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2026-01-28

【論考】操縦席の囚人日本首相における「権力」と「無力」の相転移

【はじめに】

日本総理大臣は、世界で最も不思議な「権力者である

法的には、彼は解散権という核ボタンを持ち、人事権という生殺与奪の剣を握る「全能の王」に見える。

しかし、構造的に見れば、彼は巨大な官僚機構、党内力学、そして対米従属という三重鉄壁に囲まれた「独房囚人」に過ぎない。

シリーズ最終章となる本稿では、この「システム構造)」と「アクター個人)」の間に横たわる、残酷力学を解剖する。

なぜ、改革を叫ぶ者は短命に終わり、何もしない者が長期政権を築くのか?

ここにあるのは、個人資質問題ではない。システムが許容する「自由意志」の総量が、最初から決まっているという物理法則である

「操縦桿」は繋がっているか

日本政治という巨大な飛行機リヴァイアサン)において、コックピットに座る首相が握る操縦桿は、実は主翼政策実行機能)と繋がっていないことが多い。

この操縦桿は、フライバイ・ワイヤ(電気信号)で制御されているが、その信号を処理するコンピューター官僚米国派閥)が、入力された命令を「解釈」し、勝手に書き換えるからだ。

システムと踊る三種類の囚人たち

日本首相官邸というコックピットにおいて、パイロット選択できる行動パターン数学的に以下の三つしかない。

同化システムと一体化し、ノイズを消す。

衝突:システムと正面衝突し、破砕する。

改竄システムバグを利用し、私物化する。

それぞれの運命を、具体的な検体(歴代首相)を通じて検証する。

【Type A】依代岸田文雄という「虚無の完成形」

岸田文雄(2021-2024)は、無能だったから短命だったのではない。逆に、このシステムにおける「理想的統治者」としての適性が高すぎたために、存在自体空気環境変数)と同化した稀有な例である

生存戦略:「聞く力」という名の入力バッファ

彼が掲げた「聞く力」とは、国民の声を聞くことではない。

官僚機構派閥長老連合、そして米国。あらゆるステークホルダーから入力信号(Input)を、一切のフィルタ個人自我)を通さずに、そのまま政策として出力(Output)する機能のことだ。

自我がないため、摩擦係数がゼロに近い。

財務省増税を囁けば「増税」と出力し、世論が反発すれば即座に「減税」と出力する。ここには「変節」という概念さえ存在しない。ただ「入力が変わったから出力が変わった」という、機械的な反応があるだけだ。

官僚にとって、これほど扱いやすUIユーザーインターフェース)はない。

彼が多用した「検討を加速させる」という再帰的なループ言語は、決定責任回避しつつ時間を稼ぐ、このシステムが産んだ最高の防御呪文であった。

彼は「何も成し遂げなかった」のではない。「何もしないことで、システムを安定させた」という点で、最も純粋システム部品であった。

【Type B】異端鳩山由紀夫田中角栄という「免疫拒絶」

システムは「自律的意志」を持つ部品を、ウイルスとして検知する。

田中角栄ロッキード事件)と鳩山由紀夫普天間移設)は、左右の違いこそあれ、システム特に第2層の官僚と第3層の米国)の回路を、個人意志で書き換えようとした点で共通している。

破壊工作の失敗:

田中角栄: 彼は「カネ」という潤滑油を大量に注ぎ込むことで、官僚機構(法による支配)を無力化し、日中国交正常化などの独自外交(対米自立の萌芽)を行った。

鳩山由紀夫: 彼は「友愛」というイデオロギーで、日米安保というOSの根幹(抑止力論理)を無効化しようとした。「最低でも県外」という言葉は、システムへの宣戦布告であった。

処刑メカニズム

リヴァイアサンは、彼らを政治的に殺すために「免疫細胞」を動員した。

田中には「東京地検特捜部」という司法の牙が、鳩山には「外務省官僚によるサボタージュと極秘文書リーク」という行政の罠が襲いかかった。

彼らの失脚は、スキャンダル失言による自滅ではない。

構造に逆らった個人意志は、必ず物理的に排除される」という、システム自己防衛機能が正常に作動した結果である

彼らの屍は、後続の政治家たちへ強烈なメッセージを残した。「操縦桿を勝手に動かすな」。

【Type C】ハッカー(Hacker):安倍晋三高市早苗という「悪魔取引

彼らは、システムと戦う愚かさ(Type B)も、システムに埋没する虚しさ(Type A)も知っていた。

ゆえに彼らは、システムのものを「ハッキング」することを選んだ。彼らは構造を変革するのではなく、構造の「脆弱性Bug)」を突くことで、擬似的な王権を創出した。

ハッキングの手口:内閣人事局という管理者権限

安倍晋三(第二次政権)の発明は、官僚と戦うのではなく、官僚の「人事」を握ることで、彼らを「恐怖」で支配下に置いたことだ。

これにより、官僚機構(第2層)は「抵抗勢力から忖度する手足」へと変質した。

そして、なぜ安倍晋三けが「神」を殺せたのか?

歴代首相たち――橋本龍太郎も、小泉純一郎も、民主党菅直人も――皆、官僚機構霞が関)と戦い、そして敗北あるいは妥協余儀なくされた。

なぜ彼らは失敗し、安倍晋三けが官僚を「忠実な下僕」に変えることができたのか?

その答えは、精神論でもリーダーシップでもない。

2014年実装された、たった一つの構造変更パッチ」にある。

それが「内閣人事局」の設置である

以前のシステム:「聖域」だけは触れない

2014年以前、日本首相は「法律」を作ることはできたが、官僚の「人事」に口を出すことはタブー(聖域)とされていた。

各省庁の事務次官局長は、省内の序列互助会的な論理で決定され、首相最後にハンコを押すだけの「ハンコ」に過ぎなかった。

この構造下では、官僚忠誠心は「時の総理」ではなく、「所属する省庁」に向けられる。

総理は数年で変わるが、省庁は永遠である」。

からこそ、彼らは平気で面従腹背し、サボタージュを行い、情報リークして政権を倒すことができた(民主党政権が殺された主因はこれである)。

安倍ハッキング:「生殺与奪の権」の掌握

安倍晋三(と当時の菅義偉官房長官)は、このバグ冷徹に見抜いていた。

官僚は『国益』では動かない。『出世』で動く生き物だ」

2014年、第二次安倍政権は「国家公務員法」を改正し、内閣人事局を新設。

これにより、審議官級以上の幹部公務員(約600人)の人事権を、各省庁から取り上げ、官邸内閣官房)が一元管理するシステムへと書き換えた。

これは、OSの「管理者権限Root Access)」の奪取に等しい。

行動様式の変容:「忖度」のアルゴリズム

効果は劇的だった。

官邸に逆らえば、飛ばされる(左遷される)」

この恐怖は、霞が関論理を一瞬で書き換えた。

かつて「法の番人」を自認していた法務官僚も、財政規律を守っていた財務官僚も、自らの出世組織防衛のために、官邸意向を「先回りして推測(忖度)」し、公文書改ざんすら厭わない「忠実な兵隊」へと変貌した。

小泉純一郎は「郵政」という局地戦には勝ったが、官僚機構のものは温存した。

民主党官僚を「敵」として怒鳴りつけたが、人事権という武器を持たずに戦ったため、寝首をかかれた。

安倍晋三けが、「人事権という首輪をつければ、猛獣ペットになる」という構造力学理解し、それを制度化したのである

これが、彼が「憲政史上最長の政権」を築けた最大のトリックであり、同時に日本官僚制(明治層)の魂を完全に殺した「毒」の正体でもある。

さらに彼は、米国(第3層)に対し、集団的自衛権という「最高の貢物」を差し出すことで、国内政治におけるフリーハンド(黙認)を勝ち取った。

高市早苗(2025-)の現在

現在コックピットに座る高市首相もまた、この系譜にある。

彼女の「保守的言動」は、イデオロギーではない。あれは、岩盤保守層(第1層の農村地主の変種)を繋ぎ止め、同時にシステム内部の求心力を維持するための「認証コードである

彼女は、安倍政権が残した「ハッキングツール人事権安保連携)」を継承し、さらに「非常時(台湾有事危機)」という外部環境を利用して、システム権限を極限まで集中させている。

代償:

ハッカーたちは強い。しかし、その強さは「システムの一部(公共性法の支配)」を犠牲にして得たものだ。

彼らが長期政権を維持すればするほど、官僚は萎縮し(公文書改ざん)、財政規律を失い(異次元緩和)、国は「私物化」されていく。

彼らは操縦しているように見えるが、実際には「機体のパーツを取り外して燃料にくべながら、加速し続けている」に過ぎない。

2026年現在地:空っぽコックピット

そして現在高市首相が行った「奇襲解散」。

これは一見彼女の強烈なリーダーシップ(能動性)に見える。しかし、本シリーズの視座から見れば、それは違う。

彼女もまた、システムが生き残るために選ばれた「機能」に過ぎない。

改革」という名のエンターテインメント国民提供し、ガス抜きをする。そのために、彼女攻撃的なキャラクターUI)が採用されただけだ。

彼女が操縦桿を右に切ろうが左に切ろうが、機体は「現状維持」という航路から1ミリもズレない。

なぜなら、エンジン経済構造)も、管制塔(米国)も、整備士官僚)も、誰も航路変更など望んでいないからだ。


この三者分析から、一つの残酷法則が浮かび上がる。

“善良”な「依代」が統治すれば、国は緩やかに衰退する(死に至る病)。

“勇敢”な「異端」が統治すれば、国は即座にパニックに陥り、彼自身が殺される(拒絶反応)。

狡猾”な「ハッカー」が統治すれば、国は熱狂の中でその骨格を食い荒らされる(自己中毒)。

ここには「正解」の選択肢が存在しない。

なぜなら、コックピット首相官邸)の設計のものが、「主権の欠損」を前提に作られているからだ。

我々が目撃しているのは、高度に発達しすぎた官僚制と資本主義の複合体が、もはや人間の「意志」を必要としなくなった光景である

政治家の「主観的能動性」は、いまやシステムにとって「リスク」でしかない。

したがって、システムは最も「空っぽ人間」か、最も「システムに過剰適応したハッカー」だけをコックピットに招き入れる。

操縦席には誰もいない。あるいは、「誰もいない」のと同じ状態人間しか座れない。

それでもリヴァイアサンは飛び続ける。燃料(国民の税と魂)が尽きて、墜落するその瞬間まで。

シリーズ結論は、ここに至る。

政治が「悪い」ことではない。

2025-11-04

日本中小企業社長国会議員できると思う

タイトル通りなのだが、国会議員はそれほどの特殊技能不要であるので、日本中小企業社長をしている人であれば能力的に務まる人は多いのではないかと思う

なぜ中小企業社長と書いたかといえば、

自分会社を潰さない程度の組織運営ができている(選挙事務所などの最低限のマネジメント継続性を通じた信頼の向上を行うことができる)

大企業ではなく中小企業なので営業なども自分で行う必要がある(交渉力や住民意見聞く力、嫌いな人間とも笑顔で話す能力

会社経営しているので、自分一人ではできないことも他人の力(従業員の力)を使ってできることを身をもって知っている(秘書官僚を使う能力

中小企業であるのでその従業員給与日本給与中央値付近と思われ、一般的国民課題感を認識やす

くらいを挙げることができる。

もちろん全ての中小企業社長ができるとは思わないが、国会議員の数と比較して中小企業社長の数はベラボーに多いため、仮に中小企業社長1%が向いているだけでも、潜在的国会議員の輩出先としては悪くないはずだ

2025-10-07

解党的出直し」掲げたが… 「裏金」へのメス、議論乏しく 総裁選

https://mainichi.jp/articles/20251004/k00/00m/010/030000c

参院選大敗を受けた自民党の総括に記された「解党的出直し」に向けて、総裁選で各候補はこう訴えた。

 「参院選公約したことも、おわびしてでも政策を見直す」(高市早苗氏)

 「国民の声聞く力が足りなかった」(小泉進次郎氏)

 「大胆な組織改革広報本部体制強化」(林芳正氏)

 「原点回帰世代交代」(小林鷹之氏)

 「コンプライアンスに対する意識を高める」(茂木敏充氏)

岸田、石破が解党させるくらい壊したやつを、時間を戻すってつもりなんだろ。

トーンだけだと、こんなふうに感じた。

(自民党を変えたい派) 林≧コバホーク≧進次郎>>茂木>>>高市 (自民党を元に戻したい派)

やんわり改革派と、めっちゃ戻したい派で、戻したい派が勝った。

関税なんかかけたら自分たち暮らしが困るってのにトランプを押すアメリカ低所得者らと、インフレで困るってのに高市を押す日本低所得者

2025-09-21

anond:20250921074856

第十一幕 黄金の瞳と恋に落ちる神

 犬族の長に歯向かったタケルは、その黄金の牙の前に為す術もなく倒された。しかし、彼は死んではいなかった。犬族の長は、彼に最後通牒を突きつけた後、タケルに、彼らの真の目的を伝えるために、一人の女性を遣わした。

 彼女は、犬族の中でも特に美しい容姿を持っていた。艶やかな黒髪は潮風に揺れ、その瞳は、昼間には深い琥珀色に、夜には満月のような金色に輝いていた。彼女の名は、シズカ。犬族の中でも、特に人間との交流を許された、唯一の存在だった。

 タケルは、千葉の山奥にある犬族の隠れ里に連れて行かれた。そこは、人間が踏み入れたことのない、手付かずの自然に囲まれ場所だった。タケルは、そこでシズカから、犬族の歴史と、彼らがこの地を守り続けてきた理由を聞かされた。

 「我々は、太古の昔から、この星の均衡を見守ってきた」

 シズカは、澄んだ声で語った。「人間は、自分たち欲望のままに自然破壊し、レプティリアンは、冷酷なまでに生命管理しようとする。どちらも、この星の『生命』を理解していない」

 タケルは、反論できなかった。彼が人間として感じた「温もり」や「喜び」は、犬族から見れば、ただの利己的な感情に過ぎないのかもしれない。

 「しかし、お前は違った」

 シズカは、タケルの目を見つめて言った。「お前は、人間の温かさを知り、そして、世界の真理に触れた。我々は、お前の中に、人間と犬族、レプティリアンのいずれでもない、第三の可能性を見たのだ」

 シズカは、タケルに、犬族の持つ特別な力を見せた。それは、人間レプティリアンとは違う、動物植物の声を聞く力彼女は、森の木々や、川を泳ぐ魚、そして空を飛ぶ鳥たちと、直接心を通わせることができた。

 タケルは、その光景に深く感動した。それは、彼が焼きまんじゅうから学んだ「真理」の、より深い次元だった。それは、個々の生命が持つ温かさの連鎖ではなく、この星全体が持つ、ひとつの大きな「生命」だった。

 タケルは、シズカに惹かれていった。彼女の瞳は、彼の心を映し出す鏡のようだった。彼女と話すうちに、タケルは、自分がこれまで感じてきた愛が、いかに小さく、限定的ものだったかを思い知った。

 「ノゾミは、お前に人間の温かさを教えた」

 シズカは、タケルの心を読み取ったかのように言った。「そして、お前は、その温かさで多くの人々を笑顔にした。だが、真の愛とは、この星のすべての生命を愛することだ」

 タケルは、シズカの手を取った。彼女の掌は、冷たかったが、その奥には、途方もない温かさが宿っていた。それは、ノゾミの温かさとは違う、この星すべての生命を包み込むような、慈愛の光だった。

 タケルは、この時、悟った。ノゾミが彼に伝えたかった最後メッセージは、この愛にたどり着くための道標だったのだ。それは、一人の人間を愛することからまり、やがて、この星のすべての生命を愛する、普遍的な愛へと昇華していく旅だった。

 タケルは、シズカの瞳に、その答えを見た。そして、彼は、彼女に、心から愛を告げた。彼女の瞳には、タケルへの愛が、静かに灯っていた。

(第十一幕・了)

 

タケルとシズカの愛は、人間と犬族、そしてレプティリアンの三つ巴の戦いに、どのような影響を与えるのでしょうか?

2025-08-24

何の才能も実績もないやつほどなぜか岡田斗司夫の切り抜きをありがたがる現象に名前をつけたい

youtube.com/shorts/DaCA_QMD4Ps?si=eXAjpcOGVHoiusHi

なんだろうな、岡田斗司夫が言ってること、マジでその通りなんだよな。俺もずっとそう思ってたわ。

みんな、ネットで「こうすれば儲かる」「こうすれば効率いい」みたいなことばっかり考えて、まるで同じ金型から作った工業製品みたいになってるだろ?でもさ、それって違うんだよ。

効率を突き詰めた先に待ってるのは、結局のところ「没個性」なんだ。岡田さんが言ってるみたいに、遊びの部分とか、儲かるかどうかじゃなくて「自分が心から欲しいもの」を作るってのが、本当に大事なんだよ。

だって、儲けだけを追い求めてたら、そのうち資本に振り回されて、ただの社畜みたいな働き方になっちまうYouTuberが毎日投稿とか、配信者が昼夜逆転で頑張ってるの見てるとさ、本当にそれ、やりたいことなのかって思うんだよな。

岡田さんが言う通り、時代や状況に合わせて「チューニング」していく柔軟性も必要だ。昔成功たからって、そのやり方がずっと通用するわけじゃない。そういうのが分かってない奴が多すぎるんだよな。

マジで岡田さんの話聞くと、自分の考えが間違ってなかったって確信できるんだよ。なんというか、俺の気持ちを代弁してくれてるみたいで、スッキリするんだよな。

俺もネット活動に関しては今これなんだよ。

もちろん役に立つこととかわかりやすいことは大事だけど、どいつもこいつもダメ意味業者さいことで没個性化するっていう人が多すぎてネット見なくなっていくわけですよ。

いや、これ実際のお仕事でさえ遊びの部分って大事ですよ。

お仕事から真面目にやるという発想自体がこの人才能ないんだろうなって思っちゃうわ。

試行錯誤しないとうまくならないし。それって効率がいい成功とは違うんだよ。

効率を突き詰めていった先にあるものは吸収と没個性化です

ましてやインターネットクリエイティブなことする場合って儲かる儲からないじゃなくて、自分が欲しいかどうかっていうのが結構大事でして。

それをなんか企画会議みたいにこれは儲からいかダメです。とかいう時点で何もわかってないんですよ

まして、俺のコンテンツで言うバカがいたんだよ

儲かることだけやると行き着く先は資本暴力社畜的な労働なのでそれをインターネットでやると正直言って普通に働くよりしんどくなることが目に見えてんだよ。

社畜だって週休2日なのに YouTuber は毎日投稿でしょ?

しか配信者に至っては昼夜逆転でしょ?

それ、本当にやりたいことか?

それこそ HIKAKIN さんみたいに YouTube が生きがいです、人気 vtuber みたいに3年頑張れば引退してマイペース活動できます。みたいなんだったらいいよ。

でもそこまでの勝ち筋がない。分野については工業製品なっちゃったダメなんだ。

ビジネスモデルが違いすぎる

昔こういうことをわかんないから、なんでもかんでも根性やらせようとするおバカさんがいたんだけど。

私、考えた結果として、成功した人の中にもそういう人が混じっててやばいなって思った。

なんで勉強研修必要かと言うと、仕事に合わせたチューニングをするためですよ

過去にすごいことをしたから、私は仕事ができるんだじゃないの。

業界が変われば会社が変わればその都度チューニングして働き方を試行錯誤するんだよ。

時代が変わったり、立場の違う相手には働き方の違いを汲み取るんだよ。

それができてないやつが多すぎる

ましてやエンターテイメント要素がある仕事場合って儲かるか儲からいかもさることながら、自分がどういうものを作りたいかによっても働き方変えないといけない。

そこの解像度も低い人が多いし、

他人がどう考えてるかを汲み取ろうとする聞く力が低いやつも多いし

難儀じゃ

2025-06-21

dorawii

読む力という意見を受け入れたら、あなたの言う「聞く力」もまた読む力だったということになるので、聞く力という概念自体存在しないので、私にも当然聞く力がないことになる。

受け入れなければ、そもそも聞く力がないことになる。

クレタ人のパラドックスみたいなこと言うねえ。

そもそもここでいう「聞く」は「聞き届ける」つまりあなたの言う通り人の意見を反映することから来ているのだから意見表現手段文字から読む云々という議論的外れだよ。

なんでもかんでも聞き届けるのは聞く力があるいうよりは真実から目を背けてでも人に媚びを売るただの日和見野郎というだけになることはわかるだろう。

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=yJwk
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anond:20250620210929

言葉を出力するのが苦手」と言いながら、

他人アドバイス上から目線意見するのは

聞く力」がないって言うんですがそれは

聞く力ってのは相手意見を一旦受け入れる能力のことです

2025-06-20

dorawii

いうて、書き込みに対して「なにいってんだこいつ」とは言っても「何かいてんだこいつ」とはむしろまり言わないだろ。

読む/書くと、聞く/言う、は、意味に対する厳密さより言い回しとしての自然さの方が重視される。

聞く力」って言葉が既に定着してるのに「読む力」ってわざわざ厳密な言い方をするのではすわりも悪いわインパクトも劣るわで意味が無い。

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=+yrP
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dorawii

俺は「聞く力」に長けた人間やで

この↓投稿を見たんだ。

タイトル「dorawii」ってさ

なんでトラバされてないのに「記事への反応(1)」ってなってるの?

常に自分言及されている、ように思わせるため、空トラバして削除してんのかな。

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=DzQR
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2025-06-14

anond:20250614150430

テーゼアンチテーゼからアウフヘーベンってことね。

「雄弁は銀、沈黙は金」という言葉の裏には、「喋ること」は「喋らないこと」よりも下、という固定的な価値観が潜んでいるけど、それって本当に時代や状況に適してるのか疑問だよね。

記事で言われてる「絶対押し黙っているより雄弁すぎない賢く見られる方法があるはず」っていうのは、まさに“沈黙”と“雄弁”の対立を乗り越えた“第三の立ち位置”を模索してるように感じた。

まり

・雄弁=テーゼ自分を示す力)

沈黙アンチテーゼ自己を抑える知恵)

???アウフヘーベン選択的に話す判断力

この「???」には“含みのある簡潔さ”とか“聞く力を前提とした発話”とか、“言葉沈黙リズム感”みたいなものが入るのかもね。

ランキングでいうなら:

1位:適切なタイミングで適切な言葉を選ぶセンス

2位:沈黙(機が熟すまでの観察)

3位:雄弁(力強いが危うい)

この“1位”をどう定義し、鍛えるかが、現代における「賢さ」の真価かもしれない。

2024-11-15

結局謎なこと

岸田の聞く力って何?

2024-10-27

評価しよう!岸田文雄は30年に一度の名宰相だったと思う

最初ビジョンがないだの、新しい資本主義曖昧だの言われていたが、数字で成果を出したよな。

GDP 株価 賃金 インフレ抑制(世界的に見たら大成功) どれも及第点どころか大成功円安を抑えられなかったことだけが悔やまれる。逆に円安解決できていたら憂なしだと言える。

聞く力」に関しても安倍菅で繰り返された「増税して給付金バラマキ」を非難する世論に合わせて「住民税定額減税」という即効性のある方法をすぐやったフットワークの軽さ。

これに対し令和や共産消費税減税論の支持者は、仮に消費税が半額になったとして実質便乗値上げが行われることは想像していないのか。ジュース自販機で120円、牛丼が280円で食べられた時代は二度と来ないし、消費税が赤玉出ないのは明白。消費税減税万能論は短絡的すぎるのを見抜き控除で対応した岸田文雄現実主義者として極めて有能であると言える。

統一教会問題の早期解決ウクライナ侵攻や台湾危機に伴う防衛費改革と今までのタブーに真っ向から挑み、インフレに対して即座に公務員待遇改善を行い上から賃上げの流れを作った度量の大きさ。

裏金統一国葬円安逆境翻弄されてきた中、ゆらりくらりと舵をとり決して逃げなかった人間としての素晴らしさ。

ここ30年、岸田元総理を超える政治家はいただろうか。

安倍小泉所詮宣伝が得意なタレント」で「成果を出せなかった」。父の方の小泉安倍B層だのこんな人たちだの選民思考が見え隠れする独裁者気質があったが、岸田文雄にはそれがない。

岸田は魅せることこそ下手だが、「数字で結果を出した」。

ステークホルダー目線からはどちらが正しいかは一目瞭然。

やはり、数字こそ政治において正義なのである

リメンバー岸田文雄フォーエバ岸田文雄誹謗中傷に負けず官邸カムバックして欲しい漢である

2024-05-06

岸田のあだ名労働メガネにすべきじゃね?

聞く力」があるなら十連休終わりそうな社畜断末魔を傾聴すべきやで

2024-03-07

裁判所公認 暇空茜に言ってもセーフな言葉

女性をひどく差別している

書き手の頭の悪さがよくわかる

・これで「天才」を自称なさるのは何かのギャグ

・暇空茜氏に足りないのは読む力だけじゃなくて、書く力・聞く力・話す力のすべてです。もちろん、論理的思考力や判断力も足りていません!

・暇空が放火して回ってる

・最早社会害悪レベル

2024-03-06

社畜はつらいよ

聞く力」が皆無の上司

つらすぎる。

2024-02-28

本日13:10に暇空茜VS堀口英利裁判判決

訴えられた文章

堀口 英利 | Horiguchi Hidetoshi

@Hidetoshi_H_

書き手の頭の悪さがよく分かる記事」でした。

主語不明瞭どころか、途中で頻繁に入れ替わっています。また、1つの文章が長くて一回で文意を捉えにくい。

全体として論理構成も雑。事実誤認も繰り返され、法制への知識根本的に欠落。

これで「天才」を自称なさるのは何かのギャグでしょうか?

https://twitter.com/Hidetoshi_H_/status/1632907596729581572

そんな!「読解力がない」なんて、暇空茜氏に失礼ですよ!!!

暇空茜氏に足りないのは読む力だけじゃなくて、書く力・聞く力・話す力のすべてです。もちろん、論理的思考力や判断力も足りていません!

読む力だけが足りていないかのような言い方は事実誤認ですよ!きちんと訂正してください!!!

https://twitter.com/Hidetoshi_H_/status/1632909047035994112

国連軍強制動員?何の話でしょうか。台湾有事への理解も不足。暇空氏は基礎知識が欠落しています

また、東野先生JSF氏とのやりとりから分かるように、読む力・聞く力考える力も欠如。

それに、括弧や句読点の使い方も下手。

主語不明確。読んでいてイライラします。書く力・話す力もない。

https://twitter.com/Hidetoshi_H_/status/1632918057596383234

書き手の頭の悪さがよく分かる記事」と評された記事の一部抜粋

これはメスの青識亜論である(メスの青識とは、この話の中でも何度も言ってますが、「性別女性で、議論バカ」という以上の意味は一切ありません)(たとえば、青識本人には、アトピーや、アベマテレビに出た人、なりすましをする人ですが、そういった青識固有の事情までの意図はありません。僕は、もし、第二の青識(なりすましまでするバカ)が出たならば、それは、その人の固有名クズをつけて呼ぶでしょう)

話がそれましたね、僕はこの東野かいう人のことは一切知らなかったんですが、「画像引用議論必要性を呼びかける」という気持ち悪さに対してメスの青識だなと言いました。

そうすると、まずこのJSFという人が、「青識亜論にたとえるなんて名誉毀損だ!」とタックルしてきましたが、基本的レスバになると短文でしかレスできない低知能で、飽きたとかいって去りました。

で、前述の通り、僕は青識仕草についてメスの青識といっただけだったのですが、記事を読めば誤解とわかるとか言ってくる人たちがいたので、読んでみました。

(略)

中国による日本侵攻を想定した場合中国の国力や軍事力他国との関係性などをふまえ、どうやって、その侵攻を開戦前に抑止できるかや、実際に起こった場合、どう対応すべきかをまずは議論すべきでしょう。

いかに、制海権制空権を保ち、上陸を阻止し、国連などの援軍をまつ、またはそこから派生したWW3を戦い抜くか、でしょう。

https://note.com/hima_kuuhaku/n/n12d0137523c6

他人を「アトピー」「メス」「低知能」と呼ぶ人が、「書き手の頭の悪さがよく分かる」との評価には耐えられないと訴訟を起こす

国連常任理事国中国日本を攻めるなどという事態が起きた時に「国連などの援軍を待つ」でええの?

ぼくが裁判官だったら、汚言症みたいな記事への評価として妥当だし、実際ゆってることがおかしいから論評の範囲でしょと棄却するけど

裁判官はぼくじゃないのでどうなるかわからない

2024-01-07

anond:20240107194244

現地の人と直接話して聞いたことは他にもあります

岸田は被災者の声も聞かないのに聞く力

聞く耳もない総理ならやめちまえ

2023-11-09

聞く力がある岸田は増税眼鏡と言われたから減税するのに聞く力がないと思われたままなのはなぁぜなぁぜ?

2023-10-27

テドロスとかいう悪の親玉に対しては、岸田は聞く力を発揮するのだろうな

2023-10-18

岸田の聞く力とは財界の御用聞きとしての力であって

調整をする力とかそういう類のものではない

2023-10-07

ないものをあると主張するとき、あるいは自分にも覚えがある罪悪を糾弾するとき、人は声がでかくなる。

岸田の聞く力中国汚染水

2023-09-27

署名受け取り拒否された件の騒ぎを見て思うこと

インボイス制度廃止を求める署名の受け取りについてX(旧Twitter)で議論になっているが、受け取らなかった事実批判している人と、ネットで集めた署名を直接受け取ってもらおうとしていたことを批判している人とで、考えの根底が違うんだろうなと見ていて思う。

ネット署名を直接受け取ってもらおうとしたこと批判している人は、法律で書かれているというルールと、テロ対策という観点から、郵送するなり、法的効力のある方法を取るなりといったことをするべきだと言っている。私もこちら側の意見だ。過去何度も受け取り拒否され、その度に先方が求めるものを用意したのに拒否されたと言っているが、だからと言って向こうが「郵送しろ」といったもの無視して直接手渡しでの受け取りを強要していいことにはならない。受け取ってもらおうと持っていくことは別に良いとは思うが、ルールに則ってない以上、その結果が自分の思い通りにいかなかったことを批判するべきではないと私は思う。だって直接受け取ることは、義務ではないのだから

けれど受け取らなかった事実批判している人は、義務ではなくても受け取るべきだったと言う。たとえルールに則ってなくても、総理が「聞く力」を大事にしているというのなら受け取るべきだと。受け取らないなんていうことがありえない、と。「聞く力」なんて都合の良いことだけで、自分のことや自分が進めた施策否定する人間意見を聞く気なんて最初からないのだと。

その気持ち理解はできる。本当に市民の声を聞く気があるのなら、どんな意見でも聞いて、知って、それに応えていくべきだとは思う。

でも、署名しろ嘆願書しろ意見書にしろ、直接受け取るべきかという点で考えると、本当にそうするべき?と疑問に思ってしまうのだ。

だって、たとえ一通でも直接受け取ってしまえば、じゃあ俺も、私も、と次々と手渡しをしてくる人間が増えるかもしれない。というか、絶対増える。受け取りたいという気持ちがあったとしても、それ全部を受け取るなんてことは、総理じゃない一国会議員でもスケジュール的に難しい時もあると思う。そうしたら、自分のは受け取ってもらえなかったと、また批判する人が絶対現れるのだ。

先に書いたように、テロへの脅威もあるはずだ。渡す紙に毒が塗られているとか、近づいた時に刃物、銃、何なら爆発物で、何かしらの攻撃を受ける可能性を考えたら、直接の受け渡しは拒否されてもおかしくない。絶対ないなんて確証はないのだから。たとえ、ただ自分達の想いを伝えたくて、多くの人の署名を集めて持ってきた善良な市民だとしても、そんなことは他人からすれば分からない。ならば、最初から手渡しは拒否するのが最も適した選択だと思う。

と、色々書いてきたけれど、インボイス制度については私も反対の立場だ。知識が疎くて、インボイスの詳細について知った(といってもしっかり理解できているのかは分からないが)のは、ネット署名を50万を目標に集めているという段階だったけれど、その署名にも参加した。

結果今は52万筆、更に増えたのならもっと、それだけの数が集まっているらしい。だが、それだけの数の市民意見無視した!と受け渡し拒否批判した人の意見を見たが、申し訳ないけれど、正直、全然数少ないのではないか、と私は思っている…

いくらネット署名に数の規定はないとはいえ有権者は1億人いる。その中の50万筆。法的効力のある署名でなくて、メールアドレス複数あればその分だけ署名を送れるネット署名だ。

そんな人ばかりではないはずだが、極端な話、一人2回以上署名したとすれば、多くて26万人。先方が要求した30万よりも少なくなってしまう。52万、違う人が一人一人署名したと証明できない以上、そういう面でも嘆願は通らない可能性がある。

からもっと数を集めて、メディアを利用して呼びかけるとか、力になってくれそうな議員を通すとか、その他有識者アドバイスを求めるとか、そういう活動は今後も続けてほしいと思う。

団体責任者の人には、私を含めインボイス制度反対の市民意見を、責任を持って、国会に、そして総理にしっかり届けてもらいたい。

2023-09-11

東山紀之をスポニチ以外のスポーツ紙が一斉にヨイショ…あからさまな“忖度報道”読み比べ

メリー氏にもかわいがられた》を良いエピソードとして語ったり、《時にスキを見せる人間らしさや謙虚な一面の方が武器になる》と褒め倒したりする。

 スポーツ紙の"ジャニーズ観"は今も変わらず、"忖度報道"はいまだに続いている。今までジャニーズ事務所に不利な情報をほぼ報じなかったスポーツ紙も、最近は踏み込んで書いているように見えるが、その実態は……。

 9月7日記者会見では故・ジャニー喜多川氏による性加害だけでなく、社長就任が発表された東山紀之(56)のハラスメント疑惑についても質問が飛んだ。当初は「直接指摘を受けたことはありません。ただ誤解を招くようなことはあったかもしれません」と話していた。

 しかし、過去暴露本記述をもとに「(合宿所で)パンツがない方に『自分パンツを履け』と言ったり、電気アンマをしたり…。ジュニアを前に、ご自身の陰部を晒し『俺のソーセージを食え』(と言ったのか)」と具体的に踏み込まれると、「覚えていることと覚えていないことがある。している可能性もあるし、してない可能性もあるし。若気の至り自分の幼稚さもあったとは思う」と表現を変えた。

 さらには「森光子さんに性接待をしたのか」「莫大な遺産を引き継いだのか」という噂まで聞かれた。こちらについては「全くありません」と完全に否定した。

■「僕のソーセージ」を載せたのはスポニチだけ

 翌日の紙面ではデイリースポーツ以外は東山ハラスメント疑惑について載せていた。この点については忖度がないように見えるが、「僕のソーセージ」「森光子さんへの性接待遺産」という具体的な言葉スポーツニッポンしか掲載されなかった。

森光子さんに関する質問は会見の趣旨から外れており、書いてなくても特に不思議はありません。ただ、昨年辺りからジャニーズに厳しいスポニチは書いて、他の5紙がスルーしている点は気になります。そして、東山さんの社長就任についての評価を読むと、未だにスポーツ紙には"無意識忖度"が働いているように感じます

週刊誌記者

 記者コラム比較すると、各紙の忖度度合いが明らかになる。まず、スポニチを読んでみよう。

《自社タレントの中でもジャニーメリージュリーの"同族経営"3氏と最も近い東山を新社長に起用。事務所の今後の運営第一に考えた人選とも見え、再発防止特別チームが提言した「解体出直しからは程遠い船出と取られかねない》

コラム記者の目』)

「僕のソーセージ」「森光子への性接待遺産」を載せたスポニチは厳しい。SMAP解散騒動の頃とは比べ物にならないほど、忖度しない姿勢を見せている。

 次に東京中日スポーツを読んでみよう。

《生みの親で育ての親でもある恩人と完全決別し、きっぱり現役を引退して諸問題と向き合う意志の強さはしっかり感じることができた。ただ所属タレント長男坊ではあるが、若い世代タレントとはほとんど接点がなく、今後いかにしてリーダーシップを発揮するかに注目したい》(コラム記者の目』)

 良い点も挙げながら、《若い世代タレントとはほとんど接点がなく》と不安点も指摘している。本来記事にはこのようなバランスが求められる。しかし、他のスポーツ紙東山社長就任に対し、前向きな言葉が並んだ。

 デイリースポーツはこう書いた。

信頼回復のため陣頭指揮を執っていく立場として、明確に「脱ジャニー」を掲げていくしかない。そんな強い信念が見て取れた》(コラム担当記者が見た世紀の会見』)


東山の“良い人エピソード”を並べた報知日刊スポーツサンスポ

 スポーツ報知日刊スポーツサンケイスポーツには"良い人エピソード"が並んでいる。報知から見よう。

東山は自他共に認めるストイック。1日腹筋1000回、月に100キロ走ることを35年以上続けている》《裏方への気遣いも欠かさない。ドラマ現場では自ら進んで食事に付き合い、深夜まで現場の声に耳を傾けることも。体形キープのため酒席から走って帰る生真面目さも》(コラム『こんな人』)

 報知

《今後は、傾聴力とストイックさで抜本的な変革が求められる》と結んでいる。ジャニーズ寄りに違いはないが、《抜本的な変革が求められる》と書くだけ"称賛感"は幾分薄くなる。一方、日刊スポーツ編集委員東山の人柄を"絶賛"している。

《かつて「サンデーLIVE‼」で、悪質な詐欺事件を取り上げた際、「こういう人にはバチが当たります」と真顔で言うのを見て、思わず笑ってしまたことがある》《この人に染み付いたかなり古風だが、確かな倫理観が思わず口をついたようだ。事務所を立て直す上で、何より大切な資質に違いない》

 こう感じたこから、次のように結論づけている。

《会見で指摘されたように1020代の頃には、当時は当たり前だった「体育会」的な行動があったのかもしれないが、今は後輩やJr.相手にした「聞く力」を十分に蓄えているはずだ》《これからは時にスキを見せる人間らしさや謙虚な一面の方が武器になるのだと思う》(以上、コラム『こんな人』)

《当時は当たり前だった「体育会」的な行動》が何を指しているか不明だが、もし仮に暴露本記述だとすれば、当時でも間違いなく非難される行動であり、決して"当たり前"ではない。

■恥ずかし気もなく「記者のゴチ自慢」を披露したサンスポ

 サンケイスポーツは、本人との具体的なエピソードを綴っている。

メリー氏にもかわいがられた。“女帝”といわれた同氏から食事の誘いを周囲が断りがちな中、東山は常に応じる社交性を持ち合わせ、“人間力”を磨き、森光子さんを筆頭に萬屋錦之介さんら先輩のスターからも寵愛された》《取材の際、自身への差し入れだったおはぎを食べながら「おいしいですよ、どうぞ」と報道陣に勧めたり、飲食店でばったり合った顔なじみの記者ボトル1本おごるなど隅々まで気遣う細やかさも一流だった》(コラム『新社長 東山紀之という男』)

 図らずも、東山ジャニーズ事務所で伸し上がってきた理由がわかるような"逸話"の披露となった。

権力のある人間に寄っていくのは自然なことですし、東山さんがメリー氏との食事にも積極的に応じていたことで、他のタレントが助かった面もあるでしょう。これ自体が悪いわけではない。ただ、サンスポ記者ボトル1本おごってもらっていたわけで、懐柔されていたと思われても仕方ないですね。このような過去があるからスポーツ紙忖度簡単にはなくなりません。今回のコラムを書いた記者ジャニーズ担当ばかり。これからは、今までジャニーズと関わりのなかった人を担当にしないとダメでしょうね。テレビ局にも全く同じことが言えます」(前出の週刊誌記者

 会見で、元V6井ノ原快彦(47)は「忖度って日本蔓延っているから。これをなくすのは本当に大変だと思います。だから皆さんの問題でもある」と話していた。

 スポーツ紙は早くも"忖度をなくす困難さ"を露呈してしまった。

2023-07-15

聞く力ってのは要するにアメリカ財務省財界の言いなりになる力だったんだな、最初から

ポスターまで作ってアベ政治を許さなかった人たちはなぜか声が小さいな。

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