Category: 神社仏閣教会
五重塔は無いけれど(さらに西へ8)
まずは昼飯処探し兼、長崎歴史文化博物館の場所確認のため、市電で大浦海岸通から公会堂前まで。
博物館にある上野彦馬の写真機を見たかった。
ガイドブックには不定休とあるし、ランタンフェス中だからと楽観的に構えていたが、あるある休館日。
やっぱり月曜日の公共施設はダメだ。
Category: 美味いもん
太めの稲庭(さらに西へ5)
オランダ坂下に気になるお店。
それで、二度目に通った時にメニューを確認した。
良さそうじゃない?
Category: 祭りだワッショイ
長崎燈會(さらに西へ4)
路線の数は多くないが、とにかく本数が多い。
山手線並みとまではいわないが、東京の私鉄や地下鉄くらいの頻度で次々やってくる。
Suicaは使えないが、120円均一でわかりやすいし、乗り継ぎもできる。
これは、また40年前のモノクロ写真。変色している。
そして今回。
車両が似ている。
Category: 博物芸術
麒麟麦酒の創業者(さらに西へ3)
地図を見ると、確かに出島の斜め後ろ、だからかつては海だったのだ。埋め立て干拓は、和蘭人仕込かな。
長崎発祥のモノはとても多いらしいが、気球もそうだった。
それもロシアから。
Category: 空花鳥風月雲
はるばる来たぜ(さらに西へ2)
亜細亜系外国人旅行者の多いホテルだった。
周りも焼肉店や、中華料理店ばかり。
東新宿から都庁前経由、大江戸線で大門まで。
Category: 美味いもん
パイを焼いてみる
独逸駐在時代、毎月のように通っていた英国で、昼飯と言えば、パブ。
要は居酒屋昼飯だ。しかも麦酒付。
そこで一番好きだったのが、惣菜系パイとサンドウィッチだったのだ。
独逸には当時食パンがなく、イングランドのパンが口に合ったことと、他にあまり美味いものが無かったこともあるが、ミートパイやシチューパイ、時季によってはジビエパイなど、美味しい想い出なのだ。
通販だと、英国文化圏であるオーストラリア製の出来合いのパイが冷凍で入手可能だが、パイ生地を使えば、好きな味付けができる。
それで試しに切って伸ばして、ハムソーセージやチーズを挟み、ケチャップをかけて巻き、卵を塗って焼く。
見栄えは悪いが、結構食える。
しかし、パイを焼くのには、電子レンジのオーブン機能で余熱から20分くらいかかる。
パンを焼くのも同じなのかな。
どちらも自宅で焼くのは、あまりコスパが良いとは思えない、というのが一番の感想だ。
これはちょっと凝って、豚肉と玉葱・椎茸を炒めて味を付けて挟んだもの。
ワンパックの冷凍パン生地で、3回焼けた。
ネットで検索してみると、パイ皿というのを使えば、技のバリエーションが増すようだ。
Category: ウインドファーム
そうだこっちが、ずっと良い
今後の方針も決めて、帰りに昼飯。
6号線を北上する時に気になってる店をひとつづつつぶしている。
ここは鹿島区の浸水域。
喫茶8.30だ。
Category: 美味いもん
やっぱオムライスでしょ
積雪量はたいしたことが無いかと思っていたが、歩道の隅に積まれた雪は結構な量で、溶けた水でぐちゃぐちゃだ。
洋食系が食べたくて、昼飯は小伊万里へ。
Category: 空花鳥風月雲
白い仙台
ハッピーマンデー12日の朝は、久しぶりに雪が積もっていた。
新聞を取りに降りた6時過ぎは、まだ道路もまっしろだ。
Category: アルコホリック
帰って来られた酔っ払い
朝8時にバスタ仙台に集合し、羽後交通の高速バスで西へ向かう。往復割引で5550円。
三連休初日の朝という事もあり、満席だ。
仙台ではもうほとんど雪が無くなっていたが、さすがに寒河江は雪の中。