■ Jリーグ史上最高のキーパーは・・・。「日本サッカー史に残る名キーパー」を考えるときに必ず名前が出てくるのがGK楢崎(名古屋など)とGK川口(横浜Mなど)の2人である。ともに1998年のフランスW杯から2010年の南アフリカW杯まで4大会連続でW杯メンバーに選ばれており、国際Aマッチ出場はGK川口が歴代3位の116試合。一方のGK楢崎も歴代16位の77試合に出場している。正キーパーとして出場したW杯の回数はGK川口が2回でGK楢崎が1回。
「代表での実績はGK川口の方が少し上」と言えるが今回の基本的な考え方は
・なるべくJリーグでの活躍を評価する。
・日本代表や海外リーグでの活躍はなるべく評価の対象にはしない。
という2点。GK楢崎はキーパーとしては最多となる6回(1996年・1998年・2003年・2008年・2010年・2011年)もベストイレブンに選ばれており、名古屋が初優勝した2010年にはキーパーとしては史上初となるリーグMVPに選ばれた。J1での出場試合数は604試合。歴代2位のMF伊東輝(清水など)は517試合なのでダントツの1位。「Jリーグ史上最高のキーパーは誰か?」の答えはGK楢崎しかないと言える。
表1. J1の通算出場試合数 (キーパー限定)
ポジション別順位 | 総合順位 | 選手名 | 所属 | 生年月日 | J1出場数 | ベストイレブン回数 |
1 | 1 | 楢﨑 正剛 | 名古屋グランパスなど | 1976/4/15 | 604試合 | 6 |
2 | 8 | 曽ヶ端 準 | 鹿島アントラーズ | 1979/8/2 | 464試合 | 1 |
3 | 12 | 川口 能活 | 横浜マリノスなど | 1975/8/15 | 421試合 | 1 |
4 | 49 | 土肥 洋一 | FC東京など | 1973/7/25 | 341試合 | 1 |
5 | 60 | 西川 周作 | 浦和レッズなど | 1986/6/18 | 321試合 | 4 |
6 | 86 | 西部 洋平 | 清水エスパルスなど | 1980/12/1 | 298試合 | |
7 | 97 | 下田 崇 | サンフレッチェ広島 | 1975/11/28 | 288試合 | |
8 | 132 | 北野 貴之 | アルビレックス新潟など | 1982/10/4 | 258試合 | |
9 | 142 | 都築 龍太 | 浦和レッズなど | 1978/4/18 | 250試合 | 1 |
10 | 148 | 南 雄太 | 柏レイソルなど | 1979/9/30 | 246試合 | |
11 | 153 | 真田 雅則 | 清水エスパルス | 1968/3/6 | 243試合 | 1 |
12 | 157 | 小島 伸幸 | ベルマーレ平塚など | 1966/1/17 | 239試合 | |
13 | 165 | 菅野 孝憲 | 柏レイソルなど | 1984/5/3 | 235試合 | |
14 | 184 | 榎本 達也 | 横浜Fマリノスなど | 1979/3/16 | 223試合 | |
15 | 189 | 下川 健一 | ジェフ市原など | 1970/5/14 | 222試合 | |
15 | 189 | 藤ヶ谷 陽介 | ガンバ大阪など | 1981/2/13 | 222試合 | |
17 | 203 | 榎本 哲也 | 横浜Fマリノスなど | 1983/5/2 | 215試合 | |
18 | 217 | 本並 健治 | ガンバ大阪など | 1964/6/23 | 209試合 | |
19 | 234 | 林 卓人 | サンフレッチェ広島など | 1982/8/9 | 202試合 | |
20 | 242 | 菊池 新吉 | ヴェルディ川崎など | 1967/4/12 | 199試合 | 2 |
21 | 280 | 岡中 勇人 | 大分トリニータなど | 1968/9/26 | 185試合 | |
22 | 289 | 権田 修一 | FC東京 | 1989/3/3 | 183試合 | |
22 | 289 | 下川 誠吾 | セレッソ大阪など | 1975/11/17 | 183試合 | |
24 | 296 | 伊藤 裕二 | 名古屋グランパスなど | 1965/5/20 | 182試合 | |
25 | 317 | 松永 成立 | 横浜マリノスなど | 1962/8/12 | 174試合 | 1 |
26 | 324 | 山岸 範宏 | モンテディオ山形など | 1978/5/17 | 171試合 | |
27 | 346 | 佐藤 洋平 | 鹿島アントラーズなど | 1972/11/22 | 164試合 | |
28 | 368 | 櫛野 亮 | ジェフ市原など | 1979/3/3 | 157試合 | |
29 | 385 | キム・ジンヒョン | セレッソ大阪 | 1987/7/6 | 152試合 | |
30 | 385 | 東口 順昭 | ガンバ大阪など | 1986/5/12 | 152試合 | |
31 | 397 | ハーフナー・ディド | 名古屋グランパスなど | 1957/9/26 | 148試合 | |
33 | 432 | 飯倉 大樹 | 横浜Fマリノスなど | 1986/6/1 | 140試合 | |
36 | 471 | 川島 永嗣 | 川崎フロンターレなど | 1983/3/20 | 130試合 | 1 |
37 | 476 | 前川 和也 | サンフレッチェ広島など | 1968/3/22 | 128試合 | |
42 | 526 | 水谷 雄一 | 京都サンガなど | 1980/5/26 | 114試合 | |
44 | 534 | 高桑 大二朗 | 鹿島アントラーズなど | 1973/8/10 | 113試合 | 1 |
45 | 545 | 林 彰洋 | サガン鳥栖など | 1987/5/7 | 110試合 | |
45 | 545 | 大神 友明 | ジュビロ磐田など | 1970/6/7 | 110試合 | 1 |
48 | 560 | 森 敦彦 | 横浜フリューゲルスなど | 1972/5/31 | 107試合 | |
51 | 642 | 吉田 宗弘 | セレッソ大阪など | 1974/8/25 | 93試合 | 1 |
54 | 665 | 清水 健太 | モンテディオ山形など | 1981/9/18 | 89試合 | |
57 | 725 | ジルマール | セレッソ大阪 | 1959/1/13 | 80試合 | |
59 | 757 | 野澤 洋輔 | アルビレックス新潟など | 1979/11/9 | 75試合 | |
61 | 766 | ヴァン・ズワム | ジュビロ磐田 | 1969/9/16 | 74試合 | 1 |
61 | 766 | 森下 申一 | ジュビロ磐田など | 1960/12/28 | 74試合 | |
66 | 843 | 岡本 昌弘 | ジェフ千葉など | 1983/5/17 | 65試合 | |
69 | 886 | シジマール | 清水エスパルス | 1962/6/13 | 61試合 | |
■ Jリーグ史上2番目のキーパーは・・・。2016年はJ3のSC相模原でプレーするGK川口は2006年にJリーグのベストイレブンに選出されているが意外にもベストイレブンに選ばれたのは1回だけ。1995年にはJリーグの新人王に選ばれているがJリーグにおける個人タイトルを比較するとGK楢崎が上回る。ただ、長きにわたって日本サッカー界の中心だったのは間違いない。J1では421試合に出場しているがこれはキーパーでは3番目。歴代では12番目となる。
キーパーで歴代2位の出場数となるのは464試合に出場しているGK曽ヶ端(鹿島)。2008年から2014年まで7年連続でフルタイム出場を続けて「244試合連続フルタイム出場」という大記録を保持している。当然のことながら鹿島が獲得してきた多くのタイトル獲得に貢献しており「獲得したタイトル数」は間違いなくキーパーの中で最多。『Jリーグ史上2番目のキーパーはGK曽ヶ端なのでは?』という意見も少なくない。
3人に続くのはGK西川(浦和など)だろう。2012年から2015年まで4年連続でベストイレブンに選出されている。キーパーの中ではGK楢崎の6回に次ぐ2番目の数字で4年連続は歴代最長となる。まだ29歳であるがすでにキーパーとしての出場試合数は歴代5位となる321試合。将来的にGK楢崎のJ1最多出場記録を抜く可能性を持った数少ない選手と言える。2012年と2013年の広島のリーグ連覇に大きく貢献した。
表2. ベストイレブンの受賞回数 (キーパー限定)
順位 | 選手名 | 所属 | 生年月日 | J1出場数 | ベストイレブン回数 |
1 | 楢﨑 正剛 | 名古屋グランパスなど | 1976/4/15 | 604試合 | 6回 |
2 | 西川 周作 | 浦和レッズなど | 1986/6/18 | 321試合 | 4回 |
3 | 菊池 新吉 | ヴェルディ川崎など | 1967/4/12 | 199試合 | 2回 |
4 | 松永 成立 | 横浜マリノスなど | 1962/8/12 | 174試合 | 1回 |
4 | 真田 雅則 | 清水エスパルス | 1968/3/6 | 243試合 | 1回 |
4 | ヴァン・ズワム | ジュビロ磐田 | 1969/9/16 | 74試合 | 1回 |
4 | 大神 友明 | ジュビロ磐田など | 1970/6/7 | 110試合 | 1回 |
4 | 土肥 洋一 | FC東京など | 1973/7/25 | 341試合 | 1回 |
4 | 高桑 大二朗 | 鹿島アントラーズなど | 1973/8/10 | 113試合 | 1回 |
4 | 吉田 宗弘 | セレッソ大阪など | 1974/8/25 | 93試合 | 1回 |
4 | 川口 能活 | 横浜マリノスなど | 1975/8/15 | 421試合 | 1回 |
4 | 都築 龍太 | 浦和レッズなど | 1978/4/18 | 250試合 | 1回 |
4 | 曽ヶ端 準 | 鹿島アントラーズ | 1979/8/2 | 464試合 | 1回 |
4 | 川島 永嗣 | 川崎フロンターレなど | 1983/3/20 | 130試合 | 1回 |
■ Jリーグブームを支えたGKシジマール「J1での出場試合数」、「個人タイトルやチームタイトルの数」、「ベストイレブンの受賞回数」などを加味すると「日本人のトップ4」がこの4人になるのは間違いない。「他の選択肢はほぼ無い。」と言えるが外国籍キーパーでインパクトが強かったのは創生期のJリーグで活躍したGKシジマール(清水)。出場試合数は61試合。全体では886位タイなので意外と試合数は少ないが見ている人に与えたインパクトは強烈だった。
身長は183センチ。20数年前の基準でも「大型キーパー」と言えるほどではなかったが手の長さが尋常ではなかった。Jリーグ元年の1993年には「731分無失点」というJリーグ記録を作っており、この記録は未だにJ1では最長記録となる。「クモ男」というニックネームで親しまれたが驚異的なセーブを連発して初期のJリーグブームを支えた。バラエティ番組にもたびたび出演しており一般的な知名度はかなり高い。
その他の外国籍キーパーでインパクトが強かったのはGKジルマール(C大阪)。1994年のアメリカW杯のブラジル代表の優勝メンバーの1人である。(=当時のブラジル代表の正キーパーはGKタファエルだった。)C大阪に加入した時はすでに35歳とベテランの域に入っていたが安定感は抜群だった。GKシジマールと比べると派手さはなかったがまさしく本物のキーパーだった。引退後は代理人として活躍している。
Jリーグでは外国籍キーパー自体が非常に少ない。外国籍キーパーの中でJ1で50試合以上に出場しているのはわずかに5人だけ。(途中で日本に帰化したGKディド・ハーフナー(名古屋など)も含める。)黄金期の磐田で守護神として活躍したGKヴァン・ズワムはその1人。2001年にはJリーグのベストイレブンに選出されている。通算では74試合で66失点。「2,700分以上出場したキーパーの中で防御率は歴代最高」となる。
外国籍キーパーの中でJ1での試合数が1位になるのはGKキム・ジンヒョン(C大阪)。2009年からずっとC大阪の正キーパーとして活躍しており近年は韓国代表でも存在感を発揮している。その後、GKオ・スンフン(徳島など)やGKク・ソンユン(札幌など)らがJ2で活躍しているが昨今の韓国人キーパーが増えるきっかけを作った選手と言える。「Jリーグのキーパー史」を語る上では外せない選手になっている。
表3. J1の通算出場試合数 (外国籍キーパー限定)
順位 | ポジション別順位 | 総合順位 | 選手名 | 所属 | 生年月日 | J1出場数 |
1 | 29 | 385 | キム・ジンヒョン | セレッソ大阪 | 1987/7/6 | 152試合 |
2 | 31 | 397 | ハーフナー・ディド | 名古屋グランパスなど | 1957/9/26 | 148試合 |
3 | 57 | 725 | ジルマール | セレッソ大阪 | 1959/1/13 | 80試合 |
4 | 61 | 766 | ヴァン・ズワム | ジュビロ磐田 | 1969/9/16 | 74試合 |
5 | 69 | 886 | シジマール | 清水エスパルス | 1962/6/13 | 61試合 |
■ 「10人枠」に入ってくるのは・・・。枠を広げて「歴代のトップ10キーパー」を考えたいと思うが、『確実に10人の枠に入ってくる。』と言えるのはGK楢崎・GK川口・GK曽ヶ端・GK西川・GKシジマールあたり。「GKジルマールとGKキム・ジンヒョンを入れるかどうか?」は意見が分かれるところである。上記の4人以外の日本人キーパーで候補に入ってくるのはGK松永(横浜Mなど)、GK菊池(V川崎など)、GK下田(広島)、GK土肥(FC東京など)あたり。
オフトJAPANの守護神としてドーハの悲劇を経験したGK松永は1993年のベストイレブン。創生期のJリーグを代表する名キーパーである。1995年に当時のソラリ監督と起用法を巡って対立。旧JFLに所属していた鳥栖フューチャーズに電撃移籍したことは衝撃的なニュースだった。GK松永の移籍によってチャンスをつかんだのは当時・高卒2年目のGK川口だったことは改めて説明するまでもないだろう。
キーパーとして歴代4位となる341試合に出場しているGK土肥は柏とFC東京と東京Vで活躍した。柏時代は台頭してきたGK南(現・横浜FC)にレギュラーポジションを奪われて2000年にFC東京に移籍したが移籍先のFC東京で安定したプレーを見せてジーコJAPANの常連となった。「第3キーパー」という立場だったが2006年のドイツW杯を経験している。晩年は東京Vでプレーしたがここでも好プレーを連発した。
GK下田(広島)は1994年から2010年まで広島でプレーした。広島一筋のサッカー人生だった。出場試合数はキーパーとして歴代7位となる288試合。若年層の代表にも選ばれており1996年のアトランタ五輪のメンバーの1人。当時はGK川口に次ぐ2番手のキーパーで柏に所属していたGK土肥とメンバー枠を争った。正キーパーだった日本代表のGK前川が怪我で離脱した時期に広島でポジションを確保した。
■ J2最多の出場数を誇る水戸のレジェンド他にはGK菊池(V川崎など)、GK南(柏など)、GK小島(平塚など)、GK都築(浦和など)、GK菅野(柏など)、GK川島(川崎Fなど)、GK東口(G大阪など)あたりが『10人枠』の候補と言える。創生期のヴェルディ川崎の守護神であるGK菊池は1994年と1995年にベストイレブンに選出されている。安定感がウリの選手だった。当時のヴェルディ川崎は攻撃はもちろんのこと、守備力も高いスペシャルなチームだった。
2015年も横浜FCの守護神として活躍したGK南はJ1通算では246試合に出場しているがJ2通算でも281試合に出場している。これはJ2のキーパーの中では歴代2番目の数字となる。J1とJ2の出場数を合わせると527試合。GK川口の464試合(J1:421試合、J2:43試合)を大きく上回っており歴代3位となる。準優勝に輝いた1999年のワールドユースのときの正キーパーでJ2の熊本でも絶対的な存在として君臨した。
3年間プレーした浦和では出場機会がなかったので「全てJ2での記録」となるが、J2通算で543試合に出場しているGK本間(水戸など)を忘れることはできない。J2の歴代2位はGK南の281試合なので「ほぼ倍」。異次元の数字である。キーパーに限定しない場合でも543試合はJ2の歴代最多。543試合というのは604試合のGK楢崎には及ばないが「J1とJ2の出場数の合計」ではJリーグのキーパーで2番目となる。
表4. J2の通算出場試合数 (キーパー限定)
ポジション別順位 | 総合順位 | 選手名 | 所属 | 生年月日 | J2出場数 |
1 | 1 | 本間 幸司 | 水戸ホーリーホックなど | 1977/4/27 | 543試合 |
2 | 29 | 南 雄太 | ロアッソ熊本など | 1979/9/30 | 281試合 |
3 | 52 | 清水 健太 | モンテディオ山形など | 1981/9/18 | 245試合 |
4 | 61 | 水谷 雄一 | 京都サンガなど | 1980/5/26 | 235試合 |
5 | 75 | シュナイダー潤之介 | サガン鳥栖など | 1977/5/22 | 226試合 |
6 | 90 | 野澤 洋輔 | アルビレックス新潟など | 1979/11/9 | 218試合 |
7 | 95 | 神山 竜一 | アビスパ福岡 | 1984/11/10 | 216試合 |
8 | 147 | 菅野 孝憲 | 横浜FCなど | 1984/5/3 | 187試合 |
9 | 150 | 武田 博行 | ギラヴァンツ北九州など | 1983/11/30 | 186試合 |
10 | 161 | 林 卓人 | ベガルタ仙台など | 1982/8/9 | 183試合 |
11 | 166 | 桜井 繁 | モンテディオ山形など | 1979/6/29 | 182試合 |
12 | 192 | 岡本 昌弘 | ジェフ千葉など | 1983/5/17 | 172試合 |
13 | 212 | 中林 洋次 | ファジアーノ岡山など | 1986/4/28 | 165試合 |
14 | 231 | 荻 晃太 | ヴァンフォーレ甲府など | 1983/5/5 | 159試合 |
15 | 242 | 小針 清允 | 栃木SCなど | 1977/6/12 | 156試合 |
16 | 266 | オ・スンフン | 徳島ヴォルティスなど | 1988/6/30 | 149試合 |
16 | 266 | 高橋 範夫 | ベガルタ仙台など | 1971/3/15 | 149試合 |
17 | 275 | 北 一真 | ザスパクサツ群馬など | 1981/12/21 | 148試合 |
18 | 286 | 吉原 慎也 | 川崎フロンターレなど | 1978/4/19 | 144試合 |
20 | 295 | 水原 大樹 | 横浜FCなど | 1975/1/15 | 141試合 |
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