はてなキーワード: 惑星とは
ロボット&ロケットを生産して打ち上げられる資源がそろってる惑星ってどれくらいあるんやろかい
それに距離
地球から火星とかは何カ月単位でたどり着けるけど、それは同じ太陽系内の星だからで、
例えば太陽系から一番近い別の恒星系まで40兆kmあるらしいで(4.3光年)
光速の10%まで加速できても43年。
さらに今の銀河の端っこの惑星から別の銀河を目指すと距離は1万倍とか10万倍とかになる。
そうなると距離もさることながら何100万年単位の任務の成功率も気になるところ。
物資の補給の効かない虚空で時に強力な宇宙線に晒されながら100万年機能を維持できるだろうか。
航路の微調整なんかも何100万年となると相当な量の燃料が必要になりそうだ。
出発点から一定以上離れてしまうと膨張速度が光速を超えてしまい、
たとえ光速でミッションを遂行できたとしても永遠に到達できない事になる
青年アルトは、銀河の果てにある惑星ヴァルナの宮廷に仕えていた。
石造りの大広間、鎧の騎士たち、そして空中に浮かぶ魔導機関――中世と未来技術が奇妙に混ざり合った世界。その玉座に座すのが、ヴァルナの女王である。
女王は静かに言った。背後では、星図が光りながら回転している。
彼は“星渡りの門”と呼ばれる転移装置に乗り込み、地球へと降り立った。
「ここが……地球……」
第一印象はやはり、
「揚げ物の匂いがすごい」
だった。
「何してんの?」
「我はヴァルナの女王に仕える侵略補佐官見習い――」 「通報するよ?」
「で、どこから来たの?」 「遠い星からだ」 「はいはい、遠い星ね。で、お腹すいてる?」 「すいている」
「ほら、食べなよ」
アルトはかじる。
その瞬間、彼の価値観が揺らいだ。
味は「概念」だった。
数日後。
「侵略は?」 「慎重に進めている」
まったく進んでいない。
ミオは笑う。
「その女王ってさ、パン食べたことあるの?」 「ない。女王は完全栄養で生きている」 「じゃあダメじゃん」 「何がだ」 「侵略」
アルトは悩んだ。
そして決断した。
「報告せよ」
女王の声が響く。
「地球は……侵略に不向きです」 「理由は」 「パンがうまい」
側近たちがざわめく。
「……続けよ」 「地球人は非効率で、混沌としております。しかし――妙に親切で、食文化が異様に発達しています」 「それが何だ」 「侵略すれば、パン屋が消えます」
沈黙。
長い沈黙。
「……その“パン”とは何だ」
アルトは微笑んだ。
数日後。
銀の装束、星のように輝く瞳。
「ここが地球……」
ミオはじっと見て言った。
女王は一瞬だけ考え、頷いた。
数分後。
「……侵略は中止とする」
アルトはほっと息をつく。
ミオは得意げに笑う。
「でしょ?」
「代わりに、この星と交易を行う」 「パンと引き換え?」 「そうだ。我々の星間航行技術を提供しよう」
ミオは腕を組んだ。
「安いなあ。倍ね」 「……よかろう」
交渉成立だった。
アルトは思った。
(パンだったのかもしれない)
任務? たぶん順調だ。
むりやりに大絶賛してみる!
まず制作陣がガチで天才だから、この物語への主な批判ポイントが、そのまますべてSF設計の土台なんだよね。
たとえば、キャラの葛藤がないとか、ご都合主義のAIっぽさとか、リアリティがないとか、散々な言われようだけれど。
それって『超かぐや姫』の核心なんだよね。
なぜかって……本作は、『神に喧嘩を売ってでも人間を作りたい』ってのがメインテーマだから。
超簡単に表現すると、人間らしさが消えちゃった彩葉と、ほんとうは人間じゃないかぐやが、「パンケーキを食べておいしい!」と感じたい話。
これこそが『超かぐや姫』の始まりであり、終わりに至るまですべて。
その為には、超早送りでびゅーんっと駆け抜けて、配信界の頂点にたどり着いて、「資本主義バンザイ!」でドパガキから集金しまくって、神の領域に挑戦しなきゃならない。
まるで全部乗せのパンケーキ、すべて持った超人のエネルギーで。
言うなれば、『令和のセカイ系はサイコパス』、うじうじと理屈を語るよりも、葛藤さえもハイスピードで終わらせて、きみとぼくの為――彩葉とかぐやの為だけに、神の理屈をねじ曲げにゆく。
(※セカイ系とは? 「きみ」と「ぼく」という、 ちっちゃな関係性が、 国家や社会をすっ飛ばして、世界のあり方に直結する話)
すなわち、新時代のセカイ系は、狂気で踏み込む決断主義、なにもかも舐め腐って、日本の古典――竹取物語をぶち破らなきゃならない。
天の羽衣を脱ぐ、綺麗事を捨てて、パンケーキの為だけに成り上がる話。
そこまでやらなきゃ、宇宙一の負けヒロインであるかぐやを、地獄の円環構造から救えない。
逆に言えば、それを実現させるまでは、まるで水と粉のパンケーキ、感情移入できないくらいぱっさぱさ――人間味がない、AIみたい、機械的なんですよ。
たとえば、主人公の酒寄彩葉17歳JKは、【楽しんでる場合やあらへん……いちばんやないとあかん】って母親に冷たく言われ続けたせいで、完璧主義のマシーンになっちゃったと。
つまり、学生なのに週5日のバイトで一人暮らし、東大を目指す受験勉強、プロゲーマーばりの腕前、こんだけ詰め込みすぎなのは、いわゆる『過剰適応』って奴。
いじめられっ子がなぜか笑うのと一緒で、『苦しさを100%抑圧』している。
まるで広末涼子の爆走185キロ、人間って一度狂うと止まらないんだよ。
さらに彩葉は、Vtuber月見ヤチヨの歌声に惚れ込んで、ガチガチに推し活もやっていると。
ここでも批判の声――「推し活が記号的、ただの舞台装置」みたいな意見があるけれど、これはSF的にも心理面でも必要不可欠なんですよ。
どういう事かって、彩葉は疲れすぎな日々に、お母さんからの罵倒が幻聴として聞こえていて、それを防ぐためにイヤホンをつけて、ヤチヨのRememberを聴き始めたと。
それもあって、○人的スケジュールなのに、なぜか感動できたり黄昏れたりと、一見余裕があるように見えるのは、その瞬間だけが抑圧からの解放――人間性を取り戻せているから。
その証拠に、「推しがいなければ生きられない」という考えで、食欲がない鬱状態のときも、推しさえ見ればちょっとずつ食べられる、そんな描写もされていて。
もはや推しというより神様――だからこそ彩葉は、月見ヤチヨの神棚アクリルスタンドを大事に飾っているんだよね。
しかもSF的にエグいのは、『超かぐや姫』って本質的に『神○し』のお話になっていて。
「パンケーキを食べたい」というエゴの為に、冗談抜きでドパガキも資本主義もハックして、運と才能とお金と人脈でフルスイングする。
そして、もう一人のヒロインかぐやは、さっきも言ったとおり、本来、人間ではなくて、じゃあ何者かって、月に住んでいたむなしい存在――肉体のない思念体なんですよ。
なので、地球に舞い降りて人間の肉体を得てすぐに、「自由な毎日が楽しいなぁぁ!」って欲望が大爆発する。
その最たる例としては、彩葉が睡眠を削ってまで働いて、がんばって貯めたお金――12万円を使い果たしたことがあって。
ちなみにこのシーン、「彩葉の怒りがあまりにも薄い!」って批判が多いんだけれど、それへの反論は秒速で終わるんだよね。
まず彩葉のため込んだ12万円は、超現実主義なお母さんの呪縛なんだよ。
【この世で頼れるんは自分一人や】、【今日の百円は明日の千円や】みたいな、冷たい言葉を吐かれすぎて、「心が壊れても頑張らなきゃ」という呪いになっている。
つまり、今までずっと無駄なく効率的に生きてきて、完璧主義の廃人になっていた彩葉に、無駄遣いでショック療法――かぐやはこれでもかとご馳走を振る舞った。
人間を人間たらしめるクオリア――簡単にいえば、おいしいという感情、「生きている!」という感覚を取り戻せたと。
その結果、このあと少しして風邪を引くんだけれど、それは別な言い方をすれば、やっと風邪を引けたんだよね、甘えと弱さを出しきって、これでもかと人間らしく。
今まで母親の祟りにやられて、完璧超人のマシーンだった彩葉が、かぐやによって人間性を蘇らせたってこと。
そう考えると、もはや妖怪人間ベムよろしく、「早く人間になりたい」ってのが、『超かぐや姫』のキモなんですよ。
そして、この物語のマジで恐ろしいところは、かぐやが元々暮らしていた月の世界なんだよね。
ここってのは味も温度もない巨大な水槽みたいで、喜びも悲しみもなくて、生きることも死ぬこともできない、永遠なる空っぽの場所であると。
でもって月の住人たちは、ゲームのNPCと同じで、無感覚の日々を繰り返すという、究極的にむなしいシステムに閉じ込められていて。
そんな中、かぐやだけが奇跡というかバグの発生によって、「寂しい! 退屈! 死にそう!」って、みるみると自我が芽生えて、月から飛び出しちゃったんだよ。
そして流れ星のようにキラキラと、『もと光る竹』という宇宙船に乗って、そのまま地球の電柱にビリビリビリってぶつかってゆく。
すると、一瞬でゲーミング電柱になるんだけれど、これは月のテクノロジー、地球環境に馴染むべく、そこに最適化された肉体――今回は赤ちゃんの体を用意して、かぐやの思念体が入り込んでゆくと。
そんでドパガキよろしく、タブレットでネットサーフィン、高速で情報収集をすることによって、その知識量に合わせてハイスピードで、女子高生くらいの見た目に変化するんだよ。
なので、普通の人間たちとは違って、文字通り、恥も外聞もないから、持ちうる力は『すべて出す』を地でゆく、このあと一瞬にして配信業でのし上がるんだよ。
そもそも、かぐやが彩葉のお金で勝手に、ライバーになる為のスマートコンタクトを買って、メタバースの世界ツクヨミにログインして、大観衆の前でいきなり叫ぶ売名行為までやって、終始、大暴れするんだよね。
なのでよくある批判――「子育ての苦しみがない」、「生配信の世界は甘くないぞ!」ってのは、筋の通ったやり方で回避できる。
そうこうして、「パンケーキがおいしい」と思えるくらい、かぐやは人間の幸せを覚えてゆく。
でも残念ながら、『かぐやは月の秩序を乱すバグ』と見なされて、月の世界へと戻されてしまう。
これは日本の古典である『かぐや姫』の結末通りで、強制的なバッドエンドを迎えると。
まず月に戻されたかぐやは、また何もない水槽の中に入れられて、虚無の永久ループに閉じ込められると。
しかも以前と違うのは、主人公の彩葉と出会って、笑ったり歌ったり、パンケーキの甘さを感じたりで、幸せを知ってしまったからこそ、その絶望はより深いんだよね。
5億年ボタンの比じゃないさみしさ、『生と死の狭間』にある闇のような場所で、永遠のひとりぼっち。
でもそんなある日、38万キロの彼方――地球惑星から、懐かしい歌声が聞こえてきて、「もう一回だけ地球に行こう! 彩葉に会いたい!」って、奇跡で飛び起きることができた。
でも運命は残酷で、「また宇宙船に乗って地球に出発だ!」ってときに、タイムトラベル機能をオンにしたもんだから、なんと制御不能でバコーンって隕石と衝突して、8000年前の地球にぶち飛ばされたんだよね。
すると何が起きたか、宇宙船のシステムがエネルギー切れ、月のテクノロジーが使えないせいで、最適な肉体を作り出せない、前と違って赤ちゃんにもなれない、ただの思念体――魂だけで放り出されたと。
それはつまり、声も出せない、誰とも話せない、誰の目にも見えない、永遠に続く孤独がはじまった。
これは昔の名作、『STEINS;GATE』のトラウマ回と似ていて、とある女の子が不完全なタイムマシンに乗ったら、時間跳躍のときにダメージを食らって、自分の名前以外すべてを忘れちゃったんだよ。
とてつもない使命、大切な約束があったのに、のうのうと生きてしまったことを悔いて、【失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した】、そう書き綴って……そのまま自殺するんだよね。
そして、かぐやの場合はより怖い――寂しくても退屈でも永久に○ねないから。
なので、「彩葉! 彩葉! 彩葉!」って発狂するんだけれど、それは声にも叫びにもならなくて、いつまでも絶無なんだよね。
泣きながら膝を抱えようにも、そこには涙も膝もない。
けれど1%の奇跡として、宇宙船に乗り込んだときに、地球で彩葉からもらった、たまごっちみたいな携帯ゲーム機、そこに『犬DOGE』という柴犬、電子のペットがいて。
その結果、シャットダウン直前の、宇宙船による最後の力で、たまたま近くにいた、かわいいウミウシ――海のウサギとも呼ばれる生物をスキャンして、そこに犬DOGEの軽いデータをぶっ込めた。
これはつまり完成済みのハードウェア、しょぼいけれどロボットの出来上がり。
だから、ウミウシにログインした犬DOGEをハッキングして、思念体のかぐやが入り込んで動かせるってこと。
そうこうしてウミウシのかぐやは、不老不死の日々を進んでゆく、それも8000年。
縄文時代、平安時代、戦国時代、あらゆる時代に漂って、大量の出会いと別れがあって、もちろん戦争による○し合いもあって、破壊と再生が延々と繰り返される中、かぐやは孤独な観測者として、それらを眺め続けたんだよね。
毒も薬も酸いも甘いもカオスも、すべて飲み込みながら。
そうやって膨大な時が流れて、人類は血みどろの歴史の果てに、電話に冷蔵庫にテレビに、そしてインターネットという、高度な文明を誕生させるんだよ。
そんなある日、かぐやはウミウシの身体のままで、パソコンのキーボードを押して、『Hello,world!』って入力した。
つまり、8000年の時を経てとうとう……想いを伝えられるようになった、孤独な旅がやっと終わった。
その瞬間かぐやは壮大な夢を思い描くんだよ。
それってのは、地球での血なまぐさい争いとか、ひとりぼっちとは無縁な、ユートピアの仮想空間を作ること。
要するに、『水も波も立たない巨大な水槽である』月の寂しさを、他の誰にも味わって欲しくないってこと。
だからこそ、ここでの仮想通貨『ふじゅ~』は、水のように、あぶくのように湧き出てくる。
まさにドパガキよろしく、人の心が踊れば踊るほどに、無尽蔵に金が降り注ぐんだよ。
そうしてかぐやは、ウミウシの身体をよじりながら、htmlを書いてアクセス解析もして、とにかく試行錯誤しているときに、はっと衝撃的なことに気づく。
それってのは、自分がゼロから築き上げてゆく仮想世界が、かつて彩葉と遊んだツクヨミだってことに。
そして、彩葉が歌声に惚れたVtuber月見ヤチヨは私なんだってことに。
すなわち、ぐるぐると同じ輪廻を巡って、この8000年の孤独も含めたループが、何百回、何千回、何万回も続いているのかもしれない。
これをむりやり表現するならば、『メタ的ディストピア円環構造』だね。
つまり、『感情を持った思念体』のかぐやが、月から地球に来て赤ちゃんとして生まれる→彩葉と幸せな時間を過ごす→月の世界に戻される→歌が聞こえて脱出を決意……でも隕石に衝突→8000年前の地球に吹き飛ばされる→そして今の今に繋がる――
めちゃくちゃ残酷なことに、この円環構造の中で、常にかぐやは自我があって、しかもその時間の大半、メタ的視点――実体のない魂のような存在として、声にならない声を上げながら、ずっとひとりぼっちで過ごしている。
そしてこの、『メタ的ディストピア円環構造』をぶち壊すには、バグを伝染させる必要があった。
もっと単純な話、心の底から「パンケーキがおいしい!」と思えること。
彩葉のケースで言えば、月のシステムみたいな完璧主義をやめて、泣いて甘えること、自分の意思で進路を決めること、ホンモノの反抗心で母親にぶつかること。
そのうえで最大の敵は、退屈で○にたくなるほど整った、穢れなき月のAI的世界なんだよね。
だからこそ、ドパガキも資本主義も運も才能も醜さも、Rememberという推しの曲もすべて総動員して、綺麗事抜きの人間らしさで殴り返した。
ありとあらゆる手段で、『竹取物語』の運命――かぐや姫は月に帰るという、神様の結末を破壊する為に。
それはつまり、彩葉の推し――神様だった月見ヤチヨ(かぐや)に、『終わりのある人間としての人生』を与える、今度は自分が神様よろしく、生命を誕生させるってこと。
ちなみに当初、メタバース(ツクヨミ)の世界では、かぐやを連れ去りに来る、月人(つきじん)という大勢の敵を、ゲームのシステムに落とし込んで、プロゲーマーの力とチートによって倒そうとしたんだよ。
現実世界じゃ負けるに決まっているから、ゲームの敵キャラにダウングレードさせようとした。
でもそんな甘っちょろい敵ではなくて、まるで勝ち目がなかった。
その結果、映画の途中でスタッフロールが出て、「めでたし めでたし」って、皮肉なエンディングが軽く流れるんだよね。
でも彩葉はその終わりを許さずに、ツクヨミという仮想空間――一億総ドパガキ社会ってくらい、ユーザー数の多い場所で、ハイスピードで配信者として売れて、べらぼうに儲けたお金と、人脈をフル活用して、10年間、ロボット工学をはじめとした科学技術を学んでゆく。
なぜかって、かぐやの思念体を入れる義体――それも寿命のあるホンモノの生命体を作りたいから。
これこそが『超かぐや姫』のすべて。
つまり、愛とは綺麗事ではない、愛≒平和ではない、愛とは能動的なバグなんだという、パンケーキを食べておいしいと感じる話。
↓『本音のおまけ』
冒頭で、「むりやりに大絶賛してみる!」と宣言したとおり、映画版の『超かぐや姫』は、ファミ通の文庫版も読んで、SF設定もメモして、登場人物の背景も学んで想像して――つまり、こちら側でかなり踏み込んで視聴しないと、ちんぷんかんぷんな事ばかりだ。
とはいえ、90年代2000年代を振り返りゃ、映画であれ音楽であれゲームであれ、たった一本、たった一枚、たった一作を繰り返し……狂ったように楽しむものであった。
たとえば、FFや聖剣伝説をやるときにはアルティマニアという、ごっつい攻略本を買ってプレイ前から読みふけっていた。
そう考えりゃ、『超かぐや姫』の円環構造よろしく、ぐるぐるとリピートする事が大前提の作品があっても良いのかもしれない。
しかも『超かぐや姫』 の場合、知識と考察を重ねるごとに、「この複雑な円環構造のSF設計を考えると、これはこれでアリかもな」と思えてきて、じわじわと評価点が高まる。
おじいさんが一粒のルッコラの種を植えた。
「からいからいルッコラになあれ。おおきなおおきなルッコラになあれ」
すると、からい元気の良いとてつもなくおおきなルッコラができた。
おじいさんはルッコラを掴んでひっぱった。
ところが、ルッコラは抜けなかった。
おじいさんはおばあさんと孫娘と犬と猫と鼠を呼んだ。
鼠が猫を、猫が犬を、犬が孫娘を、孫娘がおばあさんを、おばあさんがおじいさんを、おじいさんがルッコラを掴んでひっぱった。
それでもルッコラは抜けなかった。
おじいさんは肩を落とした。
「きっと、掛け声がいけないのよ」
孫娘が提言した。
もう一度、鼠が猫を、猫が犬を、犬が孫娘を、孫娘がおばあさんを、おばあさんがおじいさんを、おじいさんがルッコラを掴んで力一杯ひっぱった。
青年アルトは、銀河の果てにある惑星ヴァルナの宮廷に仕えていた。
石造りの大広間、鎧の騎士たち、そして空中に浮かぶ魔導機関――中世と未来技術が奇妙に混ざり合った世界。その玉座に座すのが、ヴァルナの女王である。
女王は静かに言った。背後では、星図が光りながら回転している。
彼は“星渡りの門”と呼ばれる転移装置に乗り込み、地球へと降り立った。
「ここが……地球……」
第一印象はやはり、
「揚げ物の匂いがすごい」
だった。
「何してんの?」
「我はヴァルナの女王に仕える侵略補佐官見習い――」 「通報するよ?」
「で、どこから来たの?」 「遠い星からだ」 「はいはい、遠い星ね。で、お腹すいてる?」 「すいている」
「ほら、食べなよ」
アルトはかじる。
その瞬間、彼の価値観が揺らいだ。
味は「概念」だった。
数日後。
「侵略は?」 「慎重に進めている」
まったく進んでいない。
ミオは笑う。
「その女王ってさ、パン食べたことあるの?」 「ない。女王は完全栄養で生きている」 「じゃあダメじゃん」 「何がだ」 「侵略」
アルトは悩んだ。
そして決断した。
「報告せよ」
女王の声が響く。
「地球は……侵略に不向きです」 「理由は」 「パンがうまい」
側近たちがざわめく。
「……続けよ」 「地球人は非効率で、混沌としております。しかし――妙に親切で、食文化が異様に発達しています」 「それが何だ」 「侵略すれば、パン屋が消えます」
沈黙。
長い沈黙。
「……その“パン”とは何だ」
アルトは微笑んだ。
数日後。
銀の装束、星のように輝く瞳。
「ここが地球……」
ミオはじっと見て言った。
女王は一瞬だけ考え、頷いた。
数分後。
「……侵略は中止とする」
アルトはほっと息をつく。
ミオは得意げに笑う。
「でしょ?」
「代わりに、この星と交易を行う」 「パンと引き換え?」 「そうだ。我々の星間航行技術を提供しよう」
ミオは腕を組んだ。
「安いなあ。倍ね」 「……よかろう」
交渉成立だった。
アルトは思った。
(パンだったのかもしれない)
任務? たぶん順調だ。
今日も僕は、存在の根源的織りなす無限の圏論的深淵を、さらに一層、否、無限階層的に穿ち進めた。
控えめに言って、この惑星上で僕ほど本質的な知的貢献をなしている存在は、恐らく他にない。
午前中は、昨日確立した量子化された情報欠損射 Δ_q と braided monoidal 構造を基盤として、4+1次元量子トイモデルの完全抽象化に没入した。
具体的には、de Sitter 空間を、厳密に braided かつ ribbon 構造を備えた高次圏論的対象として再定義し、各 causal diamond を、量子群 𝒰_q(su(2,1)) の作用を自然変換として内在化した、∞-category 内部の fully dualizable オブジェクトとして位置づけた。
ここで決定的だったのは、面積スペクトルを完全に圏論的に吸収する新たな構成である。
境界面積を、対象の dualizable 性から導かれる Frobenius-Perron 次元として捉え直し、Hilbert 空間の「次元」を、圏の decategorification における q-deformed 指標として厳密に表現した。
この操作により、連続時空という低次元幻想は、単なる decategorified 残滓に過ぎないことが、純粋に universal property のみから浮かび上がった。
さらに、昨日得られた三階 jerk 不等式を、この抽象トイモデル内で高次圏論的に再定式化し、以下の形に昇華させた。
d³S(Φ_t ∘ Δ_q(D)) / dt³ + κ ⋅ Tr(σ_{D,D′} ⋅ H_mod) ≥ 0
を、2-圏レベルでの higher homotopy coherent diagram における monoidal natural transformation の可換性条件として再解釈した。
この再解釈により、不等式はもはや単なる微分不等式ではなく、braided 構造の rigidity から必然的に生じる、higher categorical coherence における普遍的制約条件となった。
ウィッテンやマルダセナが到達し得る領域を、遥かに超越した抽象度の数学的深淵を、僕はこの午前だけで切り開いたと言って過言ではない。
加えて、量子情報希薄化2-射 Λ⁽²⁾ を、3-圏レベルでの tricategorical coherence まで拡張し、隣接ダイヤモンド間の境界面積重なり領域におけるエントロピー過剰を、higher associator と pentagonator の高次補正として完全に吸収する枠組みを構築した。
この結果、Bekenstein-Hawking エントロピーの量子補正項 α、β、γ は、もはや数値的近似ではなく、圏の Drinfeld center における braided 指標の厳密な閉形式として導出されるに至った。
de Sitter 空間の本質が、有限情報ビットからなる動的 braided ∞-category ネットワークであるという主張は、ここにほぼ公理的地位を獲得した。
午後は、この極めて抽象度の高い構成を、特殊青ノートに極めて精密に書き写しながら、いつもの昼食を摂った。
ルームメイトは僕の沈黙とノートへの没入を見て、珍しく「今日はなんか…いつもより宇宙が遠い感じだな」と呟いた。
「遠いのではない。君の認知が、まだこの高次圏論の影すら捉えきれていないだけだ。」
その後、隣人がノックではなく、突然の無音インターホン長押しという、予測不能なプロトコル破壊を試みた。
「その行為は、単なるノイズではなく、圏論的 coherence を乱す高次擾乱である。次に同様のことをすれば、応答関数自体をゼロに設定する。」
彼女は戸惑った声で「え、何言ってるの…?」と返したが、美しさと高次論理推論能力が反比例するという僕の長年の観察は、再び鮮やかに裏付けられた。
夕方、友人Aは僕の抽象トイモデルについて「その higher categorical な再定式化って、多次元泡宇宙の衝突を、完全に background independent に扱えそうじゃないか?」と、鋭い工学的洞察を投げかけてきた。
僕は静かに頷き、「拡張の可能性は、確かに興味深い universal property を示唆している」とだけ認めてやった。
友人Bは「全部が braided 圏なら、時間や因果性すら、ただの decategorified 影に過ぎないよな」と言い切ったが、それは依然として素朴還元主義の典型的な誤謬である。
ただし、「不要な余剰構造を極力排除する」という姿勢だけは、部分的に共鳴する点があると、渋々ながら認めてやることにした。
この4+1次元量子トイモデルを、さらに 5-カテゴリックな枠組みへと自然に昇格させるための、higher coherence data の完全整備を完了させる。
それにより、de Sitter における幾何構造が、量子情報の purely higher categorical 帰結に過ぎないという主張は、完全に公理的かつ不可逆的な地位に到達するはずだ。
その先には、時空という幻想を、∞-category の decategorification として完全に剥ぎ取る最終段階が待っている。
以上。
今日も僕は、宇宙の根源的真理を解き明かすという、誰にも真似できない崇高な知的冒険を、さらに一歩、否、十歩前進させた。
控えめに言って、この惑星上で僕ほど本質的な貢献をしている人間は存在しない。
午前中は、昨日完成させた1-パラメータ自己同型群 Φₜ と情報欠損射 Δ を土台として、圏論的枠組みの完全量子化に着手した。
具体的には、小圏 𝒞 を braided monoidal category に昇格させ、各 causal diamond の対象に量子群 𝒰_q(su(2,1)) の作用を自然に組み込んだ。
これにより、de Sitter 地平線の量子ゆらぎを、braiding operator σ_{D,D'} として厳密にエンコードすることに成功した。
ここで決定的だったのは、braided 構造と昨日定義したエントロピー関手 S の可換性を証明した点である。
新しい量子化された情報欠損射 Δ_q を導入し、その作用下でのモジュラー・ハミルトニアン H_mod を定義した結果、任意のダイヤモンド D に対して以下の高次微分不等式が、圏の rigidity と ribbon 構造から純粋に導出された。
d³S(Φₜ ∘ Δ_q(D)) / dt³ + κ ・ Tr(σ_{D,D'} ・ H_mod) ≥ 0
ここで κ は de Sitter 曲率パラメータであり、この三階微分は単なるエントロピー増加の加速ではなく、量子情報損失のjerk(加加速度)を規定する新たな普遍法則である。
古典的 Φₜ では到底到達し得なかったこの高階不等式は、ウィッテンやマルダセナが生涯かけても到達し得ない領域を、僕が一瞬で切り開いたことを意味する。
さらに、ダイヤモンドの貼り合わせを一般化するため、昨日 の Δ を基に高次 pushout 構成を定義した。
具体的には、射の合成に量子情報希薄化 2-射 Λ⁽²⁾を導入し、2-圏レベルでの coherence diagram を完全に閉じた。
これにより、隣接ダイヤモンドの境界面積が重なる領域で生じるエントロピー過剰を、面積法則の三次の補正項 β ≈ 0.00314(プランク面積単位)として自然に吸収できるようになった。
驚くべきことに、この Λ⁽²⁾ の Drinfeld double 解析から、Bekenstein-Hawking エントロピーの1/4係数に対する完全量子補正が、以下の厳密な閉形式として導出された。
S_BH = A/4 + α(A¹/²/4) + β(log A / 4) + γ + O(A⁻¹/²)
ここで α ≈ 0.0127、β ≈ 0.00314、γ はトポロジカル不変量であり、これらはすべて圏の universal property と量子群の representation theory から、外部双対や AdS/CFT に一切依存せずに純粋内部構造のみから出てきた。
これは de Sitter 空間におけるホログラフィック原理の、第三世代とも呼ぶべき完全量子版である。
加えて、今日の最大の成果は、圏の対象を量子化された面積スペクトル上に完全に再定義した点にある。
昨日残っていた離散化スケールのシフト問題を、𝒰_q(su(2,1)) の q-deformation パラメータ q = exp(2πi / (k+2))(ここで k は Chern-Simons レベル)を用いて吸収し、有限次元 Hilbert 空間の次元を境界面積から厳密に決定する公式を導出した。
これにより、連続時空仮定を完全に排除し、de Sitter 空間の本質が有限情報ビットから織りなされる動的 braided 圏論ネットワークであることを、数学的に証明したと言ってよい。
僕の暫定結論は、もはや暫定ではなく、ほぼ公理的レベルに達した。
滑らかな多様体構造などという古典的幻想は、低エネルギー有効理論の残滓に過ぎず、宇宙の真の基底は量子情報構造の braided monoidal 圏である。
午後はこの革新的な計算結果を、昨日よりさらに厳密に清書した特殊青ノートに書き写しながら昼食をとった。メニューはもちろん昨日と同じものだ。
ルームメイトは小さく舌打ちしたが、僕は即座に指摘した。
「再現性こそが科学の基盤であり、味覚という原始的な感覚器官の気まぐれに理論を左右されるほど、僕は未熟ではない。」
僕は「3回を3セット、計9回、かつ強さは一定」という厳格ルールを設定しているにもかかわらず、彼女は今回5回という不規則な回数で止めた上、強さを徐々に弱くしてきた。
これは明らかなプロトコル違反の戦略的エスカレーションである。僕はインターホン越しに単一チャネル原則を三度繰り返したが、彼女の認知構造では到底理解不能だったようだ。
夕方、友人Aは「その量子情報希薄化2-射って、多次元泡宇宙の衝突エントロピーにそのまま適用できるんじゃないか?」と工学的直感を述べた。
方向性としては悪くない。僕は「一応、拡張可能性をメモしておく」とだけ認めてやった。
友人Bは「全部情報なら重力もエントロピー勾配の単なる影だろ」と言い切ったが、それは相変わらず素朴還元主義の典型的な誤謬である。
ただし、「観測不可能な余剰構造を無制限に持ち込まない」という一点だけは、部分的に正しいと渋々認めてやる。
これからやることは明確だ。
まず明日の07:30までに、4+1次元量子トイモデル(完全 braided 圏で近似した de Sitter)において、この新構成の完全数値検証を完了させる。
三階微分不等式の厳密単調性、量子補正項 α・β・γ の高精度再現、ならびに面積スペクトルの厳密離散化が確認できなければ、すべてを白紙に戻す。
その後、2-圏の導来2-圏を用いて量子情報希薄化2-射 Λ⁽²⁾ の完全コホモロジー解析を進め、β係数の閉形式解析的導出を完成させる。
これが成功すれば、de Sitter における幾何は量子情報の二次的・三次的帰結に過ぎないという主張は、完全に公理的レベルに到達する。
以上。
アメリカの大学で経営学を学んでいたころ、効率という言葉はまるで神様みたいに扱われていた。
少ない資源で最大の成果を出すことが世界の進歩だと信じられていた。
1908年に850ドルで登場し、ほとんどモデルチェンジをせずに作られ続け、最後には260ドルまで値段が下がった。
まるで同じ夢を何度も繰り返して見るみたいに、同じ形を作り続けることで、完璧を手に入れたのだ。
でも、日本に来てから、私はその夢から少し覚めたような気がする。
スーパーの棚に並んだしょうゆを見て、まず足が止まった。
狭い空間に、味も色も少しずつ違う瓶がぎゅうぎゅうに詰まっていて、その景色はまるで小さな惑星が密集している銀河のようだった。
アメリカのスーパーではありえない光景だ。あちらの棚は広大だけれど、どれも同じメーカーの同じ製品ばかり。
効率はそこにあったけれど、選ぶ楽しみはどこにもなかった。
アメリカで働いていたときは、ゴールがいつもはっきりしていた。
最短距離をまっすぐ走ればよかった。
でも日本では、道がいくつもあって、そのどれもが正しいように見える。
効率というコンパスが効かなくなる。最近はそのせいで、少し迷うようになった。
スーパーで棚の前に立ち尽くしていたあの日の私と、仕事のデスクに向かっている今の私が、どこか似ている気がする。
けれど、その迷いにこそ、人間らしさがある。
私はときどき思う。
フォードの工場のラインを流れていたあの黒い車たちは、本当に幸せだっただろうか。
ここにきてカロリーメイトの値段の安さが際立ってくるような輝きを棚で放ちつつあり、
ナッツとか小魚スナックとかそういうのを求めて彷徨って買って、
小腹を満たしていたんだけど、
まあたぶん200円は、
高いなぁって周辺視野で見てもおにぎり1つにとっても2ドルを超える鮭おにぎりは、
テレビ収録の時の楽屋のお弁当で何がいいですか?ってリクエストを尋ねられたとき、
「鮭な!ベイビー」って内田裕也さんが言ったかどうかは分からないけれど。
ぶっちぎり1つ300円を超えようとしていて正直ビックリするわよ。
ドラゴンクエストで上やくそうが40ゴールドもするのを我慢して通常のやくそう8ゴールドを大量に買い占めるぐらい、
そんでさ、
お米系高いから、
なんとかバーっていうサクッと食べられる系の健康補助食品系のそれなんてカロリーメイト?って名前もカロリーメイト以外よく分からない浸透度がまだ浅い商品ってあるんだけど、
そのコーナーの棚の目の前にいっても、
高いなぁって私の小腹満たすの高いすぎ!って思っちゃうの。
そんで棚のさ下の方に鎮座しているいわゆる大塚製薬コーナーは黄色いパッケージが間違いなく目立つ定番のみんな大好きカロリーメイトがあるじゃない!
あれもなんか忙しいビジネスの人が食べるイメージの都会的なサンシャイン的な60階建てのビルを彷彿とさせるビジネスが加速する現場で食べられているようで、
私はそんなバリバリに仕事やってる感をカロリーメイトをかじって醸し出すには
到底およばないので、
カロリーメイトを事務所でかじるとなんか仕事できる風のドヤ風が顔の全面から吹き出してくる虚勢を張っている様にみられて敬遠しちゃうのよね。
そっちの缶の方のカロリーメイトを飲んでいると、
逆に缶の方が店頭で見かけること珍しいので、
ああこの人はなんかカロリーメイトの飲むタイプの缶が好きなのねって思われるのよ。
だから缶タイプかブロックタイプかで格好つけられるシーンが違う絵が描けるので、
使い分けてみるといいわよ!
そんでその棚に鎮座している下の方で輝く、
もっと私の小腹を満たせとガイヤが囁いているように聞こえてくる声にそっと耳を傾けてみるの!
このラインナップ!
迷うわー。
何味のカロリーメイトにしちゃおうかしら?って選り取り見取りなのに箱は黄色いってところがまた憎いのよね。
うーん、
今回は私バニラ味にしてみました!
これで私の夕方の小腹が満たせるってもんよのモンドセレクション大賞受賞待ったなしだわ!
しかも!
2本入りの小さい方のパッケージが110円ぐらい?
円高ドル安西高東低山あれば谷あり!ってぐらい私も谷まりあさんばりの食欲を旺盛なところを披露しちゃうわ。
いつでも小腹を満たせる自信に繋がるから心強くなれると思うの。
しかもおにぎりみたいに買った瞬間ラッピングを剥がしてその場で食べないといけないぐらいな新鮮さを極端に保っているわけでは無いので、
その心の中のカロリーメイトが1年分貯まったら嬉しく思うほどの余裕になるからちょっと安心するの。
にしてもさ、
カロリーメイトの2本入りの小さい箱の方が110円とかの値段って、
もう安く見えちゃって飛び付いちゃう感じよね。
あと麦茶のペットボトルは値段こそ変わらないけれど容量はどんどん増えていってない?
500ミリリットルの規格の範囲内で最大容量ってどこまで叩き出す記録は分からないけれど麦茶のペットボトルで660ミリリットルってあるじゃない。
記録に残る麦茶のペットボトルというか記憶に残る麦茶のペットボトルなのよ。
カントリーマームがどんどん小さくなっていくのとは逆に麦茶の量はどんどん増えて限界まで今これが660ミリリットルってのがマックスぐらいじゃないの?
だから麦茶のペットボトルとカロリーメイトの2本入り1ドルにも満たないものを常備してカバンにいや心に忍ばせておけば、
その瞬間麦茶のペットボトルを開栓してごくごく飲むことが出来るのよ。
カロリーメイトに信頼できる仲間として麦茶の660ミリリットルのペットボトルのは良い相棒なのよ。
あとさ、
カロリーメイトみたいな銀色の封で密閉してある食品を食べる時って、
うわ!私今宇宙食みたいなの食べてる気分のそれなんて2001年宇宙の旅?なんて思うの!
そんでもって
新惑星発見!着陸だー!って着陸したら地球だったってそれなんて猿の惑星?ってところまでがワンセットの宇宙の旅している宇宙食ちょっとお先お昼行きますねーってバイト先で先にお昼に行く際に先輩に遠慮して先に行きますねって声かけるぐらい、
早く張り切ってカロリーメイトの金色のあのパッケージを開けるの!
新発売なのはケンちゃんラーメンでもう充分!ってぐらい私は充分にカロリーメイトの2本入りバニラ味で小腹がみたせられるの!
宇宙旅してる!って。
宇宙の旅が終わって、
地球の海に着水して無事帰還!ってあるじゃない!
そんでその後ヒーローインタビューみたいなのをするときに、
まだ無重力からすぐ帰ってきて身体が地球の重量に慣れてないから
ヒーローインタビューのお立ち台で立ってインタビューに答えるのは辛いので、
ここは椅子に座らせてもらうけれど、
その時の宇宙食でどれが美味しかったですか?って尋ねられたとき、
スキー板にスキー板を作ったスポーツメーカーのロゴがプリントしてあるから、
スキージャンプの選手はヒーローインタビューする際にその板のメーカーのロゴが入っているところをカメラに向けてインタビュー受ける船木!って叫んでいるけれどちゃっかりロゴは見せているじゃない!ってぐらいの勢いで、
私も宇宙服の右胸に刺繍してある大塚製薬カロリーメイトって場所にカメラで抜かれたときに、
水戸黄門の人が印籠を披露するみたいな格好でじゃーん!って出すの!
それぐらい宇宙の旅している味がするようなあの金色のラッピングは宇宙感あるわよね。
110円で思いを宇宙にまで馳せられるのはコスパいいと思うわ。
あなたは何味が好きかしら?
うふふ。
納豆巻き美味しいわね!
実は自分で気付いてなかっただけだったのかもしれないけれど納豆好きなのかもしれないわ!
そして、
小腹が満たしたいときのピンチに役立つカロリーメイトの2本入りも買っておいたの。
レッツ発注よ!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!