Category: 美味いもん
やはり、書いとかないと
Sは大学時代の同級生でクラブメート。北海道の炭鉱住宅出身の、逞しい男です。
榊原郁恵やキョンキョン、いきものがかりで有名な地域に邸宅があるのですが、仕事縛りで、平日は都内のアパート住まいを強いられており、年末年始は空いてるというわけで、只で使わせてもらってるんです。
一緒のクラブは、体育会自動車部。彼も私もナビでした。
当時、彼が免許を取って、手に入れた車はランサーセレステGSL。
さっそくみんなで夜の湘南ドライブ。tsunaさんも居たかな。
小田原あたりで、私がドライバーに。
そして、あの、思い出したくもない、真鶴道路の入口。
有料道路に入りたくなかった私達。先導は私運転のセレステ、後ろに先輩から借りてきた510SSS。
国道から道なりが真鶴道路なんですね。天気は小雨。
ナビに、右折!!と言われた私は、国道に大きく右折すべきところを、間違って真鶴道路出口の反対車線に入ってしまったのです。
鋭い反射神経を持つテニスボーイは、すかさず急ブレーキ。
車もタイヤもドライバーもピカピカのセレステ、しっかり止まります。
が、しかし、先輩のブルーバード、車もタイヤもよれよれでした。
ドライバーは、鶴丸高校出身の俊英M。路面はウェット。
私の先導を信じてか、素直について来てしまったのです。
バックすべく振り返った私と、助手席に座ってた車の持ち主S。
スローモーションで、510が滑ってきます。
そして鈍い衝突音。
ドライバー人生で、忘れられないサウンドの一つです。
一緒に飲むたんびに、ネタになる想い出のシーーン。
その後もずいぶんいろんなところをドライブしました。
私のカローラ30とつるんで九州まで行ったかな。
画像発見。

平戸大橋前。
セレステとカローラ。どっちも1400ccです。
セレステのリアパネル、無いですね。
えーとこれは、今年の〆に相応しい、〆ラーメンの記事です。
いつだったかは書きません。

国分町通の、定禅寺通交差点よりも北側の一角。
カウンターだけのラーメン屋さんが二軒ありますよね。
左側は、姫ラーメンねんね。
右側は私の記録に依れば、横浜ラーメン元祖がんこやがあった場所なんですが、Google Earthで見ると、ながね家がある場所です。
まるやす麺店。検索すると、前は丸ふじと言う店があったという記述が見つかります。
ありますよね、よく店が変わる場所って。風水か?

カウンターと、厨房の間に透明アクリルの仕切りがあり、空気と熱気が遮断されています。
夏は良いかも。
ワンタンメン850円。

あっさりと言うよりも、味が薄い。
麺は細い微弱縮れ。このせいか着丼は速攻です。

あまり印象に残らない味でした。というか酔っぱらってて覚えてないのか。
一年間、ありがとうございました。巳年が終わります。
良い年をお迎えください。
Category: 美味いもん
麺類に梅干しって............合う?
帰省ラッシュも逆方向なら楽勝だろうという目論見です。
週末の昼飯。
まだ年越しそばではありません。
近所のもがみ野、肉そば950円。

山形で肉そばといえば、とりそばのことを指すのですが、この店ではとりそばはとりそば。おにぎりなしなら650円。

肉そばは牛肉入りなんです。
初めての注文かも、まず高いし。しかも何故か梅干しまで乗ってます。大葉の座布団。

たっぷりの牛肉、焼いた葱、舞茸。

そして、まっとうに美味しい、二八の自家製手打ちそば。

ご馳走様です。
Category: 美味いもん
アジアンな...お・も・て・な・し
あとは休めそう。
年末年始は東京です。
それで昨夜なんとなく、前回上京した時は、母校の小学校を見に行ったので、たまたま同じく母校の中学校を検索してみたら、な・な・なんと今年3月に閉校してました。
誰か教えてくれよ。
仙台でも多いのですが、ある時、急速に人口が増えた地域、人口構成が偏りがちで、いったん人口が増えて、近所に新たな学校を作り、学区を分けたりするものの、数十年後に急激に高齢化して閉校したり、合併したり。
♪ふなばしちゅうーーがーーく、われらがぼーこーうは、隣の中学に吸収されてしまっていたのでした。
かなりショックです。
先週日曜日は有馬記念。
例によって東塩釜の大名亭に集合です。午前11時。

お酒はこの後も増えました。
サエモンさんとひゃくちゃんの、壮大なコラボレーション、有馬記念鑑馬会お献立
パンチャン(前菜十種)
チャンジャ
キムチ二種
ナムル二種

コチュジャントリッパ
辛子明太子烏賊
鮭親子膾
塩煎銀杏
韓国海苔
おおさんが新潟の都屋から送ってくれた、甘露。

お凌ぎ
鮑海胆飯キムパッ

後半の料理に出てくる仙台牛と丸鶏。

左から、ふかひれ酒、一番搾り、綿屋特別純米黒ラベル。

お造り
韓国風刺身盛り合わせ
サンチュ
サムジャン

彼らは刺身をこうやって食すだそうです。

大山の初しぼり新酒。

炒め物
鰻とトッポッギの炒め物
丸文のさつま揚げ

こんな香辛料もあるのですね。

そうそう、この日は競馬の鑑賞会なんです。
呑みながら、食べながら、薀蓄を聞かされながら、全員2000円分の馬券をパソコンで購入します。
一年中馬券を買ってる人も、私のように年に二度だけの人も。

有馬記念のパドックを見ながら、泡で何度目かの乾杯。

赤い大根入りのサラダ。

和え物
ヤムウンセン

焼き物壱
海の幸たっぷりのチヂミ 韓国韮だれ これは画像がありません。

いよいよ始まる大レース。

私は2000円を6種類の組み合わせにわけて、枠連と馬連複を購入したのですが、馬連4-6と枠連2-3(なぜ両方買ったのか不明)の5口と2口が、生まれて初めて当たりました!! オルフェーブルとウインバリアシオン。
合計配当は5520円。
三連複を当てた人が、仲間内のトップ。

焼き物弐
ヤムニョム漬け仙台牛のクイ
韓風グレービーで

ちょっと変わった、祝い酒。

蒸し物
冬野菜のナンプラー蒸し

汁物替
生丸鶏の参鶏湯

一人分。

私が参加するようになってから、今回は一番あたった人が多かったようでした。

皆様、ありがとうございました、ご馳走様でした。
しかしよく呑んだな。
20時過ぎにお暇しました。
リンク 2013ダービー 2012有馬記念 2012ダービー 2011有馬記念
Category: カメラ
モダンカメラマンLⅢ
どうも最近大人数が苦手。買い物もドンキホーテが苦手。
年ですね。くらくらしちゃうんです。
相変わらず、必要もないのに、カメラ買ってます。
車は家と同じで、もう買い換えるのが面倒になっちゃってるし、唯一のコレクション。

これは恐らく世界最小のミラーレス一眼。HOYA Pentax Qです。2011年発売。

最近急激に売上を減らしているコンパクトデジタルカメラと同じ、1/2.2インチサイズの撮像センサーを使っているのですね。

一応交換レンズは六種類用意されています。もちろんオートフォーカス。

最近のストロボアーム、いつも良く出来てると感心するのですが、この状態で落下したら、ダメージが大きそうですね。

この標準ズームレンズは、35mm換算で、28-83mm相当。

最近発売されたQ7だと、撮像素子が1/1.7インチ相当に拡大されたので、23-69mm相当になるそうです。
レンズが、初めから大きな撮像センサーを想定していたのは、驚きです。
このカメラ、どれくらい小さいかというと、手のひらに乗っかる大きさなのですが、同じPentaxのデジイチと比較すると、こんな感じです。

ここまで小さくする必要なんて無いと思うのですが。
そして、このカメラには実は先祖があるんですね。
Pentax Auto110。110カートリッジフィルムを使用する一眼レフです。

Pentaxのニッチなこだわり。
1/2.3インチサイズのセンサーの大きさは、6.2x4.6mm。
1/1.7インチでも、7.6x5.7mmなんですが、110フィルムは13x17mmもあったんです。マイクロフォーサーズとほぼ同じ。
そうすると、もっと小さくすることも可能のような気がしてきます。
Auto110のレンズを、Pentax Q/Q10/Q7に装着するアダプターも市販されていたりします。

先日の、有馬記念パーティや、光のページェント写真はこのカメラで撮影したものです。

Category: 美味いもん
力つきるまで
先週の金曜日、またまた壱弐参横丁へ。

なつかし屋の二階に集合でした。

多分この部屋で呑むのは初めて。

学生時代のともだちの部屋みたいだな。

BGMも、山下達郎、RCサクセション、CHARあたりだし。

いろいろと出て来たんですが、画像は少なし。
なんと、〆はハンバーグナポリタンでした。

酒は墨廼江の限定純米だというのに、なんというミスマッチ。

じぇじぇじぇです。

左奥の白黒テレビには、力道山の空手チョップ。

堪能しました。

リニューアルされたトイレから帰ってくると、

力つきましたの、表示。

しかし、なんのなんの、南野陽子。

元気です、WAGOさん。
カウンターに移動して、ダイジェスティブにバーボンのロックを頼んだら、てんこ盛り。

お疲れ様でした。ご馳走様です。
アーケード街を北上し、YENISHIチームと合流して、こちらへ。

ゆきちです。

また日本酒に逆戻り。

美味しい手打蕎麦とうどんの合盛りで〆です。

美味しゅうございました。
Category: カメラ
クラシックカメラマン126
武器よさらば、です。
先日に続いて、しばらく紹介してこなかった、クラカメの話題です。
これは1951年に発売された、Canon Ⅲ。今のところ我が家で最も古いキヤノンになります。

レンズは、以前から所有していた、Canon 50mm/F1.8。

基本的には、バルナックライカのコピーなのですが、ライカは、両端が半円形で、いわば細長い楕円形のボディなのに対し、Canonは、断面が八角形であること、ファインダーにズーム機構があって、精確なピント合わせのために、中心部を拡大することが出来るのが特徴です。

ウィキに依れば、カンノン(Kwanon 、1934年試作) - 当時はライカとコンタックスの2大ブランドが市場を席捲していたが、吉田五郎はアメリカの貿易商ロイ・E・デレーの「お前の国には素晴らしい軍艦や飛行機があるのになんでこんなものが作れないのか」という言葉に発憤し、実際に手に入れたライカを分解し、その部品を見て「これならできる」と確信、妹婿である内田三郎(1899-1982年)や内田の元部下の前田武男(1909-1975年)とともにキヤノンの前身である精機光学研究所を創設、内田と親交のあった医師で後キヤノン初代社長となる御手洗毅、陸軍第一師団にいた山口一太郎大尉の支援を受けて作り上げた。アサヒカメラ1934年6月号から「潜水艦ハ伊號、飛行機ハ九二式、カメラハKWANON、皆世界一」とのコピーで広告が打たれたが発売されなかった。
またフレーミング用と、ピント合わせ用のファインダーが別々だったバルナックライカに対して、キヤノンは最初から覗き窓は一つ。

当然底蓋も八角形です。

奥の銘機Canon Ⅳとの違いは、フラッシュシンクロ機能の有無。ライカだとⅢcとⅢfの関係ですね。

軍艦部の比較、上がⅣSb、下がⅢです、ほとんど変わりませんね。

ところで、底蓋を開けて、フィルムを装填するときの注意書き、上がライカで、下がキヤノン。

これもほとんどコピーですね。ライカは、ドイツ語、英語、フランス語、イタリア語の順。
キヤノンは、英語、フランス語、イタリア語、ドイツ語の順、売れていた順番なんでしょうか。
キヤノンカメラ紹介のリンク先は以下。
ⅣSb ⅣSbその2 ⅤL1 ⅤL2 P ⅥL 7 7s Canonet Canonet QL17 FX QL17G-Ⅲ Demi EE17 F-1 FTb A-1 AE-1 Program Autoboy Jet IXY320 PowerShot TX1
Category: 美味いもん
今年もあと一週間
私はは一応Koboの会員でして、今さら楽天スタジアムにしても、あまり宣伝効果は増さないでしょうから、賢明な選択です。
略称は、コボスタ宮城。来季からは、選手がエラーすると、実況が、あ~~~~こぼすたこぼすた、と言う駄洒落が社内に飛び交っていました。
ところでもしネーミングライツの売却先が、NKKとか、NXKみたいな会社名だと、略称はNスタ宮城になってたのか?
16日は、また暮れの社員食堂無料開放でした。

上の時間割だと、9時に朝食、11時に昼飯一回目、14時半に二度目の昼食なら3回食べられることになります。
私は一回しか食べられなかったけど、和定食。

デザートは返上しています。
こちらがデザート付きの洋定食。

ありがたいものです。普段の三倍ぐらいの混雑になってました。
18日はガラガラ。肉じゃが定食、450円。

19日は野菜塩ラーメン、420円。

給料日の20日は、カレーライス320円+ミニサラダ50円。

いつもありがとうございます。
Category: 祭りだワッショイ
電球色のLEDなんです
昼前から、塩釜で大宴会があったあと、あおば通駅からぶらぶら歩いて、定禅寺通にやって来ました。

すでに夜9時過ぎ。何時間呑んでたんだ。
ココなら渋滞も嬉しいでしょうね。

ここ数年は、12月の第一金曜日に始まっている、光のページェント。

仙台のイベントでは一番期間が長いので、いつでも見に行けると思っていると、いつの間にか月末。

大晦日に終わってしまうのです。もう少しやってもいい気がするのですが。

この時間だともう子供連れは少ないかな。

内館牧子さん曰く、山火事だ。

寒い中、サンタバイクが集団でやって来ました。

ポリ袋には子供向けのプレゼントでも入っているのでしょうか。

メディアテーク。

ここの映り込みが綺麗なんですね。

またまたサンタバイクだ、別のチームなのか、同じチームが一周してきたのか。

赤提灯は似合わない。

反対側まで来てしまいました。

今年の見納めでしょうか。

Category: 美味いもん
厚手の蓋付き両手鍋って

おなじみ壱弐参横丁に侵入します。

ビストロココット。三回目かな。

ウィキによれば、ココットとは、フランス語で鍋のこと。特に厚手の蓋付き両手鍋を指す。キャセロールとも言われる。オーブンにそのまま入れられる陶製やガラス製、鋳物の鍋。

美味しいビールで乾杯。

この手の料理、大好きなんですが、名前を覚えられません。
これは赤ワインとピザね。

ニョッキ入りクラムチャウダー。

これはローストビーフでしょうね。

いろいろ美味しい、ほっとするお店です。

気になるペットボトル。
ところで最近、壱弐参横丁のトイレが、とっても綺麗になりました。
しかし、なぜかリニューアルしても男女共用は以前と同様。なぜ?
Category: カメラ
クラシックカメラマン125
ほんとうに毎日寒くて寒くて、春よ来い!
久しぶりにカメラの紹介です。
これは独逸時代に所有していた、WERRA 4。

第二次大戦後、東西に分かれてしまったカールツァイスの東独側、イェナで生産されたカメラです。
ウィキから、第二次世界大戦の敗戦直後、ドイツの東西分断により、ドイツ東部にあったイェーナはソ連占領統治下に置かれた。しかしアメリカ軍はカール・ツァイスの光学技術をソ連にそのまま渡すことを阻止するためソ連軍に先んじてイェーナに入り、1945年6月24日に125名の技術者とその家族を拉致、また8万枚の図面とともにイェーナを出発、オーバーコッヘンに移動させ、ツァイス・オプトンとして光学機器の生産を引き継いだ。一方ソ連軍はイェーナの工場群を接収、残った技術者もソ連に送った。これによってカール・ツァイスは東西に分裂した。東側はイェーナに半官半民の「人民公社カール・ツァイス・イェーナ」を設立、このイェーナのカール・ツァイスは東ドイツの誇る光学機器メーカーとして存続した。
上のカメラは、何度も書いているように、帰国寸前に泥棒に盗まれてしまったのですが、最近、同じ工場で作られた、WERRA 3を入手することが出来ました。1958年発売のモデル。

距離計付きなのは、3と4共通ですが、露出計付きは4だけ。
変な形でしょう。
軍艦部は、のっぺらぼうでシャッターボタンのみ。

まずレンズカバーが外れます。

そしてこのカバーがフードになるのです。

更に、フィルム巻き上げは、このレンズの根本のリングを回すのです。

形は違いますが、メカ的には、コニカⅢに似ています。
裏蓋と底蓋が一体型ではずれます。フィルムは普通の35mm.

フィルム巻き上げと枚数カウンターは、底面に。

レンズは定番のテッサー50mm。

feet表示なので、アメリカ向けでしょうか。

ファインダーを覗くと、フレームが2つ。

全体をひとつの画角と考えれば、3種類のレンズに対応していることになります。
そう、コンパクトなのに、レンズ交換式なのでした。

ベルリンの壁崩壊後、2つのカールツァイスは、再び一つになりました。
1989年~1990年に渡って行われたドイツ再統一により、東西に分かれていたカール・ツァイスも統合の道を歩むことになる。イェーナにあったツァイスは経営に行き詰まっており、実質的にオーバーコッヘンのツァイスが吸収する形となった。現在もカール・ツァイス本社はオーバーコッヘンに置かれている。
Category: 美味いもん
だんだん専門店ではなくなっていくけど、良し!

つけ麺と、油そばがあるのに、ラーメンがないお店でした。
先日店頭に、新メニュースタートの表示があったので行ってみたのでした。

想像していたとおり、新メニューはラーメンでした。
つけ麺と同じく、醤油と味噌があります。700円。
こちらは醤油です。
正統派のラーメンというよりも、つけ麺を始めから一緒くたにした感じですが、これはこれなりに美味しいですね。

濃厚なスープが、太麺に絡むというか、まとわりつきます。

Category: 空花鳥風月雲
また朝焼けの写真かよ
あまりにも必然だったせいか、夜のニュースもトップではありませんでした。
16日の日の出。

あと15回で新年です。
そして17日の朝。

やうやう赤くなりゆく。

短時間の変化、ほんとうに綺麗です。

でも寝間着にパーカーを羽織るだけなので、寒い、寒い。
それでも夜の部も頑張ります。夜飛行機雲。

満月の夜だったのでした。

今年最後の満月。

月暈。後ろにあるように見えるけど、実際には手前の雲の表情が変化しています。

夜遅くなったら晴れて、また飛行機雲です。月の隣はオリオン座。

また朝がやって来ました。18日です。

Category: 美味いもん
松食虫と飯喰いオヤジ
松クイ虫にやられて、ずいぶん延命処置が取られていたようですが、残念。

八木山を開いた八木家の、五代目久兵衛さんが植林した松並木、昔はこんなだったらしいです。

いつもの昼飯シリーズ。
社員食堂、揚餃子の野菜あんかけ定食は12月5日。

6日のアジフライ定食。

10日の野菜炒め定食かな。

豆腐が入ってますね。炒り豆腐かな。

そして13日のカキフライ定食。

ご飯はいつも少なめですよ。

そして、17日。
久兵衛松の、切り株です。

Category: 祭りだワッショイ
動く光のページェント
何度も書いていますが、通常帰宅時には、定禅寺通をかすめるので、12月は毎日のように光のページェントをプチ見します。
これは10日の夜。
とても風が強い夕方でした。それでiPhone5で動画撮影。
そう言えば、今年は西公園のイルミネーションは全くありません。
Category: 美味いもん
鎌倉発祥なのかも
頑張れ!!
週末の昼飯。

近所のお蕎麦屋さん、揚次です。

四人用のテーブル席がほとんどの店内ですが、一人客が多いのが特徴。
お馴染み、ヴァラエティに富んだメニューです。

寒かったこの日は、けんちんうどん890円。

けんちん汁を、ウィキから引用。
大根、にんじん、ゴボウ、里芋、蒟蒻、豆腐を胡麻油で炒め、出汁を加えて煮込み、最後に醤油で味を調えたすまし汁である。地域や家庭によって、味噌仕立ての場合もある。
元来は精進料理なので、肉などの動物性タンパクは加えられない。出汁も鰹節や煮干ではなく、昆布と椎茸から取ったものを使うのが望ましい。
建長寺の修行僧が作っていたため、「建長汁」がなまって「けんちん汁」になったといわれる説、普茶料理の巻繊(ケンチャン - 野菜を刻み、豆腐を混ぜて炒め、湯葉で巻いて油で揚げた料理)がアレンジされ、けんちん汁になった説などがある。
太くてコシのあるうどん。

里芋、大根、人参、鶏肉、蒟蒻、葱が入ってました。
そう言えば、蔵王温泉のけんちん汁は味噌味でしたが、こちらは醤油味。
夕飯用のコロッケををテイクアウトしようとしたら、この日はバラ売りがなく、かき揚げとのセット。250円。

商売上手。