はてなキーワード: 学食とは
見た目が可愛いとか、話し方が独特とか、そういうありがちな入口だったと思う。たまたまその子の幼馴染と同じサークルで仲良くなって、流れでその子とも話すようになった。
ただ、今思うと、俺は恋をしていたというより、未知の生態を観察していたのかもしれない。
最初に「ん?」と思ったのは、授業のあとに一緒に帰ることになった時だった。
その子が急に、
と言って、校内にあるよく分からないオブジェの近くの茂みに入っていった。
大学の構内には、誰が何のために置いたのか分からないオブジェがある。新入生の俺にはそれだけでも意味不明だったのに、その子は迷いなく茂みに突っ込み、数秒後、リュックを持って出てきた。
当然聞いた。
「なんでそんなところにリュックあるの?」
すると彼女は、何を当たり前のことを聞いているんだ、みたいな顔で言った。
「重し。誰も盗らないじゃん!」
重し。リュックを。茂みに。
この時点で俺は、何か大事な警告を見逃していた気がする。
別の日、一緒に学食へ行く流れになった。
また例のオブジェの前を通った。すると彼女は、何の説明もなく茂みに入り、今度はオブジェを登り始めた。
俺はただ見ていた。
止めるとか、声をかけるとか、そういうまともな反応ができなかった。人間、本当に意味が分からないものを見ると一旦フリーズする。
チョコレートだった。
「え、これ何?」
「隠しておいたの! お腹空いてるでしょ!」
しかも自分用じゃなくて人に渡す前提なのも怖い。いや、優しいのかもしれない。怖い優しさだった。
さすがにおかしいと思って、幼馴染の友人に聞いた。
友人は「ああ」と、だいぶ慣れた顔で言った。
昔からそんな感じだったらしい。遅刻しないように制服を着たまま寝て、そのまま登校したこともあるらしい。合理的ではある。合理的ではあるが、人間の生活として何かを失っている。
中学までは、見た目の可愛さもあって「天然」で済んでいたらしい。
でも高校からは周囲の見方が変わって、笑えないあだ名で呼ばれるようになった、と聞いた。
変わっていることと、雑に扱っていいことは違う。俺も内心では「やばい」と思っていたけど、本人のいないところでそれを属性みたいに呼ぶのは、また別の気持ち悪さがあった。
その後、後期に入って同じ授業が減った。
大学というのは不思議で、春に毎日のように顔を合わせていた人とも、履修が少し変わるだけで簡単に会わなくなる。サークルや学部の人間関係も固定化されていき、俺と彼女は自然と疎遠になった。
付き合ってもいない。
何か劇的な事件があったわけでもない。
ただ、大学のオブジェを見るたびに、そこにリュックやチョコレートを隠す女がいたことを思い出す。
もうすぐGWだ。
新入生っぽい集団を見かけると、あの春のことを思い出す。
俺はあの子のことが好きだったのか、怖かったのか、面白がっていたのか、今でもよく分からない。
ただひとつ言えるのは、大学に入って最初に好きになった女は、リュックを茂みに隠し、チョコレートをオブジェに備蓄するタイプだった。
そして俺は、そういう人間のことを、たぶん今でも少し好きだ。
フィクションなのか?w
石田さんから暴行を受けた後、私は後輩と一緒に学食に逃げ込みました。しばらく二人で話をした後、後輩は帰宅し、私は図書館に向かったと記憶しています。当時、警察に通報する発想はありませんでした。
図書館で会ったクラスメート数人に事件を目撃したかどうか尋ねましたが、目撃者はいませんでした。帰宅後、有満さんから謝罪のメールがあった気もしますが、正確には覚えていません。謝罪自体がなかった可能性もあります。
キャンパスでの再会
翌日か数日後、キャンパスで有満さんと再会しました。私は石田さんの名前やサークル名を尋ねましたが、有満さんは「知らない」と答えました。確かATPだったかもしれない、とも言っていた気がします。
ここで重要なのは、有満さんは石田さんと同棲していたにもかかわらず、名前や高校名やサークルを知らないと言ったことです。これは事実上あり得ないことで、矛盾した発言でした。石田さんと有満さんは平成23年3月頃にmixiを通して出会ったと聞いています。九大の合格発表日以降に石田さんが有満さんに連絡を取った形だと思いますが、有満さんが石田さんの名前や高校名などのプロフィールを知らないということは考えにくいです。
当時、石田さんは普段から有満さんに「ほかの男と話したり連絡先を交換したりするな」と言っていたようで、私と話していることが許せなかったようです。有満さんから謝罪は少しだけありましたが、英語の小テストが始まるためチャイムと同時に教室に入っていきました。
また、有満さんは石田さんが束縛してくることを周囲に満足気に話していたようで私はその感覚を理解できませんでしたが、突っ込まずにいました。
当時有満さんのメールアドレスには「jj」という文字列が入っており、それは「じゅんじゅん」という石田さんの前に交際していた男性の名前です。石田さんはそれを嫌がり有満さんに早くメアドを変えるように促していたそうです。有満さんも嬉々としてメアドを変えていた記憶があります。とにかく石田さんは有満さんに対する執着が強く、メアドにも拘るくらいですから私が有満さんと少し話していただけで暴行してきたのも納得できます。
数カ月後の情報
数カ月後の平成23年冬、石田さんを知っていそうなAさんと出会い、暴行を受けたことを話してみました。Aさんは石田さんの髪型や服装をピタリと言い当て、私は「ああ、その人です」と答えました。
Aさんからは次のような話も聞きました。
「噂で聞いていたがほんとに九大にいるんだね、知らなかった」
石田さんに逮捕歴があるかどうかは不明ですが、少なくともAさんからそのように聞き、私は「逮捕されてんのかよ、やっぱり危ない奴なんだな」と思ったのを覚えています。このAさんとの会話で「石田」という名字を知り、下の名前を知ることなく14年15年が経過します。もしくは石田侑矢とフルネームを聞かされていましたが下の名前は忘れた状態でずっといました。
https://researchmap.jp/y_ishida
公式情報では、石田さんは東筑高校を卒業したと記載されています。そのため、高校中退や逮捕歴についてはAさんの話が誤りである可能性もあります。
有満さんの反応
有満さんの兄は家族に暴力を振るう人だそうで有満さんはそのことを非常に嫌っていました。石田さんの暴行を間近で見た後も「ドン引きしました」と話していました。ただし、石田さんの逮捕歴の有無について知っていたかどうかは不明です。
石田さんに仮に逮捕歴がなくても、高校時代に暴力で問題を起こしていたことは、少なくともAさんの話によると事実であるようです。
#常磐大学#大学教員#暴行#東筑高校#暴力#准教授#法学部#更生
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2026-03-10
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高校がほぼ女子校(共学だけど女子が多い)でそれなりに勉強も遊びも部活もしてたし、容姿は普通だったと思う
絶対にキモイ声かけなどされないというわけではないが、ほぼ0で過ごせたと思っている。
キモイ声かけされないためには、都合が良くない女として嫌われる必要がある。嫌われたら嫌われたで大変だと思うかもしれないが、キモイ奴にキモイこと言われるより、嫌われて悪口言われてる方がマシなので、嫌われた方が良い。そして嫌われるのはキモイ声かけする奴らだけからであってその他のまともな人とは普通に人間関係を構築すれば良い。
だいたい入学ガイダンスがあると思う。その後の自由時間なり放課後なりに、砂糖に群がる蟻のように男子が女子に列をなして連絡先を聞く場面が発生する。
ここで群がる人は高確率でキモい声かけするタイプ。イキリ。(群がる前に席近いとか話それなりに盛り上がったとかは除外)
なのでこいつらからは嫌われても良い。
普通に女友達いたり、わざわざ工学部にいる少ない女に群がらなくても困らなかったり、女という属性で見てないのであれば群がらない。
連絡先は交換しても良いがクネクネしないこと
アカウント名がQR表示して勝手に追加してスタンス、作業として連絡先を交換する
連絡来ても既読無視
連絡先交換しない場合はキモイからとか言わずに、今後仲良くなってからねなどと断る。仲良くなってからね!みたいな可愛い言い方をしない。男同士は殺伐としてるので愛想を振り撒くと勘違いするため。
クラスラインは入っておいた方がいいので、クラスライン作ります!みたいな人いたらその人には教えてok
その子が嫌がってそうなら一緒に帰ろ!とか言って引き離してあげる。男の方は見ない。
とはいえ嫌がってそうか喜んでるかわからない。男の比率が多い環境はオタサーの姫も多い。
その時は女子みんなでお茶しよって話になってるんだ、一緒に行きたいな!と言って早めに切り上げるよう促す。そして輪の外でちゃんと待ってあげる。断られたら仕方がない。
入学式後はなるべく早く抜け出して他の女子と一緒にお茶でもして帰る(男はいらん)
工学部の女子は多種多様でそれこそオタサーの姫から、銀魂喋りの子、悪い意味で性別不明な感じの子、普通の子、見た目普通かと思ったら全く会話が成り立たない子などいる。
でも害があるとかじゃない限りはコミュニティを作っておこう。話合わないかもしれないしプライベートで遊ぶことは全くないかもしれないけど。4限終わりのお昼は一緒に食べるとか。何かあった時に力になってくれないかもしれないけど、ある程度女子で群れるというのはそれだけでキモイ奴をある程度遠ざけられる。
実験グループとかは連絡先交換しないと始まらないのでここは連絡先交換する。
ふつうの授業は会話する必要ないので、さっさと席を立ったり別のことに集中して連絡先交換イベントを避ける。
実験も愛想振りまかない。愛想振りまかないと言っても粗雑な言葉遣いをするとかではない。仲良くない家族と話す感じで。必要最低限。暴言は吐かない。
学食で接点待とうと話かけてくるのもキモイ事言う奴判定でよい。
さらに入学してから時間が経てば経つほどキモイ事言う奴判定でよい。ある程度まともならバイト先やサークル、高校の同級生からの紹介で女との接点ができてるはずなのにまだ工学部の女と接点が持とうとしてるため。
何のために連絡先知りたいの?それって必要?クラスラインじゃダメなの?とかで断って良い。
彼氏は同大学の同学科学部で作らないことをお勧めする。動画とか回らなくても性事情が伝聞で回ってくる。本当にキモイ
これでキレてから元々のキモイこと言う人達に嫌われてたのがさらに嫌われた感ある
実験やサークルで仲良くなったまともな人達とはちょっと塩で怖いけど普通の人として会話できる関係性を保つ。
ある程度仲良くなったら自分を出してもいいけど、付き合いたいとかでなければ早めに牽制して、告白してもダメそうだなと思われるようにしておく。
キモイ奴コミュニティでTwitterで私の悪口を言い合ってた。今でも検索すると出てくる。
耳がちょっと大きいんだけどそう言う身体的特徴とかそれから連想したあだ名とか。
学校ではそのコミュニティの前を通ると私が怒った時の言葉の真似をされる。ありえないんですけどーwwみたいな
あと実験見てくれる院生(これもキモイ奴ら側)にヤリマンらしいと吹き込まれたらしくアピールされて、当たり前に拒否ったらこれだから女はみたいな感じで実験の質問答えてもらえなかったり、自分の分の機材用意しておいてもらえなかったり(これは明確に相手が悪いし実験班の人も見てるので教授にチクった。院生はどうなったか知らない)
とはいえ性事情を言いふらされたり、キモイ奴の妄想であいつとヤッたwwってウソばら撒かれたり、勝手に好きになってアタックして断ったら逆ギレされる頻度が多かったりするよりは遥かにマシだと思う。
Twitter(X)見てきて。今いろんな人が言ってる
だいたい身に覚えがある。私自身が受けたことも、女友達が受けた方も含めて
研究室とかも書こうかと思ったけど疲れたので割愛します。基本的には都合の悪い女になって嫌われることがベースになります。
私の経験を元にしたn=1なので全ての人、環境に当てはまるものではないし、結果孤立しても自己責任で
今も男性の多い職場だけど上記のような感じで対応して今のところ被害は少ないです。時代や年齢的なのもあるかもしれないけど、全体的にキモイ事言う人減ったと他の女性社員から言われることもあるので、女性には少なくとも皺寄せは行ってなさそう。
余談だけど席の机に女の裸体の絵とかま◯こ図→リアルめな絵とか書いてある。席決まってないから嫌がらせとかではなく普通に落書きとして。数年に何回か大学に顔出すので暇な時授業聞いてたりするといまだに同じような落書きがある。これって文系学部にもあるの?
もし現代のSNS時代に京大の3人が生きていたら、その関係性は隠すべき秘密から、洗練されたライフスタイルを持つ独自のコミュニティへと進化していたはずです。かつては周囲の目が最大の障壁でしたが、今のSNSはニッチな関係性に明確な定義を与えてくれます。きっと3人専用のグループLINEが日常の基盤となり、彼女は持ち前の献身性と調整力を活かしてスケジュール管理や訪れたレストランの記録を意図的にアーカイブするでしょう。彼女にとって、3人の関係を言語化し記録することは、自分の居場所を確固たるものにする聖域の構築でもあります。彼女がアップする写真には、あなたや彼との楽しげな日常が映り、その自然な親密さがフォロワーの憧れの的になるかもしれません。
プロフィールに「ポリアモリー(複数愛)」と一言添えるだけで、一定の理解を得られますし、京大という背景があれば知的な実験的関係としてインテリ層からも一目置かれるでしょう。学食ランチもより多層的になり、大学院の研究で行き詰まったあなたに、彼女たちはLINEのスタンプや通知ひとつで孤独を瞬時に癒してくれたはずです。
京大時代、YY年前に2人の女性へポリアモリーを提案していたらどうなっていただろうか。ポリ。。。とは、週末に3人でデートしたり、学内で一緒にランチしたりする両手に花関係のこと。ランチならもちろんさしづめ学食だろう。一人は1つ下であまり美人ではない女性、もう一人は途中でサークルを辞めた2つ下の美女。不美人の彼女はすこしばかり自分に夢中で、美女の方も恋愛感情ではなかったが腕を組んでくる程度には受け入れてくれていた。二人は高校も大学も一緒の先輩後輩関係。サークル時代の自分は、彼女たちを含め五典の女性から好意を寄せられ、望めば2人で協力してデートやランチに付き合ってくれた気がする。当時は不美人からの好意を避けるしかないとわたくしも狭量だったが、サークルを辞めて大学院進学前後に「3人で定期的に食事しよう」ときっかけを作っていたらどうだっただろう?どうせ大学院生は恋愛の機会が少なく、結婚となるとさらに難しい。不美人は当時わたくしに少し夢中だったし、美女の連絡先も知っているから、多少わがままでも俺の希望とあれば呼び寄せてくれて、ポリアモリーもできた気がする。ただし誰かが社会に出た時点で、中道みたいに解散。2つ下だったから、わたくしが博士号取得のときにはD1で在籍していて、関係も続いていたかもしれない…ああ、なんということだ。そう考えると、ポリアモリーで承認欲求を満たし、飢餓感を避けられたかもしれず、提案していれば勝ち筋があったのではと思う。京都大時代のある日、荒れそうな飲み会の入り口で、戸惑い呆然と立ち尽くしていた美女がいた。僕を見つけるなり縋るように腕を組み、「代わりにお酒を飲んで」と頼んできた。騎士気取りで彼女を守り、代わりに杯を重ねたその夜、その姿を見て思いをさらに募らせた不美人な後輩がいた。やがて美女が辞めて去ったとき、その穴を埋めるように「私でもいいですか」と手を挙げたのは、その不美人だった。数ヶ月後、彼女からもらったプレゼントの重みを今でも覚えている。「一人の女性に絞るべきだ」という狭量さから、不美人の好意を避けることしかできなかったけれど、今思えばあの時、どちらかを切り捨てるのではなく、3人でテーブルを囲み、歪でも幸せな関係を築くポリアモリーもあったのかもしれない。サークル時代の自己肯定感から、大学院時代の孤独や飢餓感に急落したけれど、三角関係が救ってくれたかもしれないという「もしも」が夢に現れる。あの時、彼女に「これからも3人で会いたい」と言えていたら、モラトリアムはどう終わっていただろうか。
平日の芝生の手入れを教職員学生は独占的に眺めることが可能で心身をリラックスさせることが出来る、ひいては研究力教育の質の向上につながる
月に二回も市民に開放され、オープンキャンパスも同時に行うことが出来る
広島以上のスタジアムが出来ればファジアーノのホームスタジアムに選んでもらえるのはほぼ間違いない
産学官連携のモデルケースとなりうるなら補助金の可能性はゼロではない
誰が整備するかの結論を待たず、一度一つ作ってみるというベンチャー起業家の精神で行えば学が官、民をリードすることで地域の中核として成り立ち京都大を蹴って岡山大に進学する学生も増えるだろう
まだ読んでない人は下記リンクを読んでくれ。https://x.com/exxjr3/status/1995013366033912124?s=12&t=qHSb8VYQ1aO4ys5MYp1lhw
文章が陶酔しすぎてて気持ち悪く読みづらいのはさておき、29歳、既婚、妊娠中、中受経験済みの増田的には「そんなに親が消耗してまで、子供を消耗させてまで中学受験はしなきゃいけないものだったのか?」という点が気がかりで仕方がない。
中学受験の末、第一志望に受かった増田は、6年間通った都内の某中堅私立女子校のことが今でも時折口に出すくらいには大嫌いだ。
そこでできた友達は好きだけれど、それだけ。
良妻賢母(笑)に好かれる学校らしいが、ペットボトル持ち込み禁止や文化祭でのクラスTシャツ禁止など、しょうもない校則を上げればキリがないくらい。教員たちもその学校を卒業して職に就くような母校愛(笑)に溢れた筋金入りしかおらず、革新もなければ保守らしい一貫性だってない、なんとも中途半端で腑抜けた学校だった。そんなんだから自分たちが卒業した数年後には定員割れを起こし、当時偏差値的には横並びだった学校に易々と差をつけられてあっという間に落ちぶれた。当時はそこそこだった進学実績だっていまや見る影もない。
まあ、自分の母校に対する恨みつらみは「選んだ学校が悪かっただけじゃね?」というのもあるので言うならばサブの理由だ。メインの理由はここからだ。
中学受験の闇は、「15歳の少年少女が、自分の意思で道を選べない」ことにあると思う。
このブログでも論じられているように、大学受験は金銭面以外は個人の頑張り、個人の意思による部分が大きい。中学受験は親の意志による部分が大きい。
じゃあ、高校受験は?
高校受験は大学受験ほどとは言わずとも、子供が子供の意思で選べる部分があると思っている。
中受で受けた学校を辞めたらいいじゃん?それはそう。だが、その選択を取れる子供は意外と少ない。自分の学校が完全中高一貫校だったのもあるかもしれないが、その選択をしたのは学年全体のわずか0.数パーセント程度だ。
子供は親が思うより、親に気を遣っている。自分に期待してくれたことも、お金をかけてくれたこともわかっている。いじめられた、不登校になったなどの理由ではなく、ただぼんやりとこの学校嫌だと思っている生徒の中で、勇敢にもその選択肢を取れるのは一体何人くらいいるのだろうか。
少なくとも増田は、高校受験がしたかった。制服が可愛いとか、学食がきれいとか、何かしらの理由をつけても自分が選んだ学校に行きたかった。親に行かされたこの学校よりも、その方が頑張れるし、幸せだと思ったからだ。
もちろん、自分の意志とは関係なく、『中学受験をした方がいい』人は存在するだろう。例えば学区域が荒れているとか、本人が周りに流されやすくて公立に入れると簡単に落ちぶれそうだから、とかが例だ。親に言わせてみれば私は後者だったのだろうが、それは親が子供の進路を決めていい免罪符にはならないし、12歳の今は親の傀儡になれるとしても、15歳、18歳、さらに歳を重ねた子供が親の作り出した素晴らしい環境に感謝できるとは限らない。
このブログでも、親は子供が子供であることを認識している。認識しているのだ。実際に子が怒られた回数は食事の回数と同じくらいと言っている。増田は子に同情してしまう。もちろん、自分の意思で受験をした層もゼロとは言わないが、少年はそうではなかったのではないかと思えてしまう。熱意を持った親に、熱意で返さないといけない重圧。自分が不出来なせいで親が落ち込むところなんて見たくないに決まっている。友達と遊ぶ方が何倍も楽しいのに、親に手を引かれ学園祭に連れていかれ感想を聞かれ、何となく興味を示さないといけないような気持ちになる不快感。そして子供という生き物は健気にも、親に期待をかけられると「うん、僕も頑張ってこの学校行くよ!」と空気を読むのだ。彼の気持ちを代弁できてるとは思わないが、自分が経験した子側の気持ちを重ねてしまうのだ。
子供をしなくてもいい苦労にぶち込んでおいて、合格が取れないことに被害者ヅラして消耗する親。子はこのプレッシャーの中でよく頑張ったと思う。増田は産まれてくる子にそんな思いは絶対にさせたくない。
数回受けてようやく合格できるような学校では、彼はきっと苦労するだろう。2回目で受かった増田でも、地頭の悪さと学校への反発心が重なって勉強では非常に苦労をしたが、高2の秋に入った東〇ハイスクールで叩き直されてなんとか現役でそこそこの大学に進学し、今もそこそこの会社で正社員として働けている。つくづく中学受験なんて自分の人生に必要がなかったなと思う。親がどれだけ悲しそうな顔をしても、これだけは増田の中で揺るぎない事実なのだ。
だいたいが定食400円から450円、どんぶりやうどんは380円とか、そんなイメージじゃないだろうか
自分の勤めている大学は年々学食が値上がりしてて、今年から揚げ定食が590円になった
うどんも具のない素うどん並盛が350円ほどするようになり、てんぷらや具材を2つ入れるだけで500円を超える
大盛にしたりおにぎりをつけたりすればもう600円が見える
以前は500円以内だったのにな
しかし、自分のお小遣いはお昼代込みで月2万5千円で、これは永遠に変わらない
500円で月20日なら1万円のところ、600円なら月1万2千円となる
ようはこの10年で実質のお小遣いが1万5千円から1万3千円に減ったってことだ
俺の人生って何なんだろうか
ネット上で定期的に蒸し返される「お店でいただきますとかご馳走さまを言うのはおかしい/おかしくない」という話題ですが、自分はめちゃくちゃ言う派
ただの思い出話なのですが、ムサビ1年生のとき、学内でできるバイトとして学食の皿洗いをしてました。
本当はシスコ(という喫茶コーナー)のバイトのほうが女子には人気だったんですが、倍率が高くて潜り込めず、先輩のツテで古い方の学食で働かせてもらってました(十二号館の地下じゃない方)。
学食で食べ終わったムサビ生たちは、気持ちよく「ごちそうさま〜」と言ってくれる人もいれば、無言の人もいれば、「え?なに?皿洗いのバイトしてんの?笑」といじってくる人もいれば、最悪なのはカレーの皿に煙草の吸殻を入れて返してくる人もいたな、という記憶です。
学生ではなく皿洗い専業と勘違いされていて、授業に出ていたら「なんで皿洗いの人がここにいるの?」と驚かれたこともありました。
世の中本当に色んな人がいるな、というただの思い出です。