風写の黙示録

No Camera No Life. No Wind No Power. 時間に追われず、のんびり気ままに暮らしたい。 晴れてる方へツーリング、雨が降ったら過去への旅。 貴方のコメントを楽しみに、書き綴っています。 

Category: スポーツ

Comment (0)  Trackback (0)

出席率高し

 今年の7月は、正直テニスには暑すぎる。

 まずは北海道から帰ってきた翌日の18日。
 10時集合で12時までが定時だ。

    IMG_6441_20180729140510716.jpg

 本州に居ない間に梅雨明けしていたが、16日は途中から雨が降ったらしい。

 この日の仙台は32℃まで上がり、暑くて休み休みだ。

IMG_6442_2018072914051193f.jpg
テーマ : テニス  ジャンル : スポーツ

Category: ドライブ

Comment (2)  Trackback (0)

来年はいずこへ ~どうなんだ!道南12

 函館のホテルは、マンション用に建てられたビルのようで、キッチンやベランダがある大きめのワンルームに、2ベッド+ソファーベッド。

 海が見える好い場所だが、曇ってて日の出は無理だった。

IMG_6337_20180729052140f46.jpg

 朝にも大浴場へ。画像はホテルのHPから無断引用。

box01_spa01_04.jpg

 一応温泉で半露天にテレビがあったので、大相撲を見られた。塩泉なんだろう、妙に体が浮く。
テーマ : 北海道旅行  ジャンル : 旅行

Category: ドライブ

Comment (2)  Trackback (0)

暑さで壊れた? ~どうなんだ!道南11

 遠征6日目は、伊達から長躯道央道の終点まで。

IMGP8012.jpg

 大沼公園に到着だ。

IMGP8020.jpg
テーマ : 北海道旅行  ジャンル : 旅行

Category: ドライブ

Comment (1)  Trackback (0)

チキウの中心? ~どうなんだ!道南10

 16日海の日の朝、登別の大湯地獄を見た後、向かったのは隣の室蘭。

 電通大自動車部には、昔遠征でどこかの電波航法サイトに立ち寄った時、そこにいた大学の先輩に、「ロランって知ってるか」と聞かれ、一年後輩のOが「室蘭なら知ってます。」と答えたという伝説が残っている。

 初期のテレビゲームで、上下左右の位置情報を緑赤の表示で参考にしながら滑走路に着陸するものがあったが、あれを電波でナビゲートするのがロラン、これはロランCだったかな。

 ウィキペディアによれば、戊辰戦争後に、宮城の角田から来た入植者が開拓した町だ。

IMG_6236_20180724171140464.jpg

 向かったのは地球岬だったのだが、駐車場手前で、なんと渋滞。今回の旅では初めてだ。

 友人二人を降ろして先に行かせ、ソロで空き待ち。
 先に行ったやつらが、画像を送ってくる。

IMG_6237_20180724171142008.jpg
テーマ : 北海道旅行  ジャンル : 旅行

Category: 温泉三昧

Comment (0)  Trackback (0)

♪湯気がてんじょからポタリと背中へ ~どうなんだ!道南9

 遠征5日目は、美瑛から富良野、占冠、鵡川、苫小牧を回って、登別に着いた。

    IMG_6200_20180724170003ea7.jpg

 昔、関東に住んでいたころの北海道は、やはり異境だった。
 スケールが違う、味が違う、言葉が違う。

 42年前に初めて来た時は、大間から函館にフェリーで海を渡ると言うことも関係していたかもしれない。

 でも仙台に棲むようになり、東北じゅうを車で走り、仕事で札幌に行ったときに、周辺を旅するようになったら、支笏湖洞爺湖辺りなら、あまり十和田湖田沢湖あたりと違わないな、と感じるようになっていた。

    IMG_6204_20180724170003084.jpg

 そういう意味では、登別温泉も、本州の温泉街とよく似ている。
テーマ : 温泉宿  ジャンル : 旅行

Category: 昭和の香り

Comment (0)  Trackback (0)

また訪れてしまった ~どうなんだ!道南8

 15日は、美瑛の宿を出発して、富良野へ。
 この季節、定番のファーム富田、ワタシは初めてだと思う。。

IMG_6167.jpg

 富良野の盆地を見下ろす丘の斜面に、ラベンダー畑が広がる。

P1040190_20180724143226ebe.jpg
テーマ : 北海道旅行  ジャンル : 旅行

Category: 空花鳥風月雲

Comment (2)  Trackback (0)

ザンギに値打ちはある ~どうなんだ!道南7

 美瑛に入って、花畑を眺めた後は、遅めの昼メシだ。
 なんとなく駅前の駐車場に車を停めて歩き回ることに。

37592894_552993701782689_4727587738134511616_n.jpg

 この日の宿も駅前で、夕飯は外食なので、その店探索も兼ねている。

 友人が持っていた、1年前のグルメマップがあまり当てにならず、結局この喫茶店で。

IMG_6113_2018072315553681b.jpg
テーマ : 北海道旅行  ジャンル : 旅行

Category: ドライブ

Comment (0)  Trackback (0)

道央はどうよ ~どうなんだ!道南6

 遠征4日目は、小樽を出て即高速に乗り、札幌をかすめて道央道を北へ。
 みな札幌は仕事で訪れる場所なので、あえて休日には寄らないのだ。

 岩見沢を過ぎて旭川の手前、砂川PAを出て裏道で東の尾根を越えようとしたら、歌志内に入る前で通行止め。

37112787_260203418119215_2194525694648647680_n.jpg

 やむなく引き返し、滝川経由で東へ。

 メンバーの一人が物心ついてから、中学生まで暮らした赤平に入る。

IMG_6068_201807221546528fd.jpg
テーマ : 北海道旅行  ジャンル : 旅行

Category: 昭和の香り

Comment (2)  Trackback (0)

マッさんエリーと同期して ~どうなんだ!道南5

 積丹半島を回った後は、余市へ。

    IMG_6004_2018072115201497f.jpg

 BSの朝ドラ再放送では、まさにちょうどマッさんとエリーが大阪から余市へ引っ越していくところだった。

IMG_6061_201807211529343cb.jpg

 玉山鉄二は、八重の桜の時の山川大蔵の役がとても良かったが、今度は桂小五郎なんだな。
テーマ : 北海道旅行  ジャンル : 旅行

Category: ドライブ

Comment (0)  Trackback (0)

積丹の丹は雲丹の丹 ~どうなんだ!道南4

 遠征三日目の13日金曜日は、前日廻れなかった日本海沿いのルートを少しでも挽回しようと、ニセコからいったん南下、蘭越、黒松内を通って寿都へ。

     IMGP7842.jpg

 スッツと読む。スイスあたりの地名のようでカッコいいな。

 港の前に道の駅。

IMGP7843.jpg
テーマ : 北海道旅行  ジャンル : 旅行

Category: 温泉三昧

Comment (0)  Trackback (0)

峡谷にある川 ~どうなんだ!道南3

 昨日も書いたが、もともと西からニセコに入るプランが、日本海側の濃霧のせいで、東からに変更になった。



 旅後半のプランもこのせいで変わっていくことになる。

 ニセコ大橋。

IMG_5916_2018071917010409d.jpg

 変わった色と形だ。
テーマ : 温泉宿  ジャンル : 旅行

Category: ドライブ

Comment (2)  Trackback (0)

西から東へ ~どうなんだ!道南2

 遠征二日目は、宿を後にしてすぐ近くの道の駅。

IMGP7824as.jpg

 朝9時前は、営業時間外だ。

IMGP7823as.jpg

 江差に入る。岩手の江刺とは字が違うな。
テーマ : 旅行、旅、ドライブ  ジャンル : 旅行

Category: ドライブ

Comment (2)  Trackback (0)

北海道にも最南端 ~どうなんだ!道南1

 今年も北海道に遠征してきた。
 大学ののクラブ仲間たちと、昨年は新千歳空港集合だったが、今年は函館空港集合解散。

 それで私は8時6分のはやぶさで北へ向かう。仙台函館間のフライトは無いのだ。
 そうすると7時半には家を出なければならないため、朝ドラが見られない。

 それで、12セグまで見られる携帯テレビを買ったのだが、駅や列車内では受信状態が悪い。

IMG_5757_20180718151142a7e.jpg

 だめだ。フリーズする。

 昼があるさ。

 青森の水田は、田植え直後だった。

IMG_5762_2018071815114326b.jpg

 昨年の遠征レポートはこちら
テーマ : 旅行、旅、ドライブ  ジャンル : 旅行

Category: 美味いもん

Comment (0)  Trackback (0)

健康的なのだろうか

 9日の仙台、朝は霧雨だったがそれも上がり、10時には曇っているものの、十分テニスはプレーできる状態だった。

       IMG_5718_ 20180709153322f82.jpg

 サングラスもいらないかと思っていたら、すぐに晴れて来て、グランドの水分が蒸発し、サウナ状態。

 こういう時は、晴れ男の自分を恨む。

IMG_5722_2018070915332635f.jpg
テーマ : 今日のランチ!  ジャンル : グルメ

Category: カメラ

Comment (4)  Trackback (0)

モダンカメラマンLXⅥ

 久しぶりに、デジタル一眼レフカメラ(ミラーレスではない)を買い替えた。

 PENTAXの、KP。

P1040139.jpg

 デジイチは、同じPENTAXのK-5Ⅱsをずっと使っていて、ミラーレスはSONYのα7に、OLYMPUSのOM-D E-M1を持っているが、どうもコンデジの使用頻度が増えているし、レンズ交換式カメラの必要性を感じなくなってきているため、フルサイズのα7を昔のライカやニコンレンズを付けて遊ぶように残し、APS-CのK-5Ⅱsとμ4/3のOM-D E-M1を処分し、新古のKPを買ったのだ。KPもセンサーはAPS-Cサイズ。

 ちょっとだけ断捨離? カメラ台数は-1だけど、レンズはその前に8本売り払っている。

 なんだかんだ言いながら、中古だけど、新しいカメラを買うのは、出不精になりがちな自分を、出掛けさせるトリガーだ。

 出と入りに時間差があったので、2012年発売のK-5Ⅱsと2017年製のKPを並べてみた。

P1040132.jpg
テーマ : デジタル一眼レフ  ジャンル : 写真

MOONFACE
Today's Moon phase
プロフィール

風写

Author:風写
仙台在住の“いんぴんかだり”です。
座右の銘は、人の振り見て我が振り直せ。
苦手なものは、人混み、行列、会議、出会い、初対面、対面販売、電話、girl's talk、職員室、甘いもの。
人前で話すこと、満員電車は真っ平御免。

癒されるものは、風に立ち向かう風力発電機、ごめんね青春!の中井さんと蜂矢先生、暖炉の炎、ミーアキャット、困った顔の石田ゆり子、喜多方宮古の刺身こんにゃく、越中八尾の風の盆、井上あさひアナの微笑み、あん肝、クラシックカメラの手触りとシャッター音、新垣結衣のすっぴん、生シロエビ、ピンクフロイド、ひたすらアクセルオンで登り続けられる峠道、ずっと下り坂だけのサイクリング、いきものがかり、掘りたての筍刺し、首を傾げた麻生久美子、時間が止まったような日だまり、サイモンとガーファンクル、大町へそのをの煮込、美術館の静けさ、博物館のかび臭さ、手嶌葵のハスキーヴォイス、薪の燃える香り、湯葉刺し、タレントもクイズも無しのドキュメンタリー番組、カエデの若葉、硫黄温泉、青空、街灯、水門、消火栓、冷えた純米酒、旬のサンマ刺、姫神、カワセミのダイビング、街独特のマンホール、わっぱ飯、桑子真帆アナの突込み、Across the Universe、イワトビペンギン、お寺の鐘、碧い海と砂浜、水を張ったばかりの棚田、QueenⅡのBlack Side、アジのたたき、レイラ後半のデュアンオールマンのスライドギター、小梅蕙草、アルトビール、ブリーカーストリートの青春、ヤマユリ、パリパリの餃子、原田知世の「ふう」、広くて静かな板の間、街角の向こうから聞こえてくる定禅寺ストリートジャズフェスティバルの演奏………〆のラーメン

2009.10.10から数えて

トータルアクセス


ユニークアクセス
Thanks for your comments

openclose

お詫びと注意
旧館「疾風の通り径」を開いていた、ぷららのブログサービスBROACHが、2014年6月30日をもって閉鎖されました。当ブログの中で、この旧館をリンク先にしている記事は数えきれません。 「疾風の通り径」は、そのままgooブログの「疾風の帰り径」に移転してあります。 今後、この旧館を当ブログに吸収するのか、gooブログに固定するのかは検討中ですが、リンクではご迷惑をお掛けします。時間を作って、リンク先を修正していきますので、しばしお待ちください。 なにか気になるネタが有りましたら、「疾風の帰り径」左上の検索欄に、文言を入力して、検索ください。
エンディングタイマー
カウントダウンタイマー
全記事表示

ココ

を押すと全ての記事を表示するはず
月別アーカイブ

投票お願いします。

御用達
お馴染み通販サイトです。
極上ジンギスカンは
カメラは中古も新品も
 
デジカメ用メディアその他は
 
青森の味
鰊のきりこみ ほたてしらゆき
 
山形の地酒は
 
日高見を買うには
 
綿屋が呑みたいときは
↑リカーショップとめ
 
ドイツのアルトビールは
 
  遠野のジンギスカン
 
  伊那の馬刺し
 
  ミュンヘンの白ソーセージ
 
QRコード
QRコード
FC2掲示板
私へのメールはこちらへ

名前:
メール:
件名:
本文:


1234567891011121314151617181920212223242526272829303107 2018