はてなキーワード: スーパームーンとは
ドデカ系ツッコミの元祖ってたぶん系譜があってきっと元祖か家元か本家か
論争が繰り広げられているまるでたこ焼き屋さんのようね。
あのさ、
電車に乗ってて前に座ってた人が
そのたこ焼き器が22個同時焼きで
22人同時プレイが可能なたこ焼きパーリーでも開くのかしら?って
なんかみんなあれ器用にくるくる回して生地焼いて上手い具合にたこ焼き焼いて作るけど、
私はあれチャレンジしてみたけど美味く上手に作れなかったのよ。
いきなり初回で上手くたこ焼き器でたこ焼き焼ける人なんているのかしら?って思っちゃったし
その時のは
上手には出来なかったけど美味しくは味は最低限を保っていたので
まあ良しとするとともに、
何しゃべろうかなーって
とりあえずラッパーの人がとにかく両親、
親に感謝するように
私も上手く焼けたときのヒーローインタビューの時は
大相撲中入り力士が勝利した直後にまだ息が整わないときにヒーローインタビューするじゃない、
もっといいコメントのヒーローインタビューがとれると思うんだけどなぁー
だから私も思ったんだけど、
たこ焼き器で上手く美味しいたこ焼きが焼けたときのヒーローインタビューは
ハフハフしながら食べてるときじゃなくて、
麦茶の一杯でも飲んだ後にヒーローインタビューして欲しいわ。
あれはあまりにも
目測では熱さが測れないので
そりゃーヒーローインタビューも無理だっつー話しよね。
それじゃたこ焼きのリッチソースの味が味わえないまま流し込むのももったいない話しじゃないかしら?
やっぱりヒーローインタビューとたこ焼き焼くと言うことには
似合わないのかも知れないわ。
お好み焼きも私作ったことがないしあんまり馴染みのない地域だったのかも知れないけど
やっばー
私嘘ついてたわ
焼きそばは上手に美味しく作ることが出来る得意なレシィピでもあるわ。
特にアレンジなしでもまあそこそこの美味しい味の焼きそばは作れそうよ。
たぶん、
それで勝利したときのヒーローインタビューは
きっと食べながらヒーローインタビューにも余裕で答えられちゃうから
勝因はなんですか?って聞かれたとき
それって鉄板だけど実際焼いてないし、
由緒正しいというか
古き良きのあの味を最新の日清のドン引きするぐらいの研究費のたまものなのよね。
私思ったんだけど、
あの日清UFOのソースとかフリーズドライのキャベツを単品で売ってくれて買えるようになれば、
鉄板にそう思うわけよ、
焼いてないけど鉄板ってまたややこしいけど、
でね、
あの家のホットプレートとお店の鉄板の違いはなんでかっていうと、
お店の味というかなんか雰囲気というか迫力が違うじゃない、
しらないけど。
まあそういって知らないって保険をかけておけば
知ってることも知らないふりができるって訳で
圧倒的、
あれ順を追って見るのも良いけど、
逆からいきなり三部目から観たりするのもまた粉ものの理解が深まるから
ってそれってまるでスターウォーズの図式のようでもあり図式でないかもしれないわね。
寅さんは
見たいヤツからみたらいいわって
寅さん好きの人が言ってたわよ。
へーって私そこで一番合点がいったところよ。
なるほどねーって。
うふふ。
シャキシャキで美味しくてパンの小麦の風味を目を閉じたら感じそうなほど
なんか今日は味覚が研ぎ澄まされているのかしら?って思ったわ。
また買いに行かなくちゃって思った次第でもありんすわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
目がしばしば
昨日はスーパームーンだったらしいけど、
でスーパームーンの時のお月様は地球に一番近い距離にあるらしいんだけど、
何かの弾みで月が軌道から外れてどっかに飛んで行っちゃったり、
地球に落ちてこないのかな?って誰も心配してないと思うんだけど、
結果としてはパスタ美味かったで落ち着くんだけど、
お店で見るとなんだこんなもんかな?って、
家に帰ってコンロに置くとやたらデカいのよね
古き良き中華屋さんのお店の角の上の方に設置されたブラウン管のテレビが懐かしいわ。
あれで見る、
いつも結果まで終わりまで見終わらないうちに
そういえば、
テレビが置いてあってサスペンス物の再放送なんてやってないわよね。
今気付いたわ。
月が落ちてこないのもサスペンスだけど、
そうWindowsならね!
シソ好きなのよね。
ミカンたくさん買ってきたので、
乾燥時はとくに
水分補給はしっかりね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
が起こりすぎてる。
元々ほぼ興味ない(というか月が数%でかかろうが見たってわからんだろうと思っている)上でニュース見てるから
ニュースを見たとき、またかよと思いすぎているのかもしれない。
それにしても最近毎回その頻度が高い気がしている。
さらに言えばそれだけでなく、次回見られるのは2年後の…と前回聞いてたのにほんとに二年も経ったか?といった現象も頻発している。
これは恐らく、毎年毎年追加されるなんとかムーンの情報とスーパームーンを混同しているのだとは思う。だが、多すぎやしないかなんとかムーン。
赤かろうが青かろうが大きかろうが小さかろうが、そんなにハードル上げてまで見るものか満月って。
暮らしの中でなんとなく見た月が綺麗だったみたいな、そういう素朴なもんじゃないのか。
俺は三日月のほうが好きだ。爪みたいなやつも好きだ。
あれ上弦だっけ?下弦だっけ?と考えるのも好きだ。
満月になりかけのを見て、見もしないけどあと何日くらいで満月だと考えるのも好きだ。
20数年生きてきた人生で初めて一目惚れをしたのに相手がまさかの既婚者
ちなみにそれを知ったのは一目惚れをして五分後のことであった
まあ一回り以上上で相手に尽くす性格なら結婚してないわけないね そりゃそーだ
一目惚れとは言うものの、自分の中では「いやいや違うでしょ、物凄いイケメンなわけじゃないしそもそも既婚者とかあり得ないし」と思う気持ちがあって
いざ関わりが途絶えたら夢に出てきて「あーこれ本当に惚れてたのか」と思い知るという
たくさん話しかけてもらえた 冗談言ってからかわれたり、頭撫でられたりちょっと触られたり
あの人からしたらきっと子供を可愛がるようなもんだったんだろうし、女の子相手にはみんなにそうしてるのかもしれないけどこっちは心臓バクバクだったしたったそれだけのことが凄く嬉しかった
一緒にいられる時間が幸せなのに辛くて、奥さんとの幸せそうな話を聞かされるのが何より辛くて、色々言い訳して縁切っちゃったけどこれで良かったんだ
未完、収まりきらなくなったので分割 anond:20210626005632
その街を二分する川が流れていて、当たり前のように時間も流れていった。大学生だった僕と君は大学の構内に逃げ込んで行きてきた。そういうものを急に失って社会にでて僕にはなにができるのだろうか。その川は、いつも人がいてきっと先日のスーパームーンの日などはデルタ周辺や三条の川沿いには多くの恋人達、それ以外の人たち、そして全ての人達が夜を見上げたのではないだろうか。それなのに僕はもう楽園から追放されてしまったような人生を送っていて、ブコウスキーの手紙などを読みながら今日も電車に乗って会社から家まで帰っている。電車はどこまでも僕達を連れて行ってはくれない。殆どは詩の世界の出来事で、かんたんなリリックで、聖書はできている。少しだけ古い年代の愛を込めて、いつも笑う女性がいた。そこには何もなくて、山と海しかなくて、コンクリートは殆ど地面にしかなった。少しだけ大きな橋はあったけどそれは完全な鉄橋で、きっと戦争が起きたら、昔の戦争みたいなものが起きたらその鉄の塊みたいな橋はすぐに取り壊されて誰かの命を奪いにいくんだと思う。そうしたら僕たちはこの島に取り残されてしまって僕たちは戦争が終わるまでこの島から出ることができないんだ。それでもこの島には山と海があって、当たり前だけど空がある。いくつかのおいしい料理を出すお店だってあるし、僕達は毎日インターネットで流れる戦争に文句をいったりしながら明日のフレンチトーストの為に空輸で手に入れたペリカンの食パンに卵と牛乳を混ぜ合わせたものに漬け込んで夜を終えるんだと思う。そうやって文句をいいつつも、こんな生活も僕の生活だよな守らなきゃいけないもののひとつなんだよなとか思っているうちに君との間に子供が産まれたりして、僕はその子供に海空山コンクリートという名前をつけてかわいがって育てる。海空山コンが5歳になって空も飛べるようになってきたころ、僕達の島はみんな急に独立を宣言する。瀬戸内の小さな島が世界中に戦線布告をする。村長が大統領を名乗り、僕の嫁が首相になる。僕は変なバッチをつけてうれしそうな嫁を見て笑って写真をアイフォンでとって、いつかこの子が大人になって海になってしまうその時までこの島の話をしてあげようとなぜかとても強くこころに誓う。
その街を二分する川が流れていて、当たり前のように時間も流れていった。大学生だった僕と君は大学の構内に逃げ込んで行きてきた。そういうものを急に失って社会にでて僕にはなにができるのだろうか。その川は、いつも人がいてきっと先日のスーパームーンの日などはデルタ周辺や三条の川沿いには多くの恋人達、それ以外の人たち、そして全ての人達が夜を見上げたのではないだろうか。それなのに僕はもう楽園から追放されてしまったような人生を送っていて、ブコウスキーの手紙などを読みながら今日も電車に乗って会社から家まで帰っている。電車はどこまでも僕達を連れて行ってはくれない。殆どは詩の世界の出来事で、かんたんなリリックで、聖書はできている。少しだけ古い年代の愛を込めて、いつも笑う女性がいた。そこには何もなくて、山と海しかなくて、コンクリートは殆ど地面にしかなった。少しだけ大きな橋はあったけどそれは完全な鉄橋で、きっと戦争が起きたら、昔の戦争みたいなものが起きたらその鉄の塊みたいな橋はすぐに取り壊されて誰かの命を奪いにいくんだと思う。そうしたら僕たちはこの島に取り残されてしまって僕たちは戦争が終わるまでこの島から出ることができないんだ。それでもこの島には山と海があって、当たり前だけど空がある。いくつかのおいしい料理を出すお店だってあるし、僕達は毎日インターネットで流れる戦争に文句をいったりしながら明日のフレンチトーストの為に空輸で手に入れたペリカンの食パンに卵と牛乳を混ぜ合わせたものに漬け込んで夜を終えるんだと思う。そうやって文句をいいつつも、こんな生活も僕の生活だよな守らなきゃいけないもののひとつなんだよなとか思っているうちに君との間に子供が産まれたりして、僕はその子供に海空山コンクリートという名前をつけてかわいがって育てる。海空山コンが5歳になって空も飛べるようになってきたころ、僕達の島はみんな急に独立を宣言する。瀬戸内の小さな島が世界中に戦線布告をする。村長が大統領を名乗り、僕の嫁が首相になる。僕は変なバッチをつけてうれしそうな嫁を見て笑って写真をアイフォンでとって、いつかこの子が大人になって海になってしまうその時までこの島の話をしてあげようとなぜかとても強くこころに誓う。
生きていくの、無理。
親と同居だったら、死んだ方がマシだと思う。
なんか、息が詰まる。
なんか、自分に合った生き方という考え方が幻想・空想の産物で誤りなのかも知れないが。
殺意を胸に秘めて生きて来た時期もあるし、少なからず衝動的になるし。
今までは頭の中で、漫画みたいに憎い奴握りつぶしてしまうことを妄想していたけれど。
川に入水するんだ。
今日は、川に入水するイメージをした。いや、スーパームーンのせいだろうか。
満月は人を大胆にするのかな。
生きていくのは無理だし、今まで1年半ほど引きこもっていた。
もうやだ。
病気も治らない。
生きていくの無理で、グーグル検索で「死にたい」みたいなワードで検索したら、前向きになっている人も見つけたけど。
なんか、僕、人と話すことがすごく気が重いんだよな。
社会人を何年もやったし。
色々とやったけど。カウンセリングを受けても『他力本願ですね』みたいに言われて困る。
かといって、甘えられないから、困っているともいえるし。
人によって違うのかな。
もう、頑張ったけれどエネルギーが、残っていないのに、こんなことを書き綴っている。
ふう。疲れたなー。
電通ほどじゃないけど、僕も夜勤の警備員さんに名前を覚えられて、
あめ玉あげますよって
おじさんに言われるぐらいまでは働いた。
もう、充分やってきた。
自分の息子や娘も、僕が死んだら、自ら命を絶ってしまったら惨めな思いをするのだろうか。
そもそも、今年のクリスマスはどうなるのだろうか。
100円か300円程度のクリスマスプレゼントさえ用意できるかどうか、分からない。
自分が立ち直れる自信なんて無い。
別居中の妻も、いっぱいいっぱいで、「他人に恨み言を話す時間も暇も無い、ゆっくり私も寝たいわ」などと言われる。
どこにも、逃げ場がない。
もう、やだ。
通常時の月と比べたって1.2倍とかそんなんなんでしょ?
夜空にぽつんと浮かぶ小さい月が1.2倍になったところで誰が肉眼でその大きさの違いを実感できるでしょうか。
ネット上にあがっているのは望遠効果をつかって撮影した月、そんなんいつだって撮れる。
あとは肉眼で月が大きいと思って感動してるお前
それは地平線に近い位置に月があるときに大きく見えるっていう目の錯覚だから。
スーパームーンじゃないときでも建物とか、遠くの景色の近くに月が落ちている時は大きく見えるから。