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はてなキーワード: から揚げとは

2024-12-15

今日の夕飯でも記録しとくか

から揚げ

キャベツの千切り

きのこマリネ

味噌汁青梗菜

玄米

2024-12-12

初めて高い和食屋さんに行った

二人でお酒を少し飲んで2万5千円くらいのとこ。地方都市です。

炊き湯葉ウニ

湯葉の上にウニを乗せ自家製ポン酢醤油ジュレがかかっている。湯葉の優しい甘さとウニの濃厚さが合っている上にジュレウニの濃さをさっぱりさせバランスを取ってくれている。1品目から居酒屋とは違う…

ハタとアオリイカ刺身

塩、わさび土佐醤油とお好みで。ハタは5日間寝かせたらしい。刺身ってそんなに持つのか。甘味が強くもっちりしていて美味しい。アオリイカはねっとりしているが隠し包丁が入っていて噛み心地が良い。思わずあまーい!と言いたくなる。それぞれ3切れずつしかなかったけど全部塩で食えば良かったと後悔。刺身って塩で食う方が美味いのか…

牡蠣

特に工夫なく半分に切って上から自家製ポン酢醤油ジュレをかけただけ。なーんだ、と少しがっかりして食べたらさ1品目のポン酢醤油に比べ味が段違いに濃い、柑橘の味と香り界王拳使ったんか?と言わんばかりに段違い。生牡蠣特有の生臭さが吹き飛んで美味い。パートナーは生の貝食えない人だったのに食ってるよ…

若竹煮

地元の奥で取れるらしい高い筍と鳴門ワカメ。そら素材は美味いけどこの出汁なんなん?雑味、えぐみという言葉が無い世界線に迷いこんだのかってくらい旨味しか感じられない透き通った味。思わず「うまっ!」って言ったら若い店主が「出汁にはこだわってるんですよ」と言ってくれた。恥ずかしい…

レバーパテ

和食屋レバーパテと思ったら看板商品らしい。レバーパテの上に栗のコーヒー煮を乗せ最中で挟んであり手で食べた。臭みもクセを取り払われてただただレバーの旨味しかないパテに栗の味が上乗せされるんだけどコーヒーのかすかな匂いと味がくど過ぎないよう止めてくれてるのよね~。こんなん至福すぎる。あと5個くれ…。季節によってイチゴだったりマンゴーだったりするらしい。

海老芋から揚げ

なにコレ?里芋じゃん。違うわ、里芋のねっとり感そのままに甘みが強くなってるわ。里芋よりスクールカースト上位に位置してたわ。里芋すまんな…

トロ刺身行者ニンニクオイル漬け

個人的ベスト。なんで脂と油を組み合わせてさっぱりと脂の旨味を純粋に堪能できるんだよ、意味分からん行者ニンニクのおかげ?舌の上は確かに油まみれなのになぜかさっぱり感を感じてしまう。脳がバグったな…

勢子ガニとカブ

若竹煮と同じ出汁に勢子ガニの内子外子、身を混ぜて炊いたカブの上からかけたものプチプチ感やらカニの旨味が加わった出汁の旨さやら炊いたカブ上品な味がそれぞれ邪魔せず美味しく頂きました。贅沢な料理だな、が真っ先に浮かんだ感想です…

アカムツの炭火焼き

太平洋側でもアカムツ(のどぐろ)って獲れるのね。切り身に何度か熱した油をかけ、その後炭火で焼いたため皮がパリパリ、かつ半生状態のため脂が乗りに乗ったアカムツが最高の状態で味わえる。和食の魚料理ってよく焼きしかないと思っていたけど半生もあるのね。よく焼きの焼き魚は滅べと思ってしまった…。いや、鮮度によって仕方ないのは分かってますけど。

すき焼き

と言っても鍋ではなく信州プレミアムを割り下でレアに煮て、半熟の黄身を添えお皿に盛って提供される。こんなの旨いに決まってるじゃないですか。案の定旨味が脳天を突き抜けていきましたよ。

いくら丼

締めの一品。今まで食べたいくら醤油漬けは醤油味が強すぎる、舌がツンツン刺激されるんだよ、今出してくれたいくらのように醤油が強すぎずいくらの美味しさを引き立たせる脇役くらいにしてくれ。醤油が違うのか、出汁割合が違うのか分からんけど腹いっぱいだったのに思わずおかわりしてしまうほど美味しかった。あっさりしたいくら醤油漬けってなかなか無いよね。

少量ずつ美味しい料理がたくさん出てくるって幸せ過ぎた。

和食って素材勝負なとこあるし、高い店言っても大して変わらないだろ、と少しみくびっていた過去自分を恥じてしまうくらい美味しかった。

また行こ。

追記

結構まれてて嬉しい。

行ったのは11月タケノコはなんか細長いやつだったよ。名前を教えてもらったけど忘れた…破竹ではなかった。

2024-12-03

初めて見る言葉を大賞で知る増田須丸氏でうょし板をバトコル見て目地は(回文

おはようございます

「ふてほど」ってなに?

初めて見聞きする言葉なんだけど。

ドラマはでも全部見逃さずに観てたわ!

なんで流行語大賞なのにノミネートワードが初めて見聞きする言葉が多くて真夏大草原ー!だわ。

たぶんあれ選定委員会の今年好きだったもの!って言った方がみんなしっくりするのかもよね。

毎回毎回あのノミネートされても、

はて?って思うそれなんて虎に翼?って思うほどちむどんどん

そんな言葉も一切出てこなかったじゃない連続テレビ小説朝ドラおむすび級に。

まったく不思議だわね。

私は今の流行語大賞はNIKKEかな。

ステラブレイド』のイヴがいったいいつになったらコラボやってくるのか?

ちょっと不安になってきた矢先の三本の矢もそろそろ限界よ。

矢が折れそうだわ。

頑張って『ステラブレイド』のイヴがNIKKEにやってくるま課金我慢している好評絶好プレイ中なんだけど、

ようやく舞台戦闘能力が20000!

チャプターも後半なんだけど、

そして、

もうみんなレヴェルが160と今の成長の限界のレヴェルに達しそうで、

まだまだ半分の凝りチャプタークリアするステージはたくさんあるというのに、

今この戦闘能力で先行けんの?って心配なっちゃうわ。

無課金と貫き通しているのよ。

あ!

思い出したけど

無課金おじさんも流行ったけど流行語大賞スルーよね。

みんな散々TMNのゲットワイルドの曲を当てはめてあの競技用の拳銃を片手をポケットにいれて構えている様は何百回ってみんな見たじゃない!

なのにノミネートワードにもエントリーされないだなんて。

もうさ、

町角のインディーズから揚げ屋さんがもれなく何かしらの金賞を受賞している地域ナンバーワン店ってのに、

もはやエントリーしなくても金賞を受賞しているのかも知れないわってぐらい。

無課金おじさんはエントリーもされていなかったじゃない。

もうさ、

あとノミネートワードで初めて聞くこの言葉なに?って一切の既視感の入り込む余地もないのよ。

逆にそこで言葉創造するほうが想像にくるしむわ。

「ふてほど」ってみんなそんな言い方リアルタイムでしていた?

知らない言葉が一杯だわ。

最近全然からない言葉で、

アタッカー、ヒーラータンカーってのがあるの。

前2つは分かるじゃない。

攻め特化!回復特化!

タンカーってなに?

新しい私が知らなかった概念だわ。

そんな言い方を昔からしていたかしら?

そんなエポックメイキング言葉ツクダオリジナルを重ねてみたところで

ひっくり返るのオセロのあの白と黒の石なのよね。

うーん。

ここで意味を調べてしまえばすぐに出会えることは分かっているの。

でもあえてここは調べずに、

自分がその時にハッとしてグッとするとき

あ!そういう意味なんだ!って出逢える時があると思うの。

そこで初めてその言葉意味が分かると思うわ。

なるー!ってね。

ちなみになるー!って言うのはなるほどの略で秋の祭典が繰り広げられていたかつての名残の秋の季語から今使うのはちょっと季語選定委員会とか歳時記かには秋の欄のページらへんに乗っているから、

俳句先生から言わせてみたら

ハイ残念!って机を叩かれてバツって赤いマークが点灯して次の解答者へ解答権利が移っていくの。

ダブルアップチャンスじゃないだけが不幸中の幸いね

からまあ、

きっと私もふと出会う「タンカー」って出会いを楽しみにしていたいわ。

いつかきっと知ることだと思うタンカーって。

その運命が訪れる、

いや巡ってくることを期待するわ。

もう痺れを切らしまくりまくりすてぃーなNIKKEのコラボイベントでやってくると計画はされているけれど

一向にいつっていうのは発表されていなくて、

うどんだけー!って感じよ。

待ちきれないし本当にやって来るのかしら?ってちょっと不安になってくるわ。

ステラブレイド』のイヴがNIKKEにコラボ企画でやってくる前に

私はNIKKEクリアちゃうかもよ!って。

早くイヴ来て欲しいなぁ。

断トツ圧倒的それら私の流行語大賞なんだけど、

断トツのトツって唐突に何の「トツ」って思ってしまったわ。

モツって言ったら

食べやすい大きさの一口サイズに切っているけれど焼いて食べたらいつまで経っても飲み込むタイミングが分からない焼き肉の「モツ」のことで有名だけど、

断トツのトツって

断然トップギア全開よろしくワンワンメカドックって氣志團の人がつかみの挨拶絶対に言わなさそうな言葉だもんね。

から断然トップギア全開とはちょっと違うか?

知らず知らずのうちに使いこなしている言葉って多いのよね。

この断トツとか断モツとか。

から焼き肉屋さんでミノとかモツとか食べにくかったら、

大将!断モツ一丁!」って頼んでみてよ!

きっと気に入ってくれるわ。

モツを焼いてから食べて飲み込むタイミングは任せるけれどね!

断腸の思いでえいや!って飲み込んで

一句浮かんだわ!

断トツに断モツ飲むタイミング断腸の思い

わず

伊藤園お茶俳句に載せて欲しいけれど、

よく見て見たら季語がないわ季語が。

冬の焼き肉で食べたら美味しいって意味モツってのを強引に季語認定してもらったらいいかもね!

あのお茶パッケージに詠まれている俳句ついつい読んじゃうわ。

ぽたぽた焼のおばあちゃんの智恵袋級に。

最近は何でもぽたぽた焼のおばあちゃんの智恵袋はアイティー用語も智恵袋ってるらしいので、

あ!そうよ、

そこでもしかしたら私も「タンカー」ってぽたぽた焼のおばあちゃんの智恵袋で智恵袋ってるのを見付けることが出来るはずだわ!

なるー!

そう言うことだったのね。

早速ぽたぽた焼のおばあちゃんの智恵袋のお煎餅買ってくるわ!

世の中の謎はだいたいおばあちゃんの智恵袋できっと解決できるのよ。

ふとした瞬間に手に取るお煎餅の個包装で出逢えるはず!

あんまり意識ちゃう

その意識がお煎餅の個包装にまで伝わっちゃって、

よくあるじゃない、

探し物をしているときは見つからないのに

探し物を探すのをやめた途端に見つかるって話の

井上陽水さんの歌の斉藤由貴さんバージョンカバーで。

から

きっと無意識で袋に手を入れてお煎餅の個包装を選んだらいいのよね。

うふふ。


今日朝ご飯

納豆巻きね!

キラキラ光る納豆

いや伸びて糸引いた納豆の糸のことじゃなくて

美味しさ光るマックス!ってことよ。

朝の納豆も元気の源よ!

デトックスウォーター

ホッツ白湯ストレートウォーラーね。

今日はホッツ白湯ストレート

シンプル

朝起きて沸いている飲み頃の電気ポットで沸かした70℃のお湯。

寒いときに飲み頃すぐ飲めて

まれ温活捗るわ!


すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!


PDF Placeholder Version

https://xgf.nu/kYL11

第3回目よ!Placeholder Versionとは、私がEPUBをこしらえている中の増田データ回収のリスト化する際に副産物で生まれた、アトランダムで5つの増田をまとめたものよ!

EPUB版をちゃんとやって作業進めてますアピールと共に、お送りする簡易版PDFってわけね。

2024-11-30

絶対的安さをもう一度体験したい

勤続20年のアラフォーだ。

 

新卒初任給20万円から比べて、20年で給与は2倍以上になった。

から20年前に比べて、物価が1.5倍~2倍になったとしても、相対的感覚的には安くなっている。

でも、もう一度絶対的な安さを体験してみたい。

 

マクドナルド60円バーガー、はなまるの100円うどんドトール200円コーヒーさくら水産の500円定食

新刊文庫500円、ブックオフの105円コーナー、ユニクロ2000円フリースはいいや。みんな着ていて被りまくりだったし

チェーン居酒屋は今でも安いね。最安のコース+2H飲み放題は、今も昔も3000円+税金だ。

シーザーサラダ冷凍ピザ冷凍から揚げ冷凍フライドポテト、鍋、うどん発泡酒によくわからん甲類のサワー

 

自分収入に対する相対的割合で見たらたいして変わっていないのだが、

あの「100円」「300円」「500円」という単位体験できたことを願わくば今一度味わってみたい。

好きだったブロガー老害になっていく

最近、有名ブロガー増田はてブで取り上げられて、否定的ブクマコメントがたくさん付くことがあった。

それで、ちょっと思ったことがある。どんなに人気絶頂にあったブログ書きでも、一定の年齢になる老害化するのでは?という懸念だ。

ぶっちゃけて言うと、①シロクマ先生と、②ふろむだと、③斗比主閲子さん である

以下軽く、一例ずつ挙げたい。内容はあまり触れない。

いずれも、私が若かりし頃に読んでいた、大好きだったブロガーである



シロクマ先生記事の書き方は、齋藤知事パワハラと同じである

https://anond.hatelabo.jp/20241120130054

最近上がった増田エントリ。私もシロクマ先生は、現在ブロックワードにしてはてなサービスで出てこないようにしてる。

最近シロクマ先生は、こういう悪い意味で尖ったというか、社会世間バカにして皮肉るような記事を書いている。

もっと前のやつだと、『葬送のフリーレン』が流行った頃に、オタクフリーレンみたいに介護されたい~という記事を書いて、「こいつ何言ってんの?」という反応がはてブコメントで付いていた。スターがたくさん。

この頃はまだ、年を取っても全員がこういう傾向が出るわけじゃない、個人だって思っていた。

「ふろむだ@分裂勘違い劇場によるブクマ批判」を徹底批判する

https://anond.hatelabo.jp/20241125054238

最近はてなで人気記事に上がったもの。プチバズったのレベルだ。説得力はそれなりだった。

このふろむださんも、2000年代後半は、いろんなネット界隈で神扱いだったと思う。

この方は、多分いい大学に行って、いい会社に入って、海外とかたくさん行って、ベンチャー経験豊富なんだろうな~と感じて、若者だった頃の私はブログお気に入り登録していた。

……社会人をやって10年以上経った今ではわかる。今のこの人のブログ記事は、ゴミだ。救いようがない。自分自分信者を囲っていて、胃の中の蛙じゃないにしても、お山の大将状態になってる。

から、ここまで恥ずかしい世論誘導ブログ記事を書いて、はてブで悪い意味で取り上げられるようになった。なんでこんなに堕落してしまったの?

転籍の子会社で私を追い出そうとするグループ複数ある中、業務遂行するにはどうしたらいい?」

https://topisyu.hatenablog.com/entry/2024/11/25/073000

最後の斗比主閲子さんだけど、この人が一番悲しかった。

かつての昔は、旧帝大卒→一流企業→子持ちキャリアウーマン という経験を活かして、きわめて含蓄のある記事を書かれていた。

ここ5~6年は、社会のほの暗い話題とか自慢話とか、政治話題特定の人や組織を(当てこすりのようにやんわりと、罪にならないレベルで)侮辱するようになった。ブクマ数も昔に比べると明らかに減っている。

一番いやだったのは、自分の子クラスメイトのほかの子を比べて、「うちの子は賢い」というのを遠まわしに表現していたことだ。

比べられた子というのは、いわゆる頭の足りない子だった。シチュエーションは確か、小学生クラス自分に都合のいい嘘を付いている子が複数いて、その子が学級内トラブルの原因をクラスメイトに聞いていくんだけど、それらの嘘が見破れずに堂々巡り……という内容だった。

まさか、トピ主さんがこんな反人権のような記事を書くとは思わずに、憤慨ととともに悲しい気持ちが込み上げてきた。


別の視点で、どんな人が老害化を回避してるかと言うと……私の中ではほぼいない。強いていうと、ザツの人とか、から揚げの人とか、マイクロソフトで働いている人とか、基本読書の人とか、紙屋高雪さんとか、レディジョーカーさんとか、ダイダラボッチさんとか、いわゆる知性が凄い人達である

普通の有名ブロガー老害化を回避しようとすると、投稿ペースを落とすとか、半ば引退するとか、ネット界隈の別のポジションに就くなどしてブロガーをやめるしかない。

私と同年代(※少し年上)のブロガーだと、らくからちゃさん、借金玉さん、本しゃぶりさん、とかである。あの人たちは、約十年前にはてなブログ活動を始めて、たった数年でスターダムに昇った。

けど、今ではあまりブログを書いていない。もしかしたら、わかっているのだろうか。段々と書き続けていく度に、自らが老害になってしま現象のことを。

あの人達も、今はおそらく40才くらい。賢い人だから自分のことは自分でわかってるのかもしれない。

いろいろ書いてしまったけど、人気ブロガー堕落していくのを見るのは忍びない。

しかしたら、私の感性が鈍っているだけかもしれないけど……批判はすべて受け入れます。好きなブロガーがいたらごめんね。

2024-11-01

リュウジにはまった夫がうざい

夫が今さらリュウジにはまって、レシピ本買って急に料理を始めたんだけど、正直やめてほしい

まず生まれてこの方、ほとんど料理してこなかった人間には「献立」という概念がない

100%の力でワンパンパスタだの至高のから揚げだの、1品だけ作ってドヤ顔してる

至高じゃなくていいから、普通料理を3品くらい作ってほしい

それからリュウジのレシピって味が濃すぎて全然家庭向けじゃないと思う

男が一人で酒飲みながら食べるにはいいのかもしれないけど、味の素を使う、使わないに関係なく、とにかく全部味が濃い

「週末は自分が夕食を作る」と言い出したときには嬉しかったけど、

味の濃い1品しか作らないから、結局わたしが追加でサラダ出したりしてて意味ない

そして食べ終わった後のぐちゃぐちゃなキッチン…コンロ周りも油まみれで拭かないし、洗ったはずの調理道具もベタベタ

正直、もうリュウごっこは勘弁してほしい リュウ自体も嫌になってきた

2024-10-29

ガストのサブスク5万円ぐらいであったら絶対入りたいんだけど。

ランチに夜のおつまみから揚げ付きビールを気兼ねなくサブスクで食べられると思ったら、

十分モトが取れるんだけど。

まあモーニングもいけば完璧

ガスト食べ放題のサブスクが5万円ぐらいであったら入りたいんだけどなぁ。

安すぎか?

これって

気にしすぎ?

2024-10-18

上げ底陶芸体験が出来るところはあるか?

レタスの絵をかいから揚げ皿に出来るか?

2024-10-11

柔道選手の回想を聞いてほしい 2


柔道部顧問になって二年目の話をする。

この年度の末で学校教諭を辞めている。ラストイヤーである。思えばあっという間だった。上の秋季大会の後も、大なり小なり大会があったが、目立つ成果はなかった。

実力というよりは、柔道部全体の精神力、やる気、気合いの問題だった。センスがありそうな子はいたが、『本気』になり切れない。なぜかはわからないが、若者特有の殺気に満ちた闘志というか、「目の前の相手を殺してやる」という滾(たぎ)りが見られない。

特に、格上相手に戦う場面がそうだった。勝つとか負けるとかじゃなく、全力でぶつかってみせようという気概を感じない。

そんな中で、T君はじわじわと実力を伸ばしていた。この頃だと、ベンチプレスは140kgを上げるようになっていた。

ベンチプレスの記録と柔道の強さは直接関係ない。念のため

柔道の動きはボテボテとした感じだったが、それでもサマになってきていた。高校から柔道を始めた関係で、高一の頃が特に弱かったらしい。当時は、毎日のように先輩や同級生から千切っては投げられていたという。

シゴキ以外にも、いろいろあったようである。当時の先輩連中からは相当イジられていたらしい。T君の同級生柔道部員が、確かこんな内容を回想していたっけ。



≪~練習時間中~≫

「おいチクビ。何を寝とる。はよ畳の上から立て!!」

「今、こいつに筋肉ドライバーしてやったら、首めっちゃ抑えて転がっとるしwwwww」

「いつまで畳で寝とんな。早う起きんとチクビねじ切るどっ!」

「チクビ君さあ。今度の公式大会の時に、絶対シャイニングウィザードしてよ。武藤敬司好きなんやろ」

 ※本当にやって反則負けになったらしい

プロレス好きなんだって?これからダブル大外刈りするから付き合ってくれ」



彼が弱かった頃は、部内でもやられたい放題だったようだ。しかしこの頃、高三の手前になると、彼は部内で№1になりつつあった。皆、彼に一目置くようになっていた。当時、部のキャプテンだった100kg超級の子乱取りをしても吹っ飛ばされない。

それでも基本的には、いじられキャラだった。先輩からも後輩からもいじられていた。しかし、彼はどんな時でもリアクションを欠かさず、スマイルで彼らに応えていた。

そういえばT君は、毎日必ず昼休み柔道場に来て、一人で弁当を食べていたっけ。一人飯には理由がある。弁当を食べた後に、ヤツは筋トレを始めるのだ。ベンチプレスを始めとして、腹筋に、背筋に、あとは自転車ゴムチューブを柱に括り付けての打ち込み練習、あとはシャドー柔道か。さすがにカマキリ相手にしてないと思うが……。

休み柔道場に行った折、彼を何度も見ている。ベンチプレスが一番好みのようだった。自分自身が成長する実感とでも言えばいいのか、月ごとに最高記録が上がっていくのが面白かったのだろう。

柔道界の公式回答としては、高校生に器具を用いた本格的な筋トレをさせるべきじゃない。この時期(小中~高校生)は、技術に磨きをかける時期だ。ベンチプレスその他で測れる筋力は、試合ではそんなに使わない。柔道に本当に必要なパワーというのは、柔道をすることでしか身に付かない。すなわち組み手の練習とか、立技・寝技乱取りを通じてしか、そのスポーツ必要な『体力』は身に付かない。

しかし、T君には時間がない。彼にとっての柔道は、おそらく高校で終わりである時間がなさすぎる。だったら、ひたすら筋トレに励む道があってもいいんじゃないか。当時はそんなことを考えながら、昼休憩中のT君のトレーニング風景を眺めていた。



高三の四月時点で、彼の体重は約78kgだった。一年前はボンレスハムのような体形だったが、スマートになっていた。何より、当時のT君は部内で一番やる気があった。何事にも一生懸命だった。鍛えがいがある。

さて、高三最後公式戦は六月だった。ここまでには仕上げたい。幸い、四月にあった市内大会では、彼は5位入賞果たして大会出場を決めていた。順々決勝では、昨年の秋季大会で当たった強豪校の選手に内股で一本負け(空中一回転半させられた)だったが、そこから2回勝って5位になった。

それから大会までの約二か月、T君を鍛えまくった。

柔道場での立ち技乱取りでは、納得いくだけの投げを打てるまでひたすら稽古を続けた。T君に対し、組み手の位置自由にさせて、技も全部受けてやる。その代わりクオリティは一切妥協しない。俺が納得いくまで休憩すらさせない。

「おい、T。苦しくっても、苦しそうな顔すんな。相手にバレんぞ。ビビってるとな、わかんだよ。相手によ~!!」」

すると、唇を引き締めるようにしてT君は、距離を取ってこちらの様子を伺っている。

ああ、これは。技に入るのを狙ってるな。相手高校生だとすぐにわかる。

「技に入るのを狙うな。狙わなくていい。(お前の反射神経だと)無理だから!! とにかくたくさん、技をかけろ。連続しろ連続ちゃんと技は繋がるから。お前の感性でいいんだよ。考えるな、感覚でやれ」

実際、高校レベル試合だと技が下手くそでもいい。とにかく数。連続性が大事だ。

ただやはり、T君は運動神経が鈍いようで、へっぽこな大内刈りに小外掛けや、ボテボテとした払い腰しかできなかった。ヤツが俺に珍しく内股をしかけると、「ポフッ」という効果音とともにヤツが弾かれる。そんなレベルだった。素人未満である

「今のお前の柔道、ほかの選手乱取りやってるのと違うじゃん。俺用の柔道か~、そのへっぽこなのはよ~」

T君の柔道は、俺と乱取りしてる時はモードが違ってる。まるで、何かの専用の練習でもしてるようだった。

ヤツはまた内股をしかけてくるが、全然効いてない。運動神経とか、技に入る姿勢問題じゃなくて、組み手が下手くそ(≒柔道着の握る位置おかしい)なのだ。いいところを掴めてない。せっかく自由に組ませてるのに。

ただ、T君に組み手争いを教えるには、もうタイムオーバーである。「思いっきりイイと感じるところを掴め!」くらいしか教えていない。

だが、連続して技を掛け続ければ可能性が見えてくる。うまく相手が転がれば、彼が得意とする寝技に移行するラインも見えてくる。

ヤツと乱取りしている最中、よく檄を飛ばしたっけ。

「オーイ、てら。何止まってんだよ! 動け、動け。変数作れ。チャンスがないと思ってんの、お前だけだよ」

彼はヘロヘロになって大内刈りを放つのだが、俺に効くはずもなく。間隔を取って、釣り手と引き手(※柔道用語適当にググってほしい)を上下ブンブン振り回したなら、ジャイアントスイングみたいになって、T君が畳をゴロゴロ転がっていく。築地市場の床面を滑っていくマグロのようだった。

「オーイ、俺お前よりも軽いんやぞ。吹っ飛ばされてどうすんだよ」

T君が立ち上がると、顔が真っ赤になっていた。熱中症の人でもこうはならないだろう。それくらい真っ赤だったよ。

ゆっくりと俺に近づいてくると、釣り手の方でパンチするみたいに組み手を取ろうとしてきた。それを弾いて、逆に奥襟を取り返してやった。すると、ヤツも負けじと奥襟を取ってくる。

「力比べで俺に勝てるか」と思ったが、ヤツも結構強かった。睨み合ってたが、T君の耳まで真っ赤になってるのを見た。

この頃になると、彼の耳は潰れていた。餃子耳というやつだ。努力の証である。大半の柔道選手餃子耳にならない。本気で寝技練習した証である

こんな光景を見ながら、ある漫画セリフを思い出していた。 技来静也が描いた漫画作品の、確かこの場面だったはず。



……呼吸(いき)を乱すなセスタス 恐怖心を意志の力ねじ伏せろ 怯えは判断(よみ)を狂わせる 恐れは疲労を増幅させ 病魔の如く五体を蝕む 眼を逸らすな! 敵の刃を見極めよ 胆力こそ防御の要だ 殺意と向き合う勇気を持て

拳闘暗黒伝セスタス 2巻より





T君に必要なのはこの心境だった。

だって中学生高校生の頃は、練習が恐ろしいことがあった。寝技最中に、殴られ、蹴られ、締め落とされ、「殺される」と思ったことが幾度となくある。だが、試練を乗り越えるだけの胆力を身に付けないことには、いつまで経っても二流以下である

こういう感覚は、今時のZ世代みたいなやつがあるじゃん。ああいう子達には伝わらないんだと思う。「○○が上手になりたい、強くなりたい」って? 本当にそうなりたいなら、命くらい投げうってみせろ。

2024年現在だって野球でもサッカーでも、バレーでもテニスでもゴルフでも、スケボーでもブレイキンでも、将棋だって囲碁だって、その道で超一流の奴はな、自分の命かけてその道を歩んでんだよ。

さて、T君との練習の続きである

立ち技が終わると、次は寝技だ。T君が強敵相手に勝とうと思ったらこしかない。それくらい、彼の運動神経絶望的だった。立ち技の才能がない。当時のT君が「生まれつき運動神経が切断されてるんです」と言ったら、信じたかもしれない。

柔道場の端にある、寝技乱取り開始を示すタイマー(ブザー)が鳴ると、俺はさっそく横四方固めでT君を押さえつけて、右拳の先を太ももに突き立てた。するとT君は痛がって、俺の腹を突いて逃れようとする。

「お前、俺に力で勝てんの、勝てんの? 勝てないでしょ!? 頭使わんと、ほら。前に教えたやろ? 逃げ方を……」

四方固めで抑え込まれ状態のT君は、腕をなんとか両者の間に差し込んで、背筋で跳ねて逃れようとした……それが正しいやり方だったら、そのまま逃がしてやる。それで、また瞬間的にヤツに覆いかぶさって、抑え込みに持っていくのだ。T君は逃げる。ひたすらそれを繰り返す。

俺の抑え込みから逃れたとしても、T君がこっちに向かってこず、亀の姿勢になろうとすると、すかさず両手で奴の柔道着の胴と太腿を掴んだ。

「よいしょっ」と持ち上げると、奴の体がひと時宙づりになった。そのままクルリとひっくり返して、横四方固めでまた抑え込んだ。今の選択はアウトだ、敵前逃亡である。この寝技練習では、攻撃行動以外は認めない。

寝技になると、T君がたまに覚醒する。俺の動きがわかってたみたいに、例えば、真上から抑え込もうとした俺の膝をピンポイントで蹴っ飛ばして、転がして、そのまま上に乗ってしまう。

俺は両足をヤツの足に絡めてガードするのだが、巧みに外して、抑え込みに持っていく――縦四方固めが完成した。

いいねいいねー!!」

こんな具合で、いい動きをした時には認めてやる。褒めるんじゃない、認めるのだ。そいつのパワー、気概、実力を。褒めるってのは、親が子どもにやるものだ。コーチ選手って対等な関係だろ。

T君は膂力(りょりょく。腕の力)があるうえに、寝技センスがあった。寝技というのは、ガッチリ決まると体力差に関係なく勝利できる。当時まだ20代半ばだった俺の体力はT君をはるかに上回っていたが、それでも抑え込みから脱出できないことがあった。

ただ、悲しいかな。彼にあるのは寝技だけだった。立ち技は本当にダメだった。まったく才能がなかった。

せっかくパワーがあるのに、釣り手で相手の奥襟や背中を掴むことは皆無であり、いつも前襟だった。運動神経がないから、せっかく神業的なタイミング大内刈りや払い腰に入ることができても、相手を投げるに至らない。遅すぎるのだ。

ただ、彼はよくやっていた。性格キャラクターはいじられ系芸人のそれだったけど、リアクションはよかったし、部員みんなから好かれる存在だった。そういう雰囲気をもった人間だった。



時期は半年ほど戻る。

いつぞやの試合でT君を内股で吹っ飛ばし名門校選手と、ラーメン屋で同席したことがある。T君と俺と、あの選手N君が一緒になったということは、おそらく試合の帰りだったのだろう。

あれは、福山駅の駅舎の外に入っているラーメン屋だった。名前は忘れた……なんとか吉だったはず。そこで、T君にラーメンをおごってやろうとして、カウンター席がいっぱいで4人掛けのテーブル席に通された。

そしたら、おかみさんが来て、「相席でもいいですか?」と言うのだ。それで待っていたら、N君ともう1人の柔道高校生が向かいテーブルに付いた。2on2の相席Styleである

そのN君だが、痩せ気味で精悍な顔つきをしていた。体形は相当細身で、背丈は185くらいか。T君と同じく81kg級選手である。もう1人は、100kg超級とおぼしき超アンコ体系の子だった。棟田選手以上の丸々とした感じだ。

2人とも、耳は完全に潰れていた。どちらも社会人に近しい貫禄があった。眼光が鋭い。スポーツ特待生で高校入るような奴って、雰囲気からして違ってる。

俺の耳もやはり潰れている、大学卒業して釈迦デビューするにあたり、手術で直すという選択肢もあったが、餃子耳の方がハクがつくと考えていた。T君の耳は、この時潰れかけだった。

会話、どんなだったかな。そうだ、N君がT君に話しかけてきたんだ。

それでT君も、ラーメンを待ちつつ水を飲んで彼と話をしてた。

思い出せる範囲だと、こんな会話だった。覚えてない箇所は端折っている。

「なあ、君。オレと試合したことない?」

「うん、あるある一年生の時と、こないだの秋の新人戦で」

「君さ、いつから柔道やってるの」

高校入ってやっとるよ」

「そうなんだ。やっぱりこの辺の学校は、そういう子が多いのかな」

わからんけど。N君はいから柔道しとんの?」

「4才から横浜で始めた。高校からこっち」

「えー、すごいやん」

「親に無理やり。両親とも柔道してて」

「それで、ここまで強くなれたんや。すごいね

努力たからな~」

「内股めっちゃすごいやん。カミソリみたい。サクッと相手が飛んでくよね。マジですごい」

伝家の宝刀な。あれだけは自信ある。けど、強いヤツは世の中にいっぱいいるし。俺もまだまだよ」

自分、N君には一生敵わないな。多分。こないだの試合、内股で空中5回転しとらんかった?」

「(テーブルを叩きながら)してた、してた!! なあ~」

 ※隣の高校生が関心なさそうに頷いていた

もっと勢いが強かったら、会場の窓ガラスを突き破って護国神社に落ちとったよ」

ハハハハ、お前、面白いな~!!」

「え~、うそ~。そんなに面白い?」

このあたりで、俺のイラつきを察したのか、N君の隣の高校生が彼を小突いた。

「T君さ。今度オレと試合するのいつになるかな」

「冬に県に繋がる個人戦がなかった?」

「それ、無差別級だけだろ。あの大会は、ベスト8までは全部うちの高校が占めるし、そこまで登ってこられる? それにベスト8が決まったら、例年それで市大会は終わり。解散。1位から8位の順位はうちの監督が決める」

「えー、そういう仕組みなん?」

ここで、隣の高校生がN君の肩を叩いた。

「そう、そういう仕組みな。次の試合は春しかない。あと1回だけのチャンス」

「うん、当たるの楽しみにしてる」

「言ったな!? 次に試合する時は、空中8回転だから

「そんなんされたら、自分死ぬし!! ボンレスハムだし、チャーシューだし、畳をバウンドちゃうよ」

「楽しみにしてる」

ここらへんの場面で注文したラーメンがきた。それで、あとは皆黙々とラーメンとか餃子を食べて、解散した。

あの店は、とんこつラーメンアレンジ系が美味かった。当時はよく利用してた。もう軽く十年以上は行ってない。残りの人生で行くこともないのかもしれない。

※書いてるうちに思い出した。福山駅前の八十吉ラーメンである

ただ、あの頃のT君とは、できれば一緒に行きたくないな。財布的な意味で。

当時、たまに2人きりでご飯をおごってやることがあったけど、あいつ、ラーメン替え玉4杯+チャーハンから揚げ+餃子5人前とか食べ切っててビビったわ……食欲が凄まじい。ラーメンが4杯で終わりなのは、その頃にはスープが無くなるからだ。

俺はその半分しか食えなかった。食欲においては、完全に俺の負けである事実だ。認めるしかない。

そんなこんなで、最後公式戦までの日々は風のように過ぎていった。



この匿名ダイアリーを書くにあたり、約二十年前の記憶を思い返している。正確じゃない部分はあろうけど、そこまで間違った内容でもないはず。一部ではあるが、当時の記録媒体を基にして書いてることもある。

あの日々は、けっこう幸せだった。柔道部の成績は悪かったけど、気合いが入った部員も出てきていた。そういえば、あの時そういう行為をした女子マネージャー(妹)も、あれから特にトラブルはなかった。これまでどおりの、柔道部顧問マネージャー関係だった。いや……ごく稀にプライベートで会うことがあったか

何度か変なことがあった。双子の姉の方と柔道場の入口で談笑してると、妹の方がやってきて一緒に話に入ったのだ。不自然タイミングで。無理やりに近い。それは、姉じゃないもう一人のマネージャーと話してる時もそうだった。

ちなみに姉の方は、マネ子に比べると若干明るい性格だった。俺ともT君ともほかの部員とも仲良くやってた。天性のコミュニケーション能力があるタイプだった。底抜けに明るいわけじゃないけど、不思議安心感のある、温かみのあるキャラクターだった。

マネ子の態度は、上記を除いては普通だった。何か月かに一度は、俺も含めた部員みんなにお菓子を作ってくれたし、バレンタインデーには手作りチョコレートくれたし、大会前には率先して雑用を命じてほしいと志願したし、俺の誕生日ネクタイピンをくれたこともある。

私学だし、まあいいかと思ってもらってた。あの子の財布は大丈夫かなと思ったが、月のお小遣いが一万円と聞いて納得した。友達と遊びに行く時などは、母親から別途お金がもらえるらしい。医者の娘は違うな……と、月四千円の小遣いで寮暮らしをしていた高校時代に想いを馳せたっけ。

別に、妹の方とまたセックスしたいとは思わなかった。「したい」という欲求はあったけど、でも教師としての責任感が勝ったのだ。 訂正;間違った記憶でした…

ただ、俺という人間は、やはり異常だったと思う。ちょっと性欲が強いのは間違いない。そちらの方には正直だった。あとは~~子どもの頃に柔道陸上をしてたのだが、絶対にうまくなりたい! という情念が強くなりすぎて、体を痛めて指導者に怒られることがあった。夢や目標に対しては猪突猛進だった。



性欲、性欲……と、今思い返してみて、人としてよくなかったと思えるものを最低3つは思い出すことができた。ひとつだけ、あれはまだ5才か6才の時か。両親が忙しい家庭だったので、日常の世話は祖母が見てくれていた。いつも、祖母実妹と一緒に寝床についていた。

いつからだろうか。動機は定かではないが、まあ原初感情とでも言おうか。夜に寝床にいる時、暗闇の中で祖母と一緒に寝ている時に、祖母衣服を脱がせていた。「ねえ、ばあちゃん。服、服脱いで」と無邪気に笑って、祖母の服を脱がせていた。それで裸にする。

そして、お互いに裸になって、抱き合って布団の中で眠るのだ。抱き合うだけじゃなくて、ほかにも明らかに色々してたけど、やはり幼子とはいえ異常な行動だったと思う。

妹に対してもそうだった。妹に対しては、ほぼ毎日のように服を脱がせていた。妹は「いいよ」と言ったこともあったし、「いやだ」と言うこともあったけど、お構いなしに服を脱がせた。祖母が近くにいても関係なかった。とにかく脱がせて、納得いくまで裸で抱き合っていた。原初感情だった。

愚かなことだった。反省している。でも、あの時の感情は本物だった。あの時、まだ小学生ですらなかったけど、俺は「女を抱きたい」と確かにそう思っていた。リアルだった。

次です

https://anond.hatelabo.jp/20241011192839

2024-09-20

anond:20240920102430

昇格戦昇格の増田なんだけどとりあえず安堵の息でありがとうというと同時にSクラスに到達したとはいえこれからが本番よ!って思うほどガチバトルは辛くそう!激しい戦いになると思うのでもポイント集めは勝ちよりもこだわるよりもバトル数で金賞を受賞してバトル数がなんとかあれば街角にあるインディーズから揚げ屋さんがもれなく何かしらの金賞を受賞したノボリが掲げられているのと同様に負けても私もバトルで金賞を取ればまた昇格戦に比較的早くに挑むことができるかもしれない山脈に向かってヤッホー!って叫ぶわ!ガチエリア以外のルールがよく分かってないのが欠点だけどね。

2024-09-09

3大巨乳にする方法

キャベツ豆乳鶏肉を食べる

巨乳になった奴の話を聞くとだいたい「キャベツの千切り」、「豆乳」、「から揚げ」が出てくる。

豆乳大豆イソフラボンによる疑似女性ホルモン分泌、から揚げによるタンパク質補給

乳房の成長に役立つと思われるが、キャベツだけは不明

 

乳房の血行を良くする

育乳でバストマッサージが崇拝されてるのがこれ。

おそらく乳房の隅々まで栄養を行き渡らせることができれば

乳房の成長に役立つという理論だと思われるが、詳しくは不明

 

初潮が早い

初潮が早ければ早いほど女性ホルモンが分泌される時間が増えるので

大きくなる人が多いらしい。個人差はあるため詳しくは不明

デメリットとして初潮が早いと身長が伸びないことがおおいらしい。

 

あと1つは?

2024-08-29

来るのか来ないのか分からない増田の雨脚海女あの田住まい楢川課の稲子か乗る区(回文

おはようございます

台風が超遅くって来るのか来ないのか予定が立たないわ。

台風鳴るんだったらもう事務所もお休みにして欲しいんだけど、

まあそれは私のさじ加減で今日はもう終わりって出来るからいいのよね。

でも隣の私が前いた会社の手前上そんな勝手なことを勝手にできるってこともないので

一応は事務所にいるわけなの。

雨強い日は外歩きたくないわよね。

幸い風はまだ強く吹いてないから桶屋が儲かる寸前かもしれないので、

強風域になるのは私の地域でいうといつになるのかしら?

このまま日本列島舐めるように上陸していくのかしら。

あと靴が沁みてくる雨の心。

こういう日はもうスニーカーで歩くんだけど

防水スプレーを施して対策バッチリしてるからいかー!ってミランダカーさんばりに思っていたんだけど

そこのゴムの素材との境目から漏れて染み込んできているような気がするわ。

えーん。

足が濡れてちょっと気持ち悪い感じ。

以前これ防水スプレー塗り立ての頃

わずくるぶしまでの水たまりの深さに私の足がハマってしまったとき

まりの防水パワーが強まった塗り立てのときだったので、

くるぶしまで靴が浸かってしまって足が濡れちゃう!って諦めてたんだけど

くるぶしまで水を全弾き!

ノーダメージ!

わず笑っちゃったわ。

くるぶしまで水に浸かっちゃったので、

靴の口から普通に水がは行ってきちゃったって結果中側から濡れちゃったけど、

外側の防水はペキカンさにはまさに水を得た感じがしたわ。

言葉的にはなんか逆のことを言いたいけれど。

防水スプレーって買うって文化が無かったので

使うまで知らなかった昨日が世の中にあるってことを知ってしまってから

防水スプレー靴屋さんで靴買ったときに無理矢理抱き合わせ商法で買わされるアイテムかと思っていたけれど、

あれは実は親切で言ってくれてるのだったかもしれないわ。

から防水スプレーをなくなってしまったとき

また再び防水スプレーを買う羽目になるとはって

我ながら羽目を外したわね!ってそのときの水弾きのことは忘れないわよ。

傘にも塗ってつるんつるんって水玉が弾いて雨の日もちょっと楽しい感じだけど

まあ防水スプレー塗って、

よし!雨どんとこい!って思った矢先ずーっと晴れが続くとかってあるわよね。

からあれはきっと逆の意味で雨が降って欲しくないときに晴れますようにって

まじないで色々なところに防水スプレーをしたらいいのかも?って

てるてるぼうず的な令和グッズじゃない?

平成を装っている令和ってことなの。

そんで台風の速度が遅いからって話よね。

台風がやってくる速さの遅さが尋常じゃないか

この手の気象情報

いつだって新記録を叩き出している稀に見る50年に一度の大雨が毎日続くようなもの

気象界隈では盆と正月が一緒に来たような感じなのかしら?

街中のインディーズから揚げ屋さん全店が何かしらの金賞を受賞しているのと同様な気がするわ。

街角インディーズから揚げ屋さんのノボリ

この街一丁目一番地の金賞!ってこの街のこのブロック区画にこのから揚げ屋さんは1件しかいからもれなく金賞を受賞しているし、

なんか一時期お菓子系ブルボンとかなんか勝手なそんなイメージだけど

モンド賞みたいなのかっさらってなかった?

金賞とモンドセレクション賞とではどちらが凄いかよく分からないけれど、

とにかく街中のインディーズから揚げ屋さんはほぼ全店と言っても言い過ぎではないぐらいの過言でもれなく金賞を受賞しているから注意深く見てみるこをとオススメするわ。

たぶんまだみうらじゅんさん的な人も気付いていないから揚げ屋さんの金賞受賞のノボリ写真で撮って集めたら旅行ツアーの蟹の旅のパンフレットを集めたカニパンみたいなカルチャーになると思うわ。

そのから揚げ屋さんの数だけ金賞が存在すると思うの。

から揚げ屋さん金賞受賞しがちなのよ。

ここは確かに!って

蟹の絵文字を使いたいところだけど幸い町の街角インディーズから揚げ屋さんの絵文字が無いことが残念だわ。

どちらにしても

台風のなんかそういうのが速く通り過ぎてしまってくれないと

なにも予定が立たないわよね。

困ったわ、

防水スプレーした靴を履いて傘をさしてから揚げ屋さんに行くのも億劫だわ。

うふふ。


今日朝ご飯

ハムタマサンドしました。

なんかいろいろあって逆に迷うから

それなら無難ミックスハムタマかになっちゃうんだけど

カニサンドがあるならそれ選んでるかも!

かに

でも蟹系サンドイッチってないわよね。

今日デトックスウォーター

すだちが1つあったのとそれだけじゃと思ってレモンも1玉追加して

果汁マジ搾りのすだちレモン果汁ウォーラーってところかしら。

いつもだいたい水はボトルに入れて冷やして冷たくしておているので果汁を入れてのすぐ出来上がりよ!

今日は気温はマイルドかも知れないけれど

蒸したらたぶん湿度高いの蒸し暑さよねきっと。

まらないわ。

水分補給はしっかりとね。


すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!

2024-08-27

anond:20240827091307

おはようございます✨️

十把一から揚げなんていう言葉もある

全く聞いたことがない言葉だったので勉強になりました✨️

今後の人生有効活用していこうと思いました✨️

キュウリの美味さにこの夏は捗った増田スマタッ土かははツナの子に様宇野吏ウュ器(回文

おはようございます

なんか8月入っちゃってからあっと言う間にもう8月わっちゃいそうな勢いなんだけど。

あっと言う間によ。

とはいえどうすることもできないので粛々と夏を過ごすばかりなんだけど。

でも今年は暑さしのぎに本当にキュウリを囓りまくりまくりすてぃーよ。

たぶん1日256本とか囓ってたかもな新記録。

前代未聞の新記録だわ。

キュウリってさ栄養がないといわれている水分ばかりだけど

あの皮の緑の部分に緑黄色野菜の成分を期待してもいいのかしら?

あの緑の部分は相当な緑なので微かな栄養を感じてもいいのだけど

実際はどうなのかしら?

信じて食べるのがきっと栄養学的にも効くような気がするから

信じて食べるしかないわよね。

あの緑の部分を信じてそこの緑の部分を最大限に身体に得る栄養マックスに!

今日朝寄ったマーケット

マックスライドオンタイムがかかって流れていたので

まさに気分はマックス

絶対にあの緑の部分を信じて食べるっきゃないのよ。

るっきゃないのよ!

そう「るっきゃない」と言われれば「るっきゃある」って言われたときに困るけど

たぶん「るっきゃない」わ。

あとキュウリの手軽さに、

刻んで食べなくても私の好むニューヨークスタイル

片手で持ち歩きながら食べられると言う、

もちろん両手で持ってキュウリを食べながら持ち歩き食べてもいいのよ。

でもそうしちゃったら

きゅうり好きな人だと思われるので片手で食べるのがお手軽でオススメだわ。

あとゲームやりながらにも最適なことにも発見

昔の人が食べた鉄火巻きとかサンドイッチとかゲームをしながら手で摘まんで食べながらっていうスタイルあるじゃない。

まさしくあのサンドイッチの具の中身がキュウリだって言うことにも賛成を覚えてしまうわ。

キュウリってだからから理に適っていたのよゲーム的にも。

まあキュウリ食べたからと言ってゲームの運びが上手くなるかどうかはまた別だけれどね。

あと今まで意識してなかったけれど

野菜の立派さもキュウリって如実に分かるのよねって私でもそんなに野菜の目利きは銀次ほどないにしろ

立派で美味しそうなきゅうり仕入れているマーケットのお店はだいたい野菜が活きがいいような気がするわ。

間違いない気がするし、

鮮魚精肉のコーナーも活気が溢れているかもしれないわ。

結構からキュウリってマーケットの活きの良さの判定をするための指標である目安の物差しだと思う。

私の住んでいる一番近くのマーケットがもう閉店して久しいんだけど

私はそこが一番近いマーケットから

そうねちょうどケンケンパで行けるような16歩の距離で行けるぐらい近かったんだけど

今思ったらそこが一番野菜もお惣菜もなんかやる気が無かったもう閉店が決まっている時点で失っていたのかも知れないやる気が無かったのよ。

からよそのマーケットに行くようになって、

え?ここのお店のお野菜生き生きしてない?

え?ここのお店の鮮魚新鮮変わりダネもあって楽しくない?

え?ここのお店のお惣菜ものすごく美味しそうじゃない?

って具合なの。

一番近かった閉店したマーケット

今思ったらお惣菜も美味しくなかったことを他所と比べて知ったところよ。

いつ買ってもパサパサのから揚げとか。

十把一から揚げなんていう言葉もあるけど

惣菜から揚げもマーケットの良し悪しを決める一つの物語になると思うわストーリーがあるのよきっと。

から

今年の夏はキュウリを囓りまくったとは言え

それゆえに世界を感じざるを得なかった気がして

私はとにかくなにか大きなことを得て感じたような気がするのよ。

から

夏が終わるまでにキュウリの囓り収めもしておかなくちゃって思ったわ。

うふふ。


今日朝ご飯

ハムタマサンドしました。

美味しさ間違いなしのパンチある充実したハムタマサンドよ!

でもさ

よくよく考えてみたら、

逆にプレーンキュウリだけのシンプルサンドイッチってお目に掛けたことがないわ。

あれはきっとやっぱりファンタジーサンドイッチなのかも知れないけれど

鉄火巻きは実在するから

しかしたらあるところには存在しているのかも知れないキュウリサンドイッチ

本当にキュウリけが挟まったやつ。

ファンタジーだわ。

デトックスウォーター

キュウリウォーラーね。

お馴染みピーラーで薄く削いだキュウリを水に浸してこしらえておけばもうそれは立派なキュウリウォーラーよ。

もちろんキュウリの最大効果を得るにはそのまま囓った方がいいのは百もいや256も承知よね。

そんなことを思いながら作って飲むキュウリウォーラーは一塩。

いやこれはもちろん塩を一つまみいれてもいいわよっていうアドバイスでもあると思うわ。

水分補給はしっかりとね。


すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!

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