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はてなキーワード: バーベキューとは

2024-12-17

anond:20241217140108

アメリカだったら週末には上司の家のバーベキューに出ないとクビにされるって聞いてるからどこも似たようなもんなのではないか

anond:20241217025751

バーベキュー最強決戦

2024-12-16

結婚した女友達の話

高校のころから仲の良かった女友達結婚した。昔から悪友みたいな関係だったし、お互いに交際に発展するような間柄じゃなかったか結婚には心から祝福を送りたかった。でも結婚式に呼ばれて新郎を見たら、いかにもなマイルドヤンキーでびっくりしてしまった。そういうタイプが好きだったんだ?

彼女東大学部時代から同じ研究室人間と付き合っており、院を出るまで同じ人とよく記念写真をあげていたのだが、社会人になって数年で彼と別れて全く毛色の違う人と出会い交際し、結婚するとは驚きだった。新郎は色黒でサーフィンバーベキュー趣味の年上の男らしい。環境が変わると人の好みは変わるのか、それとももともとそういうタイプが好みだったのか。いずれにせよ、人って変わるんだな。

2024-12-12

anond:20241212075018

適当にあしらってるだけなのか、本当にバーベキューセットだと思ってるのか分からん

2024-12-11

anond:20241211192749

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2024-12-09

anond:20241209175935

2020年3月6日職場で同僚に服の上から肛門エアコンプレッサーの空気を吹付けられ、1人が重傷とみられる怪我を負った。茨城県男性傷害容疑で逮捕されている。

2018年7月13日職場で同僚に服の上から肛門エアコンプレッサーの空気を吹付けられ、内臓損傷により1人死亡。茨城県男性傷害致死容疑で逮捕されている。

2018年3月22日職場で後輩に服の上から肛門エアコンプレッサーの空気を吹付けられ、1人が直腸けがを負った。山口県男性傷害の容疑で逮捕されている。

2017年12月16日職場で同僚に服の上から肛門エアコンプレッサーの空気を吹付けられ、内臓損傷により1人死亡。埼玉県千葉県男性傷害致死容疑で逮捕されている。ふたりは常習的にエアコンプレッサーを用いてふざけていたという。

2017年7月2日自動車関連工場バーベキューをしていた常連客が、服の上から肛門エアーダスターガンの空気を吹付けられ、直腸複数の穴が空く重症工場を営む京都府男性傷害容疑で逮捕されている。

2013年6月上旬自衛隊員男性2名が互いに肛門エアコンプレッサーの空気を吹付け、うち1人が検査入院厳重注意処分が下った。

2024-11-19

仕事ができる子に嫉妬してた

人生に疲れてる感じがして、辛いかもしれない。

もうおばさんと言われる年齢だ。職場で働いている中で悩みがある。将来のことだ。このままずっと、これでいいのか不安しょうがない。

十年くらい、関西にある地元市役所臨時職員(※今は会計年度任用職員)として採用されて、働き続けてきた。

部署の異動は一度だけ。最初水道の庶務の仕事だった。今の部署はさすがに言えない。ごめん。

会計年度任用職員略称としては会任なんだけど、それになってからは異動がない。臨時職員アルバイトパートだとすると、会任は契約社員位置づけである

ずっと同じ部署にいても、民間みたいに正社員転換しないといけないルールはないらしい。長い人だと、地籍調査とか用地取得部署で、正規じゃないのに15年以上働いてる人もいる。

私の人生の何がつらいのか、書き綴ろうとしたけどまとまらない。何がどう辛いのか、自分でわからないところがある。しいていうと、恋愛とか、結婚だろうか。世の中の一般女性にとって大事なことだ。

私は女らしくないし、あまり可愛くもないし、なんならハムスターとか、チンチラに生まれたかった。あの子達の世界にもブサイクはいるのかもしれないけど、人間目線だとみんなカワイイ



不安はたくさんあるけど、ここでは一つだけに絞って話をする。

不安の全体だと、恋愛結婚もそうだし、生活のこともあるし、やや遠くで暮らしてる親のこととか、相続とか、自分健康のこともある。

けど、一番は恋愛とか、結婚のことだ。アラフォーになったばかりだけど、正直結婚は難しいと思う。本当にそう思う。

私と同期で、約十年前に入庁した臨時職員の子達は、全員が自分の道を見つけている。適当男性とくっついて離職した子もいれば、普通に転職した子もいれば、市役所から直接スカウトを受けて、コネ採用みたいな恰好で、公開競争試験じゃなくて個別試験をセッティングしてもらって、裏口のような形で正規職員になった子もいる。みんな、ちゃんとした理由があった。

入庁当時の私は、25才だった。美容専門学校卒業したけど、リーマンショック関係で職が少なくて、フリーター転々として、生活が貧しくて毎日泣きそうで、そんな私を最後に拾ってくれたのが生まれ故郷市役所だった。

月給は額面13万円+残業代で、ボーナスは当然ゼロ病気・傷病休暇もない。有給は年に5日だけ。私も皆も、風邪インフルエンザでも普通に出勤していた。こんな私が働けるのはここしかなかった。

数年前に会任制度スタートしてからは、ボーナスが年間二か月分出るようになって、まともに貯金ができるようになった。今でもこの職場感謝してる。

話がまとまらなくなる前に、恋愛とか結婚不安のことを話したい。わかりにくいところがあったらコメントとかで教えてほしい。できるだけ答えるので。

20代後半の頃は、結婚できるのかなって勝手に思っていた。男性の人が話しかけてくれるし、アプローチがあったし、同じ職場の人にデートに誘われたこともある。交際経験もあるけど、そんなには続かなかった。

しだいに焦ってはきたけど、私が三十路になる年のことだった。水道部署から現在部署に移ったばかりのことだ。この職場に、いいなって思える男の人(A君)がいた。私と同い年で、小学校中学校が一緒だった。

当時の私は、残業休日出勤が多い部署で、毎日地道に仕事をがんばっていた。イベントで使う資機材をまとめたり、パンフレットを作ったり、式典会場の準備をしたり、てんてこ舞いの日々だった。

私は当時、その男の人A君と一緒のペアになって仕事をしていた。心の距離が段々近づいていって、仕事帰りにラーメンをおごってもらったり、イベント帰りに家に送ってもらったり、辛い時に慰めてくれたりした。優しい人だった。



以上を一年目とすると、二年目にそれは起こった。

新卒で入庁してきた子がいた。大卒の子だった。おそらく22才のはずだ。この地域にある名門企業代表者と同じ苗字だった。この子Sさん年代は違うけど、私やA君と同じ焼酎学校出身だった。

直属の上司である係長(※蛇足だけど係長学校が同じ。Sさんとは出身高校も一緒)からは、「Sさん大学出たばかりで、最初全然慣れないだろうからフォローしてあげて」と言われていた。そうしてあげるのが先輩としての正しい道だと思ってたけど、後日別の意味否定された。

Sさんは、仕事ができる子だった。難しい言葉を使うと、利発な子だった。都会じゃなくて、地元にある大学出身の子別に京都大学とか大阪大学とか、そういうレベル大学出じゃない。

けど、頭の回転とか、コミュニケーションとか、気遣いとか、嫌いな相手とも表面上仲良くするとか、そういうのができる子だった。

あれは今でも覚えてる。私とペアになってたA君だけど、Sさんを目で追ってるのがわかった。

関係ある仕事でも、関係ない仕事でも一緒に話をしようとするし、Sさんと話してる最中は、私の時と比べて笑顔だった。

反面、私と一緒にいることは少なくなった。一緒にご飯を食べることはなくなったし、一緒の車に乗せてくれることもなくなった。同じ仕事をして、彼を補助する仕事は変わらなかったけど。

Sさんは人懐っこいとか、そこまでではないけど、皆とよく一緒に話していた記憶がある。若い子らしくて、さわやかな印象だった。よく笑っていた。ブサイクな方ではないと思う。

結局、A君はみんなが見てる時でも、Sさんに対して恋愛的にがっつく……は言い過ぎだけど、熱烈に会話をするようになってた。「あれはひどい、やばい」という次元だった。

上司である係長に「あれはよくないです!」と進言したこともあった。けど、係長も、そんな2人をむしろほほえましい感じで、ノホホンとした眼差しを送っていた。「増田ちゃんあんなのイチイチ止めてたら、日本少子化待ったなしだよ~」だって……。

その係長だってSさんには甘々だった。この部署の中では、Sさん新卒とは思えないほどスキルがあったとは思うよ?私なんかとは別格の。係長は、そんなSさんを散々利用していた。

本来ベテラン職員がやる仕事まで、入庁一年であるSさんに割り振っていた。イベントだってほとんど休みなくSさん休日出勤させていた。

「こんなのおかしい。職場って恋愛する場所じゃないよ」、て言いたかった。なんでそんなに、Sさんばっかり使い倒すの。私だっているじゃん。私の給料Sさんと同じくらいなの知ってるよね。私に休日出勤仕事を割り振ってよ、残業代欲しいよと思っていた。そんなもやもや一年以上、ずっと続いた。

Sさんのことたくさん書いてるけど、彼女はもう職場にいない。A君も。

 在籍中だったら、公共の場所にこんなことは書けないし、書かない。



さらに、その次の年度だった。

季節は春を過ぎたくらい。Sさんが朝礼の時、皆の前に出てきて、「私。今月結婚します。仕事にはもちろん支障ないので、これからよろしく~」と皆の前で告げた。

A君の顔を見ると、茫然としていた。生気が抜けた表情だった。残念、みたいな表情を通り越した顔( ;∀;)だった。

まあみろ、ていう薄汚い感情自分の中にあった。でも、ここは職場から。そういう思いを出す場ではないから、と自分に言い聞かせた。

Sさん結婚相手は、やっぱりというか、地元の名士の苗字だった。京都和歌山の人なら、聞いたことがあるかもしれない。CLAMP漫画に出てくるような、鳥系の氏だ。

入庁して二年目で、結婚かぁ……私が入庁して二年目の頃は、そんなこと考える余裕はなかった。恋愛アプローチがあっても、応えるだけの生活の余裕がなかった。貧しかった。

月給13万円台で、京都市内での一人暮らし不可能に近かった。実家を頼ろうにも、父母にそんな余力がないのは明らか。私は学生向けのボロアパートに住んでいた。

私が好きな少年漫画で、「ドンまり」という表現が出てきたのを思い出した。本当にこのドンまり、という状況だった。若い頃の私は。

でも、Sさんは違う。私と違って余裕がある。実家は太いし、皆から人気はあるし、私みたいな隠キャラとはわけが違った。生まれた瞬間からして違う。

それから今に至るまでの私は、ずっと同じような縮小再生産だった。

[仕事]…一般事務と、イベントのお手伝いの仕事正規職員登用の声がかかる気配なし

[生活]…近所のスーパーで夜に割引食材を買う。奇跡が起こると、6.6割引になってることがある

[趣味]…たまにアニメ漫画小説を読むくらい。作品イベントに行けるだけの余力なし



最後Sさんと会ったのは、同じ年だった。Sさん妊娠後、もうすぐ育児休業職場からいなくなるタイミング

うちの部署イベント大成功のお祝いで、みんなで夏にバーベキューをすることになった。係長が、お手頃な値段でたくさん食べられるというお店(というか山の中……畜産農家の圃場内だった)を紹介してくれた。私の少ない給料でも全然参加できる料金だった。そこにSさんも参加していた。

バーベキューだけど、みんなイベントの疲れを癒すというか、ねぎらうというか、和やかな雰囲気だった。広い車庫ガレージの中での立食形式BBQだった。

私はやっぱり隠キャラで、食べたり飲んだりはしてたけど、会場の設営とか片付けとか、飲み物の氷の準備とか、お肉を焼いたりしていた。誰かが焼酎水割りとかハイボールで使う氷を取りに来る時、その人の背後に付いて、「氷入れますよ」という案内をしていた。※「増田ちゃん暗殺者かよ~」とツッコまれ

あとは、ほかの人のところを巡って、コップが空いてたら飲み物を注いだりした。そこまで飲み食いはしなかった。お肉とオニギリは本当においしかった。本物の食肉卸だった。限られたお客さんにだけBBQパーティサービスをしてるとのこと。

その日も、Sさんはみんなに人気があった。焼肉野菜を食べてお酒を飲みながら、ガレージ内でおしゃべりをしていた。ずっと。そんな時に私は、Sさん~~職場友達の話に聞き耳を立てることがあった。

こんなことを、話していた。

(早く結婚できてよかったねと言われて)

「えー。運がよかったんです。親の紹介で、京都御所の建物の中まで入れる限定行事があって、そこで知り合って」

(仕事ができるねと言われて)

「ほかの人が協力してくれるので、自分は大したことないので」

(育児休業どれくらいするの、と聞かれて)

係長からは上限の3年まで取っとけって言われたけど、自分は1年半で十分です」

 ※働かなくても共済組合から給料分相当額がもらえる期間

(Sさんが羨ましいと言われて)

幸運があったので。ありがたく、この環境はもらっておきたいですけど、でも別に、ここまで恵まれてなくても、私は幸せになれるように頑張ったんじゃないかな」

嫌な感情が湧いた。

彼女は、Sさんは、私にはないもの絶対に手に入れることができないものを持っていて、それが才能とか、環境とか、そういうのじゃないって、自分の力だって絶対にそう思っている。

そういうのがムカつくって、あの時の自分は思った。ガレージの中で涙が出そうになった。焼肉の煙が目に入ったのもあるけど。自分はこんなに苦しいのに、Sさん自分が恵まれ環境にいることに気が付いてるフリをして、実際には気が付いてない。

Sさん自分との間には埋められない溝がある。でも、この時、こんなに人生で初めて、悔しい思い、誰かを憎んだのは初めてだった。

Sさんとその友達の空いたコップを見つけた時、「Sさん、何飲んでるの?」と聞いてみた。

すると、「あ~、じゃあ。私は焼酎水割りします。あそこの奥にあるやつで、焼酎少なめがいいです」とのこと。Sさん職場友達は、「ありがとう。私はカルピスでいいです。お願いします!」と言った。

あそこの奥にあるやつ……その焼酎は、ガレージの奥のテーブルにあった。卓上の保冷ケースの陰に隠れていた。獺祭の高いやつだ。私も焼酎が好きだけど、こんなに高いのは飲んだことがない。

保冷ケースの裏で、私は焼酎を少し注いでからテーブル真下にあった開封済の農薬袋を見つけた。右手で、農薬の粉瘤を二掴み手に取って、Sさんが飲むはずの焼酎のコップにそれを入れた。

水じゃなくて炭酸水を入れて、攪拌用の割りばしでかき混ぜて、ニオイを嗅いでみると、何も感じなかった。味見した感想焼酎ソーダ割りだった。カルピスは急いで作った。



流産しろ」「流産しろ」「流産しろ」「流産しろ」「流産しろ」「流産しろ」「流産しろ」「流産しろ」「流産しろ」「流産しろ」「流産しろ」「流産しろ」「流産しろ」「流産しろ」「流産しろ」「流産しろ」「流産しろ」「流産しろ」「流産しろ」「流産しろ」「流産しろ」「流産しろ」「流産しろ」「流産しろ」「流産しろ」「流産しろ」「流産しろ」「流産しろ」「流産しろ」「流産しろ」「流産しろ」「流産しろ」「流産しろ」「流産しろ」「流産しろ」「流産しろ」「流産しろ」「流産しろ」「流産しろ」「流産しろ」「流産しろ




何度、心の中で叫んだかわからない。気持ちを止めることができなかった。

あなただって、ここまでずっと人生幸せだったじゃん。不幸もないと、おかしいよ。

人生には不幸があった方が幸せになれるよって、そっちの方がいいよ」って、この時思っていた。

2人のところに飲み物を持って行って、「暑いし氷溶けるし、早く飲んだ方がいいよ」と伝えた。

2人とも会釈だけして、Sさん獺祭ソーダ割りを飲んでいた。こんな会話が聞こえた。

「え~、これ炭酸割じゃん!」

「いいじゃん。増田ちゃんサービスしてくれたのに」

10分くらい経って、Sさんが別の男性に「獺祭おいしい、おかわりほしいです~」とねだっているのが見えた。

翌週、Sさん職場にこなくなった。「体調不良です」と係長上司に報告していた。

産休予定だったので、早めに開始することになった。それからまた日常が戻った。私の仕事内容は、今後もずっと変わることはないと思う。定年までずっと、いやきっとそうなんだと思う。

昇給だって、年に三千円だけ。しか一定のところまで行ったら頭打ち。「こんなのっておかしい」と思うけど、ルールから従うしかない。正規職員と違って身分保障がないのに、今までクビになってないだけ「ありがたい」と思わなきゃいけない。



今年に入って、育児休業中のSさんベビーカー子どもを乗せて職場に来た。みんな、生まれたばかりの赤ちゃんを間近で見ようと寄っていた。私もそうだった。

後ろの方には係長も来ていた。Sさんがいなくなったせいか仕事量の負担が大きくて元気がなさそう。

Sさんに、ほかの皆と一緒に「元気に生まれてよかったね!」と伝えると、Sさん幸せそうだった。でも、なにか違う気がした。

この、赤ちゃん職場に連れてくるシチュエーションは、私が子どもの時も、学生の時も、社会人になってからも、何度もあった。その時、新しいお母さんは、みんな誇らしげな表情をしていた。安心がまざったような。

でも、Sさんの表情は悲しそうだった。もしかして辛いことがあったのかな。だったら、それでよかったのかもしれない。無事出産できたのはいいことだけど、人生にはつらさも必要だと思うから

同じ職場の仲間として、Sさん職場復帰する時が来たら、これまでと同じように一緒に仕事ができたらと思う。私は貧しい生活だけど、それを受け入れることができている。ここまで達観できるようになった。これも成長だ。これから人生どうなるかもわからないし、不安もあるけど。

長文駄文、ここまでお読みいただきありがとうございました。

2024-10-21

anond:20241021162534

BBQ野菜って調味料付けてなくない?つーことは何も使わない野菜炒め最強か、バーベキューの焼くやつで野菜炒め作るのが最強かのどちらかだな!

2024-10-20

[]

きのうのごはんは1食で2000キロカロリーオーバー

もちづきさんかよ

きのうの昼過ぎに、おととい夜かって常温放置してたのり弁当1つとスナック菓子スコーンバーベキュー味を4袋くった

もうあすけんはつけるのをやめてアンインストールした

2日坊主だった

健康になるために食事管理するつもりなんかさらさらいから、つけるだけ無駄だと思ったか

お菓子はほんまあかん

あったらある分だけ全部くっちまう

とうぶん買わないようにしよう

あと店もいかないようにしよう

いったら買ってしまうから

からかいしゃいく平日は帰りによってしまってかってまうんだ

つーか最近なんかおなかの調子っつか空腹感センサーみたいなのが変な感じする

朝おなかすかないのはこれまでとかわんないけど昼もそこまでおなかすかないんだ

食ったら食えるしおなかいっぱいになった感じはあるんだけど

それから夕方、夜までおなかがすかない

夜もそこまでおなかすかないしなんか食いたい感がわかない

でもくえば食べれるしおなかにたまる感覚はある

野菜食わな過ぎてることが原因のような気もするからもうちょい野菜食うかなあ

健康死ぬだろうからもうほんと早くしごとやめて好きなことだけして暮らしたい

整然像世保険を解約すれば1000万あるし、

凍死解約すれば1000万あるし

2000万あれば10年は余裕でもつだろう

10年たてば親もどっちか死ぬだろうから遺産もらって無職延長できるだろうし

あああああああああ

もうほんと死んだ方がいいよ

2024-09-16

捕まって監視されてるところから逃げる夢で目が覚めた

なんで捕まってるのかしらんけど廃ビルに3人で捕まってる相手は5人くらい

1対1なら逃げれそうだけど部が悪い

内臓をえぐる拷問器具を持ってこられたので流石にこれされたらどうしようもないのでなきなごらひざまづいでなんとか許してもらう

器具を戻す時にみんなの目がよそを向いたのでチャンスだと思ったので器具を持ってた人の背中を押すように蹴って手すりから転落させてその隙にがむしゃらに走った

ビルは5階建てだったので階段を大急ぎでおりて逃げた

外は昼間だった

相手は車を持ってたので狭い路地を走りまくった

ヤクザの家みたいなところではヤクザっぽい人たちがバーベキューしてた

必死にお願いしてその中を通らせてもらった

しばらくすると人が入れるトンネル状になった用水路があったのでいったんそこで日が暮れるまで隠れることに決めた

雪が積もっていた

雪の中から3人の女が出てきた

この女たちも誰かから追われてるようだった

構っててはまずいのでそこから離れた

このへんで目が覚めた

2024-09-09

おはよう

おはます

なんにもかんがえず

ふわふわと旅をして

心をつるつるに磨きたい

降り注ぐ光にくらくらして

雨が降ったらしょんぼりして

雪が降ったら写真を撮って

黄金ナスが降ったら

カゴいっぱいに収穫して

ねぎちゃんナスバーベキューですわ

2024-08-30

いずれ、コミュニケーション肥大化人類共倒れを招くとし、軍縮会議よろしくコミュ会議が開催され、

年間の挨拶数・飲み会バーベキューなどのイベント数・SNSで賛辞を伝える機能使用回数・テキストメッセージ送信回数に上限が設けられるやもしれぬ。

anond:20240830095526

誰かが火を起こすと、別の人がうちわで扇ぎ、また別の人が「ちょっと塩を足した方がいいかも」と提案し合う。

炎色反応実験しにバーベキュー来てて草

anond:20240830151020

この発言の何が問題なのかということは聞いてないよ

男はバーベキューのための仕事が早くて効率的で、女はおしゃべりしにきてるからできるだけ遅延行為をして早く終わらせないでほしい、ということなのかなと思った

anond:20240830150633

個人的経験談

「女だけのバーベキューは、男がいるよりも楽しい

「女は男とバーベキューに行くべきではない」

という一般論を語っているように広まってしまたことに原因があるのではないでしょうか?

それが話者責任であるとは言いませんが。

バーベキューのやつリプも含めて片っ端から読んだけど

もう男とは行くまいと言ってる女の人がどんな男の行動が問題だと言っているのか、結局読み解けなかった…

外野が口々に「こういうこと?」と聞いて、全然違う!と一蹴されるみたいなリプもたくさんあった

から論理的説明してほしい

BBQしたときの嫌な思い出

青空の下、女性たちが集まってバーベキューを楽しんでいる。陽気な笑い声とともに、火を起こしたり、野菜を切ったり、スパイスを混ぜたりする姿が見える。それぞれが自分役割を持ちながら、自然助け合い、協力し合っている。誰かが火を起こすと、別の人がうちわで扇ぎ、また別の人が「ちょっと塩を足した方がいいかも」と提案し合う。

女「お肉も野菜も全部揃ったね!じゃあ、みんなで料理始めよう!」

女「ねえ、このマリネレシピ、すごく美味しいよ!試してみて!」

女「ほんと?ちょっと見せて!あ、このスパイス加えるのね、いいアイデア!」

その場には自由コミュニケーションと、全員で作り上げる楽しさが溢れている。火を囲むことで自然話題が生まれ、誰もが参加している。

次の週末、同じグループに一人の男性が参加することになる。彼は意気揚々と現れ、少しもためらうことなく、火のそばに立つ。

男「僕、火起こし得意だから、任せて!」

彼はすぐにライターを取り出し、手際よく火をつける。その間、女性たちは少し戸惑った様子で見守る。

女「あ、じゃあ私は野菜切るね…」

しかし、男性がまた口を挟む。

男「それも僕に任せて!切るのも早いんだよね。」

次々とタスクを取っていく彼に、女性たちは少しずつ話す機会を失っていく。誰かが何かをしようとすると、彼が「僕やるよ!」とすぐに介入する。

やがて、女性たちは気まずい沈黙の中で手持ち無沙汰になり、バーベキューの楽しさが半減してしまう。彼女たちは、お互いに目配せをしながら、何か違和感を感じ始める。

女「なんか、違うよね…。前の週の方が楽しかったな…。」

女「そうね、みんなでやるから楽しいのに、なんだか全部奪われちゃった感じ。」

女性たちは、男性の「僕これできるよ!」という幼児的万能感が、彼らの楽しみを奪っていることに気づく。そして心の中で、こう思う。「そんな簡単作業、誰でもできるのに。なぜ自分けが特別だと思うんだろう?」

バーベキューが終わる頃、女性たちは心の中で決意を新たにする。次回のバーベキューは、また女子だけでやろう、と。

2024-08-27

好きな料理屋(関西)

Turkish Restaurant Karsiyaka (広島市)

カルシャカトルコ料理

トルコ料理うまいですよね…

広島旅行に行ったときに1回行っただけなんだけど、すげーいい店だった

トルコ人…なのかは不明なんだけど、髭を生やした中東っぽい雰囲気のお兄さん〜おじさん数人で回していて、客も外国人がわりといる印象

店内は薄暗く、清潔感がある印象

一皿がでかめで嬉しい

食べ終わったあと、原爆ドームの方に歩いていって、川沿いを散歩しつつ近くにある店でジェラートを買って食べたのもよかった 広島黄金コースとしたい

・焼きチーズサラダ

ダイス状の焼かれたチーズがそこそこ入ったサラダで、大きめに切られたキュウリの食感がよく、チーズのものも非常に美味くて、総じてサラダとは思えない満足感があった

ひよこ豆(たぶん)のスープ

すりおろされてるわけではなさそうなんだけど、そういう質感の豆が入ったオレンジ色スープ

俺は豆の粉っぽさみたいなものがわりと苦手なんだけど、このスープにその食感はなく、スパイスの風味が感じられ、なんつうか滋味という感じで、すげえうまい

二人で行ってひと皿頼んだら、何も言ってないのに取り皿を2個出してくれて嬉しかった

ケバブ盛り合わせ

各種ケバブ(チキンビーフ)とキョフテ(ハンバーグのようなもの)とライスなどが盛られたでかいプレート トルコパン(エキメッキ)を頼んで一緒に食った

まあ、うまいっすよね

途中で結構お腹いっぱいになってしまってちょっとしかったが、しかしうまさを推進力に食い切れたので、うまかったということなんだと思う

オルドスアイリ(福岡市)

モンゴル料理

雰囲気も照明も明るかった印象がある

羊肉料理が充実している

オリジナルクミン入り食べるラー油を売っていて、それもうまい

何食ってもうまかったけど、ひとつだけ紹介

・チャンスンマハ

ものとしては「羊肉の塩茹で」

付け合わせとかナシで、スライスされた肉だけデンとでてくるので迫力がある

塩か前述の食べるラー油をつけて食う形

メチャクチャうまい

羊ってうめえなあ…ってなる

クミンのきいた食べるラー油をつけると異国情緒を感じられるが、じつは塩で食うのが本国風らしい

うまけりゃいいんだよ 本当に良い

故郷羊肉串店(大阪)

予約電話を入れたとき第一声が中国語らしい

チャイナタウンみたいな雰囲気一角にある、いわゆるガチ中華

すげーうまい 何食ってもすげーうまい

品数が多くて全然食いきれてない

ひと皿がメチャクチャかい

注文から提供バカ早い(5分とかで出てくる) どうなってんの?と思う

羊肉

店名にもなってる看板メニュー

一本220円とかで、好きな数頼める 

机に七輪がついてて自分で焼くこともできるが、店側で焼いてもらうこともできる

卓上スパイスが配られるので、それをつけて食う

結構細めの串で、あまり癖はなく、いくらでも食えそう

春雨豚肉の炒めもの(?)

ぶっとい春雨ネギ豚肉を炒めたもの

味は醤油ベースっぽい感じ

春雨きしめんみたいな太さ・平べったさで、モチモチした感じもあり、通常の春雨とはまったく異なる

どううまかった、というのを思い出せないが、やたらうまかったのは覚えている

あとボリュームがすごい 一人ならこれだけで満腹になるだろう

・土三鮮

ピーマンナスジャガイモにんじんの炒めもの

肉とか入ってないんだけどすげえうまい

それぞれの食感がベストで、野菜炒めってこんなにうまくなるのか…と感じ入った

Chop Hits Barbecue (大阪)

テキサスバーベキューの店とのこと

低音で長く加熱するのがテキサス流らしく、食ったことないくらい柔らかい肉が食える

ずっとミッシェルガンエレファントが流れており好感がもてる店

ブリスケット

看板メニューとのことだった

牛の肩バラ肉で、通常だと硬いらしいんだけど、箸で切れるくらい柔らかく焼かれて出てくる

そう、焼き料理と思えない柔らかさなんですよね 角煮みたいな柔らかさだ

味は当然うまいが、そのままだとわりと素材の味・塩味という感じなので、卓上に出されるバーベキューソースビネガーソースを適宜かけて食う かけることで完成する感じがある

タバスコソース希望すれば出してもらえるが、個人的にはこんなにうまいものを辛くして(舌を麻痺させて)食べるのはもったいないかも…と思った 

通える位置にあれば、タバスコをかけることもあるだろう

肉だけ食ったけど、パンとかをつけてもよかっただろう

2024-08-23

anond:20240817210130

ワイのいつもの注文



ちょっと面倒?ごめんて。

2024-08-18

anond:20240818233229

じゃあ男もできるってことじゃん

オンナを求めんなよ

バーベキューして、細々と世話も焼いて、悩みを吐露し合え

anond:20240818194102

非モテ男だけでバーベキューしてたら「ホモソやめろ!!女を排除するな!」って言い出すのがフェミじゃん

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