19位 : MF 望月嶺臣 (名古屋グランパス) 1995年1月18日生まれ 167センチ/57キロ → 5票
→ 幾多の名ドリブラーを輩出した野洲高校出身。技術が高くて決定的なパスを出すことが出来る。
19位 : FW 田中パウロ淳一 (ツエーゲン金沢) 1993年10月23日生まれ 169センチ/68キロ → 5票
→ 左利きのドリブラー。愛称のパウロは「風貌が似ている。」とされるDF闘莉王の父親の名前が由来。
19位 : DF 安西幸輝 (東京ヴェルディ) 1995年5月31日生まれ 172センチ/64キロ → 5票
→ 高い攻撃力を持つリオ世代有数の右SB。同姓の左SBのDF安在も五輪代表候補の1人。
19位 : MF 堀米悠斗 (コンサドーレ札幌) 1994年9月9日生まれ 168センチ/60キロ → 5票
→ 愛称はゴメス。左利きのプレーメーカー。攻撃にアクセントを加えることが出来る。
19位 : DF 犬飼智也 (清水エスパルス) 1993年5月12日生まれ 182センチ/75キロ → 5票
→ 松本山雅のJ1初昇格に大きく貢献した得点力の高いCB。左右のSBでもプレー可能。
16位 : MF 杉本太郎 (鹿島アントラーズ) 1996年2月12日生まれ 162センチ/62キロ → 6票
→ 2013年のU-17W杯でベスト16に進出した「96ジャパン」の顔的な存在だったアタッカー。
16位 : MF 坂井大将 (大分トリニータ) 165センチ/59キロ 1997年1月18日生まれ → 6票
→ サポートメンバーとしてブラジルW杯の活動に参加。早生まれのため東京世代となる。
16位 : FW 北川航也 (清水エスパルス) 1996年7月26日生まれ 179センチ/72キロ → 6票
→ 大きな期待が寄せられている万能型のストライカー。スピードがあってポストプレーも得意。
15位 : MF 深井一希 (コンサドーレ札幌) 1995年3月11日生まれ 177センチ/72キロ → 7票
→ 怪我に泣かされ続けているがボランチとしてはリオ世代の中でも屈指のポテンシャルを持つ。
13位 : MF 熊谷アンドリュー (横浜Fマリノス) 1993年6月6日生まれ 181センチ/72キロ → 8票
→ 父親がスリランカ出身。ボランチとしての才能は高く評価されているがやや伸び悩んでいる。
13位 : FW 風間宏矢 (FC岐阜) 1993年4月16日生まれ 180センチ/71キロ → 8票
→ 川崎Fの風間監督の次男。今夏に大分からFC岐阜に期限付き移籍した。右足の精度は高い。
10位 : MF 増山朝陽 (ヴィッセル神戸) 1997年1月29日生まれ 173センチ/72キロ → 9票
→ 高校時代は「ヒガシのクリロナ」と言われたアタッカー。東京五輪のエース候補の1人。
10位 : MF 南秀仁 (東京ヴェルディ) 1993年5月5日生まれ 177センチ/71キロ → 9票
→ 2008年以来のJ1復帰を狙う東京Vの得点源として活躍。天才肌のアタッカー。
10位 : MF 三竿健斗 (東京ヴェルディ) 1996年4月16日生まれ 180センチ/71キロ → 9票
→ スケールの大きなボランチ。攻守両面でチームに貢献できる。1年目からボランチでレギュラー。
9位 : FW 高木大輔 (東京ヴェルディ) 1995年10月14日生まれ 170センチ/64キロ → 11票
→ 高木三兄弟の三男。ゴール前での嗅覚に優れている。ムードメーカーとしても知られている。
8位 : MF 鈴木優磨 (鹿島アントラーズ) 1996年4月26日生まれ 180センチ/68キロ → 12票
→ 彗星のごとく登場した期待の若手。派手さは無いが泥臭いプレーでチームに貢献できる。
7位 : MF 奥川雅也 (FCリーフェリング) 1996年4月14日生まれ 176センチ/62キロ → 14票
→ 19歳にしてザルツブルクに引き抜かれた左足を得意とする華のあるアタッカー。打開力がある。
5位 : MF 嶋田慎太郎 (ロアッソ熊本) 1995年12月5日生まれ 166センチ/58キロ → 16票
→ プロ2年目ながらJ2の熊本で攻撃の中心として活躍。創造性溢れるプレーが魅力のレフティ。
5位 : MF 堂安律 (ガンバ大阪) 1998年6月16日生まれ 172センチ/70キロ → 16票
→ 天才・家長と比較される高校2年生。独特のリズムを持つ左利きのアタッカー。東京世代の1人。
4位 : MF 橋本拳人 (FC東京) 1993年8月16日生まれ 181センチ/74キロ → 19票
→ J2の熊本で修行を積んだボールハンター。タレント軍団のFC東京でレギュラーに定着しつつある。
3位 : MF 丸岡満 (ドルトムント) 1996年1月6日生まれ 173センチ/64キロ → 28票
→ C大阪U-18出身。今年7月に行われた川崎Fとの親善試合でゴールを記録。五輪代表入りはあるか。
2位 : MF 中野嘉大 (川崎フロンターレ) 1993年2月24日生まれ 176センチ/66キロ → 34票
→ 左WBでレギュラーを掴みつつある大卒ルーキー。独特のリズムを持っておりドリブル突破が武器。
1位 : MF 関根貴大 (浦和レッズ) 1995年4月19日生まれ 167センチ/61キロ → 45票
→ 浦和の1stステージ制覇に大きく貢献したアタッカー。スピードがあって突破力が最大の魅力。
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