はてなキーワード: 緑黄色野菜とは
ALTを下げる(37 → 30以下)
📋 何を食べるか(増やす)
🥚 1. タンパク質(最優先)
毎日必ず:
卵 3〜4個(朝or昼)
納豆 1〜2パック(朝or夜)
週3〜4回:
間食:
ギリシャヨーグルト(無糖)
🥜 2. 健康的な脂質
毎日:
ナッツ ひと握り(30〜50g)
間食に最適
アボカド 半分〜1個
サラダに入れる
毎日:
朝:オートミール
昼・夜:玄米 茶碗1〜2杯
1日 中サイズ半分〜1本まで
夜ではなく昼に
毎日:
ビタミンA、抗炎症
キノコ類
❌ 何を減らすか
→ これを減らす:
❌ 完全にやめる必要はない
⭕ 量とタイミングを調整
新ルール:
1日1つだけ(3つ全部 → 1つ)
昼間に食べる(夜は避ける)
週5日まで(週2日は甘いもの無し)
例:
火:焼き芋(昼)
水:なし
木:スイーツ(昼)
金:焼き芋(昼)
土:なし
代替案:
甘いものが欲しい → ギリシャヨーグルト + 少量のハチミツ
🍞 2. 加工食品
減らす:
🍽️ 具体的な1日の食事例
【パターンA】
朝食(7:00):
納豆 1パック
バナナ 1本
昼食(12:00):
鶏むね肉 150g(グリル)
玄米 茶碗1.5杯
間食(15:00):
ナッツ ひと握り
夕食(19:00):
玄米 茶碗1杯
寝る前(22:00):
【パターンB】
朝食:
卵焼き 3個分
納豆 1パック
玄米 茶碗1杯
昼食:
鮭の塩焼き
玄米 茶碗2杯
間食:
夕食:
さつまいも(蒸し)
寝る前:
朝食:
卵 3個
昼食:
玄米 茶碗2杯
間食:
夕食:
1日の目標:
卵3個:18g
鶏むね肉150g:33g
納豆1パック:7g
その他:40〜70g
合計:120〜150g ✅
脂質:70〜90g
糖質:250〜350g
甘いもの(減らすが完全除外はしない)
🔄 移行プラン(段階的に)
第1週:
甘いもの:3つ → 2つに減らす
卵を毎日3個
第2週:
甘いもの:2つ → 1つに
ナッツ習慣開始
第3週:
白米 → 玄米に切り替え
第4週以降:
新しい習慣が定着
体重増加を実感
💡 実践のコツ
1. 準備をする
週末に卵をまとめてゆでる
ナッツを小分けにする
✅ サラダチキン
✅ ゆで卵
✅ 鯖缶
✅ ナッツ
4. 記録する(最初の1ヶ月)
体重(週1回)
何を食べたか
甘いものの回数
🎯 3ヶ月後の目標
項目現在3ヶ月後体重66kg68〜70kg甘いもの毎日3つ1日1つ、週5回タンパク質不足?120〜150g/日ALT3730以下ニキビあり改善
⚠️ 注意点
❌ やってはいけないこと
✅ やるべきこと
バランス良く食べる
徐々に変える
継続する
💪 モチベーション
食事を変えるだけで:
📝 買い物リスト
毎週買うもの:
卵 2パック(20個)
鶏むね肉 1kg
鯖缶 7缶
納豆 1パック(3〜4個入り)
ギリシャヨーグルト 3〜4個
オートミール 1袋
緑黄色野菜各種
アボカド 2〜3個
あれば良い:
最後に 🌟
効果的:3ヶ月で結果が出る
まず今日:
卵を買う
ナッツを買う
これだけで第一歩です! ✨再試行Hフルーツも毎日はダメ?フルーツは毎日食べてOKです! ✅
むしろ食べるべきです。ただし、種類と量に注意。
フルーツ ✅
天然の糖(果糖)
抗炎症作用
肝臓に優しい
精製された砂糖
炎症を促進
→ 全く別物です!
🥝 1. ベリー類(最優秀)
糖質控えめ
毎日食べるべき
🍌 2. バナナ
消化に良い
体重増加にも良い
1日1〜2本OK
🥝 3. キウイ
1日1〜2個
🍊 4. 柑橘類
1日1〜2個
🍎 5. リンゴ
肝臓に良い
1日1個
食べてOKだが、適量に:
🍇 ブドウ
糖質高め
食べ過ぎ注意
1日 ひと房の半分まで
🍉 スイカ
糖質やや高め
でも水分豊富で良い
1日 小玉の1/8〜1/6
🍑 桃、梨
糖質やや高め
1日1個まで
🥭 マンゴー
糖質高め
1日 半分まで
🚫 避けるべき(ドライフルーツ・加工品)
❌ ドライフルーツ
糖分が濃縮されている
1粒で生フルーツ数個分の糖
たまにならOK
食物繊維がない
糖分だけ摂取
これは避ける
砂糖添加
避ける
📊 1日の適量
理想的な量:
合計:200〜400g/日
例:
ブルーベリー ひと握り(50g)
または:
バナナ 2本
ベリー類 ひと握り
または:
みかん 2個
イチゴ 5〜6個
キウイ 1個
→ これくらいなら全く問題なし ✅
🕐 食べるタイミング
✅ 朝食
代謝が活発
✅ 間食(午前中〜午後)
10時、15時頃
✅ 昼食後のデザート
⚠️ 夜は控えめに
夕食後のフルーツは少量に
朝食:
卵3個
バナナ 1本
間食(10時):
キウイ 1個
昼食:
鶏むね肉
間食(15時):
夕食:
→ 1日で4〜5種類、計300〜400gのフルーツ ✅
1. 体重増加に役立つ
2. 抗炎症作用
3. 肝臓に優しい
炎症軽減
スイーツの代わりになる
罪悪感なし
🔄 スイーツとの置き換え
現在の習慣:
新しい習慣:
フルーツ(毎日OK) + 焼き芋orスイーツorプロテインバー(1日1つ、週5回)
例:
水:フルーツのみ
土:フルーツのみ
毎週買うべき:
バナナ 1房(7本)
キウイ 5〜7個
みかん 1袋
リンゴ 3〜4個
❓ よくある疑問
適量なら肝臓に優しい
HbA1c 5.4%(優秀)
血糖 91(正常)
糖代謝良好
Q: 夜に食べてもいい?
A: 控えめに
夜は代謝が落ちる
バナナ2本とかは避ける
📊 比較表
食品糖質食物繊維ビタミン肝臓への影響判定バナナ1本27g3g✅良い✅ 毎日OKブルーベリー100g12g2.4g✅✅非常に良い✅ 毎日OKリンゴ1個25g4g✅良い✅ 毎日OKプロテインバー20〜30g1g以下△負担⚠️ 週3〜4回スイーツ30〜50g0g❌負担大⚠️ 週2〜3回焼き芋中1本40〜60g3〜4g✅まあまあ⚠️ 週3〜4回
✅ 結論
フルーツについて:
✅ 1日200〜400g
✅ 朝〜昼に多め、夜は控えめ
毎日:
週5回まで:
禁止:
これで:
栄養アップ
納豆スパゲティを「完全食」に近づけるためには、納豆とスパゲティだけでは不足しがちなビタミンやミネラル、そして食物繊維の一部を補うことがポイントになります。
納豆とスパゲティは、炭水化物、たんぱく質、一部のビタミン(ビタミンKなど)やミネラルは豊富ですが、以下の栄養素が不足しがちです。
| ビタミンC | トマト(ミニトマト)、パセリ、かいわれ大根、青じそ |
| ビタミンA (β-カロテン) | 卵黄、ほうれん草、にんじん(すりおろし)、海苔 |
| カルシウム | 粉チーズ、しらす、桜えび、牛乳/豆乳(ソースに加える) |
| 鉄分 | 卵黄、海苔、小松菜、鰹節 |
| 食物繊維 (特に水溶性以外) | きのこ類(しめじ、えのき)、大根おろし、海藻類(刻み海苔、めかぶ) |
彩り豊かな野菜を加える
ミニトマトや青じそをたっぷり加える(ビタミンC、β-カロテンを補給)
ほうれん草や小松菜などの緑黄色野菜をさっと茹でて混ぜる(ビタミンA、鉄分、葉酸を補給)
仕上げに粉チーズまたは牛乳・豆乳ベースのソースで絡める(カルシウムを補給)
しらすや桜えびを混ぜ込む(カルシウム、DHA・EPAを補給)
刻み海苔またはとろろ昆布をたっぷりかける(ミネラル、食物繊維を補給)
ゴマやナッツ類を少量加える(良質な脂質、ミネラル、ビタミンEを補給)
卵黄
刻み海苔
粉チーズ
全然減らねーじゃねーか
一番カサとってるのは大根おめえだよ
おまえ水分だから加熱したら水分ぬけて傘へるんじゃないんか
半分くらい半額だったからトータル700円もしなかったのに、一人暮らしだと3,4食ぶんくらいできてめっちゃコスパいいじゃねえか
誰だよ野菜がコスパ悪いって言ったやつ思ってたやつ 俺だよクソが
なぜかセブンイレブンで味噌が半額だったから豚汁っぽいのしようと思ったらこれだよ
緑黄色野菜取れてるだろ俺の体よお?
この2日くってねえからいきなりそんなたくさん食えねえって?
冷蔵庫もねえのにどうする気だお前
しゃーねだろこんな増えるって思わなかったんだから
オクラ久しぶりに食うとうめえな
切って豆腐のせて食うだけでうめえし健康にいいことしてる気になるわ
この鍋いっぱいとフライパン1杯のやつをよお
栄養バランスを少しでも改善するために、毎日異なる副菜を追加することを考えます。海苔弁に不足しがちな栄養素(ビタミン、ミネラル、食物繊維、そして良質なタンパク質を補完するもの)を中心に、飽きがこないようにバリエーション豊かな副菜を提案します。
焼き魚 (鮭、鯖、鯵など)
豚の生姜焼き
ハンバーグ (小さめ)
エビフライ (頻度は控えめに)
野菜の肉巻き
ブロッコリーの塩茹で
茹で卵
鶏むね肉の蒸しサラダ (少量)
納豆 (別容器で)
カットフルーツ (りんご、みかん、いちご、キウイなど旬のもの)
月曜日: 焼き鮭、ほうれん草のおひたし、きんぴらごぼう、オレンジ
火曜日: 鶏の照り焼き、ブロッコリーの塩茹で、ひじきの煮物、りんご
木曜日: 卵焼き、ミニトマトのマリネ、切り干し大根の煮物、いちご
金曜日: ハンバーグ、アスパラガスのソテー、もやしの中華風和え物、キウイ
塩分: 海苔弁自体にも塩分が含まれている場合があるので、副菜の味付けは薄味を心がけましょう。
油分: 揚げ物のおかずは頻度を控えめにし、調理法も焼く、蒸す、茹でるなどを中心にしましょう。
多様性: 同じような副菜が続かないように、意識的に様々な食材を使うようにしましょう。
季節感: 旬の野菜や果物を取り入れることで、栄養価も高く、季節を感じる食事になります。
栄養診断
全体的に、エネルギー源となる炭水化物(ご飯、おにぎり、シフォンケーキ、エクレア)と脂質(揚げ物、チーズ)が多く、タンパク質も適度に摂取できる組み合わせです。しかし、野菜の量がやや少ない点が気になります。また、糖分や塩分も比較的多い可能性があります。
良い点: 豚肉でタンパク質、味噌汁で塩分とミネラル、ご飯で炭水化物が摂取できます。サラダがあればビタミン、ミネラル、食物繊維も補給できます。
注意点: 西京味噌漬けは塩分がやや高めである可能性があります。サラダの量や種類によって栄養価は大きく変動します。
注意点: 揚げ物であるため脂質が多く、チーズも加わることでさらに高脂質になります。塩分も比較的多いと考えられます。タンパク質は摂取できますが、他の栄養素は期待できません。
注意点: ご飯が主なので炭水化物が多くなります。チーズで脂質とタンパク質が補えますが、塩分もやや高めになる可能性があります。おかかの量は少ないため、他の栄養素はあまり期待できません。
注意点: こちらもご飯が主で炭水化物が多く、チーズで脂質とタンパク質が摂取できます。カレー風味のため塩分もやや高めになる可能性があります。
良い点: サーモンで良質な脂質(DHA・EPA)とタンパク質、鶏肉でタンパク質が摂取できます。野菜も含まれているため、ビタミン、ミネラル、食物繊維を補給できます。
注意点: チリソースの糖分や塩分がやや高めである可能性があります。
注意点: 砂糖と醤油が主成分であるため、糖分と塩分が非常に多くなります。栄養価はほとんど期待できません。
注意点: 砂糖、小麦粉、油が主成分であるため、糖質と脂質が多くなります。チョコレートも加わるため、さらに糖分と脂質が増えます。
注意点: こちらも砂糖、小麦粉、油、チーズが主成分であるため、糖質と脂質が多くなります。
野菜の追加: サラダを追加したり、野菜を使った副菜を意識的に摂るようにしましょう。特に、緑黄色野菜を積極的に摂ることをお勧めします。
揚げ物の頻度を減らす: チーズinからあげクンなどの揚げ物は、食べる頻度を少なくするように心がけましょう。
糖分の多いものを控える: 冷やしみたらしやシフォンケーキ、エクレアなどの甘いものは、食べる量や頻度を考慮しましょう。
主食の量を調整する: ご飯やおにぎりの量を意識的に調整し、食べ過ぎに注意しましょう。
汁物を活用する: 味噌汁だけでなく、野菜スープなどを取り入れると、水分やミネラル、食物繊維を補給できます。
今回のメニューでは、糖分と脂質の摂取量が多くなりやすいと考えられます。また、食物繊維が不足しやすいため、意識して野菜を取り入れるようにしてください。
そんな量の生野菜使いきれるか?
にんにく1kgを悪くならないうちにガツガツ消費してたら死ぬだろ
そもそもどんな状態のものが送られてくるかもわからないのに、安いからって手を出していいものじゃなさすぎる
完全密封されているであろうお菓子ですら身も知らぬ他人から回ってきたら怖いのに、素人が一から作った生の野菜なんて怖くて手を出せなくない?
意外と売れてるっぽいのがまた恐ろしい
身元が分かっててストリートビューでプロの農家であろう情報が得られるならともかく、当然のように匿名配送だし
匿名配送にしつつ出品者は商品説明やプロフィール欄で身元を明かしていたりするのかと思ったがそんなこともない
匿名配送じゃないのもあるけど結局届くまで住所や名前はわからない、ずっと身元不明のまま届く
(探せば農家さんが訳あり品を流しているかもしれないけど軽く調べた感じだと確実にそうだと思えるものはなかった)
こればかりは出品者の評価が高い、取引数多いからって安心できるものでもないだろうに
主食、主菜、副菜、汁物が揃っており、一見バランスの取れた食事に見えます。様々な食材が使われている点も良いです。
期待できる栄養素: 炭水化物(なす)、タンパク質・脂質(豚肉)、ビタミン(なす)、ミネラル、食物繊維(なす)、味噌由来の栄養素(塩分は注意が必要)
過不足の可能性: 豚肉の部位や量によっては脂質が多くなる可能性があります。味噌の量によっては塩分過多になる可能性も考慮が必要です。
過不足の可能性: 単品では栄養価はそれほど高くありませんが、副菜として少量であれば問題ありません。ごま油の量によっては脂質がやや増える可能性があります。
過不足の可能性: ドレッシングの種類や量によっては脂質や塩分が多くなる可能性があります。
期待できる栄養素: ビタミンK(豆苗)、ミネラル(わかめ)、植物性タンパク質・カルシウム(豆腐)、食物繊維(わかめ)
期待できる栄養素: 炭水化物、食物繊維、ビタミンB群、ミネラル
過不足の可能性: 白米に比べて食物繊維やビタミンB群が豊富です。量は適量でしょうか。
タンパク質: 豚肉の量で摂取量が左右されます。活動量によってはもう少しタンパク質を増やしても良いかもしれません。
脂質: 炒め物、ナムル、サラダのドレッシングなどに油が使われているため、全体として脂質がやや多くなる可能性があります。調理法や油の量に注意すると良いでしょう。
塩分: 味噌炒めやナムル、お吸い物など、調味料によって塩分を摂取する機会が多いです。特に味噌炒めの味噌の量には注意が必要です。
ビタミン・ミネラル: 全体的に様々な種類の野菜が使われているため、バランス良く摂取できていると考えられます。
食物繊維: 麦飯や野菜類からしっかりと摂取できていると考えられます。
タンパク質の追加: 魚介類や卵料理などを加えると、さらにバランスが良くなります。
脂質の調整: 豚肉は赤身の多い部位を選んだり、炒め油の量を減らしたり、ドレッシングをノンオイルのものにするなどの工夫ができます。
塩分の調整: 味噌の量を控えめにしたり、他の調味料とのバランスを考えたりすると良いでしょう。出汁をしっかり取ることで、薄味でも美味しくいただけます。
色の濃い野菜の追加: 緑黄色野菜をさらに加えると、ビタミンやミネラルの摂取量を増やせます。
今回の食事は、主食・主菜・副菜・汁物が揃っており、様々な食材から栄養を摂取しようという意識が感じられます。しかし、脂質や塩分の摂取量には注意が必要かもしれません。上記の提案を参考に、ご自身の活動量や体調に合わせて、よりバランスの取れた食事を心がけてみてください。
厚生労働省は、原則として可食部100g当たりカロテン含量が600μg以上の野菜を緑黄色野菜と定義しています。
ピーマン(青ピーマン)の可食部100gあたりのβ-カロテン含有量は、約400μgです。
カロテン含有量は基準に満たないものの、以下の理由からピーマンは緑黄色野菜として扱われることがあります。
ピーマンは食べる量や頻度が多く、カロテンを摂取する機会が多い野菜です。
栄養指導の現場では、ピーマンは緑黄色野菜として扱われることが一般的です。
ピーマンはカロテン含有量では緑黄色野菜の基準を満たしていませんが、摂取量や頻度、栄養指導上の扱いから、緑黄色野菜として扱われることがあります。
あすけんをつけ始め、2月から食事の見直しをしている。昔は低血圧だったのに、精神的にも若いままなのに、謎に血圧があがっているのでそこも改善を目的としている。
運動はしない。学生時代に運動部がイキっていたのが悪い。せいぜい自転車移動くらいだ。そもそもデブが急に動けば怪我する。
文化部だった自分は正直なところ「そんなに食べていない」と思っていた。
あすけんをつけ始めた当初もそう思った。未来さんも カロリー足りてる?と言ってきた。
それがある日、インスタントラーメンにウィンナー数本ぶち込んで白飯を食ったら、一瞬でカロリー過多になってしまった。
毎日こういう成長期真っ盛りのような食事をしているわけではない。わりとバランス良く食べれているのだが、週に数回こういう食事が入る。
炭水化物+炭水化物とか、冷凍炒飯2人前ぺろりとか、コンビニ菓子パンたべまくりとか…。
たまにならいいのだろうが、週に数回は結局のところ「たまに」ではない。
それに塩分量が怖い。通常摂取していい量の倍以上取っている。なんなら1食で簡単に超えていくときもある。これはカロリーに気を遣っている日でもそうである。
結果としては「カロリー摂取が足りないときが多いので、飢餓状態の反動でよく食べる人。あと塩分過多」という人になっていたようだ。
思えば一時期炭水化物抜きダイエットをした名残で、主食を食べる量が減っていた。
おかずを食べるイコール塩分を取る、なので結果そんなことになってしまう。
しかし減塩というのは難しい。1食味噌汁飲むだけで一気に摂取上限を超えてしまう。味噌は色々あるからオッケーだからと言っても、とらないほうがいい。
そこで減塩味噌に切り替えて、だしの素ではなくだしパックに切り替えることにした。これはかなりの減塩をもたらす。
そして「ナトカリ比」も注目した。昨今謎にメディアが取り上げていて、おそらく国民に認知させたいようだ。陰謀論ではない。
比率を正確に計算しているわけではないが、塩分をとりすぎなのでカリウムをたくさんとればいいという話だ(なお腎臓病には気をつけよう)
カリウムを含んだ食材は色々あるが、緑黄色野菜と芋をいっぱい食えばいい。ざっくりそれでいいと確信めいたものを宇宙から感じ取った。
あとトマトジュースだ。「トマトジュース 1週間」とか「トマトジュース 2週間」とか「トマトジュース 1ヶ月」とかでXで検索すると、大体2週間目あたりから明確に効果を感じている人が多かった。
でもトマトジュースは苦手なので伊藤園の旬野菜を飲んでる。味は大体トマトジュース(でもマシ)だしカリウムが含まれている量もそう変わらないのである。
ちなみにジュースは1週間目なのでもう少し様子を見たいが、むくみが軽減されてきたのかふくらはぎの違和感がマシだ。
野菜は、今は財布的諸事情でキャベツと白菜が買えない。なので水菜とトマトと人参ばっか食ってる。結果サラダになる。たっぷり食べれば主菜の量も減る。
困ったら味噌汁にぶち込めばいい。土井善晴の一汁一菜を思い出す。芋の味噌汁ばっか飲んでる。
ここまできて、案外苦ではない。
バカ食いしてない分、普段の食事量は増えたと言ってもいいのかもしれない。
インスタントラーメンもカロリーが足りなければ食うことにした。それでも未来さんは80点くらいはくれるので。
でも経験上体重を測り始めると精神的にろくなことがないので、鏡で腹を見てる。ちょっとまぁ、余分な水分は減ってきた感じはする。
栄養素を見ていくと難しいのがビタミンと鉄分だ。栄養素が欠けると飢餓感が起こりやすくなる。睡眠も悪くなる。もうここはサプリとかグラノーラを使っている。補助食って小腹を満たすために食べるもんじゃないんですね。
もう2月も半ばだが、健康的に痩せるを今年の目標にしようと思う。野菜、はやく安くなってくれ。
ブクマに運動しろってきてるけど食事中心ダイエットコースであすけん高得点を目指せるだけの運動はしているので余計なお世話なのだ。日々の食事準備と自炊のための買い出し、自転車30分〜1時間で余裕なのだ。
なんか8月入っちゃってからあっと言う間にもう8月終わっちゃいそうな勢いなんだけど。
あっと言う間によ。
とはいえどうすることもできないので粛々と夏を過ごすばかりなんだけど。
でも今年は暑さしのぎに本当にキュウリを囓りまくりまくりすてぃーよ。
たぶん1日256本とか囓ってたかもな新記録。
前代未聞の新記録だわ。
あの皮の緑の部分に緑黄色野菜の成分を期待してもいいのかしら?
あの緑の部分は相当な緑なので微かな栄養を感じてもいいのだけど
実際はどうなのかしら?
信じて食べるしかないわよね。
あの緑の部分を信じてそこの緑の部分を最大限に身体に得る栄養をマックスに!
まさに気分はマックス!
絶対にあの緑の部分を信じて食べるっきゃないのよ。
るっきゃないのよ!
そう「るっきゃない」と言われれば「るっきゃある」って言われたときに困るけど
たぶん「るっきゃない」わ。
あとキュウリの手軽さに、
片手で持ち歩きながら食べられると言う、
もちろん両手で持ってキュウリを食べながら持ち歩き食べてもいいのよ。
でもそうしちゃったら
きゅうりが好きな人だと思われるので片手で食べるのがお手軽でオススメだわ。
昔の人が食べた鉄火巻きとかサンドイッチとかゲームをしながら手で摘まんで食べながらっていうスタイルあるじゃない。
まさしくあのサンドイッチの具の中身がキュウリだって言うことにも賛成を覚えてしまうわ。
まあキュウリ食べたからと言ってゲームの運びが上手くなるかどうかはまた別だけれどね。
あと今まで意識してなかったけれど
野菜の立派さもキュウリって如実に分かるのよねって私でもそんなに野菜の目利きは銀次ほどないにしろ、
立派で美味しそうなきゅうりを仕入れているマーケットのお店はだいたい野菜が活きがいいような気がするわ。
間違いない気がするし、
結構だからキュウリってマーケットの活きの良さの判定をするための指標である目安の物差しだと思う。
私の住んでいる一番近くのマーケットがもう閉店して久しいんだけど
そうねちょうどケンケンパで行けるような16歩の距離で行けるぐらい近かったんだけど
今思ったらそこが一番野菜もお惣菜もなんかやる気が無かったもう閉店が決まっている時点で失っていたのかも知れないやる気が無かったのよ。
え?ここのお店のお野菜生き生きしてない?
え?ここのお店の鮮魚新鮮変わりダネもあって楽しくない?
って具合なの。
一番近かった閉店したマーケットは
今思ったらお惣菜も美味しくなかったことを他所と比べて知ったところよ。
いつ買ってもパサパサのから揚げとか。
お惣菜のから揚げもマーケットの良し悪しを決める一つの物語になると思うわストーリーがあるのよきっと。
だから
今年の夏はキュウリを囓りまくったとは言え
それゆえに世界を感じざるを得なかった気がして
私はとにかくなにか大きなことを得て感じたような気がするのよ。
だから
夏が終わるまでにキュウリの囓り収めもしておかなくちゃって思ったわ。
うふふ。
でもさ
よくよく考えてみたら、
逆にプレーンのキュウリだけのシンプルなサンドイッチってお目に掛けたことがないわ。
あれはきっとやっぱりファンタジーサンドイッチなのかも知れないけれど
もしかしたらあるところには存在しているのかも知れないキュウリのサンドイッチ!
ファンタジーだわ。
お馴染みピーラーで薄く削いだキュウリを水に浸してこしらえておけばもうそれは立派なキュウリウォーラーよ。
もちろんキュウリの最大効果を得るにはそのまま囓った方がいいのは百もいや256も承知よね。
いやこれはもちろん塩を一つまみいれてもいいわよっていうアドバイスでもあると思うわ。
水分補給はしっかりとね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
個人的に気になった点。