の緑を守ると主張しているが、もちろんその側面もあるだろうが、1番の理由外苑収入を前提とした明治神宮組織体デカすぎて2割の収入じゃ雇用その他守れず大幅なダウンサウンジングを余儀なくされるからだろう。

宗教法人として宗教関係ない収入が8割を占める企業(それもこれからさらに増えると思われる)を宗教法人と認めていいのか、といつ気持ちはあるが、まあ組織の維持と規模感を守りたいというのは理解できる。

そういう明治神宮側の事情と諸々の妥協案として現行の再開発計画理解はするけど、モヤっとするものは残ってしまう。そのモヤモヤ感を解消するのは土地収容して管理を国か都に委託するしかないだろうけど、そういう威勢のいいことを右にも左にもいないので、まあ現行の再開発計画次善の策としてはまあ仕方ないかなぁ、、という感じでいる。

2024-04-14

anond:20240414232925

うーん、派遣制度を褒めすぎかなあ

最善では無く次善の策に過ぎないと思うよ。真の最善策(正社員解雇規制緩和)が不可能から結果として現実的にはたしかに最善だけど

結局派遣制度は、正社員解雇できず減給も極めて難しい中で生じた歪みを派遣社員に丸投げしてるだけなんで

そしてなぜ最善策ではなく次善策が取られたかと言えば、既に正社員だった当時の中高年が職を失いたくないどころか極力給料も減らされたくないからっていうだけの話よね

ワークシェアリング正社員仕事時間を減らして若い人間仕事時間給料を渡す)という案も当時かなり出てたけど、当時の中高年達は若者に何も譲る気はなかったみたいだし

anond:20240414130047

ほんとこれ。

当時の新卒からしたら正社員というベストの答え(ただし経済状況的に実現不可能)ではなかったかもしれないけど、当時実現可能次善の策として派遣社員制度ってのは良い政策だった。

2024-03-27

anond:20240327170034

思う人は思うだろうし、その感覚科学的には偶然の域を出ないものとは言え当たっちゃう可能性もあろう。学歴社会性の関係はより大局観をつかみにくいというかなんというか混沌としてるから、より思う人も多いだろう。

というか別の増田↓にも言ってるんだけど、統計があるなら確かにそっちを参考にするが、誰も提示してくれないか主観で雑感を述べることも「次善の策」として無駄だと思えないんだよ。

https://anond.hatelabo.jp/20240327114222

anond:20240326182303

実際の論文提示しないかぎりはないとみなして次善の策としての「感覚で語る」ということを私は行い続けるよ

人間ヒューリスティック気づきをそこまで馬鹿にするもんじゃないよ。さも統計に則らないもの絶対間違ってるみたいな考え方する人いるけどさ。

2024-01-26

anond:20240125111223

縦型洗濯機自動乾燥機能ってのは一般的には化繊2KGくらいまで対応してる風乾機能のことを指していることが多い(説明書などで※表記されてる)

洗濯容量が10KGで乾燥容量上限が5KGだったりするのもあるけど洗濯容量が減るに連れて乾燥容量はより大きく減じる傾向にある


ついでにいうと縦型乾燥機って衣類のシワに敏感な人には絶対オススメできない

さらに言えば洗濯容量10KGで乾燥容量が5KGだった場合、当然洗濯から乾燥までコースでやるなら洗濯容量も5KGに揃えないといけない

これを怠ると衣類がほぐれない 生乾きで仕上がるなどパフォーマンスが下がる

この点実はドラム洗濯機ドラムの回転と持ち上げた衣類にはたらく重力のお陰で多少多めに入れてしまってもなんとかなってしま場合もある

が、縦型洗濯機は下のパルセーターと槽の回転による遠心力、送風の力しか働く力がないので基本的にはほぐれにくい

縦型で乾燥機能がほしい人には丁寧にヒアリングして必ず誤解を解かないと「こういうものだと思わなかった」「説明がなかった」というトラブルのもとになる

長々と書いたけど乾燥機能が強いのは多少ドラムが勝るけど大抵のご家庭は洗濯容量と乾燥容量の区別をあまりつけないので不満を持つところが多い


上の説明乾燥機能で多少はドラムに利があることは分かったと思うけど、ドラム式もめいいっぱい入れて乾燥はできないので次善の策として考えるべき

いちばんマシなのは天日干し、次に浴室乾燥可能であればガス乾燥機、その次にドラム式、その次にヒーター乾燥付縦型洗濯機最後風乾

洗濯機の本分は衣類を洗うこと

2023-11-08

科学者気象庁とか東電とか)の批判すると科学者はそれぐらいのこと考えたうえで次善の策としてやってるだけ低能無駄に知恵を絞った気になるなと逆に叩かれるのに、政治家はいくら叩いても、その叩きの中には政治家がそれぐらい考えてるってことも相当数あるはずなのに、批判することがとにかくよいことろされてるのがなんだかなって思う。

統一教会ってアレ、アルコールとかクスリとかといっしょで依存症一種だよね。

依存先って良くも悪くも苦楽を共にしたパートナーというか親友みたいなもんで、なかなかすっぱりお別れできるもんじゃない。

現実の苦しさから逃れるための鎮痛剤でもあるしね。

アルコールとかクスリとかギャンブルやったら、本人も一応「悪い友達だってわかってるから止めて回復を目指そうってなることも多いけど、宗教は難しいよね。

こういうアルコールとか人じゃなくモノに依存してるタイプなら、専門医にかかって自助グループに参加して人とのつながりの中で回復をはかってってできるけど、

宗教そもそも人とのつながりがある状態でそこに依存してる状態だしね。すでに自助グループに参加してるようなもんだよね。

現在信仰形の人たちはその「つながり」に金払ってんだよね。壺とか本とかほしいわけじゃないんだよね。彼らにとっては「つながり」がクスリから

田中みたいな人がすべてが被害じゃないし、全部に謝罪するのは違うって言い張るのも無理ないと思う。

自分たちは本当に信者たちを「救ってきた」って自負があるんだろうし。

救われないのは子供たちよね。機能不全家族アダルトチルドレンとして育たざるを得ない。

あとは、アルコールクスリ系だったらたとえすっぱりお別れできなくても、次善の策としてハームリダクションが考えられるよね。

安全な量を安全に与えるって。でも宗教だと難しいよねえ。適切な距離感で付き合えるならこうなってないわけで。

まあ組織からしたら、麻薬と違って違法な実物は要らんし、すぐれた依存生産システムだよねー

2023-09-22

おつまみ昆布(乾型おしゃぶり昆布)の塩味をもうちょっとだけ濃くしたい

塩を振ったのだが表面がカラカラに乾いてるので全く塩がつかない

次善の策としてある程度噛んで塩味が飛んだ昆布を塩につけたのだが高血圧走馬灯が見えたので別の方法を試したい

2023-07-25

はてなパソコンの大先生は「秘密質問」を否定するなら対案をだしたら?

脆弱性っていうならそもそも「忘れたパスワードネット上で再設定できる」ことが巨大な脆弱性なわけじゃん

でも厳密な本人確認を要する複雑なやり方にしたら利便性がどーのって文句いうでしょうが

よくある「登録メアドパスワード再設定用のURLが届く」方式メール乗っ取られたらそのメアド登録してるサービス根こそぎいかれるわけで

絶対に忘れない質問」でワンクッションいれるのは次善の策じゃねーの?

2023-05-22

anond:20230522171620

クレジットカードキャッシング枠使っとき

それが無ければ、あくま次善の策だけど、消費者金融

変な金策するのはお勧めしない。

あるいは、支払いの内容によっては1ヶ月くらいは素直に待ってもらうのも有り。

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