Category: 美味いもん
少し探検
3/31の投稿には、やりたいことが羅列してあるが、何ひとつ実現できていない。
不自由人だった時の週末や正月休みの延長だ。いつになったら生活が変わるのだろう。
まだ桜の画像があったので備忘録。
これはごくごく近所の駐車場わきににある枝垂桜。
そして、友人に教えてもらった、村田の一本桜。
Category: 美味いもん
花よ咲け
やはりシャッターを押していると、何かが写ってるわけで、せっかくだからとブログに載せたくなる。
それにしても14日に帰ってきたのに、掲載が27日ではやはり遅すぎる。
季節感も大事なのだ。
宮城県にも最近配備されたドクターヘリ。
近所の大学病院が二ヶ所あるホームポジションの一つなので、一日おきなのかな、悪天候でなければ朝9時過ぎくらいに飛んでくる。
Category: ロコモーション
旅の終わり
元々はいったん函館まで行って、昼飯兼何かうまいものを買って帰ろうという、魂胆だったのだが、パンフレットの地図をよく見たら、ちょっと気になる記載があるのだ。
それで、もう少し歩くことにした。
Category: ロコモーション
もう厭きてきたかも
根室本線の特急スーパーおおぞら6号は、釧路を11:24発。
ほっかぶりずしを食べて、まったり。
白糠あたりまでは海沿いを走るが、十勝に入ると内陸に入って池田、帯広。
新得を過ぎると、雪だ。
くねくねと曲がりくねりながら山を登る。
Category: 美味いもん
沼の水が流れ出る場所
290㎞走ったヴィッツ、給油したら、13リットルも入らない。22km/l以上だ。こんだけ走れば、ハイブリッドなんて要らない。
まずはホテルに荷物を預ける。
まだ13時台で、さすがに部屋には入れてくれなかったが、ラーメン店を教えてもらった。
Category: ドライブ
せっかく車は借りたけど
釧網本線と並行して走ると、知床の山々が見えてくる。
撮影しはぐれたが、藻琴駅がかわいかったので次の北浜駅前で停車。
Category: 博物芸術
何もない春
何とも渋い色(実は我が家で初めて買った中古のカローラ30がこの色だった)のヴィッツ。
最初に向かったのは、あまり行きたくない場所のひとつ。
Category: ロコモーション
まさにはるばる来たけれど
オホーツクはロシア語だ。
中韓は日本海という呼び名を認めないらしいが、東シナ海と言い、日本人は寛容である、と言うかわかりやすいのが大事。
念のため指定を取ったが、ガラガラ。
Category: 美味いもん
生酒生ラム生つくね
1年後に来いと言われてたけど面倒だし、検便の潜血反応もずっと出てないから、放っておいたらなんと7年目で、再検査にならない。なんてこったい。
大人の卒業旅行は、旭川駅から10分弱歩いてホテルは、NHKの隣りだった。
特に最近の新しいホテルチェーンは、だいたい大浴場付き。ここは天然温泉神威の湯。
宿のHPから無断借用
Category: ロコモーション
8時間なら近いかな
まず最初にやらなければならないことがたくさんあるものの、旅にも出たいし、2月ぐらいから構想を練っていたところ、大人の休日倶楽部が、北海道新幹線開通一周年という事で、JR東日本+北海道5日間乗り放題パスを発表。
卒業旅行という事で、4泊5日の鉄旅を企てた。それも月曜から金曜日と言う、まさに大人旅だ。
早速仙台駅から、はやぶさで9:52出発。
天気は最高で、まずは栗駒山が美しい。
Category: 美味いもん
塩竈遠征
ここまではちょっとや長い休みという感じだったが、今週は昼夜ともあまり予定を入れておらず、少しはリタイア生活らしくなるか。
先々週土曜日は、村田から帰ってきてひと休み。
今度はバスと電車で塩竈へ。
前の晩の大食祝賀会で突然決まった、わたつみ訪問だ。
地元では知る人ぞ知る、名店が移転してオープンしたらしい。本塩釜駅から歩いて5分ほどの尾島町。
Category: 街角探検
ちょっとそこまで
泊まっていった友人とともに、先日角田のお店で知り合った農家の、週末蕎麦屋けんちゃんちへ向かった。
いったんお店の前まで行ったが11時ごろでひっそり。
早過ぎるかなと、近くの古民家前で時間調整しつつ、電話をしたら、臨時休業だった。
けんちゃんの娘さんの入学式だったことがあとから判明。
Category: 美味いもん
あれよあれよ
偶然高校の同級生が二人、転勤でいたのと、前々職の同期が仙台営業所長をしてた以外は、全く知り合いがいなかった。
元々宮城には親戚も居らず全く縁がなかったし、44歳での入社という事で、なかなか同僚ともフィットしなかったが、親の世話から解放されたのちは、趣味嗜好のつながりで、なんとなく会社を離れたエリアで友達ができ始めた。
山猫倶楽部つながりの酒飲みグループや花火好きチーム、サエモン会つながりのブロガー・船頭会、友は友を呼び、酒が繋がりを広げ、混然一体となった風写隊で、バスを仕立てて新酒まつりにも出かけた。
そのいくつもの輪は、必ずしも組織的でも普遍的なものでもなく、気まぐれでふわふわと居心地の良い流れに任せる雰囲気。
ブログやSNSでつながると本名や職業も知らない友達が出来たりする。
主に関東に住む同級生たちが仙台に来てくれた時にも、刹那的にその輪に加わった。
そんな友人たちには数年前から、定年退職後はきっぱりサラリーマンを辞める旨、宣言して来ていたため、先日、その中の5-6人が、祝賀会と称して、汚い我が家に集まってくれることになった。
会社だと送別会だが、仲間たちとだと祝賀会になる不思議。
仲間たちは、私の事を理解してくれている、と思う。
時々やる、酒と肴持ち寄りスタイルだ。