はてなキーワード: 修繕積立金とは
買ってしまった。
場所は都内某所、最寄りは東急東横線。駅徒歩7分。築12年の3LDK、専有面積68㎡。
価格は9,280万円。
これに諸費用が乗るから、総額はだいたい9,600万ぐらい。頭金は500万、残りは変動金利0.475%の35年ローン。ペアローンは組まず、自分一人の名義。
内見行って、営業の人に「東横線のこの距離は、今後も資産性は落ちません。むしろ今はまだ買い時です」とか言われて、つい。
住宅ローンの事前審査通ったって連絡来たときも、安心より先に「これ、定年まで35年、絶対に仕事辞められないな」って、喉の奥が引き攣るような感覚になった。
正直、不安は消えてない。管理費と修繕積立金、固定資産税を合わせたら、毎月の支払いは30万近い。
これ、間違ってないよな?
だから、新築と築古で修繕積立金なんてせいぜい月2万くらいしか違わないんだよ。年間24万の差。
物件価格は5000万とか1億とか違ってくる。差額1億で金利1%だったら利息だけで月8万くらい差がでるわけで、誤差の範囲だろって話をしている。
月々約14万+管理費+修繕積立金で18万近くかな?まぁ間違っちゃいないとは思うけど重いよなぁ。35年は絶対に逃げられんの怖いわな
スペック上、都心の1.4億円に比べれば「安い」はずだ。だが、成約しない理由は明確だ。
・賢い買い手は「割高」だと判断する。
・維持コストのスパイク: 2026年、建築資材と人件費の高騰で、マンションの「修繕積立金」が数倍に跳ね上がっている。ローンに加えて月5〜7万円の管理費を払うなら、賃貸の方がマシという計算になる。
・「50分」の壁: 東京まで50分という利便性も、リモートワークの定着と「街の衰退」というノイズによって価値が減衰している。商店街は空き家が目立つしすでに衰退が進行中。
https://news.yahoo.co.jp/articles/66ee3303cafea2fce859098df1c174fd1e88d132?page=3
「港区の4LDK=3億円」という数字は、実は**「新築・超一等地の低層レジデンス」**という特化型サーバーのスペックだ。タワマンの一般的な3LDKなら「1.5億〜2億円」という層も確かに存在する。「3億は無理でも1.5億なら……」という思考は、2026年の金利状況を無視した楽観的なコンパイルだ。
ローンの現実: 1.5億円をフルローンで組むと、金利1.0%(変動)でも月々の返済は約42万円。管理費や修繕積立金を入れれば50万円近くになる。
必要年収: 返済比率を安全圏の25%に抑えるなら、世帯年収で2,400万円が必要だ。
結論: 1.5億ですら、東大卒の共働き「パワーカップル」が、人生の全リソース(CPUとメモリ)を35年間フルコミットしてようやく維持できるレベル。余裕を持って住めるのは、依然として上位数%の「例外(Exception)」だけだ。
マンションを持っていれば、家のローン以外に修繕積立金って払ってるよね?
そこから、定期的に細かいメンテをして、一定期間で大規模修繕を、普通はするよね?
一体いつからーー
自社Webサービスは
錯覚していた?
それなりの会社であれば、日々、一定割合で技術負債を返済するリファクタの時間を確保して、定期的な細かいメンテを行っている。
そういう定期メンテを行なっていれば、大規模修繕が必要になった時も、安く済ませられる。
んだが、SIer派生系のWebサービス会社は、そういう基本的なことを知らないらしい。
機能追加にしか金を出さないできているから、かろうじて動いているスラムが増殖する。
処理やデータの動線も、隙間に新機能をねじ込んでいくからぐちゃぐちゃ。
「なんでこんなに処理に時間がかかるんだ!」
って、そう育てたからね。
「なんとかしてくれ」
これを?
そりゃ無理っすね。
日々メンテしていないから普通に考えたらありえないほど高額な大規模修繕費が必要なのに、その積立金0で「その工事によって増える利益の30%程度」しか出さないなら、大した修繕すらできないでしょ。
日々メンテ3回分くらいの予算しかないなら、今までサボってきた分の日々メンテを取り戻すのがやっとと言うか、それですら足りない。
「どうして今動いてるのに、そんなに金がかかるんだ!」
いや、いいんすよ。
現状のままサービス続けてくれれば。
なんて言うか、鰻屋入って、肝吸いだけ注文して、「メニューに特上鰻重がある。これよこせ。すでに金は払ったから俺はお客様、神様だぞ!」みたいに言われてる気がするんだよね。
そんでなくても、「派遣会社から雇ったらコーダー一人、120万@月だけど、直接雇用なら、派遣会社の取り分を40%として一人80万で十分でしょ。年齢考えて+20万でもむしろ払い過ぎだ。その金額で、再設計から何かならにまでやってくれ」って平気で言ってくる会社だからなぁ……。
「生成AI使って安く上げる!」
いや、この手のすでにあるスラムを整理整頓するみたいな作業には使えないぞ。
う〜ん、どうしたもんか……。
この案件、引き受ける真っ当なエンジニアなんて、どこにもおらんぞ。
でもどれだけ説明しても、理解はできないだろうし、理解できても予算の確保ができないだろうなぁ……。
このタイプだと経験上、100%、「完成させられるかわからないから、まず成果を見せてくれ」で、成果出したら「完成したから契約終了で」って言ってくるからなぁ……。
このセリフ言う人間が別人で、「前の人間が言ったことなんて知らん」って言ってくる。
「直接雇用なら、派遣会社の取り分を40%として一人80万で十分でしょ」って言ってくる時点で、切るのが正しいんだろうなぁ……。
タワマンになると聞いた瞬間は得した気分になったけど、冷静に考えるとよく分からなくなってきた。
50代独身男性。結婚予定なし、子どもなし。親から生前贈与でもらった築古ワンルームマンションの一室がある。自分で買ったものではないし、投資として真剣に選んだ物件でもない。ただ、場所については「この辺なら、まあ悪くはないよな」くらいの認識はあった。
そのマンションが再開発にかかり、建て替えになることが決まった。建て替え後はタワーマンションになるらしい。正直、「この場所でタワマンなら、それなりの評価はされるんじゃないか」という気持ちが頭をよぎったのも事実だ。
提示されている選択肢はだいたい3つある。今の段階で権利を手放して、5,000万円で買い取ってもらう。権利変換して、自己負担4,000万円を出してタワマンの一室を持つ。いったん4,000万円を出してタワマンにしてから、完成後に売る。
数字だけを見ると、今売るのが一番分かりやすくて楽に見える。4,000万円を追加で出さなくていいし、現金が手元に残る。ただ、現時点で4,000万円の金融資産をそのまま持っているわけではない。権利変換を選ぶなら、手元の資産を取り崩して、さらに何らかの形で資金を用意する必要がある。
もし今売るなら、そのお金はインデックス投資に回すつもりでいる。ワンルーム一室に資産を集中させるより、分散したほうが気持ち的にも楽だろうと思う。ただ、売却すると税金がかかる。当然、手元に残るのは5,000万円そのままではない。
一方で、「場所がそこそこいいところのタワマン」という要素が加わると、やっぱり少し迷いが出る。完成してから売れば、今より条件がよくなる可能性もある。税金の支払いを後ろにずらせる、という見方もできる。
でも冷静に考えると、
など悩ましい
生前贈与でもらった物件に、さらに4,000万円を自分で突っ込む判断。今売って、税金を払った上でインデックス投資に切り替えるのか。それとも、一度タワマンにしてから出口を考えるのが無難なのか。
江東区のタワーマンションと南流山の一戸建て、どちらが良いかは、お客様のライフスタイルや重視するポイントによって大きく変わります。
それぞれにメリット・デメリットがありますので、比較のポイントをまとめました。
主に都心へのアクセス、利便性、共用施設、新しい住環境を求める方に適しています。
| メリット | デメリット |
|---|---|
| 都心への近さ・アクセス | コスト(購入価格・管理費・修繕積立金が高い) |
| 生活利便性(商業施設、病院などが充実) | エレベーターの待ち時間や混雑 |
| 充実した共用施設(ジム、パーティールームなど) | 災害時のリスク(高層難民、電気・排水のダメージ) |
| セキュリティ・防災設備(高い) | 洗濯物の外干しができない物件が多い |
| 眺望・日当たりの良さ(高層階) | 電波が繋がりにくい場合がある |
主に広さ、プライバシー、子育て環境、コストパフォーマンスを重視する方に適しています。
| メリット | デメリット |
|---|---|
| 生活空間の広さ・自由度(間取り、庭など) | 都心への通勤時間(TX線は速いが運賃は高め) |
| プライバシーの高さ(隣人との距離、騒音など) | 商業施設(大型施設は近隣の駅まで行く必要がある) |
| 駐車場の確保が比較的容易 | 街の成熟度(開発途中の場所もあり、夜道が暗い場所も) |
| 修繕費のコントロール(自分のペースで修繕できる) | 車の必要性(場所によっては車がないと不便) |
| 子育て支援(流山市は子育てサポートが充実) | 住宅ローン以外の維持費(固定資産税、火災保険料など) |
お客様がどちらの項目をより重視するかで、最適な選択肢が見えてきます。
| 質問 | タワマン(江東区)向き | 一戸建て(南流山)向き |
|---|---|---|
| 通勤の最優先事項は? | 時間をかけたくない(都心直結) | 多少時間がかかってもOK(座れる可能性やコスト重視) |
| 広さと利便性、どちらを優先? | 利便性(買い物や施設がすぐそば) | 広さ(ゆったりとした生活空間) |
| 子育て環境で重視するのは? | 教育環境や病院の近さ | 自然環境や行政のサポート、のびのびとした広さ |
| ランニングコストについて | 費用が高くても、管理は任せたい | 費用は抑えたい、DIYや自己管理も辞さない |
| ご近所付き合いは? | あっさりした付き合いが良い | 地域に根差した、交流のある付き合いをしたい |
江東区タワマン:利便性と都会的な生活を最優先し、コストやエレベーターの待ち時間などが許容できる方。
南流山一戸建て:広さと子育て環境、コストパフォーマンスを重視し、都心への通勤時間が許容でき、地域での生活を楽しみたい方。
元増田です。帰宅したら思った以上に反応があり、その中には疑問に思われても仕方が無いなぁ……という指摘があったので追記する。
読み返して思ったが、ほぼ完全に蛇足なので次の段落以外は読まなくても大丈夫。
・これだけ投資が好きなのに繰り上げ返済とかマンション一括購入とか非合理なことやるのなんでなの。その分、投資に回す方が合理的じゃない?
離れて住む自営業の親が不渡り出して、実家も家業も消えてしまったんだ。親はしばらく賃貸暮らしだったが、悪い事は重なる物で父親が階段から足を踏み外して怪我をし
元々メンタルに不安のある母親が我慢の限界を迎えて発狂。築古だがリフォーム済みの3LDKを買い与えて黙らせたという経緯。だから俺は一度も住んだ事が無い。
その後、事業を再出発した両親がマンションの固定資産税、修繕積立金だけ払って維持しているが家賃は貰っていない。
これが雑所得になるのかは分からんし、年に20万円以下だから怒られないと思うが法に触れるなら納税するので教えて欲しい。
・遺産でしょ?
生まれてこの方、1円も相続した事が無いので1回くらい相続財産って物を拝んでみたい。
・高給取りなんだろう的な意見
ここ数年の年収は750~800万円程度だから、想像されている様な水準ではない。勤務先は上場メーカーの営業。
古い体制の製造業では、工場従業員向けに自己負担率がかなり低い独身寮や社宅を用意しているケースがある。
その社宅規定を、そっくりそのまま本社の借り上げ社宅制度に転用している場合も稀にある。
更に独身、節約ポイ活好き、大量調理好き。つまり固定給の高さではなく、固定費の低さが貯蓄の源泉という事。
家賃抜きで月15万弱の生活を続ければ、月30万程度を投資に回すのは苦ではないし、生活水準には満足している。
・奨学金は無利子?
今の若い人は気の毒だなぁ…と思う。
・設定が甘い、嘘だろ
記憶違いしてない限り全部事実なんだ、でも疑って貰っても構わないよ。
何年も日々の投資と仕事の愚痴を書き連ねたブログやXがあるので、公開したら信憑性は増すかもしれないが
もし金額が少ないって意味なら、上記のマンション代や妹の大学進学費用を援助したのが原因だが、返して貰う予定は無い。
・そんなに増えないのでは?
そんな事言われても実際に増えてるんだから困る。
20年12月 1000万到達→22年03月 2000万→23年08月 3000万→24年06月 4000万→25年07月 5000万
この時系列で達成してたので、市況と照らし合わせて検証してみて欲しい。
・ギャンブラーだ
昔はその通りだったけど今は改心した。
・リベ大嫌い
最初の2年弱はお世話になったが、その後は全く見ていない。
投資初心者の補助輪としては優秀だけど、いつまでも世話になる様なもんでも無いと思う。
・4/1の前回書き込みは匂わせ?
誕生日が4/3で奨学金返済が3月末だから、そんな感じのタイミングだったというだけ。
・金持ちは金使え
そして多分金持ちになっても使わないとも思う。
自分自身としては何でこんなに増えてるのか、月々投資出来てるのか感覚的にしっくり来ない部分はある。
でも勝手に毎月引き落として投資される設定になってて、株価は上がるし為替は円安に動いたから、そんなもんか…って感じなんだ。
先日、夫の直人(なおと)と私は、休日を利用して都心の大規模タワーマンションの内覧会に足を運んだ。結婚して3年目を迎え、二人暮らしにもだいぶ慣れてきた。これまでずっと賃貸マンション暮らしだった私たちだが、そろそろ「マイホームを持つ」という選択肢が現実味を帯びてきたのだ。周囲の友人が中古マンションを購入したり、一軒家を建てたりしている話を聞くたびに、「私たちもそろそろ動かなきゃね」と軽くは考えていた。しかし、都心に住むならば家賃並みに高額なローンが必要になるし、これからのライフプランをどう描くべきかは、なかなか決断が難しい問題だった。
都心部のタワマンは、おしゃれな外観や洗練された共有設備、そして何より抜群の立地が魅力的だ。通勤時間を短縮できるし、買い物やレストランなど、生活全般が快適になるだろう。高層階からは夜景がきれいに見えるかもしれない。私が子どもの頃から憧れていた“空に近い場所”に住むという夢は、いつかは叶えてみたいものだった。一方で、タワマンは管理費や修繕積立金も高額になりがちで、家計を圧迫する心配がつきまとうのも事実である。
私と直人は、現在ともに都心の会社へ電車で通勤している。賃貸マンションは駅からやや離れた場所にあり、通勤時間はそれぞれ30~40分ほど。決して不便というわけではないが、残業が多い日は帰宅が遅く、そこから買い物や食事の準備をするとなると、平日の夜はかなりバタバタしてしまうのが常だ。タワマンのパンフレットには、最寄り駅まで徒歩5分、会社まではドア・トゥ・ドアで20分以内と書かれている。もしそこに住めば、今よりだいぶ時間に余裕ができるのではないか、と期待が膨らむ。浮いた時間で趣味を楽しむこともできるし、夫婦の時間をもう少し充実させられるかもしれない。
とはいえ、当然ながら価格は安くはない。私たちが興味をもっているのは中層階の3LDKで、価格は1億円近い。想像をはるかに超える額だ。いくら低金利とはいえ、二人の収入を合算した共同ローンを組んでも、月々の返済額は現在の家賃の2倍以上になる見込みだ。ボーナス払いを併用するとしても、いったいどれだけ家計に負担がかかるだろう。私は今の職場で働き続ける意欲はあるが、将来的に子どもを授かったときには、時短勤務や育児休業などで収入が下がるかもしれない。また、直人がもし転職を考えたり、予想外のリストラなどがあったりしたらどうするのだろう。そういった不確定要素をすべて踏まえたうえで「大丈夫」と言い切れるのか。正直、私の心にはまだ迷いがある。
一方で、直人はタワマンへの興味を強めているようだ。内覧会で目にしたゴージャスなエントランス、大きな窓から広がる都心の景色、そして各階に備え付けられたゴミステーションやフィットネスルームなど、共用設備の便利さや高級感にかなり惹かれているらしい。共有スペースにはカフェラウンジやキッズルームもあるので、子どもが生まれたときにも重宝すると思われる。直人は「子どもができたら、ここで楽しく遊べるんじゃない? それにタワマンは防犯面もしっかりしてるから、安心できるよ」と目を輝かせる。そう言われると、確かに育児のことを考えてもメリットは大きい。24時間有人管理のセキュリティがあるし、近くには大きな公園や図書館もある。子育て環境としては理想に近い環境だろう。
しかし、共同ローンを組む際の不安はどうしても拭えない。私がもし退職することになったらどうなるのか、家事と育児の負担をどう分担するのか。夫婦共働きが前提の大きなローンを組む場合、「どちらかが働けなくなるリスク」は常に頭をよぎる。しかも、タワマンのように都市の一等地にある物件は、資産価値こそ下がりにくいと言われているが、定期的にアップグレードされる設備や厳重なセキュリティの維持には、相応の管理費と修繕積立金が必要になる。それらのランニングコストが決して低くない点を考慮すると、ローンを完済するまでの長い道のりは、かなり堅実に家計を管理しなければならない。
それでもタワマン暮らしへの憧れは大きい。職場から近い立地に住めば、通勤ストレスが軽減されて日々の疲れも溜まりにくくなり、その分だけ時間と気持ちの余裕を手に入れられるだろう。共用施設を使えば、休日にわざわざジムやカフェに出かけなくても自宅内である程度完結できる。さらに、住民同士のコミュニティが活発で、イベントなどが定期的に開かれているタワマンも多いようだ。それが煩わしいと感じる人もいるかもしれないが、私たち夫婦はそこそこ社交的なタイプ。新しい知り合いができるのも楽しそうだ。
最近では、ネットやSNSでも「タワマン購入記」や「タワマン暮らしのメリット・デメリット」といった記事がたくさん見つかる。中には“タワマンマウント”という言葉もちらほら見かけ、タワマン住民同士の上下関係やコミュニティの複雑さが取り沙汰される場合もあるらしい。そういった空気感が苦手な人にはなかなかきつい環境かもしれないが、実際のところは住んでみないと分からない部分が大きいとも聞く。私たちはそこまで他人の目を気にするタイプではないが、子育てや老後など長期的な暮らしを考えたとき、人間関係のストレスは少ないに越したことはない。
先日、私の両親にもタワマン購入の検討を話してみた。母は「いいじゃない、若いうちに買ったほうがローンも払い終わるの早いしね。でも無理はしないでね」と背中を押してくれた。一方で父は「タワマンは眺望や設備はいいだろうが、やっぱり長期的なローンは怖いぞ。中古でもいいから、もう少し手頃なところを探してみれば?」と慎重な意見を述べた。どちらの言葉ももっともで、私はますます迷ってしまった。
私たちは、もうしばらく情報収集を続けることにした。今度の週末にも別のタワマンの見学予約を入れているし、不動産会社と詳細な資金計画についても打ち合わせをする予定だ。ネットに出ている情報だけでなく、実際に足を運んで比較検討してみれば、自ずと「本当に自分たちに合った住まい」が見えてくるのではないかと思う。それでも、まったく不安がなくなることはないだろう。大きな買い物をするのだから、最後まで悩むのは当然だ。
いっそ、一生に一度の大勝負として思い切って購入に踏み切るのもありだし、もう少し落ち着いた郊外の物件を探すのも手かもしれない。二人で慎重に話し合いながら、最終的に後悔のない選択をしたいと強く思う。どちらにせよ、私たち夫婦が力を合わせて幸せに暮らしていくための大切な一歩となるはずだ。二人の人生、そして将来生まれてくるかもしれない家族の人生を考えて、なるべく良いスタートを切りたい。
今夜もまた直人と遅い夕食をとりながら、あれこれとシミュレーションをすることになるだろう。毎月の返済額や管理費、修繕積立金、子どもが生まれた場合の教育費、老後の資金……一度考え出すと尽きない不安はあるが、同時に「新生活への希望」も大きく膨らんでいる。都心のタワマンを購入するのか、あるいは別の選択肢を探すのか――どんな道を選ぼうとも、私たちは二人で協力し合い、納得のいく結論を見つけたいと思うのだ。
国土交通省によると、延床5000平米未満の小規模マンションと同等のようだ。
https://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/house/content/001747009.pdf