Category: ドライブ
県道から林道
甲子園の仙台育英、なんとあの早実に圧勝です。それも完封。
今日は雨かもしれないらしいのですが、順延されなければ、投手力でちょっと不利な、東海大相撲戦。
打たれたら打ち返してほしいものです。郡司がカギかな。
優勝すれば、もちろん春夏通じて東北勢の初優勝。泣いてしまいそうです。平沢大河、スワローズかイーグルスに入ってほしいですね。
葛巻から岩手町を抜け、いったん県道17号で、寺田集落へ。右手に見える変わった山の形は、田代山でしょうか。手前はたばこ?
小さな集落に食堂を発見。ラッキーです。
全く客が居ない、まるかん。
おかぁさんがエアコンとテレビをつけてくれました。
ラーメンが目立つ品書きなんですが、健康に良くないので、蕎麦を探します。
冷やしたぬきそば、500円。
せんキャベツが乗っている珍しいそば。
キリリと冷えた美味しい蕎麦でした。
壁に飾られた山田洋二監督と、倍賞千恵子の写真。
謂れをおかぁさんにインタビュウしたのですが、半分も理解できませんでした。
町道や岩手広域農道で、JR花輪線の松尾八幡平駅方向へ。
国道282号にぶつかって右折。弘前方面ですね。
安比高原は、ゴルフ中継で安比GCには来たことがあったのですが、いわゆるリゾートの方に足を踏み入れたのは初めて。
平庭高原や葛巻高原と比較すると、ちょっと異質な空間でした。
目指したのはリゾートではなく、その奥に伸びる林道。
ツーリングマップルには特にダートとは書いていなかったので、TTで突っ込んでいったのですが、魚卵御覧の通り。
轍はないので、地上高が低い車でも走れるのですが、兄畑で再び国道に合流するまでは2‐30㎞あるし、今回は記念写真だけ撮って戻ることに決定。
次回、ジムニーで再挑戦します。
しかし帰宅してから地図を見返してみると、ひょっとしたらミスコースかも。
岩畑山の北側を抜けていたはずだけど、どうもいたのは南側。
秘湯安比温泉方向に向かっていたようなんです。確かに他にも道はありました。
そうとは知らず、いったん国道282号の安比高原入口まで戻り、弘前方面へ。
途中、面白い(と感じるのは私だけ?)ポイントを発見してトイレ休憩です。
貝梨峠のパーキング。何か象徴的なモニュメントもありますね。
ここに、分水嶺公園があるのです。
岩手と秋田の県境からは東に10㎞程の場所なのですが、此処が奥羽山脈上の分水嶺、太平洋と日本海、運命の分かれ道なのだそうです。
堺田の分水嶺公園と比較すると、打ち捨てられた感じ。
あまり興味を示す人はいないのでしょうね。
毛馬内へ向かいます。
今日は雨かもしれないらしいのですが、順延されなければ、投手力でちょっと不利な、東海大相撲戦。
打たれたら打ち返してほしいものです。郡司がカギかな。
優勝すれば、もちろん春夏通じて東北勢の初優勝。泣いてしまいそうです。平沢大河、スワローズかイーグルスに入ってほしいですね。
葛巻から岩手町を抜け、いったん県道17号で、寺田集落へ。右手に見える変わった山の形は、田代山でしょうか。手前はたばこ?
小さな集落に食堂を発見。ラッキーです。
全く客が居ない、まるかん。
おかぁさんがエアコンとテレビをつけてくれました。
ラーメンが目立つ品書きなんですが、健康に良くないので、蕎麦を探します。
冷やしたぬきそば、500円。
せんキャベツが乗っている珍しいそば。
キリリと冷えた美味しい蕎麦でした。
壁に飾られた山田洋二監督と、倍賞千恵子の写真。
謂れをおかぁさんにインタビュウしたのですが、半分も理解できませんでした。
町道や岩手広域農道で、JR花輪線の松尾八幡平駅方向へ。
国道282号にぶつかって右折。弘前方面ですね。
安比高原は、ゴルフ中継で安比GCには来たことがあったのですが、いわゆるリゾートの方に足を踏み入れたのは初めて。
平庭高原や葛巻高原と比較すると、ちょっと異質な空間でした。
目指したのはリゾートではなく、その奥に伸びる林道。
ツーリングマップルには特にダートとは書いていなかったので、TTで突っ込んでいったのですが、
轍はないので、地上高が低い車でも走れるのですが、兄畑で再び国道に合流するまでは2‐30㎞あるし、今回は記念写真だけ撮って戻ることに決定。
次回、ジムニーで再挑戦します。
しかし帰宅してから地図を見返してみると、ひょっとしたらミスコースかも。
岩畑山の北側を抜けていたはずだけど、どうもいたのは南側。
秘湯安比温泉方向に向かっていたようなんです。確かに他にも道はありました。
そうとは知らず、いったん国道282号の安比高原入口まで戻り、弘前方面へ。
途中、面白い(と感じるのは私だけ?)ポイントを発見してトイレ休憩です。
貝梨峠のパーキング。何か象徴的なモニュメントもありますね。
ここに、分水嶺公園があるのです。
岩手と秋田の県境からは東に10㎞程の場所なのですが、此処が奥羽山脈上の分水嶺、太平洋と日本海、運命の分かれ道なのだそうです。
堺田の分水嶺公園と比較すると、打ち捨てられた感じ。
あまり興味を示す人はいないのでしょうね。
毛馬内へ向かいます。
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