Category: 美味いもん
羊か豚か(道東遠征15)ホルモンか
私たちが十勝を訪れた1976年に、認可され、81年に帯広近郊から移転したと言う。
地域のゆるキャラが、羽田からの到着客を出迎えていた。
Category: ロコモーション
もう愛の国には行けないJR(道東遠征14)
細岡展望台を見物した後、また塘路方向へ戻り、塘路の先を左折。
コッタロ展望台方面へ湿原を横断する道路は、ダートだ。
途中何ヶ所か川を見られる開けた場所があった。
Category: アウトドア
塘路を通ろう(道東遠征13)
塘路の宿に到着した。
今回の旅、二泊目のYHだ。
ユースホステルのドイツ語訳かな。
ドイツが先かもしれないな。
Category: 空花鳥風月雲
渡り鳥だと思ってた(道東遠征10)
窓辺の望遠鏡で、エゾシカが見えたので、iPhoneを押し付けて撮影。
すぐ近くの宿に入った。 その名も、レイクサンセットという。
この日はコテージ。四人用の可愛いコテージを二軒、三人ずつだ。
Category: ドライブ
最東端到達(道東遠征9)
海霧はだんだん晴れたが、国後島はほとんど見えず。
標津に入ってふたたび国道244号、野付半島に左折する。
地図でこの半島を見たら、誰でも行きたくなるはず。
空撮画像:
41年前にも訪れている。
Category: ドライブ
知床旅情(道東遠征8)
しかしこの酷暑か豪雨の季節に、スポーツの祭典を開こうと言うのは、狂ってていないか。
ウトロの宿に入った。
入浴や、洗濯タイム。
一応温泉らしかった。画像は宿のHPから。
部屋も奮発して夕陽が見える側にしたのだが、曇りだった。
Category: 船の旅
まさに自然遺産(道東遠征7)
11日は、昼前に目的地に到着。デリカをホテルの駐車場に停めた。
ウトロ漁港。
ウトロ漁協婦人部食堂で昼飯を喰おうと思っていたのだが、ちょっと暑苦しそうだったので敬遠、他の店を探した。
Category: ドライブ
ナイスアイデアだったけど(道東遠征6)
小清水はなことりの宿YHを後にして、ひよっこをワンセグで見ながら、原生花園に向かう。
まだ見ている図。
41年前は、原生花園YHに泊まったのだが、車好きたちはあまり草花には興味がないのか、見学はしなかった。
Category: 博物芸術
昨日までを、超えてゆけ(道東遠征2)
温泉が枯渇したとのことで、湯めぐり手形をもらって、すぐ近くの糠平観光ホテルのお湯をもらう。
画像はホテルのHPから借用。黒い湯の花が印象的。
Category: ドライブ
41年ぶりに、共に(道東遠征1)
実は超久しぶりに、仙台からJALで飛び立ったのだが、手荷物預かりの保安検査を終えたら、真正面のカウンターに、友人がいた。
幸先良く、キャリーバッグを預ける。