はてなキーワード: 応氏杯とは
新年だし新しいことでも始めてみようかと思ってる人はのんびり囲碁でも始めよう
2024年は日本棋院100周年でまさに記録づくめの年となった
・上野愛咲美が日本人女流として初めて国際大会優勝(呉清源杯)
・仲邑菫が二大会連続で決勝進出。崔精と金彩瑛に敗れどちらも準優勝
かなりビッグニュースが立て続いたが以前として囲碁界に吹く風は厳しい
衝撃的だったのが毎年恒例だった新春番組が将棋はあったのに囲碁はオミットされたことである
去年は豪華な装いだったのに(https://x.com/hibiki_0202_15/status/1730535711986864191)
https://x.com/shonenjump_plus/status/1872809694756048929
物語を楽しむ他に、棋士がどこに出演しているか、ウォーリーを探せ的な楽しみ方もできる
高校生時代、残酷ないじめによって自主退学まで強いられ、魂まで壊されたムン・ドンウン。
主導者のパク・ヨンジンをはじめとする加害グループに向け、生涯をかけて緻密に準備した凄絶な復讐と、その渦に陥る人々のストーリーを描いた復讐劇
朝鮮の王イ・ソンの弟であるイ・イン(チナン大君)は、臣下として仕えてきたが、清での人質から戻ると政権争いによって心身ともに病んだ兄に冷遇され居場所をなくしていた。一方、領議政の娘カン・ヒスは、得意の囲碁を使い、男装をして「賭け囲碁師」として暗躍し、得た資金によって人助けをしていた。ひょんなことで出会った2人は、身分と年齢を超越した友人として関係を築くが、王権と政治的権力をめぐる争いに巻き込まれていく。
https://news.yahoo.co.jp/articles/578e3054cd5db9b8f922b6aebfe0bbb8f5770469
自律型囲碁ロボットがRentioでなんと月額たった5000円でレンタルできる
https://www.rentio.jp/products/rg2w-j
棋士も自分の対局日をよしろーさんのTwitterから知ることもあるのだとか
https://twitter.com/yoshiro_kaba
もうすでにあと一人でピンチ。日本が優勝したのは2005年が最後で、26回中20回がビリ
https://www.nihonkiin.or.jp/match/noshin/026.html
国際棋戦は応氏杯以外敗れてしまったが、棋力が心身ともに充実してきている一力は飛ぶ鳥を落とす勢い。
以前はメンタル面に脆さがあったが最近はメンタルトレーナーもつけて克服してきている。
無冠になってしまった虎丸の復冠にも期待したい。
院生時代に114連勝してストレートでプロ入りした福岡航太朗だが
15歳で史上最年少で棋聖戦Cリーグ入りするも(3日後に仲邑菫が12歳でリーグ入りし更新)
19歳となり井山、一力、虎丸は同年齢時点ですでに結果を出していたので、中々結果が出ず伸び悩みが危惧されていた
しかし2024年に大きく躍進。碁聖戦はベスト4、名人戦は初のリーグ入りと一定の結果を出した
史上初の一回戦から勝ち上がり、虎丸に勝った藤沢、一力に勝った広瀬、そして井山竜星を破り初タイトルとなった
https://x.com/yoshiro_kaba/status/1871495232455578061
数十年に一度しか優勝できないようでは盛り上がらない
二年連続で結果を出してほしいところだ
2024年は2大会連続で決勝の番勝負に進出するも惜しくもどちらも敗れた
女流では黄竜士杯が世界のトップ女流の集うリーグ戦となったが男女無差別の国際棋戦でリーグ戦は初めてだ
これは野球で喩えるならドジャース、ヤンキース、ソフトバンク、巨人、ロッテ・ジャイアンツ、統一ライオンズ等が集うペナントトレースといったところだ
日本1 未定
台湾1 未定
ワイルドカード1 未定
隔年開催。9人のリーグ戦で1, 2位の3番勝負。韓国4, 中国2, 日本1, 台湾1, ワイルドカード1。1時間+フィッシャー30秒。
【続報】ガチのマジで35年越しの偉業が成し遂げられるかもしれない囲碁...の続報。
応援していただいた方々本当にありがとうございました
今回の優勝は長らく優勝から遠ざかっていた日本囲碁界の悲願だった
本当に久々に優勝となった
そもそも国際棋戦の決勝進出ですら2018年LG杯の井山以来6年ぶりという快挙だった(決勝では謝爾豪に1勝2敗で敗れる)
中央でポイントを上げ優勢を築き、一時は楽勝ムードが漂うも下辺でミスをし逆転を許し敗勢濃厚という形勢になった
囲碁は1目でも上回れば勝ちなので、形勢に余裕がある時はできるだけ局面を難しくせず簡単になるほうを選ぶのだが
1戦目と2戦目でやられている謝科は形勢に自信がなかったのか思いの外頑張ってきてそれが綻びとなった
終盤絶望ムードの中、相手のミスを見逃さず大逆転勝利となった。
詳しい内容についてはridoやJKGO氏の動画が出ているのでそちらを参照されたい
後々フワ氏が出す予定の解説動画がおそらく初心者でも一番なんとなくわかった気持ちになれるのでそちらをオススメしたい
またどうせ見所なく一回戦、二回戦目で全滅だろう。そう思っていた
ところが蓋を開けると予想を裏切る展開の連続だった
結果的に最後の最後でミスして負けてしまったが、日本の女性棋士きっての打ち手である上野愛咲美は世界大会で何度も優勝し現在でもレート3位の朴廷桓(パク・ジョンファン)相手にほとんど勝利という大熱戦を見せファンを沸かせた
ヨセはあと3つだけ、上野半目勝ちか【応氏杯】上野愛咲美五段VS朴廷桓九段 28強戦
(しかも上野は並行して行われていた別の国際棋戦でも、日本の棋士では井山しか土をつけたことがない謝爾豪相手に大金星を挙げている(朝日新聞囲碁取材班ツイート))
準決勝三番勝負では、元世界チャンプ、あのAlphaGoとも熱戦を見せた柯潔が相手で初戦で完敗し、ここまでかと覚悟したが見事に二連勝し今回の大会優勝まで成し遂げた
囲碁界の期待を一身に背負って見事ここまでたどり着いたのは本当にすごかった
国際棋戦での優勝、世界一の座奪還は日本囲碁界の悲願であったが、日本だけの想いとは限らなかったようだ
【第3局】第10回応氏杯世界選手権決勝五番勝負【一力遼九段 vs 謝科九段】
【9.8 LIVE】우승 40만달러 응씨배 결승 0%에서 기적의 대역전~ 일본 이치리키료 응씨배 첫 우승 제10회
こちらのコメント欄、あるいは他の動画でもそうだが中韓や台湾の囲碁ファンからも一力の優勝に対して祝福のコメントが続々と寄せられている
競争相手の勝利、それも(台湾はともかく)彼らにとって友好の相手とも呼べない日本の勝利をなぜ喜ぶのか
本来的には競争相手ではあるが、中韓ばかりの決勝戦が行われるよりも日本がまた強くなったほうが業界は盛り上がる
中韓台の囲碁ファンは日本が囲碁を牽引していた時代を懐かしみ日本の復権に期待してもいるのだ
中韓の人々が日本の選手の勝利を祝福するなど、他の分野では中々見られない光景だ
競いながらもナショナリズムの発露だけに終始しない国家間の真の友好の姿が囲碁にはあると思う
ここ最近は台湾も力をつけてきていて2023年の杭州アジア大会では台湾の八冠王・許皓鋐が世界1位の申眞諝(シンジンソ)、中国ナンバーワンの柯潔を破り堂々の金メダルに輝いた。
今年の国手山脈杯でも賴均輔が申眞諝を破り優勝するなど、長らく並走していた日本を置き去りにしていた
(日本の棋士は幼少期を除いて、申眞諝にまだ勝てたことがない)
そんな中での今回の一力の勝利であった
度々ワイドショーで特集してもらえる将棋界と違って、残念ながら数十年ぶりの快挙でもワイドショーでは取り上げてもらえずニュース社会面での限定的な報道となりそうだ
プロフィールのキャラ立ちしまくっている一力が世間の女子に見つかればもっと人気が出ると思うのだが残念である
そもそもの第一報を書いた動機としては、この異例の快挙をいつものように内輪の盛り上がりだけでは終わらせたくないという思いがあったからだ
望むような反響にはならなかったが、何もしないよりは一抹の助けにはなれたかと思う
今回本当に久しぶりに優勝を果たしたがもちろんこれで戦いは終わりではない
現在開催中の日中韓5人チーム勝ち抜き戦である『農心杯』では2005年の初優勝を最後に優勝から遠ざかっている
残りは応氏杯に通訳として同行した許さん、虎丸名人、そして一力遼である
(ところで農心杯はそろそろ台湾チームも混ぜてほしい。(日本チームが実質的に日本と台湾の連合チームではあるが))
春蘭杯という棋戦では虎丸がベスト8に残っていて続きは12月に行われる
【速報追記】一力遼、優勝
いま日本の囲碁界で35年越しの偉業が成し遂げられるかもしれないのでも...の続報
おかげで、なんとあの後一力が二連勝して優勝まであと一勝というところまで来てしまった
◯8月12日 一力遼(25位 10.081)vs 謝科(16位 10.261)中国
◯8月14日 一力遼(25位 10.081)vs 謝科(16位 10.261)中国
9月8日 一力遼(25位 10.081)vs 謝科(16位 10.261)中国
9月10日 一力遼(25位 10.081)vs 謝科(16位 10.261)中国
9月12日 一力遼(25位 10.081)vs 謝科(16位 10.261)中国
これはもう優勝間違いなしだろう!
優勝をぜひ見届けてほしい
中盤でAI超えの一手を放ち形勢を突き放す。
内容的にはそのまま圧勝で終わるはずだったのだが応氏杯の特殊ルールに苦しめられ終わってみれば辛勝となった
特殊ルールというのは持ち時間が切れたら2目(2ポイント)相手に与えて持ち時間35分をもらえるというルールだ
最大3回まで罰点払いができる(つまり全部使い切ったら6目も損する)
普通の碁であれば完全に負けなところを相手はクソ粘りを見せて錯乱させ一力の時間を奪っていった
しかし一力は6目払い罰点を全て使い切った上で半目残した
二局目は一局目とは打って変わって終始劣勢だった
局面的にも劣勢だったが、時間でも圧倒的な差がついてしまい応氏杯ルール的にもう誰もが逆転は困難
この日は負けだと思っていた
右辺グズんだところに謝科は時間攻めの意味合いもあったのか軽率に受けてしまった
ところがこれが大失着
一力はこの局でもAIの気付かない手を放ち見事右辺を手にして時間切れの罰点を2回払っても勝てるほどの大差勝ちの大逆転勝利となった
改めて一力のプロフィールを記そう
子供の頃から数字が好きで電卓を叩くのに夢中になっていたところ祖父から囲碁を教えられる
特に早碁であるNHK杯の実績はすさまじく、10回出場中実に8回が準優勝以上、優勝4回という脅威の成績となっている。
第62回 準優勝(初出場)
第63回 2回戦敗退
第64回 準優勝
第65回 3回戦敗退
第66回 優勝
第67回 準優勝
第68回 優勝
第69回 優勝
第70回 準優勝
第71回 優勝
2017年、いずれもタイトルホルダーは井山である王座・天元・棋聖戦で挑戦者となり、
史上初の3棋戦連続同一カード「十七番勝負」が実現し情熱大陸も注目
しかし全ての番勝負で井山相手に1勝もできず10連敗を喫し情熱大陸のカメラの前で涙する。
2020年、6度目のタイトル挑戦で初タイトル碁聖位を獲得。(相手は羽根直樹)
仙台では一力のタイトル獲得を記念して白松が囲碁モナカが発売された。(現在も販売中)
近年の急成長はすさまじく日本ランキングは井山を抜いて1位になり、現在は棋聖・天元・本因坊、阿含桐山杯・NHK杯の三冠+二冠。
世界ランキングも25位に急上昇中だ。(もう一方のサイトではついにトップ10の8位にランクイン。)
日本勢の大会初優勝、日本人として27年ぶりの優勝をかけた、応氏杯決勝3戦目はついに明日8日🔟時30分から行われる
実際の時間はこういう応氏杯専用の対局時計で、打った時に当人同士が押して管理してる
http://www.eweiqi.com/uploadfile/2024/0704/20240704055729162.jpg
この時計は独立しててどこのシステムにも繋がってないので日本棋院がビューアとして使ってるネット碁のシステムとも同期してない
現地の記録係が着手を確認して棋譜をPC上に記録した時にシステム上の時計がスイッチする
だからビューア上に表示されてる時間はあくまでも目安であって必ず元の対局時計とはズレが生じている
現地映像ないのはただの怠慢
日本の囲碁は江戸時代以来、囲碁の家元四家が俸禄をもらう立場となり、切磋琢磨をしてきて長らく囲碁の本場となっていた。
しかし1980年代に韓国に追いつかれると、1990年代では抜き去られ、以後差が縮めることをできずここ30年ほど後塵を排してきた
その差は依然として大きく、世界戦が開催されては日本の棋士は大体二回戦までに全滅する、ということが続いてきていた
井山が爛柯杯にてベスト4まで進出すると、なんと応氏杯という4年に1度開催される囲碁のオリンピックで一力遼が元世界1位棋士、現在でもトップクラスの棋士・柯潔を三番勝負で破り決勝へ進出したのだ!
せっかく日本の棋士が頑張っているのだからぜひこの快挙をもっと多くの人にしってほしいし、注目してもらいたい!
決勝は五番勝負で8月12、14日 / 10月24、26、28日に行われる
ぜひ、この決勝だけでもいいので注目してみてほしい
https://www.youtube.com/watch?v=_SBgCCOr1nQ
日本人が国際棋戦の決勝に行くなんて次いつあるかわからないよ!(ちなみに今回6年ぶり)
【追記】
◯8月12日 一力遼(25位 10.081)vs 謝科(16位 10.261)中国 終始優勢を崩さず進めるも相手の猛追を受け薄氷の勝利!
◯8月14日 一力遼(25位 10.081)vs 謝科(16位 10.261)中国 絶望の局面から大逆転勝利を収め、日本人28年ぶりの優勝へ王手!
9月8日※ 一力遼(25位 10.081)vs 謝科(16位 10.261)中国
9月10日※ 一力遼(25位 10.081)vs 謝科(16位 10.261)中国
9月12日※ 一力遼(25位 10.081)vs 謝科(16位 10.261)中国
(※日程変更反映)
日本チーム最後の優勝→2005年 農心杯(各国5人勝ち抜き団体戦)
日本勢19年ぶり、日本人として実に27年ぶりの優勝を懸けた戦いなのだ
4年に一度開催される囲碁のオリンピック・ワールドカップのような大会
賞金は40万ドル(約6000万)
持ち時間が切れたら秒読みではなく、2目(ポイント)相手にあげて代わりに時間をもらうという独自ルールあり(回数上限あり)
第2回 1993年 徐奉洙(韓国) 3-2 大竹英雄(日本)
第3回 1996年 劉昌赫(韓国) 3-1 依田紀基(日本)←この時以来の決勝進出
一力遼(25位 10.081)河北新報御曹司で取締役。記者と棋士の二刀流。日本1位。現在、棋聖・天元・本因坊の三冠
VS
2020-04-27 黒番 敗北
2021-01-10 黒番 敗北
2021-01-12 白番 敗北
2024-06-19 白番 敗北
通算 0勝4敗
勝率 0.000
レート差 .346
◯一力遼(33位 9.882)vs 王元均(139位 8.759)台湾
◯一力遼(33位 9.882)vs 屠暁宇八段(26位 10.023)中国
◯一力遼(33位 9.882)vs 劉宇航(29位 9.986)中国
◯一力遼(33位 9.882)vs 許嘉陽(10位 10.389)中国 二大会連続の準決勝進出
●一力遼(33位 9.882)vs 柯潔(3位 10.611)中国 準決勝三番勝負#1
◯一力遼(33位 9.882)vs 柯潔(3位 10.611)中国 準決勝三番勝負#2
◯一力遼(33位 9.882)vs 柯潔(3位 10.611)中国 準決勝三番勝負#3 ←28年ぶり決勝進出
◯一力遼(33位 9.882)vs 王元均(139位 8.759)台湾
◯一力遼(33位 9.882)vs 屠暁宇八段(26位 10.023)中国
◯一力遼(33位 9.882)vs 劉宇航(29位 9.986)中国
◯一力遼(33位 9.882)vs 許嘉陽(10位 10.389)中国 二大会連続の準決勝進出
●一力遼(33位 9.882)vs 柯潔(3位 10.611)中国 準決勝三番勝負#1 (6日)
◯一力遼(33位 9.882)vs 柯潔(3位 10.611)中国 準決勝三番勝負#2 (8日)
◯一力遼(33位 9.882)vs 柯潔(3位 10.611)中国 準決勝三番勝負#3 (9日) ←28年ぶり決勝進出
2014-11-01 白番 負け
2016-02-09 白番 負け
2018-02-06 黒番 負け
2019-04-11 白番 勝ち
2019-04-13 黒番 負け
2023-09-25 白番 負け
2023-09-28 黒番 負け
2024-07-06 黒番 負け ←New
2024-07-08 白番 勝ち ←New
2024-07-09 白番 勝ち ←New
通算 3勝7敗
勝率 0.300
勝てば
・他大会含めると2018年LG杯の井山以来6年ぶりの決勝進出
https://www.youtube.com/watch?v=XMhPqdl9pqo
賞金は40万ドル(約6500万)
一力遼(33位 9.882)河北新報御曹司で取締役。記者と棋士の二刀流。日本1位
VS
柯潔(3位 10.611)アルファ碁(ZERO)とも打った元世界1位棋士。中国1位
https://i.imgur.com/2DpaEVi.png
◯一力遼(33位 9.882)vs 王元均(139位 8.759)台湾
◯一力遼(33位 9.882)vs 屠暁宇八段(26位 10.023)中国
◯一力遼(33位 9.882)vs 劉宇航(29位 9.986)中国
◯一力遼(33位 9.882)vs 許嘉陽(10位 10.389)中国 二大会連続の準決勝進出
●一力遼(33位 9.882)vs 柯潔(3位 10.611)中国 準決勝三番勝負#1 (6日)
◯一力遼(33位 9.882)vs 柯潔(3位 10.611)中国 準決勝三番勝負#2 (8日)
一力遼(33位 9.882)vs 柯潔(3位 10.611)中国 準決勝三番勝負#3 (9日) ←今ここ
2014-11-01 白番 負け
2016-02-09 白番 負け
2018-02-06 黒番 負け
2019-04-11 白番 勝ち
2019-04-13 黒番 負け
2023-09-25 白番 負け
2023-09-28 黒番 負け
2024-07-06 黒番 負け ←New
2024-07-08 黒番 勝ち ←New
通算 2勝7敗
勝率 0.222
◯ 井山裕太(43位 9.747)vs 許皓鋐(24位 10.112)台湾
◯ 井山裕太(43位 9.747) vs 楊冬(推定75~85位 推定9.2付近)中国
◯ 井山裕太(43位 9.747)vs 范廷鈺(16位 10.314)中国
◯ 井山裕太(34位 9.807)vs 卞相壹(8位 10.467)韓国 ベスト8
●井山裕太(34位 9.807)VS 辜梓豪(12位 10.359)中国 ベスト4敗退
◯一力遼(33位 9.882)vs 王元均(139位 8.759)台湾
◯一力遼(33位 9.882)vs 屠暁宇八段(26位 10.023)中国
◯一力遼(33位 9.882)vs 劉宇航(29位 9.986)中国
◯一力遼(33位 9.882)vs 許嘉陽(10位 10.389)中国 二大会連続の準決勝進出←New!
柯潔(3位 10.611)中国 アルファ碁(ZERO)とも打った中国ナンバーワン
許皓鋐(23位 10.084)台湾 アジア大会でシンジンソや柯潔を破り金メダルの強者。台湾ナンバーワン
一力遼(33位 9.882)日本 河北新報御曹司で取締役。記者と棋士の二刀流。日本ナンバーワン
一力と虎丸も別棋戦で残留
国際棋戦を綺麗に3人分担で勝ち残ってる模様
爛柯杯・準々決勝(6月) 井山
◯ 井山裕太(43位 9.747)vs 許皓鋐(24位 10.112)(台)
◯ 上野愛咲美(240位 8.223)vs 朴珉奎(52位 9.602)(韓)大金星!
◯ 芝野虎丸(41位 9.787)vs 羅楚ケツ(292位 8.043)(中)
● 一力 遼(34位 9.842)vs 偰ヒョン準(37位 9.81)(韓)
● 高尾紳路(212位 8.369)vs 元晟ジン(50位 9.630)(韓)
● 酒井佑規(168位 8.604)vs 張涛(45位 9.698)(中)
● 福岡航太朗(181位 8.509)vs 檀嘯(22位 10.146)(中)
◯ 井山裕太(43位 9.747) vs 楊冬(推定75~85位 推定9.2付近)(中)
◯ 上野愛咲美(240位 8.223) vs 謝爾豪(21位 10.197)(中)大金星2!謝爾豪には日本勢1勝12敗で6年前に一度だけ井山しか勝ったことがなかった。上野大きな2勝目
● 芝野虎丸(41位 9.787) vs 謝科(18位 10.249)(中)
◯ 井山裕太(43位 9.747)vs 范廷鈺(16位 10.314)(中) ベスト8進出!
● 上野愛咲美(240位 8.223)vs 辜梓豪(7位 10.530)(中)