Category: 昭和の香り
くったくたで足が棒
何やら駅の手前に、消防車がたくさん集結している。
嫌な予感。
それでも無事定刻発車。
ところで、はやてって、もう走ってないのかな。
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冷房が効いたとこを渡り歩いて
おかげで、ぐっすり寝て明けた8月1日。
これは桜木町から馬車道に向かう途中に、最近建ったらしい横浜市役所。
建て替えが始まる仙台市役所も、こんな風になるのだろうか。
朝は、ホテルの朝食を予約してなかったので、コンビニメシだ。
昔から大好きなジューシーハムサンド、ずいぶん久しぶり。
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消えた仕事
先週、母の内職の話を書いたが、母は様々な内職を経験した後、一念発起して和文タイピストの道を選んだ。40歳くらいのころかな。
中古自動車か、高級パソコンぐらいしたであろう、新しい邦文タイプライターを買って、狭い家で仕事を始めたのだ。
専用デスクの引き出しには、見たこともないような漢字や記号(しかも反転)の活字でいっぱい。
素人印刷と言えばガリ版式から青焼き、乾式コピー機ですら一般的ではない時代だったので、いろんなところから仕事をもらっていた。
学生時代にうちに遊びに来た友人たちは、見たことがあったかも。
父が新聞社勤務だったので、活字繋がりとも言えるが、業務上の関係はなかったと思う。
ワープロや後にパソコンの普及で、姿を消した職業のひとつだな。
母が今の時代を生きていたら、パソコンやスマホはお手の物だと思う。
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澄んだ歌声 でもなんで可が二つ
それからお気に入りは、田良島甚内デスク。名前からしてやっぱり南の方の出身か?
アバランチでは不気味な役だったが、山中崇、面白い。
これはある日の晩酌。
最近はノンアルの日が増えた。
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50年前の諜報活動
風変わりなクラス一の秀才が、アフガニスタンを選んだ記憶があるのだが、ワタシはソビエト連邦。
先日それを引っ張り出してきて読み返し、なかなか興味深いぞ。
昭和47年、1972年の夏だから、ビートルズはとうに解散して、吉田拓郎はすでにスター、陽水がデビューしたころかな。
まさに半世紀前、ちょうど50年前だ。
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CGは使うな!!
こんなモノを見に行ったのだ。
なんだ、これは。
まずは東北道で、新装なった国見パーキングエリア上り線。
まだ未完成ではあるが、ピカピカ最新の施設に生まれ変わったのだ。
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あの場所このビル
BSで再放送する旧作も、おしんからはね駒へ。東北が舞台の作品ばかりだ。
夕方再放送している、ひよっこにも東北出身者が多いなぁ。
新しいストーリーが始まると、子供時代から展開されることが多く、舞台設定を説明する理由もあって、ロケ映像が多い。
朝ドラや大河ドラマの好きなところだ。
今回特にエールで、見たことがある建物が沢山出てきているので、暇に任せ、我が画像ライブラリーから引っ張り出してみた。
旅行に行けないストレス開放か。
裕一の子供時代、ガキ大将やいじめっ子と絡むシーンに、福島市民家園があったと思う。
音がオペラ歌手の歌を聴いて、歌手を目指すきっかけになった教会は、犬山の明治村だ。