はてなキーワード: 東洋医学とは
結論を先に書く。
十全大補湯を処方してもらって飲んでみてください!
うちの子は保育園に入れた4月から2か月間、ほぼ中耳炎だった。ちなみにゼロ歳クラス。
治ったと言われ1週間後に発熱し、また小児科&耳鼻科へ。月4-5回は耳鼻科へ行き大変だった。月に2回は中耳炎になっていた。
そのたびに「中耳炎ですね。抗生剤出しときます」と言われ、「抗生剤飲み続けていたら免疫できないんじゃない?」と素人考えだが思った。
薬剤師に聞いたが「抗生剤出るの普通ですよー。」と言われ、参考にならず…。
色々と調べると「十全大補湯という漢方は中耳炎の予防になる」という論文が出ており、小児科医に頼みだしてもらう。
(余談だが小児科医は知識として知っていたが消極的だった。東洋医学と西洋医学の違いかと)
https://www.jstage.jst.go.jp/article/shonijibi/32/3/32_323/_pdf/-char/en
凄い!ぜひお試しを!
抑肝散が効果がある、と感じる状態であるならば、東洋医学的に解決を試みるのはどうでしょうか。
まず、あなたの状態を東洋医学の専門家で抑肝散のことがわかる人(東洋医学をきちんと勉強した医師や漢方薬局の薬剤師)に相談します。どういう状態であるか、抑肝散のどういう働きが効いていると思われるのかを解説してもらいます。
舌を見たり、手を取って脈をみたりをきちんとしてくれる人に頼りましょう。独特の用語や概念が多く、一度聞いてもわからないかもしれないので、録音させてもらうか紙に書いてもらうといいと思います。
次に、その情報を持って、東洋医学の専門家でセルフケアの指導ができる人(鍼灸師やあん摩マッサージ指圧師で免許取る前も取ったあともきちんと勉強している人)に相談します。
抑肝散があなたに効いていると思われる働きは、ハリやお灸、あん摩や指圧などで同じようなことができます。
抑肝散が効いていないな、と感じたら、飲んで効いてくるまでの間それを試して、自分に合っている方法を見つけましょう。
薬だけに頼っているときよりも楽になるのではないでしょうか。
ただ……漢方や鍼灸などにも流派があったり、その流派を看板に書いてはいけない厚労省の規制があったりします。街で見つけた漢方薬局と、近所の鍼灸マッサージ院で流派が違って、細かいところの話が通じなかったりする可能性もあるのです。
私のおすすめは、「中医学」の流派です。中国で伝統医学を研究しつつ現代に応用している、中国の国家公認です。
理論が統一されているので、中医学を学んでいる医師・薬剤師・鍼灸師・あん摩マッサージ指圧師で話が通じます。
(西洋医学と違って、東洋医学はそれくらい流派が違うと話が通じません……)
などのキーワードでWebサイトを検索してみましょう。相談できそうな診療所や漢方薬局、鍼灸マッサージ院が見つかることを祈っています。
データ改ざんされていたため未接種の方がコロナに感染しやすいように見えていた。
5月11日に修正され厚労省の見解は「わざとじゃないもーん」。
まぁそりゃいい。
いつものことだ。
月刊保団連2021年11月号「新型コロナウイルスワクチンにおける情報公開」
にて、厚労省コロナ審議会で報告される接種後死亡数は有意に多く、そしてそもそもデータがなんか変で、
「ワクチン接種に何かしら関連すると考えるのが自然」と述べている。
さらに2022年1月の時点で接種歴/感染数の統計が不自然であることを指摘し始めている。
正式に厚労省に指摘したのはいつごろか不明だけど、恐らく4月には指摘してる。
厚労省が訂正したのは5月11日
この日はどういう日かと言うと、翌日12日が参議院厚生労働委員会で薬機法改正案の質疑、採決
委員会質疑と本会議はセレモニーでもはや覆しようがないタイミング。
コロナワクチンは申請から承認までわずか2か月で特例承認されたが
その反省も踏まえ曖昧だった緊急事態への法整備をしようという改正案。
かといって早い段階で変なデータが出て医薬品承認の慎重な取り扱いが再議論されるのも避けたい、絶妙なタイミング。
まさにそらみろ案件。
データ訂正が一か月早かったらこの法案は通らなかったかもしれない。
この法案さえ通ってしまえば接種/陽性統計なんてどうでもいい。
接種者/死亡率なんてのも、今まで隠してたけど、出てきたら阿鼻叫喚始まるでw
改ざん担当役人は二階級特進させて詰め腹切らせて美味しい天下り先
いつもの絵
河野太郎(通称デマ太郎)は「そんな統計知らん、関係ない、ワクチン有効性は変わらん」と強弁している。
医薬品は独立行政法人医薬品医療機器総合機構(PMDA)が審査し結果を厚労省に報告して厚労省が承認する。
この「PMDAの審査報告書」で有効性が確立している。証明されている。
公的なエビデンスがある、権威ある組織が緻密に審査し作った報告書だと。
ところが通常何年もかかる申請承認をわずか2か月で通してるわけで、
様々なプロセスが省略されている。
承認後もデータを集めてPMDA/厚労省に報告しなさいと付帯条件をつけて承認してる。
つまり治験データは訂正されてない、有効性があるとの結論もそのまま
たった数週間の極少数の臨床で確認された有効性、これがいまだ有効だと、それが結論だと。
河野の言い分。
うへっ
何かしら病気になったら年単位で当面飲み続ける必要があるもの、
あるいは数日、数回飲めば終わるもの。
6か月の数え方は月初めで一か月進む。
1月15日に服用したら6月1日には六か月目という数え方。
つまり6月15日なら五か月しか経ってないが厚労省的には6か月、短期使用の二度目となる。
コロナワクチンは接種三回目と言うてるが法的には二度目の1回目。
最大のネックはガン原性。
薬が癌の原因にならないか。
癌は薬を飲んで翌日に発生するようなものではない、年単位での観察が必要。
話を戻す
グローバルスタンダードに寄せる意味があるわけだが、
そだね、
日本は世界一の長寿国、お薬大好きなアメリカが先進国では寿命ワーストなわけだが。
なんだ、みんな早く死にたいんだね、だってこんな絶望の国、さっさとリタイアしたいよね。
わかる
例えば風邪をひく、
風邪とは熱が出て体の節々が痛む、炎症なわけで
ならば熱を下げて炎症を取り除けばいい、解熱剤と抗炎症剤で「治す」、これが西洋風。
次に似たような病原体が来ても即座に戦える。
薬を飲んで熱が下がると人は治ったと考える、西洋医学の方がポピュリズム的にはウケる。
厚労省の役人、医学研究者もバカではない、東洋医学の方が優れているのは百も承知だが
市井では、「海外ではあの薬が使えるのになぜ日本では未承認なんだケシカラン」
臓器移植、脳死議論も同じ、死の定義は神のなんちゃらとかそういう議論をしていたが
確かに臓器移植をバンバンやれば寝たきりで可哀想な心臓病の幼い女の子は救える
ところが、ロクな事にならない、皆保険制度なんて早晩破綻する。カネが足らん。
全体を幸せにするには医療効率の良い、コスパの高いところに使うしかしょうがない。
だから臓器移植は適度に抑制する必要があり、制度設計に落とし込んでる。
さて、医薬品緊急承認、治験にクソ時間がかかると評判の悪い日本の薬事行政。
こんだけ前振りすりゃわかるだろうが、結果として日本人を救ってる。
先端の医薬品をガシガシ使っても国民は幸福にならない、寿命の延びそうにない
んなことわかってるの、だからこれまで厚労省の役人たちは抵抗して、グダグダ治験を強いてた。
承認プロセスや基準を諸外国並みに下げ医薬品の開発から収益化までを効率化させたい。
セルフメディケーションを推進するしかない。それも現実としてあるわけで。
高機能な先進医薬品を積極的に導入し、マクロ長期的には国民の寿命伸び率は鈍化するだろうが
ま、それもしょうがねぇわなと。
緊急なら3日で承認されるものが、なんで通常だと10年かかるんだ。
こういう議論に必ずなる。
冷や飯食わされてる河野もいずれ返り咲きは狙ってるだろう。
政治的にね、まぁいろいろあるでしょうw
多方面に貸し作っといた方がいいわなw
なんでワク信 vs 反ワクの話になるのw
どっちでもいいじゃん、
ワクチンを信じて打ちたい奴は打てばいい
理由あり無しに関わらず打ちたくない奴は打たなくていいじゃん、なぜこれ対立すんのw
コロワクに関してはこんな不誠実があるよねって話の一つに過ぎない。
データ訂正のタイミングと薬機法改正の日時があまりにもアレなんでね、書きたかっただけ。
まぁそのうちどこかの雑誌やら詳しく書いてくれるだろうけど。
データ訂正・薬機法改正絡みで指摘してるメディアはまだ無さそうだし。
あと、厚労省はコロナ死者のワクチン接種状況/年齢別データを出してない。
これもそろそろ出てくる、もう隠す理由は無いから、エグいデータなわけだが
楽しみだねって予想です。
今年の春、鬱で大学院を退学になった私は、夜逃げのように上京し、適当な中小企業に就職した。
死ぬ寸前みたいなメンタルのカスを、肩書だけで採用する企業の未来が明るいのか、果たして私には想像もつかないが、雇ってくれるというので働くことに決めた。
私を採用したどうしようもない企業は、従業員300人未満にも拘わらず、毎年50人以上を採用している離職率ゲロヤバのブラック企業で、転職サイトの口コミにも、数多の暴言が並んでいた。
まあ、口コミサイトなんてどこもそんなものだと言えばそうなのかもしれないが、何せ採用数が多く離職率が高いので、口コミも相応の数になる。
入社式では副社長を名乗る60がらみの女性が現れ、「コンプライアンス教育」と称して「怒鳴ったらパワハラだなんて言うが、怒鳴られる方が悪いに決まっている」と4時間ぐらい喋っていた。
パワハラはされる方が悪いと思っているのは全然構わないけれど、なぜ、初対面で、わざわざ信頼を損なうようなこと言うのだろう。
あるいは、どうせすぐやめる新卒50人からなんと思われようが、どうでもいいという意志表示なのかもしれない。
そう思いながら話を聴き流していると、「派遣労働者は雇わない。正社員を使い捨てる」という話が始まったので、いよいよこれはと思わざるを得なかった。
なぜ、今この場でそんな話をするのだろう。思っていても、黙っていれば、済む話だろうに。
もちろん、時給2000円ぐらい貰っているので、どんなカスみたいな演説でも全然聞く。黙って座っているだけで2000円くれるなら安いものだ。
研究室の飲み会で教授の政権批判のご機嫌を取ったって、お酌して回ったって、男子学生にサラダを取り分けたって、1円にもならないのに比べたら、なんて素晴らしい待遇だろう。
とは言え流石に、産業医がスピリチュアル医療に傾倒している話が始まったあたりから少し雲行きが怪しくなってきた。
西洋医学と東洋医学を融合させた新しい総合医療としてのストレスケア。
まあ、離職率の高さの理由が凝縮された入社式であったというのが、おおよその所感である。
去年の今頃は増田で「理系女子の就活は楽勝」というクソエントリを量産していた私も、ついにサラリーマンになるんだなあ、と思うと感慨深い。
ワクチンは安全ではありません。ワクチンに対する副反応の疑いがあるものが、ファイザーでは20,492件、モデルナでは1,564件ありました。
ワクチンの副反応疑いによる死亡例は、ファイザーでは991件、モデルナでは11件でした。ワクチンとの因果関係は現在調査中であるため、安全性は確保されていません。
アナフィラキシーが疑われる症例は、ファイザーで2,211例、モデルナで125例あり、そのうち確定されたのはファイザーで405例、モデルナで9例なので、安全ではない。
少し頭の良い人なら、「多くの人がワクチンを接種しているのだから、安全に違いない」と考えるでしょう。少し賢い人なら、「安全の定義が…」と思うかもしれません。しかし、彼らは間違っています。ワクチンはあなたにとって安全ではありません。何が重篤な副反応を引き起こすのかがわかっていないからです。
例えば、あなたが、ワクチンに対してアレルギーがあり、ワクチンを打たれたら死んでしまうような体質だとします。
あなたがワクチンを受けた世界で最初の人でも最後の人でも、あなたは死んでしまうのです。52億人がワクチンを受けていて、その中で誰も副反応が出なかったとしても、あなたは死ぬのですから、「多くの人がワクチンを受けたから安全だ」というのは危険な議論なのです。
交通事故に遭う確率と比較されますが、ワクチンにアレルギーが出るか出ないかは偶然ではありません。体内に原因があるかないかだけなので、対等な比較ではありません。交通事故で交差点を渡って死んだ人が、生き返って(あるいは時間を巻き戻して)再び交差点を渡っても、死なない可能性がありますが、ワクチンで死んだ人が、生き返って再びワクチンを接種しても、やはり死にます。それは交通事故のような偶然ではなく、必然なのです。
ワクチンにアレルギーがあるかどうかを調べる方法があればいいのですが…。残念ながら現代の医学では、ワクチンを打ってみないとわかりません。崖っぷちに立たされているのか、舗装されている道路なのかを知らされないまま、目隠しして歩けと言われているようなものです。
このように書くと、「あなたの体質はどれほど特殊なのか」と言われるかもしれません。「あなたと同じ体質の人は世界中にいるでしょう。あなたと同じ体質の人が世界中にいて、そのほとんどが元気なのだから、きっと大丈夫なのでしょう。」と反論を受けます。アレルギーの世界では、同じ体質の人が同じ原因でアレルギーになることはありませんし、同じ症状になることもありません。金属アレルギーや食物アレルギーのように、アレルギー反応を起こす物質(この場合はワクチン)はわかっていても、根本的な原因や根本的な治療法はわかっていません。また、原因が一つであるかどうかも疑問です。Aという原因で副反応が出る人もいれば、Bという原因で同じ副反応が出る人もいます。あるいは複数の様々な要因が複雑に絡み合って発症している可能性もあります。アレルギーの世界で西洋医学の限界だと言われていて東洋医学に注目があつまっている理由です。要因が複雑に絡み合い、様々な理由で死に至るのであれば、同じ体質の人を統計的に有意なほど確保することはできません。
ワクチンは安全だと言うのは辞めてください。ワクチンは安全だと他人に言っている人は、自分が助かりたいだけの利己的な人です。
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/vaccine_hukuhannou-utagai-houkoku.html
ワクチンは安全ではありません。ワクチンに対する副反応の疑いがあるものが、ファイザーでは20,492件、モデルナでは1,564件ありました。
ワクチンの副反応疑いによる死亡例は、ファイザーでは991件、モデルナでは11件でした。ワクチンとの因果関係は現在調査中であるため、安全性は確保されていません。
アナフィラキシーが疑われる症例は、ファイザーで2,211例、モデルナで125例あり、そのうち確定されたのはファイザーで405例、モデルナで9例なので、安全ではない。
少し頭の良い人なら、「多くの人がワクチンを接種しているのだから、安全に違いない」と考えるでしょう。少し賢い人なら、「安全の定義が…」と思うかもしれません。しかし、彼らは間違っています。ワクチンはあなたにとって安全ではありません。何が重篤な副反応を引き起こすのかがわかっていないからです。
例えば、あなたが、ワクチンに対してアレルギーがあり、ワクチンを打たれたら死んでしまうような体質だとします。
あなたがワクチンを受けた世界で最初の人でも最後の人でも、あなたは死んでしまうのです。52億人がワクチンを受けていて、その中で誰も副反応が出なかったとしても、あなたは死ぬのですから、「多くの人がワクチンを受けたから安全だ」というのは危険な議論なのです。
交通事故に遭う確率と比較されますが、ワクチンにアレルギーが出るか出ないかは偶然ではありません。体内に原因があるかないかだけなので、対等な比較ではありません。交通事故で交差点を渡って死んだ人が、生き返って(あるいは時間を巻き戻して)再び交差点を渡っても、死なない可能性がありますが、ワクチンで死んだ人が、生き返って再びワクチンを接種しても、やはり死にます。それは交通事故のような偶然ではなく、必然なのです。
ワクチンにアレルギーがあるかどうかを調べる方法があればいいのですが…。残念ながら現代の医学では、ワクチンを打ってみないとわかりません。崖っぷちに立たされているのか、舗装されている道路なのかを知らされないまま、目隠しして歩けと言われているようなものです。
このように書くと、「あなたの体質はどれほど特殊なのか」と言われるかもしれません。「あなたと同じ体質の人は世界中にいるでしょう。あなたと同じ体質の人が世界中にいて、そのほとんどが元気なのだから、きっと大丈夫なのでしょう。」と反論を受けます。アレルギーの世界では、同じ体質の人が同じ原因でアレルギーになることはありませんし、同じ症状になることもありません。金属アレルギーや食物アレルギーのように、アレルギー反応を起こす物質(この場合はワクチン)はわかっていても、根本的な原因や根本的な治療法はわかっていません。また、原因が一つであるかどうかも疑問です。Aという原因で副反応が出る人もいれば、Bという原因で同じ副反応が出る人もいます。あるいは複数の様々な要因が複雑に絡み合って発症している可能性もあります。アレルギーの世界で西洋医学の限界だと言われていて東洋医学に注目があつまっている理由です。要因が複雑に絡み合い、様々な理由で死に至るのであれば、同じ体質の人を統計的に有意なほど確保することはできません。
ワクチンは安全だと言うのは辞めてください。ワクチンは安全だと他人に言っている人は、自分が助かりたいだけの利己的な人です。
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/vaccine_hukuhannou-utagai-houkoku.html