Category: 空花鳥風月雲
由来については諸説あり
利府街道、仙山線の踏切で、電車が停止中、もちろん渋滞です、やれやれ。
それでも30分ほどで鹽竈の丘に到着。
志波彦神社の駐車場です。
枝垂桜と、モミジの若葉。
染井吉野が散ったあとの、春の新緑。
欅も銀杏も新芽を出す季節。
これは鬱金桜かな。
八重桜と同じ咲き方ですね。
もこもこ。
志波彦神社は、鹽竈神社と同じ場所に、並んで鎮座しています。
鹽竈神社のほうが格調が高い雰囲気ですが、志波彦神社のほうが敷地が広いかも。
不思議な配置です。
この時期に満開になる、鹽竈桜。
此処の桜は、全て種類が表示してあり、勉強になります。パンフレットももらいました。
これは関山だったかな。
三分咲きくらい。
鹽竈桜と御製碑。
一か所だけ、ブルーシートを拡げられる芝生の一角がありました。
桜は35種類が植えられているとのことでした。
このあと鹽竈神社に向かいます。
Category: 博物芸術
人が少ないのも◎
本来出不精(食糧と酒さえあれば、一週間ぐらい家にこもっててもたぶん大丈夫)なので、車やカメラを買うことが、外に出るモチベーションになっています。
中央が今回ゲットした、FE 24-240mm F3.5-6.3 OSS SEL24240レンズ。デカイでしょう。
左がフルサイズ用の標準ズーム、FE 28-70mm F3.5-5.6 OSS SEL2870。
右がNEX-7用に購入して、これまで使ってきたAPSサイズズームTamron 18-200mm F/3.5-6.3 Di III VC (Model B011) ブラックモデル、フルサイズ換算で、28-310mm相当になります。
こちらは、NEX-7用に所有していた、APSサイズ用レンズたち。左から、
SONY CarlZeiss Sonnar T* E 24mm F1.8 ZA SEL24F18Z(35mm相当)
Tamron 18-200mm F/3.5-6.3 Di III VC (Model B011) 上と同じ
SONY E16mm F2.8 SEL16F28 ワイドレンズ+ x0.75ワイドアダプター(24mm+18mm相当)
SONY SEL30M35 30mmマクロレンズ(45mm相当)
上の画像の左二本を下取りに出して、どデカズームを購入したのでした。
ちなみに、実に良いカメラだった(シャッター音が官能的)NEX-7は昨年のGarage Saleでドナ・ドナしています。
そのズームレンズのお試しで、これまた何度も登場している、福島市民家園。ここも入場無料なんです。
何度か来ているので、目新しい物はありませんが、新しいカメラを試射するのには持って来い(この漢字でいいのかな)。
古民家が移築され、しっかり管理されています。
映画撮影にも使えますね。また曲がってる。曲がり屋ではないけれど。
モミジの若葉。
藤沢周平の世界ですね。
こちらの巨大な芝居小屋では、近く公演があるようです。切符は完売。
珍しいカタチの商人宿。
またモミジの若葉と、
山桜かな。
以前のレポートはこちら。
この日は温泉に宿泊は無し、仙台に戻りました。
Category: ドライブ
毎度おなじみで、すみません
冬の通行止めは終了しているのかしら。
スマホは便利です。
17日に開通していました。今シーズンの初峠道。
あっという間に高湯温泉を抜けて、もうつばくろ谷。通行料は無料です。
路面が凍結していたら、戻ろうと思ってたのですが、杞憂に終わりました。
雪の壁もありません。
バイクもたくさん走ってます。
芽生えのダケカンバが綺麗。
一切経山が見えてきます。
美しい残雪のライン。
吾妻小富士。
グイグイ登っていきます。
あの上が浄土平。
気持ち良い最後のストレート。雪がないのは地熱のせい?
予定外だったけど、来てよかった。
もうほとんどカーブを記憶しています。
撮影ポイントもいつも同じだわ。
浄土平の無料になった駐車場でトイレ休憩。
一切経山の監視カメラです。
この噴煙を監視しているのでしょう。
噴火があるとしても、ここからとは限らないけれど。
吾妻小富士のプチ登山道。
浄土平は相変わらず乾ききってる感じでした。駐車場は7月から有料になるようです。
そのまま西進してお決まりの最高地点。
磐梯山は霞んでいます。
磐梯吾妻スカイライン、今の時期は夜間閉鎖されます。
土湯峠は旧道を通り、野地温泉の前を通って土湯温泉方面へ。
読者の皆様には、ほとんどお馴染みの画像ばかりで、ごめんなさい。
Category: 神社仏閣教会
中野坂上の西友じゃないよ
数年前に初めてやって来た、日本三大不動尊のひとつ。
立派でかつコンパクト。
ある意味お参りしやすい神社仏閣と言えましょう。
ウィキから引用。
不動明王 (ふどうみょうおう)、梵名アチャラ・ナータ (अचलनाथ [acala naatha])は、仏教の信仰対象であり、密教特有の尊格である明王の一尊。また、五大明王の中心となる明王でもある。真言宗をはじめ、天台宗、禅宗、日蓮宗等の日本仏教の諸派および修験道で幅広く信仰されている。
また曲がってる。
不動尊や帝釈天、正直なところ、神社なのかお寺なのか、ずっと自信がないんですな。
密教の根本尊である大日如来の化身、あるいはその内証(内心の決意)を表現したものであると見なされている。「お不動さん」の名で親しまれ、大日大聖不動明王(だいにちだいしょうふどうみょうおう)、無動明王、無動尊、不動尊などとも呼ばれる。アジアの仏教圏の中でも特に日本において根強い信仰を得ており、造像例も多い。真言宗では大日如来の脇待として、天台宗では在家の本尊として置かれる事もある。縁日は毎月28日である。
石楠花かな。
咲き終わった水芭蕉。
入場は無料です。
前回の訪問レポートはこちら。
さらにフルーツラインを走って、美味しそうな蕎麦屋を発見。
十割そばの西友、だそうです。
ぶっかけ蕎麦の大盛り、1200円。
店内の造りは、東京の街にある普通のお蕎麦屋さん風なんですが、これは大当たり。
福島の蕎麦も美味しいです。
Category: 空花鳥風月雲
桜色でも梅色でもない
まだ結構混んでいたので、夕方取りに行くことにして一旦帰宅。
あらためて夏タイヤのまんま冬を過ごしたTTで出発です。
青葉山トンネルに入る手前、西公園通で、いぎなり渋滞。
出かける人も、仙台に遊びに来た人も結構多い証拠。経済が活発化しています。
最近若干きな臭い、蔵王連峰の雪姿。
貫禄がある山です。エコーラインの雪解け作業は、停止中。黄金週間には間に合いそうにありません、と言うか、このままだと当分通れないのかも。
国見ICで降りて、桑折の伊達郡役所前でトイレ休憩。
フルーツラインを走ります。
桃やらサクランボ、いろんな花が満開でした。
飯坂温泉の街なか、狭い狭い道を通り抜け、舘の山という丘にたどり着きました。
姉御様からのミッションです。
花ももの里。
死んだおやじが、宇大農学部の前身、宇都宮高等農林学校の出身、たしか果樹の研究をしてたと思うのですが、定かではありません。
花桃というのは、どうも実を採るための桃ではなく、単に花を愛でるための種のようです。
確かにこんな細い枝じゃ、桃の実を支えられない。
飯坂温泉を見下ろすことが出来る場所にあります。
源平咲きのハナモモも。
好きです、だけど不思議。
ひな祭りが桃の節句だから、この時季に咲くイメージがないのですが、桜の後なんですね。
まさにピンク色。
ピンク色が桃色と呼ばれる理由がわかります。
花の形も色々ですね。
色も当然色々ですが。
もう完全に散っている種もあり、咲き始めのものも。
長く楽しめる場所ですね。
だいたい十数本ずつかな、同じ品種が並べられています。
いつでも純白の桃も。
薔薇や菊の展示のような、一つ一つには、樹名の掲示はありません。
天敵のマルハナバチを発見して、藤の季節が近いことを想い出します。
画像はニコンのフォトギャラリーにも、もう少し大きめでたくさんアップしました。
α7用の新しいズームレンズ24-240mmを買ったので、お試し撮影でした。
重いのですが、便利な画角ではあります。
一部は別のマクロレンズ使用。
高校生ボランティアのお嬢さんたちから、いかにんじんを買って帰りました。
頑張れふくしま!
Category: 美味いもん
食欲の春
天気が良いから外へ出たのは良いんですが、十八番はまだ閉まったままなので、やぎやまへ行ったら、なんと行列。
表に4人、中を覗いたら中にも数人、席に着いていない人。
初めて見ました。
ガラッガラの日もあったし、たしかに最近味は上がった感がありますが、そもそもつけ麺と油そばしか無いし、驚きました。
それでもう少し坂を下り、GURUGURUは定休日。結局愛姫です。ここも一階のカウンターは満席。たぶん初めて二階の座敷へ。
ずいぶん待たされて出てきた、生姜焼き定食、700円。
食べ切れませんでした。
帰り道、住宅街を抜け、結婚式場の前。
枝垂桜の樹の前で、新郎新婦の撮影中。
おめでとうございます。
夜はまた歓迎会で、一番丁通の「あいの屋」。
夕方ニュースについていたため一時間遅れで、追いつけず。酒も肴も控えめに。
二次会は精鋭部隊で稲荷小路の「海鮮屋」。
考えてみたら平日なので、抑えてハイボール二杯で、肴も少しだけ。
〆のために摂取カロリーを押さえていたのでした。
国分町通の味よし。
ラーメン、650円。
あっつあつのあっさりスープに、極細だけどコシがある麺。
美味しゅうございました。
大人呑みにメタボ〆の夜でした。歩いて帰宅。
Category: 美味いもん
まだ名前は、無い?
枝が折れている樹が多いのが気になります。
午後の楽天中継を見るために、仙台に戻ります。
桃生津山ICから三陸道。石巻河南ICは工事で閉鎖中でした。
結局そのまま突っ走って、利府中ICを出て昼飯です。
前から寄ってみたかった、山形は次年子蕎麦のお店。
民家というか、プレハブ一戸建ての建物。
ネットで検索すると、判次郎という名前にあたるのですが、そのような表示はなく、今はもう使われていない店名なのかも。
優雅な古民家ですする蕎麦を所望する方にはお薦めしません。
下手すると奥座敷のテーブルは、会議室用の折りたたみ式だったり、安いプラスチックの炬燵だったりします。
これもネット情報では、もっと品数が多かったりしたのですが、かなり絞られたのか、冷たい蕎麦は板ざるのみ。
板ざる大盛り1000円+オススメのげそ天250円を発注。キクラゲが付いてくるのは、鶴子そばと同じですね。
刻みネギが干からび気味でした。
太いけど、表面は滑らか、硬すぎず、つるつる行ける美味しい蕎麦でした。
大盛りですが、山形標準からすると少ないかも。
Category: 街角探検
いろんな人に会いました
TTは小学校の裏に駐車して、武家屋敷通りを歩きます。
桜はもう終わりかな。
そのせいか、人もまばらでした。
春蘭亭。
広くて立派な武家屋敷、内部の見学は無料だし、奥の囲炉裏のとこにcafeもあります。
お庭を散策。
角館の武家屋敷よりも、しっかり手を掛けている感じ。
これは大島桜ですか? 山桜?
雪柳。
武家屋敷通りを歩きます。
以前にはなかった、町屋ミュージアム。
工事中の区画もあり、観光地として着実に進歩しているようでした。
前回のぶら風写レポはこちら。
水澤県庁。
中の見学も出来るようでした。
登米高等洋裁女学校。
これも古いなぁと眺めていたら、隣のいわぶち靴店のお父さんが解説してくれました。
屋根瓦は、玄昌石という登米産のスレート、東京駅の屋根にも使われています。
宮城のスレートといえば、雄勝産と思っていたのですが、登米産の方が硬くて品質が良いそうです。
逆に硬すぎて、雄勝産のような硯には加工しにくいとのこと。
もうこんなふうに屋根を葺ける職人さんが居ないそうです。
登米といえば教育資料館。旧登米尋常小学校ですね。
画像が傾くのは、老化している証拠。
この中庭には桜はなかったのですね。
二階の廊下から、binken夫妻の呼びかけ。
タンデムで来ていました。
せっかくなので一緒に春蘭亭の囲炉裏へ。
ここで、同僚のディレクターに遭遇。
大好きな薪の燃える香りをまとって、表に出たら、以前キャンプで一緒になった、ビーグル犬x2と一緒のツーリングチームとも遭遇。あんこときなこだったかな。
いろんな人が集う登米なのでした。
Category: 空花鳥風月雲
春の想い出
2004年4月16日の朝。
探してみると会社のパソコンに画像がありました。
画像のプロパティを見ると、SONYのサイバーショットU20で撮影した画像です。
写真は構図と奥行きとコントラスト、画風は変わっていません。
爽やかで清々しい、良い場所です。
この場所を前から探していたのでした。
地図を眺めて、想い出の地形を探し、当たりをつけたのが若柳です、現在は栗原市。街の中心に近い、迫川の河畔です。
日曜日の朝、なんとなく県北の桜を求めて、走ってみたのでした。想い出の地へ。
若柳へは二年前と四年前にも来ています。
染井吉野は、もうかなり散っていました。
この角度で雪の栗駒山が見えるのですが、写真には写っていませんね。
対岸にも桜。そしてダイサギ。
隣には若柳小学校。卒業生には、一生忘れない風景でしょう。
街で桜祭りも開かれていました。
この日の機材もSONY。
α7+フルサイズ用ズーム。
倍率が低いので、今度出た高倍率ズームに買い換えるつもりです。
でも、重いんだろうな。
桜の写真なら、もっと北か、山の方へ行くべきだったのですが、向かったのは南東方向。
これは石森です。石ノ森章太郎の生家前。
登米に向かいました。
Category: 美味いもん
売れてるのかな
どうなっちゃったんだろう。移転か廃業か。心配です。
時系列的に前後しますが、金曜日の夕方。
夕飯に海鮮丼を買って帰ることにしてみました。
資料
と言っても自宅のマンションに車を停めてから、歩いて一分の丼丸です。
海鮮丼だけで数十種類、選ぶのも面倒なので、日替り丼を注文しました。
食券機です。
前回、プレミアムオープンの時の丼は、スーパーの弁当みたいでしたが、今回はそれなりに美味しい出来でした。
旬菜味いちと此処の共通点、階段を数段下りて店に入ります。初めての時は入りにくいかな。
客が入っているのをあまり見たことがないので、心配しています。
Category: 業務
忙しい日でしたが
事故現場担当というわけはないため、7時に出社してまずは会社構内の桜見物。
サッカー中継班、ラジオ番組班、テレビの生番組班に、事故中継伝送班。
大した人数ではないのに、よくそんなに仕事が出来るもんです。
現場以外のスタッフが出社していない、構内は静か。
紅枝垂れ桜は、嫋やかに咲いていますが、どうも今年の染井吉野はいまいち。
密度が低いようです。
なので、カメラ爺の脚は、自然に紅枝垂れへ。
程よい八重咲き、三重咲き?ぐらいかな、美しいですね。
枝垂れのおかげで、花がこちらに降りて来ているのが、なんとも。
生番組をやっつけ、急ぎ帰宅です。
降圧剤が切れそうなので、内科へ。
脳ドックの結果を渡して、褒められたあと、そろそろ大腸の内視鏡、またやるかと言われ、落ち込みます。
薬局に処方箋を持って行ったら、2-30分かかると言われたので、早目の昼食。
スープカレーのGANESHAで、トロ角煮&野菜スープカレー辛さ4、1080円。
前よりコクがなくなったような。
薬を受け取り、今度は北四番丁から地下鉄で泉中央へ。
ユアスタのサッカー中継、初めて4Kでの制作だったのです。暗い、汚い、臭い、綺麗?
カメラマン控室に設置された4Kモニターです。映像を数十m引っ張るだけでも光カメラケーブルや各種変換アダプターが必要。
しかし、見事に綺麗な画像です。
カメラマンのフォーカスがとにかく大変そうでしたが、晴れた日なのでまずまず。
隣にある家電量販店で、実際に生放送されている映像もチェックしましたが、こっちはまだまだですね。信号圧縮で品質が落ちる部分の補正が不自然、テレビの設定の問題かもしれないけれど。
しかしPOP、多すぎませんか。
前半が終わる前にフェイドアウトして、帰宅する途中、いつもの床屋で散髪でした。
ベガルタは負けてしまいましたが、スワローズとイーグルスは金土と連勝ですね。
Category: 美味いもん
花 散歩 定食
16日の夜は、社内花見会。
関係社の皆さんもお呼びして、従業員ともども無礼講で呑み放題食べ放題。
今年は参加者も多かったようです。
夕方ニュース担当だった私は遅めの参戦で、完全に出遅れ。
バスで帰宅します。
乗ったバスが仙台駅止まりだったので、裁判所あたりで下車。
西公園通を20分ほどブラ歩きしました。
西公園。なんだか遠目にもすごい熱気ですが、騒がしくはありません。
桜はあまりない桜が岡公園のSLをあらためて。
朽ちかけていた機関車も、屋根がついてすっかりお色直しされています。
自宅まではもうすぐ。 好きな集合住宅。
おまけは、その16日の社員食堂。
中華飯は440円。
17日は、鶏ささみフライ定食460円。
Category: 美味いもん
元祖もっきり
還暦まであと一年だというのに、仙台市内で研修です。
まぁ、苦手というか、さっぱりよくわからない簿記の分野は、ためにはなりましたけど。なんだかなぁ。
夜は文化横丁へ。
超久しぶりな、源氏です。
仙台に来た頃に、よく連れてきてもらいました。
当時は500円で、呑みものと、肴のセット。四杯で自動的にお愛想のお店でした。
今は一杯1000円になってしまいましたが、相変わらずの雰囲気、日本酒のグレードも上がったような感じがしました。
この日は高清水の初しぼりだったかな。
アラカルトで、ホヤ酢。二日前に食べられなかった肴です。
三杯目も高清水だったかも。
肴はお造り?
オーラスは、浦霞かな。肴は、おでんか味噌汁が選べました。
私はおでん、同僚は味噌汁。
女将さん、ご馳走様です。
二次会はわざわざ広瀬町の一燈へ。
ご近所なので助かりました。焼酎のロックを二杯。
Category: 美味いもん
週にラーメン3回だったかも
ヨーロッパの方が、情報公開が早いと感じませんか?
もちろん全員死亡と、死者なしの違いはありますが、向こうは飛び立った空港があるスペイン、行く先の空港があり、航空会社があるドイツ、そして事故調査の担当国である墜落地のフランス。3つの国は見事に連携していたように思います。
ここにも日韓関係の悪さが、投影されているように感じるのは、私だけでしょうか。
4/8の昼飯は、山羊山やぎやまの、旨とろ味噌らーめん、700円。
9日は社食で、肉豆腐定食460円。
10日は、ラーメン300円+小鉢のローストビーフ50円。
13日は、天ぷらそば300円。
航空事故があるたびに同姓同名の方がテレビに何度も登場するのが、照れくさいです。