Category: 業務
半チャンラーメンのついでに?
13日は久しぶりに八木山へ。
定年まで働いた、元勤務先に新しい社屋が完成したのだ、少し前だけど。
退職する直前まで、検討グループには入っていた建物だ。
定年まで働いた、元勤務先に新しい社屋が完成したのだ、少し前だけど。
退職する直前まで、検討グループには入っていた建物だ。
テーマ : 今は無職だけど・・・。 ジャンル : 就職・お仕事
Category: 業務
なんだか少し嬉しい
16日の夕方、BSPこれがホントのニッポン芸能史という番組に、昔欧州で売りまくったカメラが登場した。
取材動画カメラが、フィルムからENG、そしてカムコーダー、GoProへと変遷して行って、番組制作のスタイルが変わって行ったという番組だ。
大学を卒業して、ワタシが最初に就職した会社は、そんなプロ用ビデオカメラを世界に先駆けて開発製造していた。
1975年ごろ、最初にバッテリーで動かせるようになったときは、カメラとVTRだけで、このボリュームだった。
機動性なんて微塵もないが、8/16ミリフィルムカメラと同じ機能を持たせるためには必要だったのだ。
取材動画カメラが、フィルムからENG、そしてカムコーダー、GoProへと変遷して行って、番組制作のスタイルが変わって行ったという番組だ。
大学を卒業して、ワタシが最初に就職した会社は、そんなプロ用ビデオカメラを世界に先駆けて開発製造していた。
1975年ごろ、最初にバッテリーで動かせるようになったときは、カメラとVTRだけで、このボリュームだった。
機動性なんて微塵もないが、8/16ミリフィルムカメラと同じ機能を持たせるためには必要だったのだ。
Category: 業務
まだまだ話題は年度末
先週の金曜日は、我がサラリーマン生活の最終日。
机を片付けて、社員証や保険証、パソコンや電話機を返却。
関連部署にあいさつ回りして、退職辞令をもらい、スタジオで部下たちと記念写真を撮って、また花束ゲット。
その後、市内のホテルへ。
机を片付けて、社員証や保険証、パソコンや電話機を返却。
関連部署にあいさつ回りして、退職辞令をもらい、スタジオで部下たちと記念写真を撮って、また花束ゲット。
その後、市内のホテルへ。
テーマ : 送別会・忘年会・新年会 ジャンル : 就職・お仕事
Category: 業務
最後の休日出勤
WBC。青木と山田が同じチームと言うのが、燕ファンには夢のようですが、とにかく試合が長い。
FBと完全にかぶっていますが、11日の朝は6時出勤。
ちょうど守衛さんが、屋上で社旗を半旗にセッティング中。
風がなかったので、どうも具合が判らなかったようで、私がOKを出しました。
仕事部屋に着いたら、空がきれいなすみれ色でした。
この風景を眺めるのも、あと半月。
FBと完全にかぶっていますが、11日の朝は6時出勤。
ちょうど守衛さんが、屋上で社旗を半旗にセッティング中。
風がなかったので、どうも具合が判らなかったようで、私がOKを出しました。
仕事部屋に着いたら、空がきれいなすみれ色でした。
この風景を眺めるのも、あと半月。
Category: 業務
昼間は甘味処
梅雨直前の五月の空。
一年で一番良い季節ですね、夏も好きだけど。
引き続きわがマンションは、大規模補修工事中。
ベランダから、お、良いなと思う風景に出合っても、オートフォーカスは、防塵ネットが好きみたい。
トホホです。
床も綺麗になりあとは仕上げを待つのみ。
一年で一番良い季節ですね、夏も好きだけど。
引き続きわがマンションは、大規模補修工事中。
ベランダから、お、良いなと思う風景に出合っても、オートフォーカスは、防塵ネットが好きみたい。
トホホです。
床も綺麗になりあとは仕上げを待つのみ。
テーマ : こんな店に行ってきました ジャンル : グルメ
Category: 業務
いわゆるLED照明だと
山羊山の鉄塔。
震災後の節電期間を終え、毎日点灯することになった事は先日書いたとおりですが、普段は高輝度ランプでこんな風に光っています。
画像の真ん中あたりが暗いのは、紅白塗装の赤い部分にグリーンのライトを当てると言う、ある意味間違ったことをしているからなんです。上半分が浮いて見えると言う狙いなのかもしれませんが。
震災後の節電期間を終え、毎日点灯することになった事は先日書いたとおりですが、普段は高輝度ランプでこんな風に光っています。
画像の真ん中あたりが暗いのは、紅白塗装の赤い部分にグリーンのライトを当てると言う、ある意味間違ったことをしているからなんです。上半分が浮いて見えると言う狙いなのかもしれませんが。
Category: 業務
3.11
5年ですね。
災害と言えば、仕事。
人の不幸でめしを喰う、嫌なところ。
節目は特に忙しくなります。
防災の日も、終戦記念日も、1.17の阪神淡路大震災の日も、風化が進んでいますから、特別番組も来年以降は減っていくかもしれません。
別に特別番組にしなくても、常に寄り添って、淡々とレギュラー番組で報道していればよいと思うのですが、様々な理由で周年にまとめて、になりがちです。
振り返ってみると、政府は巨額の予算を確保して、復旧復興を唱えていますが、求められる方法論はボトムアップ。
清濁あわせ持つ剛腕のリーダーが消滅していく現代で、地域をまとめて、方向を示し、予算を請求する作業は、いまの日本人の生き方には向いていないベクトルかと、良く思います。
真の話し合い、忍耐強い交渉、相手の立場になって考えることが不得手。
なかなか、本音を語れない。と言うか、自身が本当の気持ちをまとめ切れないのかも。
何をしよう、この方向で行こうと言うよりも、それはだめだ、問題だと言う批判が得意。
だからかな、結果として分かりやすい、防潮堤建設や高速道路の新設なんかが、先行してしまう。
それは、小さなコミュニティ、いや個々の住民の要望がまとまらない、まとめられない、まとめたと思っても、半年一年でそれは変化するという状態では、始めにくい事がたくさん。
やっぱり地域に人物が必要。
それは国でもおんなじか。
災害と言えば、仕事。
人の不幸でめしを喰う、嫌なところ。
節目は特に忙しくなります。
防災の日も、終戦記念日も、1.17の阪神淡路大震災の日も、風化が進んでいますから、特別番組も来年以降は減っていくかもしれません。
別に特別番組にしなくても、常に寄り添って、淡々とレギュラー番組で報道していればよいと思うのですが、様々な理由で周年にまとめて、になりがちです。
振り返ってみると、政府は巨額の予算を確保して、復旧復興を唱えていますが、求められる方法論はボトムアップ。
清濁あわせ持つ剛腕のリーダーが消滅していく現代で、地域をまとめて、方向を示し、予算を請求する作業は、いまの日本人の生き方には向いていないベクトルかと、良く思います。
真の話し合い、忍耐強い交渉、相手の立場になって考えることが不得手。
なかなか、本音を語れない。と言うか、自身が本当の気持ちをまとめ切れないのかも。
何をしよう、この方向で行こうと言うよりも、それはだめだ、問題だと言う批判が得意。
だからかな、結果として分かりやすい、防潮堤建設や高速道路の新設なんかが、先行してしまう。
それは、小さなコミュニティ、いや個々の住民の要望がまとまらない、まとめられない、まとめたと思っても、半年一年でそれは変化するという状態では、始めにくい事がたくさん。
やっぱり地域に人物が必要。
それは国でもおんなじか。
