はてなキーワード: 反体制とは
今年の3月18日にプーチン氏に反旗を翻した後、精神科病院に収容されてしまったと話題になったイリヤ・レメスロ氏(anond:20260321192723)が、なんと無事に退院して元気に情報発信を続けているということで、その投稿をいくつか紹介しておきたい。いやー、窓から落ちることなく、永遠に閉じ込められることもなく、本当に精神病にさせられてしまうこともなく退院できるとは、ロシアも捨てたもんじゃないですね。
なお、ところどころ文末に 。 の替わりに ) が使われているが、欧米の顔文字 :) の一種で、笑顔の口を表しているらしい。
https://t.me/ilya_remeslaw/11157 - 日本時間 4月18日(土) 1:26
皆さん、こんばんは、親愛なる友人の皆さん!
今日、30日間入院していたスクヴォロツォフ・ステパノフ病院の第20病棟を退院しました。
医療上の秘密や家族の事情を明かさずに言えることは以下の通りです:
- 「インサイド・フォンタンカ」の報道を裏付けますが、入院時点では薬物もアルコールも完全に陰性でした。まあ、「診断」も軽いものだったので、気まずくならないように)
- 政府高官に対する厳しい批判には代償が伴う――そのことを忘れないでください。
病院での生活環境はかなり過酷で、刑務所と比べても遜色ありません――例えば、散歩の時間などありません。- やったこと自体は後悔していないが、もし今やるなら、個人攻撃に走らず、より慎重でバランスの取れた表現を使うだろう。この不備は今後改善していくつもりだ。
- 面白い話:医療関係者が私のところに来た時、真っ先に私の投稿による「大きな社会的騒動」について言及し、なぜかクセニア・ソブチャク(※訳注: 著名な反体制派)の名前を出してきました。そして、批判には節度を保つ必要があると、ずっと繰り返していました。まあ、お分かりでしょうが、みんな事情を把握していたようです)
- 今後の予定:2〜3日中に、なぜこれらを行ったのか、そして今後の計画についてお伝えします。
https://t.me/ilya_remeslaw/11158 - 日本時間 4月18日(土) 1:37
そして、この30日間、私のことを熱心に議論していた「理解はしているが沈黙を守る」メディア関係者の皆さんにも、もう一度お答えしておきます。
私をネタにしたジョークには異存はありません。むしろ楽しく読ませていただきました。それなら、ついでに上層部の人たちについてもジョークを飛ばしてみたらどうでしょう? ああ、怖いですか、皆さん?
臆病さは、間違いなく最も恐ろしい悪徳の一つだ(c)。このことを忘れないでほしい、友よ。(※訳注: 小節『巨匠とマルガリータ』からの引用)
https://t.me/ilya_remeslaw/11160 - 日本時間 4月18日(土) 16:47
ここ30日間のニュースをチェックした。
全体的に暗い内容ばかりで、特にウクライナでの戦争や欧州での緊張の高まり(都市への攻撃を呼びかける声や、国境沿いの国々など)が気にかかる。これは非常に危険な事態であり、私たちにとって決して勝利の電撃戦とはならない結末を迎える可能性もある。
ここで重要なのは、「誰が先に始めたか」ということではない。私は欧州諸国や、彼らがロシアに対して抱く態度について、幻想を抱いてはいない。それは明白だ。今さらその点にこだわる意味はない。
重要なのは、誰が賢明か、誰が敵に向かって最初の一歩を踏み出し、この不利益で血なまぐさい事態に終止符を打つかだ。そうでなければ、団結した世界から極めて予期せぬ打撃を受け、大惨事を招くことになる。
また、トランプ氏の仲介による戦争終結という絶好の機会も、95%の確率で失われた。プーチンとの関係の明らかな冷え込み、軍事的エスカレーションの激化……すべてはどのように始まったのか……
現在の体制を一日も早く破滅へと追い込むために、すべてが意図的に仕組まれているとは思いませんか?そして、あらゆる脅威となるプロセスは、すでに不可逆的な段階に入っているのではないでしょうか?
https://t.me/ilya_remeslaw/11165 - 日本時間 4月19日(日) 1:21
病院で30日間の「隔離」生活を送っている間、医師たちを含め、周囲の人々から多くの励ましの言葉をいただきました。「みんな理解しているよ、君は勇敢な人だ」といった具合に。
しかし、ある日、ある異例の出来事が起こりました。窓の下に、12~13歳くらいの少女がプラカードと手紙を持ってやって来たのです。
その手紙の内容はここでは紹介できません。そこには非常に過激な反戦スローガンが書かれており、まさに過激なものでした。しかし、大まかな趣旨は、「仲間よ、頑張れ。狂っているのは君ではなく、戦争を起こす連中だ」というものでした。
それは非常に予想外で、胸を打つ、そして珍しい出来事だった。また、99歳の第二次世界大戦退役軍人、ボリス・セルゲイヴィチ・オレホフ氏も訪ねてきてくれた。
https://t.me/ilya_remeslaw/11166 - 日本時間 4月19日(日) 19:47
もう一つよく聞かれる非難は、「ほら、前はプーチンを支持していたくせに、今は180度態度を変えた」というものです。
これについて、私はこう言えます。
- 国家や国が変われば、人の反応、つまり信念も変わるものだ。ただ、ある種の「特別な才能」を持つ人々だけは事情が異なる。この20年間、国はひどい目に遭っているのに、彼らは何があっても「偉大なる地政学者」(※訳注: プーチン)を支持し続けている。
- 私は、現在起きている事態には賛同していない。
2014年から2021年にかけては、戦争もインターネット遮断もなかった。多少なりとも政治的な競争は存在した。ナワリヌイは13年以上投獄されていなかった。経済は、物価の急騰もなく、何とか機能していた。
つまり、私はとっくに存在しなくなった国家を守っていたのだ。したがって、今、大統領を支持する義務など私にはない。
これは過去のことだ。過去に対して文句を言うのではなく、その人物が恐れず、自由と命に多大なリスクを冒して公然と立場を変えたことを喜ぶべきだ。- 私の見解では、「なんで態度を変えたんだ」という問いかけそのものが、しばしばクレムリンの工作である。しかも、この工作にはいわゆるリベラルなオピニオンリーダーたちも加担している。
権力とつながりのある多くの迷っている人々もまた、自らの立場を表明し、体制と決別したいと願っている。しかし、彼らは、恐れずに立ち上がった人々がどう扱われているか、いかに中傷され、過去を突きつけられているかを見て、「そんなことする意味なんてあるのか?投獄されるだけじゃなく、さらに糞をぶっかけられるだけだ」と考えているのだ。
だから、こうした活動をしている者(※訳注: 「なんで態度を変えたんだ」と問いかけてくる者)全員をリストアップし、大統領府との契約書を持っていないか尋ねてみるといい)
https://t.me/ilya_remeslaw/11199 - 日本時間 4月26日(日) 22:41
大統領府が情報戦において行っている膨大な取り組みに関する、約束していた内部情報です。
皆さんの多くも、ゼレンスキー氏や欧州各国の指導者たちに関する、このような大量のフェイクニュースを目にしたことがあると思います。
https://t.me/BILD_Russian/29519?single (※訳注: リンク先は、ゼレンスキーが3月にイタリアで盗まれたばかりのセザンヌの絵画をマフィアから購入して執務室に飾っていたとするBBCの報道がロシアからばらまかれたが、執務室の映像はフェイクで、BBCの報道そのものも存在しないフェイクだったという一件)
フェイクは完全に荒唐無稽で、すべて同じパターンで作られています――偽の動画や写真が生成され、ソーシャルネットワークX上で同じネットワークによって拡散されているのです。
その背後にいるのは誰か? もちろん、大統領府です。国内の問題はすべて解決済みですから、少しふざけてみてもいいでしょう?しかし、これを単なる冗談だと思っているなら大間違いだ。大統領府の報告書では、これらすべてが「高レベルの心理作戦」として扱われている。プロジェクトの全期間を通じて、数十億ルーブル(※訳注: 1ルーブル約2円)もの予算が投じられているのだ。私は個人的に、リーチ数やその他の関連数値が記載された報告書の草案を目にしたことがある。
この「フェイク」プロジェクトの経緯も非常に興味深い。当初は大統領府の請負業者の一人の趣味のようなものとして始まったが、やがて予算を伴う本格的なプロジェクトへと発展した。
同様の活動に携わった人物は様々で、非営利組織「ダイアログ」の名が挙がったり、それ以前にはクリスティーナ・ポトゥプチク(※訳注: プロパガンダ・メディア戦略の女帝)が関与していたとされていた。現在、同様の活動を行っているのは、大統領府の部門の一つである「戦略的パートナーシップ・協力担当大統領事務局」だ。同局は「対外」分野の業務を担当している。
大統領府の全員がフェイク情報の利用を好んでいたわけではない。なぜなら、それは他の、より実質的なクレムリンのプロパガンダに悪影響を及ぼしていたからだ。大まかに言えば、ゼレンスキーやNATO諸国首脳に関するより妥当な暴露記事が標的となった。欧州の人々はそれらを「クレムリンのフェイクニュース」と即座に決めつけ、そもそも読もうとしなかったのだ。明らかに有害なプロジェクトとして中止するのが論理的だったはずだ。(※訳注: 妥当な暴露記事までフェイク扱いされてしまうようになったのは損失であったという、オオカミ少年の教訓的な主旨の主張)
しかし、プロジェクトの受益者の一人が持つコネのため、プロジェクトは中止されず、むしろ追加の資金が投入された。また、イーロン・マスクやその他の著名人がプロジェクトのフェイク情報をリポストしたことも一因となった。こうして、戦略は目先の政治的便宜と資金の横領の犠牲となったのである。
DeepL.com(無料版)で翻訳しました。太字は原文を反映しています。
ところで、後から気付いたことだけど、前回紹介した際の登録者2600人のアカウント https://t.me/remeslaw は本人のサブアカウントのようで、まったく同じ内容が今回リンクを貼っている登録者11万人の本アカウント https://t.me/ilya_remeslaw にも投稿されていた。少なくともプーチンに反旗を翻して以降の一連の投稿はほとんど両方に投稿されているので、本当に何かあった時のためのバックアップ的なアカウントなのだろう。(別人のなりすましアカウントなどでもなさそうだ)
戦前は町内会長で地域の顔役として政府の命令に従って食料品の配給活動や治安や防災対策に尽力していた
当然政府に逆らって平和主義者や反体制勢力を見逃すと治安維持法で逮捕や死刑もあるので、そう言うことはしなかった
戦後は平和主義者に転向して平和運動や被爆者の人権擁護運動に取り組んだってキャラなんだが
作中でゲンが「お前戦前は政府に協力してた転向者だろ!」って糾弾するシーンがあるんだが
政府に協力しないと弾圧されてるんだから政府に協力するのも仕方なくね?
面従腹背してたのかもしれないし、戦後私財を投げ打って平和運動や被爆者の人権擁護運動に取り組んだのなら、むしろそれは良いことじゃんって思った
戦後日本の歴史を「左翼勢力と法治国家の戦い」という軸で概観すると、左翼(主に日本社会党・社民党、日本共産党を中心とした勢力)がイデオロギー優先の「反体制闘争」を展開し、これに対し政府・体制が法治主義・国家主権・現実的秩序維持を掲げて対峙してきた構図が浮かび上がります。
日本社会党(現・社民党)は、1970年代以降、北朝鮮との関係を深め、帰国事業(在日朝鮮人の北朝鮮送還)で共産党とともに役割を果たしました。北朝鮮による日本人拉致問題が表面化した1990年代~2002年の小泉訪朝時まで、社会党系は「拉致は存在しない」「北朝鮮の主張を真摯に受け止める」姿勢を崩しませんでした。
拉致被害者家族の訴えを「右翼のプロパガンダ」と退け、国家主権侵害という法治の根本問題を棚上げ。2002年以降も土井たか子氏ら党指導部が北朝鮮寄りの発言を続け、党内離党者まで出る事態に。
これは左翼が「弱者(在日・平和勢力)」を守る名目で、実際の被害者(拉致家族)に置き去りにした典型例です。
日本共産党は資本主義の「搾取」を糾弾しながら、自らの機関紙『しんぶん赤旗』の運営で同様の問題を抱えています。近年表面化したのは、党地方議員による自治体職員への赤旗押し売り・強要です。新宿区では管理職50人超が「心理的圧力」を感じて購読(一部10年近く)、区長がハラスメント調査を実施。庁舎内集金や「断れば恨みを買う」空気があり、他自治体(金沢市など)でも同様の指摘が相次ぎました。
さらに党内部では、赤旗配達専従者の無報酬・過酷労働が「ブラック企業」と内部告発されています。
• 党は「搾取のない社会」を標榜するが、自らの労働者を「永遠の党員被害者」として動員。
• 法治国家(公務員の中立性・ハラスメント防止)の枠組みを、議員特権で揺るがす構造。
沖縄では戦後、米軍統治下の「独自性尊重」教育から始まり、復帰後も反基地・反日・「平和教育」が左翼勢力により定着しました。これが「教育産業」として機能
• 最近例:辺野古沖事故(修学旅行船転覆)で「偏向教育ではないか」との指摘(自民党部会)。
• 教科書検定でも「日本軍が住民をスパイ扱いして殺害」との記述が合格。
• 沖縄の若者が「永遠の被害者(基地被害者)」として位置づけられ、法治国家(安保・防衛)への対立を再生産。経済的自立より「反基地依存」が固定化。
2019年前後、入管施設で長期収容抗議のハンガーストライキ(ハンスト)が急増(約200人規模)。一部は仮放免(一時釈放)を得る手段として使われ、釈放後すぐに記者会見・デモで「ヒーロー」としてスピーチ(例:イラン人・クルド人男性が東日本センター仮放免後、品川で制度批判)。
• 模倣効果でハンスト連鎖 → 健康被害(栄養失調・死者発生、ナイジェリア人餓死例など)。
• 入管当局は「仮放免を餌にハンストを誘発する」と苦慮。前科者も約4割。
• 左翼勢力は「人権」を掲げ法治(退去強制・収容の適正運用)を攻撃するが、結果として収容者全体の健康を害し、弱者を「永遠の被害者」にした。
これらの事例に共通するのは、左翼勢力が弱者(在日労働者、沖縄県民、不法滞在者)を「体制との戦いの道具」として利用し、解決より対立の永続化を選ぶ点です。これは極めて残酷な手法です。
・被害者は本当の救済(労働条件改善、基地負担軽減、移民問題の法的手続き)を得られず、「永遠の被害者」として政治的に消費される。
・法治国家の枠組み(主権・法の支配・現実的秩序)を破壊することで、左翼の存在意義を維持。
・結果:社会全体の分断深化、資源の浪費、真の弱者救済の遅れ。
戦後史を通じて、左翼は「平和・人権」を錦の御旗に暴力的デモ(成田管制塔占拠など)や事実無視を繰り返しました。左翼の「弱者利用」戦略は今も形を変えて続き、移民政策・教育・歴史認識で影響力を残しています。
弱者を真に守る道は、被害者化ではなく、法治の下での解決です。こうした歴史を直視しない限り、日本社会の「共生」は絵に描いた餅に終わります。
https://mainichi.jp/articles/20260417/k00/00m/010/174000c
——
制定時の建前では、「普通の市民一般」を名指しで狙った法律、とは言いにくい。
もともとの条文は、**「国体を変革し、または私有財産制度を否認することを目的とする結社」を対象にしており、主として共産主義・無政府主義の運動を念頭に置いていたと理解されている。実際、国立国会図書館の解説でも、1925年の男子普通選挙法成立と引き換えに、「共産主義対策として治安維持法を成立させた」**と説明されている。 
ただし、そこで終わらない。
政府側の理由書には、「不穏なる行動に出でんとする者」を取り締まるためとあり、もともとかなり広く解釈しうる言い方だった。国立公文書館も、治安維持法はそれ以前の言論・集会・結社統制の流れの上にあり、社会運動の取り締まりの延長で制定されたと説明している。 
なので結論はこうなる。
制定時の名目上は「普通の市民一般」ではなく、反体制的な政治運動や思想運動が主対象だった。
しかし、条文や運用の余地が広かったため、実際には普通の市民でも、思想・交友関係・発言・所属団体しだいで十分に巻き込まれうる法律だった。 しかも1928年改正、1941年の全面改正で対象と刑罰はさらに拡大していった。 
かなり雑に一言で言うなら、
「最初から全国民を対象にした法律ではないが、普通の市民を守る設計でも全くなく、運用次第で普通の市民まで容易に飲み込める法律だった」
https://x.com/masaking0728/status/2045026362604630213
国に申請して許可貰って秩序を持って御行儀よく行進するだけの反体制デモなんて
まだ気付いてないかもしれないけど
君達はガス抜きをさせられてるんだよ
https://x.com/hananinakuguis7/status/2045006176153382934
【国に文句を言うのは反抗期の中学生=親の庇護下にあるのに家を文句を言ってるから】民主主義0点でスゴイ。日本が虐待親の元に生まれたら詰む国なのは、こういう洗脳が社会の隅々まで行き届いてるからだよね
https://x.com/Hackyou_Shiteta/status/2044939554986287588
国家のことを「親」とか「家」などと自然に見紛ってしまうの衆愚政治の至りすぎてガチでエグいぞ
https://x.com/mipoko611/status/2045003666646856053
@mipoko611
この認識差って右派と左派の分水嶺なんですよね。右派は国家・政府を親と思い自分を庇護される子だと思ってるけど、左派は国家・政府を不動産管理を任せてる不動産屋のように思ってて、民主主義的には左派の認識が正しいのですが、右派は分かりたくない。分かった時には「孤児」になりますからね。
銀河英雄伝説などのアニメの中では、馬鹿っぽい暴力的な熱血漢などをよしとし石原裕次郎みたいなブサイクを持ち上げる右翼ドラマとは真逆で、知的で平和主義者で高貴な文明人がよしとされる。「ギレンの野望」あたりから右翼プロパガンダが酷くなったけれど、作者自身は平和主義者。ファイナル・ファンタジー7までのゲームも高貴な反体制の「左翼」がヒーローだった。
「推し」を偶像として崇拝するのは、反知性的で、平和主義のアニメやゲームの真逆で右翼的。
秋元康みたいな顔や体型のオタクが朝鮮顔のアイドルに貢ぐみたいな文化と平和主義アニメは真逆。
富野監督、「ガンダムは反戦じゃない」というオタクにブチギレ!「ミリタリー要素だけ楽しんで、肝心なところは何も伝わっていない」
右翼よりも平等を強く主張する人達(右翼が平等を肯定しないということではない)
左翼=共産主義というわけではないが、左翼の中で大きな位置を占めることになった
○サヨク
共産主義革命によるバラ色の未来を予想していたが、ソ連など共産主義諸国の実状と
共産主義からは距離を置くが現体制を肯定できず反体制気質を継続
反戦・男女平等・人種平等・環境問題・動物の権利などで急進的な改革を主張
○パヨク
彼らと距離を置く左翼がいる一方で、「目指すものは同じ」と共感する者も多数
「パヨク」という言葉は最近だが、フランス革命直後から存在し、
失敗を繰り返してきたが消えることはない
さすがにマズいと考えたのだろう抑制された形で紹介されてきたが
まず、体制側に媚びる姿勢。これはダサい。「音楽ではあれだけ威勢のいいことや、社会への疑問を投げかけている曲もあるのに、やってることは権力への擦り寄りかよ」という幻滅を主にしており、「こうすればこう言われる」ことを予期できていない無自覚さも露呈する。そういう意味で、アンテナ感度が低いか、感度が低くても余生を生きられるという余裕でもあり、二重の幻滅を生み出す。
反体制であること、これももう使い古されており、ダサい。ロックは反体制だとか、パンクの衝動性とか、ヒップホップのストリート性みたいなものは、初期には事実だったろうけど、今ではすでに精神的なファッションみたいなものでしかない。「まぁ、そのジャンルの音楽をやる人なら、こういう姿勢を取らざるを得ないよね」という予定調和であり、保守的な印象すらある。新しいものを生み出すには、新しい精神性が必要なのではないか。無難な選択をしてはいないかという幻滅を生み出す。
あるいは、政治には距離を置き、個人的であることを優先する姿勢。これも四畳半フォーク時代に消費済みで、どん詰まりの態度。明確な表明をしないことは、批判に晒されづらいという点で最も有効な選択肢だが、判断することや、判断の根拠となる思考を放棄するという点で、最も幼く、無自覚な無責任性を推し進める。つまりダサい。「一般的な社会人よりも自由な立場にありながら、社会に縛られて発言ができないのかよ」という幻滅を生み出す。
これらの姿勢は、本来「賛成・反体」の二択ではあり得ないが、日本ではミュージシャンを「芸能人」として中立的な立場を求めがちなため、無難な選択として「手を挙げないこと」「沈黙」が選択される。
「世界中から戦争がなくなりますように」と言ったら、炎上したのはなぜ?
https://blog.tinect.jp/?p=90978
ここで、反戦が叩かれたと要約されているが違う
上がった声は「私はあなたの世界が好きだ、あなたの世界に戦争とか政治を持ち込まないで」だよ
ただまぁ、発言者の言いたいこともわかる
ドラゴンボールの悟空や、スラムダンクの花道に、突然「世界平和」とか言わせるとしたら
是非は別としてそこそこ反発があるだろう
そういう話だ
する必要があったのか?といえば無かったと思うが、理屈は分かる
飛影はそんなこと言わないのだ
これに意味が解らないと言えてしまう人は、左翼とか表現の自由戦士原理主義に多い
こんな狼藉を許してはならぬと
兎に白ヘルを被せ、銃を持たせ、中指を立て、〇〇死ねと言わせてしまう
いまではもう、始まりの兎なんてすっかり忘れ去られてしまっている
そもそも最初の騒動をしらなければ「NOWARBUNNY」なんて意味が解らないし
中指立てた兎が血走った眼で死ねと叫ぶ絵のどこに反戦要素があるのだ?
彼らはエコーチェンバーの中にいるからそういう市井からの乖離、ズレに気付けない
野党が自身の正当性を生み出すのに、反戦という分かりやすい記号で反論を拒絶したため
それによって、反発が起こり
始まりの兎に対して、あなたの牧歌的な世界でそれを見たくない、という意見が出るに至っているのに
「反戦語ってるオレラはお前らよりマシ」
という態度をとるに至る
とやってしまう
これをやっている限り、日本でリベサが支持されることはないだろう